JP2003319386A - モバイル端末機への撮影画像伝送システム - Google Patents

モバイル端末機への撮影画像伝送システム

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JP2003319386A
JP2003319386A JP2002119867A JP2002119867A JP2003319386A JP 2003319386 A JP2003319386 A JP 2003319386A JP 2002119867 A JP2002119867 A JP 2002119867A JP 2002119867 A JP2002119867 A JP 2002119867A JP 2003319386 A JP2003319386 A JP 2003319386A
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JP2002119867A
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Shavit Adi
シャヴィット アディ
Siegal Dana
シーガル ダナ
Brejeon Arnaud
ブレジョン アルノ
Kumar Sharma Pramod
クマール シャルマ プラモド
Kazufumi Suzuki
一史 鈴木
Yoshio Ichihashi
敬男 市橋
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Gentech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオカメラで撮影された撮影画像から
一部を切り出した連続画像、又は動画像をモバイル端末
機に容易に表示できる画像伝送システムを提供すること
を目的としている。 【解決手段】 制御用駆動装置を備えたビデオカメラ
と、該撮影画像データから対象動物の顔を検出して該ビ
デオカメラが該対象動物の顔を追跡する制御信号を生成
するカメラ制御部と、該撮影画像データを補正及び編集
する画像データ編集部と、該画像データ編集部によって
撮影画像データの一部を切り出した連続画像又は動画像
データをモバイル端末機に伝送する伝送するシステムと
を具備したことを特徴とし、画像データ編集部は該撮影
画像データから該対象動物の顔部分を切り出した画像を
略一定の画素数又は一定のサイズを有する画像に変換し
て伝送することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオカメラで
撮影された動画像をモバイル端末機に伝送する撮影画像
伝送システムの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】近年携帯情報端末機、携帯通信端末機
(以下、モバイル端末機という)が普及して文字データ
のみならず画像データも送信されるようになった。例え
ば、公開特許公報、2002−32469号に開示され
ている出会いの支援をする場合には人物の顔写真の画像
が通信回路網を介して直接にモバイル端末機に伝送され
る。この場合の顔写真画像は予め記録した顔写真のデー
タであり、静止画像に限定されている。しかし、静止画
像では動きが見えないために十分な情報が得らないとい
う課題、或いは表示画像に変化が無く興味がそがれると
いう問題が生じる。また、モバイル端末機がインタネッ
トに接続できる場合には、動画などのコンテンツを配信
するシステムが考えられている。例えば、公開特許公
報、2002−33802号に開示されているように、
パソコン等で作成されたアニメーション、テレビジョン
画像或いはディジタルカメラの撮影画像のような動画が
通信可能となる。しかし、この場合、大容量データの通
信方式を採用しなければならず、インタネットに接続し
なければ動画像が見られないという課題が生じる。
【0003】一方、監視用のビデオカメラからの撮影画
像をモバイル端末機にインタネット接続を介さないで直
接伝送する場合も撮影画像の全体を伝送すると大容量の
通信を必要とし、伝送が困難であった。従って、この場
合は、静止画像又は一定時間当たりのフレーム数が極端
に少ない連続画像のみが伝送可能である。また、監視用
のビデオカメラからの撮影画像をモバイル端末機に伝送
する場合に撮影画像全体ではなく、その一部、例えば人
間の顔部分だけを伝送すれば、通信容量を減らすことが
できると考えられる。この場合には、撮影画像から人間
の顔部分を切り出して画像伝送するとモバイル端末機に
表示される画像が大きくなったり、小さくなったりして
画像が見にくくなるという課題と、画素数又はサイズの
異なるため動画像の処理が複雑になると云う課題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述のよ
うな背景の下になされたもので、ビデオカメラで撮影さ
れた撮影画像から一部を切り出した連続画像、又は動画
像をモバイル端末機に容易に表示できる画像伝送システ
ムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項1
記載の発明は、制御用駆動装置を備えたビデオカメラ
と、該ビデオカメラの撮影画像データを記録する記憶装
置と、該撮影画像データから対象動物の顔を検出して該
ビデオカメラが該対象動物の顔を追跡する制御信号を生
成するカメラ制御部と、該撮影画像データを補正及び編
集する画像データ編集部と、該画像データ編集部によっ
て撮影画像データの一部を切り出した連続画像又は動画
像データを圧縮するデータ圧縮部と、これらを制御する
コントローラと、該データ圧縮によりに圧縮された画像
データを通信回路網を経由してモバイル端末機に伝送す
る伝送するシステムとを具備したことを特徴としてい
る。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記制御用駆動装置は該カメラのズーム
を制御するズーム制御駆動部を具備し、前記カメラ制御
部は前記動物の顔の大きさを略一定にして該対象動物の
顔を追跡することを特徴としている。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2に記載の発明において、前記画像データ編集部は該
撮影画像データから該対象動物の顔部分を切り出して、
該切り出した画像を略一定の画素数又は一定のサイズを
有する画像に変換し、変換された顔の画像を連続画像又
は動画像として伝送することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施形態】以下、図面を参照してこの発明の実
施形態について説明する。なお、以下の説明においては
対象動物として、人間である場合について説明する。
図1は本発明の実施形態のシステムブロック線図を示
す。図1において、撮影画像電送装置10の入力側には
ビデオカメラ12の出力側が接続されている。駆動装置
14はビデオカメラ12が対象動物(例えば訪問者)の
顔を撮影するように、ビデオカメラ12を左右回転、上
下回転させて、追従するように制御する駆動装置であ
る。ビデオカメラ12からの撮影画像データはバッファ
16を介してコントローラ20により記憶装置18又は
記憶装置19に記憶される。なお、記憶装置19はハー
ドデスクから構成され、記憶装置18は電子メモリで構
成されている。
【0009】顔抽出部22は取り込まれた撮影画像から
顔の画像を抽出する。顔画像の抽出は、例えば撮影され
たカラー画像のうち、肌色の部分を検出して顔画像とす
る。或いは、更に人間の顔画像の特徴を記憶装置19に
記憶させておいて抽出された画像が顔画像であるかどう
かを更に検討するようにしてもよい。これらの技術は従
来から開発されてきた技術を適用する。カメラ制御部2
4は連続する複数の顔画像から顔の動きを検出し、ビデ
オカメラ12が顔の動きに追従するように制御信号(パ
ン、チルト角等)を入出力バッファ16、駆動装置14
に出力する。なお、駆動装置14にビデオカメラのズー
ム機構を制御する駆動装置を設けて、顔画像の大きさに
応じてズーム(拡大率)を制御してもよい。
【0010】画像データ編集部26は、例えば図2に示
すような編集を行う。図2において、記憶装置18(又
は19)に記憶されている撮影画像データ260を読み
出して画質補正部261により、輝度信号と色差信号の
補正、ピンぼけ等の補正を行う。画質補正をした後に、
顔画像抽出部262により撮影画像中から顔部分を切り
出す。なお、顔部分抽出操作は顔抽出部22と独立して
行わずに、一緒にしてもよい。図3に顔部分を抽出した
例を示す。図3(A)は対象とする人物38がビデオカ
メラ12から遠距離にいる場合を示し、図3(B)は対
象人物38が近距離内に近づいた場合を示す。図3
(A)、(B)において、点線で囲まれた部分が切り出
された顔画像を示す。これらの図から明らかなように、
切り出した顔画像は各々サイズ、画素数が異なってく
る。
【0011】このように、サイズ、画素数の異なる連続
画像(又は動画像)は、このままではフレーム間の各画
素が対応していないので相関がとれない。従って、動画
像として画像符号化する際の高能率な情報圧縮ができな
い。サイズ変換部263はこれらの切り出された画像の
画素数、サイズを一定にする変換を行う。図4、図5に
変換の原理を示す。図4において、画像41は変換前の
元画像で、顔部分の元画像41aは変換後の新画像42
の顔画像42aに変換される。ここで、元画像41と原
点0の距離f1は一定で、新画像42と原点0との距離
f2は新画像42の顔画像42aのサイズが所定の値に
なるように新画像42の位置を左右に移動する。
【0012】また、新顔画像42aの画素数が所定の数
になるように規則的に配置する。まず、図5に示すよう
に、新顔画像42aの画素点P(I,J)に対応する元
顔画像41aの点p(i,j)を求める。次に、点p
(i,j)に最も近い回りに4点(pa、pb、pc、
pd)の画素点から画素データ(輝度信号、色差信号
等)を求め、これらの画素データを単純平均又は距離を
考慮した重み付き平均を求めて、これを画素点P(I,
J)の画素データとする。或いは上記の4点(pa、p
b、pc、pd)の内で点p(i,j)の最も近い画素
点の画素データを画素点P(I,J)の画素データとし
てもよい。なお、図4の代わりに、図6に示すように新
顔画像42aと元顔画像41aの対応点を求めるように
すれば、元画像41における元顔画像41aの中心位置
を求める必要が無くなり新顔画像データを容易に求める
ことができる。また、その際に生じる誤差は無視できる
程度に小さい。
【0013】輪郭補正部264は対象画像が、人間の顔
画像又はその他の動物の顔画像(例えば飼い猫の顔画像
等)に限定されているので、従来の画像技術を使用して
輪郭のぼけなどを補正するようにしてもよい。以上のご
とく一定サイズの一定の画素数を有する連続画像が得ら
れる。なお、画素数、サイズはモバイル端末機の画像表
示面のサイズ、画素数を基準にして定めることが望まし
い。
【0014】画像データ圧縮部28は従来技術を利用し
て画像データを圧縮して符号化する。画像データ圧縮に
は、例えばフレーム間の相関を考慮した蓄積メディア用
動画像符号化方式(MPEG1)を利用して、プログレ
ッシブ形式の圧縮技術を使用してもよいし、或いは汎用
動画像符号化方式(MPEG2)を利用してインタレー
ス形式の圧縮技術を使用してもよい。或いは他の画像圧
縮技術を利用してもよい。
【0015】画像データ圧縮部28により、圧縮及び符
号化された信号はバッファ30を介して外部の通信ネッ
ト回線32に送出される。通信ネット回線32は有線で
も、無線でもよい。通信回線32からモバイル端末機3
6に近い発信局34bに送られ、モバイル端末機36で
受信可能になる。
【0016】以上に説明したように、本実施形態に依れ
ば伝送する画像情報が同一サイズ、同画素数のフレーム
画像に変換されており、従来の動画像圧縮技術が利用で
きるという効果がある。また、撮影画像の写真から一部
を切り出しているために、不要な背景等をカットして、
必要な部分の写真を拡大して見ることが可能になるとい
う効果がある。更に、ビデオカメラが対象動物の顔を追
従しているので、監視装置として有効に活用できるとい
う効果もある。なお、ビデオカメラのズームを制御する
ズーム制御駆動部を設けて、顔の撮影サイズを略同一の
サイズになるようにしてもよい。この場合にも画素数、
サイズを変換することによりモバイル端末機の表示面と
調和させることができるので不都合は生じない。
【0017】以上、この発明の実施形態、実施例を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限
られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例え
ば、上記実施形態においてモバイル端末機がインタネッ
トに接続できる場合には通信回線をインタネット回線に
変更することにより容易に両者の場合の兼用が可能な装
置を構成することができる。また、カラー画像が好まし
いが、白黒画像にも適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、モバイル端末機に動画像データを送信可能とし
ているので、静止画像に比べてより詳細な画像を見るこ
とができるという効果がある。また、撮影画像から一部
を切り出した画像を動画像として圧縮可能にしているの
で、従来の動画像圧縮技術を利用できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の全体ブロック図を示す。
【図2】 実施形態の画像データ編集部の詳細を示すブ
ロック図である。
【図3】 撮影画像の切り出しによるサイズ、画素数の
差異を説明した図である。
【図4】 画像変換の原理を示す図である。
【図5】 変換された新画像の画素データを決定する方
法を示す図である。
【図6】 簡略化した画像変換の原理を示す図である。
【符号の説明】
10 撮影画像電送装置(撮影画像伝送システ
ム) 12 ビデオカメラ 14 ビデオカメラ制御用駆動装置 20 コントローラ 22 顔抽出部 24 カメラ制御部 26 画像データ編集部 261 画質補正部 262 顔画像抽出部 263 サイズ変換部 264 輪郭補正部 28 画像データ圧縮部 32 通信ネット網 36 携帯電話(モバイル端末機) 38 対象人物(対象動物)
フロントページの続き (72)発明者 ダナ シーガル イスラエル国エルサレム市ミショルハルド カリム通り24株式会社ゲン・テックイスラ エル研究所内 (72)発明者 アルノ ブレジョン 東京都渋谷区広尾5−19−9広尾ONビル 株式会社ゲン・テック内 (72)発明者 プラモド クマール シャルマ 東京都渋谷区広尾5−19−9広尾ONビル 株式会社ゲン・テック内 (72)発明者 鈴木 一史 東京都渋谷区広尾5−19−9広尾ONビル 株式会社ゲン・テック内 (72)発明者 市橋 敬男 東京都渋谷区広尾5−19−9広尾ONビル 株式会社ゲン・テック内 Fターム(参考) 5C022 AA01 AB62 AB63 AB66 AC27 AC69 5C053 FA14 GB21 KA01 LA01 LA14 5C054 CD03 DA07 EA01 FC08 FC12 FF02 HA19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用駆動装置を備えたビデオカメラ
    と、該ビデオカメラの撮影画像データを記録する記憶装
    置と、該撮影画像データから対象動物の顔を検出して該
    ビデオカメラが該対象動物の顔を追跡する制御信号を生
    成するカメラ制御部と、該撮影画像データを補正及び編
    集する画像データ編集部と、該画像データ編集部によっ
    て撮影画像データの一部を切り出した連続画像又は動画
    像データを圧縮するデータ圧縮部と、これらを制御する
    コントローラと、該データ圧縮によりに圧縮された画像
    データを通信回路網を経由してモバイル端末機に伝送す
    る伝送するシステムとを具備したことを特徴とするモバ
    イル端末機への撮影画像伝送システム。
  2. 【請求項2】 前記制御用駆動装置は該カメラのズーム
    を制御するズーム制御駆動部を具備し、前記カメラ制御
    部は前記動物の顔の大きさを略一定にして該対象動物の
    顔を追跡することを特徴とする請求項1に記載のモバイ
    ル端末機への撮影画像伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記画像データ編集部は該撮影画像デー
    タから該対象動物の顔部分を切り出して、該切り出した
    画像を略一定の画素数又は一定のサイズを有する画像に
    変換し、変換された顔の画像を連続画像又は動画像とし
    て伝送することを特徴とする請求項1又は請求項2の何
    れか1に記載のモバイル端末機への撮影画像伝送システ
    ム。
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