JP2003316147A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JP2003316147A
JP2003316147A JP2002116615A JP2002116615A JP2003316147A JP 2003316147 A JP2003316147 A JP 2003316147A JP 2002116615 A JP2002116615 A JP 2002116615A JP 2002116615 A JP2002116615 A JP 2002116615A JP 2003316147 A JP2003316147 A JP 2003316147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
developing
elastic layer
image carrier
developing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002116615A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Watanabe
剛彰 渡邉
Tomoya Kusayanagi
智哉 草柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2002116615A priority Critical patent/JP2003316147A/ja
Publication of JP2003316147A publication Critical patent/JP2003316147A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像ロールを構成するシャフト及び弾性層の
構成を複雑化することなく、感光体ドラム等の像担持体
の軸方向に対する圧接力分布及び現像ニップ幅のばらつ
きを少なくする。 【解決手段】 シャフト2aと弾性層2bとを備えた現
像ロール2の両端を軸受部20で支持する。軸受部20
は、弾性層2bの両側部でシャフト2aを回転自在に支
持する第一軸受21と、この第一軸受21より20mm
外側両側部でシャフト2aを回転自在に支持する第二軸
受22とを備えている。そして、感光体ドラム1のドラ
ム本体1b表面と第一軸受21との間の距離よりも、ド
ラム本体1b表面と第二軸受22との距離を0.07m
mだけ遠ざけることで、シャフト2aの軸方向中央部を
感光体ドラム1側に撓ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写装
置、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置で用いら
れる現像装置に係り、特に、像担持体に現像剤担持体を
接触させて現像を行う接触型現像装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置で用いられる現像装
置として、例えば図4に示すように、感光体ドラム1に
対して、現像ロール2を所定の圧力で圧接配置し、この
現像ロール2の表面に現像剤(図示せず)を担持させて
現像ニップ領域(感光体ドラム1と現像ロール2との圧
接領域)へと供給することで、感光体ドラム1の表面に
形成された静電潜像(図示せず)を現像する所謂接触型
現像装置が知られている。この接触型現像装置では、現
像ロール2として、例えば金属製のシャフト2aと、こ
のシャフト2aの軸方向中央部に取り付けられたゴム等
からなる弾性層2bとを有するものが用いられ、シャフ
ト2aが、軸方向両端部に設けられた軸受11により回
転自在に支持されるようになっている。尚、感光体ドラ
ム1は、回転軸1aとこの回転軸1aの軸方向中央部に
取り付けられたドラム本体1bとで構成され、回転軸1
aが図示しない軸受に回転自在に支持される。
【0003】しかしながら、この現像装置では、現像ロ
ール2のシャフト2aの軸方向中央部が、感光体ドラム
1から弾性層2bを介して受ける反力によって撓んでし
まうため、感光体ドラム1の軸方向に対する現像ロール
2(弾性層2b)の圧接力及び現像ニップ幅の分布にば
らつきを生じ、その結果、例えば全面にソリッド画像を
形成した場合に、感光体ドラム1の軸方向中央部と両端
部とで得られる画像濃度が異なってしまうという問題が
あった。
【0004】そこで、現像ロール2のシャフト2aある
いは現像ロール2の弾性層2bをクラウン形状とするこ
とで、感光体ドラム1の軸方向に対する現像ロール2の
圧接力及び現像ニップ幅の分布を略一定に調整する技術
が提案されている(特開平4−336561号、特開平
4−336562号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の先行技術においては、現像ロール2を構成するシャフ
ト2aあるいは弾性層2bとして、クラウン形状すなわ
ち軸方向中央部を膨らませたものを用いているため、シ
ャフト2aあるいは弾性層2bの構成が複雑化する他、
かかるコストも高くなってしまうという技術的課題がみ
られた。
【0006】本発明は、以上の技術的課題を解決するた
めになされたものであって、その目的は、現像ロールを
構成するシャフト及び弾性層の構成を複雑化することな
く、感光体ドラム等の像担持体の軸方向に対する圧接力
分布及び現像ニップ幅のばらつきを少なくすることので
きる現像装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的のもと、本発
明者が鋭意研究を行ったところ、シャフトの支持手法を
工夫することで、上述した課題を解決できるという知見
を得、本発明を案出するに至った。すなわち、本発明
は、静電潜像を担持搬送する像担持体に対して現像剤を
供給する現像装置であって、像担持体に対して供給され
る現像剤を担持すると共に、像担持体に圧接配置される
弾性層と、この弾性層を保持するシャフトと、このシャ
フトの軸方向中央部を像担持体側に撓ませて支持する支
持部材とを備えたことを特徴としている。本発明の現像
装置では、支持部材によりシャフトの軸方向中央部が像
担持体側に撓んだ状態で支持されるので、このシャフト
に保持される弾性層もシャフトに対応し撓んだ状態で像
担持体に圧接されることとなる。すると、弾性層が像担
持体からの反力を受けてシャフトの撓み方向の逆方向に
撓んだ場合に、弾性層の像担持体軸方向に対する圧接力
の分布を略一定にすることができ、像担持体の軸方向の
位置に関係なく、得られる画像濃度を略一定にすること
ができる。
【0008】また、支持部材として、シャフトの両端側
でシャフトを回転自在に支持する第一支持部材と、この
第一支持部材よりもシャフトの軸方向両端部側であって
第一支持部材よりも像担持体から離れた位置でシャフト
を回転自在に支持する第二支持部材とを具備したものを
用いることができる。更に、支持部材として、シャフト
の両端側でシャフトを回転自在に支持すると共に、像担
持体に対して傾斜配置されるものを用いることもでき
る。このような現像装置では、容易に、シャフトの軸方
向中央部が像担持体側に撓んだ状態で支持することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】―実施の形態1― 図1は、本発明が適用された実施の形態1に係る現像装
置を示している。この現像装置は、感光体ドラム1に対
向する開口部を有し非磁性一成分トナーからなる現像剤
Tが収容される現像容器5と、現像容器5の開口部に感
光体ドラム1に圧接配置される現像ロール2と、現像容
器5内の現像ロール2の奥側に設けられて現像ロール2
に現像剤Tを攪拌して供給するアジテータ7と、現像ロ
ール2と感光体ドラム1との対向部より現像ロール2の
回転方向下流側に設けられ、現像に使用されなかった現
像剤Tを現像ロール2から除去し且つアジテータ7にて
搬送された新しい現像剤Tを現像ロール2に供給する供
給ロール3と、現像ロール2と供給ロール3との対向部
より現像ロール2の回転方向下流側で、一端が現像容器
5に固定され自由端側が現像ロール2に圧接配置される
層形成ブレード4と、現像ロール2と感光体ドラム1と
の対向部からみて現像ロール2の回転方向下流側であっ
て現像ロール2と供給ロール3との対向部から見て現像
ロール2の回転方向上流側に設けられ、現像容器5内部
の現像剤Tをシールするフィルムシール8とを備えてい
る。
【0010】本実施の形態において、感光体ドラム1
は、図1及び図2に示すように、両端部に形成される回
転軸1aと、直径30mm、軸方向長さ340mmのア
ルミ管の表面に感光層を形成したドラム本体1bとを有
しており、回転軸1aが図示しない軸受に回転自在に支
持されている。
【0011】また、現像ロール2は、図1及び図2に示
すように、直径8mm、長さ360mmのステンレス製
のシャフト2aと、このシャフト2aの外周面に取り付
けられた弾性層2bとを有しており、その両端が軸受部
20に回転自在に支持されると共に、弾性層2bが感光
体ドラム1に圧接配置されるようになっている。ここ
で、弾性層2bは、直径20mm、軸方向長さ300m
mのウレタンゴムからなり、その硬度は40度(アスカ
C)である。
【0012】また、軸受部20は、弾性層2bの両側部
でシャフト2aを回転自在に支持する第一軸受21と、
この第一軸受21より20mm外側両側部でシャフト2
aを回転自在に支持する第二軸受22とを備えている。
そして、本実施の形態では、感光体ドラム1のドラム本
体1b表面と第一軸受21との間の距離よりも、ドラム
本体1b表面と第二軸受22との距離の方が0.07m
mだけ大きく設定されており、その結果、シャフト2a
は、その軸方向中央部が感光体ドラム1側にわずかに撓
むようになっている。ここで、シャフト2aに加える撓
みは、シャフト2aを構成するステンレスの弾性限度内
で設定するが、応力集中による疲労破壊を避ける目的
で、軸方向に略同じ外径を有するシャフト2aを使用し
ている。そして、本実施の形態では、第一軸受21を介
して一定の荷重(例えば約4kg)を加えるか、あるい
は現像ロール2を30μmだけ感光体ドラム1に食い込
ませることにより、感光体ドラム1と現像ロール2との
間に現像ニップを形成するようになっている。
【0013】次に、本実施の形態に係る現像装置による
現像プロセスについて説明する。まず、アジテータ7の
回転により現像剤Tが攪拌され供給ロール3側に供給さ
れる。供給された現像剤Tは、供給ロール3の回転に伴
って現像ロール2との圧接部まで搬送され、供給ロール
3と現像ロール2との間に働く電界により、現像ロール
2の表面に担持される。次に、現像ロール2に担持され
た現像剤Tは、現像ロール2の回転に伴って層形成ブレ
ード4との対向部に向けて搬送され、所定の層厚さに規
制される。そして、層形成ブレード4との対向部を通過
した現像剤Tは、現像ロール2の回転に伴って感光体ド
ラム1との対向部(現像領域)に向けて搬送され、感光
体ドラム1に形成された潜像を現像する。これらのうち
現像に寄与しなかった現像剤Tは、更に現像ロール2の
回転に伴って搬送され、供給ロール3により現像ロール
2から剥がされる。
【0014】上述した現像プロセスでは、感光体ドラム
1及びこの感光体ドラム1に現像剤Tを供給する現像ロ
ール2が互いに接触して回転しており、現像ロール2の
シャフト2aの軸方向中央部は、感光体ドラム1から弾
性層2bを介して受ける反力により感光体ドラム1から
遠ざかる方向に撓もうとする。一方、現像ロール2のシ
ャフト2aの軸方向中央部は、軸受部20により予め感
光体ドラム1側に撓んでいる。すると、シャフト2aの
軸方向中央部を感光体ドラム1から遠ざけようとする力
と近づけようとする力とが相殺され、感光体ドラム1の
軸方向に対する現像ロール2(弾性層2b)の圧接力及
び現像ニップ幅の分布が略一定になる。これにより、感
光体ドラム1の軸方向位置に関わらず、濃度一定の画像
を得ることができる。
【0015】また、現像ニップの軸方向中央部に隙間が
生じないため、現像剤Tの飛散を防止でき、現像剤Tの
飛散に伴う画像形成装置内の汚染及び感光体ドラム1に
形成される画像へのカブリの発生も防止できる。更に、
感光体ドラム1及び現像ロール2を軸方向に略均一に接
触させることができるため、感光体ドラム1あるいは現
像ロール2の偏磨耗を防止でき、現像装置及び画像形成
装置の長寿命化を図ることができる。更に、現像ロール
2の軸方向長さに関係なく圧接力分布を略一定とできる
ことから、小型の現像装置で用いられる小径の現像ロー
ル2や、大型の現像装置で用いられる長尺の現像ロール
2などにも適用することができる。
【0016】尚、本実施の形態では、シャフト2aの両
側に第二軸受22を配設するようにしていたが、これに
限られるものではなく、シャフト2aの片側にのみ配設
することも可能である。
【0017】―実施の形態2― 図3は、本発明が適用された現像装置の実施の形態2を
示している。本実施の形態に係る現像装置の基本構成
は、図1に示す実施の形態1で説明したものと略同様で
あるが、軸受部20の構成が若干異なっている。尚、本
実施の形態において、実施の形態1で説明したものと同
様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明
を省略する。
【0018】本実施の形態において、軸受部20は、弾
性層2bの両側部でシャフト2aを回転自在に支持する
内側軸受23と、この内側軸受23より外側両側部でシ
ャフト2aを回転自在に支持する外側軸受24とを備え
ている。そして、本実施の形態では、これら内側軸受2
3及び外側軸受24が感光体ドラム1のドラム本体1b
表面に対して0.2度だけ傾斜して配置されると共に、
シャフト2aと同一軸線上に設定されており、その結
果、シャフト2aは、その軸方向中央部が感光体ドラム
1側にわずかに撓むようになっている。ここで、シャフ
ト2aに加える撓みは、シャフト2aを構成するステン
レスの弾性限度内で設定するが、応力集中による疲労破
壊を避ける目的で、軸方向に略同じ外径を有するシャフ
ト2aを使用している。そして、本実施の形態では、内
側軸受23及び外側軸受24を介して一定の荷重(例え
ば約4kg)を加えるか、あるいは現像ロール2を30
μmだけ感光体ドラム1に食い込ませることにより、感
光体ドラム1と現像ロール2との間に現像ニップを形成
するようになっている。
【0019】従って、本実施の形態に係る現像装置にお
いても、実施の形態1と同様に、シャフト2aの軸方向
中央部を感光体ドラム1から遠ざけようとする力と近づ
けようとする力とが相殺され、感光体ドラム1の軸方向
に対する現像ロール2(弾性層2b)の圧接力及び現像
ニップ幅の分布が略一定になる。これにより、感光体ド
ラム1の軸方向位置に関わらず、濃度一定の画像を得る
ことができる。
【0020】尚、本実施の形態では、軸受部20とし
て、内側軸受23及び外側軸受24からなる二対の軸受
を用いていたが、これに限られるものではなく、傾斜配
置される一対の軸受のみでシャフト2aを撓ませるよう
にしてもよい。
【0021】また、実施の形態1及び2では、軸方向に
略同一の太さを有するシャフト2aを用いていたが、例
えばシャフト2aの撓み量を大きくしたい場合には、シ
ャフト2aの軸方向中央部を細くしたものを用いてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像ロールを構成するシャフト及び弾性層の構成を複雑
化することなく、感光体ドラム等の像担持体の軸方向に
対する圧接力分布及び現像ニップ幅のばらつきを少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用された実施の形態1に係る現像
装置の全体図である。
【図2】 実施の形態1における感光体ドラムと現像ロ
ールとの関係を示す説明図である。
【図3】 実施の形態2における感光体ドラムと現像ロ
ールとの関係を示す説明図である。
【図4】 従来の現像装置における感光体ドラムと現像
ロールとの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1…感光体ドラム、1a…回転軸、1b…ドラム本体、
2…現像ロール、2a…シャフト、2b…弾性層、3…
供給ロール、4…層形成ブレード、5…現像容器、7…
アジテータ、8…フィルムシール、11…軸受、20…
軸受部、21…第一軸受、22…第二軸受、23…内側
軸受、24…外側軸受、T…現像剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H077 AB04 AC04 AD06 AD13 BA07 EA14 EA15 FA13 FA22 3J103 AA02 AA13 BA41 DA05 FA18 GA02 GA57 GA58 GA60 HA03 HA06 HA33 HA53

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像を担持搬送する像担持体に対し
    て現像剤を供給する現像装置であって、 前記像担持体に対して供給される現像剤を担持すると共
    に、当該像担持体に圧接配置される弾性層と、 前記弾性層を保持するシャフトと、 前記シャフトの軸方向中央部を前記像担持体側に撓ませ
    て支持する支持部材とを備えたことを特徴とする現像装
    置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が、前記シャフトの両端側
    で当該シャフトを回転自在に支持する第一支持部材と、
    前記第一支持部材よりも当該シャフトの軸方向両端部側
    であって当該第一支持部材よりも前記像担持体から離れ
    た位置で当該シャフトを回転自在に支持する第二支持部
    材とを具備することを特徴とする請求項1に記載の現像
    装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材が、前記シャフトの両端側
    で当該シャフトを回転自在に支持すると共に、前記像担
    持体に対して傾斜配置されることを特徴とする請求項1
    に記載の現像装置。
JP2002116615A 2002-04-18 2002-04-18 現像装置 Pending JP2003316147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002116615A JP2003316147A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002116615A JP2003316147A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003316147A true JP2003316147A (ja) 2003-11-06

Family

ID=29534111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002116615A Pending JP2003316147A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003316147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026392A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Synztec Co Ltd 現像装置
JP2010191248A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Oki Data Corp 現像装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026392A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Synztec Co Ltd 現像装置
JP2010191248A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Oki Data Corp 現像装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100520932B1 (ko) 화상형성장치의 토너층 규제 블레이드 및 이를 채용한현상유닛
CN102687084B (zh) 处理盒和成像装置
JP2001147586A (ja) 現像装置
JP2003316147A (ja) 現像装置
JPH0764389A (ja) 現像装置
JP2005037678A (ja) 熱定着装置
JP2009042320A (ja) 現像器及び画像形成装置
JP2002108090A (ja) 供給ローラ、層厚規制部材及び現像装置
JP2001005287A (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ及び現像器カートリッジ及び画像形成装置
JP4773256B2 (ja) 現像剤規制部材、現像装置、及び画像形成装置
JP2000242135A (ja) 画像形成装置
JP2011232527A (ja) 現像装置
JP2000347534A (ja) 画像形成装置
WO2022014534A1 (ja) 現像装置およびこれを備えた画像形成装置
JP4557618B2 (ja) ローラ、供給ローラ、現像ローラ
JP2010117540A (ja) 画像形成装置
JP4742708B2 (ja) トナー供給ローラおよび現像装置
JP2005300615A (ja) 画像形成装置とその方法
JPH10177297A (ja) 現像装置
JP2007017793A (ja) トナー供給ローラおよび現像装置
JPH11161060A (ja) 画像形成装置
JP2007017796A (ja) トナー供給ローラおよび現像装置
JP2006098854A (ja) 画像形成装置
JPH11160997A (ja) 電子写真用現像装置
JP2006098853A (ja) 現像カートリッジおよびこれを用いた画像形成装置