JP2003288426A - 訪問員身分保証方法 - Google Patents

訪問員身分保証方法

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JP2003288426A
JP2003288426A JP2002092420A JP2002092420A JP2003288426A JP 2003288426 A JP2003288426 A JP 2003288426A JP 2002092420 A JP2002092420 A JP 2002092420A JP 2002092420 A JP2002092420 A JP 2002092420A JP 2003288426 A JP2003288426 A JP 2003288426A
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customer
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JP2002092420A
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Junzo Narano
順三 楢野
Keiji Kawaguchi
圭史 川口
Masaaki Oshita
昌章 尾下
Susumu Takebe
進 武部
Wataru Mizuta
渉 水田
Kenji Matsunaga
健司 松永
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 訪問者の身分を事業者が確実に保証して、顧
客に安心を与えることができるようにする。 【解決手段】 訪問員3は、顧客1宅を訪問する前に、
事業者2に対し、電話や電子メールで承認申請を行う。
事業者2は、インターネット、メール画像、テレビ電
話、ファクシミリなどによって、顧客1に訪問を担当す
る訪問員3の氏名および顔写真データを送信し、事前に
認識してもらうことによって安心を提供する。顧客1
は、事業者2がインターネット上に開設するホームペー
ジにアクセスすれば、訪問員データを確認することも可
能であるので、安心して訪問員の確認を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種事業者から派
遣する訪問員の身分を、顧客に対して保証する訪問員身
分保証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガス事業者、水道事業者、電
気事業者、電話事業者、宅配便事業者などの各種事業者
は、配達や修理などを目的として、一般家庭などの顧客
宅を訪問している。訪問者は、一般には、ユニホームな
どの服装で識別可能にしておいたり、訪問に使用する自
動車などの外観で識別可能にしている。
【0003】業者からの訪問者を装う犯罪が発生するこ
ともあるので、顧客に対して訪問者の身分を保証する必
要がある。顧客が訪問者の身分について不審の念を抱く
ようなことがあると、事業者の目的を円滑に進めること
ができない。このため、事業者は、事前に電話連絡を行
うこともある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、訪問者
の身分保証は、事業者からの事前の電話連絡で行われる
ことが多い。しかし従来の電話連絡では、訪問時期や訪
問者氏名程度の情報しか伝達することができず、しかも
電話の発信元自体の保証も不充分であるので、顧客に安
心感を与えることができないことがある。しかも、事前
の連絡時には顧客が不在であったり、事前の連絡無しに
不意に訪問する必要が生じることもある。このため、訪
問者が顧客を訪ねても、入室を許可してもらうことが困
難であり、円滑な業務の遂行の障害となっている。
【0005】本発明の目的は、訪問者の身分を事業者が
確実に保証して、顧客に安心を与えることができる訪問
員身分保証方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、事業者から顧
客宅を訪問する訪問員の身分保証を行う方法であって、
事前に、事業者から顧客宅に、訪問する訪問員の氏名お
よび顔写真を含む訪問員データを提供することを特徴と
する訪問員身分保証方法である。
【0007】本発明に従えば、事業者から事前に、顧客
宅を訪問する訪問員の氏名および顔写真を含む訪問員デ
ータを情報として提供するので、顧客は訪問員の顔や氏
名を確認することができる。顧客は信用ある事業者から
提供される情報に基づいて訪問員を確認することができ
るので、安心を得ることができる。
【0008】また本発明で、前記訪問員データは、前記
訪問員から前記事業者に認証を申請し、該事業者が情報
通信ネットワークを介して、前記顧客から閲覧可能なよ
うに提供することを特徴とする。
【0009】本発明に従えば、事業者から顧客に提供す
る訪問員についての情報である訪問員データは、訪問員
から事業者に認証を申請して、事業者から顧客に提供さ
れるので、訪問員は必ずしも事業者に直接所属している
必要はなく、事業者とは異なる業者に訪問を委託してい
る場合も、該業者よりも信用がある事業者から保証を行
うことができる。事業者から顧客への情報の提供は、情
報通信ネットワークを介して顧客から閲覧可能なように
行うので、顧客はいつでも必要な時点で、確実に事業者
から提供される情報を閲覧することができる。
【0010】また本発明で、前記訪問員データは、前記
訪問員が前記顧客宅を訪問する当日の服装での写真を、
前記事業者から顧客宅に送付することを特徴とする。
【0011】本発明に従えば、顧客は訪問員について、
当日の服装で顔写真を確認することができるので、訪問
の際の照合を判りやすく行うことができる。
【0012】また本発明で、前記訪問員データは、前記
訪問員について、前記顧客宅への訪問時に顧客から確認
可能な識別情報を含むことを特徴とする。
【0013】本発明に従えば、訪問員を確認するため
に、当日の服装での写真とともに、たとえば、指紋、声
紋、虹彩パターンなどの個人の身体に特有の情報や、暗
証番号などの秘密性がある情報を識別情報として提供し
て、本人確認の確実性を保証することができ、顧客に安
心を与えることができる。
【0014】また本発明で、前記訪問員は、前記事業者
に位置情報を通知し、該事業者は、該訪問員と前記顧客
宅との位置関係が予め定める条件を満たすときに、該顧
客宅に対して訪問の連絡を行うことを特徴とする。
【0015】本発明に従えば、訪問員は、GPSなどで
現在位置情報を検知し、検知した位置情報を事業者に通
知しながら顧客宅に向う。事業者は、訪問員と顧客宅と
の位置関係が予め定める条件を満たす、たとえば一定距
離以下になったり、到達予想時間が一定時間以下になる
ようなとき、顧客宅に対して訪問の連絡を行うので、顧
客に訪問を適切なタイミングで知らせることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
ある訪問員身分補償方法の概要を示す。すなわち、本実
施形態は、一般家庭などの顧客1の住宅などを、事業者
2から指示や委託を受けて訪問する訪問員3の身分保証
を行う方法である。訪問員3は、顧客1宅を訪問する前
に、事業者2に対し、電話や電子メールで承認申請を行
う。訪問員3は、一般に、事業者2の従業員であるか、
関連会社従業員である場合が多い。そのような場合は、
訪問員3についてのデータは、事業者2側に用意されて
いる。ただし、データは定期的に更新されるとしても、
データ更新後に新たに業務を担当するような場合はデー
タが用意されていないので、当日の服装での顔写真を提
供することが好ましい。データが用意されている場合
も、当日の服装での顔写真に差替えることが好ましい。
事業者2は、インターネット上のサイトで訪問員の顔写
真を展示したり、メール画像、テレビ電話、ファクシミ
リなどによって、顧客1に訪問を担当する訪問員3の氏
名および承認申請時の顔写真データを送信し、事前に認
識してもらうことによって安心を提供する。顧客1は、
事業者2がインターネット上に開設するホームページな
どのサイトにアクセスすれば、展示されている訪問員デ
ータを閲覧することも可能であるので、安心して訪問員
の確認を行うことができる。
【0017】事業者2は、顧客1に訪問員3を派遣する
場合、必ずしも自社の社員を派遣するとは限らない。し
かしながら、社会的な信用がある事業者2が訪問員3の
身分を保障することによって、顧客1は訪問員3を信用
することができる。事業者2は、顧客1がインターネッ
トにアクセスするときに、確実に事業者2のホームペー
ジにアクセスすることができるように、ホームページの
アドレスなどの管理を充分に行い、紛らわしいサイトな
どが出現するときは、直ちに紛らわしくならないように
対応処置を講じるようにしておく。
【0018】訪問員3から事業者2への認証申請時に
は、IDなどの識別情報、パスワード、訪問顧客情報、
およびトリガ信号種類を入力する。トリガ信号種類はな
くてもかまわないけれども、時間や距離をトリガ信号と
して利用することができる。後述するように、訪問者3
は、GPS(Global Positioning System)などを用い
て現在位置を検知しながら顧客1宅に向う。
【0019】なお、顧客1側から事業者2にサービスな
どを依頼して訪問員3を派遣する場合もある。このよう
な場合は、事業者2が訪問員3を決め、訪問員3に通知
することもある。
【0020】事前に、事業者2から顧客1宅に、訪問す
る訪問員3の氏名および顔写真を含む訪問員データとし
て提供する情報は、以下に示すような方法で確保するこ
とができる。 事業者2側がデータベースとして、訪問員3となる可
能性のある従業員等の可お写真データ等を予め登録して
おく。 従業員等からの認証申請段階で、カメラ付携帯電話機
やデジタルカメラで撮影した顔写真データを添付させ、
事業者2は認証のみを実行する。この場合は、データベ
ースを構築しなくてもよいので、事業者側システムの負
荷を小さくすることができる。撮影した顔写真データが
提供されるので、顧客は訪問員の顔や氏名を確認するこ
とができる。顧客は信用ある事業者から提供される情報
に基づいて訪問員を確認することができるので、安心を
得ることができる。
【0021】図2は、図1の実施形態で、事業者2が工
事会社10に顧客宅での工事を依頼して、工事会社10
から顧客宅を訪問する際に伝達される情報を示す。顧客
は、パーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」と略
称する)11等で、事業者2に出張(工事等)を依頼す
る。事業者2は、工事会社10を選定し、出張依頼と、
顧客に対する保証のための特殊IDを送信する。工事会
社10は、顧客を訪問する訪問員を決定し、事業者2に
対して顔写真データによる写真登録と、氏名等について
の出張者連絡とを行う。事業者2は、顧客のパソコン1
1に訪問員データとしての顔写真や、特殊IDを通知す
る。顧客宅を訪問員が訪ねると、インターフォンカメラ
やID読取装置などの確認装置12で訪問員のIDの照
合処理や写真照合を行い、訪問員が事業者2によって身
分保証されている当人であるか否かを判断する。IDと
しては、指紋、声紋、虹彩パターンなど、個人の身体に
特有の情報を使用することもでき、また、ホログラムや
磁気データなどを使用することもできる。
【0022】図3は、訪問員3が顧客1を訪ねる際に、
顔写真を利用して身分保証を行っている状態を示す。顧
客1は、パソコン11のディスプレイ画面13で訪問員
3の顔写真を確認したり、携帯電話機14の画面で確認
したりすることができる。顔写真のでーたは、事業者が
インターネット20などの情報通信ネットワーク上に開
設するホームページなどに顧客1がアクセスし、サーバ
コンピュータ21から得ることができる。訪問員3は、
GPS機能の付いた携帯電話機24を所持したり、GP
S機能の付いたナビゲーション装置を搭載する自動車に
搭乗して顧客1宅に向ながら、現在位置を事業者に通知
する。事業者は、トリガ信号が設定されていれば、設定
条件が満たされるときに、訪問員3の接近を顧客1に通
知する。トリガ信号としては、たとえば、訪問前10分
などの時間、あと100mなどの距離を条件として設定
することができる。このようなトリガ信号は、訪問員3
または事業者2が顧客1からの要望に従って設定するこ
ともできる。
【0023】図4は、本実施形態に従って、図1に示す
訪問員3が顧客1宅を訪問する手順を概略的に示す。ス
テップs0から手順を開始し、ステップs1では訪問す
る日程を決定する。ステップs2では、訪問員3から事
業者2に認証を申請する。ステップs3では、事業者2
が訪問員データをホームページに掲載する。これによっ
て、顧客1は、いつでも訪問員3についての顔写真を含
む情報を閲覧可能になる。
【0024】ステップs4では、訪問員3が現在位置を
検知して事業者に自動的に連絡しながら、顧客1に向っ
て移動する。ステップs5では、訪問員3が、トリガ信
号の条件を満たす位置まで接近しているか否かを判断す
る。トリガ位置まで接近していないと判断されるとき
は、ステップs4に戻る。ステップs5でトリガ位置ま
で接近していると判断されるときは、ステップs6で顧
客1に訪問の通知を行う。ステップs7で、顧客1が訪
問員3を顔写真などで確認すれば、ステップs8で手順
を終了する。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、顧客宅を
訪問する訪問員の氏名および顔写真を含む訪問員データ
を信用がある事業者から事前に提供するので、顧客は訪
問者の顔や氏名を確認して、安心して室内などに受入れ
ることができる。
【0026】また本発明によれば、訪問員から事業者に
認証を申請した訪問員データを、事業者から情報通信ネ
ットワークを介して顧客に提供するので、顧客はいつで
も必要な時点で、確実に訪問員データを閲覧することが
できる。
【0027】また本発明によれば、顧客は当日の服装で
訪問員の顔写真を確認することができるので、訪問の際
の照合を判りやすく行うことができる。
【0028】また本発明によれば、訪問員を確認するた
めに、当日の服装での写真とともに、識別情報を提供
し、本人の確実な確認を可能にして、顧客に安心を与え
ることができる。
【0029】また本発明によれば、訪問員は、現在位置
情報を検知しながら顧客宅に向い、事業者は、訪問員と
顧客宅との位置関係が予め定める条件を満たすときに、
顧客宅に対して訪問の連絡を行うので、顧客に訪問を適
切なタイミングで知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態での身分保証方法の概要
を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態で伝達される情報を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1の情報伝達を、インターネット20を介し
て行うためのシステム構成を示すブロック図である。
【図4】図1の訪問員3が顧客1を訪問する概略的な手
順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 顧客 2 事業者 3 訪問員 10 工事会社 11 パソコン 12 確認装置 13 ディスプレイ画面 14,24 携帯電話機 20 インターネット 21 サーバコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾下 昌章 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 武部 進 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 水田 渉 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 松永 健司 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事業者から顧客宅を訪問する訪問員の身
    分保証を行う方法であって、 事前に、事業者から顧客宅に、訪問する訪問員の氏名お
    よび顔写真を含む訪問員データを提供することを特徴と
    する訪問員身分保証方法。
  2. 【請求項2】 前記訪問員データは、前記訪問員から前
    記事業者に認証を申請し、該事業者が情報通信ネットワ
    ークを介して、前記顧客から閲覧可能なように提供する
    ことを特徴とする請求項1記載の訪問員身分保証方法。
  3. 【請求項3】 前記訪問員データは、前記訪問員が前記
    顧客宅を訪問する当日の服装での写真を、前記事業者か
    ら顧客宅に送付することを特徴とする請求項1記載の訪
    問員身分保証方法。
  4. 【請求項4】 前記訪問員データは、前記訪問員につい
    て、前記顧客宅への訪問時に顧客から確認可能な識別情
    報を含むことを特徴とする請求項3記載の訪問員身分保
    証方法。
  5. 【請求項5】 前記訪問員は、前記事業者に位置情報を
    通知し、該事業者は、該訪問員と前記顧客宅との位置関
    係が予め定める条件を満たすときに、該顧客宅に対して
    訪問の連絡を行うことを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の訪問員身分保証方法。
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