JP2003265707A - 弾球遊技装置 - Google Patents

弾球遊技装置

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JP2003265707A
JP2003265707A JP2002068699A JP2002068699A JP2003265707A JP 2003265707 A JP2003265707 A JP 2003265707A JP 2002068699 A JP2002068699 A JP 2002068699A JP 2002068699 A JP2002068699 A JP 2002068699A JP 2003265707 A JP2003265707 A JP 2003265707A
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JP
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ball
game
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pachinko
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JP2002068699A
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Toshiaki Takemoto
俊明 武本
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JURIN KK
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JURIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パチンコ機の枠を離れて、新規な発想の下で、
弾球遊技を楽しめ、遊技装置のコスト低減にも繋がるも
のを提供する。 【解決手段】遊技のゲーム内容を表示する表示手段と、
この表示手段により遊技のゲーム内容を表示する液晶デ
ィスプレイなどの表示画面4と、その表示画面4の手前
にあって前記表示画面を透視可能なガラス窓2などの透
視面と、タッチパネル3などの前記弾球の移動位置を検
出する弾球検出手段とを有し、前記表示画面4手前のタ
ッチパネル3と前記透視面2との間が、発射した弾球が
その自重により平面的に流れる弾球移動空間Sとされ、
タッチパネル3による弾球位置に基づいて、前記ゲーム
の内容が変化するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な弾球遊技装
置に係るもので、弾球の動きと表示画像との関連性から
遊技における興趣を高めた弾球、たとえばパチンコ玉の
遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパチンコ機においては、パチンコ
玉が入賞口に入ることにより、その入賞信号を受けて液
晶などの遊技画面の画像が変化するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、この遊技形態が
当然であるものと認識され、その遊技形態の下での変形
はあるものの、さらに別の遊技形態を採ろうとする指向
は、本発明者が知る限り、無い。
【0004】しかし、考えて見るに、製造メーカー各社
は、遊技盤の各種の部品やデザイン、ならびに遊技画面
及びそのゲーム内容表示に工夫をなし、これを新台とし
て遊技場に販売することに注力しているため、おいおい
パチンコ機の価格高騰につながり、この傾向が遊技場の
経営者にとっては負担となっている。また、遊技場の経
営者にとっては、新台の導入によって一人でも多くの遊
技者を店に呼び込みたいとの観点から、新台の導入を頻
繁に繰り返すが、遊技者にとって、前記工夫の跡は一時
は関心を示すが、さほどの変化はないために、やがては
飽きてしまう結果となり、これらの製造メーカー、遊技
場の経営者、及び遊技者をめぐるサイクルが表層で循環
しているに過ぎない傾向がある。
【0005】したがって、本発明の主たる課題は、前記
サイクルを乗り越えて、まったく新規な発想の下で、弾
球遊技を楽しめ、遊技装置のコスト低減にも繋がるもの
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明は次記のとおりである。 <請求項1項記載の発明>遊技のゲーム内容を表示する
表示手段と、この表示手段により遊技のゲーム内容を表
示する表示画面と、その表示画面の手前にあって前記表
示画面を透視可能な透視面とを有し、前記表示画面と前
記透視面との間が、発射した弾球がその自重により平面
的に流れる弾球移動空間とされ、さらに、前記弾球移動
空間に臨んで前記弾球の移動位置を検出する弾球検出手
段を備え、前記弾球検出手段による弾球位置に基づい
て、前記ゲームの内容が変化するようにしたことを特徴
とする弾球遊技装置。
【0007】<請求項2項記載の発明>表示画面の手前
にこれを透視可能な複数の接点を有するタッチパネルを
有し、このタッチパネルと透視面との間が弾球移動空間
とされ、前記タッチパネルが、その接点への弾球の接触
信号を弾球の移動位置として検出する弾球検出手段を構
成している請求項1記載の弾球遊技装置。
【0008】<請求項3項記載の発明>タッチパネルの
作動面が鉛直面と交差して傾斜配置としてある請求項2
記載の弾球遊技装置。
【0009】<請求項4項記載の発明>弾球移動空間に
臨んで、弾球を光学的に検出する光学検出器が設けら
れ、この光学検出器が弾球検出手段を構成している請求
項1記載の弾球遊技装置。
【0010】<請求項5項記載の発明>弾球検出手段に
よる弾球位置が特定の位置に整合する条件が成立したと
き、前記ゲームの内容の表示画像が変化するように構成
した請求項1〜4のいずれか1項に記載の弾球遊技装
置。
【0011】<請求項6項記載の発明>弾球はパチンコ
玉である請求項1〜5のいずれか1項に記載の弾球遊技
装置。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながらさらに詳説する。 (第1の実施の形態)図1〜図3は弾球遊技機としての
パチンコ玉Pを利用したパチンコ機にやや似た実施の形
態を示したものである。島は、パチンコ機と同様に多数
の弾球遊技機1,1…が、支持部材10に支持されて並
設されて構成されている(図示では1台のみ)。11は
パチンコ玉の箱置き台板である。遊技機1は、本体枠5
を有し、パチンコ玉Pの補給装置系および遊技機の裏面
側の通路系などの内部点検のために、島の通路側の前方
に開く構造となっている。
【0013】本体枠5には、遊技機1の主要部、すなわ
ち、島のパチンコ玉補給装置からパチンコ玉Pを受ける
ホッパー、遊技盤部1B、パチンコ玉Pの誘導用レール
1A、上玉受け皿7、下受け皿8、発射操作ハンドル6
及び画像操作ハンドル9を有する。遊技盤部の前方に
は、ガラス窓部2が設けられ、本体枠5に対して枢軸に
より枢着され、ガラス窓部2のみを島の通路側の前方に
開き、発射玉の釘部や排出口などの部位でのパチンコ玉
の詰まりを解消するようにしてある。
【0014】遊技機1の保持用の支持部材例はパチンコ
機の場合と同様とすることができる。遊技機1の上部は
幕板14で覆われ、下部はランプ取り付け板13により
覆われる。下部は腰化粧板12で覆われる。
【0015】本発明においては、遊技のゲーム内容を表
示する表示手段と、この表示手段により遊技のゲーム内
容を表示する液晶ディスプレイなどの表示画面4と、そ
の表示画面4の手前にあって前記表示画面4を透視可能
な透視面、実施の形態ではガラス窓部2とを有する。
【0016】図3に示すように、表示画面4とガラス窓
部2との間が、発射したパチンコ玉Pがその自重により
平面的に流れる弾球移動空間Sとされている。
【0017】この弾球移動空間Sに臨んでパチンコの移
動位置を検出する弾球検出手段を備える。この弾球検出
手段によるパチンコ玉(弾球)位置に基づいて、前記ゲ
ームの内容が変化するようにしたものである。
【0018】第1の形態では、表示画面4の手前にこれ
を透視可能な複数の接点を有するタッチパネル3を有
し、このタッチパネル3とガラス窓部2(透視面)との
間が弾球移動空間Sとされ、前記タッチパネル3が、そ
の接点へのパチンコ玉Pの接触信号をパチンコ玉Pの移
動位置として検出する弾球検出手段を構成している。タ
ッチパネル3としては、たとえば抵抗膜方式のものとす
ることができ、このタッチパネル3を通して、表示画面
4が視認可能である。
【0019】図3に示すように、タッチパネル3及び表
示画面4は、図示の形態ではガラス窓部2に対して小さ
いので、遊技盤部1B内に組み込まれている。またガラ
ス窓部2、タッチパネル3及び表示画面4は、パチンコ
機の場合と同様に上が後方に下が前方に傾斜しているの
で、発射操作ハンドル6により発射したパチンコ玉P
は、誘導用レール1Aを通して、上から、弾球移動空間
Sを流下するときに、タッチパネル3外面の何れかの位
置で接触し、タッチパネル3を動作させる。
【0020】このタッチパネル3(弾球検出手段)によ
るパチンコ玉位置が特定の位置に整合する条件が成立し
たとき、入賞とし、遊技客に所定数のパチンコ玉Pを払
い出す、あるいはクレジットとして後に渡すように、そ
の証明や各種の記憶手段に記憶させておくことができ
る。
【0021】また、タッチパネル3(弾球検出手段)に
よるパチンコ玉位置が特定の位置に整合する条件が成立
したとき、入賞であるとし、さらに特賞に発展させるた
めに、表示画面4におけるゲームの内容の表示画像4が
変化するように構成させることができる。
【0022】図4は、本発明の概要構成図であり、RO
MやRAMなどのゲーム内容を支配するゲームコンピュ
ータ20を搭載しており、ゲーム開始信号やハンドル操
作などの外部入力装置21を有し、外部入力装置21か
らの信号により、入出力回路22を介して、ゲームコン
ピュータ20が起動する。入出力回路22を介して、タ
ッチパネル3及び表示画面4の信号が、ゲームコンピュ
ータ20とやり取りする。ゲームコンピュータ20の信
号は、ホールコンピュータなどの外部記憶手段とも連係
する。
【0023】図5は、信号のやり取りの構成図であり、
ゲームコンピュータ20内のゲームプログラム30は、
遊技のゲーム内容を表示する表示手段(LCDコントロ
ーラなど)4Aを動作させ、表示画面4に画像を表示す
る。タッチパネル3の動作の有無の信号は、ゲームプロ
グラム30と連係する。タッチパネル3によるパチンコ
玉位置が特定の位置に整合する条件が成立するか否か
を、ゲームプログラム30及び整合判断回路31が判断
し、成立したとき、入賞状態を取る、あるいはその表示
を行う。また、成立したときには、これを遊技客に知ら
せるために、表示手段4Aを動作させ、表示画面4にそ
の入賞画像を表示する。
【0024】さらに、常時、または適宜の時点で(たと
えば定期的に)、あるいは入賞成立後の時点において、
画像を変化させることができる。この画像変化の下で、
タッチパネル3によるパチンコ玉位置が特定画像位置に
整合する条件が成立するか否かを判断し、その条件にお
いて、入賞または特賞とすることができる。
【0025】図6は、遊技盤部1Bにパチンコ玉の誘導
釘41や風車42を設けた例である。タッチパネル3及
び表示画面4の大きさは、図6〜図9の例に示すように
適宜の大きさとすることができる。図8のように、タッ
チパネル3及び表示画面4の上に、誘導釘41や風車4
2を設けないで、タッチパネル3及び表示画面4の下部
にラッキーボールのように、入賞ゾーン43を設けるこ
とができる。
【0026】図9に示すように、ほぼ全面をタッチパネ
ル3及び表示画面4の表示面とすることもできる。
【0027】いずれにしても、パチンコ機のように、誘
導釘41や風車42などのパチンコ玉の導路が支配する
ものではないので、大表示画面とすることが可能であ
る。
【0028】したがって、遊技において、常時画像を変
化させるもので、たとえば図9に示すように、たとえば
飛行機画像Fが移動するとき、落下したパチンコ玉Pが
打ち落とす関係が成立したときに、入賞とするように構
成することができる。
【0029】さらに、画像を、たとえば飛行機画像F
を、画像操作ハンドル9により移動させながら、これを
落下したパチンコ玉Pとの関係において、飛行機を打ち
落とす関係が成立するように、画像操作ハンドル9によ
る操作、発射操作ハンドル6によるパチンコ玉Pの発射
タイミングや発射強さを制御することの遊技を楽しむよ
うにすることができる。これは、いわゆるインベーダー
ゲームに近い感覚のものである。
【0030】上記の形態においては、ゲームプログラム
の変更により、新たなゲームを楽しめるようになる。し
たがって、遊技機の本体を変更することなく、ゲームプ
ログラムの変更でよいから、投資コストは嵩むことがな
く、遊技場の経営上、きわめて有利なものとなる。
【0031】他方、上記例においては、弾球検出手段と
して、タッチパネルを採用したが、パチンコ玉と接触す
る他の物理的センサを多数、たとえば散点状に設け、そ
の動作信号により入賞判断させることができる。
【0032】また、図10に示すように、弾球移動空間
に臨んで、弾球を光学的に検出する非接触の光学検出器
50、50により弾球検出手段を構成することも可能で
ある。たとえば、光学検出器50としてはホトダイオー
ドやレーザ光検出器により、マトリックス格子51を構
成し、その格点にパチンコ玉が一致したときに、入賞と
する形態とすることもできる。
【0033】図11は、タッチパネル3と表示画面4と
の間を弾球移動空間とした例である。この形態も本発明
の範囲内である。
【0034】なお、発射したパチンコ玉における、セー
フ玉、入賞玉及びアウト玉のいずれも図1に示す排出口
1Cから裏面側に抜け、発射操作ハンドル6と連結され
る発射筒(図示せず)に導かれる。したがって、従来の
パチンコ玉補給設備のように、セーフ玉(入賞玉)とア
ウト玉を区分けした補給経路を構成する必要がなく、出
玉分の補給系で足りる利点がある。
【0035】また、弾球としては、パチンコ玉のほか、
大きさの異なる玉、材質が異なる(鋼製でない)玉など
を使用できる。
【0036】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、まった
く新規な発想の下で、弾球遊技を楽しめ、遊技装置のコ
スト低減にも繋がるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】弾球遊技装置例の正面図である。
【図2】その概要斜視図である。
【図3】要部縦断面図である。
【図4】装置要素の関係の説明図である。
【図5】信号関係の説明図である。
【図6】遊技盤の第1例の正面図である。
【図7】遊技盤の第2例の正面図である。
【図8】遊技盤の第3例の正面図である。
【図9】遊技盤の第4例の正面図である。
【図10】光学的検出器を利用した例の要部正面図であ
る。
【図11】弾球移動空間の他の構成例の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1…遊技機、2…ガラス窓部、3…タッチパネル、4…
表示画面、P…パチンコ玉、S…弾球移動空間。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技のゲーム内容を表示する表示手段と、
    この表示手段により遊技のゲーム内容を表示する表示画
    面と、その表示画面の手前にあって前記表示画面を透視
    可能な透視面とを有し、 前記表示画面と前記透視面との間が、発射した弾球がそ
    の自重により平面的に流れる弾球移動空間とされ、 さらに、前記弾球移動空間に臨んで前記弾球の移動位置
    を検出する弾球検出手段を備え、 前記弾球検出手段による弾球位置に基づいて、前記ゲー
    ムの内容が変化するようにしたことを特徴とする弾球遊
    技装置。
  2. 【請求項2】表示画面の手前にこれを透視可能な複数の
    接点を有するタッチパネルを有し、このタッチパネルと
    透視面との間が弾球移動空間とされ、前記タッチパネル
    が、その接点への弾球の接触信号を弾球の移動位置とし
    て検出する弾球検出手段を構成している請求項1記載の
    弾球遊技装置。
  3. 【請求項3】タッチパネルの作動面が鉛直面と交差して
    傾斜配置としてある請求項2記載の弾球遊技装置。
  4. 【請求項4】弾球移動空間に臨んで、弾球を光学的に検
    出する光学検出器が設けられ、この光学検出器が弾球検
    出手段を構成している請求項1記載の弾球遊技装置。
  5. 【請求項5】弾球検出手段による弾球位置が特定の位置
    に整合する条件が成立したとき、前記ゲームの内容の表
    示画像が変化するように構成した請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載の弾球遊技装置。
  6. 【請求項6】弾球はパチンコ玉である請求項1〜5のい
    ずれか1項に記載の弾球遊技装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012157433A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012157433A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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