JP2003294408A - 操舵装置用センサ - Google Patents

操舵装置用センサ

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JP2003294408A
JP2003294408A JP2002099763A JP2002099763A JP2003294408A JP 2003294408 A JP2003294408 A JP 2003294408A JP 2002099763 A JP2002099763 A JP 2002099763A JP 2002099763 A JP2002099763 A JP 2002099763A JP 2003294408 A JP2003294408 A JP 2003294408A
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JP
Japan
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voltage
detection circuit
steering
ground potential
sensor
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Application number
JP2002099763A
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English (en)
Inventor
Takeo Iino
武夫 飯野
Tomoyasu Kada
友保 嘉田
Ryohei Hayama
良平 葉山
Shingo Maeda
真悟 前田
Masayasu Azuma
真康 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操舵装置用センサにおいて検出回路への印加電
圧が変動した場合でも複雑な構成を要することなく検出
対象値を正確に求める。 【解決手段】検出対象値の変化に応じて、その出力電圧
がグランド電位を基準として一定値に設定された印加電
圧に対して変化する検出回路Aを備える。その検出回路
Aへのグランド電位を基準とする印加電圧を検知する手
段51と、その検出回路Aのグランド電位を基準とする
出力電圧を検知する手段52と、その検知された印加電
圧をVi、検知された出力電圧をVo、その印加電圧の
グランド電位を基準とする一定の設定値をVi* 、補正
電圧をVとして、V=Vo・Vi*/Viの関係から補
正電圧Vを演算する手段53とを備える。舵角中点で検
知された検出回路Aのグランド電位を基準とする出力電
圧を中点電圧として、その補正電圧と中点電圧との差に
対応する検出対象値の検出信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば操舵トルク
に応じた操舵補助力をアクチュエータにより発生するパ
ワーステアリング装置や、ステアリングホイールを模し
た操作部材と車輪とを機械的に連結することなくアクチ
ュエータにより舵角を変化させると共にアクチュエータ
の発生トルクによりドライバーに操舵感を付与するステ
アバイワイヤシステムを採用した操舵装置等において、
アクチュエータの制御のためにトルクや舵角等を検出す
るのに利用できるトルクセンサや角度センサ等の操舵装
置用センサに関する。 【0002】 【従来の技術】操舵トルクを検出するトルクセンサとし
て、操舵トルクの変化に応じて、その出力電圧がグラン
ド電位を基準として一定値に設定された印加電圧に対し
て変化するトルク検出回路を備え、このトルク検出回路
の出力電圧に基づき操舵トルクを求めるものが従来から
用いられている。このような操舵装置用トルクセンサに
おいては、右操舵時のトルクと左操舵時のトルクとを区
別して検出する必要がある。そのため、舵角中点での出
力電圧を中点電圧として、トルク検出回路の出力電圧が
中点電圧よりも大きい場合は出力電圧と中点電圧との差
に対応する信号を左右一方への操舵トルクの検出信号と
して出力し、出力電圧が中点電圧よりも小さい場合は出
力電圧と中点電圧との差に対応する信号を左右他方への
操舵トルクの検出信号として出力している。 【0003】また、ステアリングホイールの操舵角を検
出する角度センサとして、操舵角の変化に応じて、その
出力電圧がグランド電位を基準として一定値に設定され
た印加電圧に対して変化する角度検出回路を備え、この
角度検出回路の出力電圧に基づき操舵角を求めるものが
従来から用いられている。このような操舵装置用角度セ
ンサにおいては、右操舵時の操舵角と左操舵時の操舵角
とを区別して検出する必要がある。そのため、舵角中点
での出力電圧を中点電圧として、角度検出回路の出力電
圧が中点電圧よりも大きい場合は出力電圧と中点電圧と
の差に対応する信号を左右一方への操舵角の検出信号と
して出力し、出力電圧が中点電圧よりも小さい場合は出
力電圧と中点電圧との差に対応する信号を左右他方への
操舵角の検出信号として出力している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の操舵装置用
センサにおいて、電源となるバッテリーの出力電圧変動
や、検出回路に印加される電圧の調整用レギュレータで
の電圧変動等により検出回路への印加電圧が変動する
と、上記中点電圧が変動して検出対象値である操舵トル
クや操舵角を正確に求めることができなくなる。本発明
は、上記課題を解決することのできる操舵装置用センサ
を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、検出対象値の
変化に応じて、その出力電圧がグランド電位を基準とし
て一定値に設定された印加電圧に対して変化する検出回
路を備える操舵装置用センサにおいて、その検出回路へ
のグランド電位を基準とする印加電圧を検知する手段
と、その検出回路のグランド電位を基準とする出力電圧
を検知する手段と、舵角中点を検知する手段と、その検
知された印加電圧をVi、検知された出力電圧をVo、
その印加電圧のグランド電位を基準として設定された前
記一定値をVi* 、補正電圧をVとして、V=Vo・V
* /Viの関係から補正電圧Vを演算する手段とを備
え、舵角中点で検知された検出回路のグランド電位を基
準とする出力電圧を中点電圧として、その補正電圧と中
点電圧との差に対応する検出対象値の検出信号を出力す
ることを特徴とする。本発明によれば、検出回路の実際
の出力電圧を、検出回路への実際の印加電圧に対する設
定された印加電圧の割合に応じて補正し、その補正電圧
と舵角中点での検出回路の実際の出力電圧である中点電
圧との差を検出信号に対応させている。これにより、印
加電圧の変動による中点電圧の変動を打ち消して検出対
象値を正確に求めることができる。 【0006】 【発明の実施の形態】図1に示すトルクセンサ1は車両
のパワーステアリング装置に用いられるものであって、
ハウジング2と入力シャフト3と出力シャフト4とを備
える。その入力シャフト3は、ハウジング2によりベア
リング5を介して回転自在に支持され、図外ステアリン
グホイールに接続される。その出力シャフト4は、ハウ
ジング2によりベアリング6を介して回転自在に支持さ
れ、ステアリングギヤを介して自動車の車輪に接続され
る。その入力シャフト3と出力シャフト4の中心孔に挿
入されたトーションバー8は、一端側が入力シャフト3
に図外ピン等により連結され、他端側が出力シャフト4
に図外ピン等により連結される。これにより、出力シャ
フト4は入力シャフト3に同軸中心に弾性的に相対回転
可能に連結されている。その出力シャフト4の外周にウ
ォームホイール10が取り付けられ、このウォームホイ
ール10に噛み合うウォーム11が、ハウジング2に取
り付けられる図外操舵補助力発生用モータにより駆動さ
れる。 【0007】その入力シャフト3の外周に非磁性材製の
スリーブ12を介して磁性材製の第1検出筒13と磁性
材製の第3検出筒15がが同行回転するように嵌め合わ
されている。その出力シャフト4の外周に磁性材製の第
2検出筒14が同行回転するように嵌め合わされてい
る。その第1検出筒13の一端は第2検出筒14の一端
に隙間をおいて対向する。その第1検出筒13の他端は
第3検出筒15の一端に隙間をおいて対向する。その第
1検出筒13の一端、第2検出筒14の一端、および第
3検出筒15の一端は、周方向に沿って並列する複数の
歯13a、14a、15aにより構成されている。その
第1検出筒13の他端は平坦面とされている。 【0008】その第1検出筒13の一端と第2検出筒1
4の一端とを通過する磁束を発生することで第1磁気回
路を構成する第1コイル16が、磁性材製の第1ホルダ
ー17を介してハウジング2により保持されている。そ
の第1コイル16は、第1検出筒13の一端と第2検出
筒14の一端とを覆うように配置され、また、第1ホル
ダー17により外周と両端面とが覆われる。その第1コ
イル16の発生磁束は、第1検出筒13、第2検出筒1
4、第1ホルダー17を通過する。その第1検出筒13
の他端と第3検出筒15の一端とを通過する磁束を発生
することで第2磁気回路を構成する第2コイル18が、
磁性材製の第2ホルダー19を介してハウジング2によ
り保持されている。その第2コイル18は、第1検出筒
13の他端と第3検出筒15の一端とを覆うように配置
され、また、第2ホルダー19により外周と両端面とが
覆われる。その第2コイル18の発生磁束は、第1検出
筒13、第3検出筒15、第2ホルダー19を通過す
る。 【0009】ハウジング2に取り付けられる回路基板2
0に、検出対象値である操舵トルクの変化に応じて、そ
の出力電圧がグランド電位を基準として一定値に設定さ
れた印加電圧に対して変化する検出回路が設けられてい
る。図2は、その検出回路Aの一例を示すもので、第1
コイル16は抵抗42を介して発振器43に接続され、
第2コイル18は抵抗44を介して発振器43に接続さ
れる。その発振器43は、グランド電位を基準として例
えば5Vに設定された電圧を検出回路Aに印加する交流
電源として機能する。第1コイル16は演算増幅器45
の反転入力端子に接続され、第2コイル18は演算増幅
器45の非反転入力端子に接続される。両シャフト3、
4による操舵トルクの伝達時においては、その操舵トル
クに応じてトーションバー8が弾性的にねじれ、第1検
出筒13と第2検出筒14とが同軸中心に相対回転す
る。この相対回転により第1検出筒13の一端の歯13
aと第2検出筒14の一端の歯14aとの軸方向におい
て重合する部分の面積が変化することから、その第1磁
気回路における通過磁束に対する磁気抵抗は、その操舵
トルクの変化による両シャフト3、4の相対回転量に応
じて変化する。その変化に応じて第1コイル16の出力
電圧が変化する。第1検出筒13と第3検出筒15とは
同行回転するので、第2磁気回路における通過磁束に対
する磁気抵抗は、操舵トルクの変化によっては変動する
ことがない。その第1磁気回路における磁気抵抗は、両
シャフト3、4による操舵トルクの非伝達時にあっては
第2磁気回路における磁気抵抗と等しくされる。操舵ト
ルクの変化に応じて変化する第1コイル16の出力電圧
に対応する信号が、第1磁気回路における磁気抵抗の変
化と第2磁気回路における磁気抵抗の変化との偏差に対
応する信号として演算増幅器45から出力される。その
第2磁気回路における磁気抵抗は操舵トルクの変化によ
っては変動しないので、温度変動による第1コイル16
の出力変動と第2コイル18の出力変動とが演算増幅器
45において打ち消され、出力の温度変動を補償するこ
とができる。 【0010】その検出回路Aへのグランド電位を基準と
する印加電圧を検知する第1電圧センサ51と、その検
出回路Aのグランド電位を基準とする出力電圧を検知す
る第2電圧センサ52とが制御装置53に接続されてい
る。その制御装置53は、検知された印加電圧をVi、
検知された出力電圧をVo、印加電圧のグランド電位を
基準とする一定の設定値をVi* 、補正電圧をVとし
て、V=Vo・Vi* /Viの関係から補正電圧Vを演
算する。例えば、検知された印加電圧Viが5.2V、
検知された出力電圧Voが2.0V、印加電圧のグラン
ド電位を基準とする一定の設定値Vi* が5.0Vであ
る場合、補正電圧は2.0・5.0/5.2=1.92
3Vとなる。その制御装置53に舵角中点を検知可能な
舵角センサ54が接続される。その舵角センサ54は、
例えば出力シャフト4の舵角中点からの回転角を検出す
る角度センサにより構成される。制御装置53は舵角セ
ンサ54からの信号により舵角中点を認識し、舵角中点
で検知された検出回路Aのグランド電位を基準とする出
力電圧を中点電圧として、その補正電圧Vと中点電圧と
の差に対応する操舵トルクの検出信号Thを出力する。
この操舵トルクの検出信号Thに応じて上記操舵補助力
発生用モータが駆動され、操舵補助力が付与される。 【0011】上記実施形態のトルクセンサ1によれば、
検出回路Aの実際の出力電圧Voを、検出回路Aへの実
際の印加電圧Viに対する設定された印加電圧Vi*
割合に応じて補正し、その補正電圧Vと舵角中点での検
出回路Aの実際の出力電圧である中点電圧との差を操舵
トルクの検出信号Thに対応させている。これにより、
検出回路Aへの印加電圧の変動による中点電圧の変動を
打ち消して操舵トルクを正確に求めることができる。 【0012】本発明は上記実施形態に限定されない。本
発明をトルクセンサ以外の操舵装置用センサに適用して
もよく、例えば上記舵角センサ54やステアリングホイ
ールの操舵角を検出対象値とする角度センサにも適用で
きる。また、検出回路は上記のような磁気抵抗の変化に
応じて出力電圧が変化するものに限定されず、例えば検
出対応値の変化に応じて変化する可変抵抗を有すること
で、その出力電圧がグランド電位を基準として一定値に
設定された印加電圧に対して変化するものであってもよ
い。 【0013】 【発明の効果】本発明によれば、操舵装置用センサにお
いて検出回路への印加電圧が変動した場合でも複雑な構
成を要することなく検出対象値を正確に求めることがで
きる。 【0014】 【他の技術の開示】舵角センサとしてポテンショメータ
のようにアナログ信号を出力するものを用い、その出力
信号をA/D変換して制御装置に送る場合、そのセンサ
にバッテリーによって印加される電圧に変動があると出
力が変動し、舵角中点を正確に検知できなくなる。この
ような場合、そのバッテリーと舵角センサとの間に専用
のレギュレータを設けることで印加電圧を安定させるの
が好ましい。また、そのバッテリーとして通常の車載バ
ッテリーとは別の専用バッテリーを用い、その専用バッ
テリーの充電は電圧変動の影響がないように停車時や操
舵が行われていない時に車載バッテリーからの電力供給
により行うようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態のトルクセンサの断面図 【図2】本発明の実施形態のトルクセンサにおける回路
構成の説明図 【符号の説明】 1 トルクセンサ 51 第1電圧センサ 52 第2電圧センサ 53 制御装置 54 舵角センサ A 検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 葉山 良平 大阪府大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋精工株式会社内 (72)発明者 前田 真悟 大阪府大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋精工株式会社内 (72)発明者 東 真康 大阪府大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋精工株式会社内 Fターム(参考) 2F063 AA36 BA08 BD16 CB20 DA05 GA03 LA24 LA25 NA06 3D033 CA28 CA29 DB05

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】検出対象値の変化に応じて、その出力電圧
    がグランド電位を基準として一定値に設定された印加電
    圧に対して変化する検出回路を備える操舵装置用センサ
    において、その検出回路へのグランド電位を基準とする
    印加電圧を検知する手段と、その検出回路のグランド電
    位を基準とする出力電圧を検知する手段と、舵角中点を
    検知する手段と、その検知された印加電圧をVi、検知
    された出力電圧をVo、その印加電圧のグランド電位を
    基準として設定された前記一定値をVi* 、補正電圧を
    Vとして、V=Vo・Vi* /Viの関係から補正電圧
    Vを演算する手段とを備え、舵角中点で検知された検出
    回路のグランド電位を基準とする出力電圧を中点電圧と
    して、その補正電圧と中点電圧との差に対応する検出対
    象値の検出信号を出力することを特徴とする操舵装置用
    センサ。
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