JP2003283351A - 受信アンテナ給電方式 - Google Patents

受信アンテナ給電方式

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JP2003283351A
JP2003283351A JP2002088400A JP2002088400A JP2003283351A JP 2003283351 A JP2003283351 A JP 2003283351A JP 2002088400 A JP2002088400 A JP 2002088400A JP 2002088400 A JP2002088400 A JP 2002088400A JP 2003283351 A JP2003283351 A JP 2003283351A
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receivers
converter
receiving antenna
power supply
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Masami Nishida
正実 西田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無駄な電力消費を無くすと共に、受信機各々
にコンバータを駆動する給電回路を実装することが不要
とし、受信機の小型化を実現することができる受信アン
テナ給電方式を提供する。 【解決手段】 受信アンテナ1と、複数の受信機8〜1
0と、受信機8〜10のうちいずれかが電源ONされた
ときに、コンバータ2への給電を行うとともに、コンバ
ータ2からの周波数変換された受信信号を受信機8〜1
0へ分配する給電・分配手段25とを備え、給電・分配
手段25は、受信機8〜10が電源ONされたとき、電
源ONを検出する直流電圧検出回路5と、動作電力を供
給する電源回路6と、直流電圧検出回路5の出力に基づ
いて給電を制御する給電制御回路7と、直流電流を遮断
し、受信信号を出力する直流遮断回路3と、受信信号を
受信機8〜10へ分配する分配器とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一個のアンテナに
接続された複数の受信機を備え、受信アンテナのコンバ
ータに電源を供給する受信アンテナ給電方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、衛星放送を一本のアンテナで受
信し、複数の受信機で視聴する場合の、従来の受信アン
テナ給電方式の一例を示す図である(従来例1)。図4
において、1は受信アンテナ、2は受信した電波を周波
数変換するコンバータ、4はコンバータ2からの受信信
号を複数の受信機12〜14へ分配する分配器、受信機
12は電源ON/OFFに拘らず常にコンバータ2へ電
源供給し、受信機13および14は給電を行わない。
【0003】次に、動作について説明する。受信アンテ
ナ1は、例えば衛星からの放送電波を受信し、コンバー
タ2によって周波数変換を経た上で受信機12へ信号が
送られる。ここでコンバータ2では周波数変換を行うた
めに電源供給が必要であり、一般家庭での衛星放送受信
の場合等では通常、受信機12からアンテナ線を経由し
て電源供給が行われる。受信機が一本の受信アンテナに
複数接続される場合には、分配器4で受信信号を各受信
機12〜14へ分配する。図4の例では、コンバータ2
ヘ電源供給を行う受信機12は、受信機の電源ON/O
FFに拘らず常に電源供給をおこなう。受信機13〜1
4は電源供給は行わないが受信機12が常に電源供給を
行っているので、放送の受信すなわち視聴がいつでも可
能である。ただし、受信機12は、受信機12〜14の
いづれも放送を受信視聴していない時でも常にコンバー
タ2へ電源を供給、コンバータ2は電力を消費してい
る。
【0004】図5は、衛星放送を一本のアンテナで受信
し、複数の受信機で視聴する場合の、従来の受信アンテ
ナ給電方式の他の例を示す図である(従来例2)。図5
において、15は受信機の電源がONの時だけコンバー
タ2へ電源供給する受信機、16および17は分配器4
を介して接続された他の受信機が給電している時は、給
電不要と判断して給電しないが、他の受信機が給電して
いない場合に給電要と判断して給電を行う判定回路を備
えた受信機である。受信機15が電源ONの場合は、受
信機16および受信機17は給電不要だが、受信機15
が電源OFFの場合、受信機16あるいは受信機17が
ONのときは給電が必要となるため、受信機16もしく
は受信機17にて給電動作を行う。受信機16〜17の
給電要否判定には、受信信号の信号レベルや同期可否な
どを用いることができる。
【0005】この方式では、受信機15〜17がいづれ
も受信状態でない場合にコンバータ22ヘ不要な給電が
続けられることはなく、省電力の観点からは図4の例よ
り好ましいが、給電要否判定のタイミングが電源投入時
や受信チャンネルの選局時に限るような仕様の場合に
は、受信機15の視聴を終えて電源をOFFした瞬間か
ら、他の受信機16〜17の受信視聴ができなくなるよ
うな問題が生じ得る。
【0006】図6は、衛星放送を一本のアンテナで受信
し、複数の受信機で視聴する場合の、従来の受信アンテ
ナ給電方式の他の例を示す図である(従来例3)。図6
において、18〜20は図5における受信機15と同
様、受信機の電源がONの時だけアンテナ線を経由して
コンバータ2へ給電をおこなう受信機である。図6の方
式では図5で問題としたような他の受信機の電源OFF
による受信中断などの問題は生じない。ただし、図5の
例でも図6の例においても、いづれの受信機もコンバー
タ2へ電源を供給するに足る能力の給電回路を備えるこ
とが要求される。
【0007】図7は、衛星放送を一本のアンテナで受信
し、複数の受信機で視聴する場合の、従来の受信アンテ
ナ給電方式の他の例を示す図である(従来例4)。図7
において、24は給電機能を備えたブースター、21〜
23はいづれも給電を行わない受信機である。図7の例
では、ブースター24が常にコンバータ2へ給電を行う
ため、受信機は給電機能を備えなくてもよい。しかし、
ブースター24は受信機21〜23が受信視聴中か否か
に拘らず、常に給電を行い、コンバータ2は電力を消費
し続けている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
複数の受信機での受信アンテナ給電方式において、従来
例1では、受信機が受信視聴状態か否かに拘らず、常に
給電しているので、受信視聴時以外でもコンバータ2は
常に電力を消費しており省電力の観点から好ましくない
という問題があった。また、従来例1、2では、いづれ
かの受信機もコンバータ2へ電源を供給する給電回路を
備える必要があり、従来例3では、受信機の全てに給電
回路を備えることが求められ、受信機の小型化、低消費
電力化、低コスト化を図る上での障害となっていた。ま
た、従来例2では、受信機15の電源をOFFした瞬間
から、他の受信機16〜17の受信視聴ができなくなる
場合が生じる問題があった。
【0009】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、受信視聴時以外のコンバー
タへの給電を止めることで無駄な電力消費を無くすと共
に、複数の受信機各々にコンバータを駆動する能力の給
電回路を実装することを不要とし、受信機の小型化、低
消費電力化、低コスト化を実現することができる受信ア
ンテナ給電方式を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る受信アン
テナ給電方式においては、一個の受信アンテナに接続さ
れた複数の受信機を備え、前記受信アンテナのコンバー
タに電源を供給する受信アンテナ給電方式において、前
記受信機のうちいずれかが電源ONされたときに、前記
コンバータへの給電を行うとともに、前記コンバータに
より受信電波が周波数変換された受信信号を前記複数の
受信機へ分配する給電・分配手段を備える。
【0011】また、給電・分配手段は、複数の受信機の
うちいずれかが電源ONされたとき、電源ONを検出す
る電源ON検出手段と、受信アンテナのコンバータへ動
作電力を供給する電源回路と、前記電源ON検出手段の
出力に基づいて前記コンバータへの給電を制御する給電
制御回路と、前記電源からの直流電流を遮断し、前記コ
ンバータにより受信電波が周波数変換された受信信号を
前記複数の受信機へ分配する分配器と、を備える。
【0012】また、直流遮断回路と分配器の間に増幅回
路設け、該増幅器の動作電源を給電制御回路から供給す
るものである。
【0013】また、電源ON検出手段を分配器の入力側
に接続したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1を示す受信アンテナ給電制御方式のブロ
ック図である。図において1は受信アンテナ、2は受信
した電波を周波数変換するコンバータ、25は給電・分
配手段である。給電・分配手段25において、3は電源
回路6からの直流電流を遮断し、コンバータ2からの受
信信号を出力する直流遮断回路、4は直流遮断回路3か
らの受信信号を複数の受信機8〜10へ分配する分配
器、5は受信機8〜10に接続されるアンテナ線26の
直流電圧を検出する直流電圧検出回路、6はコンバータ
2ヘ電源供給する電源回路、7は直流電圧検出回路にて
受信機の動作中を検出したときににコンバータ2ヘ電源
回路6から給電を行う給電制御回路である。
【0015】次に、動作について説明する。まず、受信
機8〜10のいずれかが、電源ONで受信視聴動作され
たとき、その動作状態を給電制御回路7へ知らせるため
に、アンテナ線に電圧が印加される。ただし、この印加
電圧は、従来のように受信機で電源ON時のみアンテナ
給電するときとは異なり、単に受信機が動作中であるこ
とを知らせる情報として使用される電源ON信号であ
り、コンバータ2の動作電力にはならないため、受信機
としては電力供給能力を備える必要はない。
【0016】そして、受信機が電源ON状態でアンテナ
線に印加された直流電圧は、電源ON検出手段である直
流電圧検出回路5にて検出され、受信機がON状態であ
ることが判明する。すると、給電制御回路7をONとし
て電源回路6からコンバータ22ヘ給電が行われる。給
電されたコンバータ2は、アンテナ1で受信した電波を
周波数変換した後、受信信号を直流遮断回路3に送出す
る。直流遮断回路3では電源回路6からの直流電流を遮
断し、コンバータ2からの受信信号を出力する。分配器
4は直流遮断回路3から出力された受信信号を複数の受
信機8〜10へ分配する。一方、受信機8〜10が全て
受信視聴を終了してOFFになった場合は、直流電圧検
出回路5が全ての受信機からのアンテナ線の直流電圧印
加がなくなったことを検出し、給電制御回路7の給電を
OFFにする。そのため、不必要なコンバータ2への給
電は絶たれる。
【0017】以上のように、受信視聴時以外のコンバー
タ2への給電を止めることで無駄な電力消費を無くすと
共に、複数の受信機各々にコンバータ2を駆動する能力
の給電回路を実装することを不要とし、受信機の小型
化、低消費電力化、低コスト化を実現することができ
る。
【0018】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2を示す受信アンテナ給電制御方式のブロック図で
ある。図において実施の形態1の図1と同一、又は同等
の部分は同一の符号を付し説明を省略する。図2におい
て、図1との相違点は、増幅器11が設けられ、ブース
ターの機能が盛り込まれていることと、その増幅回路1
1への電源供給が給電制御回路7を経由していることで
ある。
【0019】この構成において、増幅回路11も電力消
費を伴う部分であるが、受信機8〜10が全てOFFの
場合にはコンバータ2への給電と同様、増幅回路11へ
の電力供給も不要であるため遮断される。
【0020】以上のように、受信視聴時以外のコンバー
タ2と増幅回路への給電を止めることで無駄な電力消費
を無くすと共に、複数の受信機各々に給電回路を実装す
ることを不要とし、受信機の小型化、低消費電力化、低
コスト化を実現することができる。
【0021】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3を示す受信アンテナ給電制御方式のブロック図で
ある。図において実施の形態2の図2と同一、又は同等
の部分は同一の符号を付し説明を省略する。図2におい
て図3の相違点は、直流電圧検出回路5の検出点が分配
器4の前に設けられており、受信機8〜10の各々から
直流電圧検出回路5に接続する必要がない。また、動作
は実施の形態2と同じである。
【0022】以上のように、検出回路がより簡略化で
き、電力消費を無くすと共に、複数の受信機各々に給電
回路を実装することを不要とし、受信機の小型化、低消
費電力化、低コスト化を実現することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、この
発明に係る受信アンテナ給電方式においては、一個の受
信アンテナに接続された複数の受信機を備え、前記受信
アンテナのコンバータに電源を供給する受信アンテナ給
電方式において、前記受信機のうちいずれかが電源ON
されたときに、前記コンバータへの給電を行うととも
に、前記コンバータにより受信電波が周波数変換された
受信信号を前記複数の受信機へ分配する給電・分配手段
を備えたので、受信視聴時以外のコンバータへの給電を
止めることで無駄な電力消費を無くすと共に、複数の受
信機各々にコンバータを駆動する能力の給電回路を実装
することを不要とし、受信機の小型化、低消費電力化、
低コスト化を実現することができる。
【0024】また、給電・分配手段は、複数の受信機の
うちいずれかが電源ONされたとき、電源ONを検出す
る電源ON検出手段と、受信アンテナのコンバータへ動
作電力を供給する電源回路と、前記電源ON検出手段の
出力に基づいて前記コンバータへの給電を制御する給電
制御回路と、前記電源からの直流電流を遮断し、前記コ
ンバータにより受信電波が周波数変換された受信信号を
前記複数の受信機へ分配する分配器と、を備えたので、
受信視聴時以外のコンバータへの給電を止めることで無
駄な電力消費を無くすと共に、複数の受信機各々にコン
バータを駆動する能力の給電回路を実装することを不要
とし、受信機の小型化、低消費電力化、低コスト化を実
現することができる。
【0025】また、直流遮断回路と分配器の間に増幅回
路設け、該増幅器の動作電源を給電制御回路から供給す
るので、受信視聴時以外のコンバータと増幅回路への給
電を止めることで無駄な電力消費を無くすと共に、複数
の受信機各々に給電回路を実装することを不要とし、受
信機の小型化、低消費電力化、低コスト化を実現するこ
とができる。
【0026】また、電源ON検出手段を分配器の入力側
に接続したので、検出回路がより簡略化でき、電力消費
を無くすと共に、複数の受信機各々に給電回路を実装す
ることを不要とし、受信機の小型化、低消費電力化、低
コスト化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す受信アンテナ
給電方式のブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2を示す受信アンテナ
給電方式のブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態3を示す受信アンテナ
給電方式のブロック図である。
【図4】 従来の受信アンテナ給電方式のブロック図で
ある。
【図5】 従来の受信アンテナ給電方式のブロック図で
ある。
【図6】 従来の受信アンテナ給電方式のブロック図で
ある。
【図7】 従来の受信アンテナ給電方式のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 受信アンテナ、2 コンバータ、3 直流遮断回
路、4 分配器、5 直流電圧検出回路、6 電源回
路、7 給電制御回路、8〜10 受信機、11増幅回
路、25 給電・分配手段、26 アンテナ線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 AA21 DA04 5C026 EA10 5K061 AA01 AA02 BB10 CC02 CC11 EF01 5K062 AA01 AA09 AB14 AC01 AE01 BD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一個の受信アンテナに接続された複数の
    受信機を備え、前記受信アンテナのコンバータに電源を
    供給する受信アンテナ給電方式において、 前記受信機のうちいずれかが電源ONされたときに、前
    記コンバータへの給電を行うとともに、前記コンバータ
    により受信電波が周波数変換された受信信号を前記複数
    の受信機へ分配する給電・分配手段を備えたことを特徴
    とする受信アンテナ給電方式。
  2. 【請求項2】 給電・分配手段は、複数の受信機のうち
    いずれかが電源ONされたとき、電源ONを検出する電
    源ON検出手段と、 受信アンテナのコンバータへ動作電力を供給する電源回
    路と、 前記電源ON検出手段の出力に基づいて前記コンバータ
    への給電を制御する給電制御回路と、 前記電源回路からの直流電流を遮断し、前記コンバータ
    により受信電波が周波数変換された受信信号を出力する
    直流遮断回路と、 該直流遮断回路から出力された前記受信信号を前記複数
    の受信機へ分配する分配器と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の受信アンテナ
    給電方式。
  3. 【請求項3】 直流遮断回路と分配器の間に増幅回路設
    け、該増幅器の動作電源を給電制御回路から供給するこ
    とを特徴とする請求項2記載の受信アンテナ給電方式。
  4. 【請求項4】 電源ON検出手段を分配器の入力側に接
    続したことを特徴とする請求項2または3記載の受信ア
    ンテナ給電方式。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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