JP2003231576A - フレキシブルダクト用の収納治具 - Google Patents
フレキシブルダクト用の収納治具Info
- Publication number
- JP2003231576A JP2003231576A JP2002031679A JP2002031679A JP2003231576A JP 2003231576 A JP2003231576 A JP 2003231576A JP 2002031679 A JP2002031679 A JP 2002031679A JP 2002031679 A JP2002031679 A JP 2002031679A JP 2003231576 A JP2003231576 A JP 2003231576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible duct
- gantry
- plate
- storage jig
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
を整頓して収納するのに役立つフレキシブルダクト用の
収納治具を提供すること。 【解決手段】 架台12と挟持部材14との間にフレキ
シブルダクト20を挟み込んだ状態で、挟持部材14の
貫通孔に支柱13の先端に設けたネジ山13aを通し、
蝶ナット15をネジ山13aとねじ合わせる。これによ
り、架台12と挟持部材14とを支柱13を介して相互
に固定することができる。収納治具10に収納されたフ
レキシブルダクト20は、円筒状に圧縮されてコンパク
トな状態になる。この際、ガイド爪12e〜12hやガ
イド爪14e〜14hがガイドとなって、フレキシブル
ダクト20が架台12や挟持部材14からずれ落ちた
り、はみ出したりすることを防止できる。
Description
除去等に用いられるフレキシブルダクトをコンパクトに
収納するための収納治具に関する。
の多方面において、有害ガスの除去や粉塵除去、さらに
酸欠防止用に空気を送り込む等の各種用途に使用されて
いる。このフレキシブルダクトは、自由自在に曲げるこ
とができるチューブであるが、資材倉庫などの整理整頓
のなかで、最も規則正しく整理されにくい道具類の一つ
である。すなわち、フレキシブルダクトは、直線的に延
びる復元力を有して長く延びるだけでなく、その使用目
的によって長さや径が違い、使用後の収納が極めて厄介
で、規則正しく収納されることが少ない。ほとんどの場
合、フレキシブルダクトの筒内に紐や細い針金を通し、
フレキシブルダクトの全体を圧縮させつつ紐や針金の両
端を括り付けて固定する。
ダクトに紐や針金を通し圧縮して収納する場合、その圧
縮した形状は非対称で、収納状態は決して整理された状
態とは言い難いものにしかならず、例えば収納棚にその
まま収めようとすると、整理が困難になり収納スペース
が大きくなってしまう。
るフレキシブルダクトを整頓して収納するのに役立つフ
レキシブルダクト用の収納治具を提供することを目的と
する。
め、本発明に係るフレキシブルダクト用の収納治具は、
放射状に延びる複数の板状部材で形成した架台と、前記
架台の中心部に下端部で固定されるとともに、上端部に
第1締結部材を形成した支柱と、放射状に延びる複数の
板状部材で形成されるとともに、中心部に前記支柱の前
記第1締結部を通す貫通孔を形成した挟持部材と、前記
挟持部材の貫通孔に前記支柱の第1締結部材を通した状
態で当該第1締結部材に締結されるとともに、前記挟持
部材が前記支柱から離脱することを防止する第2締結部
材とを備える。なお、架台や挟持部材は、例えば一対の
棒状の板部材を十字に交差させた状態で固定することに
よって形成することができる。また、第1締結部材はボ
ルト状の部材とすることができ、第2締結部材もナット
状の部材とすることができる。
を分離した状態とし、架台側の支柱をフレキシブルダク
トの筒内に通すようにして架台上にフレキシブルダクト
を置き、挟持部材をフレキシブルダクトの上端側から押
し付ける。これにより、架台と挟持部材との間にフレキ
シブルダクトを挟みつつ、挟持部材の貫通孔に前記支柱
先端に設けた第1締結部材を通すことができる。この状
態で、第2締結部材を第1締結部材と締結することによ
り、フレキシブルダクトの反発力によって挟持部材が支
柱から離脱することを防止できる。つまり、架台と挟持
部材との間に円筒状に圧縮したフレキシブルダクトを保
持して確実に固定することができる。かかる収納治具を
用いれば、様々な径や長さを有するフレキシブルダクト
を対称的な形態でコンパクトな状態に圧縮することがで
き、整頓した収納が可能になる。しかも、架台や挟持部
材を放射状に延びる複数の板状部材で形成しているの
で、収納治具自体が軽量になり、収納治具に保持したフ
レキシブルダクトの取り扱いが簡単になる。
台が、当該架台に形成した前記複数の板状部材の先端部
のそれぞれに前記支柱に沿って上方に延びる下側ガイド
部材をさらに備える。この場合、圧縮変形時やその後の
収納・整頓時に架台上でフレキシブルダクトが移動等す
ることを防止できるので、フレキシブルダクトの収納作
業等が簡単で確実なものとなる。
持部材が、当該挟持部材に形成した前記複数の板状部材
の先端部のそれぞれに前記支柱に沿って下方に延びる上
側ガイド部材をさらに備える。この場合も、圧縮変形時
やその後の収納・整頓時に挟持部材に対してフレキシブ
ルダクトが移動等することを防止できるので、フレキシ
ブルダクトの収納作業等が簡単で確実なものとなる。
持部材が、前記複数の板状部材の先端部間に架け渡され
る例えばアーチ状の取手部材をさらに備える。この場
合、フレキシブルダクトを収納した収納治具全体を簡易
に持ち運ぶことができる。
台が、当該架台に形成した前記複数の板状部材の先端部
のそれぞれに前記支柱に沿って下方に延びる脚部材をさ
らに備える。この場合、収納治具に収納されたフレキシ
ブルダクトが床面に接触して汚れることを防止できる。
実施形態について、図面を参照しつつ具体的に説明す
る。
シブルダクト用の収納治具の構造を説明する分解斜視図
である。この収納治具10は、全体として十字の外観を
有する架台12と、架台12の中心部に下端部で固定さ
れて直立する支柱13と、全体として十字の外観を有し
中心部に支柱13の上端部を通す貫通孔を有する挟持部
材14と、支柱13先端のネジ山に螺合して挟持部材1
4が支柱13から離脱することを防止する蝶ナット15
とを備える。
〜12dからなり、各板部材12a〜12dは、鉄、S
US304等の金属材料から一体的に形成することがで
き、軽量にするため一対のアングル部材やチャンネル部
材を十字に組んで交差点で溶接することによっても形成
することができる。各板部材12a〜12dの先端上方
には、下側ガイド部材として、上方に延びる板状のガイ
ド爪12e〜12hがそれぞれ形成されている。また、
各板部材12a〜12dの先端下方、すなわちガイド爪
12e〜12hの下側には、板状の脚部材12i〜12
lがそれぞれ形成されている。各ガイド爪12e〜12
hと各脚部材12i〜12lとの上下一組、例えばガイ
ド爪12eと脚部材12iは、鉄、SUS304等の金
属材料からなる一枚の板材を板部材12a〜12dの先
端に溶接することによって形成されている。これらのガ
イド爪12e〜12hと脚部材12i〜12lも、軽量
のためアングル部材やチャンネル部材で形成することが
できる。
定されて上方に延びる棒状の部材であり、上端がくびれ
ており第1締結部材であるネジ山13aが形成されてい
る。この支柱13は、鉄、SUS304等の金属材料で
形成されている。
4a〜14dからなる。また、挟持部材14の中央に
は、貫通孔14mが形成されており、支柱13のネジ山
13aが貫通する。一対の板部材14a、14bの間に
は、ワイヤー状の取手17が掛け渡されている。各板部
材14a〜14dは、鉄、SUS304等の金属材料か
ら一体的に形成することができ、一対の板材をクロス溶
接加工すなわち十字に組んで交差点で溶接することによ
っても形成することができる。各板部材14a〜14d
の先端には、上側ガイド部材として、下方に延びる板状
のガイド爪14e〜14hがそれぞれ形成されている。
各ガイド爪14e〜14hは、板部材14a〜14dの
先端に溶接することによって形成されている。これらの
ガイド爪14e〜14hは、板部材14a〜14dの先
端を下方に折り曲げることによっても形成することがで
きる。
13の上端に設けたネジ山13aに対して締結される。
すなわち、蝶ナット15は、挟持部材14の貫通孔14
mに支柱13のネジ山13aを通した状態でネジ山13
aに螺合し、挟持部材14が支柱13から離脱すること
を防止する。
mmのフレキシブルダクト20を収納する場合の収納治
具10の寸法等ついて説明する。架台12は、長さ26
0mmで厚み28mmの一対のアングル部材やチャンネ
ル部材を十字に組んで交差点で溶接することに形成さ
れ、その脚部材12i〜12lの上下方向の長さは、3
0mmであり、ガイド爪12e〜12hの上下方向の長
さは、70mmである。支柱13は、φ=8mmで長さ
350mmの鉄製丸棒材からなる。挟持部材14は、長
さ260mmの一対の板材を十字に組んで交差点で溶接
することに形成され、そのガイド爪14e〜14hの上
下方向の長さは、100mmである。取手17は、6m
mの丸棒を曲げて製作される。収納治具10全体は、耐
食塗装が施され薬品等に対して保護されている。
ルダクト20を収納した状態を示す図である。図1及び
図2を用いてフレキシブルダクト20の収納について説
明する。まず、図1に示すように、架台12と挟持部材
14とを分離した状態とする。次に、支柱13をフレキ
シブルダクト20の筒内に通すようにして架台12上に
フレキシブルダクト20を置き、挟持部材14をフレキ
シブルダクト20の上端側から押し付けることにより、
架台12と挟持部材14との間にフレキシブルダクト2
0を圧縮して挟み込むことができる。このように、架台
12と挟持部材14との間にフレキシブルダクト20を
挟み込んだ状態で、挟持部材14の貫通孔に支柱13先
端のネジ山13aを通し、蝶ナット15をネジ山13a
とねじ合わせる。これにより、架台12と挟持部材14
とを支柱13を介して相互に固定することができ、フレ
キシブルダクト20の反発力によって挟持部材14が支
柱13から離脱することを防止できる。収納治具10に
収納されたフレキシブルダクト20は、図2に示すよう
に円筒状に圧縮されてコンパクトな状態になる。この
際、架台12に設けたガイド爪12e〜12hや挟持部
材14に設けたガイド爪14e〜14hがガイドとなっ
て、フレキシブルダクト20の下端や上端が架台12や
挟持部材14からずれ落ちたり、はみ出したりすること
を防止できる。また、架台12の周囲に設けた脚部材1
2i〜12lにより、フレキシブルダクト20が床に接
触することを回避できる。すなわち、収納治具10の設
置場所が凹凸で平面でなかったり、濡れていたり、酸性
やアルカリ性の液があった場合に、フレキシブルダクト
20が汚れることを防止できる。
態の収納治具10によれば、様々な長さのフレキシブル
ダクト20を対称的な形態でコンパクトな状態に圧縮す
ることができ、整頓した収納が可能になる。さらに、収
納治具10自体は軽量であり、フレキシブルダクト20
を収納治具10に保持した状態で取手17で搬送するこ
とにより、小さく圧縮したフレキシブルダクト20を簡
易に取り扱うことができ、効率的に収納・保管すること
ができる。取手17の形状は特に限定されないが、アー
チ状のものが好ましい。なお、収納治具10は、架台1
2を下にして収納することもできるが、フレキシブルダ
クト20が横に向く状態すなわち架台12や取手17が
正面となる状態で保管することもできる。
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、架台12から延びる板部材の数や寸法は、適宜
変更することができる。ただし、3つ以上が安定し、偶
数とすることでクロス溶接加工による架台12の作製が
可能になる。架台12を一対の板材のクロス溶接加工に
よって作製する場合、クロス角度は、90゜に限らず、
フレキシブルダクト20の形状等の使用条件に応じた最
も適当な角度になるように設定することができる。同様
に、挟持部材14から延びる板部材の数や寸法は、適宜
変更することができる。ただし、3つ以上が安定し、偶
数とすることでクロス溶接加工による架台12の作製が
可能になる。
に限らず、他の様々な材料を用いて形成することができ
る。ただし、フレキシブルダクト20が酸性やアルカリ
性のガス等の雰囲気下に放置されたり、このようなガス
等を吸引したような場合、フレキシブルダクト20内に
ガスのミストが凝縮したりして液滴となって垂れ落ちる
場合もあるので、収納治具10を耐食性のある材料で作
製することが望ましい。
2lの長さや大きさは、適宜変更することができる。た
だし、脚部材12i〜12lは必須のものではない。
キシブルダクト20の径によって変更する必要があり、
支柱13の長さも、フレキシブルダクト20の長さや収
納場所の空間等の条件によって変更する必要がある。た
だし、架台12や挟持部材14のサイズに対応する最大
径のフレキシブルダクト20よりも小さな径のフレキシ
ブルダクトであっても通常の場合と同様に収納すること
ができる。この場合、小さな径のフレキシブルダクトに
合わせて、ガイド爪12e〜12h、14e〜14hと
同様の機能を有する別のガイド爪等を、板部材12a〜
12d、14a〜14dの中間位置に設けることが望ま
しい。
に係るフレキシブルダクト用の収納治具によれば、架台
と挟持部材との間に円筒状に圧縮したフレキシブルダク
トを保持して確実に固定することができる。つまり、様
々な径や長さを有するフレキシブルダクトを対称的な形
態でコンパクトな状態に圧縮することができ、整頓した
収納が可能になる。しかも、架台や挟持部材を放射状に
延びる複数の板状部材で形成しているので、収納治具自
体が軽量になり、収納治具に保持したフレキシブルダク
トの取り扱いが簡単になる。
た状態を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】放射状に延びる複数の板状部材で形成した
架台と、 前記架台の中心部に下端部で固定されるとともに、上端
部に第1締結部材を形成した支柱と、 放射状に延びる複数の板状部材で形成されるとともに、
中心部に前記支柱の前記第1締結部材を通す貫通孔を形
成した挟持部材と、 前記挟持部材の貫通孔に前記支柱の第1締結部材を通し
た状態で当該第1締結部材に締結されるとともに、前記
挟持部材が前記支柱から離脱することを防止する第2締
結部材とを備えるフレキシブルダクト用の収納治具。 - 【請求項2】前記架台は、当該架台に形成した前記複数
の板状部材の先端部のそれぞれに前記支柱に沿って上方
に延びる下側ガイド部材をさらに備えることを特徴とす
る請求項1記載のフレキシブルダクト用の収納治具。 - 【請求項3】前記挟持部材は、当該挟持部材に形成した
前記複数の板状部材の先端部のそれぞれに前記支柱に沿
って下方に延びる上側ガイド部材をさらに備えることを
特徴とする請求項1記載のフレキシブルダクト用の収納
治具。 - 【請求項4】前記挟持部材は、前記複数の板状部材の先
端部間に架け渡される取手部材をさらに備えることを特
徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載のフレキ
シブルダクト用の収納治具。 - 【請求項5】前記架台は、当該架台に形成した前記複数
の板状部材の先端部のそれぞれに前記支柱に沿って下方
に延びる脚部材をさらに備えることを特徴とする請求項
1から請求項4のいずれか記載のフレキシブルダクト用
の収納治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002031679A JP3973440B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | フレキシブルダクト用の収納治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002031679A JP3973440B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | フレキシブルダクト用の収納治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003231576A true JP2003231576A (ja) | 2003-08-19 |
JP3973440B2 JP3973440B2 (ja) | 2007-09-12 |
Family
ID=27775009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002031679A Expired - Lifetime JP3973440B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | フレキシブルダクト用の収納治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3973440B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110921050A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 中铁建电气化局集团第一工程有限公司 | 一种补偿坠砣养护、计量和运输的一体化系统 |
-
2002
- 2002-02-08 JP JP2002031679A patent/JP3973440B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110921050A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 中铁建电气化局集团第一工程有限公司 | 一种补偿坠砣养护、计量和运输的一体化系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3973440B2 (ja) | 2007-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4903929A (en) | Portable apparatus for holding objects | |
US6311626B1 (en) | Hanging storage shelf system | |
US6293058B1 (en) | Drywall support system | |
US6523777B2 (en) | Portable wire spool caddy | |
US6523704B2 (en) | Tool storage apparatus and method | |
US9378666B1 (en) | Flag holder | |
US5267631A (en) | Scaffold stabilizer apparatus | |
US20080264883A1 (en) | Lally Column Sotage Device | |
US5752611A (en) | Display rack | |
JP2003231576A (ja) | フレキシブルダクト用の収納治具 | |
US4496028A (en) | Instant sawhorse | |
US7395937B2 (en) | Adjustable bulletin board | |
US6305542B1 (en) | Compact organizer for open-end wrenches | |
JP2010166869A (ja) | ペット用遊戯装置 | |
KR20040060892A (ko) | 옷걸이용 행거의 봉체 길이 조절구조 | |
US20070020970A1 (en) | Pool Tool Organizer | |
CN220799675U (zh) | 一种鱼竿用稳定轮座直柄 | |
JP2002204639A (ja) | 釣 竿 | |
US6073921A (en) | Wreath making support stand | |
JPH0628062Y2 (ja) | 吊り下げ具 | |
CN2664468Y (zh) | 便携式折叠桌 | |
US20050023230A1 (en) | CD rack system | |
CN203000022U (zh) | 三拉壳画架 | |
JP3144601U (ja) | 荷崩れ防止装置 | |
JP3111296U (ja) | 陳列棚装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070605 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070612 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3973440 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |