JP2003244297A - 多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー - Google Patents

多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー

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JP2003244297A
JP2003244297A JP2002044618A JP2002044618A JP2003244297A JP 2003244297 A JP2003244297 A JP 2003244297A JP 2002044618 A JP2002044618 A JP 2002044618A JP 2002044618 A JP2002044618 A JP 2002044618A JP 2003244297 A JP2003244297 A JP 2003244297A
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Japan
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battery cover
mobile phone
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portable telephone
multipurpose function
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JP2002044618A
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English (en)
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Yuji Kishikawa
勇次 岸川
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱可能の携帯電話のバッテリカバーを利用
し、バッテリカバーに様々な機構を付与し、バッテリカ
バーを取り換えることによって、多目的に使用できる多
目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーを実用性に
耐えうる形で提供する。 【解決手段】 携帯電話のバッテリカバーに面ファスナ
ー、磁石、クリップ、スタンド、ボタンのいずれかを取
り付けたことを特徴とする多目的機能を備えた携帯電話
であって、バッテリカバーと携帯電話本体と着脱部に
は、バッテリカバーが脱落した際のバックアップ連結機
構が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多目的機能を備えた
携帯電話のバッテリカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に携帯電話はバックまたは衣服の
ポケット等に収納して持ち運ばれるが、使用時の取り出
し性を良くするために、ソフトケースに携帯電話を収納
し、このケースをベルトに掛止して腰部に装着する技術
が知られている。このような技術として、特開平10−
257147号公報では、伸縮性のあるホルダーにクリ
ップを設け、このホルダーに携帯電話機を留め、携帯電
話を上着の胸ポケットに収納し、胸ポケットの端部にク
リップで取り付ける技術が記載されている。また、特開
平8−97896号公報には、両脇にクロス掛けして止
める帯と、腰部に装着するバンドと、ホルダーとを備
え、このホルダーが胸部に位置するように上記帯とバン
ドとを連結した構造の携帯具が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のホルダーは携帯電話本体と別体として構成され、使
用時には取付け部品を必要とするため、機構が複雑であ
るという問題があった。また、取付け部品を介して装着
するため、ワンタッチで装着・使用ができない。本発明
は係る従来の問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的とするところは、着脱可能の携帯電話の
バッテリカバーを利用し、バッテリカバーに様々な機構
を付与し、バッテリカバーを取り換えることによって、
多目的に使用できる多目的機能を備えた携帯電話のバッ
テリカバーを実用性に耐えうる形で提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載の多目的機能を備えた
携帯電話のバッテリカバーにおいては、携帯電話のバッ
テリカバーに面ファスナー、磁石、クリップ、スタン
ド、ボタンのいずれかを取り付けた。
【0005】請求項2記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーでは、請求項1記載の多目的機能を
備えた携帯電話のバッテリカバーにおいて、バッテリカ
バーと携帯電話本体と着脱部には、バッテリカバーが脱
落した際のバックアップ連結機構が備えられている。
【0006】請求項3記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーでは、請求項1又は2記載の多目的
機能を備えた携帯電話のバッテリカバーにおいて、バッ
テリカバーと携帯電話本体との脱落を警告するアラーム
機能が備えられている。
【0007】請求項4記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーでは、請求項1、2又は3記載の多
目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーにおいて、
バッテリカバーの一端及び携帯電話本体の一端にストラ
ップの挿通孔を形成し、その挿通孔にストラップを通し
て両者を結束し、バッテリカバーの脱落を防止する構成
とした。
【0008】
【発明の実施の形態】一般的に携帯電話はプッシュボタ
ン等の操作部、スピーカによる受話口、マイクロフォン
による送話口等を備え、上方にはアンテナが突設されて
いる。また、一般的に裏側(背面)にはバッテリを収容
する収容部と、その表面をカバーするバッテリカバーが
備えられている。このバッテリカバーは本体に着脱し、
分離可能に構成され、内部にバッテリを収容し、そのバ
ッテリ部分を外部からカバーしている。通常のバッテリ
は充電可能な二次電池によって構成され、充電・放電を
繰り返して消耗した場合には交換可能となっている。交
換時にはバッテリカバーを外し、本体と接続した電源供
給コネクタを外し、新規のバッテリと入れ換える。尚、
バッテリカバーとバッテリが一体となったものがある
が、この場合にはバッテリカバーと共に交換する。本発
明はこのバッテリカバーにさまざまな機能を付与して、
バッテリカバーを交換することによって、多目的機能に
使用することを目的としたものである。
【0009】以下、図面に基づいて第1実施例に係る多
目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーを説明す
る。第1実施例の携帯電話は図1に示すように、バッテ
リカバー1に面ファスナー2(マジックテープ(登録商
標))を取り付けたものである。この面ファスナー2は
厚さ数mm、縦横数cmの幅であり、バッテリカバー1
の表面に固着されてバッテリカバー1と一体となってい
る。この面ファスナー2はバッテリカバー表面の全体に
渡って、あるいは、部分的に固着され、この面ファスナ
ー2を相対する面ファスナーに接着させると、携帯電話
を保持できるようになっている。また、この面ファスナ
ー2のバッテリカバー表面に占める割合を大きくするこ
とにより、携帯電話の保持がより強固なものとなり、通
常の保持をする形態にとらわれない、全ての向きでの保
持を可能なものとする。
【0010】相対する面ファスナーは衣服の表面、ベル
ト、屋内、自家用車内等の任等の場所に予め張り付けて
セットしておく。セットした部分に携帯電話の面ファス
ナーを着脱することができ、携帯電話の取付け・取外し
が容易にでき携帯電話の取り扱い性が向上する。バッテ
リカバー1と面ファスナーの2固着方法は、バッテリカ
バーの表面を少し凹ませて凹ませた部分に面ファスナー
を一部嵌入させて接着し、あるいは、バッテリカバー1
の表面に接着剤を塗布して固定する。接着強度は携帯電
話を取外す際の引き剥がし力に耐えうる強度とする。図
中破線部分は面ファスナーがバッテリカバーに陥没して
固着されている状態を示している。このように陥没して
強固に固着されていることにより、繰り返しの着脱使用
に耐える構造となる。
【0011】また、バッテリカバー1と本体は着脱可能
であるが、不用意に着脱部から脱落する場合に備えて、
バッテリカバー1の裏側と本体との間に紐等を接続して
おく(バックアップ連結)。これにより、バッテリカバ
ー1と携帯電話との着脱部が外れた場合でも紐によって
接続されているので、携帯電話本体の落下、紛失を防止
することができる。このバックアップ連結はバッテリカ
バーの交換による多目的機能の簡便性を阻害しない構成
とする。また、着脱部が外れた場合にアラーム機構が作
動して、脱落を警告する構成としても良い。尚、このバ
ックアップ機構、アラーム機構については、任意の構成
を採用することができる。また、バッテリカバーの一端
(下端)及び携帯電話本体の一端(下端)にストラップ
の挿通孔を形成し、その挿通孔にストラップを通して両
者を結束し、バッテリカバーの脱落を防止する構成とし
ても良い。この場合はバッテリカバーの挿通孔と本体の
挿通孔を同部位に形成して孔を一本化し、一本化した孔
にストラップを挿通して孔の外周に巻き付けてストラッ
プを掛け渡して両者を結束する。
【0012】次に、第2実施例に係る多目的機能を備え
た携帯電話のバッテリカバーについて説明する。第2実
施例に係る多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバ
ーは前記第1実施例の面ファスナーに代えて、磁石3を
固定したものである(図2)。磁石3の固定方法は前記
実施例と同様に、接着剤等によって固着する。固着部位
は、バッテリカバー1の全体に渡ってあるいは数カ所に
部分的に固定する。この場合、バッテリカバー1本体が
金属であると、磁力が増し、携帯電話本体の保持がより
確実なものとなる。磁石3を固定することにより、鉄性
の部分に容易に携帯電話を固定することができる。その
ため、屋内の壁面、扉等の鉄部分・家具等の鉄部分、乗
用車内の板金部分等に容易に取り付け、取り外しがで
き、携帯電話の取り扱い性が向上する。図中破線部分は
磁石3がバッテリカバー1に陥没して固着されている状
態を示している。このように陥没して強固に固着されて
いることにより、繰り返しの着脱使用に耐える構造とな
る。
【0013】次に、第3実施例に係る多目的機能を備え
た携帯電話のバッテリカバーについて説明する。第3実
施例の多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーは
図3に示すようにバッテリカバー1にクリップ4を装着
したものである。このクリップ4は下側に向いて挿入部
5が配置され、挿入部5をベルト等に差し込んで固定す
る機構である。固定部分としては、ベルトの他、カバ
ン、カバンのベルト、衣服等のポケット等が挙げられ
る。このクリップ4は樹脂又は金属製であり、バッテリ
カバー1と一体形成され、クリップ部分が弾力を持っ
て、ベルト等に結合する機構である。このクリップ4が
備えられていることにより、ベルト等に容易に差し込ん
で固定することができ、取り出す場合には上に引っ張る
ことにより容易に取り出すことができ、携帯電話の取り
扱い性が向上する。
【0014】次に、第4実施例に係る多目的機能を備え
た携帯電話のバッテリカバーについて説明する。第4実
施例の多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーは
図4に示すようにバッテリカバーにスタンド6を固定し
たものである。このスタンド6は携帯電話を後ろに傾け
た状態で支える支持体であり、スタンド6がバッテリカ
バーに回動自在に固定されている。このスタンド6を傾
動させて角度を調節し、携帯電話を平面上に立て掛け
る。携帯電話を持ち運ぶ時は、スタンド6をバッテリカ
バーに密着した状態とし、使用時には、スタンド6を回
動させて取り出す。スタンドが一体として形成されるの
で、携帯電話を立て掛けて待機させることができ、取り
扱い性が向上する。尚、このスタンド部分を掛止して壁
掛止用のフックとして使用することも可能である。
【0015】次に、第5実施例に係る多目的機能を備え
た携帯電話のバッテリカバーについて説明する。第5実
施例の多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバーは
バッテリカバーにボタンを取付けたものである。このボ
タンは凸型と凹型の1組の留め具であり、スナップボタ
ン、プレスボタンと呼ばれるものである。このボタンの
凸型または凹型の一方をバッテリカバーに固着すること
により、衣服、鞄等の相補的な凸型または凹型のボタン
への取付けが可能となる。
【0016】以上説明した実施例は必要に応じてバッテ
リカバーを交換することができる。そのため、必要な機
能を選択してバッテリカバーを装着することができ、交
換可能な多目的なバッテリカバーが簡便な形で提供され
る。また、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定
されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実
施の形態においては、面ファスナーによって、あらゆる
ものが取り付け可能となる。磁石、スタンド等又は予備
のバッテリー等を面ファスナーを介して取り付けても良
い。尚、本発明のバッテリカバーを使用するに当たっ
て、携帯電話本体に予め伸縮可能なチェーン等を連結し
て、衣服等に接続しておけば、携帯電話の取り扱い性を
損なわず、携帯電話の脱落による紛失を防止することが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明請求項
1記載の多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー
においては、携帯電話の背面のバッテリカバーに面ファ
スナー、磁石、クリップ、スタンド、ボタンのいずれか
を取り付けるので、必要に応じてバッテリカバーを交換
して機能を付加し、携帯電話の取り扱い性を向上させる
ことができる。
【0018】請求項2記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーにおいては、バッテリカバーと携帯
電話本体と着脱部には、バッテリカバーが脱落した際の
バックアップ連結機構が備えられているので、バッテリ
カバーが外れた場合にも落下、紛失を防止することがで
きる。尚、本発明のバッテリカバーを使用するに当たっ
て、携帯電話本体に予め伸縮可能なチェーン等を連結し
て、衣服等に接続しておけば、携帯電話の取り扱い性を
損なわず、携帯電話の脱落による紛失を防止することが
できる。
【0019】請求項3記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーにおいては、バッテリカバーと携帯
電話本体との脱落を警告するアラーム機能が備えられて
いるので、脱落を即座に発見することができる。
【0020】請求項4記載の多目的機能を備えた携帯電
話のバッテリカバーにおいては、バッテリカバーの一端
及び携帯電話本体の一端にストラップの挿通孔を形成
し、その挿通孔にストラップを通して両者を結束するの
で、バッテリカバーの脱落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の多目的機能を備えた携帯電話のバ
ッテリカバーの説明図である。
【図2】第2実施例の多目的機能を備えた携帯電話のバ
ッテリカバーの説明図である。
【図3】第3実施例の多目的機能を備えた携帯電話のバ
ッテリカバーの説明図である。
【図4】第4実施例の多目的機能を備えた携帯電話のバ
ッテリカバーの説明図である。
【符号の説明】
1 バッテリカバー 2 面ファスナー 3 磁石 4 クリップ 5 挿入部 6 スタンド
【手続補正書】
【提出日】平成14年3月7日(2002.3.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】相対する面ファスナーは衣服の表面、ベル
ト、屋内、自家用車内等の任等の場所に予め張り付けて
セットしておく。セットした部分に携帯電話の面ファス
ナーを着脱することができ、携帯電話の取付け・取外し
が容易にでき携帯電話の取り扱い性が向上する。バッテ
リカバー1と面ファスナー2の固着方法は、バッテリカ
バーの表面を少し凹ませて凹ませた部分に面ファスナー
を一部嵌入させて接着し、あるいは、バッテリカバー1
の表面に接着剤を塗布して固定する。接着強度は携帯電
話を取外す際の引き剥がし力に耐えうる強度とする。図
中破線部分は面ファスナーがバッテリカバーに陥没して
固着されている状態を示している。このように陥没して
強固に固着されていることにより、繰り返しの着脱使用
に耐える構造となる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話のバッテリカバーに面ファスナ
    ー、磁石、クリップ、スタンド、ボタンのいずれかを取
    り付けたことを特徴とする多目的機能を備えた携帯電話
    のバッテリカバー。
  2. 【請求項2】 バッテリカバーと携帯電話本体と着脱部
    には、バッテリカバーが脱落した際のバックアップ連結
    機構が備えられていることを特徴とする請求項1記載の
    多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー。
  3. 【請求項3】 バッテリカバーと携帯電話本体との脱落
    を警告するアラーム機能が備えられていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の多目的機能を備えた携帯電話
    のバッテリカバー。
  4. 【請求項4】 バッテリカバーの一端及び携帯電話本体
    の一端にストラップの挿通孔を形成し、その挿通孔にス
    トラップを通して両者を結束し、バッテリカバーの脱落
    を防止することを特徴とする請求項1、2又は3記載の
    多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー。
JP2002044618A 2002-02-21 2002-02-21 多目的機能を備えた携帯電話のバッテリカバー Pending JP2003244297A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100341171C (zh) * 2004-06-22 2007-10-03 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 一种具有消除回路功能的电池及移动通信终端
WO2007118911A1 (es) * 2006-04-18 2007-10-25 Jose Luis De La Torre Barreiro Conjunto de bateria de emergencia recargable mediante radiofrecuencia para telefonos móviles
JP2012060535A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Jvc Kenwood Corp 携帯用電子機器
JP2013232754A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Panasonic Corp 無線端末

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CN100341171C (zh) * 2004-06-22 2007-10-03 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 一种具有消除回路功能的电池及移动通信终端
WO2007118911A1 (es) * 2006-04-18 2007-10-25 Jose Luis De La Torre Barreiro Conjunto de bateria de emergencia recargable mediante radiofrecuencia para telefonos móviles
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