JP2003319600A - モータ取付板およびモータ取付方法 - Google Patents

モータ取付板およびモータ取付方法

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JP2003319600A
JP2003319600A JP2002120923A JP2002120923A JP2003319600A JP 2003319600 A JP2003319600 A JP 2003319600A JP 2002120923 A JP2002120923 A JP 2002120923A JP 2002120923 A JP2002120923 A JP 2002120923A JP 2003319600 A JP2003319600 A JP 2003319600A
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JP
Japan
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motor
shaft
mounting plate
gear
hole
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JP2002120923A
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English (en)
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Tsuneo Oki
恒生 沖
Takemoto Shiga
雄基 志賀
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モータの取り付け時や取り外し時の作業性が良
好なモータ取付板およびモータ取付方法を提供する。 【解決手段】 モータ取付板2のモータ取付部21は、
モータ1を取り付けるための切欠き孔3を有している。
切欠き孔3は、モータ取付板2の端部13から、モータ
軸7を挿入可能に形成された案内溝12を有しており、
モータ軸7をラジアル方向に挿入になっている。案内溝
12の奥には、モータ軸7の軸周縁部5を嵌め込むこと
のできる固定用孔4が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータを取付け
るモータ取付板およびモータの取付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機においては、コピー用紙が載置さ
れるリフト板を持ち上げるためにモータが用いられる。
モータは取付板によって所定位置に取り付けられる。取
付板にモータを取付ける際には、取付板に予め開けられ
ている軸孔にモータ軸を通し、ネジ等でモータを取付板
に固定する。そして、モータ軸にギヤを嵌める。その
際、モータ軸のラジアル方向の断面が、たとえばDカッ
トにされていれば、ギヤのDカットとモータ軸のDカッ
トとを合わせなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、モータを取
付板に固定した後に、モータ軸にギヤを嵌める作業はや
り難いことがある。たとえば、Dカットの向きによって
は、ギヤをモータ軸に固定するためのネジ穴等の位置が
ドライバなどの挿入困難な位置になってしまうことがあ
る。特に、モータが減速ギヤ機構を内蔵したものの場
合、モータ軸を回転させられず、モータ軸へのギヤの嵌
合、固定が困難になる場合があった。また、モータに交
換の必要性が生じた場合、ギヤをモータ軸から外してか
ら、モータを取付板から外して交換せねばならず、作業
性が良くない。
【0004】この発明は、かかる背景の下になされたも
のであり、その目的は、モータの取り付け時や取り外し
時の作業性が良好なモータ取付板およびモータ取付方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するための請求項1記載の発明は、モータ軸
(7)をラジアル方向に端部(13)から挿入可能な切
欠き孔(3)を有することを特徴とするモータ取付板
(2)である。なお、括弧内の英数字は、後述の実施形
態における対応構成要素等を表す。以下、この項におい
て同じ。
【0006】上記の構成によれば、取付板の端部には、
モータ軸をラジアル方向に挿入可能な切欠き孔が設けら
れているので、モータ軸を取付板端部から挿入すること
ができる。たとえば、軸の断面にDカット加工が施され
ているモータを取付板に取り付ける場合、取付板にその
端部から切欠き孔が設けられていないと、取付板の軸孔
にモータ軸を通してからでなければ、モータ軸にギヤを
嵌めることができない。
【0007】しかし、この発明では、取付板に、その端
部からモータの軸を挿入可能な切欠き孔が設けられてい
るので、予めモータ軸にギヤが取り付けられたモータを
取付板に固定させることができる。よって、たとえば軸
の断面にDカット加工が施されているモータの場合、モ
ータ単体に対してギヤを固定するのは難しくないから、
ギヤをまず固定する。その後にモータを取付板に取り付
けることができ、モータ取付け時の作業性を向上させる
ことができる。
【0008】また、たとえば取り付けられているモータ
に故障が生じた場合、切欠き孔の設けられていない取付
板からモータを外す場合よりも、容易にモータを外すこ
とができる。すなわち、モータ軸にギヤが付けられたま
まの状態で、切欠き孔からモータ軸を通して、取付板か
らモータを外すことができる。これにより、モータの取
付け時や取り外し時の作業性が良好にされるモータ取付
板を提供することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、上記切欠き孔は、
上記モータ軸がラジアル方向に通ることのできる案内溝
(12)と、その奥に形成され、モータ軸周縁部(5)
を嵌め込むことのできる、上記案内溝よりも内径の大き
な固定用孔(4)とを有することを特徴とする請求項1
記載のモータ取付板である。上記の構成によれば、切欠
き孔は、モータ軸がラジアル方向に通ることのできる案
内溝を有していて、案内溝の奥には、モータ軸周縁部を
嵌め込むことのできる固定用孔が設けられている。その
ため、モータ軸を案内溝から通して、その奥にある固定
用孔にモータ軸周縁部を嵌めて固定することができる。
すなわち、一旦、軸周縁部を固定用孔に仮固定してから
モータを取付板に固定できるから、モータ取付作業が良
好にされるモータ取付板を提供することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、モータ(1)の軸
(7)に予めギヤ(6)を取付け、ギヤ付モータを請求
項1または2記載の取付板の切欠き孔(3)にその軸が
納まるように取付けて、上記モータを固定するモータ取
付方法である。上記の発明によれば、モータの軸に予め
ギヤを取り付けてから、切欠き孔にモータ軸を通して、
取付板にモータを取り付けることができる。たとえば、
軸の断面にDカット加工が施されているモータを取付板
に取り付ける場合、取付板にその端部から切欠き孔が設
けられていなければ、取付板に予め開けられている軸孔
にモータ軸を通して、取付板にモータを固定してから、
モータ軸にギヤを嵌める。その後、このギヤをネジ等で
軸に固定する。このとき、軸の回転角度位置によって
は、ギヤを軸に取り付けた後のギヤのネジ穴が、ドライ
バ等の工具を挿入困難な位置になってしまう場合があ
る。特に、減速ギヤなどの機構を内蔵するモータの取り
付けにおいては、モータの軸を回転させることができ
ず、作業性が著しく困難になる。
【0011】しかし、この発明のように、端部からモー
タの軸を挿入可能な切欠き孔が設けられた取付板にモー
タを取り付けるから、ギヤをモータ軸に取り付けた後
に、モータを取付板に固定させることができる。そのた
め、軸の断面にDカット加工が施されているモータを、
切欠き孔のない取付板に取り付ける場合よりも、容易に
モータを取付板に取り付けることができ、モータ取付け
時の作業性を向上させることができる。これにより、モ
ータ取付け時および取り外し時の作業性が良好なモータ
取付方法を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態にかかるモータ取付板2が使用される
複写機の用紙収容部16をその長手方向の一方側から示
す図解的な概略斜視図であり、図2は、カセット18を
他方側から示す図解的な概略斜視図である。図2におい
て、リフト板19は簡略化して示している。
【0013】用紙収容部16は、たとえばカット紙を収
容可能な用紙カセット18であり、この用紙カセット1
8には、セットされたカット紙を繰り出すためにリフト
板19をリフトアップする駆動機構としてモータ1が設
けられている。この発明の一実施形態にかかるモータ取
付板2は、たとえば、このリフト板19のリフトアップ
のためのモータ1を取り付けるために使用される。用紙
収容部16は、ベース17およびカット紙を収容するた
めの用紙カセット18を有していて、ベース17には、
用紙カセット18にセットされたカット紙を送り出すた
めの給紙機構15が備えられている。また、用紙カセッ
ト18には、カット紙が載置されるリフト板19および
リフト板19の下面を支える支持板20が備えられてい
る。
【0014】支持板20は、用紙カセット18の幅方向
中央部に位置するように設けられており、一方端側に軸
23を有している。支持板20は、両端部を軸支された
軸23を中心にして遥動可能にされている。モータ1
は、用紙カセット18の他方側端部に設けられており、
モータ取付板2によって固定されている。モータ1の軸
7にはギヤ6が取り付けられており、ギヤ6は、セクタ
ギヤ24と噛み合っている。
【0015】セクタギヤ24は、支持板20が一方端側
に有する軸23の他端部と接続されており、モータ1の
回転駆動力が、ギヤ6からセクタギヤ24、軸23およ
び支持板20を介して伝達され、支持板20によってリ
フト板19がリフトアップされるようになっている。こ
れにより、リフト板19上に置かれた用紙がリフトアッ
プされ、給紙機構15によって給紙可能な位置にされ
る。図3は、この発明の一実施形態にかかるモータ取付
板2にモータ1を取り付けた状態を示す図解図である。
図3(a)は、モータ取付板2にモータ1を取り付けた
状態を図解的に示す斜視図であり、図3(b)は、モー
タ取付板2にモータ1を取り付けた状態を図解的に示す
部分断面図である。また、図4は、モータ取付板2に設
けられた切欠き孔3を図解的に示す平面図である。
【0016】モータ取付板2は、たとえば1枚の金属板
を折り曲げて形成されており、モータ取付部21および
取付板固定部22等を有している。取付板固定部22に
は、モータ取付板2を装置の所定の位置に固定するため
のネジ孔やネジ溝等22aが設けられている。モータ取
付部21は、取付板固定部22に対してほぼ直角に折り
曲げられており、モータ1を取り付けて固定するための
ネジ孔21aや切欠き孔3等が設けられている。
【0017】切欠き孔3は、モータ取付板2の端部13
から、モータ軸7を通すことのできる間隔dで形成され
た案内溝12を有している。これにより、切欠き孔3
は、モータ軸7をその端部からラジアル方向に挿入可能
に形成されている。また、案内溝12の奥には、モータ
軸7の軸周縁部5を嵌め込むことのできる固定用孔4が
設けられている。固定用孔4の内径Dは、案内溝12の
間隔dよりも大きくされている。したがって、案内溝1
2を通したモータ軸7の軸周縁部5をこの固定用孔4に
嵌めることによって、モータ取付部21にモータ1を一
時的に保持できるようになっている。このように、一
旦、モータ1の軸周縁部5を固定用孔4に仮固定してか
ら、モータ1を取付板2にネジ等で固定すればよいの
で、モータ取付作業が良好にされる。
【0018】たとえばモータ軸7の直径よりも大きい直
径を有するギヤ6がモータ軸7の先端に取り付けられる
場合、ギヤ6をモータ軸7に予め取り付けてネジ等で固
定してから、モータ軸7を切欠き孔3から挿入して案内
溝12を通して、モータ軸7の軸周縁部5を固定用孔4
に固定してネジ止めすることにより、モータ1をモータ
取付板2に取り付けることができる。また、たとえば、
モータ軸7がDカット加工されているモータ1を、モー
タ取付板2に取り付ける場合、モータ取付板2に、その
端部13から切欠き孔3が設けられていなければ、モー
タ取付板2に予め設けられた軸孔にモータ軸7を通して
から、そのモータ軸7にギヤ6を取り付けて、ギヤ6の
ネジ穴8にネジ等で固定を行う。このとき、モータ軸7
の回転角度位置によっては、ギヤ6をモータ軸7に取り
付けた後、ギヤ6のネジ穴8が取付板固定部22側に向
いてしまい、ドライバ等の工具を挿入できない位置にな
ってしまう。特に、モータ1が、減速ギヤなどの機構を
内蔵するものである場合、モータ軸7を回転させられ
ず、モータ軸7へのギヤ6の嵌合、固定が困難になる。
【0019】したがって、この実施形態で示すように、
モータ軸7を挿入可能な切欠き孔3が、モータ取付板2
の端部13から設けられていれば、ギヤ6をモータ軸7
に取り付けた後に、モータ軸7を切欠き孔3に挿入し
て、案内溝12を通し、モータ1を取付板2に固定させ
ることができるから、切欠き孔3が設けられていない取
付板にモータ1を取り付ける場合よりも容易にモータ1
を取付板2に取り付けることができ、モータ1取付け時
の作業性が向上される。
【0020】さらに、たとえば、取り付けられているモ
ータ1に交換の必要性が生じた場合、モータ1の軸周縁
部5とモータ取付板2の固定用孔4との嵌合を解除し、
モータ軸7を、案内溝12を通して切欠き孔3から取り
出すことによって、モータ1を取付板2から容易に外す
ことができる。つまり、モータ軸7からギヤ6を取り外
すことなく、モータ1を取付板2から外すことができる
ので、かかる場合においてもその作業性が向上される。
これにより、モータ1の取付け時や取り外し時の作業性
が良好なモータ取付板2およびモータ1取付方法を提供
することができる。
【0021】以上、この発明の一実施形態について説明
したが、この発明は、他の実施形態でも適用できる。た
とえば、上述の実施形態において、モータ取付板2は、
カット紙を収容可能な用紙カセット18にセットされた
カット紙を繰り出すためにリフト板19をリフトアップ
する駆動機構として設置されるモータ1を取り付けるた
めに設けるとしたが、感光体ドラムを回転駆動させるた
めに設置されるモータを取り付けるための取付板として
設けてもよいし、その他、所定の位置に設置されるモー
タを取り付けるためのモータ取付板として設けてもよ
い。
【0022】その他、特許請求の範囲に記載された事項
の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるモータ取付板が
使用される複写機の用紙収容部をその長手方向の一方側
から示す図解的な概略斜視図である。
【図2】カセットを他方側から示す図解的な概略斜視図
である。
【図3】この発明の一実施形態にかかるモータ取付板に
モータを取り付けた状態を示す図解図である。
【図4】モータ取付板に設けられた切欠き孔を図解的に
示す平面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 モータ取付板 3 切欠き孔 4 固定用孔 5 軸周縁部 6 ギヤ 7 モータ軸 12 案内溝 13 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F343 FA02 FB02 FC21 GA01 HA17 HD16 LD10 3J001 GC02 GC12 HA02 JA03 JD22 KA12 KA19 KB06 KB07 5H605 AA08 BB05 CC09 DD09 EA19 GG05 5H607 BB01 BB14 BB26 CC01 CC09 DD08 DD19 EE31 JJ02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ軸をラジアル方向に端部から挿入可
    能な切欠き孔を有することを特徴とするモータ取付板。
  2. 【請求項2】上記切欠き孔は、上記モータ軸がラジアル
    方向に通ることのできる案内溝と、その奥に形成され、
    モータ軸周縁部を嵌め込むことのできる、上記案内溝よ
    りも内径の大きな固定用孔とを有することを特徴とする
    請求項1記載のモータ取付板。
  3. 【請求項3】モータの軸に予めギヤを取付け、 ギヤ付モータを請求項1または2記載の取付板の切欠き
    孔にその軸が納まるように取付けて、上記モータを固定
    するモータ取付方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011248105A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Kyocera Mita Corp 駆動モータ保持装置及びそれを備えた画像形成装置
CN104265673A (zh) * 2014-10-10 2015-01-07 江苏富丽华通用设备有限公司 一种用于轴流风机电机的固定支架
JP2017007385A (ja) * 2015-06-17 2017-01-12 日本車輌製造株式会社 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造
CN106849484A (zh) * 2017-02-16 2017-06-13 李理 一种电机驱动式传动轮调试装置

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