JP2003263214A - 工程分割支援システムおよび工程分割支援方法、並びに工程分割支援プログラム - Google Patents

工程分割支援システムおよび工程分割支援方法、並びに工程分割支援プログラム

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JP2003263214A
JP2003263214A JP2002064060A JP2002064060A JP2003263214A JP 2003263214 A JP2003263214 A JP 2003263214A JP 2002064060 A JP2002064060 A JP 2002064060A JP 2002064060 A JP2002064060 A JP 2002064060A JP 2003263214 A JP2003263214 A JP 2003263214A
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JP2002064060A
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English (en)
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Hidekazu Shimotori
英一 霜鳥
Ichiji Gomi
市治 五味
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各工程の作業時間が将来に亘ってほぼ一定と
なるように効率的に工程設計を行うことができるように
する。 【解決手段】 制御部1は、記憶装置5に記憶されてい
る習熟度データベースから、各作業毎の習熟度データを
取り出す。習熟度データは、作業開始時からの経過時間
と作業の習熟度との関係を各作業毎に示したデータであ
る。制御部1は、習熟度データより、作業開始時から所
定日数経過後の各作業の習熟度を取り出し、これに基づ
いて、メモリ2の工程設計プログラムに従って、工程間
のバランスが取れるように、全工程を1又は複数の作業
からなる複数の工程に分割することにより、精度良くか
つ効率的に工程設計を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工程分割支援シス
テムおよび工程分割支援方法、並びに工程分割支援プロ
グラムに関し、特に、各作業の習熟度に基づいて各作業
を各工程に割り当てることにより工程分割を行う工程分
割支援システムおよび工程分割支援方法、並びに工程分
割支援プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工程設計を行うとき、各作業の作
業時間をその都度測定し、測定した各作業毎の作業時間
に基づいて、各作業を各工程に手作業で割り当て、各工
程の作業時間がほぼ一定となるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
工程設計を行う場合、その都度、作業毎に作業時間を測
定し、測定した作業時間に基づいて工程設計を行ってい
たため、時間の経過とともに、作業者が作業に習熟し、
各作業の作業時間が短縮され、各工程間のバランスが崩
れる場合があった。このため、再度、作業時間を測定し
直し、工程設計をやり直す必要があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、作業者が作業に習熟したときの作業時間に
基づいて工程分割を行うことにより、バランスの取れた
工程設計を効率的に行うことができるようにするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の工程分
割支援システムは、全工程を1または複数の作業からな
る複数の工程に分割する工程分割支援システムであっ
て、各作業の習熟度と、各作業を初めて行ったスタート
時からの経過時間との関係を示す習熟データを各作業毎
に記憶する記憶手段と、記憶手段によって記憶された習
熟データから、スタート時から所定の設定日数だけ経過
したときの各作業の習熟度を取得する取得手段と、取得
手段によって取得されたスタート時から所定の設定日数
だけ経過したときの各作業毎の習熟度に基づいて、各工
程の作業時間のバランスが取れるように各作業を各工程
に割り当てる工程設計手段とを備えることを特徴とす
る。また、所定の設定日数は、平均的な作業者の作業の
習熟度が所定のレベル以上となる日数であるようにする
ことができる。請求項3に記載の工程分割支援方法は、
全工程を1または複数の作業からなる複数の工程に分割
する工程分割支援方法であって、各作業の習熟度と、各
作業を初めて行ったスタート時からの経過時間との関係
を示す習熟データを各作業毎に記憶する記憶ステップ
と、記憶ステップにおいて記憶された習熟データから、
スタート時から所定の設定日数だけ経過したときの各作
業の習熟度を取得する取得ステップと、取得ステップに
おいて取得されたスタート時から所定の設定日数だけ経
過したときの各作業毎の習熟度に基づいて、各工程の作
業時間のバランスが取れるように各作業を各工程に割り
当てる工程設計ステップとを備えることを特徴とする。
請求項4に記載の工程分割支援プログラムは、全工程を
1または複数の作業からなる複数の工程に分割する工程
分割支援システムを制御する工程分割支援プログラムで
あって、工程分割支援システムに、各作業の習熟度と、
各作業を初めて行ったスタート時からの経過時間との関
係を示す習熟データを各作業毎に記憶する記憶ステップ
と、記憶ステップにおいて記憶された習熟データから、
スタート時から所定の設定日数だけ経過したときの各作
業の習熟度を取得する取得ステップと、取得ステップに
おいて取得されたスタート時から所定の設定日数だけ経
過したときの各作業毎の習熟度に基づいて、各工程の作
業時間のバランスが取れるように各作業を各工程に割り
当てる工程設計ステップとを実行させることを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の工程分割支援シ
ステムの一実施の形態の構成例を示すブロック図であ
る。同図に示すように、本実施の形態は、工程設計プロ
グラムを記憶する不揮発性のメモリ2と、メモリ2に記
憶されている工程設計プログラムに従って各部を制御す
る制御部1と、習熟度データベースが構築されている記
憶装置5と、各種データやコマンドを入力する入力部3
と、各種データやコマンドを出力する出力部4とから構
成されている。
【0007】習熟度データベースには、作業要素毎の習
熟度データが格納されている。例えば、作業要素#1に
ついて、作業開始時からの経過時間と習熟度を示すデー
タとが対応付けて記憶されている。図3は、作業要素#
1についての習熟度データの例を示している。作業要素
としては、組み込み、検査、修正等があり、各作業毎に
習熟の度合いが異なる。例えば、組み込み作業は比較的
短期間で習熟度が高くなり、修正作業は習熟するまでに
比較的長い時間を要する。
【0008】ここで、習熟度とは、平均的な能力を有す
る標準的な作業者が作業を行ったときに、時間の経過と
ともに作業に習熟した度合いを示している。即ち、予め
任意に抽出した複数の作業者に作業を行わせ、その習熟
度を例えば1週間毎に測定し、平均的な能力を有する標
準的な作業者が作業を行ったと仮定したときの習熟度を
求め、習熟度データを作成する。
【0009】図3より、スタート時の習熟度は0.3、
1週間後の習熟度は0.4、2週間後の習熟度は0.
6、3週間後の習熟度は0.86、4週間後の習熟度は
1、5週間後の習熟度は1.15、6週間後の習熟度は
1.25、7週間後の習熟度は1.35、8週間後の習
熟度は1.45、9週間後の習熟度は1.5、10週間
後の習熟度は1.6、11週間後の習熟度は1.7とな
っている。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照して、
図3に示した習熟度データに基づいて、全工程を1又は
複数の作業要素からなる複数の工程に分割し、工程設計
を行う手順について説明する。まず最初に、ステップS
1において、メモリ2に記憶されている工程設計プログ
ラムに従って動作する制御部1は、記憶装置5の習熟度
データベースから各作業毎の習熟度データを取り出す。
【0011】次に、ステップS2において、制御部1
は、各作業毎の習熟度データから、スタート時より所定
日数だけ経過したときの各作業の習熟度を取り出す。そ
して、スタート時から所定日数経過後の各作業の習熟度
に基づいて、複数の作業要素からなる工程に分割し、工
程設計を行う。このとき、時間軸を考慮して、スタート
時から所定日数が経過して習熟度の経時変化率が減少
し、習熟度がほぼ上限値に達したと思われる時点での習
熟度に基づいて、各作業要素からなる工程に分割する工
程設計を行う。
【0012】次に、ステップS3において、ステップS
2において行われた工程設計の結果を出力する。
【0013】図4は、工程設計の手順を示す模式図であ
る。まず最初に、各種作業毎の習熟度データが格納され
ている記憶装置5から習熟度データを取得する。この習
熟度データは、作業開始時からの経過時間に対する各作
業毎の習熟度から構成されており、図4に示したような
折れ線グラフで表すことができる。この例では、組み込
み作業は比較的習熟度が高く、検査作業は標準的な習熟
度を示し、修正作業はやや習熟度が低い。
【0014】次に、この習熟度データに基づいて、コン
ピュータによる工程設計が行われる。即ち、上述したよ
うに、作業開始時から所定日数が経過したときの習熟度
に基づいて、全行程を、1又は複数の作業要素からなる
複数の工程に分割し、各工程間の作業時間がほぼ一定と
なり工程間のバランスが取れるように工程設計を行う。
この例では、工程分割支援システムを構成する制御部1
が、所定の工程設計プログラムに従って工程設計を行
う。工程設計の方法は、特に限定されず、様々な設計手
法を用いることができる。
【0015】その結果、図4の棒グラフに示すように、
作業開始時点では、各工程毎に作業時間がバラバラであ
るが、2週間後には各工程間の作業時間のばらつきが減
少し、4週間後には各工程間の作業時間がほぼ等しくな
る。図4の各工程の3つの棒グラフは、左側の棒グラフ
が作業開始時の作業時間を、中央の棒グラフが2週間後
の作業時間を、右側の棒グラフが4週間後の作業時間を
表している。
【0016】このように、所定時間だけ経過したときの
習熟度に基づいて工程設計を行うことにより、最初は各
工程間で作業時間にばらつきが生じるものの、所定時間
経過後は各工程間の作業時間のばらつきがほとんどなく
なり、各工程間のバランスが取れた状態が保たれるよう
になる。従って、各作業者の習熟度に伴って工程設計を
し直す必要がなくなり、工程設計を効率的に行うことが
可能となる。
【0017】また、上述したような処理を実行するプロ
グラムは、CD−ROM(compact disc
read only memory)、DVD(dig
ital versatile disc)、FD(f
loppy disk)、メモリカード等の様々な記録
媒体に記録して提供することができる。そして、そのプ
ログラムは、コンピュータの動作を制御し、プログラム
制御されたそのコンピュータが上記プログラムにより指
令される所定の処理を実行する。
【0018】なお、上記実施の形態で用いた具体的な数
値は例であってこれに限定されるものではない。
【0019】また、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る工程分割支援
システムおよび工程分割支援方法、並びに工程分割支援
プログラムによれば、各作業の習熟度と、各作業を初め
て行ったスタート時からの経過時間との関係を示す習熟
データを各作業毎に記憶し、記憶された習熟データか
ら、スタート時から所定の設定日数だけ経過したときの
各作業の習熟度を取得し、取得されたスタート時から所
定の設定日数だけ経過したときの各作業毎の習熟度に基
づいて、各工程の作業時間のバランスが取れるように各
作業を各工程に割り当てるようにしたので、作業者が作
業を開始してから所定日数が経過したときの習熟度に基
づいて、所定日数後のバランスを考慮した工程設計を行
うことができ、精度良く工程設計を行うことができる。
従って、時間の経過とともに作業の習熟度が向上して工
程間のバランスが崩れ、工程設計をやり直さなければな
らないという事態の発生を抑制し、工程設計を効率化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工程分割支援システムの一実施の形態
の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図3】習熟度データの具体例を示す図である。
【図4】スタート時から所定日数経過後の習熟度に基づ
いて工程設計を行う手順を示す模式図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 工程設計プログラム 3 入力部 4 出力部 5 記憶装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全工程を1または複数の作業からなる複
    数の工程に分割する工程分割支援システムであって、 各作業の習熟度と、各作業を初めて行ったスタート時か
    らの経過時間との関係を示す習熟データを各作業毎に記
    憶する記憶手段と、 前記記憶手段によって記憶された前記習熟データから、
    前記スタート時から所定の設定日数だけ経過したときの
    各作業の習熟度を取得する取得手段と、 前記取得手段によって取得された前記スタート時から所
    定の設定日数だけ経過したときの各作業毎の前記習熟度
    に基づいて、各工程の作業時間のバランスが取れるよう
    に各作業を各工程に割り当てる工程設計手段とを備える
    ことを特徴とする工程分割支援システム。
  2. 【請求項2】 前記所定の設定日数は、平均的な作業者
    の前記作業の習熟度が所定のレベル以上となる日数であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の工程分割支援シス
    テム。
  3. 【請求項3】 全工程を1または複数の作業からなる複
    数の工程に分割する工程分割支援方法であって、 各作業の習熟度と、各作業を初めて行ったスタート時か
    らの経過時間との関係を示す習熟データを各作業毎に記
    憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにおいて記憶された前記習熟データか
    ら、前記スタート時から所定の設定日数だけ経過したと
    きの各作業の習熟度を取得する取得ステップと、 前記取得ステップにおいて取得された前記スタート時か
    ら所定の設定日数だけ経過したときの各作業毎の前記習
    熟度に基づいて、各工程の作業時間のバランスが取れる
    ように各作業を各工程に割り当てる工程設計ステップと
    を備えることを特徴とする工程分割支援方法。
  4. 【請求項4】 全工程を1または複数の作業からなる複
    数の工程に分割する工程分割支援システムを制御する工
    程分割支援プログラムであって、 前記工程分割支援システムに、 各作業の習熟度と、各作業を初めて行ったスタート時か
    らの経過時間との関係を示す習熟データを各作業毎に記
    憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにおいて記憶された前記習熟データか
    ら、前記スタート時から所定の設定日数だけ経過したと
    きの各作業の習熟度を取得する取得ステップと、 前記取得ステップにおいて取得された前記スタート時か
    ら所定の設定日数だけ経過したときの各作業毎の前記習
    熟度に基づいて、各工程の作業時間のバランスが取れる
    ように各作業を各工程に割り当てる工程設計ステップと
    を実行させることを特徴とする工程分割支援プログラ
    ム。
JP2002064060A 2002-03-08 2002-03-08 工程分割支援システムおよび工程分割支援方法、並びに工程分割支援プログラム Withdrawn JP2003263214A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018047256A1 (ja) * 2016-09-07 2018-09-06 三菱電機株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
US10224205B2 (en) 2014-03-21 2019-03-05 Boe Technology Group Co., Ltd. Method for preparing graphene, thin-film transistor, array substrate, and display panel

Cited By (2)

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US10224205B2 (en) 2014-03-21 2019-03-05 Boe Technology Group Co., Ltd. Method for preparing graphene, thin-film transistor, array substrate, and display panel
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