JP2003346572A - Lanケーブル - Google Patents

Lanケーブル

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JP2003346572A
JP2003346572A JP2002154477A JP2002154477A JP2003346572A JP 2003346572 A JP2003346572 A JP 2003346572A JP 2002154477 A JP2002154477 A JP 2002154477A JP 2002154477 A JP2002154477 A JP 2002154477A JP 2003346572 A JP2003346572 A JP 2003346572A
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JP
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cross
metal layer
twisted pair
outer periphery
wire
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Application number
JP2002154477A
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English (en)
Inventor
Osamu Koyasu
修 子安
Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Keiji Ohashi
圭二 大橋
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、従来のクロストーク特性を維持し
つつ、製造効率を向上させることができる遮蔽型のLA
Nケーブルを提供する。 【解決手段】 中心導体15に絶縁体17を被覆して形
成された絶縁電線19を2本撚り合わせて対撚線13を
形成する。次いで、4枚の金属テープ27を用意し、金
属層27aを内側にして90度に折り曲げ、これらを組
み合わせて十字型を組立て圧着等により4つの隔壁23
を有する金属層十字型介在11を形成する。次いで、こ
の隔壁23間に対撚線13を配置し、対撚線13と金属
層十字型介在11を共に撚るときに撚り方向に隔壁23
を倒して対撚線13の外側面を包み込み隣接する金属テ
ープ27が重なり合うように一体化して、更に一体の外
周を外被で被覆することで、各対撚線13毎の遮蔽と、
全体の遮蔽とが一度に行うことができるので、クロスト
ーク特性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN構築に用い
られるLANケーブルに関し、特に、遮蔽型のLANケ
ーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLANケーブルとして、図6に示
すようなカテゴリー6(CAT6)で規定されるLAN
ケーブル100がある。同図に示すようにLANケーブ
ル100は、断面が4つの隔壁で十字型に隔離される十
字型介在101に、2本の絶縁電線109を撚り合わせ
てなる対撚線103をこの各隔壁間に配置して一体化
し、この後に一体の外周を外被121で被覆して形成さ
れるものである。
【0003】このようなLANケーブル100におい
て、クロストーク特性を向上させるために、2本の絶縁
電線109を撚り合わせて双方の絶縁電線109から漏
れる電圧や電流を相殺したり、2本の絶縁電線109の
撚り込みピッチを異ならせて各対撚線103から漏れる
電圧や電流を相殺している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにクロストー
ク特性を向上させるために2本の絶縁電線109の撚り
込みピッチを異ならせることは、クロストーク特性の向
上に効果がある。しかし、この効果を得るためには撚り
込みピッチの差を大きくとる必要があり、撚り込みピッ
チの差を大きくして製造した場合、各対撚線103毎の
製造線速が異なるのでLANケーブルの製造効率が低下
するという問題があった。
【0005】また、撚り込みピッチの差を大きくして製
造した場合、一定長あたりの中心導体105の長さが対
撚線103毎に異なることから、スキュー(伝送遅延時
間差)特性が低下するという問題があった。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、従来のクロストーク特性を維持しつ
つ、製造効率を向上させることができる遮蔽型のLAN
ケーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、中心導体に絶縁体を被覆して
形成された絶縁電線と、絶縁電線の外周よりも長い隔壁
を4つ有し、この隔壁が金属性を有する薄膜シートから
なる十字型の金属層十字型介在と、隔壁間に設けられる
空隙に絶縁電線を収容配置して、絶縁電線の外周に隔壁
を巻き付けるようにして覆い一体化した後に、この一体
の外周を被覆する外被とからなることを要旨とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、中心導体に絶縁体を被覆して形成された絶縁電
線と、絶縁電線を2本撚り合わせて形成される対撚線
と、対撚線の外周よりも長い隔壁を4つ有し、この隔壁
が金属性を有する薄膜シートからなる十字型の金属層十
字型介在と、隔壁間に設けられる空隙に対撚線を収容配
置して、対撚線の外周を隔壁で覆い一体化した後に、こ
の一体の外周を被覆する外被とからなることを要旨とす
る。
【0009】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、金属性を有する薄膜シートは、金属をシート状
にしてなる金属層と接着剤が塗付されてなる接着層とで
構成されることを要旨とする。
【0010】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、金属層十字型介在は、4枚のこの薄膜シートを
組み合わせてなる十字型の中心部の断面積と略同一の断
面を有する星型介在を備えることを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態に係るLANケーブル1の構成を示す断
面図である。図2は、LANケーブル1に備えられる金
属層十字型介在11の構成を示す断面図である。
【0013】LANケーブル1は、断面が、金属層を有
する4つの隔壁23を備える金属層十字型介在11の各
隔壁23間に設けられる空隙に対撚線13がそれぞれ集
合配置され、各対撚線13の外周が隔壁23により巻き
付けられるようにして覆われることで一体化され、この
後に一体の外周が外被21により被覆されている。ここ
で対撚線13の点線部は、絶縁電線19を撚り合せたと
きに描かれる軌跡を示している。
【0014】まず、図2を参照して、この金属層十字型
介在を構成する金属テープ27について説明する。同図
に示すように金属テープ27は、アルミ等の金属をテー
プ状にした金属層27aと、この金属層27aの一方の
面に接着性を有する接着テープが貼付されてなる接着剤
層27bとで構成される2層式のテープである。接着剤
層27bに貼付される接着テープとは、具体的には加熱
圧着により接着剤が融着する熱融着性接着剤等である。
【0015】次に、金属層十字型介在11の構成を図3
を参照して具体的に説明する。金属層十字型介在11
は、所定の長さに切断された4枚の金属テープ27を用
い、各金属テープ27の金属面を内側にして90度に折
り曲げた後に、この折り曲げられた金属テープ27の外
側面同士を貼り合わせて十字型を形成し、貼り合わせて
なる隔壁23を加熱接着することで形成されるものであ
る。
【0016】図1に戻り、各対撚線13は、中心導体1
5に樹脂等の絶縁体17を被覆して形成された絶縁電線
19を2本撚り合わせて形成されている。
【0017】次に、図1を参照して、LANケーブル1
の作用効果について説明する。
【0018】まず、中心導体15に絶縁体17を被覆し
て形成された絶縁電線19を2本撚り合わせて対撚線1
3を形成し、このような対撚線13を4本準備してお
く。次いで、4枚の金属テープ27を用意し、金属層2
7aを内側にして90度に折り曲げ、このL字型に成形
された金属テープ27を組み合わせて十字型を成形す
る。形成された金属層十字型介在11を加熱し、接着剤
を溶融することで4つの隔壁23を有する金属層十字型
介在11が形成される。このとき隔壁23の隔壁幅25
は、各隔壁23とも略同一とし、かつ対撚線13の外周
よりも十分広い幅を有するものとする。
【0019】次いで、隔壁23と隔壁23との間に対撚
線13を配置する。このとき対撚線13の外側面が、金
属層十字型介在11の内接面に接するように配置する。
次いで、配置された対撚線13と金属層十字型介在11
を共に一方向に撚りながら、この撚り方向に則して隔壁
23を倒し、対撚線13の外周に巻き付けるようにして
覆い込むと共に、更に隣接する金属テープ27と重なり
合うように(又は接触するように)一体化する。これに
より各対撚線13毎の遮蔽とケーブル全体の遮蔽とが一
度に行うことができる。
【0020】このように、金属層を有する隔壁23を4
つ備える金属層十字型介在11に、対撚線13を集合配
置して、金属層十字型介在11と対撚線13とを共に撚
り合わせて一体化すると共に、隔壁23の一部で対撚線
13の外周を包み込んで遮蔽することで、対撚線13間
のクロストーク特性を低減することができるので、従来
まで対撚線13の撚り込みピッチの差を大きくしていた
が、撚り込みピッチの差を小さくしてもクロストーク特
性の劣化を防止することができる。
【0021】即ち、対撚線13毎の撚り込みピッチの差
を従来より小さくしてもクロストーク特性を維持するこ
とができるので、各対撚線13の撚り込み線速をほぼ同
一とする、又は線速の差を小さくすることができるの
で、製造効率を向上させることができる。また、対撚線
13の製造線速を上げることができることから、製造コ
ストの低減にも効果がある。
【0022】また、撚り込みピッチの差を小さくするこ
とができることから、各対撚線13の一定長あたりの導
体の長さがほぼ同一長となるので、LANケーブル1の
スキュー特性が向上する効果がある。
【0023】尚、本実施の形態においては、LANケー
ブルに配置する電線を対撚線13としたが、配置する電
線は対撚線13に限らず、単線の例えば絶縁電線19で
あっても本実施の効果と同様の効果を得ることができ
る。
【0024】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態に係るLANケーブル3の構成を示す断
面図である。図5は、LANケーブル3に設けられる星
型介在31の構成を示す断面図である。
【0025】LANケーブル3は、断面が略菱形を有す
る星型介在31の各辺に金属テープ27が所定長だけは
み出すように貼付されてなる隔壁23間に、対撚線13
がそれぞれ収容配置され、隔壁23の一部で各対撚線1
3の外周を包み込むようにして一体化した後に、この一
体の外周が外被21により被覆されている。
【0026】具体的に星型介在31は、図5に示すよう
に断面が略菱形を有しており、この略菱形の各辺が金属
テープ27を90度曲げた時に形成される外接面35の
曲率と略同じ曲率を有している。即ち、4枚の金属テー
プ27を90度に折り曲げて十字型介在を形成したとき
に構成される十字型介在の中心空隙の断面積と略同一断
面積を有している。
【0027】尚、各対撚線13は、第1の実施の形態で
中心導体21に樹脂等の絶縁体23を被覆して形成され
た絶縁電線19を2本撚り合わせて形成されるものであ
る。
【0028】次に、図4を参照して、LANケーブル3
の作用効果について説明する。
【0029】まず、中心導体15に絶縁体17を被覆し
て形成された絶縁電線19を2本撚り合わせて対撚線1
3を形成し、このような対撚線13を4本準備してお
く。次いで、4枚の金属テープ27を用意し、星型介在
31の各辺に金属テープ27を貼り付け、隣り合う各金
属テープ27の接着剤層27b同士を貼り合わせて十字
型を形成した後に、形成された各隔壁23を加熱圧着す
ることで金属層星型介在31を形成する。このとき隔壁
23の隔壁幅25は、対撚線13の外周よりも十分広い
幅を有するものとする。
【0030】次いで、隔壁23と隔壁23との間に対撚
線13を配置する。このとき対撚線13の外側面が、金
属層十字型介在11の内接面に接するように配置する。
そして、配置された対撚線13と金属層十字型介在11
を共に撚るときに、撚り方向に則して隔壁23を倒し、
対撚線13の外周に巻き付けるようにして覆い込むと共
に、隣接する金属テープ27が重なり合うように(又は
接触するように)一体化する。これにより各対撚線13
毎の遮蔽とケーブル全体の遮蔽とが一度に行うことがで
きる。
【0031】このように、金属テープ27からなる隔壁
23を4つ有する金属層十字型介在11に対撚線13を
集合配置して、次いで金属層十字型介在11と対撚線1
3とを共に撚り合わせて一体化する際に、隔壁23の一
部を用いて各対撚線13の外周を包み込んで遮蔽するこ
とで、対撚線13間のクロストーク特性を低減すること
ができるので、従来までは対撚線13の撚り込みピッチ
の差を大きくしていたが、撚り込みピッチの差を小さく
してもクロストーク特性の劣化を防止することができ
る。
【0032】即ち、対撚線13毎の撚り込みピッチの差
を従来より小さくしてもクロストーク特性を維持するこ
とができるので、各対撚線13の撚り込み線速をほぼ同
一とする、又は線速の差を小さくすることができるの
で、製造効率を向上させることができる。また、対撚線
13の製造線速を上げることができることから、製造コ
ストの低減にも効果がある。
【0033】また、撚り込みピッチの差を小さくするこ
とができることから、各対撚線13の一定長あたりの導
体の長さがほぼ同じ長さとなるので、LANケーブル1
のスキュー特性が向上するとう効果がある。
【0034】また更に、星型介在31は、4枚の金属テ
ープを組み合わせて形成される十字型介在の中心空隙の
断面積と略同一断面積とすることで、LANケーブル3
全体の断面積を最小径に抑えることができ、かつ十字型
に成形された金属テープ27の断面方向の変形を防止で
きるので安定した断面形状を有するLANケーブル3を
製造することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、金属層
を有し絶縁電線の外周よりも長い隔壁幅を有する隔壁を
4つ備えた金属層十字型介在に絶縁電線を収容配置し、
この絶縁電線の外周に隔壁を巻き付けて一体化すること
で、各絶縁電線を遮蔽することができるので、絶縁電線
間の電気誘導の影響を低減することができる。即ち、絶
縁電線間のクロストーク特性の劣化を防止することがで
きる。
【0036】請求項2記載の本発明によれば、金属層を
有し対撚線の撚り込み軌跡よりも長い隔壁幅を有する隔
壁を4つ備えた金属層十字型介在に対撚線を収容配置
し、この対撚線の外周に隔壁を巻き付けて一体化するこ
とで、各対撚線の遮蔽を行うことができるので、対撚線
間の電気誘導の影響を低減することができる。この結
果、撚り込みピッチの差を小さくしても対撚線間のクロ
ストーク特性の劣化を防止することができるので、各対
撚線の撚り込み線速をそれぞれ略同一とすることがで
き、ひいては製造線速を上げることができる。また、こ
れにより製造コストを低減することができる。更に、撚
り込みピッチの差を小さくできることから、対撚線の一
定長あたりの導体の長さを略同長とすることができるの
で、スキュー特性を向上することができる。
【0037】請求項3記載の本発明によれば、金属テー
プは、金属をシート状にしてなる金属層とこの金属層の
一方の面に接着剤が塗付されてなる接着剤層とで構成さ
れることで、遮蔽効果を有しつつ、軟性を有するので金
属層十字型介在の形成が容易となる。
【0038】請求項4記載の本発明によれば、金属層十
字型介在は、4枚の該薄膜シートを組み合わせてなる十
字型の中心部の断面積と略同一の断面を有する星型介在
を備えることで、LANケーブル全体の断面積を最小径
に抑えることができ、かつLANケーブルの断面方向の
移動ずれ又は変形を防止できるので、安定した断面形状
を有するLANケーブル製造することができる。
【0039】できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るLANケーブ
ル1の構成を示す断面図である。
【図2】金属テープ27の具体的な構成を示す図であ
る。
【図3】金属層十字型介在11の構成を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るLANケーブ
ル3の構成を示す断面図である。
【図5】星型介在31の構成を示す断面図である。
【図6】従来のLANケーブルの断面図である。
【符号の説明】
1,3 LANケーブル 11,31 金属層十字型介在 13 対撚線 15 中心導体 17 絶縁体 19 絶縁電線 21 外被 23 隔壁 25 隔壁幅 27 金属テープ 27a 金属層 27b 接着剤層 33 星型介在 35 外接面
フロントページの続き (72)発明者 大橋 圭二 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心導体に絶縁体を被覆して形成された
    絶縁電線と、 前記絶縁電線の外周よりも長い隔壁を4つ有し、該隔壁
    が金属性を有する薄膜シートからなる十字型の金属層十
    字型介在と、 前記隔壁間に設けられる空隙に前記絶縁電線を収容配置
    して、前記絶縁電線の外周に隔壁を巻き付けるようにし
    て覆い一体化した後に、該一体の外周を被覆する外被と
    からなることを特徴とするLANケーブル。
  2. 【請求項2】 中心導体に絶縁体を被覆して形成された
    絶縁電線と、 前記絶縁電線を2本撚り合わせて形成される対撚線と、 前記対撚線の外周よりも長い隔壁を4つ有し、該隔壁が
    金属性を有する薄膜シートからなる十字型の金属層十字
    型介在と、 前記隔壁間に設けられる空隙に前記対撚線を収容配置し
    て、前記対撚線の外周に隔壁を巻き付けるようにして覆
    い一体化した後に、該一体の外周を被覆する外被とから
    なることを特徴とするLANケーブル。
  3. 【請求項3】 前記金属性を有する薄膜シートは、 金属をシート状にしてなる金属層と接着剤が塗付されて
    なる接着層とで構成されることを特徴とする請求項1又
    は2記載のLANケーブル。
  4. 【請求項4】 前記金属層十字型介在は、 4枚の該薄膜シートを組み合わせてなる十字型の中心部
    の断面積と略同一の断面を有する星型介在を備えること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のL
    ANケーブル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103871559A (zh) * 2014-02-24 2014-06-18 安徽华联电缆集团有限公司 一种航空航天用电线电缆
CN117434670A (zh) * 2023-12-14 2024-01-23 江苏南方通信科技有限公司 一种无缝铠装防鼠复合光缆

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