JP2003333970A - 捕虫器 - Google Patents

捕虫器

Info

Publication number
JP2003333970A
JP2003333970A JP2002144636A JP2002144636A JP2003333970A JP 2003333970 A JP2003333970 A JP 2003333970A JP 2002144636 A JP2002144636 A JP 2002144636A JP 2002144636 A JP2002144636 A JP 2002144636A JP 2003333970 A JP2003333970 A JP 2003333970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
sheet
guide plate
insect trap
insect
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002144636A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Haniyu
篤史 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP2002144636A priority Critical patent/JP2003333970A/ja
Publication of JP2003333970A publication Critical patent/JP2003333970A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光の指向性を高めて効果的に捕虫できる捕虫
器を提供する。 【解決手段】 照明部2から発する光によって虫を誘引
して捕獲するための捕虫器1において、前記照明部2
は、一面が発光面10bとされた導光板10と、当該導
光板10の側面10bに配置された光源8とを備えて構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光によって虫を誘
引して捕獲するための捕虫器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の捕虫器としては、光源として誘虫
性に優れた青色の蛍光灯を用い、蛍光灯の近くに粘着シ
ートを配置して青色蛍光灯の光で誘引された虫を粘着剤
層で捕獲するものがある。蛍光灯は、それ自体裸で用い
られることもあるが、図7に示すように、蛍光灯100
に傘101をかぶせたものもある。このような捕虫器
は、図7に示すように、入口102近傍の虫103を捕
虫器に誘引するため、建物の入口近傍の軒下などに設置
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の捕虫器の蛍光灯
は、裸で用いられているか、傘101が被されている程
度であるため、光が様々な方向に広がりをもって照射さ
れていた。しかも、青色蛍光灯の誘虫性は、白熱電球や
白色蛍光灯に比べて百数十倍以上も高い。このため、従
来の捕虫器は、当該捕虫器の近くにいる虫103だけで
なく、遠くにいる虫104までもわざわざ引き寄せて捕
獲してしまっていた。しかも、蛍光灯は線状光源である
ため、発光面の面積が小さく、それだけ誘引エリアが小
さくなって、引き寄せた虫を確実に捕獲できないことが
あり、捕虫効率が必ずしも良くなかった。
【0004】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであって、その課題は、光の指向性を高めて効果的に
捕虫できる捕虫器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、照明部から発
する光によって虫を誘引して捕獲するための捕虫器にお
いて、前記照明部は、一面が発光面とされた導光板と、
当該導光板の側面に配置された光源とを備えて構成され
ていることを特徴とする。導光板の側面に光源を配置し
たサイドライト構成とすることで、照明部は面状照明と
なって、光源よりも広い面積の誘引エリアを確保でき
る。しかも、サイドライト構成であるため、導光板の発
光面から出る光は指向性を有しており、必要な箇所の虫
だけを誘引でき、捕虫の必要のない遠方の虫の誘引が防
止される。
【0006】また、前記発光面には、光の向きをコント
ロールする光学シートが備えられているのが好ましい。
光学シートによって光の向きが調整されていることで、
必要な箇所の虫の捕獲が容易となる。
【0007】さらに、前記発光面の最表面を覆うように
粘着性を有する捕虫シートが配置されているのが好まし
い。広い誘引エリアを形成する前記発光面に捕虫シート
を配置することで、効率的に虫を捕獲できる。なお、発
光面の最表面とは、導光板の発光面に光学シートが備え
られていない場合には、導光板の表面をいい、光学シー
トが備えられている場合には、光学シートの表面をい
う。
【0008】また、前記光源は、冷陰極管であるのが好
ましく、捕虫器の長寿命化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。図1〜図6に示す捕虫器1
は、ケーシング2と、ケーシング2の内部に配置された
照明部3と、ケーシング2に取り付けられた捕虫シート
4とを具備している。
【0010】ケーシング2は、開口部6を有する箱形状
に形成されている。開口部6は矩形状に形成されてい
る。この開口部6には、照明部3を構成する導光板10
の発光面10b(後述)が配置され、この開口部6から
虫を誘引するための光が発せられることになる。開口部
6は、当該開口部6が形成されているケーシング2の一
面において、額縁状に周縁部2aを残して形成されてい
る。
【0011】照明部3は、光源8と、光源の周囲に配置
されたリフレクタ9と、導光板10と、導光板10の発
光面に配置された光学シート11と、導光板10の反射
面に配置された反射シート12とを備えている。
【0012】光源8は、線状光源であり、より具体的に
は冷陰極蛍光灯(冷陰極管)である。この冷陰極蛍光灯
8は、管径が1.8mm〜6mm程度の細管状である。
光源として一般的な蛍光灯(熱陰極管)を用いると、そ
の原理上、管径を小さくできず、捕虫器が大型化する
が、冷陰極管は管径を小さくすることが可能であるた
め、光によって虫を誘引する捕虫器の光源として冷陰極
蛍光灯を用いることで、捕虫器をコンパクトにすること
ができ、具体的には、ケーシング2の厚みを薄くでき
る。例えば、光源8の管径が1.8mm程度であれば、
ケーシングの厚みを2mm程度で構成でき、薄型化が図
れる。なお、ケーシングのサイズ(対角線寸法)として
は、冷陰極蛍光灯8の長さから3インチ〜30インチ程
度が好ましいが、冷陰極蛍光灯8の長さを大きくすれ
ば、ケーシングのサイズに制限はない。
【0013】また、光源として一般的な蛍光灯(熱陰極
管)を用いると、寿命が比較的短い(2000〜500
0時間)ため、頻繁に光源を交換する必要があるが、冷
陰極蛍光灯は熱陰極管よりも遙かに寿命が長いため、光
源の交換の手間を節減できる。
【0014】なお、冷陰極蛍光灯8は、図示しないラン
プ点灯装置(インバータ)によって高周波によって点灯
される。高周波で点灯されるため、冷陰極蛍光灯8は、
発光効率が良く、消費電力が少なくてすむ。また、この
冷陰極蛍光灯8は、近紫外線と青色光を発するものであ
り、誘虫性に優れている。
【0015】図2にも示すように、冷陰極蛍光灯8は、
導光板10の一側面10aにおいて、当該側面10aの
長手方向に冷陰極管長手方向が向くように配置されてい
る。このように、照明部は導光板10の側面に光源8が
配置されたサイドライト構成である。冷陰極蛍光灯8の
光は、当該側面10aから導光板10内に進入する。す
なわち、この側面10aは入光面とされている。なお、
冷陰極蛍光灯8の光を効率良く入光面10aから導光板
10内に進入させるために、入光面10a側を除いて冷
陰極蛍光灯8の周囲を囲むようにリフレクタ9が設けら
れており、冷陰極蛍光灯8から直接導光板入光面10a
に向かわない光は、リフレクタ9によって反射されて、
入光面10aに向かう。
【0016】導光板10は、アクリル又はポリカーボネ
ートなどの光透過性のある材料(樹脂又はガラス等)に
より形成されている。この導光板は、平面視において矩
形板状に形成されており、表面10bが発光面とされ、
当該発光面10bと対向する裏面10cが光の反射面と
されている。なお、前述のように導光板10の4つの側
面のうち、一つの側面10aが入光面とされている。こ
の導光板10は、側断面がくさび型とされている。すな
わち、反射面10cは発光面10bに対して傾斜してお
り、入光面10側が最も厚みが大きく、入光面10aか
ら当該入光面10aと直交する方向に遠ざかるにつれ
て、厚みが薄くなるように形成されている。
【0017】反射面10bには、反射シート12が配置
されている。この反射シート12は、白色のシートであ
る。入光面10aから導光板10内に進入した光は、反
射面10bにて反射して発光面10b全体から出光し、
発光面10b全体でほぼ均一の輝度が得られる。このよ
うに、導光板10によって線状光源8の光は面状に変換
され、照明部3は面状照明となる。
【0018】図3に示すように、光学シート11を備え
ていない照明部3の場合、発光面10bから出光する光
L1は、発光面10bに対して10〜35゜程度の角度
で緩やかな指向性を持っている。なお、光の角度は、反
射面10cの傾斜や、導光板10と光源8との距離、導
光板10の表面状態によって異なる。
【0019】本実施形態において、導光板10から出て
くる光が指向性を持っているのは、光源8の光が反射面
10cにおける全反射を経由することで光の経路がほぼ
一定になっているためである。また、発光面10bに対
して小さな角度で出光しようとする光は、導光板10と
外部(空気)の屈折率の違いから発光面10bにおいて
反射されて導光板10から出光できず、しかも、光源8
の配置からして、光L1とは反対向きに発光面10bか
ら出ようとする光(図3において右向きの光)は、元々
少ない。
【0020】したがって、図3の照明部3によれば、光
に指向性のある面状照明が得られる。光に指向性がある
ため、必要な箇所にだけ虫を誘引するための光を照射し
て、不必要な箇所には光が向かないようにすることがで
きる。
【0021】さらに、本実施形態では、図4にも示すよ
うに、発光面10bの表面上に複数枚の光学シート11
が載置されている。これらの光学シートは、光の指向性
を強めたり、光の方向を変えたりする等の光のコントロ
ールを行うためのものであり、例えば、拡散シートやプ
リズムシートを採用できる。拡散シート(恵和製BS−
01,#100KBS2、きもと製188GM2等)
は、拡散剤を樹脂製シートに配合されたもの、又はシー
ト表面に拡散剤を塗布が配合されたものであり、光の指
向性を強める(集光)等の目的で使用できる。また、プ
リズムシート(3M製BEF、三菱レイヨン製M165
など)は微細なプリズムが多数形成されたものであり、
より強い集光や光の方向を変えるなどの目的で使用で
き、ここではプリズム面を下向き(導光板10側)にす
るのが好ましい。なお、目的に応じて拡散シート・プリ
ズムシート以外の光学シートを利用することもできる。
また、光学シートの枚数も適宜選択すればよい。
【0022】光学シート11を用いることで、例えば、
図4に示すように、発光面10bから出た光を発光面1
0bに対してほぼ直交する光L2とすることができる。
このように、光学シート11を用いることで、任意の方
向に指向性を持つ照明部3が得られ、虫を誘引する必要
のある場所にだけ光を照射するのが容易になる。また、
指向性を高めるには、導光板10の反射面10cに微細
なレンズ部を形成したレンズ付導光板としてもよい。
【0023】前記捕虫シート4は、透明粘着シートによ
って構成されている。透明粘着シートは、透明なシート
材の一面(表面)に透明な粘着層を形成することになど
で得られる。粘着層としては、例えば、3M製高透明接
着剤転写テープ9483などが利用できる。この捕虫シ
ート4は、ケーシング2の開口部6を覆うようにケーシ
ング2の外表面に取り付けられる。具体的には、捕虫シ
ート4の他面(裏面)の周縁部が両面テープ等の取付け
粘着部を介してケーシング2の周縁部2aに貼り付けら
れる。なお、捕虫シート4は透明であるため、照明部3
の光が外部に照射されるのを阻害しない。捕虫シート4
は無色透明が好ましいが有色透明でもよい。捕虫シート
4が有色透明である場合には薄い色であるのが好まし
い。また、捕虫シート4は、虫を引き寄せるフェロモン
物質を発生させる透明粘着シートでもよい。また、捕虫
手段として捕虫シート4以外のものを採用しつつ、フェ
ロモン物質によって虫を引き寄せる効果を得るために
は、発光面10bの最表面に設けるシートとしては、粘
着シートでなく、フェロモン物質を発生させる透明シー
トを採用できる。
【0024】照明部3の光は、開口部から捕虫シート4
を透過して外部に照射され、この光に引き寄せられた昆
虫は捕虫シート4の粘着力によって捕獲される。照明部
3がサイドライト型であるため、面状の広い発光面10
bが得られており、虫の誘発発光エリアが広くなり効率
的な捕虫が行える。そして、この広い誘発発光エリアの
最表面に捕虫シート4が設けられているため、虫の誘発
エリアと捕獲エリアを一緒にでき、より効率的に捕虫で
きる。すなわち、従来は誘発発光部が蛍光灯で、捕虫部
が蛍光灯自身又は蛍光灯の周囲の粘着部であったため、
蛍光灯で捕虫する場合、捕虫部が狭く、また蛍光灯で呼
び寄せて周囲の粘着部で捕獲する場合には、せっかく呼
び寄せても虫が周囲の粘着部に触れないと効果がない
が、本実施形態では、広い誘発箇所に一致させて広い捕
獲エリアを設けたので、捕虫効率が良い。
【0025】そして、本実施形態の捕虫器1を、例えば
図6に示すように、建物の入口20の近くの軒下等に光
りが下向きに照射されるように設置すると、光が指向性
を有するため、入口20付近にだけ光が照射され、この
範囲にいる虫23だけが捕虫器1に誘引され、遠くにい
る虫24の誘引が防止される。
【0026】使用によって捕虫シート4の粘着効果が薄
れた場合には、その捕虫シート4をケーシング2から剥
がして、新しい捕虫シート4に交換すればよく、捕虫シ
ート4の交換は非常に容易である。すなわち、捕虫シー
トを交換するために光源を取り外すことなどが必要であ
ると捕虫シート交換が面倒であるが、本実施形態では、
捕虫シート4は、ケーシング2の外表面に取り付けられ
て発光面10bの最表面に位置しているため、捕虫シー
ト4をケーシング2取り外し・再貼り付けするだけで交
換が容易に行える。また、捕虫シート4の交換の際に、
ケーシング内部の電気的構成要素(光源8等)に触れる
ことがないため、取扱いが容易である。
【0027】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではない。例えば、光で誘引した虫を捕獲する手
段としては、捕虫シート4に代えて又は加えて、電気的
手段(電殺手段)、吸引手段なども採用できる。また、
捕虫シートの配置も適宜変更可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、照明部が導光板の側面
に光源を配置したサイドライトとされているため、照明
部は面状照明となって光源よりも広い面積の誘引エリア
を確保できるとともに、導光板の発光面から出る光は指
向性を有しており、必要な箇所の虫だけを誘引でき、捕
虫の必要のない遠方の虫の誘引が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】捕虫器の断面図である。
【図2】導光板と光源を示す斜視図である。
【図3】光学シートを備えない照明部の断面図である。
【図4】光学シートを備えた照明部の断面図である。
【図5】捕虫シートが分離された状態の捕虫器の斜視図
である。
【図6】捕虫器の使用態様図である。
【図7】従来の捕虫器の使用態様図である。
【符号の説明】
1 捕虫器 2 照明部 4 捕虫シート 8 光源(冷陰極管;冷陰極蛍光灯) 10 導光板 10a 側面 10b 発光面 11 光学シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】照明部から発する光によって虫を誘引して
    捕獲するための捕虫器において、 前記照明部は、一面が発光面とされた導光板と、当該導
    光板の側面に配置された光源とを備えて構成されている
    ことを特徴とする捕虫器。
  2. 【請求項2】前記発光面には、光の向きをコントロール
    する光学シートが備えられていることを特徴とする請求
    項1記載の捕虫器。
  3. 【請求項3】前記発光面の最表面を覆うように粘着性を
    有する捕虫シートが配置されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載の捕虫器。
  4. 【請求項4】前記光源は、冷陰極管であることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載の捕虫器。
JP2002144636A 2002-05-20 2002-05-20 捕虫器 Withdrawn JP2003333970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002144636A JP2003333970A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 捕虫器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002144636A JP2003333970A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 捕虫器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003333970A true JP2003333970A (ja) 2003-11-25

Family

ID=29704256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002144636A Withdrawn JP2003333970A (ja) 2002-05-20 2002-05-20 捕虫器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003333970A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111232A1 (ja) * 2007-03-15 2008-09-18 Hiromichi Yamasaki 飛翔虫捕獲器
JP2013031385A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Earth Kankyo Service Kk 捕虫装置
CN105473871A (zh) * 2014-01-23 2016-04-06 夏普株式会社 送风机
JP2017006125A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 鳥取県 飛翔性害虫捕獲装置
JP2017018071A (ja) * 2015-07-15 2017-01-26 アース環境サービス株式会社 誘引用エッジ作出方法及びその方法を用いた捕虫器
KR101885904B1 (ko) * 2017-04-25 2018-08-06 주식회사 이레그린 살균 포충기
CN115151133A (zh) * 2020-03-12 2022-10-04 大成精细化工株式会社 用于防止昆虫进入既定区域的系统、方法和成套工具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111232A1 (ja) * 2007-03-15 2008-09-18 Hiromichi Yamasaki 飛翔虫捕獲器
JP2013031385A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Earth Kankyo Service Kk 捕虫装置
CN105473871A (zh) * 2014-01-23 2016-04-06 夏普株式会社 送风机
JP2017006125A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 鳥取県 飛翔性害虫捕獲装置
JP2017018071A (ja) * 2015-07-15 2017-01-26 アース環境サービス株式会社 誘引用エッジ作出方法及びその方法を用いた捕虫器
KR101885904B1 (ko) * 2017-04-25 2018-08-06 주식회사 이레그린 살균 포충기
CN115151133A (zh) * 2020-03-12 2022-10-04 大成精细化工株式会社 用于防止昆虫进入既定区域的系统、方法和成套工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592049B2 (ja) 面状光源ユニット
JP4702158B2 (ja) 害虫防除器具及びその取付構造
TW200823568A (en) Surface light source device and display
JP2005340212A (ja) 平面発光装置
JP5313991B2 (ja) 光源装置
JP2009510678A (ja) 照明装置
JP2002231037A (ja) 点状光源を具える照明装置
JP2006525684A5 (ja)
JP4640333B2 (ja) 捕虫器
JP2003333970A (ja) 捕虫器
US9759408B2 (en) Illuminating member for reducing unified glare rating and lighting device using the same
JP2006310549A (ja) 照明装置および撮像装置
JP2001269105A (ja) 害虫防除方法及び害虫防除装置
TW200815853A (en) High efficient backlight module
JP2001286373A (ja) 照明装置付き鏡
JP2011134693A (ja) 照明構造および照明ユニット
JPH0797444B2 (ja) 平面光源
JPH1153920A (ja) 発光装置およびled発光体
JP2008154499A (ja) 捕虫器
CN212273733U (zh) 一种激光发光装置及灯具
KR20190045431A (ko) 엘이디 면조명 장치
JP2002251903A (ja) Led照明器具
KR101801649B1 (ko) 광학적 은폐 및 후배광을 구현한 튜브형 점광원 조명장치
JP3079844U (ja) Led照明器具
JP2005122969A (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802