JP2003242425A - Icカードの追加プログラム利用に対する課金システム - Google Patents
Icカードの追加プログラム利用に対する課金システムInfo
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Abstract
に格納するシステムが求められていた。 【解決手段】上記課題を解決するために、発行済みの利
用者ICカードのメモリ領域にプログラムの追加を許可
し、メモリ領域使用に対して前払い方式で課金するシス
テムであって、利用者ICカードが接続され、入力手段
を有するネット端末と、ネット経由で利用者ICカード
に追加プログラムを供給するプログラム供給サーバと、
プログラム供給サーバに前払い方式で課金する課金サー
バを備え、プログラム供給サーバは、ネット端末から受
信した利用者情報の正当性を確認し、書き込み手段によ
ってネット端末に接続された利用者ICカードに追加プ
ログラムを書き込むと共に、追加結果をプログラム供給
サーバの情報記録部に保存し、情報記録部に格納された
課金残高を変更する課金システムを提供する。
Description
プログラムの課金システムに関わり、詳しくはプログラ
ム供給サーバに対し、発行済みの利用者ICカードのメ
モリ領域にプログラムの追加を許可し、メモリの領域使
用に対して前払い方式で課金するシステムに関する。
れて一枚のICカードに複数のプログラムを搭載し、複
数のアプリケーションで利用することができるようにな
った。しかし、従来は、一枚のICカードを複数のアプ
リケーションで利用する場合、最初から複数の利用プロ
グラムをICカードの読出し専用メモリや、消去可能な
メモリ部に記録していた。したがって、例えば、カード
を発行して3年目でICカードを使用したいシステムが
発生しても、カードの使用期間が5年のため、現用のカ
ードの利用期間が終わる2年後まで利用を待つケースが
多かった。通常ICチップを搭載したクレジットカード
や、キャッシュカードや、社員証カードを発行する場
合、ICチップに搭載するソフトを含め、ICカードを
製造する会社に委託することが多い。この理由は、IC
カードの発行のためにはカードの製造環境、保管環境が
ISOの規格に準拠している必要があるなど、資格取得
が難しいために、専門の環境を整えているカードメーカ
ーならば安全だからである。
ドに新規のプログラムを追加しようとした場合、カード
を回収して新たにプログラムを追加記録して利用しなけ
ればならない。その結果、回収期間中は利用ができない
上に、ICカードは金券であることが多くカードの回収
や、完成したカードの送付などに必要以上の費用がかか
ってしまう。そのために、ICカードに新規のプログラ
ムを安価に、安全に格納するシステムが求められてい
た。
に、本発明の請求項1に記載のICカードの追加プログ
ラム利用に対する課金システムは、発行済みの利用者I
Cカードのメモリ領域にプログラムの追加を許可し、メ
モリ領域使用に対して前払い方式で課金するシステムで
あって、利用者ICカードが接続され、入力手段を有す
るネット端末と、ネット経由で利用者ICカードに追加
プログラムを供給するプログラム供給サーバと、プログ
ラム供給サーバに前払い方式で課金する課金サーバを備
え、プログラム供給サーバは、ネット端末から受信した
利用者情報の正当性を確認し、書き込み手段によってネ
ット端末に接続された利用者ICカードに追加プログラ
ムを書き込むと共に、追加結果をプログラム供給サーバ
の情報記録部に保存し、情報記録部に格納された課金残
高を変更することを特徴とするものである。
に記載の発明において、前記利用者情報の正当性の確認
は、プログラム供給サーバがネット端末から受信し、課
金サーバに送信した利用者情報と、課金サーバのデータ
ベースに保管されている利用者情報の照合によって行わ
れることを特徴とするものである。
〜2何れか1項に記載の発明において、前記情報記録部
は、IC記録部を有する情報記録カードで、プログラム
供給サーバの利用者情報入力画面に連動し、ネット端末
からプログラムの追加要請があった場合に、少なくとも
利用者情報入力画面立ち上げコマンドの出力、及び入力
された前記利用者情報の正当性の確認を行うことを特徴
とするものである。
〜3何れか1項に記載の発明において、前記課金サーバ
は、自らの判断で情報記録カードに格納された情報の読
出し・書き込みを行うことができ、プログラム供給サー
バからの要請に基いて情報記録カードに格納された前払
い金額、または前払いポイントを変更することができる
ことを特徴とするものである。
Cカードの追加プログラム利用に対する課金システムに
ついて説明する。図1は、本発明のICカードの追加プ
ログラム利用に対する課金システム全体について説明す
るための図、図2は、本発明のシステムを構成するそれ
ぞれの装置の入出力手順について説明するための図、図
3は、プログラム供給サーバの入力画面の一例について
説明するための図、図4は、プログラム供給サーバのホ
ームページから入力画面を表示し必要事項を入力する手
順について説明するための図、図5は、利用者ICカー
ドと周辺装置について説明するための図、図6は、IC
カードのメモリエリアについて説明するための図であ
る。
−X3−1、ネット端末−Y3−2、ネット端末−Z3
−3が接続され、ネット端末−X3−1には、利用者I
Cカード3−31が装着されている。上記ネット端末
は、利用者が所有する利用者PCである場合や、利用者
が勤務する企業のwebサーバである場合や、システム
ベンダーのWebサーバである。また、同ネット4上に
プログラム供給サーバA2−1、プログラム供給サーバ
B2−2、プログラム供給サーバC2−3が接続されて
いる。これらのプログラム供給サーバは、それぞれ異な
るプログラムを供給しており1プログラムに対して1プ
ログラム供給サーバが対応する。プログラム供給サーバ
A2−1には、情報記録カード2−11が接続されてお
り、追加プログラムや、追加プログラムの供給申請フォ
ーマット表示コマンドや利用者情報照会コマンドや、前
払い金額、または前払いポイント等が格納されている。
更に、課金サーバ1が同じネット上に接続されている。
課金サーバは、ICカード発行会社、または、カード製
造会社に設置されている場合が多い。また、プログラム
供給サーバは、システムインテグレータ、システムプロ
バイダに設置されている場合が多く、それぞれのプログ
ラムを供給している。
の社員証を製造・納入したが、ICカードによる社員証
が社員に配布された後、企業Qが食堂システムを導入す
ることになったとする。社員が、社員証に食堂システム
利用プログラムを追加すると、食堂をキャッシュレスで
利用でき、割引の特典が受けられることになった。その
ために、システムインテグレータであるSI社Rがイン
ターネット上のホームページにプログラム供給ページを
設け、希望する企業Qの社員にネット端末を利用してプ
ログラムを追加するシステムを立ち上げた。カード製造
会社Pは、SI社Rに対して食堂利用プログラムを格納
できるようメモリ領域を指定し、そこに形成されている
ファイルのオープンコマンドを公開した。公開されたオ
ープンコマンドや、ホームページのプログラム追加フォ
ーマット等入力画面に関するソフトウェアに関しては、
ICカード及び、フレキシブルディスクに記録されて供
給された。
のネット端末は、課金サーバ1に相当し、企業Qの社員
が利用する端末は、ネット端末−X3−1で、SI社R
がプログラムを供給する端末は、プログラム供給サーバ
A2−1で、ホームページのプログラム追加フォーマッ
ト等入力画面に関するソフトウェアの一部が格納されて
いるICカードは、情報記録カード2−11である。ま
た、企業Qの社員の社員証は、利用者ICカード3−3
1である。
加プログラム利用に対する課金システムを構成するそれ
ぞれの装置によって入出力される内容とその手順につい
て説明する。ネット端末に利用者ICカードを装着し
た。次に、ネット端末の入力手段によってプログラム供
給サーバ(図2では一部P供給サーバと表示)にアクセ
スし、プログラム供給サーバのホームページを開き、プ
ログラム追加要請を行った(S101)。プログラム供
給サーバは、情報記録カードに利用者情報入力画面立上
を要請し、情報記録カードは、利用者情報入力画面立上
コマンドを生成しプログラム供給サーバに利用者情報入
力画面を表示した(S102)。
れたので、ネット端末の入力手段によって、表示された
画面に追加プログラム名を入力した。次に、利用者情報
として、利用者の氏名及び利用者コード(図3では社員
氏名、社員コード)、登録してある8桁の暗証番号を入
力した(S103)。上記利用者情報の内、利用者コー
ドや、登録してある8桁の暗証番号等は、接続されてい
る利用者ICカードからでも送信することができるよう
になっている。プログラム供給サーバは、入力された利
用者コードと暗証番号を利用者情報として課金サーバに
送信した(S104)。課金サーバは受信した利用者コ
ードと暗証番号を、接続されているデータベースに照会
し、登録されている利用者コードと暗証番号と一致して
いることを確認し、“結果一致”のレスポンスをプログ
ラム供給サーバに送信した(S104)。
ドにファイルオープンコマンド、ファイルロックコマン
ド(ファイルデータ書き替え禁止コマンド)、追加プロ
グラムを送信した(S105)。ネット端末は、受信し
たファイルオープンコマンドで接続されている利用者I
Cカードのファイルを開き、追加プログラムを格納し、
ファイルをロックした(S106)。ネット端末は、プ
ログラム追加作業を終了(S107)し、ネット端末の
画面を閉じた。
作業終了を確認(S108)し、情報記録カードのIC
記録部にプログラムの追加情報を格納(S109)し、
保管した(S110)。
ーバの情報記録カードにアクセスし、記録された追加情
報数を回収(S111)し、課金サーバのデータベース
(DB)に情報を記録し、更新する。
バのホームページから入力画面を表示し必要事項を入力
する手順について説明する。社員証を使用して食堂をキ
ャッシュレスで利用することを希望する社員は、ネット
端末に接続された“ICカード読出し書き込み装置”に
社員証を装着し、インターネットでプログラム供給サー
バのホームページを開いた。社員証へのプログラム追加
申請ページのタイトルをクリックすると図3に示すよう
な“プログラム追加フォーマット”21の画面が表示さ
れた(S301)。社員は、“プログラム追加フォーマ
ット”に表示されている入力マニュアルに従って、ま
ず、追加プログラム名を入力した(S302)。追加プ
ログラム名入力欄211の参照ボタン(表示せず)をク
リックすると選択項目が表示された。食堂利用プログラ
ムを社員証に書き込むことを希望しているために、表示
項目の中から“ABC0007(食堂)”を選択し、図
3の状態に設定した。次に、画面の指示にしたがって自
分の名前を社員氏名欄212に“日本太郎”と入力し
(S303)、社員コード入力欄214に“F0112
34”と入力した(S304)。会社で使用している8
桁の暗証番号を暗証番号入力欄214に入力し(S30
5)全項目の入力を終了した。暗証番号入力欄214
は、安全のため入力された文字列が全て“X”で表示さ
れるために入力は慎重に行った。入力した全項目を再点
検して追加ボタン251をクリックした(S306)。
フォームの形式に則っており、例えば、追加プログラム
名が入力され、社員氏名、社員コード、暗証番号が入力
され、入力されたデータが社員が所属している会社のD
Bに照会され、少なくとも社員コード、暗証番号が一致
したときに初めてICカードのMF(マスターファイ
ル)の空きファイルに対するプログラム記録コマンドが
生成される。
ICカードの記録エリアの空き領域が比較され、必要か
つ十分であることが確認されるとICカードへの書き込
み作業が開始される。追加記録された追加のプログラム
はICカードの外からは読み出せないようにロックされ
る。ICカードの記録エリアの空き領域が“必要かつ十
分である状態”とは、追加プログラムが格納された後
も、追加されたプログラムによって発生する記録される
べき運用データが十分書き込める空きエリアが存在する
状態をいう。前述の如く、図3に示す入力フォーマット
は電子フォームに基いて設計されており、入力項目に連
動して社員証へ追加プログラムを書き込むためのコマン
ド集団が社員証のCPUに対して高度なセキュリティー
を伴って実行される。
チップ内部の構成要素と機能について説明する。図1で
説明したように、ネット端末に接続されたICカード読
出し書き込み装置5のICカード挿入口にはICカード
(利用者ICカード)3−31が装着されている。IC
チップ23は、ICカードに実装されたICモジュール
のICカードの表面に形成された外部接続端子(入出力
インターフェース部231)を介して、プログラム供給
サーバ(2−1他)から送信された追加プログラムと追
加プログラム記録コマンドを受信し、ICチップ32内
のCPU234の指示によって、受信された情報を一旦
RAM233に保管する。CPU234は、追加プログ
ラムに添付されている追加プログラム記録コマンドによ
って、指定された記録部232のファイルをオープン
し、RAM233に一時保管されている追加プログラム
をICカードの記録部232に記録する。追加プログラ
ムの記録が終了したことが確認されるとロックコマンド
によって外部読出しを禁止するコードが付けられる。こ
れらCPU234の動作は、ROM235及び、記録部
232に格納されている所定のプログラムによって実行
される。
ルには、外部接触端子を伴った接触型と、アンテナを伴
った非接触型と、接触型非接触型両用型があり、目的に
応じて選択される。上記何れのタイプも同様であるが、
入出力インターフェース231経由で入力された情報
は、CPU234に導かれ、ROM235に焼き込まれ
ているプログラムの指示にしたがって記録部232の所
定のエリアに格納される。また、既に記録部に記録され
ている情報の変更や、削除もICカードの内部でCPU
の指示に従って実行される。また、暗証番号などは外部
の入力手段によって入力されるとCPUが記録部に格納
されている暗証番号とICチップ内部で比較し、合致し
ていたか、いなかったかの解答のみをレスポンスするだ
けで、多くの場合記録されている暗証番号をICカード
の外に出すことは無い。
スターファイルの内部について説明する。情報を記録
し、格納するマスターファイルの中は、通常いくつかの
部屋に分けられており、保存命令を受けた情報は、マス
ターファイルの中の廊下を通って運ばれ、指定された部
屋に格納される。前記の“部屋”が、“ファイル”であ
る。図6に示す例では、マスターファイル(MF)は、
内部がファイルA(FA)2321、ファイルB(F
B)2322、ファイルC(FC)2323、ファイル
D(FD)2324の4つのファイルに分けられてお
り、ファイルFDは、更にファイルDA(FDA)23
25、FDBの2つのファイルに分けられている。これ
らのファイルには、追加プログラムが格納されている場
合も有り、情報だけが格納されている場合も有る。例え
ば、FD2324には、プログラムファイルとそれに対
応するデータ(情報)が格納されており、FDA232
5の中にプログラムが格納されていて、FDBの中には
このプログラムに関連する情報が格納されている。
理することができる。例えば、マスターファイルそのも
のに施錠して、鍵なしでは格納されている一切の情報を
覗く事ができないようにすることもできる。また、一枚
のカードを複数のアプリケーションが利用するマルチユ
ースカードの場合は、通常各ファイルに鍵を掛け、例え
ば、FA2321を管理しているアプリケーションは、
マスターファイルの鍵と、FA2321の鍵を持つこと
になる。
報を格納しており、社員は勝手にFB2322の内容を
読み出したり、書き替えたりできないようになっている
ために、前述のように、プログラム供給サーバから追加
プログラムの追加コマンドを受けて初めてプログラムの
書き込み等が実行される。また、書き替え部分の書き替
え作業が終わると、FB2322は再び元のようにロッ
クされる。プログラム供給サーバのプログラム追加フォ
ーマットの各入力欄には前述のように連動して機能する
コマンド集団が連結しており、これらコマンドは、カー
ドが発行された会社から供給されるか、特別に開示され
る。記録部に記録可能な容量は通常8〜16KByte
程度であるために大容量のプログラムは追加記録でき
ず、追加プログラムは、必要最小限のプログラムになっ
ている場合が多い。
ムを利用者に追加してもらうシステムは実施の形態で引
用しているように、例えば、社員証、各種資格証、キャ
ッシュカード等に対して適用でき、カードホルダーにと
ってはカードの使用期間が継続でき、カード発行者にと
っても、回収、追記、送付のための時間と費用が節約で
き、更に、追加プログラム追記作業のための設備費、人
件費が節約でき、更に送付時の紛失、盗難等の危険を回
避することができる。一方カードの記録エリアの一部を
開放する初回のカード発行者にとってはプログラムを追
加することによって新たな利益を享受する側に対して課
金することは当然であり本発明のように少なくとも利用
された件数の把握は必要要件となる。
する課金システム全体について説明するための図
する課金システムを構成するそれぞれの装置によって入
出力される内容とその手順について説明する。ための図
て説明するための図
画面を表示し必要事項を入力する手順について説明する
ための図
ための図
めの図
データファイル
Claims (4)
- 【請求項1】発行済みの利用者ICカードのメモリ領域
にプログラムの追加を許可し、メモリ領域使用に対して
前払い方式で課金するシステムであって、 利用者ICカードが接続され、入力手段を有するネット
端末と、 ネット経由で利用者ICカードに追加プログラムを供給
するプログラム供給サーバと、プログラム供給サーバに
前払い方式で課金する課金サーバを備え、 プログラム供給サーバは、ネット端末から受信した利用
者情報の正当性を確認し、書き込み手段によってネット
端末に接続された利用者ICカードに追加プログラムを
書き込むと共に、追加結果をプログラム供給サーバの情
報記録部に保存し、情報記録部に格納された課金残高を
変更することを特徴とするICカードの追加プログラム
利用に対する課金システム。 - 【請求項2】前記利用者情報の正当性の確認は、プログ
ラム供給サーバがネット端末から受信し、課金サーバに
送信した利用者情報と、課金サーバのデータベースに保
管されている利用者情報の照合によって行われることを
特徴とする請求項1に記載のICカードの追加プログラ
ム利用に対する課金システム。 - 【請求項3】前記情報記録部は、IC記録部を有する情
報記録カードで、プログラム供給サーバの利用者情報入
力画面に連動し、ネット端末からプログラムの追加要請
があった場合に、少なくとも利用者情報入力画面立ち上
げコマンドの出力、及び入力された前記利用者情報の正
当性の確認を行うことを特徴とする請求項2に記載のI
Cカードの追加プログラム利用に対する課金システム。 - 【請求項4】前記課金サーバは、自らの判断で情報記録
カードに格納された情報の読出し・書き込みを行うこと
ができ、プログラム供給サーバからの要請に基いて情報
記録カードに格納された前払い金額、または前払いポイ
ントを変更することができることを特徴とする請求項1
〜3何れか1項に記載のICカードの追加プログラム利
用に対する課金システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002042506A JP2003242425A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | Icカードの追加プログラム利用に対する課金システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002042506A JP2003242425A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | Icカードの追加プログラム利用に対する課金システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003242425A true JP2003242425A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27782568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002042506A Pending JP2003242425A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | Icカードの追加プログラム利用に対する課金システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003242425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007157030A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカード管理システム |
US7738649B2 (en) | 2004-07-13 | 2010-06-15 | Panasonic Corporation | Computer system using identification information and control method thereof |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002042506A patent/JP2003242425A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7738649B2 (en) | 2004-07-13 | 2010-06-15 | Panasonic Corporation | Computer system using identification information and control method thereof |
JP2007157030A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカード管理システム |
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