JP2003269764A - 非燃焼式調理器を備えた調理装置 - Google Patents
非燃焼式調理器を備えた調理装置Info
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Abstract
捕集できると共に、室内の冷暖房効率の低下が少なく、
室内の人が不快を感じることがないし、室内に伝わる臭
気が低減する非燃焼式調理器を備えた調理装置とする。 【解決手段】 調理台1とフード3を連結部材9で連結
し、その調理台1に設けた非燃焼式調理器2の周囲に空
気吹出部5を設け、調理台1内に設けた送風機7でフー
ド3内の空気を連結部材9の中空部9aを通して吸い込
み、その吐出空気を前記空気吹出部5からフード3に向
けて吹き出してエアーカーテン4を形成する。前記送風
機7の吐出側に空気分流装置20を設け、その吐出空気
の一部を排出ダクト21で室外に排出する。
Description
の電磁調理器などの非燃焼式調理器を備えた調理装置に
関する。
調理装置としては、調理器を取付けた調理台と、この調
理器よりも上方に設置したフードと、そのフードに取付
けた送風機と、この送風機の吐出部に接続し室外に突出
した排出ダクトを備え、調理時に発生した油煙などをフ
ードで捕集し、送風機によって排出ダクトを経て室外に
排出するものが知られている。前述の燃焼式調理器は調
理時に燃焼ガスを発生するので、その燃焼ガスによって
生じる上昇気流を利用して調理時に発生した油煙などを
フードで効率良く捕集できる。
焼式調理器は調理時に燃焼ガスが発生しないので、前述
の燃焼式調理器を備えた調理装置と同様とすると、燃焼
ガスによる上昇気流が生じないから、調理時に発生した
油煙などのフードによる捕集効率が低下する。このこと
を解消するため、調理台における調理器の周囲から空気
をフードに向けて吹き出し、その空気の流れを利用して
調理時に発生した油煙などのフードによる捕集効率を向
上した非燃焼式調理器を備えた調理装置が提案されてい
る。例えば、特開平5−248645号公報、特開平1
1−337072号公報に提案されている。
置は、捕集した油煙などを排出ダクトで室外に排出して
いるので、家内を冷暖房している時に、その冷暖房エネ
ルギーの一部が室外に排出され、冷暖房効率が低下す
る。しかも、室内を高気密とした場合には室内の空気が
室外に排出されるので、室内が負圧となることがある。
これらを解消するために、非燃焼式調理器が調理時に燃
焼ガスを発生しないことに着目し、フードで捕集した油
煙などを室内に排出するようにした非燃焼式調理器を備
えた調理装置が提案されている。例えば、特開平9−4
2730号公報に提案されている。
向けて吹き出す調理装置は、フードによる捕集効率を向
上することができるが、フードに捕集した油煙などを室
外に排出しているから、冷暖房効率の低下などの問題が
生じる。そこで、前者の調理装置においてフードで捕集
した油煙などを、後者の調理装置のように室内に排出す
ることが考えられる。しかしながら、フードで捕集した
油煙などを室内に排出すると、その排出によって室内に
空気流が生じ、その空気流によって室内の人が不快を感
じることがある。
フードに吹きつけられた空気を送風機で吸い込んで再び
フードに向けて吐出することで空気を循環させるように
した調理装置を提案した。この調理装置であれば、フー
ドによる捕集効率を向上でき、冷暖房効率を低下しない
と共に、室内の人が不快を感じることがない、との利点
を有する。
は臭気を含むことがあり、この臭気を含む空気が循環す
ることで室内に臭気が伝わる恐れがある。
れたものであって、その目的は、フードによる捕集効率
を向上でき、冷暖房効率の低下が僅かであると共に、室
内の人が不快を感じることがなく、さらには室内に伝わ
る臭気を低減できるようにした非燃焼式調理器を備えた
調理装置を提供することである。
と、この調理台1に設けた非燃焼式調理器2と、フード
3と、前記非燃焼式調理器2の周囲からフード3に向け
て空気を吹きつけて非燃焼式調理器2の周囲とフード3
との間にエアーカーテン4を形成する空気吹出部5と、
前記フード3内部と空気吹出部5とを連通する空気流通
路6と、この空気流通路6内にフード3から空気吹出部
5に向けて空気を流通する送風機7と、この空気吹出部
5に向う空気の一部を室外に排出する補助排気手段8を
有することを特徴とする非燃焼式調理器を備えた調理装
置である。
気手段8は、室外に排出する空気量を調整可能である非
燃焼式調理装置である。
7の吐出側に設けられ、吐出空気を空気吹出部5と補助
吐出口に分流する空気分流装置20と、その補助吐出口
に接続した排出ダクト21によって補助排気手段8とし
た非燃焼式調理器を備えた調理装置である。
流装置20は、主流通部24と、この主流通部24に開
口した補助吐出口25と、主流通部24を流通する空気
の一部を補助吐出口25に流出する邪魔板26を備え、
その邪魔板26を揺動することで補助吐出口25に流出
する空気の量を調整できる形態である非燃焼式調理器を
備えた調理装置である。
3内の空気の一部を吸込む補助送風機30と、その吐出
部30bに接続した排出ダクト31で補助排気手段8と
した非燃焼式調理器を備えた調理装置である。
風機30の送風能力を可変として排出ダクト31に送風
する空気の量を調整できるようにした非燃焼式調理器を
備えた調理装置である。
などのフード3に向う流れがエアーカーテン4によって
助長されるので、燃焼ガスが発生しなくともフード3に
よる捕集効率が向上する。フード3内部の空気が送風機
7で空気吹出部5に圧送され、その空気吹出部5から吹
き出した空気がフード3内部に流れるから空気が循環
し、かつその循環する空気の一部が室外に排出される。
よって、室内の冷暖房効率の低下は僅かであるし、室内
の人が不快を感じることがなく、さらには循環する空気
の臭気の一部も室外に排出されるから、室内に伝わる臭
気を低減できる。
の量を多くすれば多量の臭気を室外に排出でき、室外に
排出する空気の量を少なくすれば室内の冷暖房効率の低
下を低減できる。よって、調理時に発生する臭気が多い
場合には室外に多量の空気を排出して室内に伝わる臭気
を低減し、調理時に発生する臭気が少ない場合には室外
に排出する空気の量を少なくして室内の冷暖房効率の低
下を低減できる。
1と、この調理台1に設けた非燃焼式調理器2と、前記
調理台1の上方に設けたフード3と、前記非燃焼式調理
器2の周囲からフード3に向けて空気を吹きつけて非燃
焼式調理器2の周囲とフード3とに連続したエアーカー
テン4を形成する空気吹出部5と、この空気吹出部5と
前記フード3の内部を連通する空気流通路6と、この空
気流通路6内にフード3から空気吹出部5に向う空気流
れを生じさせる送風機7と、空気吹出部5に向う空気の
一部を室外に排出する補助排気手段8で非燃焼式調理器
を備えた調理装置としてある。
の電磁調理器、電気抵抗発熱方式の電気調理器などが用
いられる。前記空気吹出部5はスリット形状の穴、複数
の穴、複数のノズルなどで、その空気吹出部5は非燃焼
式調理器2の四周に設けても良いし、3方向に設けても
良いし、2方向に設けても良いし、一方向のみに用いて
も良い。前記送風機7はシロッコファン、軸流ファン、
プロペラファンなどで、この送風機7は調理台1内に設
けても良いし、フード3に設けても良く、さらには調理
台1とフード3との中間に設けても良い。
体的に連結されてユニットとしても良い。
が、これに限ることはない。前記調理台1は矩形箱形状
で、その上面板1aに非燃焼式調理器2が設けてある。
この調理台1内に送風機7が設けてある。前記非燃焼式
調理器2は、電磁誘導加熱方式の電磁調理器で、その磁
力発生コイル部を天面板2aで覆っている。前記フード
3は下面が開口した箱形状で、その開口部3aに向けて
空気が吹きつけられる。このフード3の内部にフィルタ
ー10を取付けても良い。図示しないが、空気流通路6
にフィルターを取り付けても良い。前記空気吹出部5は
調理台1の上面板1aにおける非燃焼式調理器2の左右
と手前の三方向に設けられ、この実施の形態ではスリッ
ト形状の穴としてある。この空気吹出部5は天面板2a
に設けても良い。前記空気流通路6は連結部材9の中空
部9aと、吸込ダクト11と、吐出ダクト12で形成さ
れ、その連結部材9の中空部9aの上部がフード3の内
部に連通し、下部に吸込ダクト11が接続している。こ
の吸込ダクト11が送風機7の吸込部7aに接続し、そ
の吐出部7bに吐出ダクト12が接続している。この吐
出ダクト12の吐出側部は3つに分岐し、それぞれ前述
の空気吹出部5に接続している。
7bと吐出ダクト12との間に設けた空気分流装置20
と、排出ダクト21を備えている。前記空気分流装置2
0は、図3と図4に示すように、外パイプ22と内パイ
プ23の二重パイプ形状で、その外パイプ22が送風機
7の吐出部7bと吐出ダクト12に接続される。前記内
パイプ23が外パイプ22よりも外に突出し、その突出
部が補助吐出口20aで、その補助吐出口20aに排出
ダクト21が接続してある。このようであるから、送風
機7から吐出された空気(循環する空気)の一部は内パ
イプ23を通って排出ダクト21で室外に排出される。
この室外に排出される空気の量は外パイプ22と内パイ
プ23との径の比によって決定される。
形態でも良い。パイプ形状の主流通部24と、この主流
通部24に開口した補助吐出口25と、この補助吐出口
25と対向して主流通部24内に設けられた邪魔板26
を備え、主流通部24に流入した空気の一部が邪魔板2
6に当たって補助吐出口25に流出する。この場合には
補助吐出口25に排出ダクト21を接続する。また、前
記邪魔板26をモータ27で揺動することで、補助出口
25に向う空気量を調整できるようにしてある。このよ
うにすることで、室外に排出する空気の量を調整でき
る。
1aと一体的に連結され、その連結部材9の上部はフー
ド3と一体的に連結してある。この連結部材9は調理台
1の幅と略同一幅の角筒形状で、その連結部材9の表面
9bが調理台1からフード3まで連続した空気ガイド面
である。
形状としても良い。つまり、連結部材9は調理台1とフ
ード3を連結すると共に、空気流通路6の一部を形成す
る形状であれば良い。
3に取付け、その吸込部7aをフード3の内部に連通
し、その吐出部7bを吐出管13で連結部材9の中空部
9aに接続し、その中空部9aに吐出ダクト12を接続
しても良い。この場合には空気分流装置20と排出ダク
ト21を吐出部7bと吐出管13との間に設ける。
部9aを空気流通路6の一部として利用したが、連結部
材9とは別に空気流通路6を形成するための配管を設
け、連結部材9は調理台1とフード3を連結する機能の
み、又は連結する機能と空気ガイドの機能を有する形態
としても良い。例えば、図8に示すようにフード3に設
けた送風機7の吐出部7bをパイプ等の配管14で吐出
ダクト12に接続する。連結部材9を板状として空気ガ
イド面と配管14の目隠しとする。この場合には、空気
分流装置20と排出ダクト21を吐出部7bと配管14
との間に設ける。
付け、フード3内部を配管で送風機7の吸込部7aに接
続しても良い。例えば、図9に示すようにフード3にパ
イプ31を接続し、そのパイプ31を吸込管11に接続
する。
付け、フード3内部を配管で空気吹出部5に接続し、そ
の配管の途中に送風機7を設けても良い。例えば、図1
0に示すようにフード3に第1パイプ32を接続し、こ
の第1パイプ32を送風機7の吸込部7aに接続する。
前記送風機7の吐出部7bに第2パイプ33を接続し、
その第2パイプ33を吐出ダクト12を介して空気吹出
部5に接続する。この場合には、空気分流装置20と排
出ダクト21を吐出部7bと第2パイプ33との間に設
ける。
補助送風機を設け、この補助送風機でフード3内の空気
の一部を室外に排出するものでも良い。例えば、図10
に示すようにフード3に補助送風機30を取付け、その
吸込部30aをフード3内に突出し、吐出部30bに排
出ダクト31を接続する。
として室外に排出する空気量を調整可能としても良い。
例えば、電動モータ30cへの通電をコントロールして
ファンの回転数を変えて送風能力を調整する。
発生した油煙などのフード3に向う流れがエアーカーテ
ン4によって助長されるので、燃焼ガスが発生しなくと
もフード3による捕集効率が向上する。フード3内部の
空気が送風機7で空気吹出部5に圧送され、その空気吹
出部5から吹き出した空気がフード3内部に流れるから
空気が循環し、かつその循環する空気の一部が室外に排
出される。よって、室内の冷暖房効率の低下が僅かであ
るし、室内の人が不快を感じることがなく、さらには循
環する空気の臭気の一部も室外に排出されるから、室内
に伝わる臭気を低減できる。
する空気の量を多くすれば多量の臭気を室外に排出で
き、室外に排出する空気の量を少なくすれば室内の冷暖
房効率の低下を低減できる。よって、調理時に発生する
臭気が多い場合には室外に多量の空気を排出して室内に
伝わる臭気を低減し、調理時に発生する臭気が少ない場
合には室外に排出する空気の量を少なくして室内の冷暖
房効率の低下を低減できる。
部破断正面図である。
である。
である。
面図である。
面図である。
面図である。
断面図である。
を示す調理装置の断面図である。
アーカーテン、5…空気吹出部、6…空気流通路、7…
送風機、8…補助排気手段、9…連結部材、20…空気
分流装置、21…排出ダクト、30…補助送風機、31
…排出ダクト。
Claims (6)
- 【請求項1】 調理台1と、この調理台1に設けた非燃
焼式調理器2と、フード3と、前記非燃焼式調理器2の
周囲からフード3に向けて空気を吹きつけて非燃焼式調
理器2の周囲とフード3との間にエアーカーテン4を形
成する空気吹出部5と、前記フード3内部と空気吹出部
5とを連通する空気流通路6と、この空気流通路6内に
フード3から空気吹出部5に向けて空気を流通する送風
機7と、この空気吹出部5に向う空気の一部を室外に排
出する補助排気手段8を有することを特徴とする非燃焼
式調理器を備えた調理装置。 - 【請求項2】 補助排気手段8は、室外に排出する空気
量を調整可能である請求項1記載の非燃焼式調理装置。 - 【請求項3】 送風機7の吐出側に設けられ、吐出空気
を空気吹出部5と補助吐出口に分流する空気分流装置2
0と、その補助吐出口に接続した排出ダクト21によっ
て補助排気手段8とした請求項1記載の非燃焼式調理器
を備えた調理装置。 - 【請求項4】 空気分流装置20は、主流通部24と、
この主流通部24に開口した補助吐出口25と、主流通
部24を流通する空気の一部を補助吐出口25に流出す
る邪魔板26を備え、その邪魔板26を揺動することで
補助吐出口25に流出する空気の量を調整できる形態で
ある請求項3記載の非燃焼式調理器を備えた調理装置。 - 【請求項5】 フード3内の空気の一部を吸込む補助送
風機30と、その吐出部30bに接続した排出ダクト3
1で補助排気手段8とした請求項1記載の非燃焼式調理
器を備えた調理装置。 - 【請求項6】 補助送風機30の送風能力を可変として
排出ダクト31に送風する空気の量を調整できるように
した請求項5記載の非燃焼式調理器を備えた調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002074397A JP4022900B2 (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 非燃焼式調理器を備えた調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002074397A JP4022900B2 (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 非燃焼式調理器を備えた調理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003269764A true JP2003269764A (ja) | 2003-09-25 |
JP4022900B2 JP4022900B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=29203804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002074397A Expired - Lifetime JP4022900B2 (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 非燃焼式調理器を備えた調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4022900B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011247503A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフードの空気浄化ユニット装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020233679A1 (zh) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | Xu Jisheng | 吸油烟机 |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002074397A patent/JP4022900B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2011247503A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフードの空気浄化ユニット装置 |
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JP4022900B2 (ja) | 2007-12-19 |
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