JP2003316693A - レポート表示のパーソナライズ方法 - Google Patents

レポート表示のパーソナライズ方法

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JP2003316693A
JP2003316693A JP2002121644A JP2002121644A JP2003316693A JP 2003316693 A JP2003316693 A JP 2003316693A JP 2002121644 A JP2002121644 A JP 2002121644A JP 2002121644 A JP2002121644 A JP 2002121644A JP 2003316693 A JP2003316693 A JP 2003316693A
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Naoko Taniguchi
尚子 谷口
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パーソナライズ機能を有する企業ポータルサー
バにおいて、レポート作成者がある特定のユーザのポー
タル画面への掲載を直接指定することができなかった。 【解決手段】ユーザがレポートを作成した場合、レポー
トとともに、ポータル画面掲載を希望するユーザ情報を
レポート情報データベースに登録しておき、あるユーザ
が企業ポータルサーバにログインしてきたとき、レポー
ト情報データベースを参照し、レポートの付随している
ポータル画面掲載希望先ユーザの中に、このユーザが含
まれているレポートのリストを抽出し、さらに、ポータ
ル画面に表示するレポートとして、そのリストの中か
ら、最新のレポートを選択し、ポータル画面に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】パーソナライズ機能を持つ企
業ポータルサーバでレポートを表示する場合。
【0002】
【従来の技術】日経インターネットテクノロジ(200
2年3月号)の106ページから109ページ、また
は、日経コンピュータ(2002年1月28日号40ペ
ージ)によれば一般に、パーソナライズ機能を持つ企業
ポータルサーバでは、管理者によって用意されたアプリ
ケーションやWebページを組合せてポータル画面内に
合成表示する。この用意されたアプリケーションや、W
ebページのことをポートレットと呼ぶ。管理者によっ
て作成されたポートレットアクセス許可リストに、各ポ
ートレットに、アクセスできるユーザあるいはユーザ属
性が規定されている。各ユーザは、自分自身にアクセス
許可されているポートレットを選択して、自分で画面を
カスタマイズできるようになっている(図3)。
【0003】例えば、ユーザAがポートレット1を自分
でポータル画面に設定しておくと、ユーザAがログイン
すると、ポータル画面には常にポートレット1が表示さ
れる。あるいは、企業ポータルサーバの管理者が特定の
ユーザあるいはユーザ属性に対して、デフォルトのポー
タル画面を用意できる。例えば、企業ポータルサーバの
管理者が、部長クラス向けポータル画面をデフォルトで
用意する。特に自分で設定をしない部長であれば、その
デフォルトの画面をみることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エンドユーザが、日々
変わるデータをOLAPツールなどを使ってレポートを
作成し、そのレポートをWeb上で公開する場合で、か
つ、企業ポータルサーバを利用している場合、そのレポ
ートを特定のユーザあるいは、ユーザグループに対して
のみ公開したい場合がある。従来の企業ポータルサーバ
では、このような場合、レポートを作成したユーザは、
企業ポータルサーバの管理者に、作成したレポートの公
開先を設定したポートレットを作成してもらう必要があ
った。
【0005】本発明では、レポートを作成したユーザ
が、管理者を介さずに、自ら、レポートの公開先を選択
し、公開先ユーザへ、ポータル画面へ掲載希望を出せる
ようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、次の通
り。レポート情報データベースに、ユーザが作成したレ
ポートとこのレポートのポータル画面掲載希望先とし
て、特定のユーザあるいは、特定のユーザ属性を識別す
る情報、登録日付を保持し、また、ユーザ情報データベ
ースに、ユーザを特定する情報とユーザ属性を特定する
情報を保持し、ユーザがレポートを作成した場合、該レ
ポート情報を該レポート情報データベースに登録する機
能を有し、あるユーザが企業ポータルサーバにログイン
してきたとき、ユーザ情報データベースを参照し、この
ユーザのユーザ情報を取得し、さらに、レポート情報デ
ータベースを参照し、トップ画面掲載希望先ユーザの中
に、このユーザが含まれているレポートのリストを抽出
し、さらに、トップ画面に表示するレポートとして、そ
のリストの中から、最新のレポートを選択し、トップ画
面に表示する。
【0007】第2の手段は、次の通り。第1の手段のう
ち、レポート情報として、登録日付ではなく、掲載希望
期間を登録しておく。ユーザがログインしてきたとき
に、このユーザに掲載希望が出されており、かつ、掲載
希望期間が現在時刻を含んでいるレポートのリストを抽
出し、その中から、最新のレポートを選択して、ポータ
ル画面に表示する。
【0008】第3の手段は、次の通り。第1の請求項に
加え、ユーザ情報データベースに、そのユーザのトップ
画面掲載レポートを保持し、さらに、ユーザ自身がポー
タル画面に掲載したいレポートの要件を設定する機能を
有し、そのユーザが再度ログインしたときに、要件にマ
ッチしたレポートをトップ画面にトップ画面に表示す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】第1の実施例は、次の通り。ハー
ドウェア構成としては、パーソナライズ機能を有する企
業ポータルソフトウェアが稼動するポータルサーバ、デ
ータベースサーバ、さらに、ネットワークを介して、複
数のクライアントマシンがある。(図2) プログラム構成(図1)としては、企業ポータルサーバ
に、WWWサーバ、企業ポータル構築基盤、ポートレッ
ト1(109)がある。
【0010】さらに、ユーザ情報データベース(10
5)(図12)として、ユーザID、肩書き、所属を項
目としたデータがある。
【0011】また、レポート情報データベース(10
8)には、レポート情報テーブル(102)、参照権限
テーブル(103)、レポート実体テーブル(104)
がある。
【0012】レポート情報テーブル(102)、参照権
限テーブル(103)、レポート実体テーブル(10
4)等のテーブルの詳細については、図11を用いて説
明する。
【0013】図11(1)はレポート情報テーブル(1
02)の一例である。レポート情報テーブルでは、レポ
ートID(Report_ID)、レポートのタイトル(R_Titl
e)、登録者(R_User)、登録日付(R_Rdata)、更新日
付(R_Udata)、トップ画面に表示するか否かを示す情
報(Top_Display)の各情報を対応づけて管理してい
る。
【0014】図11(2)は参照権テーブル(103)
の一例である。参照権限テーブルでは、レポートID
(Report_ID)、属性(Auth_Attr)、所属(Auth_Data
1)、肩書き(Auth_Data2)の各情報を対応づけて管理
している。この参照権限テーブルのAuth_Attrの値が、
所属(Ou)又は肩書き(Title)又はユーザID(userI
D)のいずれかである場合は、Auth_Data1にデータが格
納される。参照権限テーブルのAuth_Attrの値が、所属
および肩書き(Ou+Title)の場合は、Auth_Data1に所属
が格納され、Auth_Data2に肩書きが格納される。
【0015】図11(3)は、レポート実体テーブル
(104)の一例である。レポート実体テーブルは、レ
ポートID(Report_ID)、ファイル名(File_Name)、レ
ポート本体(R_Body)の各情報を含む。
【0016】図11(4)は、トップ画面レポートテー
ブル(106)の一例である。トップ画面レポートテー
ブルは、ユーザ名(User)、タイトル(R_TitleLik
e)、属性(Auth_Attr)、属性値(Auth_Data1,Auth_Da
ta2)とを含む。
【0017】図11(5)は、レポート情報テーブル
(107)の一例である。レポート情報テーブルは、レ
ポートID(Report_ID)、タイトル(R_Title)、登録者
(R_User)、表示開始希望日付(T_SDATE)、表示終了
希望日付(T_EDATE)、トップ画面に表示するか否かを
示す情報(Top_Display)とを含む。
【0018】これらのテーブルに格納された情報を用い
た処理を以下で説明する。
【0019】レポート登録までの処理フロー(図4)を説
明する。
【0020】ポートレット1(109)は、レポート登
録者端末(10)上のWWWブラウザにログイン画面を
出力し、レポート登録者が入力したログインユーザID
を取得する(401)。ユーザ情報データベース(10
5)から、肩書き一覧、ユーザID一覧、所属一覧、所属
+肩書き一覧をそれぞれ生成した権限設定用データ(1
01)を一覧(図10)(110)に表示する(40
2)。
【0021】次に、一覧(110)から選択した参照権
限リスト(111)と、レポート登録者が指定したレポ
ートの実体及びレポート情報(113)として、レポー
トタイトル、トップ画面表示希望フラグを取得し(図
9)、レポート情報(113)は登録者ユーザID、登録
日付、更新日付とともに、レポート情報テーブル(10
2)、参照権限リスト(111)は参照権限テーブル
(103)へ、レポートの実体及びファイル名は、レポ
ート実体テーブル(104)へ登録する(403)。こ
れらのテーブルは、それぞれのレポートに固有に割り振
られるレポートIDで関連づける。
【0022】次にレポート参照時の処理フロー(図5)
を説明する。
【0023】ポートレット1(109)は、レポート参
照者端末(11)からユーザがログインしてくると、ユ
ーザIDを取得し、これを元に、ユーザ情報データベース
(105)を検索し、所属、肩書きを取得する(50
1)。
【0024】参照権限テーブル(103)からログイン
しているユーザに権限が与えられている(Auth_AttrがO
uで、Auth_Data1がログインユーザの所属と等しい、あ
るいは、Auth_AttrがTitleで、ログインユーザの肩書
きが等しい、あるいは、Auth_AttrがOu+Titleでログイ
ンユーザの所属+肩書きが等しい、あるいは、Auth_Att
rがuserIDでログインユーザのユーザIDが等しい)レポ
ートIDのリストを取得し(502)、そのレポートI
Dのリストの中からレポート情報テーブル(102)を
参照し、トップ画面表示希望が出ている(Top_Display
がY)で、かつ、最新(R_UDATEが最新)のレポートID
を取得し(503)、取得したレポートIDをもとにレ
ポート実体テーブル(104)からレポート実体を取得
し、画面に表示する(504)(図15)。
【0025】第2の実施例を説明する。(図8) レポート登録時に、レポート登録者が掲載希望期間を入
力すると、レポート情報テーブル(107)に、登録日
付ではなく、掲載希望期間(T_SDATEとT_EDATE)が登録
される。ポートレット1(109)は、レポート参照者
端末(11)からユーザがログインしてくると、画面か
らユーザIDを取得し、それを元に、ユーザ情報データベ
ース(105)を検索し、所属、肩書きを取得する(8
01)。参照権限テーブル(103)からログインして
いるユーザに権限が与えられている(実施例1と同じ方
法で)レポートIDのリストを取得し(802)、その
レポートIDのリストの中からレポート情報テーブル
(102)を参照し、トップ画面表示希望が出ていて
(Top_DisplayがY)、かつ、現在時点に一番近い掲載希
望日付(現在時点がT_SDATE以上、T_EDATE以前でかつ、
現在時点−T_SDATEの値が最小)のレポートIDを取得
し(803)、取得したレポートIDをもとにレポート
実体テーブル(104)からレポート実体を取得し、画
面に表示する(804)(図15)。
【0026】第3の実施例を説明する。トップ画面レポ
ートの要件設定までの処理フローを図6を使って説明す
る。
【0027】ポートレット1(109)は、レポート参
照者がログインすると、ログインユーザのユーザIDを
元に、ユーザ情報データベースからユーザ情報を取得し
(601)、ログインしているユーザが参照権限テーブ
ルに含まれるレポートIDを取得し(602)、また、権
限設定用データ(101)を取得したのち、トップ画面
に表示するレポートの希望要件を入力する画面(図1
4)を出力する(603)。
【0028】権限設定用データ(101)の一例は図1
3で示す。権限設定用データは、図13(1)肩書き一
覧、図13(2)ユーザID一覧、図13(3)所属一
覧、図13(4)所属+肩書き一覧の各情報を含む。
【0029】希望要件として、レポートのタイトルに含
まれる文字列、登録者のユーザID、登録者の所属、登
録者の肩書き、登録者の所属+肩書きが入力されると、
トップ画面レポートテーブル(106)に、ログインし
ているユーザのユーザIDとともに登録する(60
4)。
【0030】次に、図7を用いて、トップ画面設定後の
レポート参照時の処理フローを説明する。ポートレット
1(109)は、レポート参照者端末(11)からユー
ザがログインしてくると、画面からユーザIDを取得し、
それを元に、ユーザ情報データベース(105)を検索
し、所属、肩書きを取得する(701)。参照権限テー
ブル(103)からログインしているユーザに権限が与
えられている(実施例1と同じ方法で)レポートIDの
リストを取得し、そのレポートIDのリストの中からレ
ポート情報テーブル(102)を参照し、トップ画面表
示希望が出ている(Top_DisplayがY)レポートIDリスト
1を取得する(702)。
【0031】さらに、ログインユーザIDをもとに、ト
ップ画面レポートテーブル(106)から、希望要件
(レポートのタイトルに含まれる文字列(R_TileLik
e)、登録者のユーザID(Auth_Attr=useridのときのA
uth_Data1)、登録者の所属(Auth_Attr=OuのときのAut
h_Data1)、登録者の肩書き(Auth_Attr=Titleのときの
Auth_Data1)、登録者の所属+肩書き(Auth_Attr=Ou+T
itleのときのAuth_Data1及びAuth_Data2)を取得する
(703)。
【0032】レポート情報テーブル(102)を参照
し、R_TileLikeがR_Titleに含まれる、あるいは、Auth_
Attr=useridのときのAuth_Data1がR_Userと一致するレ
ポートIDリスト2を取得する。あるいは、ユーザ情報デ
ータベース105を参照し、hptlDepartmentDNの最初の
ou(所属)が、登録者の所属の要件(Auth_Attr=Ouのと
きのAuth_Data1)と一致するuidを取得し、レポート情
報テーブルを参照し、このuidとR_Userが一致するレポ
ートIDリスト2を取得する あるいは、ユーザ情報データベース105を参照し、ti
tle(肩書き)が、登録者の肩書きの要件(Auth_Attr=T
itleのときのAuth_Data1)と一致するuidを取得し、レ
ポート情報テーブルを参照し、このuidとR_Userが一致
するレポートIDリスト2を取得する。あるいは、ユーザ
情報データベース105を参照し、hptlDepartmentDNの
最初のou(所属)とtitle(肩書き)が、登録者の所属
+肩書きの要件(Auth_Attr=Ou+TitleのときのAuth_Dat
a1及びAuth_Data2)と一致するuidを取得し、レポート
情報テーブルを参照し、このuidとR_Userが一致するレ
ポートIDリスト2を取得する(704)。
【0033】上記で求めたレポートIDリスト1とレポー
トIDリスト2を満たす、レポートIDを求め、さらに、そ
の中から最新のものを選択して希望要件にマッチするレ
ポートIDを決定する(705)。レポートIDを元
に、レポート実体テーブル(104)からレポートの実
体を取得し、トップ画面に掲載する(706)。
【0034】このようにして、ユーザの指定に応じたレ
ポートの画面表示の指定が可能となる。
【0035】
【発明の効果】レポートを作成したユーザが、管理者を
介さずに、自ら、レポートのポータル画面掲載希望先を設
定できる。
【0036】レポートを参照するユーザが、自分自身
で、ポータル画面に掲載するレポートを設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】構成図の例
【図2】ハードウェア構成図
【図3】従来技術のソフトウェア構成図
【図4】ユーザから指定された情報を各テーブルへ格納
する処理のフローチャート
【図5】各テーブルの情報にもとづきレポートを表示す
る処理のフローチャート
【図6】各テーブルの情報にもとづきトップ画面を表示
する処理のフローチャート
【図7】各テーブルの情報にもとづきレポートを表示す
る処理のフローチャート
【図8】各テーブルの情報にもとづきレポートを表示す
る処理のフローチャート
【図9】レポート登録時の画面例
【図10】参照権限設定時の画面例
【図11】レポート情報データベースの例
【図12】ユーザ情報データベースの例
【図13】権限設定用データの例
【図14】トップ画面レポート要件設定画面の例
【図15】トップ画面表示の例
【符号の説明】
101 権限設定用データ 102 レポート情報テーブル 103 参照権限テーブル 104 レポート実体テーブル 105 ユーザ情報データベース 106 トップ画面レポートテーブル 107 レポート情報テーブル 108 レポート情報データベース 109 本発明を実装するポートレット1 110 権限設定用一覧 111 参照権限リスト 112 レポートの実体 113 レポート情報 10 レポート登録者端末 11 レポート参照者端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レポート情報データベースに、ユーザが作
    成したレポートのトップ画面掲載希望先として、特定の
    ユーザあるいは、特定のユーザ属性を識別する情報、登
    録日付を保持するステップと、 ユーザ情報データベースに、ユーザを特定する情報とユ
    ーザ属性を特定する情報を保持するステップと、 ユーザがレポートを作成した場合、該レポート情報を該
    レポート情報データベースに登録するステップと、 あるユーザが企業ポータルサーバにログインしてきたと
    き、該ユーザ情報データベースを参照し、このユーザの
    ユーザ情報を取得し、さらに、該レポート情報データベ
    ースを参照し、トップ画面掲載希望先ユーザの中に、こ
    のユーザが含まれているレポートのリストを抽出し、さ
    らに、トップ画面に表示するレポートとして、そのリス
    トの中から、最新のレポートを選択し、ポータル画面に
    表示するステップを有することを特徴とするレポート表
    示のパーソナライズ方法。
  2. 【請求項2】第1の請求項のうち、レポート情報とし
    て、登録日付ではなく、掲載希望期間を登録する手段を
    もち、ユーザがログインしてきたときに、このユーザに
    掲載希望が出されており、かつ、掲載希望期間が現在時
    刻に一番近いレポートを選択して、トップ画面に表示す
    る手段を有することを特徴とするレポート表示のパーソ
    ナライズ方法。
  3. 【請求項3】第1の請求項に加え、ユーザ情報データベ
    ースに、そのユーザのトップ画面掲載レポートを保持
    し、さらに、ユーザ自身がポータル画面に掲載したいレ
    ポートの要件を設定する機能を有し、そのユーザが再度
    ログインしたときに、要件にマッチしたレポートをトッ
    プ画面にトップ画面に表示する手段を有することを特徴
    とするレポート表示のパーソナライズ方法。
JP2002121644A 2002-04-24 2002-04-24 レポート表示のパーソナライズ方法 Pending JP2003316693A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012033013A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Nec Corp ポータルサーバ、ポータルシステム及びポートレット表示位置変更方法
JP2012099123A (ja) * 2011-12-12 2012-05-24 Fujitsu Ltd 管理プログラム、管理方法、管理装置および管理システム

Cited By (2)

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