JP2003263350A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

Info

Publication number
JP2003263350A
JP2003263350A JP2002062746A JP2002062746A JP2003263350A JP 2003263350 A JP2003263350 A JP 2003263350A JP 2002062746 A JP2002062746 A JP 2002062746A JP 2002062746 A JP2002062746 A JP 2002062746A JP 2003263350 A JP2003263350 A JP 2003263350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
version
area
page
database
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002062746A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Maeda
薫 前田
Hiroshi Takegawa
弘志 竹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002062746A priority Critical patent/JP2003263350A/ja
Publication of JP2003263350A publication Critical patent/JP2003263350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースの更新されない部分を読取専用
メディアに置き、同時実行制御のために使われるバージ
ョン管理方法によって、更新部分をローカルの書込可能
メディアに置き、以てデータベースの更新を、全データ
のコピーを必要とせず行う方法を提供する。 【解決手段】 ベースページ領域21に、ページの最古
のバージョンを記憶し、あるページの書き込み操作に応
じて、データベースファイルアクセス手段14は、ベー
スページ領域21またはバージョンページ領域中22の
バージョンをバージョンページ領域中22に複製し、バ
ージョンページ領域中22のバージョンを操作する。ペ
ージ3への書き込み操作は、ベースページ領域のファイ
ル格納位置にある最新のバージョンをバージョンページ
領域22のファイル格納位置yへ複製し、yを操作す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチバージョン
方式のトランザクション同時実行制御を行うデータベー
スシステムに関し、特にデータ保管領域制御を行うデー
タベースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースシステムは、データ
ベースの複数のトランザクションの実行の直列化可能性
を保証し、その結果、操作対象のデータベースの一貫性
を保証するための、トランザクションの同時実行制御の
方法として、以下の方式が知られている。 ・ロック方式 ・時刻方式 ・マルチバージョン方式
【0003】このうち、マルチバージョン方式では、書
き込み操作は、操作対象を複製して、新しいバージョン
を生成し、新しいバージョンを操作する。読み出し操作
は、操作対象の複数のバージョンのうちのひとつをバー
ジョンを生成したときのタイムスタンプを使う方法など
によって、直列化可能性を保証するように選択する。
【0004】マルチバージョン方式では、新しいバージ
ョンを生成する際に、古いバージョンを別の領域に複製
保存し、古いページを更新する方法と、古いバージョン
を別の領域に複製し、複製を更新する方法とがある。
【0005】ファイルシステム上で、ファイルを単位と
して別の領域にコピーし、ディレクトリー内の特定のフ
ァイルのみを更新する技術としては、4.4BSDUN
IX(登録商標)システムのunion filesystemや、その
前身であるtranslucent filesystemがよく知られてい
る。特許第03041528号には、この方法が示され
ている。
【0006】上記の従来技術については、以下の文献に
も記載されている。 データベース管理システム全般についての文献 Jeffrey D.Ullman:DATABASE AND KNOWLEDGE ‐BASE SYS
TEMS ,Computer Science Press,Inc.,1988 北川博之:データベースシステム,昭晃堂,1996 同時実行制御についての文献 P.A.Bernstein,V.Hardzilacos,N.Goodman:Concurrency
Control and Recovery in Database Systems,Addison-W
esley Publishing Company,1987
【0007】
【発明が解決しようとする課題】CD−ROMのような
安価な読取専用メディアの発達によって、大容量のデー
タを手軽に輸送することが可能になった。これらのメデ
ィアに書き込まれた情報は、メディアを読取専用アクセ
スし、書込禁止制約を行うことにより、あらかじめロー
カルマシンの読書可能メディア上に全体をコピーしてお
く必要はない。
【0008】読取専用メディアの情報のうち、一部のみ
を書き換えて使いたい場合には、メディア全体の情報を
ローカルにコピーするか、または、書き換える必要のあ
る部分のみを、ファイル単位で書込可能メディアにコピ
ーし、UNIX(登録商標)ファイルシステムのシンボ
リックリンクやunion filesystemを用いて、一部分だけ
読書可能であるように扱う方法がある。
【0009】データベース管理システムでは、一般に、
データベースを構成するファイル1個あたりの大きさが
大きく、また、更新によって変更すべき部分が、多数の
レコードファイルや索引ファイルに分散して存在する。
従って、上記のような方法で部分的に書込可能メディア
にコピーする方法は、結果としてコピーする部分の容量
が大きくなってしまい、全データをコピーすることと比
べてメリットがない。このため、使用に先立って読取専
用メディアの情報全体をローカルディスクにコピーしな
ければならないという問題があった。
【0010】また、文書管理システムのデータを保管す
るデータベースでは、文書情報を更新する必要がなくて
も、アクセス権制御、データベース名を更新した場合が
ある。例えば、文書管理システムの特定のデータベース
をCD−ROM媒体によって、社の各事業所へ配布した
い場合が考えられる。このような場合、データベースで
使用するデータ領域の多くは、参照のみを必要とする文
書データであると考えられ、アクセス権制御のために全
データを読書可能領域にコピーするためには、ディスク
領域を多く必要とするという問題がある。
【0011】なお、読取専用データベースであっても、
文書情報の参照履歴・印刷履歴を記録する場合がある。
従来の方法ではこれらの情報は文書データベースとは別
の履歴データベースに記録していたが、同一のデータベ
ースに記録することができれば、データ操作・トランザ
クションの管理の省略化が可能である。
【0012】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あり、データベースの更新されない部分を読取専用メデ
ィアに置き、同時実行制御のために使われるバージョン
管理方法によって、更新部分をローカルの書込可能メデ
ィアに置き、以てデータベースの更新を、全データのコ
ピーを必要とせず行う方法を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のデータベースシステムは、ベースページ領
域を読取専用とし、バージョンページ領域およびバージ
ョンマップ領域を読書可能とし、読書可能メディアに格
納し、トランザクションによる更新情報を、複写先更新
方式を用いて前記読書可能メディアに格納することを特
徴としている。
【0014】請求項2記載の発明よれば、単一の読取専
用ベースページ領域、1または複数の読取専用バージョ
ンページ領域、1または複数の読書可能バージョンペー
ジ領域、単一の読書可能バージョンマップ領域を用いる
ことを特徴としている。
【0015】請求項3記載の発明よれば、バックアップ
時にバージョンマップ領域を参照しながら、最新バージ
ョンに対応するバージョンを持つページを選択し、ベー
スページ領域および複数のバージョンページ領域をマー
ジした内容を保存することを特徴としている。
【0016】請求項4記載の発明よれば、複数ユーザに
対して問い合わせを提供し、読取専用領域を全ユーザ間
で共有し、読書可能領域を各ユーザごとに持つことによ
り、同一のデータを基点として、ユーザごとに独立した
更新ができるデータベースをそれぞれ提供することを特
徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
によるデータベースシステムの実施の形態を詳細に説明
する。
【0018】図1はデータベース処理のために構成され
たコンピュータシステムのハードウェアを表す図であ
る。端末112は、システムの利用者がサーバ113で
実行されている図2の点線部分であるデータベース管理
システムへの問合せ要求を入力したり、問合せ結果を出
力したりするために利用する計算機である。
【0019】一般に、端末112には問合せ要求を入力
するためのキーボード101およびマウスなどのポイン
ティングデバイス102や、問合せ結果を表示するため
のディスプレイ103が装備される。また、端末112
は、CPU104、メモリ105、ハードディスク10
6を備え、ソフトウェアによるプログラムが実行可能で
ある。端末112では、図2の問合せ入出力手段11が
プログラムとして実行される。
【0020】サーバ113は端末112から入力された
問合せ要求に応じた問合せ処理を行い、その結果を端末
112に返すための計算機であり、端末112からのバ
ックアップ対象であるファイルの取得要求に応じて、フ
ァイルの内容を端末に返す。
【0021】端末112とサーバ113は、後述する通
信ネットワーク107で接続される。サーバ113はC
PU108、メモリ109、ハードディスク110およ
びCD−ROMドライブ111を備え、ソフトウェアに
よるプログラムが実行可能である。サーバ113では、
図2の点線部のデータベース管理システムを構成する問
合せ実行手段11、データベースファイルアクセス手段
14、トランザクション制御手段13がプログラムとし
て実行される。データベースファイルは、読取専用領域
のCD−ROMまたはハードディスクに、読書可能領域
はハードディスクに記録される。
【0022】通信ネットワーク107は、端末112お
よびサーバ113をつなぐ伝送路である。一般に、ケー
ブルで実現され、通信プロトコルにはTCP/IPが使
われる。ただし、端末112とサーバ113との通信プ
ロトコルが一致すれば、ケーブルを使用しない無線LA
Nや放送波を使ったネットワークでも構わない。
【0023】図2は、本発明に従ったデータベースシス
テムのソフトウェアの構成図である。問合せ入出力手段
11は問合せ要求を受け付け、その結果を出力する。問
合せ実行手段12は問合せ入出力手段11からの問合せ
を実行し、その結果を返す。トランザクション制御手段
13は、マルチバージョン方式によりトランザクション
の同時実行制御を行う。データベースファイルアクセス
手段14はデータベースを構成するファイルを操作する
ためのインタフェースを提供し、ディスクへの入出力を
バッファリングする。データベースファイルは、データ
ベース中のデータオブジェクトを記憶する。データベー
スファイルは、さらに読出専用ファイル15と読書可能
ファイル16とに分類される。
【0024】図3はマルチバージョン同時実行制御を表
す図である。データベースを構成するマルチバージョン
同時実行制御方式におけるバージョンの最小構成単位を
ファイル中のページとするとき、データベースは、以下
の領域から構成されるとみなす。それぞれの領域は、複
数のファイルから構成される。もし、最小構成単位がペ
ージでなくても、それがファイル以下の何らかの単位で
あれば、以下の記述中のページをそれで置き換えること
により対応できる。
【0025】ベースページ領域21は、ページの最古の
バージョンを記憶する。バージョンページ領域22は、
あるページの新しいバージョン、つまり書き込みを行う
ページの変更後のページイメージを記憶する。バージョ
ンマップ領域23は、ページの識別子と、ベースページ
21、バージョンページ領域中22のそのページの複数
のバージョンの対応関係を記憶する。バージョンごとに
それぞれの格納位置などの使用するマルチバージョン同
時実行制御方式が要求する情報を記憶する。
【0026】ベースページ領域21に、ページの最古の
バージョンを記憶し、あるページの書込み操作に応じ
て、データベースファイルアクセス手段14は、ベース
ページ領域21またはバージョンページ領域中22の最
新のバージョンをバージョンページ領域中22に複製
し、バージョンページ領域中22のバージョンを操作す
る。図3では、ページ3への書込み操作は、ベースペー
ジ領域のファイル格納位置にある最新のバージョンをバ
ージョンページ領域22のファイル格納位置yへ複製
し、yを操作する。その結果、バージョンマップ領域2
2のページ3のバージョンは2 つになり、それぞれの格
納位置は、新しいものから古いものへ順にy、cとな
る。また、あるトランザクションによる、あるページの
読み出し操作に応じて、データベースファイルアクセス
手段14は、バージョンマップ領域23に記憶されてい
る情報から、そのページのそのトランザクションにとっ
て適切なバージョンの格納位置を取得し、ベースページ
領域21またはバージョンページ領域中22の取得した
格納位置のバージョンを読み出す。
【0027】図4は、複数のバージョンページ領域を表
す図である。図4では、読書可能領域内のバージョンペ
ージ領域42を1つとしてあるが、これは複数あっても
かまわない。複数のバージョンページ領域の使い分け
は、例えば、参照されなくなった古いバージョンの領域
の再利用において、従来技術のベースページとバージョ
ンページ領域との使い分けをそのまま使うことができ
る。
【0028】図5は、共通のデータベースからのユーザ
別更新を表した図である。図5では、複数のユーザに対
し、読取専用データ領域には、1つの共通の領域を使用
し、読書可能データ領域は、各ユーザのIDに応じて個
別の領域を使用する。これにより、ユーザAは共通デー
タとユーザA専用の更新情報、ユーザBは共通データと
ユーザB専用の更新情報を使用し、それぞれ更新可能な
データベースを操作することができる。このとき、読取
専用データは読取専用メディア(CD−ROM等)に置
く以外に、通信ネットワークを経由して、共通のデータ
領域をアクセスしてもよい。各ユーザからは、自分専用
の更新可能データベースが存在するように見え、一方で
システム全体を見ると、共通データ部分は読取専用メデ
ィア上に置かれ、全ユーザで共有されている。
【0029】図6は最新バージョンの選択によるバック
アップを示した図である。図6ではデータベースをバッ
クアップする際に、全てのベースページ領域およびバー
ジョンページ領域の中から、最新バージョンに属するも
のをバージョンマップ領域の情報によって選択し、バッ
クアップメディアに記録する。このとき、バックアップ
メディア上のページ領域を指すようにバックアップメデ
ィア上のページ領域を指すようにバックアップメディア
にバージョンマップ領域を作成する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から本発明は、ベースページ
領域を読取専用メディアに置いたまま、バージョンペー
ジ領域およびバージョンマップ領域のみを読書可能メデ
ィアに置く。これにより、読取専用メディアの情報のう
ち、更新の必要な部分をページ単位でローカルディスク
にコピーし、更新することになる。マルチバージョン同
時実行制御におけるバージョンページとバージョンマッ
プの定義から、これらのページがデータベースの部分的
更新に必要十分な領域であることがわかる。従って、フ
ァイル単位でのコピーやメディア全体のコピーに比べ
て、より少ないローカルディスク容量およびコピー時間
で、データベースの更新が行える。
【0031】また、読取専用メディアに記録された情報
は変更されないことから、障害復旧時の作業は読書可能
領域だけを処理すればよく、復旧時間を減少させること
が可能である。
【0032】また本発明によれば、バックアップされた
データベースは読取専用メディアに置かれ、それに対す
る更新をローカルディスク上の読書可能領域を用いて行
うことができる。
【0033】また本発明によれば、更新情報が読書可能
領域に蓄積されたデータベースを、その最新のバージョ
ンをベースページ領域として持つ、バックアップデータ
を作成することができ、この情報を読取専用メディアに
固定して配布することが可能である。
【0034】また本発明によれば、共通の情報をもと
に、少しずつ異なる更新を行う多数のデータベースを提
供する際、更新されない読取専用領域を共有することに
より、より少ないディスク領域で実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードウェアの構成例を示す構成図で
ある。
【図2】本発明のソフトウェアの構成を示す構成図であ
る。
【図3】本発明のマルチバージョン同時実行制御を示す
図である。
【図4】本発明の複数のバージョンページ領域を示す図
である。
【図5】本発明の最新バージョンの選択によるバックア
ップを示した図である。
【図6】本発明の共通のデータベースからのユーザ別更
新を示した図である。
【符号の説明】
11 問合せ入力手段 12 問合せ実行手段 13 トランザクション制御手段 14 データベースファイルアクセス手段 15 読出専用データベースファイル 16 読書可能データベースファイル 21 ベースページ領域 22 バージョンページ領域 23 バージョンマップ領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースページ領域を読取専用とし、 バージョンページ領域およびバージョンマップ領域を読
    書可能とし、 読書可能メディアに格納し、トランザクションによる更
    新情報を、複写先更新方式を用いて前記読書可能メディ
    アに格納するデータベースシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、単一
    の読取専用ベースページ領域、1または複数の読取専用
    バージョンページ領域、1または複数の読書可能バージ
    ョンページ領域、単一の読書可能バージョンマップ領域
    を用いるデータベースシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のシステムにおい
    て、バックアップ時に前記バージョンマップ領域を参照
    しながら、最新バージョンに対応するバージョンを持つ
    ページを選択し、前記ベースページ領域および複数の前
    記バージョンページ領域をマージした内容を保存するデ
    ータベースシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のシステムにおい
    て、複数ユーザに対して問い合わせを提供し、読取専用
    領域を全ユーザ間で共有し、読書可能領域を各ユーザご
    とに持つことにより、同一のデータを基点として、ユー
    ザごとに独立した更新ができるデータベースをそれぞれ
    提供するデータべースシステム。
JP2002062746A 2002-03-07 2002-03-07 データベースシステム Pending JP2003263350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062746A JP2003263350A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 データベースシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062746A JP2003263350A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 データベースシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003263350A true JP2003263350A (ja) 2003-09-19

Family

ID=29196355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002062746A Pending JP2003263350A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 データベースシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003263350A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006012153A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Microsoft Corp 同時トランザクション(concurrenttransactions)とページ同期(pagesynchronization)
JP2012511197A (ja) * 2008-12-05 2012-05-17 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 複数世代データベース内のデータに対するアクセス
JP2013114619A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Ricoh Co Ltd 表示装置、表示方法、プログラム
US9152631B2 (en) 2010-11-02 2015-10-06 Canon Kabushiki Kaisha Document management system, method for controlling the same, and storage medium
JP2022510460A (ja) * 2019-05-05 2022-01-26 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 データレプリケーション方法、装置、コンピュータ機器及びコンピュータプログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006012153A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Microsoft Corp 同時トランザクション(concurrenttransactions)とページ同期(pagesynchronization)
JP2012511197A (ja) * 2008-12-05 2012-05-17 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 複数世代データベース内のデータに対するアクセス
US9152631B2 (en) 2010-11-02 2015-10-06 Canon Kabushiki Kaisha Document management system, method for controlling the same, and storage medium
JP2013114619A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Ricoh Co Ltd 表示装置、表示方法、プログラム
JP2022510460A (ja) * 2019-05-05 2022-01-26 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 データレプリケーション方法、装置、コンピュータ機器及びコンピュータプログラム
JP7271670B2 (ja) 2019-05-05 2023-05-11 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 データレプリケーション方法、装置、コンピュータ機器及びコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6553822B2 (ja) 分散システムにおける範囲の分割および移動
KR100556594B1 (ko) 데이터베이스에 관한 방법
JP4620457B2 (ja) 複数の同時にアクティブなファイルシステム
US6732111B2 (en) Method, apparatus, system, and program product for attaching files and other objects to a partially replicated database
US7698319B2 (en) Database system management method, database system, database device, and backup program
JP4749266B2 (ja) 情報資源の重複を省いたバックアップ制御装置及び方法
JP4427586B2 (ja) データ処理の方法及び装置
US7284150B2 (en) System and method for reliably storing data and providing efficient incremental backup and asynchronous mirroring by preferentially handling new data
US6889228B1 (en) Cascading support for mirrored volumes
US20100010967A1 (en) System and method for a log-based data storage
US6567774B1 (en) Method and system for configuring and updating networked client stations using a virtual disk and a snapshot disk
EP0826181A1 (en) Identifying data in a data processing system
JPH08504528A (ja) データベースにおけるメモリ空間の最適化方法
WO2007099636A1 (ja) ファイルシステム移行方法、ファイルシステム移行プログラム及びファイルシステム移行装置
JP2003263350A (ja) データベースシステム
JPH10283228A (ja) マルチシステム環境のログ・ストリームを圧縮するシステム
CN1991833B (zh) 文件系统和文件信息处理方法
EP1066571B1 (en) Method, apparatus, system, and program product for attaching files and other objects to a partially replicated database
JP2002318717A (ja) データベースシステム
JP2004302662A (ja) ジャーナル取得・配付装置、ジャーナル取得・配付方法、その方法をコンピュータに行わせるプログラム
JPH11282687A (ja) プログラム自動改版方法
JP2001290686A (ja) ディスク共用ファイルシステムにおけるバックアップシステムおよび方法
JP2010170165A (ja) データ複製方式、複製方法およびプログラム
JP2006004024A (ja) ディレクトリサーバに実行させるためのプログラム
CN112740186A (zh) 对存储段应用日志

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050304

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080617

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081111