JP2003274093A - ファクシミリ装置及びファクシミリ通信システム - Google Patents

ファクシミリ装置及びファクシミリ通信システム

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JP2003274093A
JP2003274093A JP2002075605A JP2002075605A JP2003274093A JP 2003274093 A JP2003274093 A JP 2003274093A JP 2002075605 A JP2002075605 A JP 2002075605A JP 2002075605 A JP2002075605 A JP 2002075605A JP 2003274093 A JP2003274093 A JP 2003274093A
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Hitoshi Fuse
仁 布施
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送信途中で相手先番号の誤りに気付いた場合、
相手先に電話連絡することなく、相手先にその旨を自動
通知することができるファクシミリ装置及びファクシミ
リ通信システムを提供する。 【解決手段】原稿画像データを送信する送信部2a
(1)と、送信の取消を入力する取消指令入力部12a
(1)とを備え、取消指令入力部12a(1)から取消
指令が入力された場合に、取消メッセージ用画像データ
Aを生成し、原稿画像データの送信を中止し、生成した
取消メッセージ用画像データAを送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相手先ファクシミ
リ装置に誤送信であることを通知できるファクシミリ装
置及びファクシミリ通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の送信操作において、
テンキーやワンタッチボタンの押し間違いで、誤った相
手先に原稿画像を送信することがある。従来のファクシ
ミリ装置では、このような場合に、途中で気が付いてス
トップキーを押しても、それまでに送信したページは相
手先にプリントされてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】送信者は、このような
場合に、誤って送信した相手先がわかるときには、相手
先に電話して送信が誤りであることを詫び、原稿を破棄
してもらうよう依頼するのが一般的な対応であった。
【0004】ところが、テンキーを押し間違えた場合
は、誤って送信した相手先の名称や電話番号がわからな
いので、相手先からの問合せを待って上記の依頼をする
こととなり、相手先に迷惑をかけてしまうこととなって
いた。
【0005】また、相手先を誤って重要書類を送信した
場合には、たとえ破棄を依頼できたとしても、送信者は
安心できず、ましてや相手先と連絡がとれなかったとき
は、重大問題となることさえある。
【0006】テンキー、ワンタッチボタンのいずれの誤
送信にせよ、相手にとっては迷惑なことであり、送信者
にとっても不都合なことが多かった。
【0007】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたもので、その目的は、送信途中で相手先番号の誤
りに気付いた場合、相手先に電話連絡することなく、相
手先にその旨を自動通知することができるファクシミリ
装置及びファクシミリ通信システムを提供することにあ
る。
【0008】そして、相手先のファクシミリ装置側で、
誤って送信した画像データがプリントされないようにす
ることを、第2の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のファクシミリ装置は、原稿画像デ
ータを送信する送信部と、送信の取消を入力する取消指
令入力部とを備え、取消指令入力部から取消指令が入力
された場合に、取消メッセージ用画像データを生成し、
原稿画像データの送信を中止し、生成した取消メッセー
ジ用画像データを送信することを特徴とする。
【0010】請求項2に記載のファクシミリ通信システ
ムは、送信側ファクシミリ装置は、原稿画像データを送
信する送信部と、送信の取消を入力する取消指令入力部
とを備え、受信側ファクシミリ装置は、画像データを受
信する受信部と、受信部で受信した画像データを記憶す
るメモリとを備えており、送信側ファクシミリ装置は、
取消指令入力部から取消指令が入力されたとき、送信部
を介して、受信側ファクシミリ装置にメモリ消去指令を
送信する一方、受信側ファクシミリ装置は、受信部を介
して、メモリ消去指令を受信したとき、メモリ内の途中
まで取り込んだ画像データを消去することを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面とともに説明する。
【0012】図1は、本発明のファクシミリ装置Fの内
部構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、1は以下の各部を制御する
MPU等で構成された制御部、2は通信回線Lへのネッ
トワーク制御を行い、送信部2a、受信部2bを含むN
CU、3は画像データをファクシミリ通信するために信
号の変調・復調を行うファックスモデム、4は原稿を読
み取るスキャナ、5はプリンタ、6はLANインタフェ
ース、7は制御プログラムを記憶しているROM、8は
印字出力情報などを記憶するRAM等のメモリ、9は画
像メモリ、10は符号化及び復号化を行うCODEC、
11は液晶画面等で構成された表示部、12は操作部、
12aは誤送信に気付いたときに送信の取消ができるよ
うにした取消指令入力部である。
【0014】ファクシミリ装置Fでは、スキャナ4で読
み取った画像データをCODEC10で順次符号化した
後、いったん画像メモリ9に蓄積し、ファックスモデム
3、NCU2を介して、相手先のファクシミリ装置に対
して送信する一方、画像データを受信すると、受信した
画像データを画像メモリ9に蓄積し、順次読み出し復号
して、プリンタ5によって印字出力するという基本動作
を実行する。
【0015】図2(a)は、2つのファクシミリ装置間
の通信手順を示す信号シーケンスを示す図であり、
(b)は、(a)図中に示された信号略称の和名を記述
した図表である。
【0016】ここで、(a)図中のNSFは、特定の利
用者の要求を識別するための非標準機能識別信号であ
り、NSSは、NSF信号で示される非標準機能の中か
ら設定される機能を示す命令信号である。
【0017】本発明は、原稿を誤った相手先に送信して
しまったときに、その取消ができるようにしたもので、
具体的な取消の形態として、取消指令入力部12aから
取消指令があった場合に、その相手先に誤送信である
旨を自動通知する、相手先が受信した画像データを自
動消去する、の2つの形態がある。
【0018】の場合は、相手先で画像メモリ9に格納
した受信画像データを消去させるためのメモリ消去指令
信号をオプショナルな非標準機能として割り付けて、受
信側がメモリ消去を実行するようにしたもので、非標準
機能であるため同じ機能を有した同一機種間などに適用
される。の場合は、取消メッセージ用の画像データを
生成し、通常の送信画像データとして送信するようにし
ているため、同じ機能を有しない機種間で適用が可能で
ある。
【0019】以下に、の実施形態については図3〜図
7を、の実施形態については図8〜図12を参照しな
がら説明する。
【0020】図3は、の送信取消の概念図を示してい
る。
【0021】すなわち、送信側ファクシミリ装置F
(1)は、送信途中に取消指令入力がなされた場合に
は、取消メッセージ画像データAを生成し、送信部2a
(1)を介した画像データ送信を中止し、取消メッセー
ジ画像データを相手先の受信側ファクシミリ装置F
(2)に送信する一方、受信側では送信されてきた取消
メッセージ画像を印字する。
【0022】図4には、取消メッセージ画像Aの画像例
を示す図である。この画像には、相手先名称や、誤送信
に対する謝意や原稿の破棄依頼などの本文を含んでい
る。なお、相手先のFAX番号がワンタッチボタン等に
登録されていない場合は、名称に代えてFAX番号を出
力すればよい。
【0023】図5〜図7は、送受信装置間での取消手順
を示したフローチャートである。
【0024】送信側F(1)では、原稿をセットして送
信操作がされると、回線を閉結し、相手先を呼び出し、
受信側F(2)の応答があった場合には、通常のファク
シミリ通信手順のハンドシェーク処理を実行し、その
後、ページの原稿画像データの送信を開始する(図5の
101〜109、201〜204)。
【0025】次に、送信側F(1)では、取消指令入力
部12a(1)(キャンセルキー)から取消指令入力が
あった場合には、制御信号に戻ることを示すRTC(制
御復帰信号)とページの終了を示すMPSを送信し、受
信側F(2)からの応答MCFにもとづいて、取消メッ
セージ画像データAを送信し、続いて手続終了を示すE
OP、切断命令信号DCNを送信する一方、受信側F
(2)では、MCFを送信した後、回線を切断する(図
6の121〜127、221〜225)。なお、221
の判断は説明の便宜上示したもので、キャンセルによる
RTCか、通常のページ終了によるRTCかを実際に判
断しているわけではない。
【0026】取消指令入力がない場合は、ページの送信
終了を待った後、終了したときに取消指令入力の有無を
チェックし(図7の141、142)、入力されている
場合は、上記と同様の取消メッセージ画像データAの送
信と回線切断処理を実行する(図6の122〜12
7)。
【0027】ページ送信後にも取消指令がない場合に
は、次ページの有無をチェックし(図7の143)、次
ページありの場合はMPS又はEOMを送信し(図7の
147)、画像データ送受信処理(図5の結合子T5、
R3)に戻る。次ページなしの場合は、切断手続(EO
P送信、MCF受信、DCN送信)を実行し、回線を切
断する(図7の144〜146、241〜243)。
【0028】以上のようにの形態では、送信側F
(1)で取消操作がされた場合に取消メッセージ画像を
送信するようにして、原稿画像の送信を途中で中止させ
ているので、受信側F(2)では、送信されてきた取消
メッセージ画像Aを見て、送信側の誤送信であることを
判断することができる。
【0029】特に、ページ途中とページ間で取消操作を
監視しているので、取消操作がされたときから少しでも
早く中止させることができ、誤送信画像を少しでも相手
先に知られないようにすることができる。
【0030】次に、の実施形態について説明する。
【0031】図8は、の送信取消の概念図を示してい
る。
【0032】すなわち、送信側ファクシミリ装置F
(3)は、送信途中に取消指令入力がなされた場合に
は、送信部2a(3)からの画像データ送信を中止し、
メモリ消去指令を相手先の受信側ファクシミリ装置F
(4)に送信し、受信側ではメモリ消去指令にもとづい
て、画像メモリ9(4)に蓄積している受信済みの画像
データを消去する。
【0033】図9〜図12は、送受信装置間での取消手
順を示したフローチャートである。
【0034】送信側F(3)では、原稿をセットして送
信操作がされると、回線を閉結し、相手先を呼び出し、
受信側F(4)の応答があった場合には、コーリングト
ーンCNGを送信し、受信側F(4)から送信されてく
るCED、NSF、DSI、CSIを受信する(図9の
301〜309、401〜404)。ここで、図2で上
述したようにNSFは非標準機能識別信号であり、送受
信装置の双方が同じ機能を有した同一機種等であれば、
この信号中の特定ビットに両装置で定義した機能を割り
付けることができる。本実施形態で使用される取消機能
は、NSF信号中の特定のビットに割り付けられる。
【0035】次に、送信側F(3)では、NSF信号中
の取消機能ビットを参照し、セットされている場合はメ
モリ消去が可能な機種であると判断し、応答信号NS
S、DCS、TSIを送信し、その後、ページの原稿画
像データの送信を開始する(図10の321〜32
4)。また、受信側F(4)では、画像データを受信し
て画像メモリ9(4)に蓄積する(図10の421〜4
23)。なお、送信側F(3)、受信側F(4)の少な
くとも一方が取消機能に対応していない場合は、通常の
送信機能を実行する(図10の327、427)。
【0036】送信側F(3)は、ページの原稿画像デー
タの送信を開始した後に、ページの送信終了を監視し、
終了したときにRTCを送信する一方、受信側F(4)
では、RTCを受信した後に画像メモリ9(4)への画
像データ蓄積を中止する(図10の325、326、4
24、425)。
【0037】次に、送信側F(3)は、取消指令入力が
されている場合には、メッセージ終了信号EOMを送信
し、受信側F(4)から、メッセージ確認信号MCF
と、NSF、DIS、CSIの送信を受けて、NSSに
メモリ消去指令をセットし、受信側F(4)に送信する
(図11の341〜345、441、442)。
【0038】受信側F(4)は、NDS、DIS、CS
Iを受信し、NSSにメモリ消去指令がセットされてい
れば、切断命令信号DCNを送信し、回線を切断すると
ともに、画像メモリ9(4)より画像データを消去し、
その旨を表示部に表示する一方、送信側F(3)でも回
線を切断する(図11の443〜448、346)。
【0039】また、送信側F(3)では、取消指令入力
がされていない場合は、次原稿の有無を見て、原稿がな
い場合はEOP、DCNを送信して回線を切断し、次原
稿がある場合は、モード変更があればEOMを、なけれ
ばMPSを送信し、以上の画像データの送信処理を繰り
返す(図11の341、結合子T13、T14、T1
5)。
【0040】受信側F(4)では、受信したメッセージ
を判別して、EOPの場合は回線を切断し、画像メモリ
9(4)に蓄積した画像データをプリントし、EOP又
はMPSの場合は、以上の画像データの受信処理を繰り
返す(図12の461〜464)。
【0041】以上のようにの形態では、受信側F
(4)で画像メモリ9(4)に蓄積した受信画像データ
を消去しているので、誤った相手先に原稿内容を知られ
ることがない。
【0042】また、図9〜12で示した例ではページ間
で取消操作を監視しているが、の形態と同様に、ペー
ジ途中で中断できるようにしてもよい。そうすれば、少
しでも早く回線を切断することができ、その結果、通信
コストの節約につながる。
【0043】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載のファクシミリ装置は、送信側ファクシミ
リ装置で取消操作がされた場合に、自動的に、取消メッ
セージ画像を送信して、その後の原稿画像の送信を中止
させているので、受信側ファクシミリ装置では、送信さ
れてきた取消メッセージ画像を見て、誤送信であること
を判断することができる。
【0044】特に、ページ途中とページ間で取消操作を
監視するようにすれば、取消操作がされたときから少し
でも早く中止させることができ、誤送信画像を少しでも
相手先に知られないようにすることができる。
【0045】請求項2に記載のファクシミリ通信システ
ムは、受信側ファクシミリ装置は、送信側ファクシミリ
装置の送信したメモリ消去指令にしたがい、画像メモリ
に蓄積した受信画像データを消去しているので、誤った
相手先に原稿内容を知られることがない。
【0046】また、ページ間だけでなくページ途中でも
中断できるようにすれば、少しでも早く回線を切断する
ことができ、その結果、通信コストを節約することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置Fの内部構成を示す
ブロック図である。
【図2】(1)は、2つのファクシミリ装置間の通信手
順を示す信号シーケンスを示す図であり、(2)は、
(1)図中に示された信号略称の和名を記述した図表で
ある。
【図3】実施形態の送信取消の概念図である。
【図4】取消メッセージ画像の画像例を示す図である。
【図5】実施形態における送受信装置間での取消手順
動作を示したフローチャートである。
【図6】実施形態における送受信装置間での取消手順
動作を示したフローチャートである。
【図7】実施形態における送受信装置間での取消手順
動作を示したフローチャートである。
【図8】実施形態の送信取消の概念図である。
【図9】実施形態における送受信装置間での取消手順
動作を示したフローチャートである。
【図10】実施形態における送受信装置間での取消手
順動作を示したフローチャートである。
【図11】実施形態における送受信装置間での取消手
順動作を示したフローチャートである。
【図12】実施形態における送受信装置間での取消手
順動作を示したフローチャートである。
【符号の説明】
F、F(1)、F(3) ファクシミリ装置(送信側) F(2)、F(4) ファクシミリ装置(受信側) 2a、2a(1)、2a(3) 送信部 2b、2b(2)、2b(4) 受信部 12a 取消指令入力部 9、9(4) 画像メモリ A 取消メッセージ画像データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像データを送信する送信部と、送信
    の取消を入力する取消指令入力部とを備え、取消指令入
    力部から取消指令が入力された場合に、取消メッセージ
    用画像データを生成し、原稿画像データの送信を中止
    し、生成した取消メッセージ用画像データを送信するこ
    とを特徴とする、ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】送信側ファクシミリ装置は、原稿画像デー
    タを送信する送信部と、送信の取消を入力する取消指令
    入力部とを備え、受信側ファクシミリ装置は、画像デー
    タを受信する受信部と、受信部で受信した画像データを
    記憶するメモリとを備えており、 送信側ファクシミリ装置は、取消指令入力部から取消指
    令が入力されたとき、送信部を介して、受信側ファクシ
    ミリ装置にメモリ消去指令を送信する一方、 受信側ファクシミリ装置は、受信部を介して、メモリ消
    去指令を受信したとき、メモリ内の途中まで取り込んで
    いる画像データを消去することを特徴とする、ファクシ
    ミリ通信システム。
JP2002075605A 2002-03-19 2002-03-19 ファクシミリ装置及びファクシミリ通信システム Withdrawn JP2003274093A (ja)

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Effective date: 20050607