JP2003336639A - 玉軸受 - Google Patents

玉軸受

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JP2003336639A
JP2003336639A JP2002147836A JP2002147836A JP2003336639A JP 2003336639 A JP2003336639 A JP 2003336639A JP 2002147836 A JP2002147836 A JP 2002147836A JP 2002147836 A JP2002147836 A JP 2002147836A JP 2003336639 A JP2003336639 A JP 2003336639A
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JP
Japan
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ring
pocket
ball bearing
ball
cage
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JP2002147836A
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English (en)
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Manabu Yamada
学 山田
Masao Koshitani
正雄 越谷
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/38Ball cages
    • F16C33/3837Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages
    • F16C33/3862Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages comprising two annular parts joined together
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2240/00Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
    • F16C2240/40Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転時に双方のリング状部材を離間させる力
を低減させ、リング状部材を結合させる結合部材の損傷
を防止して、耐久性に優れた保持器を有する玉軸受を提
供する。 【解決手段】 本発明の玉軸受は、分割型もみ抜き保持
器10を構成するリング状部材11,12の結合面B
が、各ポケット13の中心Oを結ぶ線CLと、ポケット
13の中心Oからポケット面11aと結合面Bとの交点
Eに至る線ALとのなす角度αを45°以上となるよう
に設定されている。従って、2個のリング状部材11,
12の軸方向の幅T1,T2は、異なった幅となる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、玉軸受に関し、詳
しくは軸方向に分割された2部品から構成された分割型
のもみ抜き保持器であって、回転時に玉との干渉によっ
て該2部品を互いに離間させる方向に作用する力を低減
させ、該2部品を結合するリベット等の結合部材の損傷
を防止するようにした玉軸受の構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の分割型もみ抜き保持器1は、図3
に示したように、半球形のポケット面3a,4aが対称
形に形成された2個のリング状部材3,4から構成され
ている。このリング状部材3,4は、結合面Bで接合さ
れ、リベット5で一体的に結合されており、両ポケット
面3a,4aを接合することにより円周方向に等間隔で
多数のポケット2が形成されていた。すなわち、従来の
分割型もみ抜き保持器1は、結合面Bがポケット2の中
心を結ぶ線上に設定されており、等分に2分割された対
称形のリング状部材3,4から製作されている。 【0003】この分割型もみ抜き保持器1を用いた玉軸
受の組立は、玉を外輪及び内輪の間に介裝した後、もみ
抜き保持器1の2個のリング状部材3,4を、ポケット
面3a,4a内に玉を収容するようにして両側面から組
み込み、結合面Bで接合させた状態でリベット5で一体
に組み付けられていた。 【0004】ところで、従来の玉軸受に用いられる分割
型もみ抜き保持器1は、ポケット面3a,4aの形状が
玉の曲率半径Rより僅かに大きな曲率半径R1の曲面で
あり、該曲面の曲率中心が玉のピッチ円上に設定されて
いる。従って、玉とポケット面3a,4aとの間には、
C=R1−Rの隙間Cが形成され、玉は該隙間Cの範囲
内でポケット2内を自由に移動することができる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記分
割型もみ抜き保持器1が玉案内形式の場合、保持器1は
玉軸受の回転に伴なって半径方向に振動しながら回転
し、玉とポケット面3a,4aとの衝突が発生する。ま
た、荷重が作用した状態で玉軸受が回転すると、負荷圏
における各玉に作用する荷重分布が異なることから、各
玉の公転速度が保持器1の公転速度と異なり、玉と保持
器1とが干渉する。 【0006】玉と保持器1との干渉部位は、ポケット2
の中心を結ぶ線上に設定されて左右対称形に形成されて
いる結合面Bの近傍であるため、干渉時に保持器1が玉
から受ける力は、リベットで結合されている2個のリン
グ状部材3,4を互いに離間させる方向に作用する。従
って、玉軸受の回転に伴い、2個のリング状部材3,4
を分離させるように作用する力が、繰り返し極めて多数
回発生し、やがてリベット5が損傷を受けたり、極端な
場合には破断してしまうという問題があった。 【0007】そこで、従来の分割型もみ抜き保持器1に
おいては、リベット5の直径を太くしたり、又はリベッ
ト5を高強度の素材で製作するなどして対応していた
が、リベット5の径を太くすると、限られたスペースが
リベット5により専有されてリベット5が太くなった
分、配設可能な玉の個数が減少して許容負荷容量が低減
したり、高強度の高価な素材で製作することにより、製
造コストの上昇を招くといった問題があった。 【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、回転時に双方のリング状部材を離間させる力
を低減させ、リング状部材を結合させる結合部材の損傷
を防止して、耐久性に優れた保持器を有する玉軸受を提
供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の玉軸受は、内周
部に外輪軌道面が形成された外輪と、外周部に内輪軌道
面が形成された内輪と、前記外輪軌道面及び前記内輪軌
道面によって構成された軌道内に転動自在に配設された
複数個の転動体と、2個のリング状部材を軸方向に結合
して前記転動体を保持する複数のポケットを形成する保
持器とからなる玉軸受であって、前記保持器の周方向に
沿い前記各ポケットの中心を結ぶ中心線と、前記ポケッ
トの中心からポケット面と前記リング状部材の結合面と
の交点に至る線とのなす角度が45°以上になるように
前記各リング状部材の軸方向の幅が異なっていることを
特徴とする。 【0010】前記構成の玉軸受によれば、保持器を構成
する2個のリング状部材の結合面は、各ポケットの中心
を結ぶ中心線と、ポケットの中心からポケット面と結合
面との交点に至る線とのなす角度が45°以上となるよ
うに分割されることで、2個の各リング状部材の軸方向
の幅が不等分の幅を有することになる。従って、玉軸受
の回転に伴う玉と保持器との干渉部位は、一方の幅広の
リング状部材側に集中し、該保持器に作用する力は幅広
のリング状部材に作用して、他方の幅狭のリング状部材
に影響することはない。よって、2個のリング状部材を
離間させる方向に作用する力が大幅に低減されること
で、リベットに作用する力が弱められてリベットの損傷
や破断などの障害を防止することができる。また、リベ
ットの直径を細くすることができ、或いは特殊素材を用
いずにリベットを製作することができるので、玉の個数
を増加させて許容負荷容量が大きく、信頼性の高い玉軸
受を安価に製作することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の玉軸受の一実施形
態を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。図1は本
発明の玉軸受の一実施形態を示す要部縦断面図、図2は
図1における分割型の保持器を半径方向から観た要部拡
大図である。 【0012】図1に示すように、本実施形態の玉軸受2
0は、内周面に外輪軌道面21aが形成された外輪21
と、外周面に内輪軌道面22aが形成された内輪22
と、外輪軌道面21a及び内輪軌道面22aによって構
成された軌道内に転動自在に配設されている複数個の転
動体である玉23と、円周方向に所定間隔で複数個の玉
23をポケット13内に回動自在に収容する後述する分
割型のもみ抜き保持器10とを備えている。 【0013】ポケット13の周壁であるポケット面11
a,12aの形状は、玉23の曲面と同じ形状で、玉2
3の半径Rより僅かに大きな曲率半径R1を有してお
り、該曲面の曲率中心Oは、玉23のピッチ円PC上に
設定されている。また、玉23とポケット面11a,1
2aとの間には、隙間C(=R1−R)が形成され、ポ
ケット13内に玉23を収容して回動自在に保持する。 【0014】図2に示すように、分割型もみ抜き保持器
10は、軸方向に分割された2個のリング状部材11,
12から構成されている。このリング状部材11,12
には、円周方向に所定の間隔で所定個数のポケット13
が形成されている。このポケット13のポケット面11
a,12aを結合面Bで接合させて、リベット15によ
って一体化させることにより、略円形のポケット13が
形成される。 【0015】2個のリング状部材11,12の結合面B
は、保持器10を半径方向から観た時、各ポケット13
の中心Oを結ぶ中心線CLと、ポケット13の中心Oか
らポケット面11aと結合面Bとの交点Eに至る線AL
とのなす角度αが45°以上となるように分割されてい
る。従って、2個のリング状部材11,12の軸方向の
幅T1,T2は、異なった幅となっており、角度αを4
5°に設定したと仮定すると、リング状部材11,12
の側面11b,12bからポケット面11a,12aま
での最短寸法をβとしたとき、一方の幅広の幅T1は、
1.7R1+βであり、他方の幅狭の幅T2は、0.3
R1+βとなっている。 【0016】幅T1を有するリング状部材11のポケッ
ト面11aは、ポケット13を構成する全ポケット面の
略75%程度の面積を有し、幅T2を有するリング状部
材12のポケット面12aは、全ポケット面の略25%
程度の面積となっている。 【0017】2個のリング状部材11,12は、ポケッ
ト面11aとポケット面12aとを対向配置させてポケ
ット13が形成されるように結合面Bを接合させ、リベ
ット15を軸方向に貫通させた後、端部を加締め加工し
て大径の加締部15aを形成し、2個のリング状部材1
1,12を一体に締結させて製作されている。なお、玉
軸受20の組み立ては、例えば内輪22に幅T1を有す
るリング状部材11を嵌合させ、ポケット面11a内に
夫々玉23を挿入して、外輪21を玉23に嵌合させた
後、幅T2を有するリング状部材12を側方から挿入し
て結合面Bで接合させ、リベット15により一体的に組
み付けられる。 【0018】本実施形態の作用を説明する。図1に示す
ように、玉軸受20を回転させると、各玉23に作用す
る荷重分布が異なることから、夫々の玉23の公転速度
は保持器10の公転速度と異なり、公転速度が最も速い
玉23は保持器10の回転方向前方のポケット面11a
に衝突する。また、公転速度が最も遅い玉23は保持器
10の回転方向後方のポケット面11aに干渉する。 【0019】また、保持器10が玉案内形式の保持器の
場合には、玉23とポケット面11aとの間に隙間Cが
設けられているので、保持器10はΔrだけ半径方向に
移動することができる。回転軸を水平状態に設定して玉
軸受20を回転させると、保持器10が重力によって下
がり、無負荷圏である玉軸受20の上半分では、保持器
10の外径側のポケット面11aと玉23とが接触す
る。また、負荷圏である玉軸受20の下半分では、保持
器10の内径側のポケット面11aと玉23とが接触す
る。従って、玉23が負荷圏から無負荷圏へ、また無負
荷圏から負荷圏へ移動するとき、玉23と保持器10の
ポケット面11aとの接触部位が変化して衝突が生じる
ことになる。 【0020】しかし、玉23と保持器10との干渉部位
は、幅T1を有するリング状部材11のポケット面11
aに集中し、結合面B近傍との干渉は発生しないので、
干渉に伴う力はリング状部材11内で吸収される。従っ
て、2個のリング状部材11,12を離間させる力とし
ては作用せず、リベット15に大きな力が作用すること
はない。 【0021】なお、本発明の玉軸受における保持器は、
分割型もみ抜き保持器を一例に説明したが、これに限定
されるものではなく、板材をプレス加工して製作される
打ち抜き保持器に適用することも可能である。 【0022】 【発明の効果】以上説明したように本発明の玉軸受によ
れば、保持器を構成するリング状部材の結合面は、各ポ
ケットの中心を結ぶ中心線と、ポケットの中心からポケ
ット面と結合面との交点に至る線とのなす角度が45°
以上となるように分割されているので、各リング状部材
の軸方向の幅が各々異なる構成となる。従って、玉軸受
の回転に伴う玉と保持器との干渉部位は、幅広のリング
状部材側に集中し、該保持器に作用する力は幅広のリン
グ状部材側に作用する。よって、2個のリング状部材を
離間させる方向に作用する力を大幅に低減させ、リベッ
トに作用する力を弱めてリベットの損傷や破断などの障
害を防止することができる。また、リベットの直径を細
くすることができ、或いは高強度の特殊素材を用いる必
要がないので、玉の個数を増加させて許容負荷容量を大
きくすることができ、信頼性の高い玉軸受を安価に製作
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の玉軸受の一実施形態を示す要部拡大縦
断面図である。 【図2】図1における半径方向から観た保持器の拡大図
である。 【図3】従来の玉軸受の保持器を半径方向から観た拡大
図である。 【符号の説明】 10 分割型もみ抜き保持器 11 リング状部材 12 リング状部材 11a ポケット面 12a ポケット面 13 ポケット 20 玉軸受 21 外輪 21a 外輪軌道面 22 内輪 22a 内輪軌道面 23 玉(転動体) B 結合面 E 交点 O ポケットの中心 CL 中心線 AL ポケットの中心からポケット面と結合面との交
点に至る線 α 角度

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】内周部に外輪軌道面が形成された外輪と、
    外周部に内輪軌道面が形成された内輪と、前記外輪軌道
    面及び前記内輪軌道面によって構成された軌道内に転動
    自在に配設された複数個の転動体と、2個のリング状部
    材を軸方向に結合して前記転動体を保持する複数のポケ
    ットを形成する保持器とからなる玉軸受であって、 前記保持器の周方向に沿い前記各ポケットの中心を結ぶ
    中心線と、前記ポケットの中心からポケット面と前記リ
    ング状部材の結合面との交点に至る線とのなす角度が4
    5°以上になるように前記各リング状部材の軸方向の幅
    が異なっていることを特徴とする玉軸受。
JP2002147836A 2002-05-22 2002-05-22 玉軸受 Pending JP2003336639A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013018654A1 (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Ntn株式会社 ラジアル玉軸受
DE102019131183A1 (de) * 2019-11-19 2020-12-17 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wälzlageranordnung

Cited By (3)

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