JP2003320775A - 離脱防止メモホルダー - Google Patents
離脱防止メモホルダーInfo
- Publication number
- JP2003320775A JP2003320775A JP2002128584A JP2002128584A JP2003320775A JP 2003320775 A JP2003320775 A JP 2003320775A JP 2002128584 A JP2002128584 A JP 2002128584A JP 2002128584 A JP2002128584 A JP 2002128584A JP 2003320775 A JP2003320775 A JP 2003320775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- memo
- plates
- holder
- detachment prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモ支持力が強く、連続差し込みと連続引抜
きが楽に行なえる離脱防止メモホルダーを提供すること 【解決手段】 少なくとも三枚以上の紙でたたみ出され
た一枚の長いホルダーと固定部品及び付着部品によって
組み立てられている。その中の長いホルダーは、少なく
とも三枚以上の紙でたたみ出されている。一枚目のプレ
ートの片端は二枚目のプレートと連結し、二枚目のプレ
ートは三枚目のプレートと連結している。一番長いプレ
ートを基本プレートとし、二枚目は一枚目の上に折り重
なる。そして、一番短い三枚目のプレートを一枚目と二
枚目の間に入れ、固定部品によって一枚目と二枚目を固
定する。それにより一枚目と三枚目のプレートの間に挟
み口が生じる為、メモをそこに差し込めば確実に支持さ
れる。
きが楽に行なえる離脱防止メモホルダーを提供すること 【解決手段】 少なくとも三枚以上の紙でたたみ出され
た一枚の長いホルダーと固定部品及び付着部品によって
組み立てられている。その中の長いホルダーは、少なく
とも三枚以上の紙でたたみ出されている。一枚目のプレ
ートの片端は二枚目のプレートと連結し、二枚目のプレ
ートは三枚目のプレートと連結している。一番長いプレ
ートを基本プレートとし、二枚目は一枚目の上に折り重
なる。そして、一番短い三枚目のプレートを一枚目と二
枚目の間に入れ、固定部品によって一枚目と二枚目を固
定する。それにより一枚目と三枚目のプレートの間に挟
み口が生じる為、メモをそこに差し込めば確実に支持さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一種の離脱防止の
メモホルダーを提供している。これはメモを挟むホルダ
ーであり、ユーザーがDIYで組み合わせることができ
る。更にその分解できる特性を利用して、後にリサイク
ルすることができる。
メモホルダーを提供している。これはメモを挟むホルダ
ーであり、ユーザーがDIYで組み合わせることができ
る。更にその分解できる特性を利用して、後にリサイク
ルすることができる。
【0002】
【従来の技術】従来のメモホルダーは通称磁気性メモホ
ルダー・冷蔵庫ホルダー・溜溜夾(yo-yo cilp)等多くの
名称がある。このメモホルダー90はプラスティック、そ
の他の材質でできたベース部90aと、このベース部9
0aに対して前後方向に所定の間隔をおいて設けられた
カバー部分90bとから構成されており(図27、図2
8を参照)、ベース部90aとカバー部分90bとの間
には所定の寸法の口91が開けられている。その口91の中
にはゴムの円柱92或いはステンレスのボール(図示した
いない)があり、メモ60aを開け口91に差し込んだ後
は、円柱92或いはボールによって抑えられる。これは円
柱92或いはボール自身の重さにより下側に落下してお
り、メモ60aは円柱92或いはボールによって抑えられて
いる
ルダー・冷蔵庫ホルダー・溜溜夾(yo-yo cilp)等多くの
名称がある。このメモホルダー90はプラスティック、そ
の他の材質でできたベース部90aと、このベース部9
0aに対して前後方向に所定の間隔をおいて設けられた
カバー部分90bとから構成されており(図27、図2
8を参照)、ベース部90aとカバー部分90bとの間
には所定の寸法の口91が開けられている。その口91の中
にはゴムの円柱92或いはステンレスのボール(図示した
いない)があり、メモ60aを開け口91に差し込んだ後
は、円柱92或いはボールによって抑えられる。これは円
柱92或いはボール自身の重さにより下側に落下してお
り、メモ60aは円柱92或いはボールによって抑えられて
いる
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のメモホルダーにおいては、円柱92或いはボ
ール自身がそれらの重さにより下側に落下しており、メ
モ60aは円柱92或いはボールによって抑えられている
為、種々の欠点があった。その欠点としては下記に記し
た通りである: 1. 連続して紙を挿し込むことができない。ホルダーの
中に既に紙60aがある場合、更に紙60bを差し込もうとす
ると、円柱92或いはボールを上に移動させることにな
り、予め挟まれていた紙60aが取れてしまう。 2. 多くの紙をしっかりと挟むことができない。従来の
ホルダーはボール或いは円柱自身の重さでメモを挟んで
いた。紙の重さがボール或いは円柱の重さより重たくな
ると、取れやすくなる。よって、紙が大きい(例えばA4
サイズ)或いは多い時に、ホルダーはその負荷に耐え切
れず、紙を落としてしまう為、メモのような小さい紙を
挟む時のみに適合する。 3. リサイクルできない。本体がプラスティックであ
り、内部のボール或いはゴムの円柱は同じ材質ではな
く、組み合わせた後分解できない為、後にリサイクル処
理する上で、分解できない為に回収が困難となる。 4. 体積は小さいが、スペースを取ってしまう。従来の
紙ホルダーは製造完了後にパッキングして出荷される。
体積は小さいが、パッキングした後の体積は数倍に膨れ
上がる為、業者が倉入れ・運送・展示等で不便になる。 本発明は上述のような従来の課題に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、しっかりとメモを挟むことがで
き、続けて紙をホルダーに差し込んでも、予め挟み込ん
である紙が落ちない上、紙を引っ張り出す場合も、残り
の紙が落ちないようにした優れた離脱防止メモホルダー
を提供することである。本発明の第2の目的は、壁など
の物体の表面に粘着したり或いは吸着、引っ掛けの機能
を有し、各種の方法で固定取り付けを行なうことが可能
な離脱防止メモホルダーを提供することである。本発明
の第2の目的は、組み立ておよび部品ごとの分解を容易
に行なうことができる優れた離脱防止メモホルダーを提
供することである。
ような従来のメモホルダーにおいては、円柱92或いはボ
ール自身がそれらの重さにより下側に落下しており、メ
モ60aは円柱92或いはボールによって抑えられている
為、種々の欠点があった。その欠点としては下記に記し
た通りである: 1. 連続して紙を挿し込むことができない。ホルダーの
中に既に紙60aがある場合、更に紙60bを差し込もうとす
ると、円柱92或いはボールを上に移動させることにな
り、予め挟まれていた紙60aが取れてしまう。 2. 多くの紙をしっかりと挟むことができない。従来の
ホルダーはボール或いは円柱自身の重さでメモを挟んで
いた。紙の重さがボール或いは円柱の重さより重たくな
ると、取れやすくなる。よって、紙が大きい(例えばA4
サイズ)或いは多い時に、ホルダーはその負荷に耐え切
れず、紙を落としてしまう為、メモのような小さい紙を
挟む時のみに適合する。 3. リサイクルできない。本体がプラスティックであ
り、内部のボール或いはゴムの円柱は同じ材質ではな
く、組み合わせた後分解できない為、後にリサイクル処
理する上で、分解できない為に回収が困難となる。 4. 体積は小さいが、スペースを取ってしまう。従来の
紙ホルダーは製造完了後にパッキングして出荷される。
体積は小さいが、パッキングした後の体積は数倍に膨れ
上がる為、業者が倉入れ・運送・展示等で不便になる。 本発明は上述のような従来の課題に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、しっかりとメモを挟むことがで
き、続けて紙をホルダーに差し込んでも、予め挟み込ん
である紙が落ちない上、紙を引っ張り出す場合も、残り
の紙が落ちないようにした優れた離脱防止メモホルダー
を提供することである。本発明の第2の目的は、壁など
の物体の表面に粘着したり或いは吸着、引っ掛けの機能
を有し、各種の方法で固定取り付けを行なうことが可能
な離脱防止メモホルダーを提供することである。本発明
の第2の目的は、組み立ておよび部品ごとの分解を容易
に行なうことができる優れた離脱防止メモホルダーを提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は離脱防止用のメ
モホルダーである。この離脱防止メモホルダーは、複数
個所で折り曲げ可能な長尺のホルダーと、一つ或いは複
数個の固定部品によって組み合わされ、前記長尺ホルダ
ーは少なくとも一枚目、二枚目、及び三枚目の、長さが
異なり且つ連結せしめられた三枚のプレートを折り出す
ことができ、組み合わせに際しては、隣接する2枚のプ
レートを重ねた上、残りのプレートを折り出してその端
縁を前記2枚のプレートの重ね部分に差し込んで挟み口
を形成することを要旨とする。
モホルダーである。この離脱防止メモホルダーは、複数
個所で折り曲げ可能な長尺のホルダーと、一つ或いは複
数個の固定部品によって組み合わされ、前記長尺ホルダ
ーは少なくとも一枚目、二枚目、及び三枚目の、長さが
異なり且つ連結せしめられた三枚のプレートを折り出す
ことができ、組み合わせに際しては、隣接する2枚のプ
レートを重ねた上、残りのプレートを折り出してその端
縁を前記2枚のプレートの重ね部分に差し込んで挟み口
を形成することを要旨とする。
【0005】本発明はまた、重ね合わせられた前記隣接
する2枚のプレートを固定部品によって固定して成り、
メモを前記挟み口より差し込んだとき、当該メモは挟み
口に強固に挟まれて保持されることを要旨としている。
する2枚のプレートを固定部品によって固定して成り、
メモを前記挟み口より差し込んだとき、当該メモは挟み
口に強固に挟まれて保持されることを要旨としている。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1および図
2にて示すのは、メモホルダーの立体分解図及び折り重
なる略図である。図式の中で掲示したのは、メモホルダ
ー1は何枚にも折れる長いホルダー10及び1セットの固定
部品20・1セットの付着部品30によって組み合わされて
いる。その中で長いホルダー10は少なくとも3枚以上の
プレートを折ることができ、それぞれが一枚目〜三枚目
プレート11〜13である。一枚目プレート11が最も長く、
次に長いのは二枚目の12・そして三枚目13である;一枚
目プレート11の片端には二枚目プレート12と連結し、二
枚目プレート12のもう一つの端には三枚目プレート13と
連結している。
2にて示すのは、メモホルダーの立体分解図及び折り重
なる略図である。図式の中で掲示したのは、メモホルダ
ー1は何枚にも折れる長いホルダー10及び1セットの固定
部品20・1セットの付着部品30によって組み合わされて
いる。その中で長いホルダー10は少なくとも3枚以上の
プレートを折ることができ、それぞれが一枚目〜三枚目
プレート11〜13である。一枚目プレート11が最も長く、
次に長いのは二枚目の12・そして三枚目13である;一枚
目プレート11の片端には二枚目プレート12と連結し、二
枚目プレート12のもう一つの端には三枚目プレート13と
連結している。
【0007】この他、一枚目と二枚目プレート11・12の
折れ線の近くにそれぞれ対照となる小さい穴111・121を
設置する。固定部品20(ナット21及びネジ22)をそれに通
し、二枚のプレート11・12を一緒に固定する。又、本発
明に適用する固定部品は他にリベット・オスメスボタン
・長クギなどによる固定を含む。及び弾力性テープ或い
はテープを用いて一枚目・二枚目プレート11・12の上端
にくくりつける。或いは挟む器具(強力はさみ等)で一枚
目と二枚目の上端に挟む...など全て実施可能である。
折れ線の近くにそれぞれ対照となる小さい穴111・121を
設置する。固定部品20(ナット21及びネジ22)をそれに通
し、二枚のプレート11・12を一緒に固定する。又、本発
明に適用する固定部品は他にリベット・オスメスボタン
・長クギなどによる固定を含む。及び弾力性テープ或い
はテープを用いて一枚目・二枚目プレート11・12の上端
にくくりつける。或いは挟む器具(強力はさみ等)で一枚
目と二枚目の上端に挟む...など全て実施可能である。
【0008】更に一枚目プレート11裏側に付着部品30を
設置している。この付着部品は磁石31或いは両面テープ
・マジックテープ(登録商標)・粘着剤等でも良い。磁
石31で実施する際、磁石は一枚目プレート11の裏側に貼
り付け、或いは磁石31の上に面積の少し大きい貼り紙32
を貼って、その貼り紙を一枚目プレート11の上に貼り、
磁石31をプレート枠112の中にはめ込んで固定する。
設置している。この付着部品は磁石31或いは両面テープ
・マジックテープ(登録商標)・粘着剤等でも良い。磁
石31で実施する際、磁石は一枚目プレート11の裏側に貼
り付け、或いは磁石31の上に面積の少し大きい貼り紙32
を貼って、その貼り紙を一枚目プレート11の上に貼り、
磁石31をプレート枠112の中にはめ込んで固定する。
【0009】図3にて示すのは、第1の実施の形態の立
体組立図である。掲示した二枚目プレート12は一枚目プ
レート11の上に折り重ねられている。三枚目プレート13
は二枚目プレート12の上で折り返した後、一枚目・二枚
目11・12の間に挟み、挟む作用のある挟み口Aを形成す
る;一枚目・三枚目プレート11・13の間に隙間がある
為、固定部品30でしっかり固定すれば、挟む強度及び効
果が良くなる。図4にて示す組立図は、弾力性テープ23
及びメモホルダー1の組み合わせを表示している。前述
と異なるのは、一枚目・二枚目プレート11・12の上端両
側に切り込み16を設置し、切り込みに弾力性テープ23を
巻きつければ、メモホルダー1をしっかりと固定するこ
とができ、挟む強度も強くなる。
体組立図である。掲示した二枚目プレート12は一枚目プ
レート11の上に折り重ねられている。三枚目プレート13
は二枚目プレート12の上で折り返した後、一枚目・二枚
目11・12の間に挟み、挟む作用のある挟み口Aを形成す
る;一枚目・三枚目プレート11・13の間に隙間がある
為、固定部品30でしっかり固定すれば、挟む強度及び効
果が良くなる。図4にて示す組立図は、弾力性テープ23
及びメモホルダー1の組み合わせを表示している。前述
と異なるのは、一枚目・二枚目プレート11・12の上端両
側に切り込み16を設置し、切り込みに弾力性テープ23を
巻きつければ、メモホルダー1をしっかりと固定するこ
とができ、挟む強度も強くなる。
【0010】図5にて示すのは、第1の実施の形態の断
面図である。図の中で掲示するホルダー1は磁石31を利
用して金属物体(金属棚・ファイル棚・冷蔵庫・金属ド
ア...等)の表面に付着する。一枚目・三枚目プレート11
・13の間に形成する挟み口Aは、メモ60を差し込んだ
後、二枚目プレートとの間の挟み作用により離脱しな
い。
面図である。図の中で掲示するホルダー1は磁石31を利
用して金属物体(金属棚・ファイル棚・冷蔵庫・金属ド
ア...等)の表面に付着する。一枚目・三枚目プレート11
・13の間に形成する挟み口Aは、メモ60を差し込んだ
後、二枚目プレートとの間の挟み作用により離脱しな
い。
【0011】図6および図7にて示すのは、第1の実施
の形態及び二種の異なる付着部品の実施図である。その
中で、図6にて掲示するのは、一枚目プレート11の裏側
に両面テープ33を貼る。両面テープ33を介して、ホルダ
ー1を物体の表面に固定する;図7にて掲示したのは、
一枚目プレート11の裏側にマジックテープ34を貼る。そ
のマジックテープ34はもう一枚のマジックテープ35の上
に貼ることができ、マジックテープ35は物体の表面に固
定することができる。
の形態及び二種の異なる付着部品の実施図である。その
中で、図6にて掲示するのは、一枚目プレート11の裏側
に両面テープ33を貼る。両面テープ33を介して、ホルダ
ー1を物体の表面に固定する;図7にて掲示したのは、
一枚目プレート11の裏側にマジックテープ34を貼る。そ
のマジックテープ34はもう一枚のマジックテープ35の上
に貼ることができ、マジックテープ35は物体の表面に固
定することができる。
【0012】(第2の実施の形態)図8および図9にて示
すのは、第2の実施の形態の立体分解図及び折り重ねた
略図である。第2の実施の形態と第1の実施の形態が異
なるのは、一枚目プレート11の片端を折って四枚目プレ
ート14を作る。四枚目プレート14を折った後は、一枚目
・三枚目プレート11・13の間に挟む(図10および図1
1を参照)。三枚目プレート13及び四枚目プレート14と
の間に挟み口A’を形成させる。この挟み口A’の挟む力
は前述の第1の実施の形態の挟み口Aより強い。その原
因は、ホルダー1の上端に二層のプレートがあり、下端
には四層のプレートがある(第1の実施の形態ではわず
か三層のプレートのみである)。上下両端の間で形成す
る落差が即ち隙間になり、隙間が広いと、二枚目・三枚
目プレート12・13が固定部品20によって固くしめられれ
ば、四枚目プレート14にかかる力が大きくなる。逆に隙
間が狭ければ、その力が弱くなる。
すのは、第2の実施の形態の立体分解図及び折り重ねた
略図である。第2の実施の形態と第1の実施の形態が異
なるのは、一枚目プレート11の片端を折って四枚目プレ
ート14を作る。四枚目プレート14を折った後は、一枚目
・三枚目プレート11・13の間に挟む(図10および図1
1を参照)。三枚目プレート13及び四枚目プレート14と
の間に挟み口A’を形成させる。この挟み口A’の挟む力
は前述の第1の実施の形態の挟み口Aより強い。その原
因は、ホルダー1の上端に二層のプレートがあり、下端
には四層のプレートがある(第1の実施の形態ではわず
か三層のプレートのみである)。上下両端の間で形成す
る落差が即ち隙間になり、隙間が広いと、二枚目・三枚
目プレート12・13が固定部品20によって固くしめられれ
ば、四枚目プレート14にかかる力が大きくなる。逆に隙
間が狭ければ、その力が弱くなる。
【0013】(第3の実施の形態)図12は本発明の第3
の実施の形態の立体分解図である。前述の第2の実施の
形態と異なるのは、付着部品30中の磁石31は薄いシート
36によって基本シート37の上に貼られ(図13参照)、更
に基本シート37を一枚目プレート11の上に貼る。そし
て、磁石31をプレートの枠112内に嵌め込み(図14の通
り)、基本シート37の上にある穴371とプレートの穴111
・112を合わせて固定部品20で固定すれば、ホルダー1の
組み合わせは完了する;この実施の形態の長所は、ホル
ダー1は磁石31によって物体の表面に吸着する。ホルダ
ーを物体表面より外す時には脱力が起こる。その脱力に
よって、充分に磁石31を枠112より離れさせるが、基本
シート37により、磁石31は枠112より離脱させないでい
る。磁石31は薄いシート36によって基本シート37の上に
固定されており、基本シート37も又一枚目プレート11の
上にある為、磁石31を離脱できなくさせている。故に牢
固性は前述の第1および第2の実施の形態より良い。図
15の中で掲示するホルダー1の下方にある三枚目・四
枚目13・14の間に強力な挟み口A’が形成されている。
この挟み口A'は充分にメモ60をしっかりと挟んで脱落さ
せない。
の実施の形態の立体分解図である。前述の第2の実施の
形態と異なるのは、付着部品30中の磁石31は薄いシート
36によって基本シート37の上に貼られ(図13参照)、更
に基本シート37を一枚目プレート11の上に貼る。そし
て、磁石31をプレートの枠112内に嵌め込み(図14の通
り)、基本シート37の上にある穴371とプレートの穴111
・112を合わせて固定部品20で固定すれば、ホルダー1の
組み合わせは完了する;この実施の形態の長所は、ホル
ダー1は磁石31によって物体の表面に吸着する。ホルダ
ーを物体表面より外す時には脱力が起こる。その脱力に
よって、充分に磁石31を枠112より離れさせるが、基本
シート37により、磁石31は枠112より離脱させないでい
る。磁石31は薄いシート36によって基本シート37の上に
固定されており、基本シート37も又一枚目プレート11の
上にある為、磁石31を離脱できなくさせている。故に牢
固性は前述の第1および第2の実施の形態より良い。図
15の中で掲示するホルダー1の下方にある三枚目・四
枚目13・14の間に強力な挟み口A’が形成されている。
この挟み口A'は充分にメモ60をしっかりと挟んで脱落さ
せない。
【0014】本発明で実施する最大の長所は:紙ホルダ
ー1の挟み口A・A’にメモ60を差し込んだ後、ユーザー
が更にメモ60を挟み口に差し込んでも、予め差し込んだ
紙が落ちない為、続けて差し込める機能を持つ。従来の
ホルダーは続けて差し込める機能を持たない為、片手で
予め差し込んだ紙を持ち、もう片手で次の紙を差し込む
など、両手を使わなければならない。又、本発明では、
メモ60をホルダー1より取り出したい場合は、下に向け
て引っ張り出せば良い。例えその中の一枚や二枚のみ取
り出したとしても、残りのメモは挟まれたままである。
ー1の挟み口A・A’にメモ60を差し込んだ後、ユーザー
が更にメモ60を挟み口に差し込んでも、予め差し込んだ
紙が落ちない為、続けて差し込める機能を持つ。従来の
ホルダーは続けて差し込める機能を持たない為、片手で
予め差し込んだ紙を持ち、もう片手で次の紙を差し込む
など、両手を使わなければならない。又、本発明では、
メモ60をホルダー1より取り出したい場合は、下に向け
て引っ張り出せば良い。例えその中の一枚や二枚のみ取
り出したとしても、残りのメモは挟まれたままである。
【0015】(第4の実施の形態)図16は本発明の第4
の実施の形態の立体分解図である。この実施の形態が上
記第2の実施の形態と異なるのは、四枚目プレート14の
片端より五枚目プレート15を作り出す;他に、図17の
組立図の中で掲示するのは、五枚目プレート15は一枚目
・四枚目プレート11・14の間に折り重ねられている。四
枚目プレート14は三枚目・五枚目13・15の間にある。固
定部品20でそれらを固定して組み合わせた後、三枚目・
四枚目プレート13・14(図17参照)の間に一つ目の挟み
口Aが生じ、二枚目・四枚目プレート12・14の間には二
つ目の挟み口Bが生じる。一つ目の挟み口Aの形成は、三
枚目プレート13が四枚目プレート14に圧力をかけた為に
形成される。四枚目プレート14は五枚目プレート15の支
えを受けた後に、二枚目プレート12よりかける圧力によ
って形成される。メモ60を二つの挟み口A・Bに差し込ん
だ後、離脱防止効果は上述した第1乃至第3の実施の形
態より優れている。
の実施の形態の立体分解図である。この実施の形態が上
記第2の実施の形態と異なるのは、四枚目プレート14の
片端より五枚目プレート15を作り出す;他に、図17の
組立図の中で掲示するのは、五枚目プレート15は一枚目
・四枚目プレート11・14の間に折り重ねられている。四
枚目プレート14は三枚目・五枚目13・15の間にある。固
定部品20でそれらを固定して組み合わせた後、三枚目・
四枚目プレート13・14(図17参照)の間に一つ目の挟み
口Aが生じ、二枚目・四枚目プレート12・14の間には二
つ目の挟み口Bが生じる。一つ目の挟み口Aの形成は、三
枚目プレート13が四枚目プレート14に圧力をかけた為に
形成される。四枚目プレート14は五枚目プレート15の支
えを受けた後に、二枚目プレート12よりかける圧力によ
って形成される。メモ60を二つの挟み口A・Bに差し込ん
だ後、離脱防止効果は上述した第1乃至第3の実施の形
態より優れている。
【0016】この他、図16乃至図18の中で掲示した
裏板40の上端に紙ロール41があり、下端には紙ロール41
より延長した二枚のプレート42・43がある。紙ロール41
は半円状がベストである。二つのプレート42・43には対
照になる穴421・431があり、プレートの穴111・121と対
照に組み合わせた後、固定部品20(図19にて示すナッ
ト21・ネジ22など)によって固定され、ホルダー1と一体
化する;前述の紙ロール41はペン70(図20にて示す通
り)を差し込むことができる。又、紙ロール41の上に穴4
11を設けることによって、紐44を通して突出物(クギや
栓など)に引っ掛けて掛けることができる。
裏板40の上端に紙ロール41があり、下端には紙ロール41
より延長した二枚のプレート42・43がある。紙ロール41
は半円状がベストである。二つのプレート42・43には対
照になる穴421・431があり、プレートの穴111・121と対
照に組み合わせた後、固定部品20(図19にて示すナッ
ト21・ネジ22など)によって固定され、ホルダー1と一体
化する;前述の紙ロール41はペン70(図20にて示す通
り)を差し込むことができる。又、紙ロール41の上に穴4
11を設けることによって、紐44を通して突出物(クギや
栓など)に引っ掛けて掛けることができる。
【0017】(第5の実施の形態)次に裏板40は連続して
繋げる方法で増加させることができる。例えば図21に
て掲示するように、ホルダー1の裏側で固定部品20(図1
9にて示すナット21・ネジ22など)を用いて二つの裏板4
0を固定する。よって、二つの裏板の紙ロール41はそれ
ぞれペン70を差し込むことができる。同じように、本発
明には多くの裏板40を増設し、多くのペン70を差し込め
るようにすることができる。
繋げる方法で増加させることができる。例えば図21に
て掲示するように、ホルダー1の裏側で固定部品20(図1
9にて示すナット21・ネジ22など)を用いて二つの裏板4
0を固定する。よって、二つの裏板の紙ロール41はそれ
ぞれペン70を差し込むことができる。同じように、本発
明には多くの裏板40を増設し、多くのペン70を差し込め
るようにすることができる。
【0018】(第6の実施の形態)図22にて示すのは、
第6の実施の形態の展開図である。図の中で掲示するホ
ルダー1は拡張型ホルダーである。それの長さは前述の
各ホルダーの長さより長い。異なるのは、三枚目・四枚
目プレート13・14の両側に切り込み131・141があり、第
一・第二基本プレート11・12の隅に対照になる穴113・1
22を設置し、プレートの上に一本の弾力性テープ80をつ
けた。ホルダー1が数個の固定部品20(ナット21・ネジ22
など)によって固定した後には、一つの長いホルダーに
なる。その組み合わせ過程は図23および図24にて示
す通りである;解剖図は図25にて示す通りである。
第6の実施の形態の展開図である。図の中で掲示するホ
ルダー1は拡張型ホルダーである。それの長さは前述の
各ホルダーの長さより長い。異なるのは、三枚目・四枚
目プレート13・14の両側に切り込み131・141があり、第
一・第二基本プレート11・12の隅に対照になる穴113・1
22を設置し、プレートの上に一本の弾力性テープ80をつ
けた。ホルダー1が数個の固定部品20(ナット21・ネジ22
など)によって固定した後には、一つの長いホルダーに
なる。その組み合わせ過程は図23および図24にて示
す通りである;解剖図は図25にて示す通りである。
【0019】(第7の実施の形態)図26を参照。本実施
の形態をホルダーとして使用しない場合、固定部品20を
取り除き、弾力性テープ80を三枚目・四枚目プレート13
・14両側の切り込み131・141に入るようにつける。ホル
ダーの一枚目・二枚目・四枚目11・12・14を三角形に組
み立て、職位プレート・名前プレート或いは告示プレー
ト...などとして使用することができる。使用できる機
能は従来のホルダーより多い。
の形態をホルダーとして使用しない場合、固定部品20を
取り除き、弾力性テープ80を三枚目・四枚目プレート13
・14両側の切り込み131・141に入るようにつける。ホル
ダーの一枚目・二枚目・四枚目11・12・14を三角形に組
み立て、職位プレート・名前プレート或いは告示プレー
ト...などとして使用することができる。使用できる機
能は従来のホルダーより多い。
【0020】
【発明の効果】1. しっかりとメモを挟むことができ、
続けて紙をホルダーに差し込んでも、予め挟み込んであ
る紙が落ちない。紙を引っ張り出す場合も、残りの紙が
落ちない。 2. 物体の表面に粘着或いは吸着する機能がある他、引
っ掛ける機能もある為、ユーザーは複数の選択をするこ
とができる。 3. ペンを挟む機能があり、更に職位プレート・告知プ
レート・名前プレート等、多くの用途で使用することが
できる。 4. 分解できる特性を利用して、廃棄後リサイクル処理
する際に分解し、プレート・固定部品・付着部品など全
てリサイクルに利用することができる。 5. 分解できる特性がある為、業者がパッキング・運輸
・倉入れ及び展示する時に便利である。又、ユーザーが
DIYで迅速に組み合わせて完成させることもできる。
続けて紙をホルダーに差し込んでも、予め挟み込んであ
る紙が落ちない。紙を引っ張り出す場合も、残りの紙が
落ちない。 2. 物体の表面に粘着或いは吸着する機能がある他、引
っ掛ける機能もある為、ユーザーは複数の選択をするこ
とができる。 3. ペンを挟む機能があり、更に職位プレート・告知プ
レート・名前プレート等、多くの用途で使用することが
できる。 4. 分解できる特性を利用して、廃棄後リサイクル処理
する際に分解し、プレート・固定部品・付着部品など全
てリサイクルに利用することができる。 5. 分解できる特性がある為、業者がパッキング・運輸
・倉入れ及び展示する時に便利である。又、ユーザーが
DIYで迅速に組み合わせて完成させることもできる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る離脱防止メモ
ホルダーの立体分解図。
ホルダーの立体分解図。
【図2】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダーの組立図。
ダーの組立図。
【図3】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダー立体組み合わせ図。
ダー立体組み合わせ図。
【図4】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダー立体組み合わせ図。
ダー立体組み合わせ図。
【図5】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダー全解剖図。
ダー全解剖図。
【図6】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダーの別種付着方法を示す解剖図。
ダーの別種付着方法を示す解剖図。
【図7】前記第1の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダーの別種付着方法を示す解剖図。
ダーの別種付着方法を示す解剖図。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係る離脱防止メモ
ホルダーの立体分解図。
ホルダーの立体分解図。
【図9】前記第2の実施の形態に係る離脱防止メモホル
ダー組み合わせ略図。
ダー組み合わせ略図。
【図10】前記第2の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー立体組み合わせ図。
ルダー立体組み合わせ図。
【図11】前記第2の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー全解剖図。
ルダー全解剖図。
【図12】本発明の第3の実施の形態に係る離脱防止メ
モホルダーの立体分解図。
モホルダーの立体分解図。
【図13】前記第3の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダーの付着部品の組み合わせ略図。
ルダーの付着部品の組み合わせ略図。
【図14】前記第3の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー組み合わせ略図。
ルダー組み合わせ略図。
【図15】前記第3の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー全解剖図。
ルダー全解剖図。
【図16】本発明の第4の実施の形態に係る離脱防止メ
モホルダーの立体分解図。
モホルダーの立体分解図。
【図17】前記第4の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー立体組み合わせ図。
ルダー立体組み合わせ図。
【図18】前記第4の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー全解剖図。
ルダー全解剖図。
【図19】前記第4の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダーと裏側プレートの立体分解図。
ルダーと裏側プレートの立体分解図。
【図20】前記第4の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダーと裏側プレート組み合わせ実施図。
ルダーと裏側プレート組み合わせ実施図。
【図21】本発明の第5の実施の形態に係る離脱防止メ
モホルダーと裏側プレートの立体分解図。
モホルダーと裏側プレートの立体分解図。
【図22】本発明の第6の実施の形態に係る離脱防止メ
モホルダーの立体展開図。
モホルダーの立体展開図。
【図23】前記第6の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー組み合わせ略図。
ルダー組み合わせ略図。
【図24】前記第6の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー立体組み合わせ図。
ルダー立体組み合わせ図。
【図25】前記第6の実施の形態に係る離脱防止メモホ
ルダー全解剖図。
ルダー全解剖図。
【図26】本発明の第7の実施の形態に係る離脱防止メ
モホルダーの実施図。
モホルダーの実施図。
【図27】従来のメモホルダーの立体構造図。
【図28】従来のメモホルダーの断面図。
1 メモホルダー
11、12、13 プレート
20 固定部品
21 ナット
22 ネジ
23 弾力性テープ
30 付着部品
31 磁石
32 貼り紙
33 両面テープ
34、35 マジックテープ
36 シート
60 メモ
Claims (7)
- 【請求項1】 複数個所で折り曲げ可能な長尺のホルダ
ーと、一つ或いは複数個の固定部品によって組み合わさ
れ、 前記長尺ホルダーは少なくとも一枚目、二枚目、及び三
枚目の、長さが異なり且つ連結せしめられた三枚のプレ
ートを折り出すことができ、 組み合わせに際しては、 隣接する2枚のプレートを重ねた上、残りのプレートを
折り出してその端縁を前記2枚のプレートの重ね部分に
差し込んで挟み口を形成したことを特徴とする離脱防止
メモホルダー。 - 【請求項2】 重ね合わせられた前記隣接する2枚のプ
レートを固定部品によって固定して成り、 メモを前記挟み口より差し込んだとき、当該メモは挟み
口に強固に挟まれて保持されることを特徴とする請求項
1記載の離脱防止メモホルダー。 - 【請求項3】 一枚目プレートと二枚目プレートの折れ
線位置付近に、それぞれ対照になる穴を設置し、固定部
品のネジを通し、ナットと組み合わせて一枚目プレート
と二枚目プレートを強固に固定させることを特徴とする
請求項1または2記載の離脱防止メモホルダー。 - 【請求項4】 一枚目プレートの裏側に付着部品を設置
し、メモホルダーが物体表面に固定或いは吸着できるよ
うにすることを特徴とする請求項1または2記載の離脱
防止メモホルダー。 - 【請求項5】 一枚目プレート後ろ上方を固定部品で裏
板を固定し、その裏板の上端は紙ロールになるととも
に、下端は二枚のプレートを作り出し、紙ロールは筆記
具をさし込み可能であることを特徴とする請求項1また
は2記載の離脱防止メモホルダー。 - 【請求項6】 二枚プレートの上に弾力性テープを取り
付け、一枚目プレート、二枚目プレート及び四枚目プレ
ートが三角形を形成し、立体の職位プレート・名前プレ
ート或いは告示プレートになることを特徴とする請求項
1または2記載の離脱防止メモホルダー。 - 【請求項7】 プレート両側に切り込みを作り、弾力性
テープを切り込みに嵌め込んで、定置効果に達すること
を特徴とする請求項1または2記載の離脱防止メモホル
ダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002128584A JP2003320775A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 離脱防止メモホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002128584A JP2003320775A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 離脱防止メモホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003320775A true JP2003320775A (ja) | 2003-11-11 |
Family
ID=29542290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002128584A Pending JP2003320775A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 離脱防止メモホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003320775A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204155A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-09-10 | Kanmido:Kk | 磁性を利用した固定具 |
JP4709940B1 (ja) * | 2010-12-27 | 2011-06-29 | 株式会社カレンダー広告 | 磁石保持用ベース、磁石ホルダ、磁石付きバインダ、リングバインダ、及び永久磁石 |
WO2012090524A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 株式会社カレンダー広告 | 磁石保持用ベース、磁石ホルダ、磁石付きバインダ、リングバインダ、磁石体、及び磁性体製品 |
-
2002
- 2002-04-30 JP JP2002128584A patent/JP2003320775A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204155A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-09-10 | Kanmido:Kk | 磁性を利用した固定具 |
JP4709940B1 (ja) * | 2010-12-27 | 2011-06-29 | 株式会社カレンダー広告 | 磁石保持用ベース、磁石ホルダ、磁石付きバインダ、リングバインダ、及び永久磁石 |
WO2012090524A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 株式会社カレンダー広告 | 磁石保持用ベース、磁石ホルダ、磁石付きバインダ、リングバインダ、磁石体、及び磁性体製品 |
JP2012135922A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Calendar Kokoku:Kk | 磁石保持用ベース、磁石ホルダ、磁石付きバインダ、リングバインダ、及び永久磁石 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7992265B2 (en) | Fastening apparatus using magnetism | |
US6619479B2 (en) | Promotional bag dispensing apparatus | |
US6691376B1 (en) | Firmly secured paper clip | |
JP2003320775A (ja) | 離脱防止メモホルダー | |
JP2002019330A (ja) | スクラップブック | |
JP3089678U (ja) | 離脱防止メモホルダー | |
JPH10507138A (ja) | 分配アセンブリ | |
JP3231684U (ja) | マグネットクリップおよびそれを用いる伝票類の管理装置 | |
JP3180764U (ja) | 紙類挟みホルダ装置及びそれに用いられる保持具、並びに筆記具用キャップ体及び筆記具用キャップセット | |
US20060273573A1 (en) | Easel pad with adhesive-containing patch | |
US20120183714A1 (en) | Multi-function reusable sticker teaching tool | |
US20100003135A1 (en) | blank configurable as a manually operable fan or display | |
JP2010274610A (ja) | ファイル | |
CN213383575U (zh) | 钢琴谱夹 | |
JP4494526B1 (ja) | シートファイル具 | |
JP4300454B2 (ja) | カード保持具 | |
JP2006016572A (ja) | 収納シート用接着テープ | |
JP2520260Y2 (ja) | 背表示具付き偏平袋体及びこれに用いてなる背表示具 | |
JP2004249724A (ja) | 掲示型プリント類収納ファイル | |
JPS641092Y2 (ja) | ||
JP3080012U (ja) | 分離型付箋シート | |
JPH08230371A (ja) | 書類収納体 | |
JPH088142Y2 (ja) | ファイル | |
JP2003088413A (ja) | ランドセル用仕切り具 | |
JPH0349894Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041020 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |