JP2003293623A - ドアの両面用引き手 - Google Patents

ドアの両面用引き手

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JP2003293623A JP2002099710A JP2002099710A JP2003293623A JP 2003293623 A JP2003293623 A JP 2003293623A JP 2002099710 A JP2002099710 A JP 2002099710A JP 2002099710 A JP2002099710 A JP 2002099710A JP 2003293623 A JP2003293623 A JP 2003293623A
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lid
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Tsukasa Segawa
司 瀬川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの両面用引き手において、使用者の手掛
け高さ位置の違いに対応した長さ形状に、コスト高を招
くことなく簡単に作製し、しかも誰でもワンタッチで且
つ適確にドアに取り付け得るようにする。 【解決手段】 引き手Aは、内外一対の手掛け材10a
・10bと、蓋体11a・11bと、連結板材12とで
構成する。手掛け材10は、アルミニウム等の押出し成
形によって手掛け部13を有する所望長さ形状に加工
し、蓋体は、同じくアルミニウム等の押出し成形によ
り、片面に凹凸を連続的に形成した噛み合い部14aを
有する形状に加工し、手掛け材の両端部にそれぞれ固着
する。連結板材は、樹脂成形してなる弾性体で、片面の
先端側に凹凸を連続的に形成した係止部20aを設けて
なる。そして、引き手の取付時、ドアの厚さに応じて噛
み合い位置を調整しながら、連結板材の係止部を蓋体の
噛み合い部に噛み合わせることにより、手掛け材相互を
一体的に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、回動式扉や引戸
において、その開閉操作の手掛かりのためにドアに取り
付ける引き手であって、特に、内側と外側の両側から開
閉操作するドアの両面用引き手に関する。 【0002】 【従来の技術】 従来、この種の両面用引き手を作製す
るときは、通常、内外一対の手掛け材を、金型を用いた
ダイカスト鋳造により手掛け部を設けた形状に一体成形
している。そして、ドアへの取り付け時は、一方の手掛
け材をドアの内側に、他方の手掛け材を外側の対向位置
に配置し、ドアの厚さ方向にネジを通して固定すること
により、引き手をドアの所定高さ位置に組み付けてい
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 ところが、従来で
は、たとえば大人の手掛け高さ位置に合わせて、引き手
をドアの所定高さ位置に取り付けると、子供にとって手
掛け位置が高すぎてしまう。そこで、両者の手掛け高さ
位置に渡って長手な手掛け部を有する手掛け材を成形す
ればよいが、その場合、従来は、この手掛け材の長さ形
状に合わせて、別途、異なる金型を用意してダイカスト
鋳造する必要がある。これでは、型コストが著しく高く
なり、その結果、引き手の高コスト化を招くという問題
が発生してしまう。 【0004】一方、従来では、引き手をドアに組み付け
るとき、一対の手掛け材を、ドアの厚さ方向にネジを通
してドアの内外両側にネジ止めする煩わしい取付作業を
伴うため、これでは、一般の主婦などにとって取り付け
が面倒であり、場合によっては適確に組み付けられない
という課題があった。 【0005】そこで、本発明の目的は、ドアの両面用引
き手において、使用者の手掛け高さ位置の違いに対応し
た長さ形状に、コスト高を招くことなく簡単に作製する
ことができ、しかも、誰でもワンタッチで且つ適確にド
アに取り付けことができる引き手を提供することにあ
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】 したがって、請求項1
に記載の発明によるドアの両面用引き手Aは、たとえば
以下に示す図示実施の形態のとおり、共に押出し成形し
て手掛け部13を有する所望長さ形状に加工してなり、
一方をドアDの内側に、他方を該ドアDの外側の対向位
置に組み付ける一対の金属製手掛け材10(10a・1
0b)と、片面20の少なくとも先端側に係止部20a
を形成した弾性体からなり、基端側を、前記手掛け材1
0の内外いずれか一方の長さ方向両端側にて固定してな
る連結板材12と、押出し成形によって加工し、前記手
掛け材10に長さ方向両端部を被って固着した金属製の
蓋体11であって、片面に、前記連結板材12の係止部
20aが噛み合える形状の凹凸を連続的に形成した噛み
合い部14aを設けてなる蓋体11とを備え、前記ドア
Dに取り付けるとき、前記連結板材12の係止部20a
を、前記ドアDの厚さに応じて噛み合い位置を調整して
前記蓋体11の噛み合い部14aに噛み合わせることに
より、前記手掛け材10相互を一体的に連結してなるこ
とを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】 以下、図面を参照しつつ、本発
明の実施の形態について説明する。 【0008】図1は、本発明によるドアの両面用引き手
の組立斜視図、図2は、その分解斜視図である。図中符
号Dは、ドアを示している。ドアDには、引き手Aの外
形状に合わせて取付用穴dが設けられている。 【0009】引き手Aは、内外一対の手掛け材10と、
手掛け材10に被せて組み付ける蓋体11と、手掛け材
10相互間を連結する連結板材12とを備えて構成され
ている。 【0010】手掛け材10は、材料として、たとえばア
ルミニウム材を使って押出し成形してなる。この押出し
成形によって長さ方向に溝を設けて手掛け部13を形成
し、大人と子供の手掛け高さ位置の違いに対応した比較
的長尺な長さ形状に切断して加工する。この例の引き手
Aは、手掛け材10として、ドアDに対し内側に取り付
ける手掛け材10aと、外側に取り付ける手掛け材10
bとを一組にして備える。 【0011】蓋体11は、それぞれ手掛け材10と同様
に、材料として、たとえばアルミニウム材を使って押出
し成形してなる。この押出し成形によって図中水平な蓋
板部14と垂直な突当て板部15からなる断面L板状に
つくり、蓋板部14の片面に、凹凸を連続的に形成した
噛み合い部14aを形成してなる。そして、蓋板部14
には、角縁にネジ貫通穴16を穿設し、ネジ貫通穴16
間に取外し操作用穴17をあけて加工する。蓋体11
は、噛み合い部14aを、たとえば図3に示すように断
面鋸歯状に形成するが、この例の引き手Aでは、噛み合
い部14aの歯先が互いに逆向きに傾斜した歯形状をな
す、2種類の蓋体11a・11bを成形して備えてい
る。 【0012】そこで、引き手Aでは、図1および図2に
示すように、上述した蓋体11のうち、たとえば一方の
蓋体11aは、その蓋板部14の他面を内側の手掛け材
10aの両端面に合わせてそれぞれネジ18で固着す
る。他方の蓋体11bは、その蓋板部14の他面を外側
の手掛け材10bの両端面にそれぞれネジ19で固着し
てなる。 【0013】連結板材12は、たとえば樹脂成形によっ
て矩形平板状に作製した弾性体からなり、図3に示すよ
うに、片面20には、その中間部を除く先端側と基端側
に、それぞれ凹凸を連続的に形成した係止部20a・2
0bを形成し、ねじ取付穴21を穿設して加工してな
る。この例の係止部20a・20bは、蓋体11の噛み
合い部14aに合わせて、断面鋸歯状に形成すると共
に、歯先が互いに逆向きに傾斜した歯形状に形成してい
る。つまり、先端側の係止部20aは、一方の蓋体11
aに有する噛み合い部14aと噛み合える歯形状とし、
基端側の係止部20bは、他方の蓋体11bに有する噛
み合い部14aと噛み合える歯形状に成形している。 【0014】そして、斯かる形状の連結板材12は、図
1および図2に示すように、基端側の係止部20bを、
外側の手掛け材10bにおける蓋体11bの噛み合い部
14aに噛み合わせて、いったん止着してから、ネジ2
2でねじ取付穴21を通して蓋体11b上に固定してな
る。 【0015】さて、上述した構成の引き手AをドアDに
取り付ける場合は、内側の手掛け材10aをドアDの内
側から取付用穴dに嵌入し、蓋体11aの突当て板部1
5を取付用穴dの穴縁に当てがう一方、外側の手掛け材
10bをドアDの外側から取付用穴dに嵌入し、連結板
材12の先端係止部20aを蓋体11aの噛み合い部1
4aに噛み合わせて、突当て板部15を取付用穴dの穴
縁に当てがう。このとき、連結板材12の係止部20a
を、ドアDの厚さに合わせて蓋体11aとの噛み合い位
置を調整しながら、噛み合い部14aと噛み合せる。こ
れによって、内外両側の手掛け材10a・10bが取付
用穴dを通して一体的に連結される。 【0016】したがって、たとえばドアDが比較的薄手
の所定厚さサイズの場合は、図4に示すように、連結板
材12の係止部20aと蓋体11aの噛み合い部14a
とを全て噛み合い状態にすることで、引き手Aは、扉厚
に合わせてドアDに取り付けられる。 【0017】一方、ドアDが比較的厚手の所定厚さサイ
ズの場合は、図5および図6に示すように、連結板材1
2の係止部20aを蓋体11aの噛み合い部14aとを
部分的に噛み合い状態にすることで、引き手Aは、同じ
く扉厚に合わせてドアDに取り付けられる。 【0018】他方、メンテナンス時など、必要に応じて
引き手Aを取り外すときは、取外し操作用穴17からド
ライバ等の操作具の先を挿入し、連結板材12の係止部
20aを押し上げれば、蓋体11aの噛み合い部14a
との噛み合いが外れ、これによって、引き手Aの取外し
作業を簡単に行うことができる。 【0019】ところで、上述した図示実施の形態では、
連結板材12には、片面の先端側だけでなく基端側(固
定)側にも係止部20bを設け、これを他方の蓋体11
bの噛み合い部14aに噛み合わせて止着してから、更
にネジ22で蓋体11b上に固定した。しかし、本発明
では、連結板材12には、片面の先端側にのみ係止部を
設け、反対の基端側を係止部のないフラットに形成し、
取付時は、ねじ止めなどで蓋体11b上に直接固定する
構成にしてもよい。したがって、蓋体11bについて
も、蓋板部14を片面に噛み合い部14aのないフラッ
トに成形したものを使用してもよい。 【0020】また、上述した図示実施の形態において、
蓋体11aの噛み合い部14aと連結板材12の係止部
20aは、断面鋸歯状に形成して噛み合わせる構成にし
たが、本発明では、互いに噛み合える形状であれば、た
とえば図7(a)に示すように、個々の凹凸が丸味を帯
びた断面波状に形成することもできる。また、同図
(b)に示すように、個々の凹凸が比較的細かい山形を
なす断面波状に形成することもできる。その他、図示省
略するが、たとえばラックの歯のような歯車形状に形成
して互いに噛み合えるように構成することもできる。 【0021】さらに、本発明では、図示省略するが、先
端を折り曲げ、その折曲部分を係止部として構成する板
ばねを、連結板材として使用し、この板ばねの基端側を
一方の蓋体に固定し、折り曲げた先端側の係止部を他方
の蓋体の噛み合い部に係止する構成にすることできる。 【0022】そして、本発明は、たとえば図8に示すよ
うに、連結板材12を蓋体11bと一体にアルミ押出し
成形し、連結板材12の先端係止部20aを蓋体11b
と一体に形成した構成にすることもできる。この場合に
は、弾性を保持させるべく、連結板材12の先端側部分
は比較的薄肉に形成する。このように連結板材を蓋体と
一体成形することによって、その分だけ部品点数が削減
され、且つ連結板材の取付過程も省略させることができ
る。 【0023】 【発明の効果】 上述の如く構成した本発明によれば、
次のような効果が得られる。 【0024】請求項1に記載の発明によれば、引き手の
手掛け材を、金属の押出し成形によって手掛け部を有す
る所望長さ形状に形成し、たとえば大人と子供の手掛け
高さ位置の違いに対応した比較的長尺な長さ形状に加工
できる構成とするため、従来の如く、手掛け材の長さ形
状に合わせて、別途鋳造用に異なる金型を用意するよう
な弊害を招くことがなく、これによって、使用者の手掛
け高さ位置の違いに対応した適宜長さ形状の両面用引き
手を、コスト高を招くことなく簡単に作製することがで
きる。 【0025】さらに、引き手をドアに取り付けるとき
は、連結板材の係止部を蓋体の噛み合い部に噛み合わせ
るだけで、内側と外側の手掛け材が一体的に連結され、
これによって、引き手がドアに簡単に組み付けられる構
成であるため、従来のようにドアの内外両側にネジ止め
する煩わしい取付作業がなく、引き手をワンタッチで且
つ適確にドアに取り付けることができる。 【0026】しかも、ドアの内側と外側から引き手を取
り付けるとき、連結板材の係止部と蓋体の噛み合い部と
の噛み合い位置を、ドアの厚さに応じて調整可能にした
構成であるため、扉厚の異なる多様なドアに対しても、
いちいち多種類の引き手を用意して対応する必要がな
く、1つの引き手にて適合させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明によるドアの両面用引き手の組立斜視
図である。 【図2】 その両面用引き手の分解斜視図である。 【図3】 両面用引き手に備える蓋体と連結板材の形状
を示す正面図である。 【図4】 ドア厚が薄い場合における蓋体と連結板材の
噛み合い状態を示す正面である。 【図5】 ドア厚が厚い場合における蓋体と連結板材の
噛み合い状態を示す正面である。 【図6】 両面用引き手を、ドア厚が厚い場合の組付状
態において示す外観斜視図である。 【図7】 蓋体の噛み合い部と連結板材の係止部の変形
例を示す正面図である。 【図8】 蓋体と連結板材とを一体成形した変形例を示
す正面図である。 【符号の説明】 10(10a・10b) 手掛け材 11(11a・11b) 蓋体 12 連結板材 13 手掛け部 14a 蓋体の噛み合い部 20a 連結板材の係止部 A 引き手 D ドア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 共に押出し成形して手掛け部を有する所
    望長さ形状に加工してなり、一方をドアの内側に、他方
    を該ドアの外側の対向位置に組み付ける一対の金属製手
    掛け材と、 片面の少なくとも先端側に係止部を形成した弾性体から
    なり、基端側を、前記手掛け材の内外いずれか一方の長
    さ方向両端側にて固定してなる連結板材と、 押出し成形によって加工し、前記手掛け材に長さ方向両
    端部を被って固着した金属製の蓋体であって、片面に、
    前記連結板材の係止部が噛み合える形状の凹凸を連続的
    に形成した噛み合い部を設けてなる蓋体とを備え、 前記ドアに取り付けるとき、前記連結板材の係止部を、
    前記ドアの厚さに応じて噛み合い位置を調整して前記蓋
    体の噛み合い部に噛み合わせることにより、前記手掛け
    材相互を一体的に連結してなることを特徴とする、ドア
    の両面用引き手。
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