JP2003329238A - 石油燃焼機の給油装置 - Google Patents

石油燃焼機の給油装置

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JP2003329238A
JP2003329238A JP2002134922A JP2002134922A JP2003329238A JP 2003329238 A JP2003329238 A JP 2003329238A JP 2002134922 A JP2002134922 A JP 2002134922A JP 2002134922 A JP2002134922 A JP 2002134922A JP 2003329238 A JP2003329238 A JP 2003329238A
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JP
Japan
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oil
filter
constant
kerosene
tank
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Application number
JP2002134922A
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English (en)
Inventor
Makoto Kurihara
誠 栗原
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Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルフィルタでの灯油の置換をスムーズに
行い、かつごみや水を通さず、つまって置換しなくなっ
た状態でもオーバーフローによる溢れをおさえることで
使い勝手を向上させる。 【解決手段】 オイルフィルタ9の内側側面と給油口口
金5の外側側面との間に十分な隙間11を設けるととも
に、オイルフィルタ9の側面に油受け皿10の定油面を
上下にまたぐように置換用フィルタ13を設け、また、
オイルフィルタ9の上面と給油口口金5の接触面には隙
間のない構成とし、オイルフィルタ9とこのフィルタ9
の上端部を保持する油受け皿10の丸穴10aの周縁部
との接触面側に隙間14を設け、さらに置換用フィルタ
13の定油面より下で油没する側に目の細かいフィルタ
15を設け、定油面よりも上方に位置する側は目の粗い
フィルタ16を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ式の
油タンクから油受け皿内に一定量の灯油を供給し、この
供給された灯油を燃焼部に送って燃焼させる石油燃焼機
の給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の石油燃焼機において、図
4から図7に示す構成のものがある。
【0003】これらは石油温風暖房機の一例である石油
ファンヒータを示しており、図において、本体21の背
面に送風ファン22が設置され、本体21内の左側下部
に燃焼部23が設置され、また、右側にはタンクガイド
24を介して下面に給油口口金25を有する油タンク2
6が収納され、給油口口金25の下面には灯油と空気を
置換するための弁27が設けられている。
【0004】また、油タンク26の下面には前記給油口
口金25と対向して上面に丸穴30aを有する油受け皿
30が設置され、この丸穴30aを通して油受け皿30
内にオイルフィルタ29が挿入され、その上端鍔部29
aが丸穴30aの周縁部に載置されている。
【0005】オイルフィルタ29は樹脂製よりなり、図
6及び7に示すように内側底面の中央部に給油口口金2
5の弁27を押すピン28を立設し、その周囲に油の置
換用フィルタ32を設けている。
【0006】このオイルフィルタ29は、給油口口金2
5との側面の隙間31を小さくすることにより油タンク
26のセット時の偏心を抑えるようにしている。
【0007】また、油タンク26のセット時は置換用フ
ィルタ32が油受け皿30内の定油面Aよりも下に位置
し、この置換用フィルタ32を通して油の置換が行われ
る。
【0008】オイルフィルタ29の定油面より上方の側
面には、オーバーフロー時に灯油を逃がす穴33が設け
られるとともに、上端鍔部29aの給油口口金25との
接触面には灯油と空気の置換時に油受け皿30内の圧力
を外部に逃がす隙間34が設けられている。
【0009】次に、その動作を説明すると、油タンク2
6をタンクガイド24を介して本体21内に収納し、油
受け皿30上に載置すると、給油口口金25がオイルフ
ィルタ29内に挿入され、ピン28によって弁27が押
され、油タンク26内の灯油が油受け皿30内に流出す
る。
【0010】その後、油受け皿30内の灯油が定油面A
になると弁27が灯油で塞がれる。この時、灯油は必ず
オイルフィルタ29の底面に設けた置換用フィルタ32
を介して油受け皿30内に供給される。
【0011】次に、燃焼部23の燃焼によって油受け皿
30内の灯油が減少すると弁27を通して油タンク26
内に空気が入り、これによって油タンク26内の灯油が
空気と置換し、弁27を通して油受け皿30内に流出
し、定油面を形成する。以後、この繰り返しによって燃
焼部での燃焼が行われる。
【0012】一方、油タンク26からの灯油の流出によ
って油受け皿30内の圧力が高くなると、その空気はオ
イルフィルタ29と給油口口金25との側面の小さな隙
間31を通してオイルフィルタ29の上端鍔部29aと
給油口口金25の接触面に形成された隙間34を通して
外部に排出される。
【0013】また、油タンク26内の圧力が高くなって
灯油が油受け皿30の定油面をオーバーフローしたとき
には、その灯油はオイルフィルタ29の定油面より上方
の側面に設けた穴33から油受け皿30内に戻され、外
部に流出するのを阻止される。(例えば特開平10−7
8217号公報、特開平9−269117号公報)
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
て、例えば油タンク26としてスペアタンクを用いて物
置等の寒い所に保管してある灯油缶等から給油したの
ち、室内の暖かい所にしばらく放置したのち、空になっ
た本体21内の油タンク26と交換したりすると、灯油
の入っている油タンク26内の圧力が高圧になってい
て、密閉されたタンク内圧力と大気圧との間に圧力差が
生じるため、油タンク26内の灯油が弁27を通して一
気に勢いよく油受け皿30内に流出する。
【0015】その際、オイルフィルタ29の置換用フィ
ルタ32を通過するよりも灯油の流速が早いため、流出
した灯油はオイルフィルタ29の側面に開けた穴33か
ら油受け皿30内に戻るが、戻れない灯油の大半はオイ
ルフィルタ29上面の隙間34から圧力とともに油受け
皿30の上面にオーバーフローすることがある。
【0016】また、給油口口金25とオイルフィルタ2
9の隙間31が狭いため、灯油が一気に流出すると、側
面を通過する灯油の流速も早くなり、穴33を通り越し
てオイルフィルタ29の上面まで油面が上がってしま
い、側面に開けた穴33が充分に機能することができな
かった。
【0017】さらに、灯油が置換用フィルタ32を通過
せずに穴33より油受け皿30内に送り込まれた場合、
灯油と一緒にゴミや水も入り込んでしまったり、灯油が
一気に流出すると水も置換用フィルタ32を勢いで通過
してしまう場合があった。
【0018】さらに、このように油受け皿30内に水や
ゴミが浸入すると燃焼部23に灯油を送り込む為のポン
プが水やゴミでつまってしまい、点火しなくなってしま
うことがあった。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するためになされたもので、具体的には本体内の一側
に燃焼部を設置し、他側に油タンクを収納し、この油タ
ンクの下面に弁を有する給油口口金を設け、油タンクの
下面に給油口口金と対向して上面に丸穴を有する油受け
皿を設置し、この丸穴を通して油受け皿内に樹脂製のオ
イルフィルタを挿入し、その上端鍔部を丸穴の周縁部に
載置し、またオイルフィルタの内側底面の中央部に前記
給油口口金の弁を押すピンを立設したものにおいて、前
記オイルフィルタの内側側面と給油口口金の外側側面と
の間に十分な隙間を設けるとともに、オイルフィルタの
内側側面に複数個の縦長のリブを周方向に沿って複数個
設け、かつ、その側面のリブ間に油受け皿の定油面を上
下にまたぐように置換用フィルタを設け、さらに、オイ
ルフィルタの上面と給油口口金の接触面は隙間のない構
成とし、オイルフィルタの前記丸穴の周縁部との接触面
側に隙間を設けたものである。
【0020】また、前記置換用フィルタは、定油面より
下で油没する側に目の細かいフィルタを設け、定油面よ
りも上方に位置する側に目の粗いフィルタを設けたもの
である。
【0021】さらに、置換用フィルタの定油面より下で
油没する部分の内側と外側の両方に目の異なるフィルタ
を設けたものである。
【0022】上記構成とすることにより、油タンクのセ
ット時に油タンク内と外気との圧力差により油タンクか
ら一気に灯油が流出しても、灯油がオイルフィルタの側
面を通過する時の流速を弱め、かつ油タンク内の圧力を
フィルタを通してスムーズにオイルフィルタと油受け皿
の間に設けた隙間から外部に逃がすことができ、これに
より油受け皿内へのゴミや水の混入を防ぎ、また、油受
け皿上面への灯油のオーバーフローを防止することがで
きる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面中の図1
から図3に従って説明する。
【0024】図において、本体1の背面に送風ファン、
本体1内の左側下部に燃焼部(何れも図示せず)が設置
され、また、右側にはタンクガイド4を介して油タンク
6が収納されている。
【0025】油タンク6の下面には給油口口金5が設け
られ、この給油口口金5の下面には油タンク6内灯油と
空気とを置換する弁7が設けられている。
【0026】また、油タンク6の下面には給油口口金5
と対向して上面に丸穴10aを有する油受け皿10が設
置されている。
【0027】油受け皿10内には丸穴10aを通して樹
脂製のオイルフィルタ9が挿入されている。このオイル
フィルタ9は、その上端鍔部9aを丸穴10aの周縁部
に載置し、内側底面の中央部に前記給油口口金5の弁7
を押すピン8を立設している。
【0028】また、オイルフィルタ9の内側側面と給油
口口金5の外側側面の間には空気が流通するに十分な隙
間11が設けられており、さらに、オイルフィルタ9の
内側側面には複数個の縦長のリブ12が周方向に沿って
複数個等間隔に設けられ、かつ、その側面のリブ12間
には油受け皿10の定油面を上下にまたぐように置換用
フィルタ13が設けられている。
【0029】オイルフィルタ9の上端鍔部9aと給油口
口金5の周縁部との接触面は隙間が生じないように密着
しており、逆に油受け皿10の丸穴10aの周縁部との
接触面側には周方向に沿って切り欠きによる複数個の隙
間14が設けられている。
【0030】また、前記置換用フィルタ13は、定油面
より下で油没する側を目の細かいフィルタ15で形成
し、定油面よりも上方に位置する側を目の粗いフィルタ
16で形成している。このとき、定油面より下で油没す
る側は、内側と外側に目の異なる二個のフィルタとして
もよい。
【0031】なお、本実施例の油タンク6から燃焼部に
至るまでの動作については、上記従来例の図4から図7
で述べたものと概略同一であり、説明を省略する。
【0032】本実施例は上記したようにオイルフィルタ
9の内側側面と給油口口金5の外側側面との間に空気が
流通するに充分な隙間11を設け、かつ、オイルフィル
タ9の内側側面に複数個の縦長のリブ12を周方向に沿
って複数個等間隔に設けているので、給油口口金5の偏
心を抑えることができる。
【0033】また、これによりタンク内圧力と大気圧と
の間に温度による圧力差が生じた油タンク6をセットし
た場合でも、弁7から一気に流出する灯油は十分な隙間
11を通過する間にその流速が抑えられる。
【0034】また、オイルフィルタ9の側面に定油面を
上下にまたぐように置換用フィルタ13を設け、定油面
より下で油没する側を目の細かいフィルタ15で形成
し、定油面よりも上方に位置する側を目の粗いフィルタ
16で形成し、かつオイルフィルタ9の上面と給油口口
金5の接触面を隙間のない構成としたので、油タンク6
内の圧力は置換用フィルタ13を通してオイルフィルタ
9の丸穴10aの周縁部との接触面側に周方向に沿って
設けた隙間14から矢印Bのように逃げていき、油受け
皿10内への水やゴミの混入を防止することができる。
【0035】また、置換用フィルタ13を上下で異なる
メッシュとし、定油面より下に位置する側に目の細かい
フィルタ15を設け、定油面より上に位置する側に目の
粗いフィルタ16を設けているので、定常時には下方の
フィルタ15によりゴミや水の浸入防止効果を高め、か
つ油タンク6の圧力差により一気に灯油が流出してきた
時には上方のフィルタ16より通過しやすくしなり、油
受け皿10の上面へのオーバーフローを防止する効果を
高めることができる。
【0036】また、オイルフィルタ9の定油面より下側
となる位置において外側と内側ともにフィルタを設けて
2重となる構成とした場合においても、同様にゴミや水
の浸入防止効果を高め、かつ油受け皿10の上面へのオ
ーバーフローを防止する効果を高めることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、油タン
クのセット時に油タンク内と外気との圧力差により油タ
ンクから一気に灯油が流出しても、その灯油はオイルフ
ィルタの内側側面と給油口口金の外側側面との間の十分
な隙間を通過する時に流速が弱められ、また、油タンク
内の圧力を置換用フィルタの目の粗いフィルタを通して
スムーズにオイルフィルタと油受け皿の間に設けた隙間
から外部に逃がすことができ、これにより油受け皿内へ
のゴミや水の混入を防ぐとともに、油受け皿上面への灯
油のオーバーフローを防止することができる。
【0038】また、これにより清掃性や使い勝手が向上
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す石油燃焼機の給油装置
の要部拡大断面図である。
【図2】同油受け皿部の一部要部拡大断面図である。
【図3】同油受け皿部の拡大上面図である。
【図4】従来例の石油燃焼機の一部を断面した正面図で
ある。
【図5】同石油燃焼機の給油装置の拡大断面図である。
【図6】同油受け皿部の拡大断面図である。
【図7】同油受け皿部の拡大上面図である。
【符号の説明】
1 本体 5 給油口口金 6 油タンク 7 弁 8 ピン 9 オイルフィルタ 10 油受け皿 11 隙間 12 リブ 13 置換用フィルタ 14 隙間 15 フィルタ 16 フィルタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)内の一側に燃焼部を設置し、
    他側に油タンク(6)を収納し、この油タンク(6)の
    下面に弁(7)を有する給油口口金(5)を設け、油タ
    ンク(6)の下面に給油口口金(5)と対向して上面に
    丸穴(10a)を有する油受け皿(10)を設置し、こ
    の丸穴(10a)を通して油受け皿(10)内に樹脂製
    のオイルフィルタ(9)を挿入し、その上端鍔部(9
    a)を丸穴(10a)の周縁部に載置し、またオイルフ
    ィルタ(9)の内側底面の中央部に前記給油口口金
    (5)の弁(7)を押すピン(8)を立設したものにお
    いて、前記オイルフィルタ(9)の内側側面と給油口口
    金(5)の外側側面との間に十分な隙間(11)を設け
    るとともに、オイルフィルタ(9)の内側側面に複数個
    の縦長のリブ(12)を周方向に沿って複数個設け、か
    つ、その側面のリブ(12)間に油受け皿(10)の定
    油面を上下にまたぐように置換用フィルタ(13)を設
    け、さらに、オイルフィルタ(9)の上面と給油口口金
    (5)の接触面は隙間のない構成とし、オイルフィルタ
    (9)の前記丸穴(10a)の周縁部との接触面側に隙
    間(14)を設けたことを特徴とする石油燃焼機の給油
    装置。
  2. 【請求項2】 置換用フィルタ(13)の定油面より下
    で油没する側に目の細かいフィルタ(15)を設け、定
    油面よりも上方に位置する側に目の粗いフィルタ(1
    6)を設けたことを特徴とする請求項1記載の石油燃焼
    機の給油装置。
  3. 【請求項3】 置換用フィルタ(13)の定油面より下
    で油没する部分の内側と外側に目の異なるフィルタを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の石油燃焼機の給油
    装置。
JP2002134922A 2002-05-10 2002-05-10 石油燃焼機の給油装置 Pending JP2003329238A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018503427A (ja) * 2014-12-19 2018-02-08 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 衣類処理装置の制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018503427A (ja) * 2014-12-19 2018-02-08 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 衣類処理装置の制御方法

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