JP2003253917A - フェンス - Google Patents

フェンス

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JP2003253917A
JP2003253917A JP2002061745A JP2002061745A JP2003253917A JP 2003253917 A JP2003253917 A JP 2003253917A JP 2002061745 A JP2002061745 A JP 2002061745A JP 2002061745 A JP2002061745 A JP 2002061745A JP 2003253917 A JP2003253917 A JP 2003253917A
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cover material
alarm device
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JP2002061745A
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Takeshi Hosokawa
武史 細川
Mikiko Nakada
幹子 中田
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感知装置を取り付けたい箇所と取り付ける
必要の無い箇所とに同一のフェンス体を選択自在とす
る。 【解決手段】 笠木3を有するフェンス体2と、目板
4と、感知装置5と、警報装置6と、を備え、笠木3
は、取付溝31を上面の長手方向に有しており、感知装
置5は、笠木3の取付溝31の長手方向に沿って取り付
けるベース材51と、ベ ース材51の長手方向に沿っ
てベース材51の上面に上下動自在に取り付けるカバー
材52と、ベース材51とカバー材52との間に配置す
るスイッチ54と、ベース材51とカバー材52との間
に配置してカバー材52を常時上方位置に付勢する付勢
部材53とから成り、警報装置6はカバー材52を下方
に押圧移動したときにスイッチ54が入ることによって
作動するように設けてあり、笠木3の取付溝31に感知
装置5又は目板4の何れかを取り付け自在としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、不正侵入者を感知
し、警報を発する事のできる機能を備えたフェンスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているフェンスの不正進
入者感知技術として例えば、実開昭60―144188
号では防護柵の上部にカバー部材を設け、防護柵とカバ
ー部材の間に検出手段を設けて、カバー部材の下降を検
出するものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のフェンスでは、感知装置を取り付けたい箇所と取り付
ける必要の無い箇所との両方に同一のフェンス体を兼用
することができず、感知装置を取り付ける必要の無い箇
所にも感知装置の付いたフェンス体を設置しなくてはな
らずコスト高になる、という問題があり、この問題を解
決することが従来の課題となっていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、感知装置を取り付けた場合と感知装
置を取り付けない場合とのいずれにも兼用して用いる事
のできるフェンスを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、笠木を有するフェンス体と、目板と、感知装置と、
警報装置とを備え、笠木は、取付溝を上面の長手方向に
有しており、感知装置は、笠木の取付溝の長手方向に沿
って取り付けるベース材と、ベ ース材の長手方向に沿
ってベース材の上面に上下動自在に取り付けるカバー材
と、ベース材とカバー材との間に配置するスイッチと、
ベース材とカバー材との間に配置してカバー材を常時上
方位置に付勢する付勢部材とから成り、下方に押圧移動
したカバー材がスイッチを入れることによって警報装置
が作動するものであり、笠木の取付溝に感知装置又は目
板の何れかを取り付け自在としてある構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、笠木を有するフ
ェンス体と、感知装置と、警報装置とを備え、感知装置
は、笠木の上面の長手方向に沿って取り付けるベース材
と、ベ ース材の長手方向に沿ってベース材上面に上下
動自在に取り付けるカバー材と、ベース材とカバー材と
の間に配置するスイッチと、ベース材とカバー材との間
に配置してカバー材を常時上方位置に付勢する付勢部材
とから成り、下方に押圧移動したカバー材がスイッチを
入れることによって警報装置が作動する構成を前述した
従来の課題を解決するための手段としている。
【0007】
【発明の作用】請求項1に記載の発明では、笠木は、取
付溝を上面の長手方向に有しており、感知装置は、笠木
の取付溝の長手方向に沿って取り付けるベース材と、ベ
ース材の長手方向に沿ってベース材の上面に上下動自
在に取り付けるカバー材と、ベース材とカバー材との間
に配置するスイッチと、ベース材とカバー材との間に配
置してカバー材を常時上方位置に付勢する付勢部材とか
ら成っており、笠木の取付溝に感知装置又は目板の何れ
かを取り付け自在としてあるので、フェンスに警報装置
を取り付ける場合には笠木の取付溝にベース材を取り付
けるとともにスイッチ、付勢部材およびカバー材を配し
て感知装置と為し、フェンスに警報装置を取り付ける必
要の無い場合には笠木の取付溝に目板を取り付けるのみ
と為して、何れの場合にもフェンス自体を兼用して用い
る事ができるという効果が得られる。また、警報装置は
カバー材を下方に押圧移動したときにスイッチが入るこ
とによって作動するように設けてあるので、不正侵入者
がフェンスを乗り越えようとしてカバー材に体重をかけ
た時にカバー材が押し下げられてスイッチが入り警報を
発する事ができるので不正侵入者の防止効果が得られ
る。
【0008】請求項2に記載の発明では、感知装置は、
笠木の上面の長手方向に沿って取り付けるベース材と、
ベース材の長手方向に沿ってベース材上面に上下動自在
に取り付けるカバー材と、ベース材とカバー材との間に
配置するスイッチと、ベース材とカバー材との間に配置
してカバー材を常時上方位置に付勢する付勢部材とから
成っているので、フェンスに警報装置を取り付ける場合
には笠木の上面の長手方向に沿ってベース材を取り付け
るとともにスイッチ、付勢部材およびカバー材を配して
感知装置と為し、フェンスに警報装置を取り付ける必要
の無い場合には笠木に何も取り付けない構成としておけ
ばよく、何れの場合にもフェンス自体を兼用して用いる
事ができるという効果が得られる。また、警報装置はカ
バー材を下方に押圧移動したときにスイッチが入ること
によって作動するように設けてあるので、不正侵入者が
フェンスを乗り越えようとしてカバー材に体重をかけた
時にカバー材が押し下げられてスイッチが入り警報を発
する事ができるので不正侵入者の防止効果が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1〜図4は本発明の第一実施形態として
請求項1に係わるフェンスの実施例の一つを示してお
り、図1はフェンス体2の笠木3に感知装置5を取り付
け、支柱7に警報装置6を取り付けたフェンス1の要部
説明図である。図2は図1に示したフェンス1におい
て、感知装置5のカバー材52を下方に押圧移動してス
イッチ54が入った状態を示す要部説明図であり、図3
は警報装置6の取り付け不要箇所においてフェンス体2
の笠木3に目板4を取り付けた状態を示す要部説明図で
ある。図4は図1に示した実施例のフェンス1の設置状
態を示す正面図および側面図である。図5および図6は
本発明の第二実施形態として請求項2に係わるフェンス
の一実施例を示しており、図5はフェンス体2の笠木3
に感知装置5を取り付け、支柱7に警報装置6を取り付
けたフェンス1の要部説明図である。図6は図5に示し
たフェンス1において、警報装置6の取り付け不要箇所
で検知装置および警報装置を取り付けていないフェンス
1の状態を示す要部説明図である。尚、簡略にするた
め、警報装置6への電源供給回路や警報装置6と感知装
置5との接続回路等や、支柱7への警報装置6の取り付
けあるいは支柱7へのフェンス体2の取り付け、フェン
ス体2の笠木3の取り付け構造、等の詳細については省
略した。
【0011】第一実施形態のフェンス1は、図1〜図4
に示すように支柱7にフェンス体2を取り付けたもので
あり、支柱7の下部外側面に取り付けた取付金具7bに
フェンス体2の下桟21を係止するとともに支柱7の上
部外側面に取り付けた取付金具7aにフェンス体2の上
部に設けた笠木3の支柱係合部3aを係合して支柱7の
内側から締め付け固定してある。そして、フェンス1に
警報装置6を取り付ける必要が無い場合は、図3に示す
ように笠木3の長手方向上面に設けた取付溝31を覆う
目板4を取付溝31の嵌合部に嵌合して固定してある。
また、フェンス1に警報装置6を取り付ける場合は、図
1に示すように笠木3の長手方向上面に設けた取付溝3
1にベース材51の下部を挿入して載置し、ベース材5
1を笠木3にビス止め固定し、ベース材51を基台とす
る感知装置5を載置して設けてあり、また、警報装置6
はフェンス1の支柱7に取り付けてあり、不正侵入者の
進入を感知して感知装置5のスイッチ54が入ることに
よって警報装置6が作動して不正侵入者に警報を発し、
また、不正侵入者の発生を報知するように設けてある。
【0012】感知装置5はベース材51と、ベース材5
1の長手方向に沿ってベース材51の上面に上下動自在
に取り付けるカバー材52と、ベース材51とカバー材
52との間に配置するスイッチ54と、ベース材51と
カバー材52との間に配置してカバー材52を常時上方
位置に付勢する付勢部材53とで構成してあり、ベース
材51は内側および外側に上方に突出してカバー材52
をガイドする一対のガイド部51a、51aを設けてあ
り、一対のガイド部51a、51aはそれぞれの上端部
において相対向して突出する係止部51b、51bを有
している。また、カバー材52は内側および外側に下方
に垂下してガイド部51a、51aの内方においてガイ
ド部51a、51aの上端の係止部51b、51bと当
接するように設けた一対の垂下部52a、52aを有し
ており、垂下部52a、52aの先端部は各々外方に突
出して係止部51b、51bと係合自在に設けた係合部
52b、52bを有している。カバー材52はベース材
51の係止部51b、51bに対して上方から係合部5
2b、52bを挿入し嵌合させて一体化するとともに、
垂下部52a、52aをガイド部51a、51aがガイ
ドすることによってベース材51の上面に上下動自在に
設け、カバー材52の上限位置を係止部51b、51b
と係合部52b、52bとの係合位置とするように設け
たものであり、カバー材52はベース材51に対して上
方から嵌合して取り付けるだけなので取り付け作業が容
易である。また、付勢部材53は下面に付勢部材台53
aを有し、上面にカバー材支承板53bを有しており、
スイッチ54は上接点54aがカバー材支承板53bに
取り付け固定してあり、下接点54bが付勢部材台53
aに取り付け固定してある。付勢部材53およびスイッ
チ54はベース材51およびカバー材52の長手方向に
所定のピッチ間隔で配置してフェンス1の長手方向の寸
法切り縮めに対応自在としてある。ベース材51とカバ
ー材52とはカバー材52に上方から荷重がかからない
状態の時はカバー材52を所定のピッチ間隔で配置した
付勢部材53が押し上げるとともに、ベース材51に設
けた係止部51b、51bとカバー材52に設けた係合
部52b、52bとが当接係合した状態となってカバー
材52が上限位置に固定した状態となり、図1はこの時
の状態を示している。図2は上方から荷重がかかってカ
バー材52が下方に押圧移動し、スイッチ54の上接点
54aと下接点54bとが接触してスイッチが入り、警
報装置6が作動した状態を示している。尚、フェンス1
に警報装置6を取り付ける必要が無い場合に使用する目
板4の形状は特に限定するものではなく、感知装置5の
外形と同一のものにすることによって感知装置5を取り
付ける部分と取り付けない部分との外観を統一するよう
に設けることも可能である。
【0013】次に、本発明のフェンス1の第二実施形態
について説明するが、本発明の第二実施形態のフェンス
は、図5および図6に示すように、フェンス体2の支柱
7への取り付け構造や、支柱7への警報装置6の取り付
け構造、そして、感知装置5の構造は上記した第一実施
形態と同様のものを用いることができるので、これらの
部分については詳細な説明を省略する。
【0014】図5および図6に示すように、第二実施形
態のフェンス1は笠木3の上面に第一実施形態で示した
ような取付溝を有していないものであり、フェンス1に
警報装置6を取り付ける場合には笠木3の上面の長手方
向に沿ってベース材51を笠木3にビス止め固定して取
り付けるとともにスイッチ54、付勢部材53およびカ
バー材52を配して感知装置5と為して警報装置6と連
動するように設け、フェンス1に警報装置6を取り付け
る必要の無い場合には笠木3に何も取り付けない構成と
して使用する。
【0015】以上、本発明の第一実施形態および第二実
施形態について説明してきたが、本発明に係わるフェン
ス1の詳細な構成は、上記した実施の形態に限定される
ものではなく、例えば警報装置としては点滅灯などの各
種照明器具を用いることができる他に、警報音を発して
侵入者を威嚇するとともに侵入者の発生を知らせる装置
や、各種の警備システムに連動させるようにする装置な
どにも適用できる。警報装置の取り付け場所は支柱に限
定されるものではなく、また、装置の電源としては商用
電源や太陽電池を利用することができ、太陽電池を用い
る場合の太陽電池の設置場所はフェンスの支柱に設けて
あってもよく、或いはフェンスとは別体に太陽光の当た
りやすい場所に設けてあってもよい。感知装置の付勢部
材にはコイルばね、板ばね、エアーシリンダー等を適宜
選択して使用することができる。スイッチの形態は例示
した固定接点式に限定されるものでなく、テープスイッ
チなども適宜選択して使用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1に係わるフェンスでは、上記した構成としたから、
フェンスに警報装置を取り付ける場合は笠木の取付溝に
感知装置を取り付け、警報装置を取り付けない場合は笠
木の取付溝に目板を取り付けることによって、何れの場
合にもフェンス自体は兼用して用いる事ができるので警
報装置が不要の場合のコストアップを避けることができ
るという効果が得られるとともに、警報装置を取り付け
た場合は不正侵入者がフェンスを乗り越えようとしてカ
バー材に体重をかけた時にカバー材が押し下げられてス
イッチが入り警報を発する事ができるので不正侵入者の
防止効果が得られる。
【0017】本発明の請求項2に係わるフェンスでは、
上記した構成としたから、フェンスに警報装置を取り付
ける場合は笠木の上面の長手方向に感知装置を取り付
け、警報装置を取り付けない場合とフェンス自体を兼用
して用いる事ができるので警報装置が不要の場合のコス
トアップを避けることができるという効果が得られると
ともに、警報装置を取り付けた場合は不正侵入者がフェ
ンスを乗り越えようとしてカバー材に体重をかけた時に
カバー材が押し下げられてスイッチが入り警報を発する
事ができるので不正侵入者の防止効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態のフェンスにおいて感知装置およ
び警報装置を取り付けた状態を示す要部断面説明図であ
る。
【図2】図1に示したフェンスの警報装置作動時におけ
る要部断面説明図である。
【図3】第一実施形態のフェンスにおいて感知装置およ
び警報装置を取り付けない状態を示す要部断面説明図で
ある。
【図4】第一実施形態のフェンスの正面図および側面図
である。
【図5】第二実施形態のフェンスにおいて感知装置およ
び警報装置を取り付けた状態を示す要部断面説明図であ
る。
【図6】第二実施形態のフェンスにおいて感知装置およ
び警報装置を取り付けない状態を示す要部断面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 フェンス 2 フェンス体 3 笠木 31 取付溝 4 目板 5 感知装置 51 ベース材 52 カバー材 53 付勢部材 54 スイッチ 6 警報装置 7 支柱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 笠木を有するフェンス体と、目板と、感
    知装置と、警報装置とを備え、笠木は、取付溝を上面の
    長手方向に有しており、感知装置は、笠木の取付溝の長
    手方向に沿って取り付けるベース材と、ベ ース材の長
    手方向に沿ってベース材の上面に上下動自在に取り付け
    るカバー材と、ベース材とカバー材との間に配置するス
    イッチと、ベース材とカバー材との間に配置してカバー
    材を常時上方位置に付勢する付勢部材とから成り、下方
    に押圧移動したカバー材がスイッチを入れることによっ
    て警報装置が作動するものであり、笠木の取付溝に感知
    装置又は目板の何れかを取り付け自在としてあることを
    特徴とするフェンス。
  2. 【請求項2】 笠木を有するフェンス体と、感知装置
    と、警報装置とを備え、感知装置は、笠木の上面の長手
    方向に沿って取り付けるベース材と、ベ ース材の長手
    方向に沿ってベース材上面に上下動自在に取り付けるカ
    バー材と、ベース材とカバー材との間に配置するスイッ
    チと、ベース材とカバー材との間に配置してカバー材を
    常時上方位置に付勢する付勢部材とから成り、下方に押
    圧移動したカバー材がスイッチを入れることによって警
    報装置が作動することを特徴とするフェンス。
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