JP2003331701A - エリアセンサ - Google Patents

エリアセンサ

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信之 清水
Kazumi Tanno
和美 丹野
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防爆構造の容器が鋳造品に代るものであって
軽量で設置作業などにおける取扱いが容易な耐圧防爆型
のエリアセンサを提供すること。 【解決手段】 センサ主体1が、光電投受光器10と硬
質ガラス管20と外側ケース40と栓体50とからな
る。光電投受光器10が20〜40mm程度の間隔によ
る複数本のセンサ光線を発信または受信するものであ
る。硬質ガラス管20は内周部に樹脂チューブ30を収
容して光電投受光器10を挿入して外側ケース40と共
に両端に栓体50を固定したものである。各部材の接合
部は防爆構造とする。光電投受光器10が発信し受信す
る複数本のセンサ光線によって光線群を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定の区域内に人
又は物が侵入したり又は特定の区域から人又は物が飛出
したことを検出するエリアセンサに関し、詳しくは、防
爆構造を備えたエリアセンサに関している。
【0002】
【従来の技術】爆発や引火の危険がある場所に設置する
電気設備は、防爆構造を備えていることが義務付けられ
ている。
【0003】従来から、光電投光器と光電受光器との間
にセンサ光線を通し、この光線が遮断されたときに人又
は物が侵入あるいは飛び出したことを検出する光センサ
は知られている。又、光電投光器および光電受光器の間
を通す光線を、例えば20〜40mm間隔で複数本を通
すことによって、検出部が点ではなく面となる光線群を
形成する光センサも知られている。
【0004】センサ光線によって形成される光線群の有
効幅を1000〜1600mm程度とした光センサを防
爆構造で使用するには、センサ自身の長さ以上の長さを
有する防爆容器に収容する必要があるが、従来は容器が
鋳造品であったので、重量が重く、センサの設置作業な
どの取扱いが不便であった。従来技術においては、1m
を越える電気設備を鋳造品以外の構造で防爆構造とした
ものはなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、防爆構造の
容器が鋳造品に代るものであって、軽量で設置作業など
における取扱いが容易な耐圧防爆型のエリアセンサを提
供することを課題としている。ここで、エリアセンサと
は、例えば20〜40mm程度の間隔で複数本のセンサ
光線を発信して光線群を形成する光センサをいう。
【0006】
【課題を解決するための手段】解決手段の第1は、セン
サ主体が、光電投受光器と硬質ガラス管と外側ケースと
栓体とからなり、上記光電投受光器が複数本のセンサ光
線を発信または受信するものであり、上記硬質ガラス管
が内周部に樹脂チューブを収容して上記光電投受光器を
挿入して上記外側ケースと共に両端に上記栓体を固定し
たものであり、上記各部材の接合部を防爆構造とすると
共に、上記光電投受光器が発信し受信する複数本のセン
サ光線によって光線群を形成することを特徴とするもの
である。解決手段の第2は、解決手段の第1において、
硬質ガラス管が内周部に樹脂チューブを収容して両端を
リング金具に設けたリング溝に嵌合し、該リング溝と上
記硬質ガラス管の隙間に樹脂を充填し、上記リング金具
のリング脚を栓体に設けた凹窪部内に嵌合したものであ
ることを特徴とする。解決手段の第3は、解決手段の第
2において、硬質ガラス管が内周部に隙間を形成して樹
脂チューブを収容したものであることを特徴とする。解
決手段の第4は、解決手段の第1から3のいずれかにお
いて、外側ケースが光電投受光器のセンサ光線発信部に
対応する位置に光線発受信窓を設け、センサ光線が形成
する光線群を該光線発受信窓から発信または受信するこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明のエリアセンサを示
す全体の正面図、図2は内部構造を示す断面図、図3、
図4は部品図、図5はケーブル引出口の端面図、図6は
センサの横断面図、図7はセンサの使用状態図である。
【0008】図7に示すように、本発明のエリアセンサ
は、管状に形成したセンサ主体1の表面に設けた光線発
受信窓2から等間隔で複数本の光線3を発信して光線群
4を形成するものである。ここで、センサ主体1は、一
方が投光器となり、もう一方が受光器となるものであっ
て、一対のセンサ主体によって監視するエリアを特定す
るものである。なお、図面では一面の光線群を示してい
るが、監視エリアの三方または四方を光線群によって囲
むことができ、さらには上方部にも光線群を形成するこ
とができる。
【0009】図1から図6において、センサ主体1は、
光電投受光器10、硬質ガラス管20、樹脂チューブ3
0、外側ケース40ならびに該外側ケース40の両端を
閉塞する栓体50、栓体50と硬質ガラス管20及び樹
脂チューブ30を結合するリング金具60が主な部材で
ある。
【0010】光電投受光器10は、20〜40mm程度
の間隔で複数本のセンサ光線3を光線群4として発信ま
たは受信するものであり(図7参照)、該光電投受光器
10は、一方の端部は栓体50からケーブル11を引き
出し、他方の端部は栓体50に取付芯棒12を固定する
ものである。また硬質ガラス管20は、内周部に該硬質
ガラス管20との間に隙間21を形成して樹脂チューブ
30を収容したものである。硬質ガラス管20と樹脂チ
ューブ30は両端部に金属パイプによるスペーサ22を
設けて上記隙間21を確保している。硬質ガラス管20
と樹脂チューブ30との間に隙間21を形成したのは、
樹脂チューブ30内で爆発事故が発生したとき、チュー
ブ自体は破損しないが爆発によって樹脂チューブ30が
膨張するので、当該樹脂チューブ30が膨張したときに
硬質ガラス管20を破損させるのを防止するためであ
る。
【0011】さらに外側ケース40は金属製であり、光
電投受光器10のセンサ光線発信部に対応する位置に光
線発受信窓2を形成したものである。上記の光電投受光
器10は、複数本のセンサ光線3を発信ないし受信する
ものであり、光軸調整をして投光器から発信したセンサ
光線を受光していることを確認する必要がある。実施例
では、光電投受光器10に入光及び遮光状態を知らせる
図示しない表示灯が設けられており、上記光線発受信窓
2から当該表示灯が目視できるようになっている。
【0012】栓体50は、光電投受光器10のケーブル
11を引き出す方を第1の栓体50aとし、取付芯棒1
2を固定する方を第2の栓体50bとしたものであっ
て、いずれも中心部に軸方向の透孔51を設けると共
に、外側ケース40に向う端壁に凹窪部52を形成した
ものである。なお、第1の栓体50aの透孔51は、ケ
ーブル11の引出し部分にねじ孔53に形成し、また第
2の栓体50bの透孔51は、取付芯棒12の引出し部
分にナット収容穴54を形成している。
【0013】リング金具60は、リング状に形成された
金具であって、一方の面に栓体50の凹窪部52内に嵌
合させるリング脚61を設けると共に、反対側の面にリ
ング溝62を形成したものである。なお、リング金具6
0の外径は栓体50の凹窪部52を形成した部分の外径
と一致させている。
【0014】光電投受光器10は、ケーブル11を突出
させた端壁に段付きリング13をねじ軸14によって固
定する。この段付きリング13は、光電投受光器10を
第1の栓体50aに固定するための部材であって、別の
ねじ軸15によって第1の栓体50aに固定するもので
ある。また、光電投受光器10の取付芯棒12は、第2
の栓体50bに直接取り付けるようになっており、取付
芯棒12を透孔51へ挿入してナット収容穴54に突出
し、ワッシャ17を介してナット16で固定するもので
ある。
【0015】センサ主体1を組み立てるには、まず第1
及び第2の栓体50a,50bの凹窪部52にリング金
具60のリング脚61を嵌合してリング溝62を互いに
向い合うように配置し、次いで光電投受光器10を、予
め樹脂チューブ30を収容した硬質ガラス管20に挿入
する。光電投受光器10は、段付きリング13をねじ軸
15によって第1の栓体50aにねじ結合する。また硬
質ガラス管20は樹脂チューブ30と共にリング金具6
0のリング溝62内に嵌合する。そして該リング溝62
と硬質ガラス管20の隙間およびリング溝62と樹脂チ
ューブ30の隙間に樹脂63、例えばシリコン樹脂を充
填する。
【0016】次に、光電投受光器10の取付芯棒12を
第2の栓体50bに固定する作業を行う。取付芯棒12
は第2の栓体50bのナット収容穴54内に突出し、ワ
ッシャ17を嵌めた後ナット16を締め付ける。なお同
時に、第2の栓体50bに装着したリング金具60のリ
ング溝62にも硬質ガラス管20及び樹脂チューブ30
の隙間に樹脂63を充填する。
【0017】外側ケース40は、端部が第1及び第2の
栓体50a,50bの係合段部55に突合するまで嵌合
する。外側ケース40の両端に第1及び第2の栓体50
a,50bが装着されたら、ケーブル11に挿通したケ
ーブル取付金具18の雄ねじ19を第1の栓体50aに
ねじ結合する。なお、ケーブル取付金具18には、ケー
ブル11との間に図示しないパッキンが設けられてお
り、ケーブル取付金具18内を通る火炎が外部にまで逸
走するのを防止している。
【0018】ケーブル11をケーブル取付金具18によ
って第1の栓体50aに固定したときに、センサ主体1
の組み立ては完了するので、ここで、取付芯棒12にね
じ結合したナット16を締め付け、さらに外側ケース4
0をビス41によって第1及び第2の栓体50a,50
bに固定する。なお、外側ケース40を栓体50に固定
するとき、光線発受信窓2が光電投受光器10の光線発
受信部と一致するように位置合せをする。
【0019】本発明において、光電投受光器10の爆発
によって発生する火炎は、第1の栓体50aに向ったと
き、一方は、ケーブル11を固定したケーブル取付金具
18に設けたパッキンによって逸走が防止され、他方
は、ケーブル取付金具18の雄ねじ19のねじ結合部に
よって逸走が防止される。又、リング金具60を通って
外部に向う火炎は、一方が、リング脚61の外周面と第
1の栓体50aの凹窪部52の内周面との接合部に形成
された接合隙間56によって逸走が防止され、他方が、
リング溝62内に嵌合した硬質ガラス管20の隙間に充
填した樹脂63によって逸走が防止される。
【0020】また第2の栓体50bに向う火炎は、一方
は、取付芯棒12を通した透孔51と該取付芯棒12に
形成された隙間とによって阻止され、外部に向う火炎
は、第2の栓体50bとリング脚61の隙間、並びに、
リング溝62と硬質ガラスおよび樹脂チューブ30の隙
間に充填した樹脂63によって逸走が阻止される。
【0021】光電投受光器10を挿入した硬質ガラス管
20は、内周部に樹脂チューブ30を収容しているの
で、樹脂チューブ30がガラス管の強度を補強してお
り、光電投受光器10が爆発した場合に連鎖して破損す
ることがなく耐圧防爆構造として機能するものである。
【0022】センサ主体1を設置して特定のエリアを構
築するための固定金具70が、第1及び第2の栓体50
a,50bに取り付けられている。固定金具70は、栓
体50の外周に当接したU字金具71と該U字金具71
に固着した固定板72とからなり、U字金具71には固
定金具70と栓体50を固定する固定ねじ73が設けら
れている。74は固定板72の両端に設けた取付穴であ
り、センサ主体1を図示しない柱杆などに固定するため
のものである。
【0023】なお、センサ主体1は、投光器と受光器で
1対となるものであり、センサ光線を投光・受光する位
置を一致させる必要があるので、固定金具70内でセン
サ主体1は回動可能であり、位置合せができたら、U字
金具71に設けた固定ねじ73を締め付けてセンサ主体
1の取付角度を固定する。
【0024】実施例において、硬質ガラス管20は、外
径60mm、長さ1700mmであり、又、光電投受光
器10から発信する光線群の幅は1626mmである。
因みに、ケーブル部分を含まないセンサ主体1の全長は
1827mmである。
【0025】
【発明の効果】本発明は、内部で爆発事故が発生したと
きの火炎の逸走を防止できることは勿論のこと、光電投
受光器を挿入した硬質ガラス管は内周面を樹脂チューブ
によって補強したものであるから、内部で爆発事故があ
ったときに爆発に連鎖してガラス管が破損するおそれが
なく耐圧防爆の機能を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエリアセンサを示す全体の正面図。
【図2】内部構造を示す断面図。
【図3】第1の栓体を含む部品図。
【図4】第2の栓体を含む部品図。
【図5】ケーブル引出口からみた端面図。
【図6】図1のa−a断面図。
【図7】センサの使用状態図。
【符号の説明】
1 センサ主体 2 光線発受信窓 3 センサ光 4 光線群 10 光電投受光器 11 ケーブル 12 取付芯棒 13 段付きリング 14 ねじ軸 15 ねじ軸 16 ナット 17 ワッシャ 18 ケーブル取付金具 19 雄ねじ 20 硬質ガラス管 21 隙間 22 スペーサ 30 樹脂チューブ 40 外側ケース 41 ビス 50 栓体 51 透孔 52 凹窪部 53 ねじ孔 54 ナット収容穴 55 係合段部 60 リング金具 61 リング脚 62 リング溝 63 樹脂 70 固定金具 71 U字金具 72 固定板 73 固定ねじ 74 取付穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中北 博之 愛知県豊田市元町1番地 トヨタ自動車株 式会社内 (72)発明者 清水 信之 東京都小平市天神町1丁目171番地 光洋 電子工業株式会社内 (72)発明者 丹野 和美 東京都港区高輪2丁目15番8号 森電機株 式会社内 (72)発明者 濱田 淳 東京都港区高輪2丁目15番8号 森電機株 式会社内 Fターム(参考) 5G055 AA08 AB01 AC02 AD08 AE01 AE03 AG18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ主体(1)が、光電投受光器(1
    0)と硬質ガラス管(20)と外側ケース(40)と栓
    体(50)とからなり、上記光電投受光器(10)が複
    数本のセンサ光線を発信または受信するものであり、上
    記硬質ガラス管(20)が内周部に樹脂チューブ(3
    0)を収容して上記光電投受光器(10)を挿入して上
    記外側ケース(40)と共に両端に上記栓体(50)を
    固定したものであり、上記各部材の接合部を防爆構造と
    すると共に、上記光電投受光器(10)が発信し受信す
    る複数本のセンサ光線によって光線群を形成することを
    特徴とするエリアセンサ。
  2. 【請求項2】 硬質ガラス管(20)が、内周部に樹脂
    チューブ(30)を収容して両端をリング金具(60)
    に設けたリング溝(62)に嵌合し、該リング溝(6
    2)と上記硬質ガラス管(20)の隙間に樹脂を充填
    し、上記リング金具(60)のリング脚(61)を栓体
    (50)に設けた凹窪部(52)内に嵌合したものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載のエリアセンサ。
  3. 【請求項3】 硬質ガラス管(20)が、内周部に隙間
    を形成して樹脂チューブ(30)を収容したものである
    ことを特徴とする請求項2に記載のエリアセンサ。
  4. 【請求項4】 外側ケース(40)が、光電投受光器
    (10)のセンサ光線発信部に対応する位置に光線発受
    信窓(2)を設け、センサ光線が形成する光線群を該光
    線発受信窓(2)から発信または受信することを特徴と
    する請求項1から3のいずれかに記載のエリアセンサ。
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