JP2003298732A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2003298732A
JP2003298732A JP2002093675A JP2002093675A JP2003298732A JP 2003298732 A JP2003298732 A JP 2003298732A JP 2002093675 A JP2002093675 A JP 2002093675A JP 2002093675 A JP2002093675 A JP 2002093675A JP 2003298732 A JP2003298732 A JP 2003298732A
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JP
Japan
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backlight
optical sensor
mobile phone
signal
lcd
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Pending
Application number
JP2002093675A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kouchi
高寛 古内
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 明らかに表示手段としてのLCDが使用され
ない場合にはバックライトを確実に消灯して、節電効果
を向上させることができる携帯電話機を提供する。 【解決手段】 携帯電話機には、マイクロフォン1、数
字および記号キーを含みダイヤル操作等に用いられるキ
ー部2、各種表示を行うLCD3、発声手段としてのス
ピーカ4、アンテナ6、着信があったことをユーザに知
らせるためのLED7、キー部2を裏面から照射するL
ED等によるバックライト8、およびLCD3のバック
ライト9が設けられているが、さらに、スピーカ4の近
傍に、入射光量に応じた電気信号を出力する光センサ5
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示手段として液
晶表示装置を用い、バックライトを備えた携帯電話機に
関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の電源として、充電可能な二
次電池が用いられる。また、電話番号その他の情報を表
示する表示手段が設けられている。表示手段として、一
般に、電力消費量が少ない液晶表示装置(LCD)が採
用されている。LCDの表示方式には、大別して、液晶
表示パネルの裏側にバックライトを配置し、バックライ
トからの光を液晶パネルに透過させて表示を行う透過方
式と、液晶パネルの裏側に反射板を設置し、液晶パネル
の表側から入射した光を反射板で反射させ、反射光を液
晶パネルに透過させて表示を行う反射方式とがある。
【0003】反射方式は、十分な外光がないと使用しな
い方式であるから、携帯電話機では、一般に、透過方式
が用いられ、発光ダイオード等によるバックライトが必
須の要素として組み込まれている。また、電話番号入力
等を行うためのキー部を裏面から照射するためにもバッ
クライトが用いられている。
【0004】二次電池の電力消費量を低減して長時間使
用を可能にするために、バックライトによる電流消費量
を低減することが求められる。その求めに応じるため
に、携帯電話機は、通常、所定時間以上、操作または着
信がないと、バックライトを消すように構成されてい
る。
【0005】また、特開2000−13487公報や特
開2002−27102公報には、光センサを設け、携
帯電話機が明るい場所にあるときにはバックライトを消
灯する構成が記載されている。さらに、特開平10−1
90786号公報や特開2001−352395公報に
は、タッチセンサを設け、タッチセンサが接触を感知し
たときにはバックライトを消灯する構成が記載されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、携帯電話機が
明るい場所にあるときにはバックライトを消灯するよう
に構成されている場合には、携帯電話機が暗い場所にあ
るときにはバックライトを点灯するのであるが、ユーザ
が明らかに表示手段やキー部を使用しない場合にも、バ
ックライトが点灯されてしまう可能性がある。
【0007】また、タッチセンサが接触を感知したとき
にはバックライトを消灯するように構成されている場合
には、通話のために携帯電話機を耳に当てているような
明らかに表示手段やキー部を使用しない場合には、バッ
クライトは消灯される。しかし、耳の形状は単純ではな
く、通話の際に、携帯電話機本体に組み込まれているタ
ッチセンサが必ず耳に接触するという保証はない。つま
り、耳元への携帯電話機の当て方によっては、タッチセ
ンサが接触を感知せず、タッチセンサが接触を感知しな
い場合には、バックライトは消灯されない。
【0008】そこで、本発明は、明らかに表示手段が使
用されない場合にはバックライトを確実に消灯して、節
電効果を向上させることができる携帯電話機を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話機
は、表示手段としてLCDを用い、バックライトを備え
た携帯電話機であって、入射光量に応じた信号を出力す
る光センサが、音を出力する発声手段の近傍に設けられ
ていることを特徴とする。
【0010】光センサの信号を入力し、光センサの信号
が明るい状態を示す信号状態から暗い状態を示す信号状
態に変化した場合に、通話中であれば、バックライトを
消灯させるバックライト制御手段を備えていてもよい。
そのような構成によれば、ユーザが携帯電話機を耳元に
近づけるだけでバックライトの消灯制御を実行すること
ができる。すなわち、明らかに表示手段を使用しない場
合にはバックライトを確実に消灯して節電効果を向上さ
せることができる。
【0011】バックライト制御手段が、通話中に、光セ
ンサの信号が暗い状態を示す信号状態から明るい状態を
示す信号状態に変化した場合には、バックライトを点灯
させるように構成されていてもよい。そのような構成に
よれば、ユーザが表示手段の表示を確認する必要が生じ
た場合等で携帯電話機を耳から当てている状態からそう
でない状態にしたときには、バックライトは点灯される
ので、LCDの表示が見えないようなことはない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明による携帯電話機
の外観を示す正面図である。図1に示すように、携帯電
話機の主要構成部として、マイクロフォン1、数字およ
び記号キーを含みダイヤル操作等に用いられるキー部
2、各種表示を行うLCD3、発声手段としてのスピー
カ4、アンテナ6、着信があったことをユーザに知らせ
るためのLED7、キー部2を裏面から照射するLED
等によるバックライト8、およびLCD3のバックライ
ト9がある。
【0013】この実施の形態では、さらに、スピーカ4
の近傍に光センサ5が設けられている。そして、光セン
サ5として、入射光量に応じた電気信号を出力する素子
が使用可能である。なお、スピーカ4の近傍とは、ユー
ザが通話のために携帯電話機のスピーカ4の部分を耳に
当てたときに耳によって塞がれる程度の位置である。
【0014】なお、光センサ5からの電気信号を入力
し、光センサ5からの電気信号が明るい状態を示す信号
状態から暗い状態を示す信号状態に変化した場合に、通
話中であればバックライトを消灯させるとともに、通話
中に、光センサ5からの電気信号が暗い状態を示す信号
状態から明るい状態を示す信号状態に変化した場合には
バックライトを点灯させるバックライト制御手段は、光
センサ検出部22、CPU12およびバックライト制御
部23で実現されている。
【0015】図2は、携帯電話機の内部の構成を示すブ
ロック図である。プログラムに従って装置全体の制御を
行うCPU12には、ユーザによるキー部2におけるキ
ーを操作したことをキー入力部13が検知するとキー入
力信号が入力される。また、CPU12が表示画面デー
タをLCD出力部14に与えると、LCD出力部14
は、表示画面データにもとづくLCD3の表示制御を行
う。CPU12が着信を検知すると、LED制御部15
に点灯指令または点滅指令を与える。LED制御部15
は、指令に応じてLED7を点灯させたり点滅させたり
する。
【0016】さらに、携帯電話機には、通話相手の音声
や着信音等の音をスピーカ4から出力させる制御を行う
スピーカ出力部16、マイクロフォン1からの音声を入
力する制御を行うマイクロフォン入力部17、携帯電話
機内の各デバイスへの電源制御機能を有する電源制御部
18、各種データを記憶するメモリ19、アンテナ6に
接続されるアンテナ共用部24を介して受信した音声デ
ータや電子メールデータの復調処理等を行うデータ受信
部20、音声データや電子メールデータの変調処理等を
行ってアンテナ共用部24に出力するデータ送信部2
1、光センサ5からの電気信号を入力してCPU12に
出力する光センサ検出部22、およびCPU12の指示
に従ってバックライト8,9を点灯/消灯するバックラ
イト制御部23が設けられている。なお、携帯電話機内
の各デバイスにはバッテリから電力供給されている。
【0017】次に、図3のフローチャートを参照してバ
ックライト8,9の点灯/消灯制御を説明する。光セン
サ5は、入射光量に応じた電気信号を光センサ検出部2
2に出力する。そして、光センサ検出部22は、光セン
サ5からの電気信号を入力してCPU12に出力する。
【0018】なお、光センサ検出部22は、光センサ5
からの電気信号が、あらかじめ決められたしきい値より
も高い光量(明るい状態)を示すレベルからしきい値以
下の光量(暗い状態)を示すレベルに変化したこと、お
よびしきい値以下の光量を示すレベルからしきい値より
も高い光量を示すレベルに変化したことを検知し、変化
が生じた場合にCPU12にその旨を示す信号を出力す
るように構成されていてもよい。また、光センサ5から
の電気信号にもとづいて、あらかじめ決められたしきい
値よりも高い光量を示すレベルからしきい値以下の光量
を示すレベルに変化したことを検知した場合にCPU1
2にその旨を示す信号を出力し、しきい値以下の光量を
示すレベルからしきい値よりも高い光量を示すレベルに
変化したことを検知した場合にCPU12にその旨を示
す信号を出力するように構成されていてもよい。
【0019】また、しきい値は、ユーザが携帯電話機を
耳に当てたときに暗い状態を判定でき、ユーザが携帯電
話機を耳の位置からはずしたときに明るい状態を判定で
きるような値に設定されている。
【0020】CPU12は、光センサ検出部22からの
信号によって、光センサ5の周辺が明るい状態から暗い
状態になったことを検出すると(ステップS1)、通話
中であるか否か確認する(ステップS2)。通話中であ
れば、バックライト制御部23に対して、バックライト
8,9を消灯させるように指示する(ステップS3)。
バックライト制御部23は、指示に応じてバックライト
8,9を消灯する。バックライト8,9がLEDであれ
ば、LEDへの通電を遮断する。
【0021】また、CPU12は、光センサ検出部22
からの信号によって、光センサ5の周辺が暗い状態から
明るい状態になったことを検出すると(ステップS
4)、通話中であるか否か確認する(ステップS5)。
通話中であれば、バックライト制御部23に対して、バ
ックライト8,9を点灯させるように指示する(ステッ
プS6)。バックライト制御部23は、指示に応じてバ
ックライト8,9を点灯する。バックライト8,9がL
EDであれば、LEDへの通電を再開する。
【0022】ユーザが通話を行うためにスピーカ4の部
分を耳に当てると、スピーカ4の近傍に設置されている
光センサ5への入射光量が小さくなって、光センサ検出
部22への電気信号は暗い状態を示すレベルになる。こ
のとき、ユーザは、一般に、キー部2を操作することは
なく、また、LCD3の表示を確認する必要もない。従
って、そのような状況では、バックライト8,9は消灯
される(ステップS1,S2,S3)。また、通話中で
なければ、上述したバックライト8,9の消灯制御はな
されないので、ユーザが、携帯電話機を手に持ってキー
部2を操作したりLCD3の表示を確認する場合に、上
述したバックライト8,9の消灯制御が実行されず、不
都合は生じない。
【0023】さらに、通話中であっても、光センサ検出
部22への電気信号が明るい状態を示すレベルになる
と、バックライト8,9は点灯される(ステップS4,
S5,S6)。従って、通話中に、ユーザがキー部2を
操作したりLCD3の表示を確認する必要が生じた場合
等で携帯電話機を耳から当てている状態からそうでない
状態にしたときには、バックライト8,9は点灯される
ので、LCDの表示が見えなかったりキー部2を操作し
づらくなったりすることはない。
【0024】そして、上記の実施の形態では、特に光セ
ンサ5を用いた構成にしたので、光センサ5の部分が耳
に接触しなくても、ユーザが携帯電話機を耳元に近づけ
るだけで上述したバックライトの消灯制御を実行するこ
とができる。すなわち、明らかにLCD3やキー部2を
使用しない場合にはバックライトを確実に消灯して、節
電効果を向上させることができる。
【0025】また、光センサを内蔵し、光センサによっ
て携帯電話の周囲光の光量を検知し、検知した光量に応
じてバックライトの点灯/消灯を制御する携帯電話機は
従来から知られているが、上記の実施の形態では、光セ
ンサ5を特にスピーカ4の近傍に設けているので、明ら
かにLCD3やキー部2を使用しない場合にはバックラ
イトを確実に消灯する制御を行うことができる。
【0026】なお、上記の実施の形態では、非折り畳み
式の携帯電話機を例にしたが、折り畳み式の携帯電話機
にも本発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、携帯電
話機を、入射光量に応じた信号を出力する光センサが、
音を出力する発声手段の近傍に設けられている構成にし
たので、明らかに表示手段が使用されない場合にはバッ
クライトを確実に消灯して、節電効果を向上させること
ができる効果がある。特に、光センサの部分がユーザの
耳に接触しなくても、ユーザが携帯電話機を耳元に近づ
けるだけでバックライトを確実に消灯することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による携帯電話機の外観を示す正面図
である。
【図2】 携帯電話機の内部の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】 バックライトの点灯/消灯制御を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 マイクロフォン 2 キー部 3 LCD 4 スピーカ 5 光センサ 6 アンテナ 7 LED 8 8,9 バックライト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月1日(2002.4.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段として液晶表示装置を用い、バ
    ックライトを備えた携帯電話機において、 入射光量に応じた信号を出力する光センサが、音を出力
    する発声手段の近傍に設けられていることを特徴とする
    携帯電話機。
  2. 【請求項2】 光センサの信号を入力し、前記光センサ
    の信号が明るい状態を示す信号状態から暗い状態を示す
    信号状態に変化した場合に、通話中であれば、バックラ
    イトを消灯させるバックライト制御手段を備えた請求項
    1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 バックライト制御手段は、通話中に、光
    センサの信号が暗い状態を示す信号状態から明るい状態
    を示す信号状態に変化した場合には、バックライトを点
    灯させる請求項2記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】
JP2002093675A 2002-03-29 2002-03-29 携帯電話機 Pending JP2003298732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002093675A JP2003298732A (ja) 2002-03-29 2002-03-29 携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

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JP2002093675A JP2003298732A (ja) 2002-03-29 2002-03-29 携帯電話機

Publications (1)

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ID=29386802

Family Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5885035B2 (ja) * 2010-12-27 2016-03-15 日本電気株式会社 表示装置、表示装置の制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5885035B2 (ja) * 2010-12-27 2016-03-15 日本電気株式会社 表示装置、表示装置の制御方法及びプログラム
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