JP2003345234A - 自動車用視聴シュミレーション装置 - Google Patents
自動車用視聴シュミレーション装置Info
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- JP2003345234A JP2003345234A JP2002152935A JP2002152935A JP2003345234A JP 2003345234 A JP2003345234 A JP 2003345234A JP 2002152935 A JP2002152935 A JP 2002152935A JP 2002152935 A JP2002152935 A JP 2002152935A JP 2003345234 A JP2003345234 A JP 2003345234A
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の運転席に座って視聴するような臨場
感があるとともに、展示状態でのセールスインパクトが
強く、顧客にとって、見分け易く、他商品との比較が容
易であり、しかも試用も便利で、かつ設置位置を任意に
移動できる自動車用視聴シュミレーション装置を提供す
る。 【解決手段】 ベース１上に、椅子５・６と、自動車の
コンソールボックスに似せたコンソールボックス２と、
スピーカ３・４とを搭載するとともに、ベース上の前端
に、該コンソールボックスよりも高く自動車のフロント
ガラスに似せた前面衝立７を設立し、コンソールボック
スに、少なくともカーナビゲーション装置本体１１とそ
の付属モニタ１２を設置したことを特徴とする。
感があるとともに、展示状態でのセールスインパクトが
強く、顧客にとって、見分け易く、他商品との比較が容
易であり、しかも試用も便利で、かつ設置位置を任意に
移動できる自動車用視聴シュミレーション装置を提供す
る。 【解決手段】 ベース１上に、椅子５・６と、自動車の
コンソールボックスに似せたコンソールボックス２と、
スピーカ３・４とを搭載するとともに、ベース上の前端
に、該コンソールボックスよりも高く自動車のフロント
ガラスに似せた前面衝立７を設立し、コンソールボック
スに、少なくともカーナビゲーション装置本体１１とそ
の付属モニタ１２を設置したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カー用品販売店な
どにおいて、カーナビゲーション装置やカーオーディオ
機器等を展示して顧客が視聴できるようにする自動車用
視聴シュミレーション装置に関する。
どにおいて、カーナビゲーション装置やカーオーディオ
機器等を展示して顧客が視聴できるようにする自動車用
視聴シュミレーション装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】カーナビゲーション装置は、チューナを
付属してテレビジョン放送やＦＭラジオ放送を視聴でき
るようにしたものや、記録媒体としてＤＶＤ（デジタル
ビデオディスク）を用いたものの他に、ＨＤＤ（ハード
ディスク）を用いたものも商品化されるなど、各メーカ
とも商品が多様になっているが、従来、カー用品販売店
などでカーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を展示する場合、固定の展示台上に一つの商品ユニット
ごとに分けて置くとか、陳列台上に並べて置いていただ
けであった。また、仕様書きやカタログの設置位置も一
様ではなかった。
付属してテレビジョン放送やＦＭラジオ放送を視聴でき
るようにしたものや、記録媒体としてＤＶＤ（デジタル
ビデオディスク）を用いたものの他に、ＨＤＤ（ハード
ディスク）を用いたものも商品化されるなど、各メーカ
とも商品が多様になっているが、従来、カー用品販売店
などでカーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を展示する場合、固定の展示台上に一つの商品ユニット
ごとに分けて置くとか、陳列台上に並べて置いていただ
けであった。また、仕様書きやカタログの設置位置も一
様ではなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのため、視聴の臨場
感が欠けるとか、展示状態でのセールスインパクトが弱
いとか、顧客にとって、見分けがたいとか、他商品との
比較がしづらいとか、試用が不便である等の問題があっ
た。
感が欠けるとか、展示状態でのセールスインパクトが弱
いとか、顧客にとって、見分けがたいとか、他商品との
比較がしづらいとか、試用が不便である等の問題があっ
た。
【０００４】そこで、本発明の目的は、自動車の運転席
に座って視聴するような臨場感があるとともに、展示状
態でのセールスインパクトが強く、顧客にとって、見分
け易く、他商品との比較が容易であり、しかも試用も便
利で、かつ設置位置を任意に移動できる自動車用視聴シ
ュミレーション装置を提供することにある。
に座って視聴するような臨場感があるとともに、展示状
態でのセールスインパクトが強く、顧客にとって、見分
け易く、他商品との比較が容易であり、しかも試用も便
利で、かつ設置位置を任意に移動できる自動車用視聴シ
ュミレーション装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車の運転
席を模した自動車用視聴シュミレーション装置であっ
て、ベース上に、椅子と、自動車のコンソールボックス
に似せたコンソールボックスと、スピーカとを搭載する
とともに、ベース上の前端に、該コンソールボックスよ
りも高く自動車のフロントガラスに似せた前面衝立を設
立し、コンソールボックスに、少なくともカーナビゲー
ション装置本体とその付属モニタを設置したことを特徴
とする。
席を模した自動車用視聴シュミレーション装置であっ
て、ベース上に、椅子と、自動車のコンソールボックス
に似せたコンソールボックスと、スピーカとを搭載する
とともに、ベース上の前端に、該コンソールボックスよ
りも高く自動車のフロントガラスに似せた前面衝立を設
立し、コンソールボックスに、少なくともカーナビゲー
ション装置本体とその付属モニタを設置したことを特徴
とする。
【０００６】この視聴シュミレーション装置には、次の
ような構成を付加することができる。コンソールボック
スに、カーナビゲーション装置の付属モニタとは別の展
示用モニタを設置する。前面衝立は、コンソールボック
スよりも高い上側部分を透視可能、その下側部分を不透
視又は難透視とする。ベースにキャスタを装着する。
ような構成を付加することができる。コンソールボック
スに、カーナビゲーション装置の付属モニタとは別の展
示用モニタを設置する。前面衝立は、コンソールボック
スよりも高い上側部分を透視可能、その下側部分を不透
視又は難透視とする。ベースにキャスタを装着する。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【０００８】図１は本実施例の斜視図、図２は背面図、
図３は側面図、図４は平面図、図５は一部分を欠如した
平面図である。この自動車用視聴シュミレーション装置
は、ベース１上に、自動車のコンソールボックスに似せ
たコンソールボックス２と、左右のスピーカ３・４と、
左右２つの椅子５・６を搭載するとともに、ベース１の
前端に、コンソールボックス２よりも高くして自動車の
フロントガラスに似せた前面衝立７を設立して、自動車
の運転席を模した形態となっているが、天井と左右両側
と後側はオープンになっている。
図３は側面図、図４は平面図、図５は一部分を欠如した
平面図である。この自動車用視聴シュミレーション装置
は、ベース１上に、自動車のコンソールボックスに似せ
たコンソールボックス２と、左右のスピーカ３・４と、
左右２つの椅子５・６を搭載するとともに、ベース１の
前端に、コンソールボックス２よりも高くして自動車の
フロントガラスに似せた前面衝立７を設立して、自動車
の運転席を模した形態となっているが、天井と左右両側
と後側はオープンになっている。
【０００９】ベース１は、鋼管による台枠８上に床板９
を敷設し、その上面にカーペットを張設するとともに、
下面にキャスタ１０を装着したものである。
を敷設し、その上面にカーペットを張設するとともに、
下面にキャスタ１０を装着したものである。
【００１０】コンソールボックス２は、前面衝立７の少
し後方においてベース１の上面前部中央に設置され、自
動車のインストルメント部に似せた左右のインストルメ
ント部２ａ・２ｂを水平に突設し、これら左右のインス
トルメント部２ａ・２ｂの先端に、それよりも断面積が
大きい左右のインストルメントパネル２ｃ・２ｄを垂直
に設けている。
し後方においてベース１の上面前部中央に設置され、自
動車のインストルメント部に似せた左右のインストルメ
ント部２ａ・２ｂを水平に突設し、これら左右のインス
トルメント部２ａ・２ｂの先端に、それよりも断面積が
大きい左右のインストルメントパネル２ｃ・２ｄを垂直
に設けている。
【００１１】コンソールボックス２には、キャビネット
のような複数段の収納部２ｅが形成されており、その中
の一つの収納部にカーナビゲーション装置本体１１が収
納され、この本体１１の手前側にその付属モニタ（液晶
モニタ）１２が設置されている。また、コンソールボッ
クス２上には展示用モニタ（液晶モニタ）１３が設置さ
れている。この展示用モニタ１３は、付属モニタ１２の
画像を拡大して映出できるように、それよりも画面サイ
ズの大きいものを用いるとよい。
のような複数段の収納部２ｅが形成されており、その中
の一つの収納部にカーナビゲーション装置本体１１が収
納され、この本体１１の手前側にその付属モニタ（液晶
モニタ）１２が設置されている。また、コンソールボッ
クス２上には展示用モニタ（液晶モニタ）１３が設置さ
れている。この展示用モニタ１３は、付属モニタ１２の
画像を拡大して映出できるように、それよりも画面サイ
ズの大きいものを用いるとよい。
【００１２】コンソールボックス２の他の収納部には、
カーオーディオ機器やカーナビゲーション装置本体１１
の付属品であるテレビジョンチューナ等が収納されてい
る。更に、コンソールボックス２には、最下段の収納部
２ｅよりも下側に、カーナビゲーション装置やカーオー
ディオ機器等のカタログを着脱自在に置くことができる
カタログ設置部１４が設けられている。カタログ設置部
１４は、コンソールボックス２の側面に設けてもよい。
カーオーディオ機器やカーナビゲーション装置本体１１
の付属品であるテレビジョンチューナ等が収納されてい
る。更に、コンソールボックス２には、最下段の収納部
２ｅよりも下側に、カーナビゲーション装置やカーオー
ディオ機器等のカタログを着脱自在に置くことができる
カタログ設置部１４が設けられている。カタログ設置部
１４は、コンソールボックス２の側面に設けてもよい。
【００１３】左右のインストルメント部２ａ・２ｂの一
方には、カーナビゲーション装置本体１１の付属品であ
るリモコン１５が取り付けられているとともに、カーナ
ビゲーション装置の仕様書き１６が貼付され、また他方
には、操作説明書き１７が貼付されている。なお、コン
ソールボックス２又はインストルメント部２ａ・２ｂ内
には、カーナビゲーション装置本体１１等へ電源供給す
るための電源ユニットが内蔵されている。
方には、カーナビゲーション装置本体１１の付属品であ
るリモコン１５が取り付けられているとともに、カーナ
ビゲーション装置の仕様書き１６が貼付され、また他方
には、操作説明書き１７が貼付されている。なお、コン
ソールボックス２又はインストルメント部２ａ・２ｂ内
には、カーナビゲーション装置本体１１等へ電源供給す
るための電源ユニットが内蔵されている。
【００１４】左右のスピーカ３・４は、コンソールボッ
クス２の左右側方においてベース１の上面に設立された
左右のスピーカスタンド３ａ・４ａにて、ベース１上に
それぞれ架設され、左右のインストルメント部２ａ・２
ｂの下方に位置している。なお、左右のスピーカ３・４
は、左右のインストルメントパネル２ｃ・２ｄの外側面
に取り付けてもよい。
クス２の左右側方においてベース１の上面に設立された
左右のスピーカスタンド３ａ・４ａにて、ベース１上に
それぞれ架設され、左右のインストルメント部２ａ・２
ｂの下方に位置している。なお、左右のスピーカ３・４
は、左右のインストルメントパネル２ｃ・２ｄの外側面
に取り付けてもよい。
【００１５】左右の椅子５・６は、顧客が店員と並んで
座ってカーナビゲーション装置等について説明を受けな
がら視聴できるようにするために二つ用意したもので、
それらのパイプ状軸足５ａ・６ａをベース１の上面後部
に固定してある。椅子５・６の円形座部には、パイプ材
によるリング状の背受け５ｂ・６ｂが設けられている。
座ってカーナビゲーション装置等について説明を受けな
がら視聴できるようにするために二つ用意したもので、
それらのパイプ状軸足５ａ・６ａをベース１の上面後部
に固定してある。椅子５・６の円形座部には、パイプ材
によるリング状の背受け５ｂ・６ｂが設けられている。
【００１６】前面衝立７は、緩やかに湾曲した透明アク
リル板１８を、ベース１の前端に設立したパイプ材であ
る左右の側枠１９・２０間に張設したもので、透明アク
リル板１８のコンソールボックス２よりも高い上部１８
ａは、透明のままで透視可能になっているが、下部１８
ｂは、透明部分と半透明部分とをメッシュ状にしたフィ
ルム又は半透明フィルムを貼付して不透視又は難透視に
なっている。
リル板１８を、ベース１の前端に設立したパイプ材であ
る左右の側枠１９・２０間に張設したもので、透明アク
リル板１８のコンソールボックス２よりも高い上部１８
ａは、透明のままで透視可能になっているが、下部１８
ｂは、透明部分と半透明部分とをメッシュ状にしたフィ
ルム又は半透明フィルムを貼付して不透視又は難透視に
なっている。
【００１７】この自動車用視聴シュミレーション装置は
上記のように構成されているので、顧客が自動車の運転
席に座った感じで、カーナビゲーション装置やカーオー
ディオ機器等を視聴できるとともに、店員と共に座った
状態でその説明を聞きながら試用できる。また、カーナ
ビゲーション装置やカーオーディオ機器等を、その付属
品の他に仕様書き及びカタログも含めてひとまとめにし
て展示でき、しかも天井と左右両側と後側はオープンに
なっているので、展示性に富むとともに、乗降が容易で
ある。展示位置は任意に移動できる。
上記のように構成されているので、顧客が自動車の運転
席に座った感じで、カーナビゲーション装置やカーオー
ディオ機器等を視聴できるとともに、店員と共に座った
状態でその説明を聞きながら試用できる。また、カーナ
ビゲーション装置やカーオーディオ機器等を、その付属
品の他に仕様書き及びカタログも含めてひとまとめにし
て展示でき、しかも天井と左右両側と後側はオープンに
なっているので、展示性に富むとともに、乗降が容易で
ある。展示位置は任意に移動できる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 カーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を、自動車の運転席に座った感じで視聴できるので、臨
場感がある。 カーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を、その付属品の他に仕様書き及びカタログも含めてひ
とまとめにして展示できる。 展示状態でのセールスインパクトが強い上に、顧客
にとって、見分け易く、他商品との比較が容易であり、
しかも試用も便利である。
ような効果がある。 カーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を、自動車の運転席に座った感じで視聴できるので、臨
場感がある。 カーナビゲーション装置やカーオーディオ機器等
を、その付属品の他に仕様書き及びカタログも含めてひ
とまとめにして展示できる。 展示状態でのセールスインパクトが強い上に、顧客
にとって、見分け易く、他商品との比較が容易であり、
しかも試用も便利である。
【００１９】請求項２に係る発明によれば、コンソール
ボックスに、カーナビゲーション装置の付属モニタとは
別の展示用モニタを設置したので、付属モニタでは見に
くい場合に、展示用モニタで補償できるとともに、展示
用モニタの画面サイズを付属モニタよりも大きくすれ
ば、拡大表示できる。
ボックスに、カーナビゲーション装置の付属モニタとは
別の展示用モニタを設置したので、付属モニタでは見に
くい場合に、展示用モニタで補償できるとともに、展示
用モニタの画面サイズを付属モニタよりも大きくすれ
ば、拡大表示できる。
【００２０】請求項３に係る発明によれば、前面衝立の
コンソールボックスよりも高い上側部分を透視可能、そ
の下側部分を不透視又は難透視としたので、椅子に座っ
た状態での膝下部分を全方視野から隠すことができる。
コンソールボックスよりも高い上側部分を透視可能、そ
の下側部分を不透視又は難透視としたので、椅子に座っ
た状態での膝下部分を全方視野から隠すことができる。
【００２１】請求項４に係る発明によれば、ベースにキ
ャスタを装着したので、展示位置を任意に移動できる。
ャスタを装着したので、展示位置を任意に移動できる。
【図１】本発明の一実施例の斜視図である。
【図２】その背面図である。
【図３】側面図である。
【図４】平面図である。
【図５】一部分を欠如した平面図である。
１ ベース
２ コンソールボックス
２ａ・２ｂ インストルメント部
２ｃ・２ｄ インストルメントパネル
２ｅ 収納部
３・４ スピーカ
３ａ・４ａ スピーカスタンド
５・６ 椅子
７ 前面衝立
８ 台枠
９ 床板
１０ キャスタ
１１ カーナビゲーション装置本体
１２ 付属モニタ
１３ 展示用モニタ
１４ カタログ設置部
１５ リモコン
１８ 透明アクリル板
１８ａ・１８ｂ 透明アクリル板の上部と下部
１９・２０ 側枠
Claims (4)
- 【請求項１】ベース上に、椅子と、自動車のコンソール
ボックスに似せたコンソールボックスと、スピーカとを
搭載するとともに、ベース上の前端に、該コンソールボ
ックスよりも高く自動車のフロントガラスに似せた前面
衝立を設立し、前記コンソールボックスに、少なくとも
カーナビゲーション装置本体とその付属モニタを設置し
たことを特徴とする自動車用視聴シュミレーション装
置。 - 【請求項２】コンソールボックスに、カーナビゲーショ
ン装置の付属モニタとは別の展示用モニタを設置したこ
とを特徴とする請求項１に記載の自動車用視聴シュミレ
ーション装置。 - 【請求項３】前面衝立は、コンソールボックスよりも高
い上側部分が透視可能で、その下側部分が不透視又は難
透視になっていることを特徴とする請求項１、又は２に
記載の自動車用視聴シュミレーション装置。 - 【請求項４】ベースにキャスタを装着したことを特徴と
する請求項１、２又は３に記載の自動車用視聴シュミレ
ーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152935A JP2003345234A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 自動車用視聴シュミレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152935A JP2003345234A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 自動車用視聴シュミレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003345234A true JP2003345234A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29770144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002152935A Pending JP2003345234A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 自動車用視聴シュミレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003345234A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192865U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
| JPH08248871A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-27 | Toyota Motor Corp | 自動車模擬運転装置 |
| JPH10288947A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Dainippon Printing Co Ltd | ショールーム等における商品陳列方法及びその商品と装置 |
-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002152935A patent/JP2003345234A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192865U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
| JPH08248871A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-27 | Toyota Motor Corp | 自動車模擬運転装置 |
| JPH10288947A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Dainippon Printing Co Ltd | ショールーム等における商品陳列方法及びその商品と装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |