JP2003322043A - 部品の電気的接続構造、ECU(ElectronicControlUnit)およびエンジン制御装置 - Google Patents

部品の電気的接続構造、ECU(ElectronicControlUnit)およびエンジン制御装置

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JP2003322043A
JP2003322043A JP2002128912A JP2002128912A JP2003322043A JP 2003322043 A JP2003322043 A JP 2003322043A JP 2002128912 A JP2002128912 A JP 2002128912A JP 2002128912 A JP2002128912 A JP 2002128912A JP 2003322043 A JP2003322043 A JP 2003322043A
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JP
Japan
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coil spring
ecu
connection structure
compression coil
electrical connection
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JP2002128912A
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English (en)
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Takanao Tanzawa
孝直 丹沢
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Kazuhiro Musashi
一浩 武蔵
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Mikuni Corp
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Mikuni Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱や振動等の多い過酷な条件下においても信
頼性のある接続構造を提供できるとともに、電気的ノイ
ズにも強い部品の電気的接続構造を提供すること。 【解決手段】 基板2の接点用パターン2aとFIAV
3の接続端子4とを、圧縮して配置した導電性の圧縮コ
イルばね6によって電気的に接続するとともに、圧縮コ
イルばね6の軸心部には磁性体を設けた。また、圧縮コ
イルばね6および接点の周囲を可撓性のベローズ5で覆
い、モールド材8によりモールドした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、部品の電気的接
続構造、ECU(Electronic Contro
l Unit)およびエンジン制御装置に関し、さらに
詳しくは、熱や振動等の多い過酷な条件下においても部
品間の電気的接続に信頼性があり、電気的ノイズにも強
い部品の電気的接続構造、ECUおよびエンジン制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、自動車におけるファストアイ
ドルエアバルブ(以下、FIAVと記す)やアイドリン
グスピードコントローラ(以下、ISCと記す)は、通
常、所定のコネクタや配線を介して制御回路基板と接続
され、あるいはFIAVやISCの接続端子が半田付け
によって直接、制御回路基板に接続されていることが多
い。
【0003】たとえば、図3に示すように、FIAV1
3をECUケース1に一体化して設ける場合には、FI
AV13の接続端子14を直接、基板2に半田付け部1
5により半田付けして接続されている。なお、FIAV
13の凹部13aには、Oリング7が装着されており、
このOリング7がECUケース1の内壁と圧接すること
により、内部のシール性が確保されている。またFIA
V13(Oリング7から上方の部分)と接続端子14と
基板2の周囲は、モールド材8によってモールドされ絶
縁されている。ここで、図3は、従来の部品の電気的接
続構造の一例を示す断面図である。
【0004】このような半田付けによる電気部品の接続
構造は、たとえば、ECUやこれを含むエンジン制御装
置にも適用されており、回路基板とセンサ(たとえば、
スロットル開度センサ、吸気圧力センサおよび吸気温度
センサ等)とを、コネクタ配線を介して回路基板に直接
半田付けしていた。また、各種アクチュエータの内部ユ
ニット間(回路基板を含む)にあっても、上記と同様に
半田付けにより接続していた。
【0005】また、他の従来技術として、たとえば、組
み立ておよびプリント基板への実装が容易な小型のスプ
リング接点構造が実開平5−45971号公報に開示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半田付けによる部品の電気的接続構造は、熱によるEC
Uケース1、基板2、FIAV13等の変形やモールド
材8の変形・膨張、あるいは外部応力による変形や振動
等によって半田付け部15に応力が発生して半田クラッ
クを引き起こし、電気的接続部の信頼性が低下してしま
うという課題があった。
【0007】また、特にECUやエンジン制御装置で
は、上記熱や振動等の多い過酷な条件下においても信頼
性のある接続構造の提供が要請されているとともに、電
気的ノイズにも強い接続構造の提供が要請されている。
【0008】また、実開平5−45971号公報に開示
された技術にあっては、プリント基板への簡易な実装手
段としては有効であるものの、端子をプリント基板に半
田付けする必要があり、またこれをECUやエンジン制
御装置に適用する場合、上述のような熱や振動等の過酷
な条件下では、半田クラック等の問題を引き起こすとい
う課題があった。
【0009】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、熱や振動等の多い過酷な条件下においても信頼
性のある接続構造を提供できるとともに、電気的ノイズ
にも強い部品の電気的接続構造を提供することを目的と
する。
【0010】また、この発明は、熱や振動等の多い過酷
な条件下においても信頼性があり、電気的ノイズにも強
い接続構造を備えたECUまたはエンジン制御装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項1にかかる部品の電気的接続構
造は、電気的に接続すべき部品の接点間に導電性の圧縮
コイルばねを圧縮して配置し、前記部品どうしを電気的
に接続するようにした部品の電気的接続構造において、
前記圧縮コイルばねの軸心部に磁性体を設けたものであ
る。
【0012】すなわち、圧縮コイルばねに大きなインダ
クタンスを持たせることができ、電気的ノイズに強く信
頼性のある部品の電気的接続構造を提供することができ
る。また、導電性の圧縮コイルばねを介して接点間を電
気的に接続しているので、従来のようなコネクタを介し
た接続に比べてコネクタピン数を削減できるとともに、
配線工数を削減できる。またハーネスそのものも削減で
き、コスト低減に寄与できる。
【0013】また、この発明の請求項2にかかる部品の
電気的接続構造は、磁性体を圧縮コイルばねの接続端子
として兼用したものである。これにより、別途の部材を
追加することなく、すなわち、部材数を増加することな
く、ノイズ低減効果を上げることができる。
【0014】また、この発明の請求項3にかかる部品の
電気的接続構造は、圧縮コイルばねおよび接点の周囲を
可撓性のシールド部材で覆いモールド可能に形成したも
のである。これにより、熱や外部応力によってモールド
材等が変形しても、上記シールド部材が撓んでこれを吸
収するとともに、圧縮コイルばねも弾性変形してこれを
吸収するので、接続部に過大な応力が加わって破壊する
のを効果的に防止でき、また絶縁性も確保できる。
【0015】また、この発明の請求項4にかかるECU
は、回路基板と、スロットル開度センサ、吸気圧力セン
サおよび吸気温度センサの少なくとも一つのセンサと
を、請求項1〜3のいずれか一つに記載の部品の電気的
接続構造によって接続したものである。これにより、熱
や振動等の多い過酷な条件下においても信頼性があり、
電気的ノイズにも強い接続構造を備えたECUを提供す
ることができる。
【0016】また、この発明の請求項5にかかるエンジ
ン制御装置は、スロットルボディと、前記スロットルボ
ディとは別工程において作成された、請求項4に記載の
ECUを格納するECUケースと、前記スロットルボデ
ィと前記ECUケースとを取り付ける取り付け手段とを
備えたものである。これにより、熱や振動等の多い過酷
な条件下においても信頼性があり、電気的ノイズにも強
い接続構造を備えたエンジン制御装置を提供することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる部品の電
気的接続構造、ECUおよびエンジン制御装置の実施の
形態につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、こ
の実施の形態によりこの発明が限定されるものではな
い。
【0018】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1にかかる部品の電気的接続構造を示す断面図であ
る。なお、以下の説明において、すでに説明した部材と
同一もしくは相当する部材には、同一の符号を付して重
複説明を省略または簡略化する。
【0019】ECUを格納するECUケース1には、電
子制御回路が搭載された基板2が配設されている。基板
2の裏面には、接点用パターン2aが設けられている。
また、ECUケース1には、FIAV3が設けられてい
る。すなわち、ECUケース1の内部には凹部1aが形
成され、この凹部1aにFIAV3の凸部3aがはめ込
まれている。また、FIAV3の凹部3bには、Oリン
グ7が装着されており、このOリング7がECUケース
1の内壁と圧接することにより、内部のシール性が確保
されている。
【0020】またFIAV3は磁性体の接続端子4を有
しており、この接続端子4は導電性の圧縮コイルばね6
に圧入されている。そして、この圧縮コイルばね6の先
端部が接点用パターン2aに圧接され、これにより接続
端子4と接点用パターン2aとが電気的に接続されてい
る。
【0021】この圧縮コイルばね6の巻き数は、接点と
の接触圧を勘案しつつ、電気的ノイズの低減に最適な巻
き数に設定されている。また、この圧縮コイルばね6お
よび接点用パターン2aの周囲は、可撓性のシールド部
材であるベローズ5によって覆われている。そして、こ
れらFIAV3(Oリング7から上方の部分)とベロー
ズ5と基板2の周囲は、モールド材8によってモールド
され絶縁されている。
【0022】以上のように、この実施の形態1にかかる
部品の電気的接続構造によれば、導電性の圧縮コイルば
ね6を介してFIAV3の接続端子4と基板2の接点用
パターン2aとを電気的に接続しているので、従来のよ
うなコネクタを介した接続に比べてコネクタピン数を削
減できるとともに、配線工数を削減できる。またハーネ
スそのものも削減でき、コスト低減に寄与できる。
【0023】また、接続端子4と接点用パターン2a
は、圧縮コイルばね6を介して接続されており、半田付
けにより接続されていないため、ユニット別に取り外し
が可能であり、ユニット交換作業が市場においても容易
に行うことができる。
【0024】また、圧縮コイルばね6の弾性力は容易に
設定変更できるので、必要に応じて接点間の接触圧を設
定でき、接触信頼性を高めることができる。さらに、圧
縮コイルばね6は弾性変形するので、FIAV3と基板
2の位置決め誤差が大きくても、上記圧縮コイルばね6
の弾性変形によりこの誤差を吸収でき、位置決め誤差に
よる接続の信頼性低下を防止できる。
【0025】また、FIAV3や基板2が熱変形による
ストレスを受けたり、ECUケース1の熱や外部応力に
よるストレスを受けても、これらのストレスは圧縮コイ
ルばね6の弾性変形により吸収され、接点間の接続は確
保される。また、振動や衝撃を受けても、圧縮コイルば
ね6の弾性変形により吸収され、接点間の接続が確保さ
れる。
【0026】また、圧縮コイルばね6に接続端子4が圧
入されているので、複数の電気的接点を有することとな
り、接続の信頼性が高い。また、ECUに補機等を追加
接続する場合であって、後から半田付けを行うのが難し
いような場合であっても、上記のように半田付けが不要
な圧縮コイルばね6を介した接続によれば、容易に対応
可能である。
【0027】また、接続端子4を磁性体にて形成したこ
とにより、別途の部材を追加することなく、ノイズ低減
効果を上げることができる。
【0028】なお、上記実施の形態1においては、部品
の電気的接続構造をFIAV3やECUに適用した例を
示したが、これに限定されず、その他の電気的接続部位
に適用できる。また、上記実施の形態1においては、接
続端子4を磁性体にて形成した例を示したが、これに限
定されず、圧縮コイルばね6の軸心部に磁性体を別に配
置してもよい。
【0029】また、圧縮コイルばね6および接点用パタ
ーン2aの周囲をベローズ5によって覆い、モールド材
8によりモールドするものとして説明したが、これに限
定されず、これらは必要に応じて適宜設ければよい。
【0030】また、上記接続構造を、ECUにおいて、
センサ(たとえば、スロットル開度センサ、吸気圧力セ
ンサおよび吸気温度センサ等)、アクチュエータ等の内
部接続に適用することもでき、この場合には、これら接
続対象物をユニットケース内に積層して収納し、カシメ
等によって一括接続ができる。したがって、半田付け工
程も不要にでき、組立の自動化が容易である。さらに、
ケース内部に半田付け箇所がないので、当該半田付け状
態の良否を確認する作業も不要にできる。
【0031】また、上記のような電気的接続構造を有し
たECUとスロットルボディとを取り付け手段(たとえ
ば、ねじ手段)によって取り付けてなるエンジン制御装
置を提供することもできる。特にエンジン制御装置は、
熱、振動、外部応力等に対する過酷な条件下で使用され
るため、信頼性の高い電気的接続構造を備えることがで
き、きわめて有効である。
【0032】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2にかかる部品の電気的接続構造を示す断面図であ
る。この実施の形態2では、基板2に半田付け部2cに
よって接続端子2bを設け、この接続端子2bとFIA
V3の接続端子4とを導電性の圧縮コイルばね6に圧入
して接続してある。その他の構造は、上記実施の形態1
の場合と同様である。
【0033】以上のように、この実施の形態2にかかる
部品の電気的接続構造によれば、導電性の圧縮コイルば
ね6を介してFIAV3の接続端子4と基板2の接続端
子2bとを電気的に接続しているので、本実施例におい
ても実施の形態1と同様な効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
部品の電気的接続構造によれば、電気的に接続すべき部
品の接点間に導電性の圧縮コイルばねを圧縮して配置
し、前記部品どうしを電気的に接続するようにした部品
の電気的接続構造において、前記圧縮コイルばねの軸心
部に磁性体を設けたので、圧縮コイルばねに大きなイン
ダクタンスを持たせることができ、電気的ノイズに強く
信頼性のある部品の電気的接続構造を提供することがで
きる。また、導電性の圧縮コイルばねを介して接点間を
電気的に接続しているので、従来のようなコネクタを介
した接続に比べてコネクタピン数を削減できるととも
に、配線工数を削減できる。またハーネスそのものも削
減でき、コスト低減に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1にかかる部品の電気的
接続構造を示す断面図である。
【図2】この発明の実施の形態2にかかる部品の電気的
接続構造を示す断面図である。
【図3】従来の部品の電気的接続構造の一例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 ECUケース 2 基板 2a 接点用パターン 2b 接続端子 2c 半田付け部 3 FIAV 3a 凸部 3b 凹部 4 接続端子 5 ベローズ 6 圧縮コイルばね 7 Oリング 8 モールド材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武蔵 一浩 神奈川県小田原市久野2480番地 株式会社 ミクニ小田原事業所内 Fターム(参考) 3G065 AA11 CA24 HA21 3G301 HA01 JA17 JB04 PA07 PA10 PA11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に接続すべき部品の接点間に導電
    性の圧縮コイルばねを圧縮して配置し、前記部品どうし
    を電気的に接続するようにした部品の電気的接続構造に
    おいて、前記圧縮コイルばねの軸心部に磁性体を設けた
    ことを特徴とする部品の電気的接続構造。
  2. 【請求項2】 磁性体を圧縮コイルばねの接続端子とし
    て兼用したことを特徴とする請求項1に記載の部品の電
    気的接続構造。
  3. 【請求項3】 圧縮コイルばねおよび接点の周囲を可撓
    性のシールド部材で覆いモールド可能に形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の部品の電気的接続構造。
  4. 【請求項4】 回路基板と、スロットル開度センサ、吸
    気圧力センサおよび吸気温度センサの少なくとも一つの
    センサとを、前記請求項1〜3のいずれか一つに記載の
    部品の電気的接続構造によって接続したことを特徴とす
    るECU(Electronic Control U
    nit)。
  5. 【請求項5】 スロットルボディと、 前記スロットルボディとは別工程において作成された、
    請求項4に記載のECUを格納するECUケースと、 前記スロットルボディと前記ECUケースとを取り付け
    る取り付け手段と、 を備えたことを特徴とするエンジン制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012077674A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Honda Motor Co Ltd エンジン制御装置
CN103261634A (zh) * 2010-12-17 2013-08-21 大陆汽车有限责任公司
WO2019138672A1 (ja) * 2018-01-10 2019-07-18 愛三工業株式会社 車載用dcモータのノイズ低減構造及びモータ駆動式弁装置

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