JP2003286758A - アーチ型の天井構造 - Google Patents
アーチ型の天井構造Info
- Publication number
- JP2003286758A JP2003286758A JP2002091695A JP2002091695A JP2003286758A JP 2003286758 A JP2003286758 A JP 2003286758A JP 2002091695 A JP2002091695 A JP 2002091695A JP 2002091695 A JP2002091695 A JP 2002091695A JP 2003286758 A JP2003286758 A JP 2003286758A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corridor
- arched ceiling
- arched
- ceiling
- exhaust duct
- Prior art date
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- Pending
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住戸内廊下の天井をアーチ型にすることによ
り、閉塞感を緩和しながらも、アーチ型天井部材を支持
するための吊ボルトを省略して、天井裏への排気ダクト
の配管に支障がないようにしたアーチ型の天井構造を提
供する。 【解決手段】 住戸内の廊下1の上部に設けられたアー
チ型天井部材2を、廊下1と居室とを仕切る仕切壁7,
7に取り付けられた受け材8で支持し、スラブ9下面と
前記アーチ型天井部材2と前記仕切壁7とで形成される
略三角形の空間Sに排気ダクト10を配管する。
り、閉塞感を緩和しながらも、アーチ型天井部材を支持
するための吊ボルトを省略して、天井裏への排気ダクト
の配管に支障がないようにしたアーチ型の天井構造を提
供する。 【解決手段】 住戸内の廊下1の上部に設けられたアー
チ型天井部材2を、廊下1と居室とを仕切る仕切壁7,
7に取り付けられた受け材8で支持し、スラブ9下面と
前記アーチ型天井部材2と前記仕切壁7とで形成される
略三角形の空間Sに排気ダクト10を配管する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅などの住
戸内廊下におけるアーチ型の天井構造に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】一般的な集合住宅の住戸は、図1に示す
ように、住戸内の廊下1が玄関からLDRに至る通路と
して配置され、廊下の両側に洋室3、トイレ4、洗面脱
衣室5、台所6などの居室が配置された構造となってい
る。そして、限られたスペースの中で、廊下1の幅は必
要最低限の広さになり、しかも、廊下1の天井裏には、
キッチンユニットやトイレ、洗面脱衣室、浴室などの排
気ダクト10が配管されるために、廊下1の天井高も洋
室3やLDRに比較するとどうしても低くならざるを得
ず、空間としての閉塞感を払拭できないのが現状であ
る。 【0003】こうした空間の閉塞感を緩和する手法とし
ては、特開2001−164691のような折上げ天井
があるが、天井高そのものが上述のとおり排気ダクトに
よって制約されるので、単純には採用できないという問
題があった。 【0004】また、天井をアーチ型にすることも考えら
れるが、通常のアーチ型天井では、実開昭62−121
306号公報などのように、アーチ型の天井部材をスラ
ブから吊ボルトで吊り下げるのが一般的であり、こうし
た天井構造では、施工に手間が掛かるだけでなく、場合
によっては、吊ボルトが障害になって、天井裏にダクト
を配管することが困難になるという問題があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の現状に鑑み、本
発明は、住戸内廊下の天井をアーチ型にすることによ
り、閉塞感を緩和しながらも、アーチ型天井部材を支持
するための吊ボルトを省略して、天井裏への排気ダクト
の配管に支障がないようにしたアーチ型の天井構造を提
供するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、本発明によるアーチ型の天井構造は、住戸内
の廊下の上部に設けられたアーチ型天井部材を、廊下と
居室とを仕切る仕切壁に取り付けられた受け材で支持
し、スラブ下面と前記アーチ型天井部材と前記仕切壁と
で形成される略三角形の空間に排気ダクトを配管したこ
とを特徴としている。 【0007】上記の構成によれば、住戸内廊下の上部に
設けたアーチ型天井部材を、仕切壁に取り付けた受け材
で支持するように構成したので、アーチ型天井部材を支
持するための吊ボルトが省略され、スラブ下面と前記ア
ーチ型天井部材と前記仕切壁との間に、吊ボルトの存在
しない略三角形の空間が形成されることになり、この略
三角形の空間に排気ダクトを配管することによって、廊
下中央での天井高を高くし、閉塞感を緩和することがで
きるのである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1の破線Aは、本発明に係るア
ーチ型の天井構造の一例を示す。このアーチ型の天井構
造Aは、図2〜図5に示すように、住戸内の廊下1の上
部に設けられたアーチ型天井部材2を、廊下1と、その
両側に配置された洋室3、トイレ4、洗面脱衣室5、台
所6などの居室とを仕切る仕切壁7,7に取り付けられ
た受け材8で支持し、スラブ9下面と前記アーチ型天井
部材2と前記仕切壁7とで形成される略三角形の空間S
に排気ダクト10を配管したものである。 【0009】アーチ型天井部材2は、焼付け塗装の厚さ
0.3mmのカラー亜鉛鋼板で形成されており、図5に
示すように、アーチ型天井部材2の幅方向両縁2aに
は、複数のU字状の切込み11が形成されている。前記
受け材8は、アーチ型天井部材2で光を反射させる間接
照明器具12の受け材を兼用している。具体的には、図
4に示すように、上方に開放した溝状を成す受け材本体
8aの内部上面に間接照明器具12を取り付け、受け材
本体8aの片側の内側面に溶接された複数のアングル材
8bに、各々、垂直な支持ボルト13をナット14締め
して立設し、各支持ボルト13の上端側に螺着したレベ
ル調整ナット15と締め付けナット16との間に、前記
切込み11の両側部を挟み込んで固定するように構成さ
れている。17は受け材本体8aを前記仕切壁7に取り
付けるためのビスである。 【0010】アーチ型天井部材2の長手方向両端には、
アーチ型天井部材2の長手方向と直角な垂直面を持つ幕
板18が設けられている。幕板18は前記受け材8の長
手方向両端に折曲形成されたブラケット19にボルト・
ナット(図示せず)で連結されている。幕板18とアー
チ型天井部材2の長手方向両端とは、アーチ型天井部材
2の長手方向両端部上面に両面接着テープ等で固着され
た複数のアングル状金物20に幕板18をボルト・ナッ
ト(図示せず)締付け固定することによって連結されて
いる。アングル状金物20のボルト挿入孔20aはルー
ズ孔(ボルト径より大きな孔)とされ、ルーズ孔の範囲
内で、幕板18に対するアングル状金物20の連結位置
を調整することにより、アーチ型天井部材2のゆがみや
ひずみを矯正するように構成されている。 【0011】上記の構成によれば、住戸内廊下1の上部
に設けたアーチ型天井部材2を、仕切壁7に取り付けた
受け材8で支持するように構成したので、アーチ型天井
部材2を支持するための吊ボルトが省略され、スラブ9
下面と前記アーチ型天井部材2と前記仕切壁7との間
に、吊ボルトの存在しない略三角形の空間Sが形成され
ることになり、この略三角形の空間Sに排気ダクト10
を配管するので、廊下1中央での天井高を高くし、閉塞
感を緩和することができる。また、アーチ型天井部材2
の受け材8がアーチ型天井部材2で光を反射させる間接
照明器具12の受け材を兼用しているので、部材点数が
削減され、仕切壁7に対する取付け作業を容易に行える
利点がある。 【0012】 【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなり、住戸
内廊下の天井をアーチ型にすることにより、閉塞感を緩
和しながらも、アーチ型天井部材を支持するための吊ボ
ルトを省略して、天井裏への排気ダクトの配管を容易に
行える等の効果がある。
戸内廊下におけるアーチ型の天井構造に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】一般的な集合住宅の住戸は、図1に示す
ように、住戸内の廊下1が玄関からLDRに至る通路と
して配置され、廊下の両側に洋室3、トイレ4、洗面脱
衣室5、台所6などの居室が配置された構造となってい
る。そして、限られたスペースの中で、廊下1の幅は必
要最低限の広さになり、しかも、廊下1の天井裏には、
キッチンユニットやトイレ、洗面脱衣室、浴室などの排
気ダクト10が配管されるために、廊下1の天井高も洋
室3やLDRに比較するとどうしても低くならざるを得
ず、空間としての閉塞感を払拭できないのが現状であ
る。 【0003】こうした空間の閉塞感を緩和する手法とし
ては、特開2001−164691のような折上げ天井
があるが、天井高そのものが上述のとおり排気ダクトに
よって制約されるので、単純には採用できないという問
題があった。 【0004】また、天井をアーチ型にすることも考えら
れるが、通常のアーチ型天井では、実開昭62−121
306号公報などのように、アーチ型の天井部材をスラ
ブから吊ボルトで吊り下げるのが一般的であり、こうし
た天井構造では、施工に手間が掛かるだけでなく、場合
によっては、吊ボルトが障害になって、天井裏にダクト
を配管することが困難になるという問題があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の現状に鑑み、本
発明は、住戸内廊下の天井をアーチ型にすることによ
り、閉塞感を緩和しながらも、アーチ型天井部材を支持
するための吊ボルトを省略して、天井裏への排気ダクト
の配管に支障がないようにしたアーチ型の天井構造を提
供するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、本発明によるアーチ型の天井構造は、住戸内
の廊下の上部に設けられたアーチ型天井部材を、廊下と
居室とを仕切る仕切壁に取り付けられた受け材で支持
し、スラブ下面と前記アーチ型天井部材と前記仕切壁と
で形成される略三角形の空間に排気ダクトを配管したこ
とを特徴としている。 【0007】上記の構成によれば、住戸内廊下の上部に
設けたアーチ型天井部材を、仕切壁に取り付けた受け材
で支持するように構成したので、アーチ型天井部材を支
持するための吊ボルトが省略され、スラブ下面と前記ア
ーチ型天井部材と前記仕切壁との間に、吊ボルトの存在
しない略三角形の空間が形成されることになり、この略
三角形の空間に排気ダクトを配管することによって、廊
下中央での天井高を高くし、閉塞感を緩和することがで
きるのである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1の破線Aは、本発明に係るア
ーチ型の天井構造の一例を示す。このアーチ型の天井構
造Aは、図2〜図5に示すように、住戸内の廊下1の上
部に設けられたアーチ型天井部材2を、廊下1と、その
両側に配置された洋室3、トイレ4、洗面脱衣室5、台
所6などの居室とを仕切る仕切壁7,7に取り付けられ
た受け材8で支持し、スラブ9下面と前記アーチ型天井
部材2と前記仕切壁7とで形成される略三角形の空間S
に排気ダクト10を配管したものである。 【0009】アーチ型天井部材2は、焼付け塗装の厚さ
0.3mmのカラー亜鉛鋼板で形成されており、図5に
示すように、アーチ型天井部材2の幅方向両縁2aに
は、複数のU字状の切込み11が形成されている。前記
受け材8は、アーチ型天井部材2で光を反射させる間接
照明器具12の受け材を兼用している。具体的には、図
4に示すように、上方に開放した溝状を成す受け材本体
8aの内部上面に間接照明器具12を取り付け、受け材
本体8aの片側の内側面に溶接された複数のアングル材
8bに、各々、垂直な支持ボルト13をナット14締め
して立設し、各支持ボルト13の上端側に螺着したレベ
ル調整ナット15と締め付けナット16との間に、前記
切込み11の両側部を挟み込んで固定するように構成さ
れている。17は受け材本体8aを前記仕切壁7に取り
付けるためのビスである。 【0010】アーチ型天井部材2の長手方向両端には、
アーチ型天井部材2の長手方向と直角な垂直面を持つ幕
板18が設けられている。幕板18は前記受け材8の長
手方向両端に折曲形成されたブラケット19にボルト・
ナット(図示せず)で連結されている。幕板18とアー
チ型天井部材2の長手方向両端とは、アーチ型天井部材
2の長手方向両端部上面に両面接着テープ等で固着され
た複数のアングル状金物20に幕板18をボルト・ナッ
ト(図示せず)締付け固定することによって連結されて
いる。アングル状金物20のボルト挿入孔20aはルー
ズ孔(ボルト径より大きな孔)とされ、ルーズ孔の範囲
内で、幕板18に対するアングル状金物20の連結位置
を調整することにより、アーチ型天井部材2のゆがみや
ひずみを矯正するように構成されている。 【0011】上記の構成によれば、住戸内廊下1の上部
に設けたアーチ型天井部材2を、仕切壁7に取り付けた
受け材8で支持するように構成したので、アーチ型天井
部材2を支持するための吊ボルトが省略され、スラブ9
下面と前記アーチ型天井部材2と前記仕切壁7との間
に、吊ボルトの存在しない略三角形の空間Sが形成され
ることになり、この略三角形の空間Sに排気ダクト10
を配管するので、廊下1中央での天井高を高くし、閉塞
感を緩和することができる。また、アーチ型天井部材2
の受け材8がアーチ型天井部材2で光を反射させる間接
照明器具12の受け材を兼用しているので、部材点数が
削減され、仕切壁7に対する取付け作業を容易に行える
利点がある。 【0012】 【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなり、住戸
内廊下の天井をアーチ型にすることにより、閉塞感を緩
和しながらも、アーチ型天井部材を支持するための吊ボ
ルトを省略して、天井裏への排気ダクトの配管を容易に
行える等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアーチ型の天井構造が採用された
一般的な集合住宅の住戸の横断平面図である。 【図2】要部の縦断側面図である。 【図3】要部の縦断正面図である。 【図4】要部の拡大図である。 【図5】アーチ型の天井構造の構成を説明する分解斜視
図である。 【符号の説明】 1…廊下、2…アーチ型天井部材、7…仕切壁、8…受
け材、9…スラブ、10…排気ダクト、S…略三角形の
空間。
一般的な集合住宅の住戸の横断平面図である。 【図2】要部の縦断側面図である。 【図3】要部の縦断正面図である。 【図4】要部の拡大図である。 【図5】アーチ型の天井構造の構成を説明する分解斜視
図である。 【符号の説明】 1…廊下、2…アーチ型天井部材、7…仕切壁、8…受
け材、9…スラブ、10…排気ダクト、S…略三角形の
空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 住戸内の廊下の上部に設けられたアーチ
型天井部材を、廊下と居室とを仕切る仕切壁に取り付け
られた受け材で支持し、スラブ下面と前記アーチ型天井
部材と前記仕切壁とで形成される略三角形の空間に排気
ダクトを配管したことを特徴とするアーチ型の天井構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002091695A JP2003286758A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | アーチ型の天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002091695A JP2003286758A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | アーチ型の天井構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003286758A true JP2003286758A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29236721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002091695A Pending JP2003286758A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | アーチ型の天井構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003286758A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2453362A (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-08 | Steven Caffall Finch | System for lining railway arches |
JP7426265B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-02-01 | 旭化成ホームズ株式会社 | 天井構造 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002091695A patent/JP2003286758A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2453362A (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-08 | Steven Caffall Finch | System for lining railway arches |
JP7426265B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-02-01 | 旭化成ホームズ株式会社 | 天井構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070403 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070605 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071016 |