JP2003242518A - 物質の少なくとも一つの特性に関する所望度および/または実際の程度を決定するための方法および装置 - Google Patents
物質の少なくとも一つの特性に関する所望度および/または実際の程度を決定するための方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 物質の少なくとも一つの特性に関する実際の
程度および/または所望度の決定を可能にすることによ
って、従来技術の課題の少なくとも一つを満たすことが
できる方法を提供すること。 【解決手段】 本発明は、物質の少なくとも一つの特性
に関する実際の程度および/または所望度の決定方法で
あって、以下のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表している画
像(14)の少なくとも一つのシーケンスを生成するス
テップと、 b)シーケンスの中で、上記の特性に関する実際の程度
および/または所望度に対応する少なくとも一つの画像
または一連の画像を識別するステップと、を含む方法に
関する。
程度および/または所望度の決定を可能にすることによ
って、従来技術の課題の少なくとも一つを満たすことが
できる方法を提供すること。 【解決手段】 本発明は、物質の少なくとも一つの特性
に関する実際の程度および/または所望度の決定方法で
あって、以下のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表している画
像(14)の少なくとも一つのシーケンスを生成するス
テップと、 b)シーケンスの中で、上記の特性に関する実際の程度
および/または所望度に対応する少なくとも一つの画像
または一連の画像を識別するステップと、を含む方法に
関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、たとえば化
粧または手入れ用品の特性など、物質の少なくとも一つ
の特性を評価することに関する。
粧または手入れ用品の特性など、物質の少なくとも一つ
の特性を評価することに関する。
【0002】
【従来の技術】関連する特性の中には、たとえば、吸収
の最中、塗っている最中および時間が経った場合の物質
の外観および作用に関する特性のすべてに言及すること
ができ、これらのリストは限定されているわけではな
い。
の最中、塗っている最中および時間が経った場合の物質
の外観および作用に関する特性のすべてに言及すること
ができ、これらのリストは限定されているわけではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】物質の「感触」をより
簡単に特徴付けることができる新規な道具が必要とされ
ている。
簡単に特徴付けることができる新規な道具が必要とされ
ている。
【0004】また、できるかぎり消費者の期待に添う製
品の製作および/または消費者への供給をより簡単にす
る必要がある。
品の製作および/または消費者への供給をより簡単にす
る必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の具体的な目的
は、物質の少なくとも一つの特性に関する実際の程度お
よび/または所望度の決定を可能にすることによって、
上記に具体的に述べた必要性の少なくとも一つを満たす
ことができる方法を提供することにある。本発明の態様
において、このような方法は、以下のステップ、すなわ
ち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表している画
像の少なくとも一つのシーケンスを生成するステップ
と、 b)シーケンスの中で、上記の特性に関する実際の程度
および/または所望度に対応する少なくとも一つの画像
または一連の画像を識別するステップと、を含むことを
特徴とすることができる。
は、物質の少なくとも一つの特性に関する実際の程度お
よび/または所望度の決定を可能にすることによって、
上記に具体的に述べた必要性の少なくとも一つを満たす
ことができる方法を提供することにある。本発明の態様
において、このような方法は、以下のステップ、すなわ
ち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表している画
像の少なくとも一つのシーケンスを生成するステップ
と、 b)シーケンスの中で、上記の特性に関する実際の程度
および/または所望度に対応する少なくとも一つの画像
または一連の画像を識別するステップと、を含むことを
特徴とすることができる。
【0006】本発明の解釈において、「画像」なる語
は、二次元または三次元において任意の表示または投影
される画像または表示されていない任意の画像、たとえ
ば、ハードディスクまたは光学ディスクなどのメモリま
たはディジタルデータ記録媒体に格納されているディジ
タルデータに対応する任意の画像を網羅している。
は、二次元または三次元において任意の表示または投影
される画像または表示されていない任意の画像、たとえ
ば、ハードディスクまたは光学ディスクなどのメモリま
たはディジタルデータ記録媒体に格納されているディジ
タルデータに対応する任意の画像を網羅している。
【0007】本発明の解釈において、「シーケンス」な
る語は、目視したときに、すべて同時に見えるわけでは
ない一連の画像を網羅している。
る語は、目視したときに、すべて同時に見えるわけでは
ない一連の画像を網羅している。
【0008】シーケンスの画像は、たとえば、連続であ
るか、または実質的に連続である経過にある上記の画像
において、程度が変化するときに表現される特性の異な
る程度に対応していてもよい。
るか、または実質的に連続である経過にある上記の画像
において、程度が変化するときに表現される特性の異な
る程度に対応していてもよい。
【0009】上述したように、シーケンスの少なくとも
一つの画像を表示することができるが、たとえば、画像
を紙に印刷するため、またはシーケンスの画像と少なく
とも一つの参照画像との比較が自動的に行われるので、
シーケンスの画像がスクリーンに何も表示されない場合
も、本発明の範囲内をである。
一つの画像を表示することができるが、たとえば、画像
を紙に印刷するため、またはシーケンスの画像と少なく
とも一つの参照画像との比較が自動的に行われるので、
シーケンスの画像がスクリーンに何も表示されない場合
も、本発明の範囲内をである。
【0010】本発明の別の形態において、シーケンスの
画像は、動画シーケンスを作成するような方法で表示さ
れてもよい。
画像は、動画シーケンスを作成するような方法で表示さ
れてもよい。
【0011】本発明の別の形態において、シーケンスの
画像は、目視者によって取られる行為を目的として選択
的に表示されてもよい。したがって、たとえば、シーケ
ンスの画像は、目視者がスクロールバーのカーソルを作
動することを関数として表示されてもよい。一例とし
て、目視者が画像によって表現されるような、物質の少
なくとも二つの特性を変更することができると同時に、
画像を表示することも可能である。たとえば、目視者
は、二つのスクロールバーの二つのカーソルを作動させ
ることによって、上記の画像で表される少なくとも二つ
の特性を変更することが可能となっていてもよい。
画像は、目視者によって取られる行為を目的として選択
的に表示されてもよい。したがって、たとえば、シーケ
ンスの画像は、目視者がスクロールバーのカーソルを作
動することを関数として表示されてもよい。一例とし
て、目視者が画像によって表現されるような、物質の少
なくとも二つの特性を変更することができると同時に、
画像を表示することも可能である。たとえば、目視者
は、二つのスクロールバーの二つのカーソルを作動させ
ることによって、上記の画像で表される少なくとも二つ
の特性を変更することが可能となっていてもよい。
【0012】本発明の別の形態において、シーケンスの
画像の中から選択される画像によって表されるように、
物質の特性の程度を代表するデータが生成される。この
データは、任意に数値を含んでもよい。
画像の中から選択される画像によって表されるように、
物質の特性の程度を代表するデータが生成される。この
データは、任意に数値を含んでもよい。
【0013】本発明の別の形態において、本方法は、以
下のステップ、すなわち a)第一の地理的位置における画像のシーケンスに含ま
れる画像を表示するステップと、 b)シーケンスの画像の中から行われる選択を表すデー
タを第二の地理的位置に転送するステップと、 c)第二の地理的位置で収集されたデータの収集および
/または処理を行うステップと、を含むことができる。
下のステップ、すなわち a)第一の地理的位置における画像のシーケンスに含ま
れる画像を表示するステップと、 b)シーケンスの画像の中から行われる選択を表すデー
タを第二の地理的位置に転送するステップと、 c)第二の地理的位置で収集されたデータの収集および
/または処理を行うステップと、を含むことができる。
【0014】上述の情報は、たとえばインターネットな
どのコンピュータネットワークを通じて伝送されてもよ
い。
どのコンピュータネットワークを通じて伝送されてもよ
い。
【0015】上述したように、本発明の別の形態におい
て、画像のシーケンスは、コンピュータシステムが自動
的に評価を行うことができるような方法で、生成される
ことができ、評価対象である物質のシーケンスの画像と
少なくとも一つの参照画像との比較処理を行うことによ
って、物質の特性に関する実際の程度を決定することが
できる。
て、画像のシーケンスは、コンピュータシステムが自動
的に評価を行うことができるような方法で、生成される
ことができ、評価対象である物質のシーケンスの画像と
少なくとも一つの参照画像との比較処理を行うことによ
って、物質の特性に関する実際の程度を決定することが
できる。
【0016】本発明の別の形態において、画像のシーケ
ンスは、演算によって生成されてもよい。たとえば、画
像のシーケンスは、少なくとも一つの開始画像および少
なくとも一つの終了画像を用い、モーフィングソフトウ
ェアによって生成されてもよく、上記の開始画像および
終了画像は、物質の特性に関する個別の異なる程度に対
応する。
ンスは、演算によって生成されてもよい。たとえば、画
像のシーケンスは、少なくとも一つの開始画像および少
なくとも一つの終了画像を用い、モーフィングソフトウ
ェアによって生成されてもよく、上記の開始画像および
終了画像は、物質の特性に関する個別の異なる程度に対
応する。
【0017】一例として、画像は、背景に重ねられる可
変部分として生成されてもよい。背景は、たとえばグリ
ッドを表してもよい。
変部分として生成されてもよい。背景は、たとえばグリ
ッドを表してもよい。
【0018】本発明の一形態において、背景は、物質が
塗布される表面の画像を表していてもよい。背景は、た
とえば角質表面によって構成されていてもよい。
塗布される表面の画像を表していてもよい。背景は、た
とえば角質表面によって構成されていてもよい。
【0019】背景はまた、たとえば、一組の所定の画像
の中から選択されてもよい。
の中から選択されてもよい。
【0020】背景は、合成画像であってもよく、または
たとえばカメラまたはスキャナによって取得された画像
から別法によってもたらされてもよく、たとえば、その
ような画像は、物質が対象とする人の画像である。
たとえばカメラまたはスキャナによって取得された画像
から別法によってもたらされてもよく、たとえば、その
ような画像は、物質が対象とする人の画像である。
【0021】本発明の一形態において、シーケンスは、
両端の間に配置された複数のサブシーケンスを含み、各
サブシーケンスは、個別の開始画像および終了画像から
生成され、たとえば、次数nのサブシーケンスの開始画
像は、次数n−1のサブシーケンスの終了画像に対応す
る。
両端の間に配置された複数のサブシーケンスを含み、各
サブシーケンスは、個別の開始画像および終了画像から
生成され、たとえば、次数nのサブシーケンスの開始画
像は、次数n−1のサブシーケンスの終了画像に対応す
る。
【0022】シーケンスにおける画像の数は、たとえば
十個以上であるか、またはそれどころか二十個以上であ
るか、または五十個以上であってもよい。
十個以上であるか、またはそれどころか二十個以上であ
るか、または五十個以上であってもよい。
【0023】画像のシーケンスにおいて変化する程度を
表す物質の少なくとも一つの特性は、たとえば、色、明
るさ、透明度、きめ、レオロジー、密度から選択されて
もよい。
表す物質の少なくとも一つの特性は、たとえば、色、明
るさ、透明度、きめ、レオロジー、密度から選択されて
もよい。
【0024】シーケンスの画像により変化する程度に表
現される、物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗
布前の物質の外観に関する特性であってもよい。
現される、物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗
布前の物質の外観に関する特性であってもよい。
【0025】シーケンスの画像により変化する程度に表
現される物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗布
具、指を用いて吸収する場合、または接触または摩擦に
よる物質の性質に関する特性であってもよい。
現される物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗布
具、指を用いて吸収する場合、または接触または摩擦に
よる物質の性質に関する特性であってもよい。
【0026】シーケンスの画像により変化する程度に表
現される物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗布
している最中の物質の作用に関する特性であってもよ
い。
現される物質の少なくとも一つの特性は、たとえば塗布
している最中の物質の作用に関する特性であってもよ
い。
【0027】シーケンスの画像により変化する程度に表
現される物質の少なくとも一つの特性はまた、時間が経
つと物質がどのように変化するか、たとえば、効果はど
のくらい持続するかに関する特性であってもよい。
現される物質の少なくとも一つの特性はまた、時間が経
つと物質がどのように変化するか、たとえば、効果はど
のくらい持続するかに関する特性であってもよい。
【0028】本発明はまた、製品の製造方法を提供し、
本発明の一形態において、以下のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表現している
画像の少なくとも一つのシーケンスを生成するステップ
と、 b)シーケンスの中で、上記の特性の実際の程度および
/または所望度に対応する少なくとも一つの画像または
一連の画像を識別するステップと、 c)識別時に画像または一連の画像に対応する程度の上
記の特性を表現している製品を製造するステップと、を
含むことを特徴とすることができる。
本発明の一形態において、以下のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の上記の特性を表現している
画像の少なくとも一つのシーケンスを生成するステップ
と、 b)シーケンスの中で、上記の特性の実際の程度および
/または所望度に対応する少なくとも一つの画像または
一連の画像を識別するステップと、 c)識別時に画像または一連の画像に対応する程度の上
記の特性を表現している製品を製造するステップと、を
含むことを特徴とすることができる。
【0029】本発明はまた、物質の配合に関する変更に
対して、物質の特性への影響を決定する方法を提供す
る。
対して、物質の特性への影響を決定する方法を提供す
る。
【0030】本発明の一形態において、本方法は、以下
のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の物質の特性を表現している
画像のシーケンスを生成するステップと、 b)画像のシーケンスの中で、試験用の第一の物質にお
ける上記の特性の実際の程度に対応する画像、または一
連の画像を識別するステップと、 c)上記の画像のシーケンスの中で、試験用の第二の物
質における上記の特性の実際の程度に対応する画像、ま
たは画像のシーケンスを識別し、試験用の第一の物質の
配合とは異なる配合を有するようにするステップと、 d)ステップb)およびc)において選択された画像、
または一連の画像の程度の差の機能として、試験用の第
一の物質および第二の物質に関連する配合に対する、変
更の上記の特性への影響を決定するステップと、を含む
ことを特徴とすることができる。
のステップ、すなわち a)連続的に変化する程度の物質の特性を表現している
画像のシーケンスを生成するステップと、 b)画像のシーケンスの中で、試験用の第一の物質にお
ける上記の特性の実際の程度に対応する画像、または一
連の画像を識別するステップと、 c)上記の画像のシーケンスの中で、試験用の第二の物
質における上記の特性の実際の程度に対応する画像、ま
たは画像のシーケンスを識別し、試験用の第一の物質の
配合とは異なる配合を有するようにするステップと、 d)ステップb)およびc)において選択された画像、
または一連の画像の程度の差の機能として、試験用の第
一の物質および第二の物質に関連する配合に対する、変
更の上記の特性への影響を決定するステップと、を含む
ことを特徴とすることができる。
【0031】本発明はまた、アトラス(atlas)を作成
する方法を提供し、本発明の一形態において、以下のス
テップ、すなわち a)物質の特性の異なる程度にそれぞれ対応する少なく
とも一つの開始画像および終了画像を提供するステップ
と、 b)特にモーフィングソフトウェアによって、上記の開
始画像と終了画像との間の中間の画像のシーケンスを作
成するステップと、 c)シーケンスの画像から少なくとも二つの画像を選択
するステップと、 d)このような方法で選択された複数の画像を含むアト
ラスを作成するステップと、を含むことを特徴とするこ
とができる。
する方法を提供し、本発明の一形態において、以下のス
テップ、すなわち a)物質の特性の異なる程度にそれぞれ対応する少なく
とも一つの開始画像および終了画像を提供するステップ
と、 b)特にモーフィングソフトウェアによって、上記の開
始画像と終了画像との間の中間の画像のシーケンスを作
成するステップと、 c)シーケンスの画像から少なくとも二つの画像を選択
するステップと、 d)このような方法で選択された複数の画像を含むアト
ラスを作成するステップと、を含むことを特徴とするこ
とができる。
【0032】選択された画像は、たとえば、単一媒体に
印刷されてもよい。
印刷されてもよい。
【0033】本発明はまた、物質の特性の程度を表示お
よび/または決定することができる装置を提供し、本発
明の一形態において、本装置は、物質の特性の変化段
階、特に連続変動を表現する画像のシーケンスを作成す
るためのプログラム単位を含むことを特徴とすることが
できる。
よび/または決定することができる装置を提供し、本発
明の一形態において、本装置は、物質の特性の変化段
階、特に連続変動を表現する画像のシーケンスを作成す
るためのプログラム単位を含むことを特徴とすることが
できる。
【0034】一例として、本装置は、シーケンスの少な
くとも一つの画像を選択することができる制御手段をさ
らに含んでいてもよい。
くとも一つの画像を選択することができる制御手段をさ
らに含んでいてもよい。
【0035】本装置は、シーケンスの画像を表示するた
めの少なくとも一つのスクリーンをさらに含んでいても
よい。
めの少なくとも一つのスクリーンをさらに含んでいても
よい。
【0036】一例として、本装置は、スクリーン上に表
示されるシーケンスのいずれかの画像、すなわち常に表
示されるシーケンスの一つの画像を制御するための少な
くとも一つのスクロールバー、および少なくとも一つの
カーソルを生成するためのジェネレータをさらに具備し
ていてもよい。本装置は、個別の関連するカーソルを有
する少なくとも二つのスクロールバーを生成するための
ジェネレータをさらに具備していてもよく、各カーソル
は、表示画像によって表現されるように物質における変
更を制御するように機能する。
示されるシーケンスのいずれかの画像、すなわち常に表
示されるシーケンスの一つの画像を制御するための少な
くとも一つのスクロールバー、および少なくとも一つの
カーソルを生成するためのジェネレータをさらに具備し
ていてもよい。本装置は、個別の関連するカーソルを有
する少なくとも二つのスクロールバーを生成するための
ジェネレータをさらに具備していてもよく、各カーソル
は、表示画像によって表現されるように物質における変
更を制御するように機能する。
【0037】本装置は、選択される画像を表るデータを
サーバに送信することができる手段をさらに具備してい
てもよい。
サーバに送信することができる手段をさらに具備してい
てもよい。
【0038】本装置は、人の少なくとも一つの画像を取
得するためのカメラまたはスキャナと、背景に重ねられ
る可変画像を生成するための手段と、をさらに具備して
いてもよく、背景は、たとえばカメラまたはスキャナに
よって取得された少なくとも一つの画像から生成され
る。
得するためのカメラまたはスキャナと、背景に重ねられ
る可変画像を生成するための手段と、をさらに具備して
いてもよく、背景は、たとえばカメラまたはスキャナに
よって取得された少なくとも一つの画像から生成され
る。
【0039】本装置は、物質の特性に関する程度の選択
が正当であると確認することができる手段をさらに具備
していてもよい。
が正当であると確認することができる手段をさらに具備
していてもよい。
【0040】本装置は、スクリーン上に表示される画像
によって表現される物質の特性の程度を表す任意のディ
ジタル表示を、提供するのに適した手段をさらに具備し
ていてもよい。
によって表現される物質の特性の程度を表す任意のディ
ジタル表示を、提供するのに適した手段をさらに具備し
ていてもよい。
【0041】本装置は、初期成分を収容する複数の容器
と、選択画像の機能として、初期成分から構成または選
択される物質を計量分配するためのディスペンサと、を
さらに具備していてもよい。
と、選択画像の機能として、初期成分から構成または選
択される物質を計量分配するためのディスペンサと、を
さらに具備していてもよい。
【0042】
【実施例】本発明は、非限定的な実施形態の以下の詳細
な説明を読み、詳細の主要部分を形成する添付の図面を
検討すれば、よりよく理解されるであろう。
な説明を読み、詳細の主要部分を形成する添付の図面を
検討すれば、よりよく理解されるであろう。
【0043】本発明は、たとえばパーソナルコンピュー
タによって実現されることができる。
タによって実現されることができる。
【0044】一例として、図1は、スクリーン3、プリ
ンタ5、モデム6、キーボード7、マウス10などのさ
まざまな外部周辺機器に接続された中央処理装置4を具
備するパーソナルコンピュータ2を示している。
ンタ5、モデム6、キーボード7、マウス10などのさ
まざまな外部周辺機器に接続された中央処理装置4を具
備するパーソナルコンピュータ2を示している。
【0045】コンピュータ2はまた、ハードディスク
と、光学ディスクおよびフロッピー(登録商標)ディス
クを読み出すためのドライブ8を有する。図2に示され
ているように、コンピュータ2は、インターネットなど
のコンピュータネットワークを通じてサーバ11に接続
されることができる。
と、光学ディスクおよびフロッピー(登録商標)ディス
クを読み出すためのドライブ8を有する。図2に示され
ているように、コンピュータ2は、インターネットなど
のコンピュータネットワークを通じてサーバ11に接続
されることができる。
【0046】コンピュータ2は、そのスクリーン3上に
画像のシーケンスを表示するようにプログラムされるこ
とができ、上記のシーケンスは、たとえば、一つの画像
から次の画像に連続的に変化する程度の物質の特性の変
化度を表している。
画像のシーケンスを表示するようにプログラムされるこ
とができ、上記のシーケンスは、たとえば、一つの画像
から次の画像に連続的に変化する程度の物質の特性の変
化度を表している。
【0047】コンピュータ2は、図3に関連して以下に
説明するある形態を含むプログラムをロードすることが
できる。プログラムは、モーフィングによって、たとえ
ば少なくとも一つの開始画像14iから始まり、少なく
とも一つの終了画像14fで終わる画像14のシーケン
スを生成するのに適している画像ジェネレータ13を含
むことができ、上記の開始画像および終了画像は、たと
えば、個別のデータバンク18、19から取得される。
説明するある形態を含むプログラムをロードすることが
できる。プログラムは、モーフィングによって、たとえ
ば少なくとも一つの開始画像14iから始まり、少なく
とも一つの終了画像14fで終わる画像14のシーケン
スを生成するのに適している画像ジェネレータ13を含
むことができ、上記の開始画像および終了画像は、たと
えば、個別のデータバンク18、19から取得される。
【0048】図4は、吸収される液体物質の性質におけ
る変化度を示すようなシーケンスの一例を示す図であ
る。シーケンスは、吸収される物質の性質における開始
画像および終了画像に示される程度の中間の程度を表す
一連の画像と共に、少なくとも一つの開始画像14iお
よび少なくとも一つの終了画像14fを含む。図4に示
される例において、開始画像14iは、全く流体でない
物質に対応するのに対し、終了画像14fは、きわめて
流れやすい物質に対応する。
る変化度を示すようなシーケンスの一例を示す図であ
る。シーケンスは、吸収される物質の性質における開始
画像および終了画像に示される程度の中間の程度を表す
一連の画像と共に、少なくとも一つの開始画像14iお
よび少なくとも一つの終了画像14fを含む。図4に示
される例において、開始画像14iは、全く流体でない
物質に対応するのに対し、終了画像14fは、きわめて
流れやすい物質に対応する。
【0049】たとえばキーボード7のキーを押すことに
よって、またはマウス10のボタンをクリックすること
によって、目視者が任意の一つの画像に止めることがで
きるほか、画像14のシーケンスをスクリーン3上に画
像ごとに表示させるために、コンピュータ2を配置する
ことができる。本発明の範囲内で他の制御手段を用いる
ことも可能であり、具体的には、音声入力またはタッチ
センシティブスクリーンを利用することも可能である。
よって、またはマウス10のボタンをクリックすること
によって、目視者が任意の一つの画像に止めることがで
きるほか、画像14のシーケンスをスクリーン3上に画
像ごとに表示させるために、コンピュータ2を配置する
ことができる。本発明の範囲内で他の制御手段を用いる
ことも可能であり、具体的には、音声入力またはタッチ
センシティブスクリーンを利用することも可能である。
【0050】図4に示されているように、目視者はま
た、スクロールバー21のカーソル20を作動させるこ
とによって、画像14に一通り目を通すことができる。
カーソル20の位置に応じて、利用者は、開始画像14
iまたは終了画像14fに近いか、または遠いシーケン
スの画像を表示させることができる。
た、スクロールバー21のカーソル20を作動させるこ
とによって、画像14に一通り目を通すことができる。
カーソル20の位置に応じて、利用者は、開始画像14
iまたは終了画像14fに近いか、または遠いシーケン
スの画像を表示させることができる。
【0051】開始画像14iおよび終了画像14fは、
選択エンジン23によって供給される情報の機能とし
て、画像バンク18、19から選択されることができ
る。
選択エンジン23によって供給される情報の機能とし
て、画像バンク18、19から選択されることができ
る。
【0052】たとえば、スクリーン3に、評価対象の物
質の性質および特性などに関する一つ以上の質問表を表
示させることによって、選択エンジン23を続行するこ
とができる。与えられた回答の機能として、選択エンジ
ン23は、データバンク18、19から開始画像14i
および終了画像14fを選択する。
質の性質および特性などに関する一つ以上の質問表を表
示させることによって、選択エンジン23を続行するこ
とができる。与えられた回答の機能として、選択エンジ
ン23は、データバンク18、19から開始画像14i
および終了画像14fを選択する。
【0053】スクロールバー21上のカーソル20の位
置は、表示画像に対応する物質の特性の程度に関する情
報を提供することができ、上記の位置は、たとえばスク
リーン3上に現れる英数字ディスプレイ24によって識
別されることができる。たとえば評価の結果を遠隔処理
することができるようにするために、適切であれば、た
とえば上述のリモートサーバ11にその情報を転送する
ことができる。
置は、表示画像に対応する物質の特性の程度に関する情
報を提供することができ、上記の位置は、たとえばスク
リーン3上に現れる英数字ディスプレイ24によって識
別されることができる。たとえば評価の結果を遠隔処理
することができるようにするために、適切であれば、た
とえば上述のリモートサーバ11にその情報を転送する
ことができる。
【0054】英数字ディスプレイ24は、スクリーン上
に表示されるか、または選択された画像と、開始画像1
4iまたは終了画像14fとの間のシーケンスの画像1
4の数に比例するスコアを表示してもよい。
に表示されるか、または選択された画像と、開始画像1
4iまたは終了画像14fとの間のシーケンスの画像1
4の数に比例するスコアを表示してもよい。
【0055】また、たとえば、図5に示されているよう
な個別の数字ディスプレイ24a、24bによって識別
されるカーソルの位置を用いて、二つの個別のスクロー
ルバー21a、21bの二つのカーソル20a、20b
の一方を作動する目視者が、スクリーン上に現れる画像
を変更することもできる。
な個別の数字ディスプレイ24a、24bによって識別
されるカーソルの位置を用いて、二つの個別のスクロー
ルバー21a、21bの二つのカーソル20a、20b
の一方を作動する目視者が、スクリーン上に現れる画像
を変更することもできる。
【0056】たとえば、カーソルの一方に対する利用者
の行為によって、物質の特性の一つを変化させることも
でき、他方のカーソルにおける利用者の行為によって物
質の別の特性を変化させることができる。
の行為によって、物質の特性の一つを変化させることも
でき、他方のカーソルにおける利用者の行為によって物
質の別の特性を変化させることができる。
【0057】本発明の範囲の中で、非常に多数のカーソ
ル、さらに一般的に言えば、それぞれが物質の少なくと
も一つの特性の表示を選択的に変更することができる複
数の制御ボタンを提供することも当然ながら可能であ
る。また、本発明の範囲を逸脱することなく、たとえば
音声による利用者指示コマンドに応じて、物質の少なく
とも一つの特性を変化させることも可能である。
ル、さらに一般的に言えば、それぞれが物質の少なくと
も一つの特性の表示を選択的に変更することができる複
数の制御ボタンを提供することも当然ながら可能であ
る。また、本発明の範囲を逸脱することなく、たとえば
音声による利用者指示コマンドに応じて、物質の少なく
とも一つの特性を変化させることも可能である。
【0058】画像ジェネレータ13は、二つの画像間の
画素補間によって画素を算出するソフトウェアによって
構成されてもよく、それによって、たとえば、開始画像
14iと終了画像14fとの間に一連の中間画像14を
構成することができる。モーフィングソフトウェアの一
例として、以下のプログラム、WINMORPH V2.1、CINEMOR
PH 1.2、MPMORPH 4x、TSMORPH 32、FASTMORPHER 1.03、
VISONAIRE 1.0、MORPHPLUS 1.04、V-MORPH 2.0、AGA MO
RPH 2.2、IMAGE MASTER 1.50R、ELASTIC DREAMS 1.01、
FANTASTIC DREAMSなどを具体的に挙げることができる。
適切であれば、上述の選択エンジン23および画像バン
ク18、19は、そのようなモーフィングソフトウェア
の一部として構成してもよい。
画素補間によって画素を算出するソフトウェアによって
構成されてもよく、それによって、たとえば、開始画像
14iと終了画像14fとの間に一連の中間画像14を
構成することができる。モーフィングソフトウェアの一
例として、以下のプログラム、WINMORPH V2.1、CINEMOR
PH 1.2、MPMORPH 4x、TSMORPH 32、FASTMORPHER 1.03、
VISONAIRE 1.0、MORPHPLUS 1.04、V-MORPH 2.0、AGA MO
RPH 2.2、IMAGE MASTER 1.50R、ELASTIC DREAMS 1.01、
FANTASTIC DREAMSなどを具体的に挙げることができる。
適切であれば、上述の選択エンジン23および画像バン
ク18、19は、そのようなモーフィングソフトウェア
の一部として構成してもよい。
【0059】一例として、図6によって示されているよ
うに、各画像は、その上に重ねられる可変画像を有する
背景を含んでもよい。この図は、物質の特性、この場合
には物質の透明度を連続的に表現するシーケンスにおけ
る少数の中間画像14m、14nを示している。示され
ている例において、背景はグリッドによって構成され、
画像の可変部分は部分的にグリッド上に重なっている透
明カバー上に堆積された一滴の物質を示している。利用
者は、下にあるグリッドが度の程度見えるかの程度に応
じて、物質の透明度を視覚的に評価することができる。
背景は、たとえば合成画像であってもよく、カメラによ
って取得された画像であってもよい。
うに、各画像は、その上に重ねられる可変画像を有する
背景を含んでもよい。この図は、物質の特性、この場合
には物質の透明度を連続的に表現するシーケンスにおけ
る少数の中間画像14m、14nを示している。示され
ている例において、背景はグリッドによって構成され、
画像の可変部分は部分的にグリッド上に重なっている透
明カバー上に堆積された一滴の物質を示している。利用
者は、下にあるグリッドが度の程度見えるかの程度に応
じて、物質の透明度を視覚的に評価することができる。
背景は、たとえば合成画像であってもよく、カメラによ
って取得された画像であってもよい。
【0060】本発明は、物質を評価すること、すなわち
物質のある特性を定量化することが可能である。
物質のある特性を定量化することが可能である。
【0061】物質を評価するために、利用者は、たとえ
ば、コンピュータ2においてプログラムを実行して、動
画シーケンスをスクリーン上に表示させることができ
る。一度に一つの画像のみ表示し、このようなシーケン
スは物質の具体的な特性を連続的に変化させる画像から
構成される。動画シーケンスがスクリーンで実行され、
表示画像が評価対象の物質に対応することを見ていると
きに、利用者は、たとえばキーボードのキーまたはマウ
スのボタンを押すことによって、画像の動きを中断する
ことができる。
ば、コンピュータ2においてプログラムを実行して、動
画シーケンスをスクリーン上に表示させることができ
る。一度に一つの画像のみ表示し、このようなシーケン
スは物質の具体的な特性を連続的に変化させる画像から
構成される。動画シーケンスがスクリーンで実行され、
表示画像が評価対象の物質に対応することを見ていると
きに、利用者は、たとえばキーボードのキーまたはマウ
スのボタンを押すことによって、画像の動きを中断する
ことができる。
【0062】利用者はまた、上述したように、スクロー
ルバーにおける少なくとも一つのカーソルの位置を関数
として、画像を選択的に表示させるために用いられるこ
とができるプログラムをロードすることができる。利用
者は、表示画像が利用者の評価対象である物質と一致す
るまで、画像を変化させることができる。
ルバーにおける少なくとも一つのカーソルの位置を関数
として、画像を選択的に表示させるために用いられるこ
とができるプログラムをロードすることができる。利用
者は、表示画像が利用者の評価対象である物質と一致す
るまで、画像を変化させることができる。
【0063】一例として、本発明は、物質の外観特性の
ほか、それを吸収している間、塗布中、時間が経った場
合の物質の作用に関する特性も評価することが可能であ
る。
ほか、それを吸収している間、塗布中、時間が経った場
合の物質の作用に関する特性も評価することが可能であ
る。
【0064】一例として、図7は、物質の変化特性がパ
ールのような外観であるシーケンスにおける可能な開始
画像および終了画像を示している。
ールのような外観であるシーケンスにおける可能な開始
画像および終了画像を示している。
【0065】画像のシーケンスは、物質が滑らかな面を
示すが、真珠層の真珠光の輝きを持たない開始画像14
iと、物質が真珠層の真珠光を実際に示す終了画像14
fと、から生成されることができる。
示すが、真珠層の真珠光の輝きを持たない開始画像14
iと、物質が真珠層の真珠光を実際に示す終了画像14
fと、から生成されることができる。
【0066】物質の真珠のような外観を評価するため
に、利用者は、物質の小片を手に取り、その外観をシー
ケンスにおける画像の外観と比較することができる。
に、利用者は、物質の小片を手に取り、その外観をシー
ケンスにおける画像の外観と比較することができる。
【0067】シーケンスが動画である場合には、利用者
は、利用者の意見で、利用者の手に載っている物質と最
もよく一致する物質を提供する画像でシーケンスを停止
することができる。上記で説明したように、利用者はま
た、画像を進めるためにカーソルを動かすこともでき、
シーケンスのいずれの画像が比較によって、手に載って
いる物質の外観と最も近いものに対応するかを決定する
ことができる。
は、利用者の意見で、利用者の手に載っている物質と最
もよく一致する物質を提供する画像でシーケンスを停止
することができる。上記で説明したように、利用者はま
た、画像を進めるためにカーソルを動かすこともでき、
シーケンスのいずれの画像が比較によって、手に載って
いる物質の外観と最も近いものに対応するかを決定する
ことができる。
【0068】また、図8に示されているように、手の窪
みで物質と水を混合しようとした場合に得られた結果
と、物質が水と混合しなかった場合の開始画像14iお
よび物質が完全に水の中で分散されていることを示し
た、終了画像14fから生成されるシーケンスの画像
と、を比較することによって、物質が水とどれほど混合
しやすいかを評価することも可能である。
みで物質と水を混合しようとした場合に得られた結果
と、物質が水と混合しなかった場合の開始画像14iお
よび物質が完全に水の中で分散されていることを示し
た、終了画像14fから生成されるシーケンスの画像
と、を比較することによって、物質が水とどれほど混合
しやすいかを評価することも可能である。
【0069】さらに、図10に示されているように、物
質が泡立つ程度を評価することも可能である。一例とし
て、利用者は、手の窪みで泡立て、手を合わせることに
よって絞ることができる。その後で、利用者は、得られ
た結果と、フォームが手からほとんど流れない開始画像
14iおよび、フォームが相当量こぼれる終了画像14
fを含むシーケンスの画像とを比較することができる。
質が泡立つ程度を評価することも可能である。一例とし
て、利用者は、手の窪みで泡立て、手を合わせることに
よって絞ることができる。その後で、利用者は、得られ
た結果と、フォームが手からほとんど流れない開始画像
14iおよび、フォームが相当量こぼれる終了画像14
fを含むシーケンスの画像とを比較することができる。
【0070】図11に示されているように、利用者は、
指先で少量のフォームを取って、フォームが指から流れ
でやすいか、初期の形状を保ちやすいかを観察すること
によって、所与の形状を保持するためのフォームの性質
を評価することができる。一例として、利用者は、得ら
れた結果と、フォームが指からこぼれる開始画像14i
および、フォームが初期の形状を保持する終了画像14
fを含むシーケンスの画像とを比較することができる。
指先で少量のフォームを取って、フォームが指から流れ
でやすいか、初期の形状を保ちやすいかを観察すること
によって、所与の形状を保持するためのフォームの性質
を評価することができる。一例として、利用者は、得ら
れた結果と、フォームが指からこぼれる開始画像14i
および、フォームが初期の形状を保持する終了画像14
fを含むシーケンスの画像とを比較することができる。
【0071】また、図12に示されているように、フォ
ームで形成される気泡のサイズ、すなわち物質に通気す
ることができる程度を評価することも可能である。利用
者は、手に含まれる物質で得られた結果と、物質をごく
少し空気にさらした開始画像14iおよび、比較的大き
い気泡を形成するような物質が、多く空気にさらした終
了画像14fから生成されるシーケンスにおける画像
と、を比較することができる。
ームで形成される気泡のサイズ、すなわち物質に通気す
ることができる程度を評価することも可能である。利用
者は、手に含まれる物質で得られた結果と、物質をごく
少し空気にさらした開始画像14iおよび、比較的大き
い気泡を形成するような物質が、多く空気にさらした終
了画像14fから生成されるシーケンスにおける画像
と、を比較することができる。
【0072】また、図9および図13に示されているよ
うに、利用者は、たとえばマスクとして機能するため
に、物質の被覆力、すなわち、具体的には顔の肌を隠す
ための性質を評価することができる。
うに、利用者は、たとえばマスクとして機能するため
に、物質の被覆力、すなわち、具体的には顔の肌を隠す
ための性質を評価することができる。
【0073】これにより、利用者は、手または顔の肌に
物質を広げることによって得られた結果と、物質にほと
んど被覆力がない開始画像14i、および物質に相当の
被覆力がある終了画像14fから生成されるシーケンス
の画像と、を比較することができる。
物質を広げることによって得られた結果と、物質にほと
んど被覆力がない開始画像14i、および物質に相当の
被覆力がある終了画像14fから生成されるシーケンス
の画像と、を比較することができる。
【0074】顔に物質を塗布することによって評価が行
われる場合には、シーケンスは、利用者以外の人の顔、
たとえば合成によって生成された顔、または評価される
人の実際の顔を示すことができる。このような状況下
で、シーケンスを生成するために用いられるコンピュー
タは、たとえばカメラまたはスキャナに接続されること
ができる。評価対象者の顔の画像を得ることができ、続
いてシーケンスの画像を用いることによって評価対象の
物質を用いた場合に実際に得られた結果との比較をより
簡単に行う。
われる場合には、シーケンスは、利用者以外の人の顔、
たとえば合成によって生成された顔、または評価される
人の実際の顔を示すことができる。このような状況下
で、シーケンスを生成するために用いられるコンピュー
タは、たとえばカメラまたはスキャナに接続されること
ができる。評価対象者の顔の画像を得ることができ、続
いてシーケンスの画像を用いることによって評価対象の
物質を用いた場合に実際に得られた結果との比較をより
簡単に行う。
【0075】また、以下にさらに詳細に述べるように、
物質のある種の特性の所望度を決定しやすくするため
に、利用者の画像を取得するためにも有用である。
物質のある種の特性の所望度を決定しやすくするため
に、利用者の画像を取得するためにも有用である。
【0076】シーケンスの画像は、必ずしも表示する必
要はない。シーケンスの画像は、たとえば、図14に概
略的に示されており、物質の特性の程度を自動的に評価
するために機能する、人工知能型の比較エンジン30に
用いられる場合には、具体的に表示される必要はない。
要はない。シーケンスの画像は、たとえば、図14に概
略的に示されており、物質の特性の程度を自動的に評価
するために機能する、人工知能型の比較エンジン30に
用いられる場合には、具体的に表示される必要はない。
【0077】一例として、そのような比較エンジン30
は、スクリーンに画像を表示する必要がなく、自動的に
比較を行うことができる。シーケンスから少なくとも一
つの画像14、たとえば参照画像31に最も類似してい
ると考えられる画像を選択するために、このようなエン
ジンは、参照画像31をシーケンスの画像14と比較す
る。
は、スクリーンに画像を表示する必要がなく、自動的に
比較を行うことができる。シーケンスから少なくとも一
つの画像14、たとえば参照画像31に最も類似してい
ると考えられる画像を選択するために、このようなエン
ジンは、参照画像31をシーケンスの画像14と比較す
る。
【0078】一旦、画像14fが選択されると、たとえ
ば、オペレータによって実証できるようにするために、
表示または印刷を行うことができる。また、たとえば、
選択される画像14fと、開始画像および終了画像の一
方または他方との間のシーケンスにおける画像の数に基
づいて、算出されるスコアは、表示されてもよく、印刷
されてもよく、遠隔転送されてもよい。
ば、オペレータによって実証できるようにするために、
表示または印刷を行うことができる。また、たとえば、
選択される画像14fと、開始画像および終了画像の一
方または他方との間のシーケンスにおける画像の数に基
づいて、算出されるスコアは、表示されてもよく、印刷
されてもよく、遠隔転送されてもよい。
【0079】本発明は、単独物質の複数の異なる特性に
関するデータを含む、他のベクトルデータバンクを構築
することが可能である。
関するデータを含む、他のベクトルデータバンクを構築
することが可能である。
【0080】一例として、図15は、さまざまな画像シ
ーケンスから選択される複数の画像、たとえば三つの画
像14a、14b、14cから構成されるファイル40
を示している。それぞれの画像は、たとえば透明度、明
るさ、きめなどの物質の異なる外観特性に関する。
ーケンスから選択される複数の画像、たとえば三つの画
像14a、14b、14cから構成されるファイル40
を示している。それぞれの画像は、たとえば透明度、明
るさ、きめなどの物質の異なる外観特性に関する。
【0081】画像14a、14b、14cは、たとえば
対応するシーケンスの画像と、評価対象の物質との見た
目の比較を行うことによって、または評価対象の物質の
画像を取得した後およびシーケンスの画像と比較するた
めに比較エンジン30を用いた後で、自動的に選択され
る。
対応するシーケンスの画像と、評価対象の物質との見た
目の比較を行うことによって、または評価対象の物質の
画像を取得した後およびシーケンスの画像と比較するた
めに比較エンジン30を用いた後で、自動的に選択され
る。
【0082】各物質Pに関するこれらの画像14a、1
4b、14cは、図15に示されているようにデータベ
ース41におけるベクトルVPを構築するために、デー
タX1P、X2P、X3Pに関連付けることができる。
4b、14cは、図15に示されているようにデータベ
ース41におけるベクトルVPを構築するために、デー
タX1P、X2P、X3Pに関連付けることができる。
【0083】単独の物質がパネル調査対象者によってテ
ストされる場合には、複数のベクトルを組み合わせてい
るデータバンクを構築することも可能であり、各ベクト
ルVPは特定の人Pによって評価された物質の特性を、
その成分として有する。
ストされる場合には、複数のベクトルを組み合わせてい
るデータバンクを構築することも可能であり、各ベクト
ルVPは特定の人Pによって評価された物質の特性を、
その成分として有する。
【0084】本発明は、物質の特性を評価するための少
なくとも一つのアトラスを作成するために用いられるこ
とができる。
なくとも一つのアトラスを作成するために用いられるこ
とができる。
【0085】たとえば、物質の特性に関する二つの異な
る程度に対応する開始画像および終了画像から画像のシ
ーケンスを生成し、次に、開始画像と終了画像との間の
シーケンスから中間画像を選択することによって、この
ようなアトラスを作成することができる。
る程度に対応する開始画像および終了画像から画像のシ
ーケンスを生成し、次に、開始画像と終了画像との間の
シーケンスから中間画像を選択することによって、この
ようなアトラスを作成することができる。
【0086】図16に示されているようなアトラス50
を構成するために、単一の媒体52に選択画像14のす
べてを印刷することができ、各画像は識別子51、たと
えば関連画像によって表されているような物質の特性の
程度を定量的に表す数値に関連している。
を構成するために、単一の媒体52に選択画像14のす
べてを印刷することができ、各画像は識別子51、たと
えば関連画像によって表されているような物質の特性の
程度を定量的に表す数値に関連している。
【0087】したがって、一例として、アトラス50
は、物質の単独特性の変化度を表す少なくとも十二の画
像を有することができる。
は、物質の単独特性の変化度を表す少なくとも十二の画
像を有することができる。
【0088】次いで、テスト対象の物質をアトラスの画
像と比較することによって、該当特性に関して所与の物
質を評価するために、アトラスを用いることができる。
像と比較することによって、該当特性に関して所与の物
質を評価するために、アトラスを用いることができる。
【0089】上述の多数の例において、本発明は、試験
用の物質の少なくとも一つの特性を評価することが可能
であるように実現される。
用の物質の少なくとも一つの特性を評価することが可能
であるように実現される。
【0090】本発明はまた、人またはパネル調査対象者
によって所望される物質の少なくとも一つの特性に関す
る程度を決定するために機能することができ、次に、た
とえば上記の人または人たちの期待に添う製品を製作す
ることができるようにする。
によって所望される物質の少なくとも一つの特性に関す
る程度を決定するために機能することができ、次に、た
とえば上記の人または人たちの期待に添う製品を製作す
ることができるようにする。
【0091】したがって、本発明は、消費者の期待に最
も添う状態を提供する製品の特性の程度を決定すること
が可能である。
も添う状態を提供する製品の特性の程度を決定すること
が可能である。
【0092】このような状況下で、サーバ11に接続さ
れた個別のパーソナルコンピュータ2を有するパネル調
査対象者には、調査対象者の意見に基づいて、所定の判
断基準に最も一致する一つ以上の物質の特性を表すシー
ケンス画像を選択するために、遠隔操作によって質問を
行うことができる。たとえば、対象者には、実際に感じ
ることを希望する物質の外観、または作用を表す画像を
識別するために質問を行うことができる。パネル調査対
象者を構成する人々によって好ましい物質の特性の特定
の程度を統計的に決定するために、得られた結果の解析
を行うことができる。その後で、パネル調査対象者を構
成する人々によって所望である特性を有することが確実
である製品を製作することができる。
れた個別のパーソナルコンピュータ2を有するパネル調
査対象者には、調査対象者の意見に基づいて、所定の判
断基準に最も一致する一つ以上の物質の特性を表すシー
ケンス画像を選択するために、遠隔操作によって質問を
行うことができる。たとえば、対象者には、実際に感じ
ることを希望する物質の外観、または作用を表す画像を
識別するために質問を行うことができる。パネル調査対
象者を構成する人々によって好ましい物質の特性の特定
の程度を統計的に決定するために、得られた結果の解析
を行うことができる。その後で、パネル調査対象者を構
成する人々によって所望である特性を有することが確実
である製品を製作することができる。
【0093】このような手順は、パネル調査対象者を構
成する人々を一ヶ所に集めることを避けるほか、評価の
ために大量の物質を対象者に送ることを避けることを可
能にすることを理解されたい。また、地理的な位置に関
係なく、多数の人々を酸化させることも可能である。
成する人々を一ヶ所に集めることを避けるほか、評価の
ために大量の物質を対象者に送ることを避けることを可
能にすることを理解されたい。また、地理的な位置に関
係なく、多数の人々を酸化させることも可能である。
【0094】本発明はまた、ある特定の人々に選択され
た特性を呈する「オーダーメイド」製品を分配すること
ができる装置を形成することも可能である。
た特性を呈する「オーダーメイド」製品を分配すること
ができる装置を形成することも可能である。
【0095】一例として、図17は、たとえば、販売場
所に設置されることができる装置60を示しており、装
置60によって調剤された化粧、または手入れ用品62
を構成するのに適した個別の原料を含む複数の容器61
を収容している。装置は、シーケンスの画像14を表示
するためのタッチスクリーン63、およびさまざまな制
御ボタン64のほか、たとえば、カーソル20およびス
クロールバー21を有することができる。この装置60
は、二本の直管蛍光灯66の間に配置されたカメラ65
と、利用者が自分自身を見ることができるミラー67を
備えることができる。装置60は、利用者がたとえば顔
に塗布されるべき物質の特性、たとえば上記の物質の被
覆力を変更することができるようにプログラムをするこ
とができる。
所に設置されることができる装置60を示しており、装
置60によって調剤された化粧、または手入れ用品62
を構成するのに適した個別の原料を含む複数の容器61
を収容している。装置は、シーケンスの画像14を表示
するためのタッチスクリーン63、およびさまざまな制
御ボタン64のほか、たとえば、カーソル20およびス
クロールバー21を有することができる。この装置60
は、二本の直管蛍光灯66の間に配置されたカメラ65
と、利用者が自分自身を見ることができるミラー67を
備えることができる。装置60は、利用者がたとえば顔
に塗布されるべき物質の特性、たとえば上記の物質の被
覆力を変更することができるようにプログラムをするこ
とができる。
【0096】利用者は、たとえば、該当する特性を変更
するために、カーソル20を作動することによって、画
像14を選択することができる。
するために、カーソル20を作動することによって、画
像14を選択することができる。
【0097】シーケンスから一つの画像または一連の画
像を選択した後、利用者は、装置60に対応する特性の
選択した程度を有する製品62を調剤させることができ
る。
像を選択した後、利用者は、装置60に対応する特性の
選択した程度を有する製品62を調剤させることができ
る。
【0098】利用者が物質の特性、たとえばその被覆力
を評価することができるようにするために、スクリーン
63上に表示された画像14は、カメラ65によって取
得された利用者の画像から構成された画像であってもよ
い。このような状況下で、利用者は、物質62の被覆力
を決定するために表示画像を変化させることができる。
したがって、変形例では、原料を混合することによって
物質を構成してもよく、また装置60に格納された複数
の原料から選択されるだけであってもよい。
を評価することができるようにするために、スクリーン
63上に表示された画像14は、カメラ65によって取
得された利用者の画像から構成された画像であってもよ
い。このような状況下で、利用者は、物質62の被覆力
を決定するために表示画像を変化させることができる。
したがって、変形例では、原料を混合することによって
物質を構成してもよく、また装置60に格納された複数
の原料から選択されるだけであってもよい。
【図1】本発明を実現する際に用いるのに適したパーソ
ナルコンピュータを示す図。
ナルコンピュータを示す図。
【図2】特にインターネットによって複数のパーソナル
コンピュータに接続されるサーバを表す図。
コンピュータに接続されるサーバを表す図。
【図3】本発明を実現する際に用いるのに適したプログ
ラムのある種の形態を示す図。
ラムのある種の形態を示す図。
【図4】物質の特性の変化度を表す画像のシーケンスを
表す図。
表す図。
【図5】上記の特性に個別に関連する二つのカーソルを
作動することによって変化させることができる物質の二
つの特性がどのようなものであるかを示した図。
作動することによって変化させることができる物質の二
つの特性がどのようなものであるかを示した図。
【図6】背景および背景に重ねられる可変部分を含む画
像シーケンスを示す図。
像シーケンスを示す図。
【図7】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの部
分図。
分図。
【図8】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの部
分図。
分図。
【図9】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの部
分図。
分図。
【図10】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの
部分図。
部分図。
【図11】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの
部分図。
部分図。
【図12】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの
部分図。
部分図。
【図13】物質のさまざまな特性に関するシーケンスの
部分図。
部分図。
【図14】画像比較エンジンのきわめて概略的な図。
【図15】多次元ベクトルのデータバンクが以下に構築
され得るかを示した図。
され得るかを示した図。
【図16】本発明を実現することによって提供され得る
アトラスの概略図。
アトラスの概略図。
【図17】利用者によって選択される少なくとも一つの
特性を有する物質を供給するための装置の図。
特性を有する物質を供給するための装置の図。
2 パーソナルコンピュータ
3 スクリーン
5 プリンタ
6 モデム
7 キーボード
8 ディスク用ドライブ
10 マウス
11 リモートサーバ
13 画像ジェネレータ
14 画像
14a 画像
14b 画像
14c 画像
14f 終了画像
14i 開始画像
14m 中間画像
14n 中間画像
18 データバンク
19 データバンク
20 カーソル
20a カーソル
20b カーソル
21 スクロールバー
21a スクロールバー
21b スクロールバー
23 選択エンジン
24 英数字ディスプレイ
24a 数字ディスプレイ
24b 数字ディスプレイ
30 人工知能型の比較エンジン
31 参照画像
40 ファイル
41 データベース
50 アトラス
51 識別子
52 単一媒体
P 物質
VP データベース41におけるベクトル
60 販売場所に設置可能な装置
61 化粧品などの容器
62 化粧品
63 タッチスクリーン
64 制御ボタン
65 カメラ
66 直管蛍光灯
67 ミラー
X1P データ
X2P データ
X3P データ
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Fターム(参考) 5B050 AA05 BA07 BA08 BA11 CA05
CA07 CA08 EA17 EA19 EA24
FA13 FA15
5E501 AA01 BA03 EA17 EB06 FA14
FA21 FA46
Claims (48)
- 【請求項1】 物質の少なくとも一つの特性に関する実
際の程度および/または所望度を決定するための方法で
あって、 a)連続的に変化する程度の前記特性を表現している画
像(14)の少なくとも一つのシーケンスを生成するス
テップと、 b)前記シーケンスの中で、前記特性に関する実際の程
度および/または所望度に対応する少なくとも一つの画
像または一連の画像を識別するステップと、を含む方
法。 - 【請求項2】 前記シーケンスの少なくとも一つの画像
が、印刷されることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 前記シーケンスの少なくとも一つの画像
が、コンピュータネットワーク、特にインターネットに
よって遠隔伝送されることを特徴とする請求項1または
2のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項4】 前記シーケンスの少なくとも一つの画像
が、表示されることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項5】 前記シーケンスの前記画像が、表示され
ないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記
載の方法。 - 【請求項6】 前記シーケンスの前記画像が、動画シー
ケンスを作成するような方法で表示されることを特徴と
する請求項4に記載の方法。 - 【請求項7】 前記シーケンスの前記画像が、目視者に
よってなされる行為を関数とした選択的な方法で表示さ
れることを特徴とする請求項4または6に記載の方法。 - 【請求項8】 前記シーケンスの前記画像が、スクロー
ルバー(21)のカーソル(20)で目視者によってな
される行為を関数として表示されることを特徴とする請
求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 データ(24)が、前記シーケンスの前
記画像から選択された画像によって表されている前記物
質の特性に関する程度を示すように生成されることを特
徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項10】 前記データが、数値を含むことを特徴
とする請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 前記データが、数値を含まないことを
特徴とする請求項9に記載の方法。 - 【請求項12】 a)第一の地理的位置における画像の
シーケンスに含まれる画像を表示するステップと、 b)前記シーケンスの前記画像の中から行われる選択を
表すデータを第二の地理的位置に転送するステップと、 c)第二の地理的位置で収集された前記データの収集お
よび/または処理を行うステップと、を含むことを特徴
とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項13】 画像の前記シーケンスが、コンピュー
タシステムによって評価を行うことができる方法で生成
されることと、評価対象の物質の特性に関する実際の程
度が、画像のシーケンスに含まれる画像を前記物質の少
なくとも一つの参照画像(31)と比較する処理によっ
て決定されることと、を特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項14】 画像の前記シーケンスが、演算によっ
て生成されることを特徴とする請求項1〜13のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項15】 画像の前記シーケンスが、少なくとも
一つの開始画像(14i)および少なくとも一つの終了
画像(14f)に基づいて、モーフィングソフトウェア
によって生成され、前記開始画像および前記終了画像が
前記物質の特性の異なる程度に、それぞれ対応すること
を特徴とする請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 前記画像が、背景に重ねられる可変部
分の形で生成されることを特徴とする請求項1〜15の
いずれか一項に記載の方法。 - 【請求項17】 前記背景が、グリッドを表すことを特
徴とする請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 前記背景が、前記物質の塗布される面
の画像を表すことを特徴とする請求項16に記載の方
法。 - 【請求項19】 前記背景が、一組の所定の画像から選
択されることを特徴とする請求項16〜18のいずれか
一項に記載の方法。 - 【請求項20】 前記背景が、合成によって生成された
画像であることを特徴とする請求項16〜19のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項21】 前記背景が、カメラ(65)またはス
キャナによって取得された画像から、もたらされること
を特徴とする請求項16〜19のいずれか一項に記載の
方法。 - 【請求項22】 前記カメラまたは前記スキャナによっ
て取得された前記画像が、前記シーケンスから選択され
た画像または一連の画像に対応する程度の特性を有する
物質を、与えられる人の画像であることを特徴とする請
求項21に記載の方法。 - 【請求項23】 前記シーケンスが、両端の間に配置さ
れた複数のサブシーケンスを具備し、各サブシーケンス
が開始画像および終了画像から生成され、次数nのサブ
シーケンスの前記開始画像は、次数n−1のサブシーケ
ンスの前記終了画像に対応することを特徴とする請求項
1〜22のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項24】 画像が表示され、前記目視者が前記画
像によって表される前記物質の少なくとも二つの特性を
変更することができることを特徴とする請求項1〜23
のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項25】 前記目視者が、二つのスクロールバー
(21a;21b)の二つのカーソル(20a;20
b)を作動することによって、前記画像によって表され
る前記物質の少なくとも二つの特性を変更することがで
きることを特徴とする請求項24に記載の方法。 - 【請求項26】 シーケンスにおける画像の数が、十個
以上であることを特徴とする請求項1〜25のいずれか
一項に記載の方法。 - 【請求項27】 シーケンスにおける画像の数が、二十
個以上であることを特徴とする請求項26に記載の方
法。 - 【請求項28】 画像の前記数が五十個以上であること
を特徴とする請求項27に記載の方法。 - 【請求項29】 画像の前記シーケンスにおいて変化度
で表される前記物質の少なくとも一つの特性が、色、明
るさ、透明度、きめ、レオロジー、密度から選択される
ことを特徴とする請求項1〜28のいずれか一項に記載
の方法。 - 【請求項30】 画像の前記シーケンスにおいて変化度
で表される前記物質の少なくとも一つの特性が、塗布前
に、前記物質の外観に関連する特性であることを特徴と
する請求項1〜29のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項31】 画像の前記シーケンスにおいて変化度
で表される前記物質の少なくとも一つの特性が、吸収さ
れる前記物質の性質に関連する特性であることを特徴と
する請求項1〜30のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項32】 画像の前記シーケンスにおいて変化度
で表される前記物質の少なくとも一つの特性は、塗布中
の前記物質の作用に関連する特性であることを特徴とす
る請求項1〜31のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項33】 画像の前記シーケンスにおいて変化度
で表される前記物質の少なくとも一つの特性は、前記物
質が時間と共に変化する様相に関連する特性であること
を特徴とする請求項1〜32のいずれか一項に記載の方
法。 - 【請求項34】 物質の製造方法において、 a)連続的に変化する程度の前記特性を表現している画
像のシーケンスを生成するステップと、 b)前記シーケンスの中で、前記特性に関する実際の程
度および/または所望度に対応する少なくとも一つの画
像、または一連の画像を識別するステップと、 c)識別時に画像または、一連の画像に対応する程度の
前記特性を表現している製品を製造するステップと、を
含むことを特徴とする方法。 - 【請求項35】 物質の配合に関する変更に対して物質
の特性への影響を決定する方法において、 a)連続的に変化する程度の物質の特性を表現してい
る、画像のシーケンスを生成するステップと、 b)画像の前記シーケンスの中で、試験用の第一の物質
における前記特性の実際の程度に対応する画像、または
一連の画像を識別するステップと、 c)画像の前記シーケンスの中で、試験用の第二の物質
における前記特性の実際の程度に対応する画像、または
画像のシーケンスを識別し、試験用の前記第一の物質の
配合とは異なる配合を有するようにするステップと、 d)ステップb)およびc)において選択された画像ま
たは一連の画像の程度の差を関数として、試験用の前記
第一の物質および第二の物質に関連する配合に対する、
前記変更の前記特性への影響を決定するステップと、を
含むことを特徴とする方法。 - 【請求項36】 物質の少なくとも一つの特性の変化段
階を示すアトラス(50)を作成する方法において、 a)前記物質の特性に関する異なる程度にそれぞれ対応
する少なくとも一つの開始画像および終了画像を選択す
るステップと、 b)特にモーフィングソフトウェアによって、前記開始
画像と前記終了画像との間の中間の画像のシーケンスを
作成するステップと、 c)前記シーケンスの前記画像から、少なくとも二つの
画像を選択するステップと、 d)このような方法で選択された複数の画像を含むアト
ラスを作成するステップと、を含むことを特徴とする方
法。 - 【請求項37】 前記選択された画像が、印刷されるこ
とを特徴とする請求項36に記載の方法。 - 【請求項38】 前記選択された画像が、共通媒体(5
2)に印刷されることを特徴とする請求項37に記載の
方法。 - 【請求項39】 物質の特性の程度の目視および/また
は決定を可能にする装置において、前記特性の異なる段
階、特に連続的に変化する段階を表す画像のシーケンス
を生成するためのプログラム単位を含むことを特徴とす
る前記装置。 - 【請求項40】 前記シーケンスの少なくとも一つの画
像を選択することができる制御手段を、さらに備えるこ
とを特徴とする請求項39に記載の装置。 - 【請求項41】 前記シーケンスの画像を表示するため
の少なくとも一つのスクリーンを、さらに備えることを
特徴とする請求項39または40に記載の装置。 - 【請求項42】 前記シーケンスのいずれかの画像を、
スクリーン上に表示するかを制御するためのカーソルを
有する、少なくとも一つのスクロールバーを生成するた
めのジェネレータをさらに備え、前記シーケンスの単一
の画像が常に表示されることを特徴とする請求項40ま
たは41に記載の装置。 - 【請求項43】 選択された画像を代表するデータを、
サーバに送信することができる手段をさらに備えること
を特徴とする請求項39〜42のいずれか一項に記載の
装置。 - 【請求項44】 人の少なくとも一つの画像を取得する
ために、カメラまたはスキャナと、不変の背景に重ねら
れる可変画像を生成するための手段と、をさらに備え、
前記不変の背景が前記カメラまたは前記スキャナによっ
て取得された少なくとも一つの画像から生成されること
を特徴とする請求項39〜43のいずれか一項に記載の
装置。 - 【請求項45】 前記物質の特性に関する選択された程
度を確認することができる手段をさらに備えることを特
徴とする請求項39〜44のいずれか一項に記載の装
置。 - 【請求項46】 前記スクリーン上に表示された前記画
像によって表されるような製品の特性の程度を表す表示
を、提供するのに適したインジケータをさらに備えるこ
とを特徴とする請求項39〜45のいずれか一項に記載
の装置。 - 【請求項47】 二つの個別のカーソルと共に、少なく
とも二つのスクロールバーを生成するためのジェネレー
タをさらに備え、各カーソルが、前記表示された画像に
よって表される前記物質の個別の特性に関して、スクリ
ーン上における変更を制御することを特徴とする請求項
39〜46のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項48】 初期成分を収容する複数の容器(6
1)と、選択された画像(14)の機能として前記初期
成分から構成または選択された物質(62)を計量分配
することができるディスペンサと、をさらに備えること
を特徴とする請求項39〜47のいずれか一項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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