JP2003256678A - インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築システム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインターネット上の仮想モール構築方法 - Google Patents
インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築システム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインターネット上の仮想モール構築方法Info
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- JP2003256678A JP2003256678A JP2002060004A JP2002060004A JP2003256678A JP 2003256678 A JP2003256678 A JP 2003256678A JP 2002060004 A JP2002060004 A JP 2002060004A JP 2002060004 A JP2002060004 A JP 2002060004A JP 2003256678 A JP2003256678 A JP 2003256678A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ショッパーが登録サイトに直接アクセスして
商品購入などができるインターネット上での仮想モール
システムを構築することを目的とする。 【解決手段】 上記仮想モールサーバ装置１にテナント
が有する所定の情報を登録するインターネットサーバ装
置２であって、上記商品概略情報データ２０７と商品詳
細情報データ２０６とを記憶する記憶装置２０３と、上
記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０
６とをテナントが入力し、上記商品概略情報データ２０
７を上記仮想モールサーバ装置１に出力し、上記商品詳
細情報データ２０６を上記仮想モールサーバ装置１を介
さずにショッパー側端末装置４０１に出力する通信装置
２０２と、上記データを上記記憶装置２０３に記憶さ
せ、上記データを出力させるＣＰＵ２０１とを備えたこ
とを特徴とする。
商品購入などができるインターネット上での仮想モール
システムを構築することを目的とする。 【解決手段】 上記仮想モールサーバ装置１にテナント
が有する所定の情報を登録するインターネットサーバ装
置２であって、上記商品概略情報データ２０７と商品詳
細情報データ２０６とを記憶する記憶装置２０３と、上
記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０
６とをテナントが入力し、上記商品概略情報データ２０
７を上記仮想モールサーバ装置１に出力し、上記商品詳
細情報データ２０６を上記仮想モールサーバ装置１を介
さずにショッパー側端末装置４０１に出力する通信装置
２０２と、上記データを上記記憶装置２０３に記憶さ
せ、上記データを出力させるＣＰＵ２０１とを備えたこ
とを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
上での電子商取引に関するものである。
上での電子商取引に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】特開平１１−２５９５７６号公報に従来
のインターネットを通して商取引を行う仮想モールシス
テムが開示されている。図３は、従来のインターネット
を通して商取引を行う仮想モールシステムである。図３
において、１は、仮想モールサーバ装置、２は、インタ
ーネットサーバ装置、３００，３０１，３０２は、プロ
バイダー装置、４００は、テナント側端末装置、４０１
は、ショッパー側端末装置である。また、仮想モールシ
ステムは、上記各装置を接続する通信回線を有してい
る。仮想モールサーバ装置１には、ＣＰＵ（Ｃｅｎｔｒ
ａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）１１０、通信
装置１２０、記憶装置１３０があり、ＣＰＵ１１０は、
通信装置１２０、記憶装置１３０を制御する。記憶装置
１３０のデータベース１００は登録した各種データを格
納するものであり、テナント会員データベース１０１、
商品データ詳細情報データベース１０３を有する。イン
ターネットサーバ装置２には、ＣＰＵ２０１、通信装置
２０２、記憶装置２０３を有し、ＣＰＵ２０１は、通信
装置２０２、記憶装置２０３を制御する。記憶装置２０
３の登録サイト２０４は、テナント会員データ２０５、
商品データ詳細情報データ２０６を有している。
のインターネットを通して商取引を行う仮想モールシス
テムが開示されている。図３は、従来のインターネット
を通して商取引を行う仮想モールシステムである。図３
において、１は、仮想モールサーバ装置、２は、インタ
ーネットサーバ装置、３００，３０１，３０２は、プロ
バイダー装置、４００は、テナント側端末装置、４０１
は、ショッパー側端末装置である。また、仮想モールシ
ステムは、上記各装置を接続する通信回線を有してい
る。仮想モールサーバ装置１には、ＣＰＵ（Ｃｅｎｔｒ
ａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）１１０、通信
装置１２０、記憶装置１３０があり、ＣＰＵ１１０は、
通信装置１２０、記憶装置１３０を制御する。記憶装置
１３０のデータベース１００は登録した各種データを格
納するものであり、テナント会員データベース１０１、
商品データ詳細情報データベース１０３を有する。イン
ターネットサーバ装置２には、ＣＰＵ２０１、通信装置
２０２、記憶装置２０３を有し、ＣＰＵ２０１は、通信
装置２０２、記憶装置２０３を制御する。記憶装置２０
３の登録サイト２０４は、テナント会員データ２０５、
商品データ詳細情報データ２０６を有している。
【０００３】次に動作を説明する。テナントは個別にホ
ームページを開設し、テナント側端末装置４００から商
品情報とそのテナントに関するＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ
Ｒｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）をデータベース
１００と登録サイト２０４に登録する。例えば、陳列す
る商品について、商品名、仕様、価格などを登録する。
次にショッパーは、ショッパー側端末装置４０１から仮
想モールサーバ装置１に接続し、次いで仮想モールサー
バ装置１経由でインターネットサーバ装置２に接続する
事ことで、希望の商品を仮想モールサーバ装置１上での
仮想の様々な登録サイトから購入する。
ームページを開設し、テナント側端末装置４００から商
品情報とそのテナントに関するＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ
Ｒｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）をデータベース
１００と登録サイト２０４に登録する。例えば、陳列す
る商品について、商品名、仕様、価格などを登録する。
次にショッパーは、ショッパー側端末装置４０１から仮
想モールサーバ装置１に接続し、次いで仮想モールサー
バ装置１経由でインターネットサーバ装置２に接続する
事ことで、希望の商品を仮想モールサーバ装置１上での
仮想の様々な登録サイトから購入する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のインターネット
上での仮想モールシステムは、以上のように構成されて
いるので、テナントは、個別に開設した登録サイト２０
４に掲載する商品データの内容、例えば、仕様や価格な
どを更新した場合、データベース１００への登録内容も
更新しなければならない。登録内容も更新しなければな
らないため、ショッパーにとってリアルタイムの情報が
得られ難いという問題点があった。また、ショッパー
は、仮想モールサーバ装置１経由でしか商品購入ができ
ず、通信速度が遅く、かつ仮想モールサーバ装置１に負
荷が集中するという問題点があった。
上での仮想モールシステムは、以上のように構成されて
いるので、テナントは、個別に開設した登録サイト２０
４に掲載する商品データの内容、例えば、仕様や価格な
どを更新した場合、データベース１００への登録内容も
更新しなければならない。登録内容も更新しなければな
らないため、ショッパーにとってリアルタイムの情報が
得られ難いという問題点があった。また、ショッパー
は、仮想モールサーバ装置１経由でしか商品購入ができ
ず、通信速度が遅く、かつ仮想モールサーバ装置１に負
荷が集中するという問題点があった。
【０００５】本発明は、テナント側の最新の情報を容易
に更新できるインターネット上での仮想モールシステム
を構築すること、また、ショッパーが仮想モールサーバ
装置に限らず、登録サイトに直接アクセスして商品購入
などができるインターネット上での仮想モールシステム
を構築することを目的とする。
に更新できるインターネット上での仮想モールシステム
を構築すること、また、ショッパーが仮想モールサーバ
装置に限らず、登録サイトに直接アクセスして商品購入
などができるインターネット上での仮想モールシステム
を構築することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係るインター
ネットサーバ装置は、仮想モールサーバ装置に所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を登録するインター
ネットサーバ装置であって、上記所定の情報を記憶する
記憶部と、上記所定の情報を上記所定の情報の所有者よ
り入力し、上記記憶部により記憶された所定の情報を上
記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報を利用する利
用者端末とに出力する通信部と、上記通信部により入力
された上記所定の情報を上記記憶部に記憶させ、上記通
信部に対し、上記記憶部により記憶された所定の情報を
上記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報の利用者端
末とに出力させる制御部とを備えたことを特徴とする。
ネットサーバ装置は、仮想モールサーバ装置に所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を登録するインター
ネットサーバ装置であって、上記所定の情報を記憶する
記憶部と、上記所定の情報を上記所定の情報の所有者よ
り入力し、上記記憶部により記憶された所定の情報を上
記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報を利用する利
用者端末とに出力する通信部と、上記通信部により入力
された上記所定の情報を上記記憶部に記憶させ、上記通
信部に対し、上記記憶部により記憶された所定の情報を
上記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報の利用者端
末とに出力させる制御部とを備えたことを特徴とする。
【０００７】上記通信部は、上記利用者端末より要求情
報を入力し、上記制御部は、上記通信部に対し、上記要
求情報の入力に基づいて上記記憶部により記憶された所
定の情報を上記利用者端末に出力させることを特徴とす
る。
報を入力し、上記制御部は、上記通信部に対し、上記要
求情報の入力に基づいて上記記憶部により記憶された所
定の情報を上記利用者端末に出力させることを特徴とす
る。
【０００８】上記所定の情報は、商品の概略情報と商品
の詳細情報とを有し、上記通信部は、上記商品の概略情
報を上記仮想モールサーバ装置に出力し、上記商品の詳
細情報を上記利用者端末に出力することを特徴とする。
の詳細情報とを有し、上記通信部は、上記商品の概略情
報を上記仮想モールサーバ装置に出力し、上記商品の詳
細情報を上記利用者端末に出力することを特徴とする。
【０００９】上記通信部は、上記記憶部により記憶され
た所定の情報を所定の期間毎に上記仮想モールサーバ装
置に出力することを特徴とする。
た所定の情報を所定の期間毎に上記仮想モールサーバ装
置に出力することを特徴とする。
【００１０】この発明に係る仮想モールサーバ装置は、
インターネットサーバ装置より所定の情報の所有者が有
する上記所定の情報を入力する仮想モールサーバ装置で
あって、上記所定の情報を記憶する記憶部と、上記所定
の情報を所定の期間毎に上記インターネットサーバ装置
より入力し、上記記憶部により記憶された所定の情報を
上記所定の情報の利用者端末に出力する通信部と、上記
通信部により所定の期間毎に入力された上記所定の情報
を順次上記記憶部に記憶させ、上記通信部に対し、上記
記憶部により記憶された所定の情報のうち最新の所定の
情報を上記所定の情報の利用者端末に出力させる制御部
とを備えたことを特徴とする。
インターネットサーバ装置より所定の情報の所有者が有
する上記所定の情報を入力する仮想モールサーバ装置で
あって、上記所定の情報を記憶する記憶部と、上記所定
の情報を所定の期間毎に上記インターネットサーバ装置
より入力し、上記記憶部により記憶された所定の情報を
上記所定の情報の利用者端末に出力する通信部と、上記
通信部により所定の期間毎に入力された上記所定の情報
を順次上記記憶部に記憶させ、上記通信部に対し、上記
記憶部により記憶された所定の情報のうち最新の所定の
情報を上記所定の情報の利用者端末に出力させる制御部
とを備えたことを特徴とする。
【００１１】上記通信部は、上記所定の情報の利用者端
末より要求情報を入力し、上記記憶部は、複数の所定の
情報を記憶し、上記複数の所定の情報を記憶するデータ
ベースを有し、上記制御部は、上記データベースに記憶
された複数の所定の情報のうち上記要求情報の入力に基
づいて少なくとも１つの所定の情報を検索し、上記１つ
の所定の情報を上記所定の情報の利用者端末に上記通信
部より出力させることを特徴とする。
末より要求情報を入力し、上記記憶部は、複数の所定の
情報を記憶し、上記複数の所定の情報を記憶するデータ
ベースを有し、上記制御部は、上記データベースに記憶
された複数の所定の情報のうち上記要求情報の入力に基
づいて少なくとも１つの所定の情報を検索し、上記１つ
の所定の情報を上記所定の情報の利用者端末に上記通信
部より出力させることを特徴とする。
【００１２】この発明に係るインターネット上の仮想モ
ール構築システムは、仮想モールサーバ装置と上記仮想
モールサーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所
定の情報を登録するインターネットサーバ装置とを用い
たインターネット上の仮想モール構築システムであっ
て、上記所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有
し、上記第１と第２の所定の情報を記憶する第１の記憶
部と、上記第１と第２の所定の情報を上記第１と第２の
所定の情報の所有者より入力し、上記第１の記憶部によ
り記憶された第１の所定の情報を上記仮想モールサーバ
装置に出力し、上記第１の記憶部により記憶された第２
の所定の情報を上記仮想モールサーバ装置を介さずに上
記第１と第２の所定の情報を利用する利用者端末に出力
する第１の通信部と、上記第１の通信部により入力され
た上記第１と第２の所定の情報を上記第１の記憶部に記
憶させ、上記第１の通信部に対し、上記第１の記憶部に
より記憶された第１の所定の情報を上記仮想モールサー
バ装置に出力させ、上記第１の通信部に対し、上記第１
の記憶部により記憶された上記第２の所定の情報を上記
利用者端末に出力させる第１の制御部とを有するインタ
ーネットサーバ装置と、上記インターネットサーバ装置
より入力する上記第１の所定の情報を記憶する第２の記
憶部と、上記第１の所定の情報を所定の期間毎に上記イ
ンターネットサーバ装置より入力し、上記第２の記憶部
により記憶された第１の所定の情報を上記利用者端末に
出力する第２の通信部と、上記第２の通信部により所定
の期間毎に入力された上記第１の所定の情報を順次上記
第２の記憶部に記憶させ、上記第２の通信部に対し、上
記第２の記憶部により記憶された第１の所定の情報のう
ち最新の第１の所定の情報を上記利用者端末に出力させ
る第２の制御部とを有する仮想モールサーバ装置とを備
えたことを特徴とする。
ール構築システムは、仮想モールサーバ装置と上記仮想
モールサーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所
定の情報を登録するインターネットサーバ装置とを用い
たインターネット上の仮想モール構築システムであっ
て、上記所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有
し、上記第１と第２の所定の情報を記憶する第１の記憶
部と、上記第１と第２の所定の情報を上記第１と第２の
所定の情報の所有者より入力し、上記第１の記憶部によ
り記憶された第１の所定の情報を上記仮想モールサーバ
装置に出力し、上記第１の記憶部により記憶された第２
の所定の情報を上記仮想モールサーバ装置を介さずに上
記第１と第２の所定の情報を利用する利用者端末に出力
する第１の通信部と、上記第１の通信部により入力され
た上記第１と第２の所定の情報を上記第１の記憶部に記
憶させ、上記第１の通信部に対し、上記第１の記憶部に
より記憶された第１の所定の情報を上記仮想モールサー
バ装置に出力させ、上記第１の通信部に対し、上記第１
の記憶部により記憶された上記第２の所定の情報を上記
利用者端末に出力させる第１の制御部とを有するインタ
ーネットサーバ装置と、上記インターネットサーバ装置
より入力する上記第１の所定の情報を記憶する第２の記
憶部と、上記第１の所定の情報を所定の期間毎に上記イ
ンターネットサーバ装置より入力し、上記第２の記憶部
により記憶された第１の所定の情報を上記利用者端末に
出力する第２の通信部と、上記第２の通信部により所定
の期間毎に入力された上記第１の所定の情報を順次上記
第２の記憶部に記憶させ、上記第２の通信部に対し、上
記第２の記憶部により記憶された第１の所定の情報のう
ち最新の第１の所定の情報を上記利用者端末に出力させ
る第２の制御部とを有する仮想モールサーバ装置とを備
えたことを特徴とする。
【００１３】この発明に係るインターネットサーバ装置
制御方法は、仮想モールサーバ装置に所定の情報の所有
者が有する上記所定の情報を登録するインターネットサ
ーバ装置を用いて制御するインターネットサーバ装置制
御方法であって、上記所定の情報を上記所定の情報の所
有者より入力する入力工程と、上記所定の情報を記憶す
る記憶工程と、上記記憶工程により記憶された所定の情
報を上記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報を利用
する利用者端末とに出力する出力工程とを備えたことを
特徴とする。
制御方法は、仮想モールサーバ装置に所定の情報の所有
者が有する上記所定の情報を登録するインターネットサ
ーバ装置を用いて制御するインターネットサーバ装置制
御方法であって、上記所定の情報を上記所定の情報の所
有者より入力する入力工程と、上記所定の情報を記憶す
る記憶工程と、上記記憶工程により記憶された所定の情
報を上記仮想モールサーバ装置と上記所定の情報を利用
する利用者端末とに出力する出力工程とを備えたことを
特徴とする。
【００１４】この発明に係る仮想モールサーバ装置制御
方法は、インターネットサーバ装置より所定の情報の所
有者が有する上記所定の情報を入力する仮想モールサー
バ装置を用いて制御する仮想モールサーバ装置制御方法
であって、上記所定の情報を所定の期間毎に上記インタ
ーネットサーバ装置より入力する入力工程と、上記入力
工程により所定の期間毎に入力された上記所定の情報を
順次記憶する記憶工程と、上記記憶工程により記憶され
た所定の情報のうち最新の所定の情報を上記所定の情報
を利用する利用者端末に出力する出力工程とを備えたこ
とを特徴とする。
方法は、インターネットサーバ装置より所定の情報の所
有者が有する上記所定の情報を入力する仮想モールサー
バ装置を用いて制御する仮想モールサーバ装置制御方法
であって、上記所定の情報を所定の期間毎に上記インタ
ーネットサーバ装置より入力する入力工程と、上記入力
工程により所定の期間毎に入力された上記所定の情報を
順次記憶する記憶工程と、上記記憶工程により記憶され
た所定の情報のうち最新の所定の情報を上記所定の情報
を利用する利用者端末に出力する出力工程とを備えたこ
とを特徴とする。
【００１５】この発明に係るインターネット上の仮想モ
ール構築方法は、仮想モールサーバ装置と仮想モールサ
ーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所定の情報
を登録するインターネットサーバ装置とを用いて制御す
るインターネット上の仮想モール構築方法であって、上
記所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有し、イン
ターネットサーバ装置が上記第１と第２の所定の情報を
上記第１と第２の所定の情報の所有者より入力する入力
工程と、インターネットサーバ装置が上記第１と第２の
所定の情報を記憶する第１の記憶工程と、インターネッ
トサーバ装置が上記第１の記憶工程により記憶された第
１の所定の情報を上記仮想モールサーバ装置に出力する
第１の出力工程と、インターネットサーバ装置が上記第
１の記憶工程により記憶された第２の所定の情報を上記
仮想モールサーバ装置を介さずに上記第１と第２の所定
の情報を利用する利用者端末に出力する第２の出力工程
と、仮想モールサーバ装置が上記第１の所定の情報を所
定の期間毎に上記インターネットサーバ装置より入力す
る第２の入力工程と、仮想モールサーバ装置が上記第２
の入力工程により所定の期間毎に入力された上記第１の
所定の情報を順次記憶する第２の記憶工程と、仮想モー
ルサーバ装置が上記第２の記憶工程により記憶された第
１の所定の情報のうち最新の第１の所定の情報を上記利
用者端末に出力する第３の出力工程とを備えたことを特
徴とする。
ール構築方法は、仮想モールサーバ装置と仮想モールサ
ーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所定の情報
を登録するインターネットサーバ装置とを用いて制御す
るインターネット上の仮想モール構築方法であって、上
記所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有し、イン
ターネットサーバ装置が上記第１と第２の所定の情報を
上記第１と第２の所定の情報の所有者より入力する入力
工程と、インターネットサーバ装置が上記第１と第２の
所定の情報を記憶する第１の記憶工程と、インターネッ
トサーバ装置が上記第１の記憶工程により記憶された第
１の所定の情報を上記仮想モールサーバ装置に出力する
第１の出力工程と、インターネットサーバ装置が上記第
１の記憶工程により記憶された第２の所定の情報を上記
仮想モールサーバ装置を介さずに上記第１と第２の所定
の情報を利用する利用者端末に出力する第２の出力工程
と、仮想モールサーバ装置が上記第１の所定の情報を所
定の期間毎に上記インターネットサーバ装置より入力す
る第２の入力工程と、仮想モールサーバ装置が上記第２
の入力工程により所定の期間毎に入力された上記第１の
所定の情報を順次記憶する第２の記憶工程と、仮想モー
ルサーバ装置が上記第２の記憶工程により記憶された第
１の所定の情報のうち最新の第１の所定の情報を上記利
用者端末に出力する第３の出力工程とを備えたことを特
徴とする。
【００１６】
【発明の実施の形態】実施の形態１．インターネット上
の仮想モール構築システムの一実施の形態を説明する。
図１は、インターネット上の仮想モール構築システムを
示す図である。図１において、１は、仮想モールサーバ
装置、２は、インターネットサーバ装置、１１０は、Ｃ
ＰＵ（制御部、第２の制御部の一例である。）、１２０
は、通信装置（通信部、第２の通信部の一例であ
る。）、１３０は、記憶装置（記憶部、第２の記憶部の
一例である。）、１００は、データベース、１０１は、
テナント会員データ（所定の情報の一例である。）ベー
ス、１０２は、商品概略情報データ（所定の情報、第１
の所定の情報の一例である。）ベース、２０１は、ＣＰ
Ｕ（制御部、第１の制御部の一例である。）、２０２
は、通信装置（通信部、第１の通信部の一例であ
る。）、２０３は、記憶装置（記憶部、第１の記憶部の
一例である。）、２０４は、登録Ｗｅｂサイト、２０５
は、テナント会員データ（所定の情報の一例であ
る。）、２０６は、商品詳細情報データ（所定の情報、
第２の所定の情報の一例である。）、２０７は、商品概
略情報データ（所定の情報、第１の所定の情報の一例で
ある。）、３００は、プロバイダー装置、３０１は、プ
ロバイダー装置、３０２は、プロバイダー装置、４００
は、テナント側端末装置（所有者の一例である。）、４
０１は、ショッパー側端末装置（利用者端末の一例であ
る。）である。仮想モールサーバ装置１は、ＣＰＵ１１
０、通信装置１２０、記憶装置１３０を備えている。記
憶装置１３０は、データベース１００を備えている。デ
ータベース１００は、テナント会員データベース１０
１、商品概略情報データベース１０２の各データベース
を備えている。通信装置１２０は、ＣＰＵ１１０を介し
て記憶装置１３０と接続されている。インターネットサ
ーバ装置２は、ＣＰＵ２０１、通信装置２０２、記憶装
置２０３を備えている。記憶装置２０３は、登録Ｗｅｂ
サイト２０４を備えている。登録Ｗｅｂサイト２０４
は、テナント会員データ２０５、商品詳細情報データ２
０６、商品概略情報データ２０７の各データファイルを
備えている。通信装置２０２は、ＣＰＵ２０１を介して
記憶装置２０３と接続されている。ショッパー側端末装
置４０１は、プロバイダー装置３０２と通信回線とを介
して通信装置１２０に接続されている。また、ショッパ
ー側端末装置４０１は、プロバイダー装置３０２と通信
回線とを介して通信装置２０２に接続されている。通信
装置１２０は、プロバイダー装置３０１と通信回線とを
介して通信装置２０２に接続されている。テナント側端
末装置４００は、プロバイダー装置３００と通信回線と
を介して通信装置１２０に接続されている。通信回線
は、例えば、インターネットである。
の仮想モール構築システムの一実施の形態を説明する。
図１は、インターネット上の仮想モール構築システムを
示す図である。図１において、１は、仮想モールサーバ
装置、２は、インターネットサーバ装置、１１０は、Ｃ
ＰＵ（制御部、第２の制御部の一例である。）、１２０
は、通信装置（通信部、第２の通信部の一例であ
る。）、１３０は、記憶装置（記憶部、第２の記憶部の
一例である。）、１００は、データベース、１０１は、
テナント会員データ（所定の情報の一例である。）ベー
ス、１０２は、商品概略情報データ（所定の情報、第１
の所定の情報の一例である。）ベース、２０１は、ＣＰ
Ｕ（制御部、第１の制御部の一例である。）、２０２
は、通信装置（通信部、第１の通信部の一例であ
る。）、２０３は、記憶装置（記憶部、第１の記憶部の
一例である。）、２０４は、登録Ｗｅｂサイト、２０５
は、テナント会員データ（所定の情報の一例であ
る。）、２０６は、商品詳細情報データ（所定の情報、
第２の所定の情報の一例である。）、２０７は、商品概
略情報データ（所定の情報、第１の所定の情報の一例で
ある。）、３００は、プロバイダー装置、３０１は、プ
ロバイダー装置、３０２は、プロバイダー装置、４００
は、テナント側端末装置（所有者の一例である。）、４
０１は、ショッパー側端末装置（利用者端末の一例であ
る。）である。仮想モールサーバ装置１は、ＣＰＵ１１
０、通信装置１２０、記憶装置１３０を備えている。記
憶装置１３０は、データベース１００を備えている。デ
ータベース１００は、テナント会員データベース１０
１、商品概略情報データベース１０２の各データベース
を備えている。通信装置１２０は、ＣＰＵ１１０を介し
て記憶装置１３０と接続されている。インターネットサ
ーバ装置２は、ＣＰＵ２０１、通信装置２０２、記憶装
置２０３を備えている。記憶装置２０３は、登録Ｗｅｂ
サイト２０４を備えている。登録Ｗｅｂサイト２０４
は、テナント会員データ２０５、商品詳細情報データ２
０６、商品概略情報データ２０７の各データファイルを
備えている。通信装置２０２は、ＣＰＵ２０１を介して
記憶装置２０３と接続されている。ショッパー側端末装
置４０１は、プロバイダー装置３０２と通信回線とを介
して通信装置１２０に接続されている。また、ショッパ
ー側端末装置４０１は、プロバイダー装置３０２と通信
回線とを介して通信装置２０２に接続されている。通信
装置１２０は、プロバイダー装置３０１と通信回線とを
介して通信装置２０２に接続されている。テナント側端
末装置４００は、プロバイダー装置３００と通信回線と
を介して通信装置１２０に接続されている。通信回線
は、例えば、インターネットである。
【００１７】図２は、仮想モールサーバ装置のハードウ
ェア構成図である。図２において、プログラムを実行す
るＣＰＵ１１０は、バス３８を介してＲＯＭ（Ｒｅａｄ
Ｏｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ）３９、ＲＡＭ（Ｒａｎｄｏ
ｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）４０、ＣＲＴ（Ｃａ
ｔｈｏｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ）表示装置４１、キーボ
ード（Ｋ／Ｂ）４２、マウス４３、通信装置１２０、Ｆ
ＤＤ（Ｆｌｅｘｉｂｌｅ Ｄｉｓｋ Ｄｒｉｖｅ）４
５、磁気ディスク装置４６と接続されている。通信装置
１２０は、外部装置３０と接続されている。磁気ディス
ク装置４６には、オペレーティングシステム（ＯＳ）４
７、ウィンドウシステム４８、プログラム群４９、ファ
イル群５０が記憶されている。プログラム群４９は、Ｃ
ＰＵ１１０、ＯＳ４７、ウィンドウシステム４８により
実行される。インターネットサーバ装置２のハードウェ
ア構成も、ＣＰＵ１１０をＣＰＵ２０１と、通信装置１
２０を通信装置２０２と置き換えた図２と同様である
（但し、磁気ディスク装置４６に記憶されるプログラム
群４９及びファイル群５０の内容は異なっても構わな
い。）。
ェア構成図である。図２において、プログラムを実行す
るＣＰＵ１１０は、バス３８を介してＲＯＭ（Ｒｅａｄ
Ｏｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ）３９、ＲＡＭ（Ｒａｎｄｏ
ｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）４０、ＣＲＴ（Ｃａ
ｔｈｏｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ）表示装置４１、キーボ
ード（Ｋ／Ｂ）４２、マウス４３、通信装置１２０、Ｆ
ＤＤ（Ｆｌｅｘｉｂｌｅ Ｄｉｓｋ Ｄｒｉｖｅ）４
５、磁気ディスク装置４６と接続されている。通信装置
１２０は、外部装置３０と接続されている。磁気ディス
ク装置４６には、オペレーティングシステム（ＯＳ）４
７、ウィンドウシステム４８、プログラム群４９、ファ
イル群５０が記憶されている。プログラム群４９は、Ｃ
ＰＵ１１０、ＯＳ４７、ウィンドウシステム４８により
実行される。インターネットサーバ装置２のハードウェ
ア構成も、ＣＰＵ１１０をＣＰＵ２０１と、通信装置１
２０を通信装置２０２と置き換えた図２と同様である
（但し、磁気ディスク装置４６に記憶されるプログラム
群４９及びファイル群５０の内容は異なっても構わな
い。）。
【００１８】次に動作を説明する。まず、テナントは、
個別にホームページを開設し、商品情報とそのテナント
に関するＵＲＬをテナント側端末装置４００を用いてプ
ロバイダー装置３００を介してデータベース１００と登
録Ｗｅｂサイト２０４に登録する。ここで、データベー
ス１００に関しては、商品について、商品カタログ程
度、例えば、外観、寸法や価格などの概略情報のみを登
録する。登録サイト２０４に対しては、商品について、
データベース１００に登録する概略情報に加え、より詳
細な情報、例えば、消費電力や使用方法または購入方法
などの詳細情報を登録する。以降、テナントは、特に必
要な場合以外は、登録情報の更新に関して登録Ｗｅｂサ
イト２０４に対してのみ行う。また、仮想モールサーバ
装置１は、インターネットサーバ装置２に対して定期的
にアクセスし、ＵＲＬに基づく特定の登録サイト２０４
の内容を自動的に読み出し、データベース１００の内容
を自動的に更新する。例えば、３０分に一回の頻度でア
クセスする。次に、ショッパーは、ショッパー側端末装
置４０１を用いて仮想モールサーバ装置１にアクセス
し、商品概略情報データベース１０２から商品概略情報
を得る。また、希望の商品に関するテナントのＵＲＬ
（要求情報の一例である。）を入力することによりイン
ターネットサーバ装置２にアクセスして、商品に関する
より詳細な情報を得て、効率良く商品を購入することが
できる。また、インターネットサーバ装置２にアクセス
中に、希望商品名（要求情報の一例である。）を入力す
ることにより商品に関するより詳細な情報を得て、効率
良く商品を購入してもよい。なお、仮想モールサーバ装
置１にデータベース検索機能を設けることで、ショッパ
ーにとって、より早く的確に希望の商品を購入すること
が可能である。例えば、希望商品名（要求情報の一例で
ある。）を検索キーとして入力することで、データベー
ス１００から希望の商品の概略情報を抽出する。また、
希望価格（要求情報の一例である。）を検索キーとして
入力してもよい。かかる場合、例えば、入力された希望
価格の前後５０％の価格帯の商品を抽出するようにして
もよい。検索キーは、これらに限られるものではなくデ
ータを抽出できるものであればなんでもよい。
個別にホームページを開設し、商品情報とそのテナント
に関するＵＲＬをテナント側端末装置４００を用いてプ
ロバイダー装置３００を介してデータベース１００と登
録Ｗｅｂサイト２０４に登録する。ここで、データベー
ス１００に関しては、商品について、商品カタログ程
度、例えば、外観、寸法や価格などの概略情報のみを登
録する。登録サイト２０４に対しては、商品について、
データベース１００に登録する概略情報に加え、より詳
細な情報、例えば、消費電力や使用方法または購入方法
などの詳細情報を登録する。以降、テナントは、特に必
要な場合以外は、登録情報の更新に関して登録Ｗｅｂサ
イト２０４に対してのみ行う。また、仮想モールサーバ
装置１は、インターネットサーバ装置２に対して定期的
にアクセスし、ＵＲＬに基づく特定の登録サイト２０４
の内容を自動的に読み出し、データベース１００の内容
を自動的に更新する。例えば、３０分に一回の頻度でア
クセスする。次に、ショッパーは、ショッパー側端末装
置４０１を用いて仮想モールサーバ装置１にアクセス
し、商品概略情報データベース１０２から商品概略情報
を得る。また、希望の商品に関するテナントのＵＲＬ
（要求情報の一例である。）を入力することによりイン
ターネットサーバ装置２にアクセスして、商品に関する
より詳細な情報を得て、効率良く商品を購入することが
できる。また、インターネットサーバ装置２にアクセス
中に、希望商品名（要求情報の一例である。）を入力す
ることにより商品に関するより詳細な情報を得て、効率
良く商品を購入してもよい。なお、仮想モールサーバ装
置１にデータベース検索機能を設けることで、ショッパ
ーにとって、より早く的確に希望の商品を購入すること
が可能である。例えば、希望商品名（要求情報の一例で
ある。）を検索キーとして入力することで、データベー
ス１００から希望の商品の概略情報を抽出する。また、
希望価格（要求情報の一例である。）を検索キーとして
入力してもよい。かかる場合、例えば、入力された希望
価格の前後５０％の価格帯の商品を抽出するようにして
もよい。検索キーは、これらに限られるものではなくデ
ータを抽出できるものであればなんでもよい。
【００１９】以上のように、実施の形態１におけるイン
ターネット上の仮想モール構築システムは、仮想モール
サーバ装置１と上記仮想モールサーバ装置１に所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を登録するインター
ネットサーバ装置２とを用いたインターネット上の仮想
モール構築システムであって、上記所定の情報は、商品
概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０６とを
有し、上記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報デ
ータ２０６とを記憶する記憶装置２０３と、上記商品概
略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０６とを上
記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０
６との所有者であるテナントがテナント側端末装置４０
０より入力し、上記記憶装置２０３により記憶された商
品概略情報データ２０７を上記仮想モールサーバ装置１
に出力し、上記記憶装置２０３により記憶された商品詳
細情報データ２０６を上記仮想モールサーバ装置１を介
さずに上記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報デ
ータ２０６とを利用する利用者であるショッパー側端末
装置４０１に出力する通信装置２０２と、上記通信装置
２０２により入力された上記商品概略情報データ２０７
と商品詳細情報データ２０６とを上記記憶装置２０３に
記憶させ、上記通信装置２０２に対し、上記記憶装置２
０３により記憶された商品概略情報データ２０７を上記
仮想モールサーバ装置１に出力させ、上記通信装置２０
２に対し、上記記憶装置２０３により記憶された上記商
品詳細情報データ２０６を上記ショッパー側端末装置４
０１に出力させるＣＰＵ２０１とを有するインターネッ
トサーバ装置２と、上記インターネットサーバ装置２よ
り入力する上記商品概略情報データ２０７を記憶する記
憶装置１３０と、上記商品概略情報データ２０７を所定
の期間毎に上記インターネットサーバ装置２より入力
し、上記記憶装置１３０により記憶された商品概略情報
データ２０７を上記ショッパー側端末装置４０１に出力
する通信装置１２０と、上記通信装置１２０により所定
の期間毎に入力された上記商品概略情報データ２０７を
順次上記記憶装置１３０に記憶させ、上記通信装置１２
０に対し、上記記憶装置１３０により記憶された商品概
略情報データ２０７をのうち最新の商品概略情報データ
２０７を上記ショッパー側端末装置４０１に出力させる
ＣＰＵ１１０とを有する仮想モールサーバ装置１とを備
えたインターネット上の仮想モール構築システムであ
る。
ターネット上の仮想モール構築システムは、仮想モール
サーバ装置１と上記仮想モールサーバ装置１に所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を登録するインター
ネットサーバ装置２とを用いたインターネット上の仮想
モール構築システムであって、上記所定の情報は、商品
概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０６とを
有し、上記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報デ
ータ２０６とを記憶する記憶装置２０３と、上記商品概
略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０６とを上
記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報データ２０
６との所有者であるテナントがテナント側端末装置４０
０より入力し、上記記憶装置２０３により記憶された商
品概略情報データ２０７を上記仮想モールサーバ装置１
に出力し、上記記憶装置２０３により記憶された商品詳
細情報データ２０６を上記仮想モールサーバ装置１を介
さずに上記商品概略情報データ２０７と商品詳細情報デ
ータ２０６とを利用する利用者であるショッパー側端末
装置４０１に出力する通信装置２０２と、上記通信装置
２０２により入力された上記商品概略情報データ２０７
と商品詳細情報データ２０６とを上記記憶装置２０３に
記憶させ、上記通信装置２０２に対し、上記記憶装置２
０３により記憶された商品概略情報データ２０７を上記
仮想モールサーバ装置１に出力させ、上記通信装置２０
２に対し、上記記憶装置２０３により記憶された上記商
品詳細情報データ２０６を上記ショッパー側端末装置４
０１に出力させるＣＰＵ２０１とを有するインターネッ
トサーバ装置２と、上記インターネットサーバ装置２よ
り入力する上記商品概略情報データ２０７を記憶する記
憶装置１３０と、上記商品概略情報データ２０７を所定
の期間毎に上記インターネットサーバ装置２より入力
し、上記記憶装置１３０により記憶された商品概略情報
データ２０７を上記ショッパー側端末装置４０１に出力
する通信装置１２０と、上記通信装置１２０により所定
の期間毎に入力された上記商品概略情報データ２０７を
順次上記記憶装置１３０に記憶させ、上記通信装置１２
０に対し、上記記憶装置１３０により記憶された商品概
略情報データ２０７をのうち最新の商品概略情報データ
２０７を上記ショッパー側端末装置４０１に出力させる
ＣＰＵ１１０とを有する仮想モールサーバ装置１とを備
えたインターネット上の仮想モール構築システムであ
る。
【００２０】また、実施の形態１におけるインターネッ
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記シ
ョッパー側端末装置４０１よりＵＲＬまたは希望商品名
等を入力し、上記ＣＰＵ２０１は、上記通信装置２０２
に対し、上記ＵＲＬまたは希望商品名等の入力に基づい
て上記記憶装置２０３により記憶された商品詳細情報デ
ータ２０６を上記ショッパー側端末装置４０１に出力さ
せる。
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記シ
ョッパー側端末装置４０１よりＵＲＬまたは希望商品名
等を入力し、上記ＣＰＵ２０１は、上記通信装置２０２
に対し、上記ＵＲＬまたは希望商品名等の入力に基づい
て上記記憶装置２０３により記憶された商品詳細情報デ
ータ２０６を上記ショッパー側端末装置４０１に出力さ
せる。
【００２１】また、実施の形態１におけるインターネッ
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記商
品概略情報データ２０７を上記仮想モールサーバ装置１
に出力し、上記商品詳細情報データ２０６を上記ショッ
パー側端末装置４０１に出力する。
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記商
品概略情報データ２０７を上記仮想モールサーバ装置１
に出力し、上記商品詳細情報データ２０６を上記ショッ
パー側端末装置４０１に出力する。
【００２２】また、実施の形態１におけるインターネッ
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記記
憶装置２０３により記憶された商品詳細情報データ２０
６を所定の期間毎に上記仮想モールサーバ装置１に出力
する。
ト上の仮想モール構築システムにおいて、インターネッ
トサーバ装置２における上記通信装置２０２は、上記記
憶装置２０３により記憶された商品詳細情報データ２０
６を所定の期間毎に上記仮想モールサーバ装置１に出力
する。
【００２３】また、実施の形態１におけるインターネッ
ト上の仮想モール構築システムにおいて、仮想モールサ
ーバ装置１における上記通信装置１２０は、上記ショッ
パー側端末装置４０１より希望商品名を入力し、上記記
憶装置１３０は、複数の商品概略情報データ２０７を記
憶し、上記複数の商品概略情報データ２０７を記憶する
商品概略情報データベース１０２を有し、上記ＣＰＵ１
１０は、上記商品概略情報データベース１０２に記憶さ
れた複数の商品概略情報データ２０７のうち上記希望商
品名の入力に基づいて少なくとも１つの商品概略情報デ
ータ２０７を検索し、上記１つの商品概略情報データ２
０７を上記ショッパー側端末装置４０１に上記通信装置
１２０より出力させる。
ト上の仮想モール構築システムにおいて、仮想モールサ
ーバ装置１における上記通信装置１２０は、上記ショッ
パー側端末装置４０１より希望商品名を入力し、上記記
憶装置１３０は、複数の商品概略情報データ２０７を記
憶し、上記複数の商品概略情報データ２０７を記憶する
商品概略情報データベース１０２を有し、上記ＣＰＵ１
１０は、上記商品概略情報データベース１０２に記憶さ
れた複数の商品概略情報データ２０７のうち上記希望商
品名の入力に基づいて少なくとも１つの商品概略情報デ
ータ２０７を検索し、上記１つの商品概略情報データ２
０７を上記ショッパー側端末装置４０１に上記通信装置
１２０より出力させる。
【００２４】以上のように、実施の形態１におけるイン
ターネット上の仮想モール構築システムは、データベー
ス１００上のテナント側の最新情報を容易に更新でき
る。また、ショッパーが、最新の商品情報を入手でき
る。また、ショッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト
２０４に直接アクセスして商品の詳細情報を吟味し、商
品の購入などができる。また、仮想モールサーバ装置１
の負荷を軽減できる。
ターネット上の仮想モール構築システムは、データベー
ス１００上のテナント側の最新情報を容易に更新でき
る。また、ショッパーが、最新の商品情報を入手でき
る。また、ショッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト
２０４に直接アクセスして商品の詳細情報を吟味し、商
品の購入などができる。また、仮想モールサーバ装置１
の負荷を軽減できる。
【００２５】以上の説明において、各装置の動作及び各
装置間の動作は、すべて或いは一部をコンピュータで動
作可能なプログラムにより構成することができる。即
ち、磁気ディスク装置４６は、コンピュータで動作可能
なプログラムを記録した記録媒体である。これらのプロ
グラムは、例えば、Ｃ言語により作成することができ
る。或いは、ＨＴＭＬやＳＧＭＬやＸＭＬを用いても構
わない。或いは、ＪＡＶＡ（登録商標）を用いて画面表
示を行っても構わない。また、上記プログラムは、ＦＤ
Ｄ４５などの記録媒体に記憶されていても構わない。ま
た、ＣＲＴ表示装置４１の代わりに、その他の表示装
置、プリンタ等の出力装置を用いても構わない。また、
磁気ディスク装置４６の代わりに、光ディスク、ＣＤ等
のその他の記録媒体による記録装置を用いても構わな
い。また、上記記憶装置１３０，２０３は、例えば、磁
気ディスク装置４６である。また、磁気ディスク装置４
６の代わりに、ＦＤＤ４５、光ディスク、ＣＤその他の
記録媒体による記録装置を用いても構わない。
装置間の動作は、すべて或いは一部をコンピュータで動
作可能なプログラムにより構成することができる。即
ち、磁気ディスク装置４６は、コンピュータで動作可能
なプログラムを記録した記録媒体である。これらのプロ
グラムは、例えば、Ｃ言語により作成することができ
る。或いは、ＨＴＭＬやＳＧＭＬやＸＭＬを用いても構
わない。或いは、ＪＡＶＡ（登録商標）を用いて画面表
示を行っても構わない。また、上記プログラムは、ＦＤ
Ｄ４５などの記録媒体に記憶されていても構わない。ま
た、ＣＲＴ表示装置４１の代わりに、その他の表示装
置、プリンタ等の出力装置を用いても構わない。また、
磁気ディスク装置４６の代わりに、光ディスク、ＣＤ等
のその他の記録媒体による記録装置を用いても構わな
い。また、上記記憶装置１３０，２０３は、例えば、磁
気ディスク装置４６である。また、磁気ディスク装置４
６の代わりに、ＦＤＤ４５、光ディスク、ＣＤその他の
記録媒体による記録装置を用いても構わない。
【００２６】
【発明の効果】本発明の好適な実施の形態によれば、シ
ョッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直接
アクセスすることができる。
ョッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直接
アクセスすることができる。
【００２７】本発明の好適な実施の形態によれば、ショ
ッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直接ア
クセスして商品の詳細情報を吟味し、商品購入のインセ
ンティブを得ることができる。
ッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直接ア
クセスして商品の詳細情報を吟味し、商品購入のインセ
ンティブを得ることができる。
【００２８】本発明の好適な実施の形態によれば、仮想
モールサーバ装置１の負荷を軽減することができる。
モールサーバ装置１の負荷を軽減することができる。
【００２９】本発明の好適な実施の形態によれば、仮想
モールサーバ装置１は、常にテナント側の最新情報を得
ることができる。
モールサーバ装置１は、常にテナント側の最新情報を得
ることができる。
【００３０】本発明の好適な実施の形態によれば、デー
タベース１００上のテナント側の最新情報を容易に更新
できる。また、ショッパーは、常にテナント側の最新情
報を得ることができる。
タベース１００上のテナント側の最新情報を容易に更新
できる。また、ショッパーは、常にテナント側の最新情
報を得ることができる。
【００３１】本発明の好適な実施の形態によれば、ショ
ッパーにとって、より早く的確に希望の商品を購入する
ことを可能にすることができる。
ッパーにとって、より早く的確に希望の商品を購入する
ことを可能にすることができる。
【００３２】本発明の好適な実施の形態によれば、デー
タベース１００上のテナント側の最新情報を容易に更新
できる。ショッパーが、最新の商品情報を入手できる。
ショッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直
接アクセスして商品の詳細情報を吟味し、商品の購入な
どができる。仮想モールサーバ装置１の負荷を軽減でき
る。すなわち、上記を可能にしたインターネット上の仮
想モール構築システムを得ることができる。
タベース１００上のテナント側の最新情報を容易に更新
できる。ショッパーが、最新の商品情報を入手できる。
ショッパーが、テナントの登録Ｗｅｂサイト２０４に直
接アクセスして商品の詳細情報を吟味し、商品の購入な
どができる。仮想モールサーバ装置１の負荷を軽減でき
る。すなわち、上記を可能にしたインターネット上の仮
想モール構築システムを得ることができる。
【図１】 インターネット上の仮想モール構築システム
を示す図である。
を示す図である。
【図２】 仮想モールサーバ装置のハードウェア構成図
である。
である。
【図３】 従来のインターネットを通して商取引を行う
仮想モールシステムである。
仮想モールシステムである。
１ 仮想モールサーバ装置、２ インターネットサーバ
装置、１１０ ＣＰＵ、１２０ 通信装置、１３０ 記
憶装置、１００ データベース、１０１ テナント会員
データベース、１０２ 商品概略情報データベース、１
０３ 商品詳細情報データベース、２０１ ＣＰＵ、２
０２ 通信装置、２０３ 記憶装置、２０４ 登録Ｗｅ
ｂサイト、２０５ テナント会員データ、２０６ 商品
詳細情報データ、２０７ 商品概略情報データ、３００
プロバイダー装置、３０１ プロバイダー装置、３０
２ プロバイダー装置、４００ テナント側端末装置、
４０１ ショッパー側端末装置。
装置、１１０ ＣＰＵ、１２０ 通信装置、１３０ 記
憶装置、１００ データベース、１０１ テナント会員
データベース、１０２ 商品概略情報データベース、１
０３ 商品詳細情報データベース、２０１ ＣＰＵ、２
０２ 通信装置、２０３ 記憶装置、２０４ 登録Ｗｅ
ｂサイト、２０５ テナント会員データ、２０６ 商品
詳細情報データ、２０７ 商品概略情報データ、３００
プロバイダー装置、３０１ プロバイダー装置、３０
２ プロバイダー装置、４００ テナント側端末装置、
４０１ ショッパー側端末装置。
フロントページの続き
(54)【発明の名称】 インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築シ
ステム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインター
ネット上の仮想モール構築方法
Claims (10)
- 【請求項１】 仮想モールサーバ装置に所定の情報の所
有者が有する上記所定の情報を登録するインターネット
サーバ装置であって、 上記所定の情報を記憶する記憶部と、 上記所定の情報を上記所定の情報の所有者より入力し、
上記記憶部により記憶された所定の情報を上記仮想モー
ルサーバ装置と上記所定の情報を利用する利用者端末と
に出力する通信部と、 上記通信部により入力された上記所定の情報を上記記憶
部に記憶させ、上記通信部に対し、上記記憶部により記
憶された所定の情報を上記仮想モールサーバ装置と上記
所定の情報の利用者端末とに出力させる制御部とを備え
たことを特徴とするインターネットサーバ装置。 - 【請求項２】 上記通信部は、上記利用者端末より要求
情報を入力し、 上記制御部は、上記通信部に対し、上記要求情報の入力
に基づいて上記記憶部により記憶された所定の情報を上
記利用者端末に出力させることを特徴とする請求項１記
載のインターネットサーバ装置。 - 【請求項３】 上記所定の情報は、商品の概略情報と商
品の詳細情報とを有し、 上記通信部は、上記商品の概略情報を上記仮想モールサ
ーバ装置に出力し、上記商品の詳細情報を上記利用者端
末に出力することを特徴とする請求項１記載のインター
ネットサーバ装置。 - 【請求項４】 上記通信部は、上記記憶部により記憶さ
れた所定の情報を所定の期間毎に上記仮想モールサーバ
装置に出力することを特徴とする請求項１記載のインタ
ーネットサーバ装置。 - 【請求項５】 インターネットサーバ装置より所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を入力する仮想モー
ルサーバ装置であって、 上記所定の情報を記憶する記憶部と、 上記所定の情報を所定の期間毎に上記インターネットサ
ーバ装置より入力し、 上記記憶部により記憶された所定の情報を上記所定の情
報の利用者端末に出力する通信部と、 上記通信部により所定の期間毎に入力された上記所定の
情報を順次上記記憶部に記憶させ、上記通信部に対し、
上記記憶部により記憶された所定の情報のうち最新の所
定の情報を上記所定の情報の利用者端末に出力させる制
御部とを備えたことを特徴とする仮想モールサーバ装
置。 - 【請求項６】 上記通信部は、上記所定の情報の利用者
端末より要求情報を入力し、 上記記憶部は、複数の所定の情報を記憶し、上記複数の
所定の情報を記憶するデータベースを有し、 上記制御部は、上記データベースに記憶された複数の所
定の情報のうち上記要求情報の入力に基づいて少なくと
も１つの所定の情報を検索し、上記１つの所定の情報を
上記所定の情報の利用者端末に上記通信部より出力させ
ることを特徴とする請求項５記載の仮想モールサーバ装
置。 - 【請求項７】 仮想モールサーバ装置と上記仮想モール
サーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所定の情
報を登録するインターネットサーバ装置とを用いたイン
ターネット上の仮想モール構築システムであって、上記
所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有し、 上記第１と第２の所定の情報を記憶する第１の記憶部
と、 上記第１と第２の所定の情報を上記第１と第２の所定の
情報の所有者より入力し、上記第１の記憶部により記憶
された第１の所定の情報を上記仮想モールサーバ装置に
出力し、上記第１の記憶部により記憶された第２の所定
の情報を上記仮想モールサーバ装置を介さずに上記第１
と第２の所定の情報を利用する利用者端末に出力する第
１の通信部と、 上記第１の通信部により入力された上記第１と第２の所
定の情報を上記第１の記憶部に記憶させ、上記第１の通
信部に対し、上記第１の記憶部により記憶された第１の
所定の情報を上記仮想モールサーバ装置に出力させ、上
記第１の通信部に対し、上記第１の記憶部により記憶さ
れた上記第２の所定の情報を上記利用者端末に出力させ
る第１の制御部とを有するインターネットサーバ装置
と、 上記インターネットサーバ装置より入力する上記第１の
所定の情報を記憶する第２の記憶部と、 上記第１の所定の情報を所定の期間毎に上記インターネ
ットサーバ装置より入力し、上記第２の記憶部により記
憶された第１の所定の情報を上記利用者端末に出力する
第２の通信部と、 上記第２の通信部により所定の期間毎に入力された上記
第１の所定の情報を順次上記第２の記憶部に記憶させ、
上記第２の通信部に対し、上記第２の記憶部により記憶
された第１の所定の情報のうち最新の第１の所定の情報
を上記利用者端末に出力させる第２の制御部とを有する
仮想モールサーバ装置とを備えたことを特徴とするイン
ターネット上の仮想モール構築システム。 - 【請求項８】 仮想モールサーバ装置に所定の情報の所
有者が有する上記所定の情報を登録するインターネット
サーバ装置を用いて制御するインターネットサーバ装置
制御方法であって、 上記所定の情報を上記所定の情報の所有者より入力する
入力工程と、 上記所定の情報を記憶する記憶工程と、 上記記憶工程により記憶された所定の情報を上記仮想モ
ールサーバ装置と上記所定の情報を利用する利用者端末
とに出力する出力工程とを備えたことを特徴とするイン
ターネットサーバ装置制御方法。 - 【請求項９】 インターネットサーバ装置より所定の情
報の所有者が有する上記所定の情報を入力する仮想モー
ルサーバ装置を用いて制御する仮想モールサーバ装置制
御方法であって、 上記所定の情報を所定の期間毎に上記インターネットサ
ーバ装置より入力する入力工程と、 上記入力工程により所定の期間毎に入力された上記所定
の情報を順次記憶する記憶工程と、 上記記憶工程により記憶された所定の情報のうち最新の
所定の情報を上記所定の情報を利用する利用者端末に出
力する出力工程とを備えたことを特徴とする仮想モール
サーバ装置制御方法。 - 【請求項１０】 仮想モールサーバ装置と仮想モールサ
ーバ装置に所定の情報の所有者が有する上記所定の情報
を登録するインターネットサーバ装置とを用いて制御す
るインターネット上の仮想モール構築方法であって、上
記所定の情報は、第１と第２の所定の情報を有し、 インターネットサーバ装置が上記第１と第２の所定の情
報を上記第１と第２の所定の情報の所有者より入力する
入力工程と、 インターネットサーバ装置が上記第１と第２の所定の情
報を記憶する第１の記憶工程と、 インターネットサーバ装置が上記第１の記憶工程により
記憶された第１の所定の情報を上記仮想モールサーバ装
置に出力する第１の出力工程と、 インターネットサーバ装置が上記第１の記憶工程により
記憶された第２の所定の情報を上記仮想モールサーバ装
置を介さずに上記第１と第２の所定の情報を利用する利
用者端末に出力する第２の出力工程と、 仮想モールサーバ装置が上記第１の所定の情報を所定の
期間毎に上記インターネットサーバ装置より入力する第
２の入力工程と、 仮想モールサーバ装置が上記第２の入力工程により所定
の期間毎に入力された上記第１の所定の情報を順次記憶
する第２の記憶工程と、 仮想モールサーバ装置が上記第２の記憶工程により記憶
された第１の所定の情報のうち最新の第１の所定の情報
を上記利用者端末に出力する第３の出力工程とを備えた
ことを特徴とするインターネット上の仮想モール構築方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002060004A JP2003256678A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築システム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインターネット上の仮想モール構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002060004A JP2003256678A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築システム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインターネット上の仮想モール構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003256678A true JP2003256678A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28669494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002060004A Pending JP2003256678A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | インターネットサーバ装置及び仮想モールサーバ装置及びインターネット上の仮想モール構築システム及びインターネットサーバ装置制御方法及び仮想モールサーバ装置制御方法及びインターネット上の仮想モール構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003256678A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003922A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kimie Nakajima | Ｗｅｂサイト構築システム |
| JP5639314B1 (ja) * | 2014-01-28 | 2014-12-10 | 楽天株式会社 | 検索装置、検索方法、記録媒体、および、プログラム |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002060004A patent/JP2003256678A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003922A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kimie Nakajima | Ｗｅｂサイト構築システム |
| JP5639314B1 (ja) * | 2014-01-28 | 2014-12-10 | 楽天株式会社 | 検索装置、検索方法、記録媒体、および、プログラム |
| WO2015114731A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 楽天株式会社 | 検索装置、検索方法、記録媒体、および、プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040518 |
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