JP2003312094A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2003312094A
JP2003312094A JP2002124811A JP2002124811A JP2003312094A JP 2003312094 A JP2003312094 A JP 2003312094A JP 2002124811 A JP2002124811 A JP 2002124811A JP 2002124811 A JP2002124811 A JP 2002124811A JP 2003312094 A JP2003312094 A JP 2003312094A
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JP
Japan
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dew condensation
power supply
supply unit
printer device
printer
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JP2002124811A
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English (en)
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Hiroto Oba
博音 大場
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】基板フレームに結露検出手段を設け、プリンタ
装置の内部機器の結露発生時に、電源ユニットへの電力
の供給を停止することで、結露時における不具合を改善
したプリンタ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】結露感知ユニット52は結露センサ50、
リレー54およびリレーコイル56、作動用バッテリ5
8などを有している。基盤フレーム24に取り付けられ
た結露センサ50には作動用バッテリ58から所定の電
力が供給されている。基盤フレーム24の結露の発生が
検出されると、結露センサ50から出力信号がアンプA
p1を介してトランジスタTr1まで発信され、リレー
コイル56が励磁され、リレー54が作動されて電源ユ
ニット20への給電を停止させる。これにより、プリン
タ装置10の結露をいち早く検出して、プリンタ装置1
0の不具合を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ装置に係
り、特に、プリンタ装置内部の結露発生時の不具合を防
止するプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、冷凍室に設置されているプリン
タ装置を冷凍室から戸外に持ち出すと、プリンタ装置の
内部機器に結露が生じる。この場合、例えば印字ドラム
や印字ヘッドに結露が生じると、印刷むらや印刷不良を
招くといった不具合が生じる。また、印字用紙に水分が
付着したり湿気を吸うことでも同様の不具合が発生し易
い。さらに、電気回路が形成された内部基板などに生じ
た結露によって回路の短絡(ショート)が生じ、内部機
器の故障の原因となるなどの様々な支障を来す。
【0003】これを解決するため、特開2002−58
66号公報にて示されるように、制御基板に結露検出手
段を備え、この結露検出手段にて結露が検出されたとき
には電源ユニットから当該制御基板までの電力の供給を
遮断する通電防止措置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この様な通電防止措置
では、制御基板に取り付けられた結露検出手段の作動用
電力を電源ユニットから得るために、電源ユニットには
電力を供給させておく必要がある。また、この電源ユニ
ットは、電源基板と基板フレームとからなり、電源基板
がこの基板フレームを介してプリンタ装置の内部に取り
付けられることで、電源ユニットがプリンタ装置の内部
に一体的に設けられているが、この基板フレームには結
露が生じ易く、これによる電源ユニット内の漏電によっ
て電源回路が故障するなどの不具合を起こす欠点があっ
た。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、基板フレームに結露検出手段を設け、プリン
タ装置の内部機器の結露発生時に、電源ユニットへの電
力の供給を停止することで、結露時における不具合を改
善したプリンタ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
前記目的を達成するために、電源ユニットから給電が行
われるプリンタ装置であって、前記電源ユニットには、
前記電源ユニットに発生する結露を検出する結露検出手
段と、該結露検出手段の作動用バッテリとを備えるとと
もに、前記結露検出手段によって結露の発生が検出され
ないときには外部電源から前記電源ユニットへ給電し、
前記結露検出手段によって結露の発生が検出されたとき
には、前記外部電源から前記電源ユニットへの給電を停
止させる切替手段を備えたことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、当該プリンタ装置は、作
動用バッテリを備えた結露検出手段を電源ユニットに設
けるとともに、電源ユニットにおいて結露が検出された
ときには、外部電源から電源ユニットへの給電を停止さ
せる切替手段を備えている。プリンタ装置の内部におけ
る結露発生時には、電源ユニットへの給電を停止させる
ことでプリンタ本体への給電を停止させるが、結露検出
手段は作動用バッテリにて作動させる。これにより、結
露発生時において、電源ユニットへ電力の供給をさせる
ことなく、結露時の不具合を改善できる。
【0008】また、この電源ユニットは、プリンタ装置
の内部に基板フレームを介して取り付けられた電源基板
を備えており、結露検出手段はこの基板フレームに取り
付けられているので、結露が生じ易い基板フレームの結
露を検出して、プリンタ装置の内部における結露発生を
いち早く検出できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って、本発明
に係るプリンタ装置の好ましい実施の形態について詳説
する。
【0010】図1に示されるようにプリンタ装置10に
は、その内部に用紙14が供給される不図示の用紙供給
装置が設けられるとともに、本体正面には、印字された
用紙14が排出される排出口16が設けられている。ま
た、プリンタ装置10の本体の内部には、プラテンロー
ラやサーマルヘッド(図示せず)が設けられている。印
刷時には、プラテンローラによって用紙14が用紙供給
装置から供給され、サーマルヘッドによって印字情報が
用紙14に印刷された後、排出口16から印字された用
紙14が排出される。また、本体正面にはプリンタ装置
10を操作するための操作盤18が設けられ、この操作
盤18の近傍には、表示部19が設けられている。この
表示部19には印字状況などのステータスが表示され
る。このほか表示部19に、結露ランプを設けた場合に
は、後述するように結露の発生が検出された際に、その
旨を結露ランプで表示して、ユーザーが結露の発生を認
識できる。
【0011】プリンタ装置10の内部には、プリンタ装
置10の内部機器(図示しない)に電力を供給する電源
ユニット20が設けられるとともに、この電源ユニット
には、先端にプラグ62を有する電源コード21が取り
付けられ、プリンタ装置10の背面から突出するように
配置されている。図2は、電源ユニット20における各
機器の配置を示した配置図である。電源ユニット20で
は、プリンタベース22に基板フレーム24を介して電
源基板25が設けられ、コンデンサ,コイル,トランス
などの各機器が、この電源基板25上に配置されて接続
されている。この電源基板25には、先端にプラグ62
が取り付けられた電源コード21を有したAC電源入力
部30が設けられ、電源基板25内の各機器に電力が供
給される。
【0012】プラグ62とAC電源入力部30との間に
は、結露検出手段を構成する結露感知ユニット52が取
り付けられている。この結露感知ユニット52は、電源
ユニット20の基板フレーム24に保持されている。ま
た、結露感知ユニット52には、同じく結露検出手段を
構成する結露センサ50が接続されており、結露センサ
50は基板フレーム24に直に取り付けられている。
【0013】結露センサ50が基板フレーム24に取り
付けられることで、プリンタ装置10の内部における結
露発生の検出が予測される。すなわち、結露センサ50
によって基板フレーム24(電源ユニット20)に結露
が発生したことが検出されると、プリンタ装置10の内
部に一体的に設けられている電源ユニット以外の内部機
器にも結露が発生しているものと見なすようになってい
る。ここで、基板フレーム24は、プリンタ装置10の
他の機器と比較して結露が発生し易いため、本実施の形
態に示すように基板フレーム24に結露センサ50を取
り付けて、基板フレーム24の結露を検出させること
で、プリンタ装置10の内部の結露の発生をいち早く検
出できる。なお、この結露センサ50にはチップ状乾湿
素子などが用いられる。
【0014】図3は、結露感知ユニット52の各機器の
配線を示す回路図である。
【0015】結露感知ユニット52は結露センサ50、
切替手段を構成するリレー54およびリレーコイル5
6、作動用バッテリ58などを有している。
【0016】リレー54は外部電源から電源ユニット2
0(AC電源入力部30)への電力の供給をON/OF
Fする。このリレー54は、リレーコイル56によって
制御される。すなわち、リレーコイル56が通電される
と、リレー54が励磁されてリレー54が切断(OF
F)され、同図に示すように、プラグ62からAC電源
入力部30への電力の供給を絶つことができる(リレー
54点線部)。リレーコイル56の通電が絶たれると、
リレー54が消磁されてリレー54が接続(ON)さ
れ、プラグ62からAC電源入力部30へ電力が供給さ
れる。
【0017】リレーコイル56はバッテリ58に接続さ
れ、トランジスタTr1を介して接地されている。トラ
ンジスタTr1は、アンプAp1を介して結露センサ5
0に接続されており、トランジスタTr1には結露セン
サ50から結露信号が出力される。トランジスタTr1
に結露信号が出力されている場合は、トランジスタTr
1によってリレーコイル56が接地されて通電され、リ
レー54が切断(OFF)される。一方、結露信号が出
力されない場合は、リレーコイル56の通電が絶たれて
リレー54が接続(ON)される。
【0018】バッテリ58は結露センサ50にも接続さ
れており、結露センサ50にて電源ユニット20におけ
る結露の発生を常に検出できる。
【0019】このような構成の結露感知ユニット52に
よって、電源ユニット20への電力の供給の有無に関わ
らず、結露センサ50やリレーコイル56にはバッテリ
58から常に電力が供給される。これにより、結露セン
サ50にて電源ユニット20における結露を常に検出し
て、リレー54を作動することができる。なお、プリン
タ装置10が乾燥などして結露センサ50にて結露が検
出されなくなると、結露センサ50からトランジスタT
r1への結露信号が出力されなくなり、これによってリ
レー54が消磁されて接続され、電源ユニット20に電
力が供給される。
【0020】ここで、バッテリ58を図示しない配線を
介して電源ユニット20と接続させて、電源ユニット2
0への電力供給時に電源ユニット20からバッテリ58
を充電可能としてもよい。また、結露感知ユニット52
に防滴処理を施せば、結露感知ユニット52内部で短絡
などを防止できる。
【0021】次に、上記の如く構成されたプリンタ装置
10について、その作用を説明する。
【0022】まず、内部機器に結露が生じたプリンタ装
置10のプラグ62が、ユーザーによってコンセントに
差し込まれる場合を説明する。たとえば、プリンタ装置
10が冷凍室での作業時に使用された後、ユーザーによ
って冷凍室から戸外に持ち出されると、温度差によって
プリンタ装置10の内部に結露が発生し、プリンタ装置
10の内部に一体的に設けられた基板フレーム24(電
源ユニット20)にも結露が生じる。
【0023】バッテリ58によって結露センサ50が作
動され、基板フレーム24の結露の発生が結露センサ5
0によって検出されると、結露センサ50から結露信号
がアンプAp1を介してトランジスタTr1まで出力さ
れ、リレーコイル56が接地される。すると、リレー5
4が励磁されて切断される。この状態ではユーザーによ
ってプラグ62がコンセント(不図示)に差し込まれて
も、結露した電源ユニット20には電力が供給されるこ
とがない。
【0024】プラグ62がコンセントに差し込まれてい
る際に、プリンタ装置10の内部機器に結露が発生した
場合も同様で、基板フレーム24に取り付けられた結露
センサ50によって、プリンタ装置10の内部の結露の
発生がいち早く検出され、結露センサ50から結露信号
がアンプAp1を介してトランジスタTr1まで出力さ
れ、リレーコイル56が励磁されて、電源ユニット20
への電力の供給がリレー54によって絶たれる。
【0025】このように、プリンタ装置10の内部に結
露が発生した場合には、電源ユニットへの給電を停止さ
せて、印刷不良、紙詰まりといった不具合や、短絡によ
る内部機器の故障を防止できる。
【0026】なお、表示部19に結露ランプが設けられ
た場合には、結露ランプとバッテリ58とを接続して、
結露ランプの点灯に必要な電力をバッテリ58から供給
させれば、結露の検出時に、この結露ランプを点灯させ
て、ユーザーに結露の発生を認識させることができる。
【0027】結露が発生したプリンタ装置10は、結露
が結露センサ50にて検出されなくなるまで乾燥され
る。内部機器が乾燥されて、結露センサ50によって結
露が検出されず、結露センサ50からトランジスタTr
1に結露信号が出力されなくなると、リレー54が消磁
されて接続され、電源ユニット20に電力が供給され
る。
【0028】このように、本発明のプリンタ装置10で
は、電源ユニット20の基板フレーム24に設けられた
結露センサ50によって、プリンタ装置10の内部の結
露発生を検出する。特に、本発明のプリンタ装置10で
は、電源ユニットに設けられた結露検出手段によって、
結露が検出されたときには電源ユニットへの給電を停止
させ、作動用バッテリにて結露検出手段を作動させる。
これにより、結露発生時において、電源ユニットへの電
力の供給をさせないことで、印刷むらや印刷不良、回路
の短絡などの不具合を改善できる。
【0029】また、基板フレーム24に取り付けられた
結露センサ50によって、プリンタ装置10の内部の結
露の発生をいち早く検出できる。
【0030】なお、本発明に係るプリンタ装置10は、
上述した実施の形態に限定されるものではない。例え
ば、結露感知ユニット52は内部基板に制御回路等を設
けることがなく、すなわち独立して電源ユニットに設置
することができる。これによって、いわば電源ユニット
へ後付けすることが容易であるため、たとえば各種プリ
ンタの電源ユニットに取り付け可能であり、例として付
加仕様(オプション)の対応が容易に可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のプリン
タ装置によれば、作動用バッテリを備えた結露検出手段
を電源ユニットに設けるとともに、電源ユニットにおい
て結露が検出されたときには、外部電源から電源ユニッ
トへの給電を停止させる切替手段を備えている。プリン
タ装置の内部における結露発生時には、電源ユニットへ
の給電を停止させることでプリンタ本体への給電を停止
させるが、結露検出手段は作動用バッテリにて作動させ
る。これにより、結露発生時において、電源ユニットへ
の電力の供給をさせることなく、プリンタ装置の結露時
の不具合を改善できる。
【0032】また、この電源ユニットは、プリンタ装置
内部に基板フレームを介して取り付けられた電源基板を
備えており、結露検出手段はこの基板フレームに取り付
けられているので、結露が生じ易い基板フレームの結露
を検出して、プリンタ装置の内部における結露発生をい
ち早く検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のプリンタ装置を示す外観
【図2】本発明の実施の形態のプリンタ装置に用いられ
る電源ユニットと結露感知ユニットの配置を示した配置
【図3】本発明の実施の形態のプリンタ装置に用いられ
る結露感知ユニットの各機器の配線を示す回路図
【符号の説明】
10…プリンタ装置、20…電源ユニット、24…基板
フレーム、50…結露センサ(結露検出手段)、52…
結露感知ユニット(結露検出手段)、54…リレー(切
替手段)、56…リレーコイル(切替手段)、58…作
動用バッテリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源ユニットから給電が行われるプリンタ
    装置であって、 前記電源ユニットには、 前記電源ユニットに発生する結露を検出する結露検出手
    段と、該結露検出手段の作動用バッテリとを備えるとと
    もに、 前記結露検出手段によって結露の発生が検出されないと
    きには外部電源から前記電源ユニットへ給電し、前記結
    露検出手段によって結露の発生が検出されたときには、
    前記外部電源から前記電源ユニットへの給電を停止させ
    る切替手段を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】前記電源ユニットは、前記プリンタ装置内
    部に基板フレームを介して取り付けられた電源基板を備
    えるとともに、前記結露検出手段は、該基板フレームに
    取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の
    プリンタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109917724A (zh) * 2019-04-11 2019-06-21 辽宁科技大学 一种用于传统3d打印机的远程监控系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109917724A (zh) * 2019-04-11 2019-06-21 辽宁科技大学 一种用于传统3d打印机的远程监控系统
CN109917724B (zh) * 2019-04-11 2024-03-05 辽宁科技大学 一种用于传统3d打印机的远程监控系统

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