JP2003304281A - セッション転送時のメディア品質制御方法 - Google Patents

セッション転送時のメディア品質制御方法

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JP2003304281A
JP2003304281A JP2002107693A JP2002107693A JP2003304281A JP 2003304281 A JP2003304281 A JP 2003304281A JP 2002107693 A JP2002107693 A JP 2002107693A JP 2002107693 A JP2002107693 A JP 2002107693A JP 2003304281 A JP2003304281 A JP 2003304281A
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JP2002107693A
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Yoshinao Kikuchi
能直 菊地
Katsuyuki Kawase
克之 川瀬
Takao Nakanishi
孝夫 中西
Takao Shibata
高穂 柴田
Hirokuni Aiura
広国 相浦
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転送先の端末が同時に複数のネットワークに
繋がっている場合であっても、セッション転送におい
て、自動的にメディアの品質を変更する手段を提供する
ことにある。 【解決手段】 転送元端末2が通信先端末1とネットワ
ークを介して通信している状態で(21)、転送元端末
2は、転送先端末3に予め用意されている設定ファイル
へのアクセスを行い(22)、転送先端末3の端末種
別,接続しているネットワーク種別を取得する(2
3)。転送元端末2は、この情報を元にどのようなセッ
ション転送を行うのかを利用者に選択させ、決定された
情報を通信先端末1へと転送する(24)。通信先端末
1は、その情報を元に転送先端末3に合った画質や音声
のコーディックを用いて転送先端末3の呼び出しを行い
(25)、転送先端末3はそれに応答し(26)、通信
が転送される(27)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセッション転送時の
メディア品質設定方法に関し、より具体的には、通信中
のアプリケーションのセッションを途切れることなく、
他の端末に移動するときに、端末種別やネットワーク種
別の情報を用いることにより、メディアの品質を制御す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、転送電話等に代表される様々な転
送サービスが存在し、技術的にはITU‐T勧告である
マルチメディア通信システム「H.323」でのH.45
0.2等で標準化された技術が存在する。
【0003】また、画像まで含めた通信に関しては、例
えばMicrosoft社のWindows(登録商標)上で動作するNe
t Meetingという会議ソフトで、利用者がネットワーク
種別,画像の大きさや画質を設定することができ、その
ときの利用環境に適したコンテンツの視聴が可能となっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、有線LANや
無線LAN,PHS,Bluetoothのような複数のネット
ワークが存在する場合の通信中セッション転送において
は、転送先の端末が同時に複数のネットワークに繋がっ
ていることが考えられる。上記従来技術では、そのよう
な場合には、転送先のネットワーク種別に応じて自動的
にメディアの品質を変更する手段がなかった。
【0005】本発明の目的は、従来の技術における上述
のような問題を解消し、上記のようなセッション転送に
おいて、自動的にメディアの品質を変更する手段を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るセッション転送時のメディア品質制御
方法は、転送元端末2が通信先端末1とネットワークを
介して通信中に、転送元端末2の操作によって、転送元
端末2からこの転送元端末2とは異なる転送先端末3へ
の通信中セッション転送を可能とする通信システムにお
いて、転送元端末2が通信先端末1とネットワークを介
して通信している状態で(21)、転送元端末2は、転
送先端末3に予め用意されている設定ファイルへのアク
セスを行い(22)、転送先端末3の端末種別,接続し
ているネットワーク種別を取得する(23)。設定ファ
イルには転送先端末3の種類や画面の大きさ等の性能に
関する情報と、転送先端末3がそのときに利用可能なネ
ットワーク種別が記載されている。このファイルは予め
利用者によって記入されているか、転送先端末3によっ
て自動的に認識された情報によって作成される。転送元
端末2は、この情報を元にどのようなセッション転送を
行うのかを利用者に選択させ、決定された情報を通信先
端末1へと転送する(24)。通信先端末1は、その情
報を元に転送先端末3に合った画質や音声のコーディッ
クを用いて転送先端末3の呼び出しを行い(25)、転
送先端末3はそれに応答し(26)、通信が転送される
(27)。以上の手順により、セッション転送において
メディアの品質を制御することを特徴とする。
【0007】なお、転送開始時に、転送先端末で利用可
能なネットワークを自動的に認識し、その情報を用いて
メディア品質を設定する方法として、具体的にはWindo
ws(登録商標)やLinux で標準で使用できる ping コ
マンドを用いてハンドオーバ通信先への接続の可否等を
判断することや、netstat コマンドを用いて接続先ホス
ト名(IPアドレス)とポート番号を取得し、ポート番
号から使用しているアプリケーションを推測すること、
または ipconfig(ifconfig )コマンド等によって、ネ
ットワークインタフェイスの情報を取得すること等によ
ってそのときにあったメディア品質の設定を行うことが
可能である。
【0008】なお、本発明に係るセッション転送時のメ
ディア品質制御方法は、これをコンピュータ制御により
実行することが可能であり、本発明の権利範囲はこの制
御に用いるためのプログラム、もしくは、このプログラ
ムを記録した、コンピュータにより読み取り可能な記録
媒体等にも及ぶことはいうまでもない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す好適実施例に基づいて、詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係るセッシ
ョン転送時のメディア品質制御方法を適用した通信シス
テムの概要を示す図であり、図中、1は通信先端末、2
は転送元端末、3は転送先端末を示している。これらの
端末のうち、通信先端末1と転送元端末2はネットワー
クを介してビデオ電話やストリーミング配信等の通信ア
プリケーションで通信中の状態にある。ここでは、上記
通信を継続したまま、転送先端末3へセッションを転送
する場合を考える。これは,例えば、外出先では携帯に
便利な小型の端末を用いていた利用者が、自宅に戻ると
画面が大きく利用しやすいPC(パーソナルコンピュー
タ)により通信を継続するような状況が想定される。
【0011】図2は、本発明の請求項1に係るセッショ
ン転送時のメディア品質制御処理の動作フロー図であ
る。本実施形態においては、まず、転送元端末2と通信
先端末1とが、ビデオ電話等の通信アプリケーションで
通話中の状態(21)にある。ここで、転送元端末2か
らセッション転送を行う場合には、転送元端末2は、転
送先端末3にある設定ファイル(図5参照)から転送先
端末3の端末種別,接続できる複数のネットワーク種別
の情報を取得する。
【0012】この動作は、詳細には、転送元端末2が、
転送先端末3に用意されている設定ファイルへのアクセ
スを行い(22)、転送先端末3の端末種別,接続して
いるネットワーク種別を取得する(23)。ここで、上
記設定ファイルには、転送先端末3の種類や画面の大き
さ等の性能に関する情報と、転送先端末3がそのときに
利用可能なネットワーク種別等が記載されている。な
お、この設定ファイルは、予め利用者によって記入され
ているか、転送先端末3によって自動的に認識された情
報によって作成される。
【0013】転送元端末2は、この情報を元に例えば図
4に示すような画面によって、どのようなセッション転
送を行うのかを利用者に選択させる。図4の示すところ
は、一例であるが、転送先端末3が利用可能なネットワ
ーク種別として、無線LANとPHSのいずれかが選択
可能であることを示している。利用者による選択が行わ
れると、転送元端末2は、決定(選択)された情報を通
信先端末1へと転送する(24)。通信先端末1は、そ
の情報を元に転送先端末3に合ったメディアの品質を設
定し、転送先端末3の呼び出しを行い(25)、転送先
端末3はそれに応答し(26)、通信が転送される(2
7)。
【0014】その後、通信先端末は転送元端末へセッシ
ョン転送完了を通知し、転送元端末との通信を終了す
る。本実施形態においては、以上の手順により、セッシ
ョン転送においてメディアの品質を制御することが可能
になる。なお、ここで、上述のような設定ファイルを用
意する代わりに、転送先端末で利用可能なネットワーク
を自動的に認識するように構成してもよいことは、前述
の通りである。
【0015】図3は、本発明の請求項2に係るセッショ
ン転送時のメディア品質制御処理の動作フロー図であ
る。本実施形態においては、先の実施形態と同様に、転
送元端末2が通信先端末1とネットワークを介して通信
している状態で(31)、転送先端末3への転送開始の
操作において、予め転送先端末3に用意されている設定
ファイルから、接続を予定するネットワーク種別を転送
元端末2で利用者に表示する(32)。利用者によって
選択がなされると、その情報を転送元端末2から通信先
端末1へ転送する(33)。通信先端末1は、その情報
を元に転送先端末3に合った画質や音声のコーディック
を用いて転送先端末3の呼び出しを行い(34)、転送
先端末はそれに応答し(35)、通信が転送される(3
6)。
【0016】その後、通信先端末1は転送元端末2へセ
ッション転送完了を通知し、転送元端末2との通信を終
了する。本実施形態においても、以上のような手順によ
り、セッション転送においてメディアの品質を制御する
ことが可能になる。なお、ここでも、上述の設定ファイ
ルを用意する代わりに、転送先端末で利用可能なネット
ワークを自動的に認識するように構成してもよいこと
は、前述の通りである。
【0017】図5は、本発明における機能配置の一例を
説明する図である。転送元端末2は通信アプリケーショ
ン(テレビ電話等、図中では通信APLと略記)41,
利用者の選択した項目を転送する転送機能42,ユーザ
に選択を促すユーザインタフェイス43,転送先端末3
の端末情報管理機能46と連携し、端末種別や接続して
いるネットワーク種別を取得する端末情報取得機能45
を有し、転送先端末3は、通信アプリケーション41,
転送機能42,ユーザインタフェイス43,設定ファイ
ルの情報を管理、または端末の状態を自動的に取得する
端末情報管理機能46を有し、通信先端末1は、通信ア
プリケーション41,転送機能42,メディア品質設定
機能44を有する。
【0018】図5中における転送機能42,ユーザイン
タフェイス43,メディア品質設定機能44,端末情報
取得機能45並びに端末情報管理機能46が、本発明に
係るセッション転送時のメディア品質制御方法において
特徴的な機能である。なお、上記説明においては、転送
元端末と転送先端末の通信についてはネットワークとの
み説明したが、このネットワークの中には、有線,無線
のLANだけでなく、IrDAやBluetooth等のいわゆ
る近距離無線などが含まれ、これらにおいても全く同様
の方法が適用できる。
【0019】また、上記実施例はいずれも本発明の一例
を示すものであり、本発明はこれらに限定されるべきも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
任意の変更や改良を行ってもよいことはいうまでもな
い。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、従来不可能であった、通信中のセッション転送
におけるメディアの品質制御が可能となり、より簡単に
セッション転送を行うことが可能となるという顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセッション転送時の
メディア品質制御方法を適用した通信システムの概要を
示す図である。
【図2】請求項1に係るセッション転送時のメディア品
質制御処理の動作フロー図である。
【図3】請求項2に係るセッション転送時のメディア品
質制御処理の動作フロー図である。
【図4】請求項1に係る実施例中の端末上での、利用者
にネットワークを選択させるための画面の一例を示す図
である。
【図5】本発明における各端末の機能配置の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 通信先端末 2 転送元端末 3 転送先端末 21〜27,31〜36 処理ステップ 41 通信アプリケーション 42 転送機能 43 ユーザインタフェイス 44 メディア品質設定機能 45 端末情報取得機能 46 端末情報管理機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 孝夫 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 柴田 高穂 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 相浦 広国 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K030 GA17 HA08 JT09 KA05 LB05 LD17 MD08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送元端末が通信先端末とネットワーク
    を介して通信中に、前記転送元端末から当該転送元端末
    とは異なる転送先端末への通信中セッション転送を可能
    とする通信システムにおいて、 予め前記転送先端末内に当該転送先端末の端末種別と、
    この転送先端末が接続できる複数のネットワーク種別と
    を記載した設定ファイルを用意しておき、 前記転送元端末は、転送の開始前に前記転送先端末から
    当該転送先端末の端末種別,接続できるネットワーク種
    別を取得し、 前記転送元端末でネットワーク種別を利用者に選択さ
    せ、前記通信先端末に端末種別と選択されたネットワー
    ク種別とを送信し、 前記通信先端末はこの情報を元にメディアの品質を設定
    し、前記転送先端末へと接続を行うことを特徴とするセ
    ッション転送時のメディア品質制御方法。
  2. 【請求項2】 予め前記転送先端末内に前記転送先端末
    の種別と、この転送先端末が接続できるネットワーク種
    別を記載した設定ファイルを用意する代りに、転送開始
    時に前記転送先端末で利用可能なネットワークを前記転
    送元端末で自動的に認識し、その情報を用いて、メディ
    ア品質の設定を行うことを特徴とする請求項1に記載の
    セッション転送時のメディア品質制御方法。
  3. 【請求項3】 転送元端末が通信先端末とネットワーク
    を介して通信中に、前記転送元端末から当該転送元端末
    とは異なる転送先端末への通信中セッション転送を可能
    とする通信システムにおいて、 予め前記転送先端末内に当該転送先端末の端末種別と、
    この転送先端末が接続できる複数のネットワーク種別と
    を記載した設定ファイルを用意しておき、 前記転送元端末は、前記転送先端末の転送開始の操作時
    にネットワーク種別を選択し、前記通信先端末の端末種
    別と選択されたネットワーク種別とを前記転送元端末へ
    送信し、転送元端末はその情報を通信先端末へ転送し、
    通信先端末は、その情報を元にメディアの品質を設定し
    転送先端末へと接続を行うことを特徴とするセッション
    転送時のメディア品質制御方法。
  4. 【請求項4】 予め前記転送先端末内に前記転送先端末
    の種別と、この転送先端末が接続できるネットワーク種
    別を記載した設定ファイルを用意する代りに、転送開始
    時に前記転送先端末で利用可能なネットワークを前記転
    送元端末で自動的に認識し、その情報を用いて、メディ
    ア品質の設定を行うことを特徴とする請求項3に記載の
    セッション転送時のメディア品質制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013516901A (ja) * 2010-01-11 2013-05-13 タンゴメ、インコーポレイテッド 通信の途切れることのない転送
JP2017528091A (ja) * 2014-06-20 2017-09-21 ゼットティーイー コーポレーションZte Corporation 通信リンクの送信方法、装置及び端末

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