JP2003323362A - Avネットワーク機器 - Google Patents

Avネットワーク機器

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JP2003323362A
JP2003323362A JP2002131228A JP2002131228A JP2003323362A JP 2003323362 A JP2003323362 A JP 2003323362A JP 2002131228 A JP2002131228 A JP 2002131228A JP 2002131228 A JP2002131228 A JP 2002131228A JP 2003323362 A JP2003323362 A JP 2003323362A
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JP
Japan
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control
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network device
network
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JP2002131228A
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English (en)
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Eriko Niki
恵理子 仁木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のAVネットワーク機器には、他のAV
ネットワーク機器による制御終了後、リソースを制御前
の状態に復元処理しないため、別のAVネットワーク機
器がそれらリソースを使えない問題があった。 【解決手段】 本発明のAVネットワーク機器は、制御
終了時に状態変化のあったリソースを制御前の状態に復
元することでリソースの使用不可状態を回避することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1394ネットワ
ーク上に存在するAVネットワーク機器の制御状態を監
視し、AVネットワーク機器の制御によるAVネットワ
ークのリソースの変化に応じて、これらリソースの状態
を制御開始前の状態に復元するAVネットワーク制御に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のAVネットワーク機器には、AV
ネットワーク上の他のAVネットワーク機器から制御さ
れた後、AVネットワークのリソース状態の復元を自ら
は行なわず、制御を行った他のAVネットワーク機器に
任せるものがあった。
【0003】図3は、上記従来のAVネットワーク機器
がAVネットワーク上の他のAVネットワーク機器から
制御を受けた際の動作フローチャートである。
【0004】ステップ301で、AVネットワーク上の
他のAVネットワーク機器による制御が開始され、この
際、他のAVネットワーク機器によるリソースの確保も
行なわれる。
【0005】ステップ302で、他のAVネットワーク
機器から制御を受けたAVネットワーク機器は、制御内
容に応じて再生処理、録画処理、電源ON等の処理を行
う。
【0006】ステップ303で、制御内容に応じた処理
を終了したAVネットワーク機器は、他のAVネットワ
ーク機器からの新たな制御待つ状態になる。この際、リ
ソースの状態は復元されない。
【0007】図4は、従来のAVネットワーク機器から
構成されるAVネットワークの構成図である。
【0008】図4において、400は従来のAVネット
ワーク機器、401は従来のAVネットワーク機器40
0における通信制御部、104はデジタルVHS(DV
HS)、105はDVD(DVD)、106はデジタル
ビデオカメラ(DVC)であり、AVネットワーク(例
えば、1394ネットワーク)で接続されている。
【0009】通信制御部300は、従来のAVネットワ
ーク機器400とAVネットワーク上のDVHS10
4、DVD105、DVC106とのコマンドの送受信
を制御する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
AVネットワーク機器は、コマンドの送受信に基づく制
御終了後、制御によって変化したAVネットワーク上の
リソースを制御前の状態に戻す復元処理は行わない。
【0011】そのため、制御を行なうAVネットワーク
機器がAVネットワーク上のリソースの復元処理を行わ
ない場合には、制御後も制御を行なったAVネットワー
ク機器にリソースが確保されたままの状態が続き、他の
ネットワーク機器がそれらのリソースを用いた制御が行
なえない問題があった。
【0012】さらに、リソースによっては、リソースが
確保されたまま長時間放置されると発熱や発火などの危
険を伴う場合もあった。
【0013】本発明は、AVネットワーク上の他のAV
ネットワーク機器からの制御されるAVネットワーク機
器自身が、制御完了後にリソースを制御前の状態に復元
することで、安定したAVネットワークの利用環境を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のAVネットワーク機器は、ネットワーク上
の他のAVネットワーク機器と制御コマンドを送受信す
る通信制御部と、前記通信制御部を介してネットワーク
上のリソース状態を管理するリソース管理部と、前記通
信制御部が送受信する制御コマンドに基づき他のAVネ
ットワーク機器からの制御が終了したか否かチェック
し、終了したと判断した場合には前記リソース管理部が
管理するリソース状態に基づき状態変化があったリソー
スの状態を制御前の状態に復元する制御監視部を有する
ことで、リソース不足によるAVネットワーク機器の動
作不可状態やリソースの状態変化のままでAVネットワ
ーク機器が放置されることによる危険状態を回避するこ
とができる。
【0015】さらに、制御監視部が、状態変化のあった
リソースの状態を復元する前に通信制御部を介してリソ
ースが使用されているか否かをチェックして、使用され
ていればリソース状態の復元を行なわないようにするこ
とで、別のAVネットワーク機器の制御に支障を来さな
いようにできる。
【0016】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本実施の
形態におけるAVネットワークに接続されたAVネット
ワーク機器の構成図である。
【0017】図1において、100は本実施の形態に係
るAVネットワーク機器、104はDVHS、105は
DVD、106はDVC、101はDVHS104、D
VD105、DVC106などの他のAVネットワーク
機器とのコマンドの送受信を制御する通信制御部、10
2は通信制御部101で受信したコマンドを解釈して再
生開始、録画開始、電源ONなどの処理を行う制御監視
部、103は制御監視部102が行なった処理によるリ
ソースの変化やAVネットワーク全体の共有リソースの
管理を行なうリソース管理部である。
【0018】なお、AVネットワーク全体の共有リソー
スは、IRM(Isochronous Resour
ce Manager)と呼ばれるAVネットワーク機
器で管理され、接続状態に応じてAVネットワーク上の
どれかのAVネットワーク機器1台がなる。
【0019】リソース管理部103は、IRMにAVネ
ットワーク全体の共有リソースの状態を読み出すコマン
ドを通信制御部101から送信し、その応答結果を独自
に管理する。
【0020】図2は、本実施の形態に係るAVネットワ
ーク機器の動作フローチャートである。
【0021】ステップ201で、DVHS104または
DVD105またはDVC106から制御を受けたAV
ネットワーク機器1は、必要なリソースの確保を行な
う。
【0022】ステップ202で、AVネットワーク機器
1は制御内容に応じた処理(例えば、再生開始、録画開
始、電源ONなど)を行う。
【0023】ステップ203で、リソース管理部103
がAVネットワーク上のリソースの状態変化を管理す
る。
【0024】ステップ204で、制御監視部102は通
信制御部101を介してDVHS104またはDVD1
05またはDVC106などにコマンドを送信して制御
が終了したか否かをチェックし、制御が終了していれば
ステップ205に、終了していなければ適当な時間間隔
をとって、再度、ステップ204に移る。
【0025】ステップ205で、制御監視部102はリ
ソース管理部103に問い合わせてAVネットワーク上
のリソース状態に変化があったか否かをチェックし、変
化があればステップ206に、無ければステップ208
に移る。
【0026】ステップ206で、制御監視部102は通
信制御部101を介してDVHS104またはDVD1
05またはDVC106などにコマンドを送信し、状態
変化のあったリソースの復元処理によってDVHS10
4またはDVD105またはDVC106の動作が妨げ
られないか否かチェックし、妨げられないならステップ
207に、妨げられるならステップ208に移る。
【0027】ステップ207で、制御監視部102はA
Vネットワーク上のリソースを制御前の状態に復元し、
リソース管理部102は復元後のリソースの状態を管理
する。
【0028】ステップ208で、AVネットワーク機器
1は、DVHS104またはDVD105またはDVC
106からの新たな制御を待つ。
【0029】
【実施例】以下に、具体的な実施例について説明する。
【0030】(実施例1)本実施例では、AVネットワ
ーク機器1がIsochronousパケットを送受信
するセットトップボックス(STB)である場合につい
て説明する。
【0031】DVHS104の再生または録画が開始さ
れると、DVHS104はSTBとの間でIsochr
onousパケットの送受信をするために、STBとp
oint−to−pointコネクションを確立し、A
Vネットワークのリソースとしてチャネルと帯域を確保
する。
【0032】リソース管理部103は、通信制御部10
1を介してIRMに問合せをして、AVネットワークの
リソースであるチャネルと帯域の状態変化を管理する。
【0033】次に、制御監視部102は、DVHS10
4からの制御が続行中であるか否かを判断するために、
DVHS104の電源状態と通信制御部101が送受信
するコマンドの内容を確認する。
【0034】ここで、DVHS104の電源状態は、通
信制御部101を介してDVHS104にUNIT宛P
OWER STATUSコマンドを送信し、それに対す
るDVHS104からの応答によって確認される。
【0035】応答が電源ONを示していた場合には、制
御監視部101は通信制御部102にDVHS104と
の間で送受信するIsochrounsパケットがある
か無いかを確認し、ある場合にはDVHS104が制御
中であると判断し、無い場合にはDVHS104は制御
完了と判断する。
【0036】次に、制御監視部102はリソース管理部
103にAVネットワーク上のリソースの状態変化を問
合せて、リソースの状態変化(例えば、DVHS104
によって確保されたままであるAVネットワーク上のチ
ャネルや帯域)があった場合にはリソース復元による影
響の有無を判断する処理に、なかった場合には他のAV
ネットワーク機器からの制御待ち状態となる。
【0037】次に、制御監視部102はDVHS104
以外のAVネットワーク機器であるDVD105及びD
VC106から受信したコマンドの履歴と最後のコマン
ド受信からの経過時間を調べる。
【0038】ここで、制御監視部102は受信コマンド
の履歴の中に、DVD105またはDVC106との間
でpoint−to−pointコネクションを確立す
るコマンドが含まれていないかを調べ、含まれていない
場合にはDVD105及びDVC106は復元すべきリ
ソースとしてのチャネルや帯域を使用していないため、
リソースの復元はDVD105及びDVC106に影響
を与えないと判断してリソースの復元処理に移る。
【0039】含まれている場合には、point−to
−pointコネクションを確立するためのDVD10
5またはDVC106からのコマンド受信からの経過時
間を調べ、経過時間が10分未満であればDVD105
またはDVC106は復元すべきリソースとしてのチャ
ネルや帯域を使用中と判断してリソースの復元処理を行
なわない。
【0040】経過時間が10分以上であれば、受信コマ
ンドの履歴の中に予約実行に関するコマンドが含まれて
いないかを調べ、含まれている場合には、将来DVD1
05またはDVC106によって復元すべきリソースと
してのチャネルや帯域が使用されると判断してリソース
の復元処理を行なわず、含まれていない場合には、DV
D105またはDVC106が復元すべきリソースとし
てのチャネルや帯域を使用しないと判断してリソースの
復元処理に移る。
【0041】リソースの復元処理が必要な場合には、制
御監視部102がAVネットワーク上のリソースとして
のチャネルや帯域を制御前の状態に復元し、リソース管
理部103が復元後のリソース状態を管理する。
【0042】最後に、STBはAVネットワーク上のD
VHS104またはDVD105またはDVC106か
らの新たな制御待ち状態となる。
【0043】(実施例2)本実施例では、AVネットワ
ーク機器1が一定条件下で放置されると発熱または発火
状態となり得るテレビジョン受像機(TV)である場合
について説明する。
【0044】DVD105の再生が開始されると、TV
に対してUNIT宛またはMONITOR SUBUN
IT宛にPOWER CONTROL(ON)コマンド
が送信され、TVは自身でモニタ電源をON状態にす
る。
【0045】これによって、リソース管理部103がT
Vのリソース状態の変化を管理する。
【0046】次に、制御監視部102はDVD105か
らの制御中であるか否かを判断するために、DVD10
5の電源状態と通信制御部101が送受信するコマンド
の内容を確認する。
【0047】ここで、DVD105の電源状態を確認す
るために、通信制御部101を介してDVD105にU
NIT宛POWER STATUSコマンドを送信し、
DVD105からの応答が電源OFFであったり応答の
ない場合には、DVD105からの制御は終了している
と判断する。
【0048】また、DVD105からの応答が電源ON
の場合には、制御監視部102は通信制御部101にM
ONITOR SUBUNIT宛のPOWER STA
TUSコマンドを受信したか否かを問合せ、受信してい
ない場合には、TVのモニタの電源状態をONにしたま
ま制御が終了している判断して、リソースの状態チェッ
クに移る。
【0049】次に、制御監視部102はリソース管理部
103にAVネットワーク上のリソースの状態変化を問
合せ、状態変化がある場合(例えば、TVのモニタの電
源状態がOFFからONに変化)には、リソースの復元
処理に移り、状態変化がなかった場合には、リソースの
復元処理を行なわない。
【0050】次に、制御監視部102は、DVD105
以外のAVネットワーク機器であるDVHS104及び
DVC106から受信したコマンドの履歴や最後のコマ
ンド受信からの経過時間を調べる。
【0051】ここで、制御監視部102は、コマンド履
歴にMONITOR SUBUNIT宛のPOWER
STATUSコマンドまたはPOWER CONTRO
L(ON)コマンドが含まれているか否かをチェック
し、含まれていない場合にはDVHS104及びDVC
106がTVのモニタの電源状態を考慮していないため
リソースの復元処理は不要と判断する。
【0052】また、含まれている場合にはDVHS10
4またはDVC106が送信したMONITOR SU
BUNIT宛のPOWER STATUSコマンドまた
はPOWER CONTROL(ON)コマンドを受信
してからの経過時間を調べ、経過時間が10分より短け
ればDVHS104またはDVC106はTVのモニタ
の電源状態を考慮した制御中であると判断してリソース
の復元処理を行なわず、経過時間が10分以上であれ
ば、受信したコマンドの履歴に予約実行コマンドが含ま
れているか否かチェックし、含まれていない場合はDV
HS104またはDVC106がTV1のリソースであ
るモニタの電源ON状態を使用した制御が終了してす
る。
【0053】予約実行コマンドがいる場合には、将来D
VHS104またはDVC106によってTV1のモニ
タの電源状態をONに考慮する制御が行われると判断
し、17の処理に進む。履歴に予約実行に関する通信コ
マンド処理16において、制御監視部101はTV1の
リソースであるモニタの電源状態を、DVD105によ
る制御が行われる前の状態、電源OFF状態に復元し、
リソース管理部102は復元後のリソースの状態を管理
する。
【0054】最後に、TVはAVネットワーク上のDV
HS104またはDVD105またはDVC106から
の新たな制御待ち状態となる。
【0055】なお、(実施例1)、(実施例2)では、
本発明のAVネットワーク機器としてSTBおよびTV
の場合について説明したが、他のAVネットワーク機器
であっても良い。
【0056】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のAVネッ
トワーク機器は、AVネットワーク上の他のAVネット
ワーク機器からの制御終了時にリソースの状態変化をチ
ェックし、状態変化があれば制御前の状態に復元するこ
とでリソース不足によるAVネットワーク機器の動作不
可状態やリソースの状態変化のままでAVネットワーク
機器が放置されることによる危険状態を回避することが
できる。
【0057】さらに、あるAVネットワーク機器からの
制御によるリソース変化状態の復元処理前に、別のAV
ネットワーク機器による復元処理対象のリソースに対す
る制御状態を監視し、制御されている場合にはリソース
の復元処理を行なわないようにすることで、別のAVネ
ットワーク機器の制御に支障を来さないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるAVネットワー
クに接続されたAVネットワーク機器の構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるAVネットワー
ク機器の動作フローチャート
【図3】従来のAVネットワーク機器の動作フローチャ
ート
【図4】従来のAVネットワーク機器から構成されるA
Vネットワークの構成図
【符号の説明】
100 本発明のAVネットワーク機器 101 本発明のAVネットワーク機器の通信制御部 102 本発明のAVネットワーク機器の制御監視部 103 本発明のAVネットワーク機器のリソース管理
部 104 デジタルVHS(DVHS) 105 DVD(DVD) 106 デジタルスチルカメラ(DVC) 400 従来のAVネットワーク機器 401 従来のAVネットワーク機器の通信制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上の他のAVネットワーク
    機器と制御コマンドを送受信する通信制御部と、前記通
    信制御部を介してネットワーク上のリソース状態を管理
    するリソース管理部と、前記通信制御部が送受信する制
    御コマンドに基づき他のAVネットワーク機器からの制
    御が終了したか否かチェックし、終了したと判断した場
    合には前記リソース管理部が管理するリソース状態に基
    づき状態変化があったリソースの状態を制御前の状態に
    復元する制御監視部を有するAVネットワーク機器。
  2. 【請求項2】 制御監視部が、状態変化のあったリソー
    スの状態を復元する前に通信制御部を介して前記リソー
    スが使用されているか否かをチェックして、使用されて
    いればリソース状態の復元を行なわない請求項1記載の
    AVネットワーク機器。
  3. 【請求項3】 ネットワークの通信プロトコルがIEE
    E1394である請求項1〜2記載のAVネットワーク
    機器。
  4. 【請求項4】 リソースが伝送帯域または伝送チャネル
    または電源状態である請求項1〜3記載のAVネットワ
    ーク機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8959556B2 (en) 2008-09-29 2015-02-17 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus for determining the operating state of audio-video devices
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