JP2003329370A - マイクロ波高温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉 - Google Patents
マイクロ波高温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉Info
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- JP2003329370A JP2003329370A JP2002139462A JP2002139462A JP2003329370A JP 2003329370 A JP2003329370 A JP 2003329370A JP 2002139462 A JP2002139462 A JP 2002139462A JP 2002139462 A JP2002139462 A JP 2002139462A JP 2003329370 A JP2003329370 A JP 2003329370A
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Abstract
少なく、ハウジングを過熱させることもなく、保温性、
成形容易性、軽量性および低廉性に優れたマイクロ波高
温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉を提
供する。 【解決手段】 本発明のマイクロ波高温炉用焼成室1
は、焼成物配置空間2を内部に形成するための隔壁3
が、セラミック繊維の積層布状体4にて形成されてい
る。このため、マイクロ波を透過し易く、隔壁が発熱し
てハウジングを過熱させることもなく、隔壁によるエネ
ルギーロスも少ない。他方、セラミック材料であるため
保温性も備えている。さらに、軽量で柔軟性を有したセ
ラミック繊維の積層布状体を使用するため、所要形態に
成形容易で、かつ低廉に焼成室を作製できる。
Description
に使用して好適な焼成室およびそれを備えたマイクロ波
高温炉に関する。
を焼結または焼成し、セラミック製品を製造するための
マイクロ波高温炉が種々提案されている。この種のマイ
クロ波高温炉のハウジング内には、セラミック原料等を
用いて成形した成形体を配置して焼成または焼結するた
めの焼成室が設けられる。
波高温炉内の焼成室に求められる諸条件としては、マイ
クロ波を透過し易く、焼成室の構成材料自体が過度に発
熱してハウジングを過熱させることなくエネルギーロス
が少ないことに加え、保温性が良好であること、焼成室
の所要形態に成形し易いこと、軽量であること、低廉に
作製できることなどが挙げられる。
マイクロ波高温炉用焼成室を鋭意研究した結果、本発明
を完成するに至った。すなわち、本発明の課題は、マイ
クロ波を透過し易く、保温性、成形容易性、軽量性およ
び低廉性に優れたマイクロ波高温炉用焼成室およびそれ
を備えたマイクロ波高温炉を提供することにある。
は、焼成物配置空間を内部に形成するための隔壁が、セ
ラミック繊維の積層布状体にて形成されていることを特
徴とするマイクロ波高温炉用焼成室である。
状体を当該セラミック繊維の積層方向に複数枚重ねて構
成したセラミック繊維積層体にて形成されていることが
好ましい。前記隔壁は、複数枚の前記セラミック繊維の
積層布状体が水平方向に隣接重合されるように前記セラ
ミック繊維積層体を配置して構成されていることが好ま
しい。前記隔壁は、複数枚の前記セラミック繊維の積層
布状体が、前記焼成室の開口部側より背部側に向かって
積層されて構成されていることが好ましい。前記隔壁の
内面には、セラミック材料からなる内張材が張設されて
いることが好ましい。
配置空間を内部に形成するための隔壁が、セラミック繊
維の積層布状体を当該セラミック繊維の積層方向に複数
枚重ねて構成したセラミック繊維積層体にて形成された
マイクロ波高温炉用焼成室を備えていることを特徴とす
るマイクロ波高温炉である。
の積層布状体が、前記焼成室の開口部側より背部側に向
かって積層されて構成されており、マイクロ波は主とし
て前記隔壁の側面側より照射されるように構成されてい
ることが好ましい。
クロ波高温炉は、焼成室を構成する隔壁が、セラミック
繊維の積層布状体にて形成されているため、マイクロ波
を透過し易く、隔壁が発熱してハウジングを過熱させる
こともなく、隔壁によるエネルギーロスも少ない。他
方、セラミック材料であるため保温性も備えている。さ
らに、軽量で柔軟性を有したセラミック繊維の積層布状
体を使用するため、所要形態に成形容易で、かつ低廉に
焼成室を作製できる。
室を図1または図2に示した一実施例を用いて説明す
る。図1は本発明のマイクロ波高温炉用焼成室の一実施
例の斜視図であり、図2は図1に示したマイクロ波高温
炉用焼成室の中央付近の水平方向横断面図である。
図1に示すように、焼成物配置空間2を内部に形成する
ための隔壁3が、セラミック繊維の積層布状体4を当該
セラミック繊維の積層方向に複数枚重ねて構成したセラ
ミック繊維積層体5にて形成されていることを特徴とす
るものであり、隔壁3の内面には、セラミック材料から
なる内張材6が張設されている。以下、各構成について
順次詳述する。
に成形された焼成物または焼結物(図示しない)などを
焼成または焼結するために、図4に示すように、マイク
ロ波高温炉10内に配置されるものである。
3によってハウジング11内に焼成物配置空間2を区画
構成すると共に、隔壁3の断熱作用により焼成物配置空
間2の保温性を担保するように機能する。
焼成室1は、この隔壁3が、図3に示したセラミック繊
維の積層布状体4にて形成されている。
セラミック繊維としては、酸化物繊維、窒化物繊維、炭
化物繊維などのセラミックファイバーが好適に使用でき
るが、この実施例では、酸化物繊維のうちのアルミナ・
シリカ系繊維が使用されている。
クファイバーのブランケット製品、フェルト製品、ブラ
ンケット積層品、フェルト積層品などが好適に使用でき
る。なお、この実施例のセラミック繊維の積層布状体4
は、アルミナ・シリカ系繊維を、バインダ類を含まず繊
維の絡み合いのみによりマット上に積層させ、ニードル
パンチを施して形成したブランケット積層品が使用され
ている。
繊維の積層布状体4は、図中手前から奥に向かってセラ
ミック繊維が積層されており、中央部は、焼成物配置空
間2を構成するために矩形に切り欠かれ切除されてい
る。なお、この実施例のセラミック繊維の積層布状体4
は、一枚のブランケット積層品の中央部分を矩形に切除
し、残存した4辺部にて枠状体に形成されているが、こ
れに限定されるものではなく、複数の長尺状体を組み合
わせて枠状体を形成してもよい。
2に示したように、上述したセラミック繊維の積層布状
体4を、当該セラミック繊維の積層方向に複数枚重ねて
構成したものであり、マイクロ波高温炉用焼成室1の隔
壁3は、このセラミック繊維積層体5により構成されて
いる。このため、本発明のマイクロ波高温炉用焼成室1
は、マイクロ波を透過し易く、よって隔壁3によるエネ
ルギーロスが少なく、隔壁3の発熱によるハウジング1
1の過熱も回避でき、かつセラミック繊維にて形成され
るため保温性も備え、さらに、成形容易性、軽量性およ
び低廉性に優れたマイクロ波高温炉用焼成室1となる。
の積層布状体4が水平方向に隣接重合されるように、セ
ラミック繊維積層体5が配置され構成されている。すな
わち、図1に示すように、セラミック繊維の積層布状体
4は、厚さ方向(積層方向)に複数枚重合されており、
その重合方向が横方向(水平方向)に向かうように配置
され隔壁3を構成している。これにより、セラミック繊
維の積層布状体4は、複数枚を縦方向(垂直方向)に積
層する場合には自重により収縮してしまうが、そのよう
なことがなく、適度な強度を以て保形性を維持すると共
に、隔壁3のマイクロ波透過性を安定して保持できる。
維の積層布状体4が、焼成室1の開口部9側(図1中手
前側或いは図2中下側)より背部側(図1中奥側或いは
図2中上側)に向かって積層されて構成されていること
が好ましい。これにより、セラミック繊維の積層布状体
4を一方向に積層するのみで隔壁3を構成でき、より容
易にマイクロ波高温炉用焼成室1を作製できる。
る内張材6が張設されており、これにより、より保温性
および強度性に優れたマイクロ波高温炉用焼成室を構成
できる。
は、焼成物配置空間2の側面部を形成する内張材6a,
6cと、背面部を形成する内張材6eと、下面部を形成
する内張材6bと、上面部を形成する内張材6dとから
なっている。そして、内張材6eには、焼成物配置空間
2の温度を計測する熱電対の保護管(図示しない)を挿
入するための熱電対保護管挿入穴8が穿設されている。
も、セラミック材料からなる開口部構成材7により構成
されている。具体的には、開口部構成材7は、4枚の板
状体7a,7b,7c,7dにて矩形の枠体が構成さ
れ、この枠体が開口部の周囲に張設されて開口部9を構
成している。また、焼成時には、この開口部9に蓋体
(図示しない)が被嵌される。
るセラミック材料としては、アルミナ系セラミックブロ
ック、アルミナ系セラミックボードなどが好適に使用で
きる。なお、内張材としては、湿潤状態で提供され、内
張り後に乾燥または焼成して硬化させるセラミック系ウ
ェット材料を用いてもよい。
て、図4に示した一実施例を用いて説明する。
述したマイクロ波高温炉用焼成室1を内部に備えてお
り、具体的には、焼成物配置空間2を内部に形成するた
めの隔壁3が、セラミック繊維の積層布状体4を当該セ
ラミック繊維の積層方向に複数枚重ねて構成したセラミ
ック繊維積層体5にて形成されたマイクロ波高温炉用焼
成室1を備えていることを特徴とするマイクロ波高温炉
である。以下、マイクロ波高温炉10の各構成について
詳述するが、マイクロ波高温炉用焼成室1については前
述した通りであり説明を省略する。
について概略説明する。マイクロ波高温炉10は、ハウ
ジング11と、ハウジング11内に設けられた焼成室1
と、マイクロ波発生手段12と、ハウジング11とマイ
クロ波発生手段12とを連通する導波管13とを有して
いる。
クロ波を反射可能な材料、例えばステンレス材にて形成
されている。
出力するためのものであり、マイクロ波発振器からな
る。マイクロ波発振器から出力されるマイクロ波の周波
数は、好ましくは0.9〜100GHzであり、より好
ましくは、安価なマイクロ波発振器を使用できる2.4
5GHzである。
イクロ波は、マイクロ波発生手段12とハウジング11
とを連通する導波管13を介してハウジング11内に照
射される。
は、回転反射翼14a,14bにより分散され、ハウジ
ング11の内面にて多重反射しながら隔壁3を透過して
焼成室1内に入射するように構成されている。
11内に配置されている。ハウジング11の図4中正面
側には、ステンレス製蓋材(図示しない)が開閉可能に
取り付けられている。そして、ハウジング11の幅(図
4中奥行き)は、焼成室1の幅(図2中の高さ)と略同
一であるため、マイクロ波は、隔壁3の側面側(主とし
て回転反射翼14a,14bが配置された左右側面側で
あるが、上下側面側も含む)より照射される。
維の積層布状体4が焼成室1の開口部9側より背部側に
向かって積層されて構成されているため、マイクロ波は
面的に繊維が密集している積層方向(正面又は背面側:
セラミック繊維の積層布状体4の厚さ方向)からではな
く、セラミック繊維間の間隙がより多い方向(4側面
側:セラミック繊維の積層布状体4の広さ方向)から隔
壁3内に侵入する。これにより、本発明のマイクロ波高
温炉10は、焼成室1の隔壁3がマイクロ波をより透過
させ易くなっており、焼成室1の隔壁3によるエネルギ
ーロスをより低減できる構造となっている。
クロ波を透過し易くエネルギーロスが少なく、保温性、
成形容易性、軽量性および低廉性に優れたマイクロ波高
温炉用焼成室が構成される。請求項2に記載した発明に
よれば、上記請求項1の発明の効果に加え、より保形性
に優れたマイクロ波高温炉用焼成室が構成される。請求
項3に記載した発明によれば、上記請求項1または請求
項2の発明の効果に加え、より保形性に優れたマイクロ
波高温炉用焼成室が構成される。請求項4に記載した発
明によれば、上記請求項1ないし請求項3の発明の効果
に加え、より成形容易にマイクロ波高温炉用焼成室が構
成できる。請求項5に記載した発明によれば、上記請求
項1ないし請求項4の発明の効果に加え、より保温性お
よび強度性に優れたマイクロ波高温炉用焼成室が構成で
きる。請求項6に記載した発明によれば、上記請求項1
ないし請求項5の発明の効果を備えたマイクロ波高温炉
が構成できる。請求項7に記載した発明によれば、上記
請求項6の発明の効果に加え、よりマイクロ波の透過性
が高い焼成室を備えたマイクロ波高温炉が構成できる。
の斜視図である。
方向横断面図である。
材料に使用されているセラミック繊維の積層布状体の斜
視図である。
略図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 焼成物配置空間を内部に形成するための
隔壁が、セラミック繊維の積層布状体にて形成されてい
ることを特徴とするマイクロ波高温炉用焼成室。 - 【請求項2】前記隔壁は、前記セラミック繊維の積層布
状体を当該セラミック繊維の積層方向に複数枚重ねて構
成したセラミック繊維積層体にて形成されている請求項
1に記載のマイクロ波高温炉用焼成室。 - 【請求項3】 前記隔壁は、複数枚の前記セラミック繊
維の積層布状体が水平方向に隣接重合されるように前記
セラミック繊維積層体を配置して構成されている請求項
1または2に記載のマイクロ波高温炉用焼成室。 - 【請求項4】 前記隔壁は、複数枚の前記セラミック繊
維の積層布状体が、前記焼成室の開口部側より背部側に
向かって積層されて構成されている請求項1ないし3の
いずれかに記載のマイクロ波高温炉用焼成室。 - 【請求項5】 前記隔壁の内面には、セラミック材料か
らなる内張材が張設されている請求項1ないし4のいず
れかに記載のマイクロ波高温炉用焼成室。 - 【請求項6】 前記請求項1ないし5のいずれかに記載
のマイクロ波高温炉用焼成室を備えていることを特徴と
するマイクロ波高温炉。 - 【請求項7】 前記隔壁は、複数枚の前記セラミック繊
維の積層布状体が、前記焼成室の開口部側より背部側に
向かって積層されて構成されており、マイクロ波は前記
隔壁の側面側より照射されるように構成されている請求
項6に記載のマイクロ波高温炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002139462A JP2003329370A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | マイクロ波高温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002139462A JP2003329370A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | マイクロ波高温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003329370A true JP2003329370A (ja) | 2003-11-19 |
Family
ID=29700591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002139462A Pending JP2003329370A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | マイクロ波高温炉用焼成室およびそれを備えたマイクロ波高温炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003329370A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006143573A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-06-08 | Nippon Steel Chem Co Ltd | 黒鉛材料高純度化処理炉および黒鉛材料の高純度化処理方法 |
JP2006199571A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-08-03 | Nippon Steel Chem Co Ltd | 炭素材料焼成炉および炭素材料の焼成方法 |
JP2006306698A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-11-09 | Nippon Steel Chem Co Ltd | 黒鉛材料耐酸化処理炉および黒鉛材料の耐酸化処理方法 |
JP2020143882A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | ローラ搬送式焼成炉のシャッター装置 |
JP2021533977A (ja) * | 2018-08-06 | 2021-12-09 | ビーエイエスエフ・ソシエタス・エウロパエアBasf Se | 圧力定格装置シェルとセラミック繊維複合材料からなる内部フレームワークシステムで構成される装置 |
-
2002
- 2002-05-15 JP JP2002139462A patent/JP2003329370A/ja active Pending
Cited By (7)
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