JP2003297118A - ミスト発生装置 - Google Patents

ミスト発生装置

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JP2003297118A
JP2003297118A JP2002096483A JP2002096483A JP2003297118A JP 2003297118 A JP2003297118 A JP 2003297118A JP 2002096483 A JP2002096483 A JP 2002096483A JP 2002096483 A JP2002096483 A JP 2002096483A JP 2003297118 A JP2003297118 A JP 2003297118A
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light emitting
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mist
light
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JP2002096483A
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English (en)
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Tatsuyuki Tsuyama
達之 津山
Shinichi Takeuchi
愼一 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はミスト発生部の噴霧湯を効果的に演
出照明できるミスト発生装置の提供を目的とする。 【解決手段】 湯水を噴霧する複数のノズル11を有す
るミスト発生部5と、噴霧湯に向け照射する集光レンズ
6付き発光手段7とからなり、前記発光手段7を前記ミ
スト発生部5の外部に設け、湯水を噴霧する動作に連動
させて噴霧湯に向け光を照射させる。また連動して浴室
内を照らす室内照明器4の照度を低下またはOFFさせ
ることで演出照明の効果が増し、ミスト入浴時のリラッ
クス効果、ムード効果をさらに高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は湯水を噴霧するミス
ト発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より浴室等に設けられるミスト発生
装置として、例えば特開平4−176464号公報に記
載されたミスト発生装置が提供されている。このミスト
発生装置は配管からの給湯を噴霧ノズルで細かい霧状
(ミスト)に分蒸し、熱気と湯気、低温蒸気等で浴室内
を高温高湿のサウナ空間にする装置である。この装置を
用いての入浴をミスト入浴という。
【0003】また水に演出照明をさせるものについては
特開2001−173249公報に記載されたようなも
のがある。浴槽内の水中を効果的に演出照明できるよう
にするため浴槽内の水中に没する部位に設けられた投光
窓を通してLEDを設置し、浴槽内の水中に気泡を吐き
出させる装置に連動させてLEDからの光が浴槽内に照
射するように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のミスト発生装置では演出照明はなく、また水に演出照
明をさせるものについては浴槽内の水中に光が照射され
るものであって浴槽に使用者が入浴するときに楽しむも
のであり、浴室空間を演出するものとは基本的に異なっ
ており、ミスト入浴時に浴室空間の演出照明をすること
はできなかった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、ミスト入浴時に光による演出を行い、入浴時のリラ
ックス効果を促進するミスト発生装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明のミスト発生装置は、湯水を噴霧する
複数のノズルを有するミスト発生部と、前記ミスト発生
部より噴霧する噴霧湯に光を照射する発光手段とからな
る。
【0007】これによって浴室空間を光により演出し
て、よりリラックス効果を得ることのできるミスト入浴
が楽しめる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
湯水を噴霧する複数のノズルを有するミスト発生部と、
前記ミスト発生部より噴霧する噴霧湯に光を照射する発
光手段とからなる。そして、発光手段が、ミスト発生手
段の噴霧する噴霧湯に光を照射して、ミスト入浴時のリ
ラックス効果、ムード効果を高めることができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、発光手
段を、ミスト発生部の外郭に設けた。そして外部の発光
手段は、サイズ形状自在にできるとともに任意の浴室壁
面に設置できる。
【0010】本発明の請求項3に記載の発明は、発光手
段は、ミスト発生部の本体内部に設けた。そして、発光
手段を一体化することで前記発光手段の設置制限や照射
角等の調整が減り、設置自由度が高まり施工性が良い。
【0011】本発明の請求項4に記載の発明は、発光手
段は、複数のノズル周囲部に設けた。そして、複数のノ
ズルの噴霧と対となるよう個別に光を照射するため、噴
霧湯に均一に光を照射することができる。
【0012】本発明の請求項5に記載の発明は、ミスト
発生部は、浴室ユニットまたは浴室の壁面に設置し、前
記浴室ユニットまたは浴室の壁面の任意の位置に投光窓
を設け、発光手段の照射を前記投光窓より行うようにし
た。そして、壁面に設けられた投光窓を通して発光手段
の光を照射することで浴室空間のスペースが広がり圧迫
感がなくなる。また演出照明に防水機能が不要なため、
好みの照明を選択できると共にコスト安になる。
【0013】本発明の請求項6に記載の発明は、浴室ユ
ニットの室内照明器または浴室の室内照明器と発光手段
とを連動させ、前記発光手段の作動時に前記室内照明器
の照度を低下またはOFFさせるように構成した。そし
て、室内照明を落とすことでより浴室内の演出照明の効
果が増すことができる。
【0014】本発明の請求項7に記載の発明は、発光手
段は、ミスト発生部の噴霧動作に連動させて照射を制御
する構成とした。そして、ミスト噴霧操作で自動的に演
出照明を施すことができ便利であり、噴霧時以外の無駄
な演出照明は行わないためコスト安になる。
【0015】本発明の請求項8に記載の発明は、発光手
段は、複数色で着色した光を照射する構成とした。噴霧
湯に複数色の光を照射でき、ミスト入浴時のリラックス
効果、ムード効果をさらに高める。
【0016】本発明の請求項9に記載の発明は、発光手
段は、ミスト発生部より噴霧される湯温もしくは水量の
強弱などの噴霧動作に連動して、光の着色を制御するよ
うにした。そして、噴霧動作と連動して照射する光の着
色をかえることで、ミスト入浴時のリラックス効果、ム
ード効果をさらに高める。これにより前記演出照明の光
の種類により噴霧湯の状態を視覚的に確認したり、光の
変化を楽しんだりすることができる。
【0017】本発明の請求項10に記載の発明は、発光
手段は、集光レンズを設けたことを特徴とした。そし
て、集光レンズにより、噴霧湯に対する光照射が乱反射
してより演出効果を向上させることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0019】(実施例1)図1は本発明の実施例1のミ
スト発生装置を示す斜視図であり、図2は同ミスト発生
装置の配線構成図、図3は同ミスト発生装置の回路構成
図である。
【0020】図1に示すように、浴室1には浴槽2、洗
い場3、壁付け室内照明器4が設置されて、この洗い場
3のコーナー部にミスト発生部5、その上方には集光レ
ンズ6付き発光手段7が設置されている。
【0021】このミスト発生部5は本体8とその本体の
両側に付設した一対のノズルユニット9、10と、ガス
給湯機もしくは電気温水器から接続された配管からなっ
ている。このガス給湯機もしくは電気温水器、配管は周
知の構成、構造のものでよいので図示及び説明は省略す
る。一対のノズルユニット9、10は湯水を噴霧するノ
ズル11を複数個設けるとともに互いに略直交角に配置
し、噴霧した湯水が洗い場内で略直交する構成にしてい
る。
【0022】そしてミスト発生部5の上方には発光手段
からの光を集めて直進させたり、絞ったりするフレネル
レンズ等の集光レンズ6付き発光手段7が設置されてい
る。発光手段7には蛍光燈、白熱灯、ハロゲンライト、
発光LED等を用いる。
【0023】また図2に示すように、浴室1の天井には
制御ボックス12が配置されて、前記制御ボックス12
でコントロールできるように、前記制御ボックス12と
前記壁付け室内照明器4、ミスト発生部5、発光手段7
が電気的に接続されている。
【0024】図3に示すように、電源回路12aを動作
させミスト発生部5の運転を開始すると制御ボックス1
2内のマイコン12bがその信号を受け、位相制御回路
12cを制御し、壁付け室内照明4は照度を低下または
OFFする。同時にスイッチ回路12dが働き、発光手
段7から照射された光は集光レンズ6を通すことによっ
て、ミスト発生部5から噴き出す湯水に照射される。
【0025】上記構成及び作用により、ミスト入浴時に
浴室空間を光で演出をすることによってムード効果、リ
ラックス効果がより得られることとなる。
【0026】なお図4、5に示すようにこのミスト発生
部5及び集光レンズ6付きの発光手段7の設置位置は、
浴室内四方壁面及び天上面のどの一面でもよく、またそ
の形態は湯水を噴霧するノズル11を複数個設けた形態
であればよく、横形、縦形等様々な形態が考えられる。
【0027】なお図6に示すように、この発光手段の設
置位置がミスト発生部を設置した壁面に対向する壁面の
上方に位置している構成としてもよい。
【0028】なお図7に示すように、この発光手段が二
ヶ所の異なる壁面に設置され、双方からミスト発生部の
噴霧湯を照射する構成としてもよい。
【0029】なお図8に示すように、この発光手段7は
利用者にとって邪魔にならないよう浴室壁面に投光窓1
3を設置し、壁面裏側から投光窓13を通して光を照射
する構成としてもよい。
【0030】なおあらかじめ集光レンズ6に複数色のカ
ラーフィルムを貼り付けておくことで、発光手段7から
の光が集光レンズ6を通過し、ミスト発生部5から噴き
出す湯水に数色の光を表現することもできる。
【0031】なおミスト発生部5の噴霧湯状態(湯温の
高低や水量の強弱、間欠)に応じて異なる色の光が噴霧
湯に向け照射されるように構成してもよい。
【0032】なお演出照明が連続点灯するだけでなく、
一定周期で発光量の増加、減少を繰り返す構成としても
よい。
【0033】(実施例2)図9は本発明の実施例2のミ
スト発生装置を示す斜視図である。
【0034】浴室1には浴槽2、洗い場3、壁付け照明
器4が設置されて、この洗い場4のコーナー部にミスト
発生部5が設置されている。
【0035】実施例1と異なる部分は、本体8には集光
レンズ6付きの発光手段7(例えば白熱灯、ハロゲンラ
イト、発光LEDが好ましい)が内部装着されている点
である。
【0036】この構成により、発光手段7とミスト発生
部5を一体化させることでコスト安になると共に発光手
段の設置制限、照射角等の調整が減り、設置自由度が高
まり施工性が良い。
【0037】なお図10、11に示すようにこのミスト
発生部の設置位置はコーナー部に限らず浴室内四方壁面
のどの一方でもよく、またその形態は湯水を噴霧するノ
ズル11を複数個設けた形態で本体内部中央に発光手段
を装着した横形、縦形、多角形等様々な形態が考えられ
る。
【0038】(実施例3)図12は本発明の実施例3の
ミスト発生装置を示す斜視図である。
【0039】浴室1には浴槽2、洗い場3、壁付け照明
器4が設置されて、この洗い場3のコーナー部にミスト
発生部5が設置されている。
【0040】実施例1と異なる部分は、ノズルユニット
9、10内にノズル11周辺に設けられた集光レンズ6
付きの発光手段7(例えば発光LEDが好ましい)が個
々のノズルに対応して装着されている点である。
【0041】この構成により、複数のノズル11の噴霧
と対となるよう個別に光を照射するため、噴霧湯に均一
に光を照射する事ができる。また個別に複数色の光を照
射することも可能である。また発光LEDを使用するこ
とで、装置全体をコンパクトにすることができる。
【0042】なお図13、14に示すようにこのミスト
発生部の設置位置はコーナー部に限らず浴室内四方壁面
のどの一方でもよく、またその形態は湯水を噴霧するノ
ズル11を複数個設けた形態で個々のノズルに対応して
発光手段を装着した横形、縦形、多角形等様々な形態が
考えられる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、湯
水を噴霧するミスト発生部に、発光手段の光が集光レン
ズを通して噴霧湯に向かい照射させるよう構成したこと
により、この光が噴霧湯にあたり反射されてミスト入浴
時に浴室空間のムード効果、リラックス効果を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるミスト発生装置をコ
ーナーに設置した例を示す斜視図
【図2】同ミスト発生装置の配線構成図
【図3】同ミスト発生装置の回路構成図
【図4】同ミスト発生装置を壁面横形に設置した例を示
す斜視図
【図5】同ミスト発生装置を壁面縦形に設置した例を示
す斜視図
【図6】同ミスト発生装置のミスト発生部を設置した壁
面と対向する壁面に発光手段を設置した例を示す斜視図
【図7】同ミスト発生装置の二ヶ所の異なる壁面に発光
手段を設置した例を示す斜視図
【図8】同ミスト発生装置の壁面裏側から投光窓を通し
て発光手段を設置した例を示す斜視図
【図9】本発明の実施例2におけるミスト発生装置を示
す斜視図
【図10】同ミスト発生装置を壁面横形に設置した例を
示す斜視図
【図11】同ミスト発生装置を壁面縦形に設置した例を
示す斜視図
【図12】本発明の実施例3におけるミスト発生装置を
示す斜視図
【図13】同ミスト発生装置を壁面横形に設置した例を
示す斜視図
【図14】同ミスト発生装置を壁面縦形に設置した例を
示す斜視図
【符号の説明】
4 室内照明器 5 ミスト発生部 6 集光レンズ 7 発光手段 11 ノズル 13 投光窓
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61M 21/02 F21V 33/00 J B05B 1/18 101 F21Y 101:00 F21V 33/00 101:02 // F21Y 101:00 F21P 3/00 Z 101:02 A61M 21/00 320 Fターム(参考) 2D032 GA00 3K014 AA01 PB00 3K060 AA00 AA06 BA00 BB00 BB01 BB02 BD04 BD10 EA01 4C094 AA01 BA21 BA25 BB16 BC12 DD09 DD34 EE03 EE08 EE17 EE20 EE27 EE31 FF01 FF16 GG03 GG16 4F033 AA11 BA04 DA05 EA06

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯水を噴霧する複数のノズルを有するミ
    スト発生部と、前記ミスト発生部より噴霧する噴霧湯に
    光を照射する発光手段とからなるミスト発生装置。
  2. 【請求項2】 発光手段は、ミスト発生部の外郭に設け
    た請求項1記載のミスト発生装置。
  3. 【請求項3】 発光手段は、ミスト発生部の本体内部に
    設けた請求項1記載のミスト発生装置。
  4. 【請求項4】 発光手段は、複数のノズル周囲部に設け
    た請求項3記載のミスト発生装置。
  5. 【請求項5】 ミスト発生部は、浴室ユニットまたは浴
    室の壁面に設置し、前記浴室ユニットまたは浴室の壁面
    の任意の位置に投光窓を設け、発光手段の照射を前記投
    光窓より行うようにした請求項1または2記載のミスト
    発生装置。
  6. 【請求項6】 浴室ユニットの室内照明器または浴室の
    室内照明器と発光手段とを連動させ、前記発光手段の作
    動時に前記室内照明器の照度を低下またはOFFさせる
    ように構成した請求項5記載のミスト発生装置。
  7. 【請求項7】 発光手段は、ミスト発生部の噴霧動作に
    連動させて照射を制御する構成とした請求項1〜6のい
    ずれか1項記載のミスト発生装置。
  8. 【請求項8】 発光手段は、複数色で着色した光を照射
    する構成とした請求項1〜7のいずれか1項記載のミス
    ト発生装置。
  9. 【請求項9】 発光手段は、ミスト発生部より噴霧され
    る湯温もしくは水量の強弱などの噴霧動作に連動して、
    光の着色を制御するようにした請求項8記載のミスト発
    生装置。
  10. 【請求項10】 発光手段は、集光レンズを設けたこと
    を特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載のミスト
    発生装置。
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Cited By (4)

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