JP2003277686A - 徐放性抗菌塗料組成物 - Google Patents

徐放性抗菌塗料組成物

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JP2003277686A
JP2003277686A JP2002089984A JP2002089984A JP2003277686A JP 2003277686 A JP2003277686 A JP 2003277686A JP 2002089984 A JP2002089984 A JP 2002089984A JP 2002089984 A JP2002089984 A JP 2002089984A JP 2003277686 A JP2003277686 A JP 2003277686A
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silicone resin
antibacterial coating
sustained
coating composition
release antibacterial
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JP2002089984A
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Keizo Higo
慶三 肥後
Isao Matsushita
功 松下
Manabu Nakamoto
学 中本
Hiroshi Matsuzaki
裕志 松崎
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライム防止効果を、長期間にわたって安定
に徐放性を維持して確実に達成すること。 【解決手段】 塩化ベンザルコニウムまたは塩化ベンゼ
トニウムなどの4級アンモニウム塩と、シリコーン樹脂
と溶媒とを含む。シリコーン樹脂は、シリコーンアルキ
ッドワニスから成ってもよく、さらに室温硬化形アクリ
ル樹脂をさらに含んでもよい。この徐放性抗菌塗料組成
物を、空気調和装置のドレンパンの内面に塗布する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライム防止など
のために好適に用いられる徐放性抗菌塗料組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置の室内機の冷房運転中、蒸
発器の表面には室内の空気中の水蒸気が凝縮し、ドレン
が発生する。このドレンは、蒸発器の下方に配置された
ドレンパンに貯留される。ドレンパン内の水が、冷房運
転を休止したとき、たとえば夏などの夜間、20〜30
℃の温度環境下で、そのドレンパン内の水に微生物が繁
殖し、その粘着性の物質(スライムと呼ばれる)が、ド
レンパン内に発生して広がる。このようなスライムは、
ドレンパンからの水を排出するためのポンプを閉塞し
て、故障を生じさせる。
【0003】先行技術では、室内機の本体から着脱可能
にドレンパンを定期的に取外して洗浄する。この先行技
術では、室内機が特に天井据付け形であるときには、ド
レンパンの着脱を天井の高所で頻繁に行う必要があり、
作業性が悪い。
【0004】この問題を解決するために、ドレンパン内
の水でスライムが発生しないようにするためのスライム
防止剤が添加される。
【0005】典型的な先行技術は、特許2727669
に開示される。この先行技術は、塩化ベンザルコニウム
に動物性または植物性のロウを加えて成型した構成を有
する。この先行技術では、空気調和装置の室内機の結露
水を貯留するドレンパンに設置しなければならず、その
設置をし忘れると、スライム防止効果を達成することは
不可能になってしまう。またこの先行技術では、流過す
る結露水中における微生物の繁殖を、長時間にわたって
防止する効果が不明であり、信頼性が劣る。このような
問題は、空気調和装置の室内機の結露水に関連して生じ
るだけでなく、厨房、台所などにおける栄養分が豊富な
結露水およびそのほかの液体においても同様な問題が生
じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、スラ
イム防止効果を確実に、しかも長期間にわたって安定に
徐放性を維持することができるように制御する徐放性抗
菌塗料組成物を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、4級アンモニ
ウム塩とシリコーン樹脂とを含むことを特徴とする徐放
性抗菌塗料組成物である。
【0008】また本発明は、前記徐放性抗菌塗料組成物
を、結露水の流路の内周面に塗布することを特徴とする
スライム防止方法である。
【0009】本発明に従えば、4級アンモニウム塩とシ
リコーン樹脂とを含んで徐放性抗菌塗料組成物が構成さ
れる。4級アンモニウム塩は、たとえば塩化ベンザルコ
ニウムであってもよく、または塩化ベンゼトニウムなど
であってもよい。この徐放性抗菌塗料組成物を、空気調
和装置の室内機における蒸発器の結露水であるドレンを
受けるドレンパンの内面などの結露水の流路の内面に、
塗布する。これによって4級アンモニウム塩が水に溶出
する。シリコーン樹脂は、4級アンモニウム塩の水への
溶出を、長時間にわたって安定に徐放性を維持するよう
に制御する。シリコーン樹脂は、室温硬化形シリコーン
樹脂、すなわち軟性シリコーン樹脂であってもよいが、
硬化形シリコーン樹脂であってもよい。前述の軟性シリ
コーン樹脂は、たとえばチューブに収納されて商業的に
入手可能であり、チューブから出すと、空気中の湿気と
反応して固まる性質を有する。硬化形シリコーン樹脂
は、粉末を高温度で一度溶融してから室温に冷却するこ
とによって、硬く固まる性質を有する。
【0010】4級アンモニウム塩とシリコーン樹脂との
混合物の溶媒は、トルエンまたはキシレンであってもよ
く、トルエンとキシレンとの混合物であってもよく、さ
らにこの混合物に酢酸ブチルまたは酢酸エチルの少なく
ともいずれか一方を混合した組成を有してもよく、さら
にそのほかの組成を有する溶媒であってもよい。
【0011】また本発明は、シリコーン樹脂と4級アン
モニウム塩との混合比は、4/1であることを特徴とす
る。
【0012】本発明に従えば、シリコーン樹脂と4級ア
ンモニウム塩との重量混合比を、4/1に選び、これに
よって4級アンモニウム塩の水への溶出速度を、スライ
ム防止効果が充分に達成された状態で、長期間にわたっ
て安定な徐放性が発揮される。シリコーン樹脂の割合が
大きくなると、スライム防止効果が低下する。4級アン
モニウム塩の割合が大きくなると、長期間の徐放性の維
持が困難になる。
【0013】また本発明は、シリコーン樹脂は、シリコ
ーンアルキッドワニスから成ることを特徴とする。
【0014】また本発明は、室温硬化形アクリル樹脂を
さらに含むことを特徴とする。また本発明は、シリコー
ン樹脂とアクリル樹脂との混合比は、1/1であること
を特徴とする。
【0015】本発明に従えば、シリコーン樹脂は、シリ
コーンアルキッドワニスから成る組成を有してもよく、
シリコーン樹脂に、さらにそのほかの合成樹脂、たとえ
ば室温硬化形アクリル樹脂などを追加的に含む組成を有
してもよい。室温硬化形アクリル樹脂を含む組成を有す
る徐放性抗菌塗料組成物は、シリコーン樹脂とアクリル
樹脂との混合比が、1/1であり、これによって長期間
にわたる安定な徐放性の維持を達成することができる。
シリコーン樹脂と室温硬化形アクリル樹脂との重量混合
比は、3/7〜7/3であってもよく、シリコーン樹脂
は、たとえば後述の実施例10に関連して述べるよう
に、シリコーン樹脂1(信越化学社製 商品名KR−5
206)であってもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】本件発明者は、塩化ベンザルコニ
ウムによるスライム防止効果を、実験によって確認し
た。表1は、空気調和装置の室内機の蒸発器から得られ
る結露水であるドレンに、塩化ベンザルコニウムを添加
し、その濃度を変化したときにおける繁殖した微生物の
個数(単位:個/mL)を示す。Lは、リットルを示
す。
【0017】
【表1】
【0018】表1において、ブランクとは、塩化ベンザ
ルコニウムを添加しないときにおける状態を示す。結露
水において微生物を繁殖させず、スライム防止効果を確
実に達成するには、塩化ベンザルコニウム濃度16pp
m以上であることが必要であり、これによって、各種の
微生物の繁殖を抑制することができることが確認され
た。
【0019】(実施例1〜9,10および比較例1〜
8)実施例1は、表2に示されるシリコーン樹脂1(信
越化学社製 商品名KR−5206)に、溶媒トルエン
に溶解させた塩化ベンザルコニウムを混合した。シリコ
ーン樹脂1と塩化ベンザルコニウムとの重量混合比は、
表3のとおりであって、50/50である。
【0020】実施例2は、実施例1のシリコーン樹脂1
に代えて、表2のシリコーン樹脂2(信越化学社製 商
品名KR−272)を用い、シリコーン樹脂2と塩化ベ
ンザルコニウムとの重量混合比は、表3のとおりであっ
て50/50である。
【0021】実施例3は、実施例1のシリコーン樹脂1
に代えて、表2のシリコーン樹脂3(東レ・ダウコーニ
ング社製 商品名SH−806A)を用い、シリコーン
樹脂3と塩化ベンザルコニウムとの重量の混合比は、表
3に示されるように50/50である。以下同様に実施
例4〜9は、表2の合成樹脂を用い、これらのシリコー
ン樹脂1〜3と塩化ベンザルコニウムとの重量の混合比
は、表3のとおり、実施例4〜6では50/25であ
り、実施例7〜9では40/10である。
【0022】実施例10は、前述の実施例1のシリコー
ン樹脂1に代えて、そのシリコーン樹脂1とアクリル樹
脂とを重量混合比50/50で混合した混合物を用い、
この混合物に、溶媒トルエンに溶解した塩化ベンザルコ
ニウムを混合して、徐放性抗菌塗料組成物を得た。シリ
コーン樹脂1とアクリル樹脂との前記混合物の重量と、
塩化ベンザルコニウムの重量との混合比は、表3に示さ
れるように40/10である。
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】比較例1〜8は、表2に示される合成樹脂
であるポリエステル樹脂、アルキッド樹脂またはアクリ
ル樹脂に、溶媒トルエンに溶解された塩化ベンザルコニ
ウムを混合し、比較例の各合成樹脂と塩化ベンザルコニ
ウムとの重量混合比は、各比較例1〜8毎に、表4に示
されるとおりに選んだ。
【0026】
【表4】
【0027】実施例1,4,7の商品名KR−5206
は、変性シリコーンワニスから成り、淡黄色透明な外観
を有し、粘度25℃(P)3〜5、比重25℃0.9
9、酸価5以下の特性を有する。実施例2,5,8の商
品名KR−272は、ストレートシリコーンワニスであ
り、粘度25℃(P)1〜2、比重25℃1.00の特
性を有する。
【0028】実施例3,6,9の商品名SH−806A
は、ストレートシリコーンレジンであり、シリコーンの
架橋体から成り、シロキサン結合を主鎖とし、側鎖にメ
チル基やフェニル基を含有し、シリコーンポリマのみか
ら成り、粘度150CPの特性を有する。
【0029】比較例1,4,7のポリエステル樹脂商品
名ポリエスターLP−035は、淡黄色であり、比重
1.20、分子量約2万である飽和ポリエステル樹脂で
ある。比較例2,5のアルキッド樹脂商品名フタルキッ
ド926−80Aは、合成脂肪酸であり、無水フタル酸
含有量31%であり、溶媒は、前述のトルエンに代えて
セロソルブアセテートが用いられる。
【0030】比較例3,6,8のアルキル樹脂商品名ア
クリレィックA−132−50は、溶媒として、トリオ
ールまたは酢酸ブチルを用いる。
【0031】(評価結果)ドレンパン内に実施例1〜1
0および比較例1〜8の塗料組成物を、膜厚3μm塗布
し、水を貯留した後の導電率を測定し、その測定結果に
基づいて、水に溶出した塩化ベンザルコニウムの濃度を
求めた。導電率と、塩化ベンザルコニウムの濃度とは、
図1に示されるように対応する。表5は、実施例1〜3
および比較例1〜3の実験結果を示す。
【0032】
【表5】
【0033】実施例4〜6および比較例4〜6の実験結
果は、表6に示す。
【表6】
【0034】実施例7〜10および比較例7,8の実験
結果を表7に示す。
【表7】
【0035】実施例1〜10によれば、水中の塩化ベン
ザルコニウム濃度が、前述の表1に関連して述べたよう
に16ppm以上であって、スライム防止効果が達成さ
れ、しかも塩化ベンザルコニウムの濃度が過大になるこ
とがなく、徐放性の維持が可能であることが確認され
た。比較例1〜8はいずれも、水中の塩化ベンザルコニ
ウムの濃度が過大であり、長期間にわたるスライム防止
効果を維持することは困難であった。
【0036】本件発明者はさらに、実施例7および実施
例10の徐放性抗菌塗料組成物を用いて塗布乾燥した薄
片である横9.5cm×縦37.5cmのシートを製造
し、このシートを、1,000ccイオン交換水(30
℃)に浸漬し、このイオン交換水は、日毎に新たに入換
えて、その水中の塩化ベンザルコニウムの濃度を測定
し、表8および表9の実験結果を得た。
【0037】
【表8】
【0038】
【表9】
【0039】表8および表9から、実施例7,10は、
水中の塩化ベンザルコニウム濃度が前述の16ppm以
上であって、しかもその濃度が過大ではなく、これによ
ってスライム防止効果を長期間にわたって安定に徐放性
を維持することができることが確認された。そのほかの
実施例1〜6,8,9も、同様なスライム防止効果の長
期間にわたる徐放性の安定な維持が可能であることが確
認された。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、4級アンモニウム塩に
よる長期間にわたる安定な徐放性を維持し、組成物の繁
殖を防ぎ、スライムの防止効果が確実に保たれる徐放性
抗菌塗料組成物が実現される。この徐放性抗菌塗料組成
物を、スライムを防止すべき流路の内面に塗布しておく
ことによって、たとえば空気調和装置の室内機の蒸発器
のドレンを貯留するドレンパンの内面に塗布しておくこ
とによって、スライム防止が長期間にわたって達成され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、塩化ベンザルコニウムの蒸留水中の導
電率と濃度との関係を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B05D 7/24 303 B05D 7/24 303E C09D 5/14 C09D 5/14 133/00 133/00 (72)発明者 中本 学 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 松崎 裕志 兵庫県尼崎市西長洲町2丁目6番1号 株 式会社ナード研究所内 Fターム(参考) 4D075 CA45 DA32 DC19 EA07 EA23 EB22 EB42 EC07 4H011 AA02 BA01 BB04 BB19 DA17 DD05 DH01 DH07 4J038 CG141 CG142 DL031 DL032 JB11 KA02 MA07 MA09 NA05 PA18 PB06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4級アンモニウム塩とシリコーン樹脂と
    を含むことを特徴とする徐放性抗菌塗料組成物。
  2. 【請求項2】 シリコーン樹脂と4級アンモニウム塩と
    の混合比は、4/1であることを特徴とする請求項1記
    載の徐放性抗菌塗料組成物。
  3. 【請求項3】 シリコーン樹脂は、シリコーンアルキッ
    ドワニスから成ることを特徴とする請求項1または2記
    載の徐放性抗菌塗料組成物。
  4. 【請求項4】 室温硬化形アクリル樹脂をさらに含むこ
    とを特徴とする請求項1〜3のうちの1つに記載の徐放
    性抗菌塗料組成物。
  5. 【請求項5】 シリコーン樹脂とアクリル樹脂との混合
    比は、1/1であることを特徴とする請求項4記載の徐
    放性抗菌塗料組成物。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のうちの1つに記載の徐放
    性抗菌塗料組成物を、結露水の流路の内周面に塗布する
    ことを特徴とするスライム防止方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021195462A (ja) * 2020-06-15 2021-12-27 株式会社フェクト 抗菌/抗ウイルス塗料

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JP2021195462A (ja) * 2020-06-15 2021-12-27 株式会社フェクト 抗菌/抗ウイルス塗料

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