JP2003251624A - 集塵機能を備える電動カッター装置 - Google Patents

集塵機能を備える電動カッター装置

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JP2003251624A
JP2003251624A JP2002056318A JP2002056318A JP2003251624A JP 2003251624 A JP2003251624 A JP 2003251624A JP 2002056318 A JP2002056318 A JP 2002056318A JP 2002056318 A JP2002056318 A JP 2002056318A JP 2003251624 A JP2003251624 A JP 2003251624A
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JP
Japan
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circular saw
cutter
suction nozzle
dust
electric cutter
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JP2002056318A
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English (en)
Inventor
Kinjiro Ota
金次郎 太田
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OTA KOSAN KK
Ota Kosan Corp
Original Assignee
OTA KOSAN KK
Ota Kosan Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根瓦やスレート板等の被加工材を切断する
に伴って生ずる粉塵を周囲に飛散させないよう高い集塵
機能を備える。 【解決手段】 集塵機5と吸引ホース5Bで連結する接
続パイプ6を丸鋸10の回転方向前方でカッター台2の
板面より立ち上げて設けると共に、カッター台2の板面
より下方に向って被加工材Wの切断線より面上に出る丸
鋸10の刃先10a…近くから刃身10bを断面略U字
状の吸込みノズル7を接続パイプ6から延長させて設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、丸鋸を備える電動
カッターにより、主に、屋根瓦やスレート板等の無機質
板材を切断し、その切断に伴って生ずる粉塵を集塵機で
吸塵する集塵機能を備える電動カッター装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋根瓦やスレート板等を施工個
所の必要から板面を切取り裁断するものとしては丸鋸を
備える電動カッターが用いられている。その屋根瓦やス
レート板等の切断に伴っては、粉塵が生ずるため、この
粉塵を周囲に飛散させないよう電動カッターと接続させ
て粉塵を吸塵する集塵機を備え付けるものがある。
【0003】その電動カッター装置としては、丸鋸の刃
先を回りほぼ上半分をケースカバーで収容し、丸鋸の回
転方向後側でケースカバーの後部側から斜め内方に突出
させて丸鋸の刃先近くに至るパイプ状の吸込みノズルを
備え、この吸引ノズルと集塵機を吸引ホースで連結する
ものが提案されている(特開2001−205624
号)。
【0004】その電動カッター装置では、吸引ノズルを
丸鋸の回転方向後側でケースカバーの後部側から丸鋸の
刃先近くに伸すものであり、被加工材を切断する丸鋸の
回転方向前方に多く飛散する粉塵を吸い取るものでない
ため、粉塵をほぼ完全に吸引する集塵機能からすると能
力に欠ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、屋根瓦やス
レート板等の被加工材を切断するに伴って生ずる粉塵を
周囲に飛散させないよう高い集塵能力で吸塵可能な電動
カッター装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電動カッター装置においては、刃身の略上半分をケース
カバーで覆った丸鋸を備える電動カッターと、刃身の略
下半分を板面より下方に突出させて電動カッターを据付
け設置するカッター台とを備え、被加工材を載置台の板
面上に載せ、カッター台を載置台の上部側に設けるガイ
ドレールのレール上でスライドさせて被加工材を電動カ
ッターで切断すると共に、被加工材の切断に伴って生ず
る粉塵を集塵機で吸い取るもので、集塵機と吸引ホース
で連結する接続パイプを丸鋸の回転方向前方でカッター
台の板面より立ち上げて設けると共に、先端がカッター
台の板面より下方に向って被加工材の切断線より面上に
出る丸鋸の刃先近くから刃身を囲む断面略U字状の吸込
みノズルを接続パイプから延長させて設けることにより
構成されている。
【0007】本発明の請求項2に係る電動カッター装置
においては、接続パイプから吸込みノズルを丸鋸の回転
方向前方より丸鋸の刃先に向けて斜めに配設することに
より構成されている。
【0008】本発明の請求項3に係る電動カッター装置
においては、吸込みノズルを接続パイプの下端部から伸
びる板バネの先端に取り付けて弾性変位可能に設けるこ
とにより構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示実施の形態に係る電動カッター装置は、図1
で示すように波打ち形状の屋根瓦や平板状のスレート板
等(以下、「被加工材」という。)を被加工材Wとし、
電動カッター1をカッター台2に据付け設置し、被加工
材Wを載置台3の板面上に載せ、カッター台2を載置台
3の上部側に設けるガイドレール4a,4bのレール上
でスライドさせて被加工材Wを電動カッター1で切断す
ると共に、被加工材Wの切断に伴って生ずる粉塵を集塵
機5で吸い取るよう構成されている。
【0010】電動カッター1は、図2で示すように複数
の切刃10a…を刃身10bの円周回りに設けた丸鋸1
0と、丸鋸10の刃身10bを略上半分だけ駆動モータ
(図示せず)と共に覆うケースカバー11と、ケースカ
バー11と一体の手持ちハンドル12と、手持ちハンド
ル12に装備する作動スイッチ13とを備え、作動スイ
ッチ13と電気的に接続する電気コード14を引き出す
ことにより組み立てられている。
【0011】カッター台2は、図3で示すように丸鋸1
0の刃身10bを略下半分だけ板面のスリット(図示せ
ず)から下方に突出させて電動カッター1をケースカバ
ー11で据え付ける搭載プレート20と、搭載プレート
20の両側部に立ち上がるサイドフレーム21,22
と、サイドフレーム21,22の前後外側で上縁寄りに
装備するコロ23a,23b、24a,24bとを備え
て構成されている。
【0012】そのカッター台2には、集塵機5を機本体
5aより伸びる吸引ホース5b(図1参照)で連結する
円筒状の接続パイプ6が丸鋸10の回転方向前方で搭載
プレート20の板面より立ち上げて設けられている。ま
た、接続パイプ6からは搭載プレート20の板面より下
方に向かって所定の長さを有する断面略U字状の吸込み
ノズル7が延長させて設けられている。
【0013】吸込みノズル7は、図4で示すように相対
間隔を隔て底板7aから立ち上がる両側板7b,7cを
有する所定長さの断面略U字状のものでなり、両側板7
b,7cの相対間隔は丸鋸10の刃身10bが有する厚
みより広く設定されている。その吸込みノズル7は、接
続パイプ6の下端部から伸びる板バネ8の先端に取り付
けて弾性変位可能に設けられている。この吸込みノズル
7には、底板7aを長手方向先端より奥に向かって所定
長さ切り欠くことにより丸鋸10の刃先10a…との接
触を避けるスリット7dを設けられる。
【0014】その吸込みノズル7を含む接続パイプ6
は、図5で示すように丸鋸10を据え付ける搭載プレー
ト20の板面20aより前方の板面20bを斜め下方に
傾斜させて接続パイプ6を取付け固定し、丸鋸10の回
転方向前方より刃先10a…に向けて斜めに配設されて
いる。また、吸込みノズル7は被加工材の切断線より面
上に出る丸鋸10の刃先10a近くから刃身10bを囲
むよう配設されている。
【0015】被加工材の載置台3は、図6で示すように
ベース板3aを備え、人工芝状の滑止めマット3bをベ
ース板3aの板面上に備えることにより構成されてい
る。この載置台3の上部側には、ベース板3aの前後側
に備える枕桟フレーム3c,3dに掛渡し固定すること
により、ガイドレール4a,4bが滑止めマット3bを
含むベース板3aの板面と所定の間隔を隔てて配設され
ている。
【0016】そのガイドレール4a,4bは、カッター
台2の横幅に相当する間隔を保ち、カッター台2のサイ
ドフレーム21,22が側面相互で摺接すると共に、カ
ッター台2のコロ23a,23b、24a,24bがレ
ール上に載せて走行可能に取り付けられている。また、
前後方向にはスライドフレーム40a,40b、41
a,41b(図1参照)を備えて長さ調整可能に構成さ
れている。なお、集塵機5としては所定の容量を有する
バキューム装置を備え付ければよい。
【0017】このように構成する電動カッター装置で
は、カッター台2のサイドフレーム21,22をガイド
レール4a,4bの間に配置すると共に、コロ23a,
23b、24a,24bをガイドレール5a,5bのレ
ール上に載せることから、電動カッター1が備え付けら
れる。また、被加工材Wを載置台3にセットし、電動カ
ッター1をスイッチ操作しながら手持ちハンドル12で
移動すると、被加工材Wをカッター台2より下方に突出
する丸鋸10の刃先10a…で切断できる。
【0018】それと共に、集塵機5を作動し、吸引エア
ーを集塵機5の吸引ホース5bと連結する接続パイプ6
に作用することにより、被加工材Wの切断に伴って生ず
る粉塵を接続パイプ6から集塵機5の吸引ホース5bで
機本体5aまで吸い取れる。
【0019】被加工材の切断による粉塵は、図7で示す
ように丸鋸10の回転方向前方に多く飛散するが、その
前方には吸込みノズル7が被加工材Wの切断線より面上
に出る丸鋸10の刃先10a…近くから刃身10bを囲
むよう配設されているから、集塵機5からの吸引エアー
を被加工材Wの切断線より面上に出る丸鋸10の刃先1
0a…近くにまで作用できる。このため、被加工材Wの
切断に伴う粉塵Pを強い吸引力で吸い取れて周囲に飛散
させないよう吸塵できる。
【0020】それに加えて、接続パイプ6から吸込みノ
ズル7が丸鋸10の回転方向前方より丸鋸10の刃先1
0a…に向けて斜めに配設されているため、吸込みノズ
ル7の先端が丸鋸10の刃先10a…より舞い上がる粉
塵と直接対面することから、被加工材Wの切断に伴う粉
塵Pを直ちに吸い取れる。この吸込みノズル7は、先端
が被加工材Wの隆起する板面と当接しても板バネ8で変
位することにより被加工材Wの切断に支障を来たさな
い。
【0021】上述した電動カッター装置を用いて屋根瓦
等を切断する場合、丸鋸10の刃先を被加工材の全厚み
に入れず、板厚の一部を残すよう切断すると、途中から
割れ出さずに全長を確実に直線切りできる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係る電
動カッター装置に依れば、集塵機の吸引ホースと連結す
る接続パイプを丸鋸の回転方向前方でカッター台の板面
より立ち上げて設けると共に、先端がカッター台の板面
より下方に向って被加工材の切断線より面上に出る丸鋸
の刃先近くから刃身を囲む断面略U字状の吸込みノズル
を接続パイプから延長させて設けることにより、集塵機
からの吸引エアーを被加工材の切断線より面上に出る丸
鋸の刃先近くにまで作用できるため、被加工材の切断に
伴う粉塵を強い吸引力で吸い取れて周囲に飛散させない
よう吸塵できる。
【0023】本発明の請求項2に係る電動カッター装置
に依れば、接続パイプから吸込みノズルを丸鋸の回転方
向前方より丸鋸の刃先に向けて斜めに配設することによ
り、吸込みノズルの先端が丸鋸の刃先より舞い上がる粉
塵と直接対面するため、被加工材の切断に伴う粉塵を直
ちに吸い取れる。
【0024】本発明の請求項3に係る電動カッター装置
においては、吸込みノズルを接続パイプの下端部から伸
びる板バネの先端に取り付けて弾性変位可能に設けるこ
とにより、吸込みノズルの先端が被加工材の隆起する板
面と当接しても板バネで変位するため、被加工材の切断
に支障を来たさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動カッター装置を含む全機構を
示す平面図である。
【図2】本発明に係る電動カッター装置を示す側面図で
ある。
【図3】図2の電動カッター装置を示す平面図である。
【図4】図2の電動カッター装置に装備される接続パイ
プから吸込みノズルを示す斜視図である。
【図5】図2の電動カッター装置をカッター台並びに接
続パイプから吸込みノズルの断面で示す側面図である。
【図6】図1の電動カッター装置を含む全機構を示す側
面図である。
【図7】図2の電動カッター装置を使用状態で示す説明
図である
【符号の説明】
1 電動カッター 10 丸鋸 10a 丸鋸の刃先 10b 丸鋸の刃身 2 カッター台 3 載置台 4a,4b ガイドレール 5 集塵機 5a 集塵機の機本体 5b 集塵機の吸引ホース 6 接続パイプ 7 吸込みノズル 8 板バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃身の略上半分をケースカバーで覆った
    丸鋸を備える電動カッターと、刃身の略下半分を板面よ
    り下方に突出させて電動カッターを据付け設置するカッ
    ター台とを備え、被加工材を載置台の板面上に載せ、カ
    ッター台を載置台の上部側に設けるガイドレールのレー
    ル上でスライドさせて被加工材を電動カッターで切断す
    ると共に、被加工材の切断に伴って生ずる粉塵を集塵機
    で吸い取る電動カッター装置において、 集塵機と吸引ホースで連結する接続パイプを丸鋸の回転
    方向前方でカッター台の板面より立ち上げて設けると共
    に、カッター台の板面より下方に向って被加工材の切断
    線より面上に出る丸鋸の刃先近くから刃身を断面略U字
    状の吸込みノズルを接続パイプから延長させて設けたこ
    とを特徴とする集塵機能を備える電動カッター装置。
  2. 【請求項2】 接続パイプから吸込みノズルを丸鋸の回
    転方向前方より丸鋸の刃先に向けて斜めに配設したこと
    を特徴とする請求項1に記載の集塵機能を備える電動カ
    ッター装置。
  3. 【請求項3】 吸込みノズルを接続パイプの下端部から
    伸びる板バネの先端に取り付けて弾性変位可能に設けた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の集塵機能を
    備える電動カッター装置。
JP2002056318A 2002-03-01 2002-03-01 集塵機能を備える電動カッター装置 Withdrawn JP2003251624A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20050510