JP2003246238A - 展示装置及び展示車両 - Google Patents

展示装置及び展示車両

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JP2003246238A
JP2003246238A JP2002046842A JP2002046842A JP2003246238A JP 2003246238 A JP2003246238 A JP 2003246238A JP 2002046842 A JP2002046842 A JP 2002046842A JP 2002046842 A JP2002046842 A JP 2002046842A JP 2003246238 A JP2003246238 A JP 2003246238A
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裕久 小野
Setsuo Seshimo
節男 瀬下
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TOKYO KITA MITSUBISHI JIDOSHA HANBAI KK
TOYO BROTHER KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Nitto Co Ltd
Original Assignee
TOKYO KITA MITSUBISHI JIDOSHA HANBAI KK
TOYO BROTHER KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Nitto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】展示室を広く開放することができ、展示室に展
示した商品を大勢の人が一同に観察でき、商品の展示販
売・宣伝効果を高めることができる展示装置を提供する
ことにある。 【解決手段】底壁部8を含む固定ボックス3と、側壁部
16及び上壁部15の少なくとも一部を含む可動ボック
ス4とから展示室Aを構成し、前記可動ボックス4が前
記固定ボックス3に対して上方へ回動して前記展示室A
を開放する開放位置に変位できる展示装置2であって、
前記固定ボックス3は上下方向に延びた前記展示室Aの
内壁面としての背面壁5を有し、前記可動ボックス4は
前記開放位置において前記上壁部15が前記背面壁5と
略同一平面上に位置することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、トラッ
ク等の荷台に搭載、もしくは架装して人が集まる場所に
移動し、商品を展示して販売・宣伝する展示装置及び展
示車両に関する。
【0002】
【従来の技術】商品の展示・販売は店頭やショールーム
に陳列したり、イベント会場等に展示して販売したり、
宣伝するのが一般的であるが、トラック等の荷台に商品
を搭載して人が集まる場所に移動し、商品を展示して販
売促進を図る移動展示車も知られている。
【0003】例えば、実公平4−11875号公報に開
示されているガルウイングドア付きトラックの荷物積載
装置は、トラックの荷台に商品を展示する展示棚を設け
るとともに、展示棚を含む荷台の全体をガルウイングド
アによって覆い、目的地でガルウイングドアを開放して
商品の展示販売を行うようにしたものである。
【0004】また、特公平5−21772号公報に開示
されたいる物品展示用車両は、荷台に展示用支持壁及び
物品を収納した多数の収納ケースを搭載するとともに、
一対のサイドドアとバックドアを跳ね上げ開放可能に設
け、目的地でドアを開放して商品の展示販売を行うよう
にしたものである。
【0005】さらに、実用新案登録第3050273号
公報に開示されている移動展示車は、トラックの荷台に
跳ね上げ開放可能なドアを有したハウジングを搭載し、
ハウジングの内部に商品展示棚を雛壇状に設けたもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の展示車
両は、トラックの荷台に商品を展示する展示棚を設ける
とともに、展示棚を含む荷台全体を覆う覆い部材を設
け、人が集まる場所に移動し、目的地で覆い部材を開放
して商品を展示して販売促進を図るものである。
【0007】しかしながら、覆い部材としてのドアは、
商品を雨水から保護するとともに、盗難等から守るため
に設けられているもので、目的地で開放したときには、
ドア自体は商品を展示する機能を有するものではない。
しかも、前述した実公平4−11875号公報及び特公
平5−21772号公報のものは、ドアを開閉可能に支
持するルーフ構造物の高さは一定であるため、特に背の
高い商品を展示したり、高い位置に商品を展示しようと
する場合にはルーフ構造物の高さを高く構成する必要が
あるが、車両としてはルーフ構造物の高さに制限があ
る。
【0008】また、実用新案登録第3050273号公
報においても、同様に特に背の高い商品を展示したり、
高い位置に商品を展示しようとする場合にはハウジング
のルーフ高さを高く構成する必要があり、陳列する商品
の種類に制限されるという問題がある。
【0009】例えば、一般住宅設備としてのユニットバ
スやキッチンユニット、洗面台付きトイレユニット等の
商品を展示販売することを想定した場合、展示室の天井
の高さは床面から2mに及ぶ。このような商品を展示す
るためにトラックの荷台に展示室を構成するボックスを
そのまま搭載した場合には当然のことながらルーフ高さ
が高くなり、前述のような問題が生じる。また、ルーフ
高さを低くするために全体を縮小したユニットの模型で
は、お客が実際の商品の感覚をつかむことができず、販
売促進にはつながらない。
【0010】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、例えば、一般住宅設
備としてのユニットバスやキッチンユニット、洗面台付
きトイレユニット等の背の高い商品を展示販売する場合
に、目的地で覆い部材を開放位置にしたときには、天井
部の高さを高くでき、覆い部材を閉塞位置にしたときに
は天井部の高さを低くすることができ、さらに、覆い部
材が商品の一部を兼ね、覆い部材を開放することによ
り、商品を展示することができ、展示・宣伝効果の高い
展示装置及び展示車両を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、請求項1は、底壁部を含む固定部と、
側壁部及び上壁部の少なくとも一部を含む可動部とから
展示室を構成する。前記可動部が前記固定部に対して上
方へ回動して前記展示室を開放する開放位置に変位で
き、前記固定部は上下方向に延びた前記展示室の内壁面
を有する。そして、前記可動部を前記開放位置にして前
記展示室を開放すると、前記上壁部が前記内壁面と略同
一平面上に位置する。
【0012】請求項2は、請求項1の前記可動部は、前
記開放位置において前記上壁部の内面と前記内壁面は、
互いに連続して一つの壁面を形成する。
【0013】請求項3は、請求項1の前記可動部は、前
記開放位置において前記上壁部の下端部と前記内壁面の
上端部との間に隙間が形成され、この隙間は前記上壁部
の内面及び前記内壁面に装着される板状部材で閉塞さ
れ、前記上壁部の内面と前記内壁面は、互いに連続して
一つの壁面を形成する。
【0014】請求項4は、請求項1の前記固定部は、前
記底壁部の端部から上方へ向けて立設された端壁部を有
し、前記可動部が前記開放位置にあるとき、前記端壁部
と前記可動部との間に後付けパネルが介装されるため、
この後付けパネルによって可動部を同開放位置に保持す
ることができる。
【0015】請求項5は、請求項1の前記後付けパネル
は、前記端壁部に着脱可能に取り付けられる。請求項6
は、請求項5の前記後付けパネルは、その下端部を前記
端壁部に対し、その上端部を前記可動部に対し、それぞ
れ係合される。
【0016】請求項7は、請求項1の前記可動部は、前
記内壁面の上方にて前記固定部に回動可能に支持され、
前記内壁面の上部には、前記可動部が前記開放位置にあ
るときに同可動部の上壁部上面から滴下する雨水を受け
入れると共に前記端壁部に開口する排水樋が設けられて
いる。
【0017】請求項8は、請求項7の前記可動部は、前
記端縁部と前記上壁部の端縁部に連結された端壁部を有
し、同可動部の端壁部は、前記固定部の端壁部における
前記排水樋の開口を覆うことができる。
【0018】請求項9は、車体に設けられた底壁部を含
む固定部と、側壁部及び上壁部の少なくとも一部を含む
可動部とから展示室を構成する。そして、前記可動部は
前記固定部に対して上方へ回動して前記展示室を開放位
置にできる。前記固定部は上下方向に延びた前記展示室
の内壁面を有し、前記可動部は前記開放位置において前
記上壁部が前記内壁面と略同一平面上に位置する。
【0019】請求項1によれば、可動部を上方へ回動す
るだけで、展示室を広く開放することができ、開放位置
においては特に展示室の天井部の高さを高くできる。請
求項2,3によれば、開放位置において固定部の壁面と
可動部の壁面とが一つの壁面となり、一体感が得られ
る。請求項4によれば、開放位置において可動部が後付
けパネルによって保持され、後付けパネルがストッパと
して機能する。請求項5,6によれば、後付けパネルが
固定部に対して着脱可能であり、取付け時には固定部と
可動部に確実に固定できる。
【0020】請求項7によれば、可動部の開放位置にお
いて降雨があっても排水樋によって排水され、風雨が展
示室に侵入するのを防止する。請求項8によれば、可動
部は端壁部を有し、この端壁部によって排水樋の開口を
覆うことができる。
【0021】請求項9によれば、車体と展示装置を一体
に構成でき、各地に移動して商品を展示する展示車両と
して有効である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の各実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0023】図1〜図8は展示装置の第1の実施形態を
示し、図1は展示装置を車両の荷台に搭載した状態の斜
視図、図2は可動ボックスを開放した状態の展示装置の
側面図、図3は可動ボックスを開放した状態の展示装置
の縦断側面図、図4は可動ボックスを開放した状態の斜
視図、図5は可動ボックスを閉塞した状態の横断平面
図、図6は可動ボックスを閉塞した状態の縦断側面図で
ある。
【0024】図1〜図6に示すように、軽トラック等の
車両の荷台1には展示装置2が搭載されている。従っ
て、車両を走行させ、展示装置2をスーパーマーケッ
ト、イベント会場、公園等の人が集まる場所に移動させ
ることができる。展示装置2は、荷台1のスペースに略
等しい床面積を有する固定部としての固定ボックス3
と、この固定ボックス3に対して可動する可動部として
の可動ボックス4とからなる。さらに、固定ボックス3
は車幅方向に内壁面としての背面壁5によって区画さ
れ、荷台1の側部から観て奥行きの深い第1の収納部6
と奥行きの浅い第2の収納部7が背合わせ状態に設けら
れている。
【0025】固定ボックス3には荷台1に対してボルト
等によって固定された底壁部8が設けられ、この底壁部
8の一側(荷台1の前部側)には前端壁部9が垂直に立
設され、他側(荷台1の後部側)には後端壁部10が垂
直に立設されている。前端壁部9及び後端壁部10は前
記背面壁5の両端部と連結されている。
【0026】そして、前記背面壁5、底壁部8、前端壁
部9及び後端壁部10は、断熱材を2枚のパネルでサン
ドイッチした断熱パネルによって構成されている。
【0027】まず、前記第1の収納部6について説明す
ると、底壁部8は、背面壁5と前端壁部9と後端壁部1
0によって三方が囲まれており、平面視でコ字状をなし
ており、荷台1の側部には側面開口部6aが設けられて
いる。また、背面壁5と前端壁部9と後端壁部10の高
さは略同一であり、後端壁部10の側面開口部6a側は
上部に向かって車幅方向の幅が狭くなるようにカットさ
れ、カット斜面部10aを有している。
【0028】背面壁5の上端部には上部開口の排水樋1
1が荷台1の前後方向に亘って設けられ、この排水樋1
1の前後方向の両端は外部に排水できるように前端壁部
9と後端壁部10にそれぞれ開口している。排水樋11
は上向きに開放した断面コ字型の金属板からなる型材に
より形成されると共に同排水樋11の上部は後述する第
2の収納部7の上部壁部7bに結合され、この上部壁部
7bには荷台1の前後方向に複数個のヒンジ12が配置
されている。ヒンジ12は、図7に示すように、ヒンジ
軸12aを中心として回動する一対の取付け片13,1
4を有している。そして、一方の取付け片13は上部壁
部7bに固定され、他方の取付け片14は、可動ボック
ス4の上壁部15に固定されている。従って、固定ボッ
クス3に対して可動ボックス4が背面壁5の上方にてヒ
ンジ軸12aを支点として上下方向に回動できるように
なっている。
【0029】次に、可動ボックス4について説明する
と、図1〜図3に示すように、可動ボックス4は第1の
収納部6の上面を覆う上壁部15と、この上壁部15と
一体に設けられ、第1の収納部6の側面開口部6aを覆
う側壁部16と、第1の収納部6の前端と後端を覆う前
端壁部17、後端壁部18とから構成されている。な
お、前端壁部17、後端壁部18はそれぞれ上壁部15
と側壁部16の各前端縁部、後端縁部に連結されてい
る。
【0030】上壁部15は第1の収納部6の上部開口の
サイズに等しく、側壁部16は第1の収納部6の側面開
口部6aのサイズに等しく形成されている。さらに、前
端壁部17、後端壁部18は固定ボックス3の前端壁部
9、後端壁部10の一部と重なるサイズに形成されてい
る。
【0031】上壁部15及び側壁部16は断熱材を2枚
のパネルでサンドイッチした断熱パネル構造であり、前
端壁部17、後端壁部18は薄肉のアルミニウム等の1
枚パネルである。そして、後端壁部18の側面開口部6
a側は上壁部15の枢支側と側壁部16の下端側とを対
角線方向に結んでカットした略三角形状であり、カット
斜面部18aを有している。
【0032】また、第2の収納部7の上部壁部7bには
第1の収納部6方向に突出する突出部19が設けられて
いる。この突出部19は排水樋11に沿って荷台1の前
後方向の全長に亘って設けられ、この突出部19の下面
にはシール部材としてパッキン20が貼着されている。
一方、前記可動ボックス4の上壁部15のヒンジ12側
の端部には突出部19と係合するL字状の段差部21が
荷台1の前後方向の全長に亘って設けられている。
【0033】そして、固定ボックス3に対して可動ボッ
クス4が閉塞位置においては段差部21がパッキン20
を介して突出部19と係合し、水密に保たれるようにな
っている。可動ボックス4は閉塞位置から開放位置に回
動する際、段差部21が排水樋11の上部で回動軌跡を
描くため、段差部21と排水樋11とが干渉しないよう
に排水樋11の一側壁は低く形成されている。従って、
図6に示すように、背面壁5の上端と段差部21との間
には隙間21aが形成されている。
【0034】固定ボックス3の背面壁5の内面、前端壁
部9及び後端壁部10の内面には、図示のように、タイ
ル41が貼着されている。特に図4に明らかのように、
可動ボックス4の上壁部15におけるそのヒンジ軸12
aに近い部分44は、他の部分よりも若干凹んでいる。
そして、部分44は、図4に示すように、可動ボックス
4が開放位置にあるときに、後付けパネル44a及び4
4bにより埋められる。
【0035】後付けパネル44a,44bはそれぞれ下
縁が固定ボックス3の背面壁5の上縁に当接した状態
で、部分44に磁石などの適宜固定手段で保持されてい
る。さらに、後付けパネル44a,44b上にもタイル
41が貼着されており、特に図2に示されるように、後
付けパネル44a,44bが部分44に保持された状態
では、固定ボックス3の背面壁5と可動ボックス4の上
壁部15とが一つの壁面のように見えるものである。な
お、後付けパネル44a,44bを予め可動ボックス4
の上壁部15に一体に設けておくことも可能であるが、
その場合には、可動ボックス4を回動するときには固定
ボックス3側との干渉を避けるために、各部の寸法を正
確に製作する必要がある。
【0036】また、固定ボックス3の前端壁部9と可動
ボックス4の上壁部15との間及び固定ボックス3の後
端壁部10と可動ボックス4の上壁部15との間にはガ
スダンパー22が設けられ、固定ボックス3に対して可
動ボックス4がガスダンパー22によって跳ね上げ開放
できるようになっている。
【0037】固定ボックス3に対して可動ボックス4が
閉塞位置においては、図6に示すように、第1の収納部
6の上部開口が上壁部15によって閉塞され、側面開口
部6aが側壁部16によって閉塞される。さらに、固定
ボックス3の前端壁部9及び後端壁部10の外側に可動
ボックス4の前端壁部17及び後端壁部18がオーバラ
ップした状態で前端開口及び後端開口が閉塞され、雨水
の侵入を防止している。
【0038】また、固定ボックス3に対してヒンジ軸1
2aを支点として可動ボックス4を開放位置にしたと
き、可動ボックス4の上壁部15が垂直状態となり、そ
の内壁面は固定ボックス3の背面壁5の内壁面と同一平
面上となり、一つの壁面のように一体感が得られる。ま
た、上壁部15と一体の側壁部16が水平状態となり、
側壁部16が第1の収納部6の天井部を構成する。従っ
て、固定ボックス3の第1の収納部6の側面開口部6a
が全面開口して展示室Aが構成されるようになってい
る。
【0039】さらに、図1に示すように、固定ボックス
3と可動ボックス4の後端壁部10,18にはカット斜
面部10a,18aが形成されているため、可動ボック
ス4の開放位置においては側面開口部6a側に略三角形
状の開口が形成され、荷台1の後方からも展示室Aを観
ることができる。
【0040】このように固定ボックス3に対して可動ボ
ックス4を回動した開放位置においては、上壁部15の
段差部21が突出部19から離れるため、両者間に隙間
21bが形成される。従って、展示中に降雨があった場
合、雨水が隙間21bから侵入するが、隙間21bの下
方には排水樋11が位置しているため、雨水は排水樋1
1で受け、その両端から外部に排水されるようになって
いる。
【0041】また、図8(a)(b)に示すように、固
定ボックス3の前端壁部9の上端面にはその長手方向に
離間して複数の下部レール23が設けられている。ま
た、可動ボックス4の側壁部16の内面には可動ボック
ス4を開放したとき下部レール23と上下関係で対向す
る上部レール24が設けられている。そして、下部レー
ル23と上部レール24との間に後付けパネル25が着
脱可能に装着できるようになっている。
【0042】後付けパネル25は矩形状で、その下端部
には下部レール23と対応する切欠部26と下部レール
23の相互間の間隔部23aに対応する突起部27を有
し、この突起部27の下端部には下部レール23と係合
する下部溝28が設けられている。また、後付けパネル
25の上端部には上部レール24と係合する上部溝29
が設けられている。
【0043】そして、固定ボックス3に対して可動ボッ
クス4を開放位置において、前端壁部17の内側から斜
めにして後付けパネル25の上部溝29を上部レール2
4に係合した後、突起部27を下部レール23の間隔部
23aに位置決めする。この状態で、後付けパネル25
の下端部を前端壁部17方向に移動して下部溝28を下
部レール23に位置決めし、後付けパネル25を下部レ
ール23に沿ってスライドすると、下部溝28が下部レ
ール23に係合して後付けパネル25が垂直状態に取り
付けられる。
【0044】なお、後付けパネル44bとの関係につい
て述べると、後付けパネル44bを部分44に支持され
た後に、後付けパネル25を所定位置に取り付けるよう
に構成されている。
【0045】従って、後付けパネル25はその幅全長に
亘ってスライドさせる必要はなく、突起部27に設けた
下部溝28の長さに相当する僅かなスライド量で取り付
けることができる。また、この後付けパネル25を取付
けることにより、可動ボックス4の上壁部15及び側壁
部16を固定ボックス3の前端壁部9に支持することが
でき、可動ボックス4が開放位置から不用意に閉塞方向
に回動するのを阻止することができる。
【0046】次に、第2の収納部7について説明する
と、図3及び図6に示すように、第2の収納部7は、そ
の底壁部8が、背面壁5と前端壁部9と後端壁部10及
び上部壁部7bによって四方が囲まれており、荷台1の
側方に開口する側面開口部7aが設けられている。さら
に、上部壁部7b及び底壁部8には側面開口部7aを開
閉する上部扉31及び下部扉32が上下方向に回動自在
に設けられている。
【0047】前述のように構成された展示装置2の展示
室Aにユニットバスを展示する場合について説明する
と、図2及び図3に示すように、第1の収納部6の一部
には浴槽40が設置され、背面壁5、前端壁部9及び後
端壁部10の内面には矩形状のタイル41が貼着されて
いる。さらに、背面壁5にはシャワーノズル付きの蛇口
42が設けられ、浴室を構成している。
【0048】可動ボックス4の上壁部15にはシャワー
ノズルを支持可能な金具42a及び照明器具45が取り
付けられ、固定ボックス3の背面壁5にはやはりシャワ
ーノズルを支持可能な金具42bが取り付けられてい
る。
【0049】また、上部壁15の内面及び後付けパネル
25の内面にも前記タイル41が貼着されているととも
に、リフォーム前仕上げ材43が露出して設けられてお
り、浴室の内装のリフォーム前とリフォーム後の状態が
判るようになっている。さらに、後付けタイル44a,
44bを部分44に取付けることにより、背面壁5の上
端と上壁部15の段差部21との間の隙間21aは後付
けタイル44によって閉塞され、背面壁5と上壁部15
とが一つの壁面のように一体感が得られる。
【0050】このように構成された展示装置2によれ
ば、固定ボックス3に対して可動ボックス4を開放する
ことにより、上壁部15が内壁を構成し、側壁部16が
天井部を構成し、しかも天井部の高さは実寸と略同一で
あるため、実物のユニットバスの全体の内部構成を観察
することができる。
【0051】また、展示室Aの正面(荷台1の側部)か
ら観ると、ユニットバスの全体の内部を観察できること
は勿論であるが、後端壁部10及び18のカット斜面部
10a,18aによって広角三角形状に開口しているた
め、荷台1の斜め後方からも観ることもでき、大勢の人
が同時に観ることができ、宣伝効果は大である。
【0052】また、第2の収納部7は、リフォーム前仕
上げ材や展示に必要な備品を収納する収納庫として利用
することができるが、上部扉31及び下部扉32を開放
してユニットバスに関連した小物商品を展示販売するこ
ともできる。
【0053】商品の展示により宣伝・販売を終了する場
合あるいは他の場所に移動する場合には、固定ボックス
3に対して可動ボックス4を閉塞位置とする。このと
き、まず後付けパネル25,44a,44bを前述した
取付け手順と逆の手順によって取り外す。次に、可動ボ
ックス4を閉塞位置とするが、この場合、可動ボックス
4の側壁部16は高所にあるため、側壁部16にフック
を設け、先端に引掛け部を有する棒を持って引掛け部を
フックに引掛けで引き下げるようにしても良く、予め側
壁部16に紐を設け、紐を引き下げるようにしても良
い。
【0054】また、可動ボックス4を閉塞した後、側壁
部16と固定ボックス3の底壁部8とをロック機構によ
ってロックすることにより、閉塞状態に保持することが
できる。可動ボックス4を閉塞状態にすると、上壁部1
5が固定ボックス3の高さと略等しくなり、車両の走行
安定性を保つことができる。
【0055】なお、前記実施形態において、可動ボック
ス4が開放位置にあるときに、その上壁部15と固定ボ
ックス3の背面壁5とが面一になるように構成されてい
るが、両者間に多少の段差があっても材質、図柄、意匠
上の工夫によって両者により一つの壁面を形成するよう
に構成することが可能である。
【0056】図9は第2の実施形態を示し、第1の実施
形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略す
る。本実施形態は、展示室Aにトイレユニットを構成し
たものであり、第1の収納部6の底壁部8には便器51
が設置され、背面壁5には手洗い器52等が設けられて
いる。また、可動ボックス4の上壁部15の内面には化
粧鏡53が設けられている。
【0057】さらに、第1の収納部6の側面開口部6a
にはタラップ54が設けられている。このタラップ54
はその上端部が底壁部8にヒンジ55によって回動自在
に枢支連結されており、このタラップ54には手摺り5
6が着脱可能に設けられている。従って、タラップ54
はヒンジ55を支点として第1の収納部6から外側へ回
動することにより、タラップ54の下端部が地上57に
設置され、略40°の傾斜に支持される。そして、この
タラップ54に手摺り56を取付けることにより、地上
57から展示室Aに昇り降りが楽に行える。
【0058】また、タラップ54の不使用時にはタラッ
プ54から手摺り56を取り外し、タラップ54をヒン
ジ55を支点として内側に回動することにより、タラッ
プ54を第1の収納部6の側面開口部6aに垂直状態に
立て掛け収納することができる。
【0059】なお、前記各実施形態においては、固定ボ
ックス3を車幅方向に背面壁5によって区画して第1の
収納部6と第2の収納部7とを背合わせ状態に設けた
が、固定ボックス3を一つの収納部として荷台1の側部
あるいは荷台1の後部から観察できるようにしてもよ
い。
【0060】さらに、前記各実施形態においては、車両
の荷台1に展示装置2を搭載し、車両によって展示装置
2を目的地に移動し、目的地で展示室Aを開放して商品
の展示販売・宣伝を行う場合について説明したが、車両
を改造して展示装置2を車体と一体に構成した展示車両
としてもよく、トレーラー等に搭載し、牽引車両で牽引
するようにしてもよい。特に、トレーラーに搭載し、牽
引車両で牽引する場合には、目的地で牽引車両とトレー
ラーとを切り離すことにより、牽引車両をお客の送迎な
ど別の目的に使用することができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、展示室を広く開放することができ、展示室に展示し
た商品を大勢の人が一同に観察でき、商品の展示販売・
宣伝効果を高めることができる。さらに、展示装置を大
型に構成することなく、固定部に対して可動部を上方に
回動した開放位置においては展示室の天井部の高さを高
くでき、例えば、一般住宅設備としてのユニットバスや
キッチンユニット、洗面台付きトイレユニット等の商品
を展示販売する場合に、商品の実物と同一サイズに構成
でき、商品の展示・宣伝効果を高めることができる。
【0062】請求項2,3によれば、開放位置において
固定部の壁面と可動部の壁面との一体感が得られ、美観
を向上できる。
【0063】請求項4によれば、開放位置において可動
部が後付けパネルによって保持され、後付けパネルがス
トッパとして機能し、可動部を確実に保持することがで
きる。請求項5,6によれば、後付けパネルが固定部に
対して着脱可能であり、取付け時には固定部と可動部に
確実に固定できる。しかも後付けパネルによって内壁の
一部を構成することができる。
【0064】請求項7によれば、可動部の開放位置にお
いて降雨があっても排水樋によって排水され、風雨が展
示室に侵入するのを防止する。請求項8によれば、可動
部は端壁部を有し、この端壁部によって排水樋の開口を
覆うことができる美観を向上できる。
【0065】請求項9によれば、請求項1と同様の効果
がある上、車体と展示装置を一体に構成でき、各地に移
動して商品を展示する展示車両として有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態の展示装置を車両の
荷台に搭載した状態の斜視図。
【図2】同実施形態を示し、可動ボックスを開放した状
態の展示装置の側面図。
【図3】同実施形態を示し、可動ボックスを開放した状
態の展示装置の縦断側面図。
【図4】同実施形態を示し、可動ボックスを開放した状
態の展示装置の斜視図。
【図5】同実施形態を示し、可動ボックスを開放した状
態の横断平面図。
【図6】同実施形態を示し、可動ボックスを閉塞した状
態の縦断側面図。
【図7】同実施形態を示し、図6のX部を拡大して示す
断面図。
【図8】同実施形態の後付けパネルを示し、(a)は後
付けパネルを取付ける直前の状態の正面図、(b)は同
じく斜視図。
【図9】この発明の第2の実施形態を示し、可動ボック
スを開放した状態の縦断側面図。
【符号の説明】
2…展示装置 3…固定ボックス(固定部) 4…可動ボックス(可動部) 5…背面壁(内壁面) 8…底壁部 9…前端壁部 10…後端壁部 15…上壁部 16…側壁部 A…展示室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000006286 三菱自動車工業株式会社 東京都港区港南二丁目16番4号 (72)発明者 小野 裕久 東京都練馬区旭町1丁目31番11号 株式会 社日東工業内 (72)発明者 瀬下 節男 静岡県清水市興津中町625番地21 株式会 社東洋ブラザー工業内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁部を含む固定部と、側壁部及び上壁
    部の少なくとも一部を含む可動部とから展示室を構成
    し、前記可動部が前記固定部に対して上方へ回動して前
    記展示室を開放する開放位置に変位できる展示装置であ
    って、 前記固定部は上下方向に延びた前記展示室の内壁面を有
    し、 前記可動部は前記開放位置において前記上壁部が前記内
    壁面と略同一平面上に位置することを特徴とする展示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記可動部が前記開放位置において前記
    上壁部の内面と前記内壁面は、互いに連続して一つの壁
    面を形成することを特徴とする請求項1記載の展示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記可動部が前記開放位置において前記
    上壁部の下端部と前記内壁面の上端部との間に隙間が形
    成され、前記隙間は前記上壁部の内面及び前記内壁面に
    装着される板状部材で閉塞され、前記上壁部の内面と前
    記内壁面は、互いに連続して一つの壁面を形成すること
    を特徴とする請求項1記載の展示装置。
  4. 【請求項4】 前記固定部は、前記底壁部の端部から上
    方へ向けて立設された端壁部を有し、前記可動部が前記
    開放位置にあるとき、前記端壁部と前記可動部との間に
    介装されて同可動部を同開放位置に保持する後付けパネ
    ルを備えたことを特徴とする請求項1記載の展示装置。
  5. 【請求項5】 前記後付けパネルは、前記端壁部に着脱
    可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の
    展示装置。
  6. 【請求項6】 前記後付けパネルは、その下端部を前記
    端壁部に対し、その上端部を前記可動部に対し、それぞ
    れ係合されることを特徴とする請求項5記載の展示装
    置。
  7. 【請求項7】 前記可動部は、前記内壁面の上方にて前
    記固定部に回動可能に支持され、前記内壁面の上部に
    は、前記可動部が前記開放位置にあるときに同可動部の
    上壁部上面から滴下する雨水を受け入れると共に前記端
    壁部に開口する排水樋が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の展示装置。
  8. 【請求項8】 前記可動部は、前記端縁部と前記上壁部
    の端縁部に連結された端壁部を有し、同可動部の端壁部
    は、前記固定部の端壁部における前記排水樋の開口を覆
    うことができるようにしたことを特徴とする請求項7記
    載の展示装置。
  9. 【請求項9】 車体と、前記車体に設けられた底壁部を
    含む固定部と、側壁部及び上壁部の少なくとも一部を含
    む可動部とから展示室を構成し、前記可動部が前記固定
    部に対して上方へ回動して前記展示室を開放する開放位
    置に変位できる展示車両であって、 前記固定部は上下方向に延びた前記展示室の内壁面を有
    し、 前記可動部は前記開放位置において前記上壁部が前記内
    壁面と略同一平面上に位置することを特徴とする展示車
    両。
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