JP2003343848A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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Abstract
食品を加熱する高周波加熱と、ヒータの輻射熱と熱風で
加熱するヒータ加熱を備えた加熱調理器において、食品
載置板に円形のコージライト系セラミックを使用して使
い勝手の向上とコストダウンを計る。 【解決手段】 食品1を収納する加熱室2と、加熱室2
の底面部に設けられ、食品1を載置可能とした誘電体か
らなる食品載置板9と、上面が前記食品載置板9を共有
し、底面が金属板13aで覆われた空隙13と、この空
隙13に設けたマグネトロン10から発生する高周波を
加熱室2に拡散させる回転アンテナ11と、加熱室2内
を照明する照明灯16を備えた加熱調理器において、食
品戴置板9を円形とし、材質をSiO2、Al2O3、M
gO等を主成分としたコージライト系セラミックにす
る。
Description
発生する高周波を加熱室の底面部から加熱室に発振して
食品を加熱する加熱調理器で、特に食品を回転させるタ
ーンテーブルをなくしたターンテーブルレスの加熱調理
器に関するものである。
説明する。
21は食品である。22は食品21を収納する加熱室で
ある。23は加熱室22の下部に固着されている誘電体
からなる食品載置板である。
すような四角形になっている。この図の23Aは戴置部
で、牛乳など比較的小さな食品21を効率良く温めが出
来る様予め設定された場所である。23Lは戴置部32
Aの範囲を示す印刷された線である。
置板23を固定するものである。24は食品載置板23
の下部に設けられた高周波供給室である。25は高周波
を発生するマグネトロンである。26は高周波供給室2
4の底面中央部に取り付けられた導波管で、この導波管
26にはマグネトロン25が取り付けられている。
中央部に設けられ、導波管26と結合するところであ
る。この結合穴27の中心に中心導体28を貫通させ、
この中心導体28の上端に高周波を撹拌する回転アンテ
ナ29が設けられている。
発振する高周波を加熱室22の底面から加熱室22に発
振する加熱調理器は、実開昭56−104096号公報
において開示されている。
の外側に設けられ、食品21の加熱状態を観察するため
加熱室22内を照明するものである。
調理器の作用について説明する。
戴置して加熱を開始すると照明灯30が点灯して食品2
1を照明する。また、モータ(図示せず)も動作して回
転アンテナ29が回転する。
を発生する。発生した高周波は導波部26を進み、中心
導体28から結合穴27を通して高周波供給室24に導
かれる。高周波供給室24に導かれた高周波は回転して
いる回転アンテナ29の回転により拡散され、食品載置
板23の食品21を加熱しつつ加熱室22に放射される
ものである。
る場合、通常気圧のもとでは食品21の最高温度は約1
00℃である。しかし、少量の食品21を過加熱させて
しまい、食品21から発煙させた場合などの異常時にお
ける温度も考慮する必要もあるため、食品載置板23の
耐熱温度は約250℃くらい考慮する必要がある。約2
50℃くらいの温度であれば高周波が透過しやすい、つ
まり誘電損失が少なく耐熱用食器などに使用されている
安価なホウケイ酸ガラスを使用してもよいものであっ
た。
部や下部にヒータ31、ヒータ32を使用して食品21
を加熱する場合には、食品21の種類によっては設定温
度が250℃くらいのものがあり、加熱室22の温度は
ピーク値で約300℃くらいになるため、上記で説明し
た耐熱食器などに使用されているホウケイ酸ガラスでは
熱的に耐え切れず、割れてしまうことがあるため使用す
ることはできなかった。
熱室2の食品載置板23の材質はオーブンあるいはヒー
タ等の加熱器具や発熱器具に広く使用されているホウケ
イ酸ガラスを主成分とする硬質ガラスを使用しているも
のであり、その形状は図7に示すように、P部の角部が
丸みをつけた四角形になっている。これは、加熱室22
を視覚的に広く見せることと、食品1の載置範囲を大き
くとることなどのためである。
っては、食品21を加熱室22の食品載置板23に戴置
して加熱中に食品21の加熱状況を観察する場合、ヒー
タ加熱の機能を有した加熱室22の壁面は清掃性向上と
熱効率をあげるため黒色の耐熱塗装が施されている。こ
れにより照明灯30で食品21をライトアップしても加
熱室22の壁面が黒色のため照明灯30の灯りが吸収さ
れ、反射する灯りがほとんどない。
質ガラスで作成される食品載置板23は透明もしくは半
透明で構成されているため、食品載置板23を照明する
照明灯30の灯りもここで透過したり、吸収されたりし
て反射する灯りは殆どなく、食品21の照明は照明灯3
0からの直接の灯りが主となり、照度が落ちて暗くな
り、食品21の加熱状況を観察するには十分でなかっ
た。
21を温める場合、例えばコップに入れた牛乳を温める
とき、予め効率よく加熱ができる場所を設定し、この場
所を表示したり、あるいは操作面の注意事項などを印刷
により食品戴置板23に表示することがあるが、この場
合、硬質ガラス面の印刷は複雑な色彩を出すことができ
ず、はっきりと表示することができなく、製造上の工数
もかかりコストアップになるという問題があった。
する硬質ガラスは、国内では需要や生産が少ない上、四
角形は量産するための成形金型の費用や成型時に生じる
コーナー部の突起物の面取りなど製造工程や仕上げ工程
面において大幅な費用がかさみコスト的な問題もあっ
た。これは結晶化ガラスについても同様の問題が生じて
いる。
少丸みを付けているが、径が小さいため加熱室に食品戴
置板がはめ込まれる部分は加工時に変形しやすい。従っ
て、食品戴置板との合わせ部に隙間などができやすく、
密着度が低下する。これをシール材などで覆うものの信
頼性について問題があった。
ル材であるシリコンゴムを塗布する場合、直線部とコー
ナー部では塗布するスピードを変えるか、塗布量を変え
るとかの調整が必要であり管理上問題があった。
を安定に置く必要があるため平面度が求められ反りを少
なくする必要があるが、平板に近い四角形の食品戴置板
は製造時に反ってしまい、平面度が出にくく不良率が高
まり、コストアップになってしまう問題があった。
めに本発明は、食品を収納する加熱室と、加熱室の上部
に設けられた上ヒータと、ヒータ加熱時に食品を載置す
る角皿と、加熱室の後部外側に設けられた熱風装置と、
高周波を発生するマグネトロンと、このマグネトロンを
固定する導波部と、加熱室の底面部に設けられ、食品等
を載置可能とした誘電体からなる食品載置板と、上面が
前記食品載置板を共有し、底面が金属板で覆われた空隙
と、この空隙に設けた前記マグネトロンから発生する高
周波を加熱室に拡散させる回転アンテナと、加熱室内を
照明する照明灯を備えた加熱調理器において、食品載置
板を円形または略円形としたものである。
と、加熱室の上部に設けられた上ヒータと、ヒータ加熱
時に食品を載置する角皿と、加熱室の後部外側に設けら
れた熱風装置と、高周波を発生するマグネトロンと、こ
のマグネトロンを固定する導波部と、加熱室の底面部に
設けられ、食品等を載置可能とした誘電体からなる食品
載置板と、上面が前記食品載置板を共有し、底面が金属
板で覆われた空隙と、この空隙に設けた前記マグネトロ
ンから発生する高周波を加熱室に拡散させる回転アンテ
ナと、加熱室内を照明する照明灯を備えた加熱調理器に
おいて、食品載置板を円形または略円形としたものであ
る。
O3、MgO等を主成分としたコージライト系セラミッ
クにしたものである。
である。
する。
器の側面断面図で、1は食品である。2は食品1を収納
する加熱室である。3は加熱室2の上部に設けられた上
ヒータである。4は加熱室2の後部外側に設けられた熱
風装置で、ケーシング4cと、このケーシング4c内の
上部側に設けられた熱風ヒータ4a、下部側に設けられ
たファン4b及び加熱室2内に吹き出す熱風と加熱室2
から戻る熱風の風路を仕切るガイド4dとで構成されて
いる。
孔で、熱風装置4からの熱風を加熱室2に吹き出す孔で
ある。6は吸気孔で、加熱室2の後部壁面に設けられ、
加熱室2内を循環した熱風を熱風装置4に戻すための孔
である。
で、上側に備えられる上角皿7aと下側に備えられる下
角皿7bとで構成されている。9は円形状の食品載置板
で、誘電体からなり加熱室2の底部にシール材9dによ
り固着している。
の平面図と断面図で、9a1は溝部である。9aは溝部
9a1より形成される食品1を置く目安となる戴置部で
ある。9bは食品載置板9の裏面に設けられた突部で、
製造時に反りなどを防止して効率よく生産するために設
けられた円状のものである。
る。11は加熱室2の高周波を均一になるように高周波
を拡散させる回転アンテナである。12は回転アンテナ
11を回転させるモータである。
上面は加熱室2の底面の食品戴置板9を共用し、下面は
高周波を遮断する金属板13aで覆われている。14は
導波部で、金属板13aの下部に設けられ、マグネトロ
ン10が固定されている。15は中心導体で、導波部1
4に固定されているマグネトロン10から発生した高周
波を空隙13に導くものである。
する回転アンテナ11が設けられている空隙13を仕切
るもので、調理によっては直接この食品載置板9に食品
1を戴置して加熱するなど重要な役割を演じている。従
って材質的には衛生的で、耐熱性があり、誘電損失が少
なく、機械的強度にも優れていることが必要である。
形とし、材質を白色のコージライト系セラミックとした
ものである。コージライト系セラミックはファインセラ
ミック用原料の1種で、SiO2、Al2O3、MgOな
どを主成分とし、熱膨張が小さく、耐熱衝撃性に優れ、
食品衛生上においても問題がないため食品1を戴置して
回転調理をするターンテーブルなどの原材料としても使
用されている。
形にすることで成形性が特に優れ、構造的な溝9a1や
突部9bの形状を容易に作成することが可能である。例
えば四角いものでは金型で射出成形したり平板を四角く
切り取ったりしていたが、円形ではロクロ成形のように
素材を回転させて欲しい形状に容易に成形できる。
加熱室2の外部上方の後部壁面に設けられている。17
は加熱室2の前部に設けられ食品1を加熱室2に出し入
れするとき使用する開閉自在なドアである。
ついて説明する。
のときは図1のように上角皿7aと下角皿7bに食品1
を載置し、加熱をスタートすると熱風装置4が動作して
送風口5から熱風を加熱室2に送風して加熱が始まる。
同時に上ヒータ3も発熱して食品1を加熱する。
し、食品1の加熱状況が観察できるようになる。下角皿
7bの食品1には照明灯16の灯りは上角皿7aの陰に
なり届かないが上角皿7aの食品1と同じものなので上
角皿7aの食品1の加熱状況から判断でき問題がない。
ると加熱が終了する。
るため黒色になっているので、照明灯16の灯りは角皿
7で反射せず角皿7の食品1は見えにくい。しかし、ヒ
ータ加熱の時、加熱時間は食品1の種類や量により違う
が十数分から数十分と長く、じっくり加熱するため食品
1の加熱状況をきめ細かに観察する必要はなく、このよ
うな状況での照度でも実用的には問題がない。
合の説明をする。
は取り外す。次にドア17を開け、加熱室2の食品載置
板9に食品1を入れた容器1a、あるいは食品1を直接
戴置する。例えば牛乳などの食品1の場合はコップ1a
に入れ、これを食品戴置板9の戴置部9a内に戴置す
る。溝9a1で囲まれた戴置部9aは牛乳が入ったコッ
プ1aなど比較的小さな食品1を効率よく温めることが
できるよう予め範囲設定している。
17を閉じ、食品1の加熱をスタートさせる。スタート
と同時にモータ12が回転し回転アンテナ11が回転す
る。
を発生する。発生した高周波は導波部14を進み、中心
導体15から空隙13に導かれる。空隙13に導かれた
高周波は、回転アンテナ11の回転により拡散され、食
品載置板9の食品1を加熱しつつ加熱室2に放射され
る。また、照明灯16も点灯し、食品1を照明する。
時間は煮込み料理などを除いては食品1の種類や量など
により異なるが、短いもので十数秒のものがある。ま
た、急に加熱されるため料理によっては汁が容器からふ
きこぼれないように、あるいはバターを湯せんするとき
などは過加熱しないように進行状況を観察しながら加熱
を続ける必要なものもある。
い加熱速度が極めて速く、一般的に秒速加熱といわれ
る。従って食品1によっては加熱状況をよく観察しない
と不具合が生じることがある。よって食品1が見えるこ
とは重要なこととなる。
明したように清掃性向上とヒータ加熱時に熱効率をあげ
るため黒色の耐熱塗装が施されているが、食品1が戴置
している食品戴置板9が不透明な白色になっているた
め、照明灯16の灯りが食品載置板9で反射し、照明灯
16の灯りとともに食品1を浮かび上がらせるように照
明される。これによって食品1を良く観察でき、食品1
の加熱状況を的確にとらえ上手に仕上げることができ
る。
系セラミックし、円形にすることで成形性が特に優れ
る。図2の溝9a1や突部9bの形状を容易に作成する
ことができる。例えば従来品である四角いものでは金型
で射出成形したり平板を四角く切り取ったりしていた
が、円形ではロクロ成形のように素材を回転させて必要
な形状に削り、容易に成形でき、食品載置板9を円形と
することで製造工程が簡単になる。
定される部分の絞り形状が丸絞りとなることで従来の四
角に比べて金型の作成費が安価になり、初期投資費用が
節約できる。
がり(例えば、シワなどの不具合がなくなる)品質が向
上する。
いるシール材9dであるシリコンゴムを自動制御する塗
布機(図示せず)により塗布する際に、円形であるため
同一速度でシール材9dを塗布することができるため管
理し易く品質的に安定する。さらに、図4に示すように
食品戴置板9を四角Bから円形Aに変更した場合の食品
1の置く場所は狭くなっているが、調理の際、斜線部は
殆ど使用することがなく実用上問題がない。(円形A部
はターンテーブルとほぼ同じ大きさである。)このよう
に食品戴置板9の材質をコージライト系セラミックに
し、形状を円形にすることにより使い勝手の向上が計ら
れると同時に製造面でのコストダウンや品質向上が計ら
れる。
品を収納する加熱室と、加熱室の上部に設けられた上ヒ
ータと、ヒータ加熱時に食品を載置する角皿と、加熱室
の後部外側に設けられた熱風装置と、高周波を発生する
マグネトロンと、このマグネトロンを固定する導波部
と、加熱室の底面部に設けられ、食品等を載置可能とし
た誘電体からなる食品載置板と、上面が前記食品載置板
を共有し、底面が金属板で覆われた空隙と、この空隙に
設けた前記マグネトロンから発生する高周波を加熱室に
拡散させる回転アンテナと、加熱室内を照明する照明灯
を備えた加熱調理器において、食品載置板を円形または
略円形とし、食品戴置板の材質をSiO2、Al2O3、
MgO等を主成分とした白色のコージライト系セラミッ
クにしたことにより、加熱室内の加熱中の食品が見やす
くなり、食品を上手に仕上げることが可能となるなど使
い勝手の向上効果ある。
低減や、作業時間の短縮及び安定した品質による信頼性
の向上などの効果がある。
図である。
断面図である。
加熱調理器の側面断面図である。
面部における大きさの比較した図である。
断面図である。
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 食品(1)を収納する加熱室(2)と、
加熱室(2)の上部に設けられた上ヒータ(3)と、ヒ
ータ加熱時に食品(1)を載置する角皿(7)と、加熱
室(2)の後部外側に設けられた熱風装置(4)と、高
周波を発生するマグネトロン(10)と、このマグネト
ロン(10)を固定する導波部(14)と、加熱室
(2)の底面部に設けられ、食品(1)等を載置可能と
した誘電体からなる食品載置板(9)と、上面が前記食
品載置板(9)を共有し、底面が金属板(13a)で覆
われた空隙(13)と、この空隙(13)に設けた前記
マグネトロン(10)から発生する高周波を加熱室
(2)に拡散させる回転アンテナ(11)と、加熱室
(2)内を照明する照明灯(16)を備えた加熱調理器
において、食品載置板(9)を円形または略円形にする
ことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 食品戴置板(9)の材質をSiO2、A
l2O3、MgO等を主成分としたコージライト系セラミ
ックにしたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理
器。 - 【請求項3】 食品戴置板(9)の色調を白色にするこ
とを特徴とする請求項1から請求項2まで記載の加熱調
理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002149984A JP2003343848A (ja) | 2002-05-24 | 2002-05-24 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002149984A JP2003343848A (ja) | 2002-05-24 | 2002-05-24 | 加熱調理器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002331449A Division JP2003343849A (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003343848A true JP2003343848A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29767945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002149984A Withdrawn JP2003343848A (ja) | 2002-05-24 | 2002-05-24 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003343848A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008287904A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | マイクロ波加熱装置 |
JP2008286457A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | マイクロ波加熱装置 |
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CN112752365A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-04 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 搅拌组件和烹饪器具 |
WO2021149287A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
-
2002
- 2002-05-24 JP JP2002149984A patent/JP2003343848A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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