JP2003288245A - ファイル管理プログラム - Google Patents

ファイル管理プログラム

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JP2003288245A
JP2003288245A JP2002091581A JP2002091581A JP2003288245A JP 2003288245 A JP2003288245 A JP 2003288245A JP 2002091581 A JP2002091581 A JP 2002091581A JP 2002091581 A JP2002091581 A JP 2002091581A JP 2003288245 A JP2003288245 A JP 2003288245A
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Fumihide Yamaguchi
文秀 山口
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中管理されるファイルについて、修正後の
ファイルを、簡単な操作で保存できるようにする。 【解決手段】 ファイルを管理しているサーバーと、サ
ーバーに管理されている文書にアクセスするクライアン
トコンピュータとからなるシステムにおいて、クライア
ントコンピュータの中の第2ファイルの名前が、サーバ
ーの中の第1のフォルダに存在する第1ファイルと同名
であり、第2ファイルを第1フォルダに保存することを
要求されたとき、サーバーの中に第2フォルダを作成
し、次に、第1ファイルを第2フォルダに移動し、次
に、第2ファイルを、サーバーの中の第1フォルダに保
存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書等のファイル
の管理におけるファイルの操作に関するものである。
【0002】
【従来の技術】LANなどで文書などのファイルの集中
管理をする場合、ファイルはファイルサーバーやその他
の場所で集中的に管理される。そのような環境下でファ
イルを修正する場合、ユーザーは、いったん別の場所
(たとえばクライアントPC)へファイルを複写し、そ
こで編集をかける。(すなわち、集中管理されている場
所では修正はかけない。)修正が終了すると、集中管理
している場所の元のフォルダに、修正ずみのファイルを
保存する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ファイルサーバーなど
では、オペレーションシステムの標準機能のファイル共
有を利用している。したがって、ファイル操作はオペレ
ーションシステムのファイル管理システムにゆだねられ
ている。このため、ファイルを修正した場合に、元のフ
ォルダに、修正したファイルを戻そうとすると、ファイ
ル管理システムは、同一名のファイルがあることのメッ
セージ(警告)を出し、上書きするか否かの確認を求め
てくる。これは、元のフォルダには、修正する前の元の
ファイルが同一のファイル名で存在するためである。こ
こで、そのまま上書きしてしまうと、フォルダの中に保
存してあった旧ファイルが消失し、修正した新しいファ
イルのみが保存される。しかし、修正後のファイルを、
その改定履歴を残しながら保存したい場合がある。その
ような場合、簡単な操作で保存できることが望ましい。
【0004】この発明の目的は、集中管理されるファイ
ルについて、修正後のファイルを、簡単な操作で保存で
きるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンピュー
タにより実行されるファイル管理プログラムは、ファイ
ルを管理しているサーバーと、サーバーに管理されてい
る文書にアクセスするクライアントコンピュータとから
なるシステムにおいて、クライアントコンピュータの中
の第2ファイルの名前が、サーバーの中の第1のフォル
ダに存在する第1ファイルと同名であり、第2ファイル
を第1フォルダに保存することを要求されたとき、サー
バーの中に第2フォルダを作成するステップと、第1フ
ァイルを第2フォルダに移動するステップと、第2ファ
イルを、サーバーの中の第1フォルダに保存するステッ
プとからなる。同一ファイル名で保存するフォルダに、
同一ファイル名で保存してよい状態を作るので、自動で
ファイルの新旧管理をできる。
【0006】このファイル管理プログラムにおいて、好
ましくは、さらに、第2ファイルを第1フォルダに保存
することを要求されたとき、第2フォルダの場所の指定
を受け付けるステップを備え、指定された場所に第2フ
ォルダを作成する。また、第2フォルダを、自動的に第
1フォルダの直下の位置に作成してもよい。
【0007】また、このファイル管理プログラムにおい
て、好ましくは、さらに、第2ファイルを第1フォルダ
に保存することを要求されたとき、第2フォルダの名前
の指定を受け付けるステップを備え、指定された名前の
第2フォルダを作成する。また、第2ファイルの名前
を、第1ファイルの名前を基に自動的に作成してもよ
い。
【0008】また、このファイル管理プログラムにおい
て、好ましくは、第2フォルダを作成するステップにお
いて、第2フォルダの名前は第1ファイルの更新の回数
を示す名称を自動的に含ませる。
【0009】また、このファイル管理プログラムにおい
て、好ましくは、さらに、第1ファイルが第2フォルダ
に移動したという情報を、第1フォルダにアイコンとし
て保存するステップを備える。
【0010】また、本発明に係るコンピュータ読み出し
可能な記録媒体は、前記のいずれかのファイル管理プロ
グラムを記録する。
【0011】また、本発明に係るファイル管理システム
は、ファイルを管理しているサーバーと、サーバーに管
理されている文書にアクセスするクライアントコンピュ
ータとからなるシステムであって、クライアントコンピ
ュータの中の第2ファイルの名前が、サーバーの中の第
1のフォルダに存在する第1ファイルと同名であり、第
2ファイルを第1フォルダに保存することを要求された
とき、サーバーの中に第2フォルダを作成するフォルダ
作成手段、第1ファイルを第2フォルダに移動するファ
イル移動手段と、第2ファイルを、サーバーの中の第1
フォルダに保存するファイル保存手段とからなる。
【0012】また、本発明に係るファイル管理方法は、
ファイルを管理しているサーバーと、サーバーに管理さ
れている文書にアクセスするクライアントコンピュータ
とからなるシステムにおいて、クライアントコンピュー
タの中の第2ファイルの名前が、サーバーの中の第1の
フォルダに存在する第1ファイルと同名であり、第2フ
ァイルを第1フォルダに保存することを要求されたと
き、サーバーの中に第2フォルダを作成し、次に、第1
ファイルを第2フォルダに移動し、次に、第2ファイル
を、サーバーの中の第1フォルダに保存する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施の形態を説明する。
【0014】図1は、文書管理システムを示す。文書
(ファイル)の集中管理をするファイルサーバー10
は、ネットワーク20を介して、複数のクライアントコ
ンピュータ30に接続されている。サーバー10には大
記憶容量の記憶装置12が接続されていて、文書を記憶
装置12に保存する。クライアントコンピュータ30に
は、ディスプレイ装置32が接続されており、ディスプ
レイ装置32の画面に、サーバー10の記憶装置12の
中のファイルを呼び出して編集できる。
【0015】図2に示すように、サーバー10は、シス
テム全体を制御するCPU100を中心として構成され
る。CPU100は、データバスを介して、本システム
を制御するプログラムなどが記憶されているROM10
2、データやプログラムを記憶するRAM104、およ
び、外部との通信を行う通信装置106に接続される。
CPU100は、さらに、ディスプレイ装置108、キ
ーボード110、マウス112、フレキシブルディスク
装置114およびハードデイスク装置116に接続され
る。CPU110は、さらに、外部記憶装置12に接続
される。外部記憶装置12の記憶媒体120には、集中
管理される文書(ファイル)122が記憶される。文書
を集中管理するための文書管理プログラム124は、た
とえば記録媒体120に記憶される。
【0016】サーバー10には文書管理プログラム12
4が導入されている。サーバー10のもとで管理されて
いる文書(ファイル)を修正する場合、ユーザーは、ク
ライアントコンピュータ30で、サーバー10の文書管
理プログラム124にアクセスして、その記録媒体12
0に記憶されているファイルを複写して編集をかける。
いいかえれば、修正は、集中管理されている場所(記憶
装置12)では行わない。修正が終了すると、修正ずみ
のファイルをサーバー10の記憶装置12に保存する。
【0017】この修正ずみのファイルの保存の際に、文
書の改定履歴を残しながら保存するための新旧管理を行
う。いま、クライアントコンピュータ30でファイルの
修正が終り、保存しようとしているとする。ここで、ユ
ーザーは、クライアントコンピュータ30のディスプレ
イ装置32の画面(図3)に、サーバー10内のオリジ
ナルのファイルが保存されているフォルダのウインドウ
200を表示する。この例では、オリジナルのファイル
(同一名のファイル)が保存されているフォルダはメイ
ンフォルダである。ウインドウ200は、メインフォル
ダの中のファイルのアイコンを表示するが、その中には
元のファイルのアイコン202が含まれる。さらに、ク
ライアントコンピュータ30の修正対象のファイルをコ
ピーしたフォルダ(作業フォルダ)のウインドウ204
を同じ画面に表示する。ウインドウ204は、作業フォ
ルダの中のファイルのアイコンを表示するが、その中に
は新しいファイルのアイコン206が含まれる。
【0018】図3の画面において、最新の(修正した)
ファイルを同名のファイルが存在するメインフォルダに
保管し直す場合に、ユーザーは、キーボード110の特
定の1つのキーを押しながら、マウス112で、作業フ
ォルダのウインドウの中の更新したいファイル(AAA.XX
X)のアイコン206を、メインフォルダのウインドウ
の中の旧ファイル(同一ファイル名のAAA.XXX)のアイ
コン202の上までドラッグし、ドロップする。この特
定のキーの押下とマウス112のドラッグ・アンド・ド
ロップ操作とを同時にすることで、文書管理プログラム
124は、同一ファイル名のファイルでも、新旧管理を
して、旧ファイルを消失することなくそのまま保存して
ほしいというユーザーの要求を認識する。
【0019】特定のキーの押下とマウスのドラッグ・ア
ンド・ドロップ操作は、同一フォルダに同一ファイル名
のファイルを保管したいというユーザーの要求を意味す
る。これに対応して、文書管理プログラム124は、新
しい別のフォルダを作り、そこに旧ファイル(更新する
前のファイル)を自動的に保存するとともに、元のフォ
ルダに修正したファイルを保存する。フォルダは更新ご
とに作成し、その中に、ファイル名を更新することなく
旧ファイルを保存する。これにより、同一ファイル名の
ファイルを保存するという状況は生じないので、修正後
のファイルは、ただちに元のフォルダに保存される。
【0020】具体的には、図4と図5に示すように、修
正したファイルを保存するための新しいフォルダの位置
は、ユーザーによる指定がない場合は、自動的に、元の
ファイルが保存されているフォルダの直下とするが、ユ
ーザーが指定した場合は、指定した場所とする。このフ
ォルダの名前は、たとえば、ファイル名と同じ名前にす
る。また、自動的に別名でフォルダを作成してもよい。
更新ごとにフォルダを作成することになり、たとえば、
1回目の更新フォルダ、2回目の更新フォルダ、・・
・、n回目の更新フォルダ、・・・と作成していく。更
新フォルダの名称は、たとえば元のフォルダ名にバージ
ョンを表わす数字を付加したものである。新しいフォル
ダに保存する旧ファイルの名前は、同じ名前でもよい
が、旧ファイル名にタイムスタンプを付加した形のファ
イル名に変更してもよい。これによっても改定履歴がた
だちに理解できる。
【0021】次に、最終的に、ユーザーが理解できるよ
うに、ファイル保存の結果を視覚的に表示できるように
する。具体的には、旧ファイルは何らかの別の新しいフ
ォルダに保存されるので、旧ファイルを保存していた元
のフォルダ(たとえばメインフォルダ)には別のフォル
ダに旧ファイルがあることを示すアイコンを生成し、保
存しておく。したがって、図3に示すような元のフォル
ダのウインドウ200を表示する場合に、元のフォルダ
に保存してあるファイルのアイコンの下に、旧ファイル
の存在を示すアイコンを重ねて表示することになる。旧
ファイルのアイコンは、旧ファイルが本当に保存されて
いるファイルとリンクされている。したがって、旧ファ
イルのアイコンの操作で旧ファイルを呼び出せるように
なる。
【0022】図6は、第1の実施の形態における文書管
理プログラム124のフローチャートである。特定のキ
ーの押下と同時にBファイル(旧ファイル)のアイコン
にAファイル(更新ファイル)のアイコンが重ねられる
というイベントが起こると(S100)、新フォルダの
作成場所と名前を入力するためのダイアログボックスが
画面に表示される。ここで、作成場所と名前が入力可能
である。Aファイルを保存するための新フォルダの作成
場所が指定されるか否かを判断する(S102)。指定
されれば、その場所を新フォルダの場所に指定し(S1
04)、指定されなければ、新フォルダの位置をBファ
イルを保存していたフォルダの直下に指定する(S10
6)。次に、新フォルダの名前の指定があるか否かを判
断する(S108)。指定されれば、そのフォルダ名を
入力し(S110)、指定されなければ、Bファイル
(旧ファイル)を保存していたフォルダと同じフォルダ
名を入力する(S112)。こうして、新フォルダの位
置と名前が指定されると、それに対応して新しいフォル
ダを作成する(S114)。したがって、特に指定しな
い場合は、Bファイル(旧ファイル)を保存していたフ
ォルダの直下に同じ名前のフォルダが作成される。次
に、Bファイル(旧ファイル)の名前を、改定履歴がわ
かる情報を付加して変更する(S116)。そして、B
ファイル(旧ファイル)を新しいフォルダに保存する
(S118)。さらに、Aファイル(更新ファイル)を
元のフォルダに保存し、また、Aファイルの存在場所
に、移動先を視覚的に示す情報として、Bファイル(旧
ファイル)の存在を示すアイコンを表示する(S12
0)。
【0023】図7は、第2の実施の形態における文書管
理プログラム124のフローチャートである。ここで
は、Bファイル(旧ファイル)を保存するフォルダの場
所、名前などが自動的に設定される。したがって、ユー
ザーにとっては、同じ名のファイルの保存があたかもで
きるように見える。すなわち、ユーザーは、単に元のフ
ォルダに対して操作するだけで、そのことを意識せずに
ファイルの新旧管理ができる。具体的には、特定のキー
の押下と同時にBファイル(旧ファイル)のアイコンに
Aファイル(更新ファイル)のアイコンが重ねられると
いうイベントが起こると(S200)、新フォルダの位
置をBファイルを保存するフォルダの直下に指定する
(S202)。次に、新フォルダ(旧フォルダの直下の
サブフォルダ)の名前を、Bファイルを保存するフォル
ダの名前+1として、バージョンを表わす数字を付加す
る(S204)。こうして、フォルダの位置と名前が設
定されると、それに対応して新しいフォルダを作成する
(S206)。次に、Bファイルの名前を、改定履歴が
わかる情報を付加して変更し(S208)、新しく作成
したフォルダに保存する(S210)。さらに、Aファ
イル(更新ファイル)を元のフォルダに保存し、また、
Aファイルの存在場所に、Bファイルの存在を示すアイ
コンを表示する(S212)。この処理では、新フォル
ダの作成場所と名前が自動的に設定されるので、ユーザ
ーは、特定のキーの押下とドラッグ・アンド・ドロップ
操作をするだけで、更新履歴を残しつつファイルの保存
ができる。
【0024】
【発明の効果】従来の文書管理では、オペレーションシ
ステムのファイル操作にゆだねているため、ファイルを
別の場所に移したり、ファイル名を別名に自動的に変更
したりすることはできなかった。本発明では、第1フォ
ルダとは別の第2フォルダを作成し、そこに元のファイ
ルを移動して保存するので、編集後のファイルの保存に
おいて、同一ファイル名のファイルの保存という問題を
回避できる。
【0025】第2フォルダの場所の指定を受け付け可能
とすることにより、指定された場所に第2フォルダを作
成できる。
【0026】また、第1フォルダの名前の指定を受け付
け可能とすることにより、指定された名前の第2フォル
ダを作成できる。
【0027】また、第2フォルダの名前は第1ファイル
の更新の回数を示す名称を自動的に含ませるので、更新
履歴が直ちに理解できる。
【0028】また、第1ファイルが第2フォルダに移動
したという情報を視覚的に表示できるので、保存の結果
が直ちに理解でき、旧ファイルを直ちに探し出せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 文書管理システムのブロック図
【図2】 サーバーのブロック図
【図3】 ディスプレイ装置の画面の図
【図4】 フォルダとファイルの構成の1例の図
【図5】 フォルダとファイルの構成の他の1例の図
【図6】 第1の実施の形態における文書管理プログラ
ムのフローチャート
【図7】 第2の実施の形態における文書管理プログラ
ムのフローチャート
【符号の説明】
10 サーバー、 12 記憶装置、 20 ネッ
トワーク、 30クライアントコンピュータ、 32
ディスプレイ装置、 100 CPU、206 通
信装置、 108 ディスプレイ装置、 110
キーボード、 112 マウス、 122 集中管
理される文書(ファイル)、124 文書管理プログラ
ム。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルを管理しているサーバーと、サ
    ーバーに管理されている文書にアクセスするクライアン
    トコンピュータとからなるシステムにおいて、 クライアントコンピュータの中の第2ファイルの名前
    が、サーバーの中の第1のフォルダに存在する第1ファ
    イルと同名であり、第2ファイルを第1フォルダに保存
    することを要求されたとき、 サーバーの中に第2フォルダを作成するステップと、 第1ファイルを第2フォルダに移動するステップと、 第2ファイルを、サーバーの中の第1フォルダに保存す
    るステップと、 からなる、コンピュータにより実行されるファイル管理
    プログラム。
  2. 【請求項2】 さらに、第2ファイルを第1フォルダに
    保存することを要求されたとき、第2フォルダの場所の
    指定を受け付けるステップを備え、指定された場所に第
    2フォルダを作成することを特徴とする請求項1に記載
    されたプログラム。
  3. 【請求項3】 さらに、第2ファイルを第1フォルダに
    保存することを要求されたとき、第2フォルダの名前の
    指定を受け付けるステップを備え、指定された名前の第
    2フォルダを作成することを特徴とする請求項1または
    2に記載されたプログラム。
  4. 【請求項4】 第2フォルダを作成するステップにおい
    て、第2フォルダの名前は第1ファイルの更新の回数を
    示す名称を自動的に含ませることを特徴とする請求項1
    から3のいずれかに記載されたプログラム。
  5. 【請求項5】 さらに、第1ファイルが第2フォルダに
    移動したという情報を、第1フォルダにアイコンとして
    保存するステップを備えることを特徴とする請求項1か
    ら4のいずれかに記載されたプログラム。
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