JP2003240297A - 交換用フィルタ及びその製造方法 - Google Patents

交換用フィルタ及びその製造方法

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JP2003240297A
JP2003240297A JP2002039594A JP2002039594A JP2003240297A JP 2003240297 A JP2003240297 A JP 2003240297A JP 2002039594 A JP2002039594 A JP 2002039594A JP 2002039594 A JP2002039594 A JP 2002039594A JP 2003240297 A JP2003240297 A JP 2003240297A
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Keiichi Nakagawa
圭一 中川
Masahiro Nozu
正弘 野津
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Toyo Aluminum Foil Products KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用状況に関わらず確実に交換時期を判断す
ることができる交換用フィルタ及びその製造方法を提供
する。 【解決手段】 シート状の不織布よりなるフィルタシー
ト12の裏面側に膜状の交換サイン13が形成されてい
る。交換サイン13は非通気性を有しているため、使用
によって生じる油煙等を含む気体は交換サイン13が形
成されている領域Bの部分は通過せず、他の領域Aの部
分を通過することになる。通過によって油煙等はフィル
タシート12に吸着されるため、領域Aの部分のフィル
タシート12は徐々に変色する。一方、領域Bの部分は
油煙等が付着しないため変色せず使用前のフィルタシー
ト12が保有した色のままとなる。これによって、領域
Aの部分のフィルタシート12の変色によって交換サイ
ン13に対応した領域Bの部分が目立つようになり、交
換用フィルタの交換時期を判断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は交換用フィルタ及
びその製造方法に関し、特にレンジフード等の吸込口に
取替可能に取付けられ、油煙等を捕集する交換用フィル
タ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の交換用フィルタであって、
レンジフードへの取付状態を示した斜視図である。
【0003】図を参照して、浅型のレンジフード15の
下面に、交換用フィルタ11のフィルタシート12に対
応する外方位置に面ファスナ17が6ヶ所貼着されてい
る。この状態で交換用フィルタ11をレンジフード15
の吸込口16を覆うように取付ける。これによって、交
換用フィルタ11のフィルタシート12の周辺は面ファ
スナ17によって固着されることになる。
【0004】使用時には、調理の際に生じる油煙は交換
用フィルタ11を通過する際に吸着されるため、徐々に
交換用フィルタ11は変色していく。そしてある程度の
変色状態に交換用フィルタ11が変色すると、交換時期
に達したと判断し、新しい交換フィルタに取替え、以後
同様に使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の交
換フィルタでは、変色度合を目安にして交換時期を判断
しているため、的確な取替えを実現することは困難であ
る。そこで、例えば実開平3−34537号に開示され
ているように、換気扇本体等の前面にフィルタが汚れた
場合の色に相当する着色をしておき、変色後のフィルタ
の色とこのフィルタによって透視された色とが一致した
場合にフィルタを交換することが考えられる。
【0006】しかし、フィルタの汚れの色は使用状況に
よって相違することから、この方法では確実に交換時期
を判断することは困難である。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、使用状況に関わらず、確実に交換
時期を判断することができる交換用フィルタ及びその製
造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、レンジフード等の吸込口
に取替可能に取付けられ、油煙等を捕集する交換用フィ
ルタであって、通気性を有し、油煙等を吸着することが
できる材料よりなるフィルタシートと、フィルタシート
の一方面の一部に膜状に形成され、油煙等の通過を阻止
する交換サインとを備えたものである。
【0009】このように構成すると、交換サインが形成
されている部分のフィルタシートは使用によって変色し
にくくなる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成において、交換サインは、油煙等が通過する際
のフィルタシートの下流側の面に形成されるものであ
る。
【0011】このように構成すると、油煙等によって、
交換サインが汚れる恐れはない。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明の構成において、交換サインは、フィル
タの取替えを促す文字を含むものである。
【0013】このように構成すると、フィルタの取替え
の必要性がより確実に伝達される。
【0014】請求項4記載の発明は、交換サインを有
し、レンジフード等の吸込口に取替え可能に取付けら
れ、油煙等を捕集する交換用フィルタの製造方法であっ
て、シート体に交換サインに対応する膜状の物質を形成
する工程と、形成された物質をフィルタシートに転写し
て、交換サインを形成する工程とを備えたものである。
【0015】このように構成すると、フィルタシートの
表面状態に関わらず、形成された交換サインは油煙等の
通過を確実に阻止し得るものとなる。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明の構成において、シート体は、フィルムよりなり、物
質は合成樹脂よりなるものである。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項4記載の発
明の構成において、シート体は、剥離シートよりなり、
物質は、粘着剤よりなるものである。
【0018】請求項7記載の発明は、膜状に形成された
交換サインを有し、レンジフード等の吸込口に取替可能
に取付けられ、油煙等を捕集する交換用フィルタの製造
方法であって、フィルムの一面全面に合成樹脂層を形成
する工程と、合成樹脂層のうち、交換サインに対応する
部分のみをフィルタシートに転写して、交換サインを形
成する工程とを備えたものである。
【0019】このように構成すると、合成樹脂層のうち
転写された部分はフィルタシート上において膜状に形成
される。従って、形成された交換サインは油煙等の通過
を確実に阻止し得るものとなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、交換サインが形成されている部分のフィルタシー
トは変色しにくくなるため、使用によってフィルタが汚
れて変色すると、交換サインが形成された部分が目立つ
ようになり、交換時期を的確に判断することができる。
【0021】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、油煙等によって交換サインが汚れる
恐れはないため、交換サインが形成されているフィルタ
の部分がより確実に目立つようになり、信頼性がより向
上する。
【0022】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明の効果に加えて、フィルタの取替えの必
要性がより確実に伝達されるため、使用勝手が良い。
【0023】請求項4記載の発明は、形成された交換サ
インは油煙等の通過を確実に阻止し得るものとなるた
め、信頼性の高い交換用フィルタの製造方法となる。
【0024】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明の効果に加えて、フィルタシートの大きさに関わら
ず、交換サインの大きさに対応したフィルムを準備すれ
ば良いためコスト的に有利となる。
【0025】請求項6記載の発明は、請求項4記載の発
明の効果に加えて、粘着剤は交換サインとして機能する
のみならず、交換用フィルタの取付けにも直接寄与する
ため効率が良い。
【0026】請求項7記載の発明は、転写されて膜状に
形成された交換サインは油煙等の通過を確実に阻止し得
るものとなるため、信頼性の高い交換用フィルタの製造
方法となる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1の実施の形
態による交換用フィルタであって、レンジフードへの取
付状態を示した斜視図である。
【0028】図を参照して、レンジフード15の下面に
取付けるべき交換用フィルタ11はシート状の不織布よ
りなるフィルタシート12と、フィルタシート12の裏
面の片隅に形成された交換サイン13とから構成されて
いる。交換用フィルタ11のレンジフード15に対する
取付方法は、図9で示した従来の交換用フィルタの取付
方法と同様であるのでここでの説明は繰り返さない。
【0029】図2は図1で示した交換用フィルタを構成
する交換サインの具体的形状を示した図であり、図3は
図2で示したフィルタシート及び交換サインの断面構成
を示した図である。
【0030】これらの図を参照して、交換サイン13は
フィルタシート12の裏面側、すなわち交換用フィルタ
11の使用時に油煙等が通過する際の下流側の面に膜状
に形成されている。具体的には交換サイン13は「交
換」の文字よりなり、その文字を構成する各部分は通気
性を有さない膜状の物質で形成されている。したがっ
て、交換用フィルタ11を図1で示すようにレンジフー
ド15に取付けて使用すると、料理の際に生じる油煙は
図3の(1)の矢印に示されているように、交換サイン
13が形成されている部分以外のフィルタシート12の
部分を通過することになる。
【0031】尚、この実施の形態においては交換サイン
13は透明性の物質より構成されているため、使用の開
始時には、フィルタシート12の表側から透視しても、
その存在は目立たず、交換用フィルタ11はその全体が
フィルタシート12の使用前の色として目視されること
になる。
【0032】使用によって油煙等がフィルタシート12
を通過しようとすると、フィルタシート12を構成する
繊維に吸着され、清浄な空気のみがフィルタシート12
を通過することになる。この油煙等の付着によってフィ
ルタシート12は徐々に変色する。すなわち、図3の
(2)に示されているように領域Aの部分は通過する気
体に含まれている油煙等の吸着によって変色する。一
方、領域Bの部分、すなわちフィルタシート12の裏面
側に交換サイン13が形成されている部分は、油煙等の
浸入がほとんどない。そのため領域Bの部分のフィルタ
シート12は変色せず、使用前の色を保った状態とな
る。
【0033】使用前のフィルタシート12の色を白色と
し、油煙等の吸着によって茶褐色にフィルタシート12
が変色するとすると、使用によって交換用フィルタ11
の表側から交換サイン13が白く浮かび出るように目視
されることになる。そして交換サイン13は交換用フィ
ルタ11の交換を促す文字となっているため、使用者に
とって交換用フィルタ11の交換時期に達したことを確
実に認識することができる。
【0034】尚、この実施の形態においては交換サイン
13はフィルタシート12の裏面側に形成しているが、
フィルタシート12の表面側に形成することも可能であ
る。しかしこの場合、表面側に形成した交換サイン13
に油煙等の汚れが付着する虞があるため、交換サイン1
3の交換時期としての表示をより明確にするという目的
においては、フィルタシート12の裏面側に形成したほ
うが好ましい。
【0035】図4はこの発明の第1の実施の形態による
交換用フィルタの製造方法を示す概略工程図である。
【0036】図を参照して、その(1)に示されている
ようにシート体となるフィルム20を準備し、その
(2)に示されているようにフィルム20の下面に交換
サインに対応する膜状の物質となる熱可塑性の合成樹脂
21を所定位置に形成する。
【0037】次にこの状態で図4の(3)に示されてい
るように、交換用フィルタを構成するシート状の不織布
よりなるフィルタシート12の上面に合成樹脂21が接
するようにフィルム20をセットする。そして、フィル
ム20の上面から平面プレス型23によって所定温度に
加熱すると共に、所定の圧力でフィルム20を押圧す
る。尚、この所定温度はフィルタシート12に対しては
その特性に影響を与えず、合成樹脂21に対してはこれ
を軟化させ得る温度が選択されるものである。
【0038】平面プレス型23による所定時間のプレス
状態が経過すると、図4の(4)に示されているように
フィルム20の下面に形成された合成樹脂21はフィル
タシート12の上面に膜状に転写され、交換サイン13
が形成される。そして、平面プレス型23を上昇させフ
ィルム20を合成樹脂21から取り除くと、第1の実施
の形態による交換用フィルタが製造されることになる。
【0039】このように合成樹脂21はフィルム20の
下面に膜状に形成された状態でフィルタシート12に転
写されるため、フィルタシート12の表面状態に関わら
ず膜状態が確保される。従って、転写された合成樹脂2
1によって構成される交換サイン13は、確実に通気性
が阻害されたものとなる。
【0040】図5はこの発明の第2の実施の形態による
交換用フィルタの製造方法の概略構成を示す図である。
【0041】図を参照して、交換用フィルタを構成する
フィルタシート12はガイドローラー25の回転によっ
てこれに添って進行し、その下面に合成樹脂21が形成
されたフィルム20はガイドローラー25に対向する平
面押えローラー26の回転に添って進行する。そして平
面押えローラー26は所定温度で合成樹脂21を加熱す
ると共に、通過する合成樹脂21をガイドローラー25
の上を通過するフィルタシート12に所定の圧力で押圧
するように設定されている。
【0042】これによって、矢印の方向に進行してきた
フィルム20の下面に形成された合成樹脂21は、矢印
の方向に進行してきたフィルタシート12の上面に転写
される。すなわちガイドローラー25から排出されてく
るフィルタシート12の上面に合成樹脂21が形成され
て、交換サイン13が形成された交換用フィルタが順次
製造されることになる。
【0043】図6はこの発明の第3の実施の形態による
交換用フィルタの製造方法の概略工程を示した図であ
る。
【0044】図を参照して、その(1)に示されている
ようにシート体を構成するフィルム20が準備され、そ
の(2)に示されているようにフィルム20の下面全面
に熱可塑性の合成樹脂層28が形成される。次に、図6
の(3)に示されているように、シート状の不織布より
なるフィルタシート12の上面に合成樹脂層28が接す
るようにフィルム20をセットする。そしてフィルム2
0の上面にその下面に凸部31が形成された凸面プレス
型30をセットして、所定温度及び所定圧力でフィルム
20をフィルタシート12に対して押圧する。尚、凸面
プレス型30の下面に形成された凸部31は、フィルタ
シート12に形成しようとする交換サインに対応した形
状を有するものである。
【0045】所定時間の凸面プレス型30による押圧が
終了すると、その加熱及び加圧によって凸面プレス型3
0の凸部31に対応する部分の合成樹脂層28の部分が
フィルタシート12に合成樹脂21として転写され、交
換サイン13を構成する。そして凸面プレス型を上昇さ
せ、フィルム20をフィルタシート12から取り除く
と、フィルタシート12の上面に交換サイン13を構成
する合成樹脂21が形成され、交換用フィルタが製造さ
れる。
【0046】尚、凸面プレス型30による加熱及び加圧
も、フィルタシート12には影響を与えず合成樹脂層2
8の一部が転写されるような条件に設定されている。
【0047】図7はこの発明の第4の実施の形態による
交換用フィルタの製造方法の概略構成を示す図である。
【0048】図を参照して、交換用フィルタを構成する
不織布等のフィルタシート12はガイドローラー25の
回転によって進行し、これに添って排出されている。一
方、その下面の全面に合成樹脂層28が形成されたフィ
ルム20は凸面押えローラー33の回転によって進行
し、これに添って排出されている。ガイドローラー25
に対向して設置されている凸面押えローラー33の表面
には、交換サインに対応する形状の凸部34が全周に形
成されている。
【0049】そして凸面押えローラー33は、その下方
を通過するフィルム20に対して所定温度及び所定圧力
でプレスした状態で回転する。これによって、フィルム
20の下面に形成された合成樹脂層28は凸面押えロー
ラー33の凸部34の押圧によって対応部分がフィルタ
シート12に転写され、交換サイン13を形成する合成
樹脂21となる。このようにしてフィルタシート12の
上面に交換サイン13を構成する合成樹脂21が形成さ
れた交換用フィルタが順次製造されることになる。この
製造方法は、図6で示した実施の形態とは異なり、交換
用フィルタの自動化により適した製造方法となる。
【0050】図8はこの発明の第5の実施の形態による
交換用フィルタの製造方法を示した概略工程図である。
【0051】図を参照して、その(1)に示されている
ようにシート体となる剥離シート37を準備し、その
(2)に示されているように剥離シート37の下面に膜
状の物質となる粘着剤38を、アルコール、シンナー、
水等の適当な溶剤で希釈した状態で製造すべき交換サイ
ンに対応させて形成する。形成後は、適当な温度で当該
溶剤を実質的に蒸発・揮発させておく。次に図8の
(3)に示されているようにシート状の不織布よりなる
フィルタシート12の上面に、粘着剤38が密着するよ
うに剥離シート37をセットする。この状態で常温中数
日間放置(エージング)すると、粘着材38の硬化(重
合・架橋)反応が終了して粘着剤38はフィルタシート
12に対して転写され、これに一体化する。ここで、フ
ィルタシート12に転写された粘着材38は、膜状を維
持した状態で一体化されるため、フィルタシート12上
に形成された後の非通気性状態を確保できる。
【0052】尚、使用時にあっては図8の(4)に示さ
れているように、剥離シート37を交換サイン13を構
成する粘着剤38から取外せば良い。この状態で粘着剤
38は粘着性も保持されているため、交換用フィルタを
被取付物に取付ける際の粘着効果も併せて発揮すること
になる。このようにこの実施の形態による交換用フィル
タは、交換サイン13を構成する粘着剤38が交換サイ
ンとして機能するのみならず、その粘着性によって交換
用フィルタの取付効果も発揮するため効率的な交換用フ
ィルタとなる。
【0053】尚、上記の実施の形態では、レンジフード
用の交換フィルタを対象としているが、換気扇やエアコ
ン用の交換フィルタとしても同様に適用できることは言
うまでもない。
【0054】又、上記の実施の形態では、交換サインは
文字としているが、文字以外の模様や、図形等で交換時
期を促すように構成しても良い。
【0055】更に、上記の実施の形態では、交換サイン
は透明性を有するものとしているが、白色でも良く、又
その他の有色の物質を使用して、使用によってその内容
がより目立つようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態による交換用フィ
ルタの取付状態を示した斜視図である。
【図2】図1で示した交換用フィルタに形成されている
交換用サインの具体的構造を示した図である。
【図3】図2で示したフィルタシート及び交換サインの
断面構造を示した図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態による交換用フィ
ルタの製造方法を示した概略工程図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態による交換用フィ
ルタの製造方法を示した概略構成図である。
【図6】この発明の第3の実施の形態による交換用フィ
ルタの製造方法を示した概略工程図である。
【図7】この発明の第4の実施の形態による交換用フィ
ルタの製造方法を示した概略構成図である。
【図8】この発明の第5の実施の形態による交換用フィ
ルタの製造方法を示した概略工程図である。
【図9】従来の交換用フィルタの取付状態を示した斜視
図である。
【符号の説明】
11…交換用フィルタ 12…フィルタシート 13・・交換サイン 20…フィルム 21…合成樹脂 28…合成樹脂層 37…剥離シート 38…粘着剤 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き Fターム(参考) 3L058 BH00 BK05 4D019 AA01 BA13 BB08 BB10 BC20 CB04 CB10 4D058 JA12 JB14 JB23 KC06 PA11 SA02 SA15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジフード等の吸込口に取替可能に取
    付けられ、油煙等を捕集する交換用フィルタであって、 通気性を有し、油煙等を吸着することができる材料より
    なるフィルタシートと、 前記フィルタシートの一方面の一部に膜状に形成され、
    油煙等の通過を阻止する交換サインとを備えた、交換用
    フィルタ。
  2. 【請求項2】 前記交換サインは、油煙等が通過する際
    の前記フィルタシートの下流側の面に形成される、請求
    項1記載の交換用フィルタ。
  3. 【請求項3】 前記交換サインには、フィルタの取替え
    を促す文字を含む、請求項1又は請求項2記載の交換用
    フィルタ。
  4. 【請求項4】 交換サインを有し、レンジフード等の吸
    込口に取替え可能に取付けられ、油煙等を捕集する交換
    用フィルタの製造方法であって、 シート体に前記交換サインに対応する膜状の物質を形成
    する工程と、 前記形成された物質をフィルタシートに転写して、前記
    交換サインを形成する工程とを備えた、交換用フィルタ
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記シート体は、フィルムよりなり、 前記物質は、合成樹脂よりなる、請求項4記載の交換用
    フィルタの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記シート体は、剥離シートよりなり、 前記物質は、粘着剤よりなる、請求項4記載の交換用フ
    ィルタの製造方法。
  7. 【請求項7】 膜状に形成された交換サインを有し、レ
    ンジフード等の吸込口に取替可能に取付けられ、油煙等
    を捕集する交換用フィルタの製造方法であって、 フィルムの一面全面に合成樹脂層を形成する工程と、 前記合成樹脂層のうち、前記交換サインに対応する部分
    のみをフィルタシートに転写して、前記交換サインを形
    成する工程とを備えた、交換用フィルタの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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