JP2003230689A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JP2003230689A JP2003230689A JP2002031153A JP2002031153A JP2003230689A JP 2003230689 A JP2003230689 A JP 2003230689A JP 2002031153 A JP2002031153 A JP 2002031153A JP 2002031153 A JP2002031153 A JP 2002031153A JP 2003230689 A JP2003230689 A JP 2003230689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- excitation
- gaming machine
- control device
- update
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
度を演出に使え、多様な演出に対応可能とする。 【解決手段】特定の割込み回数にてステップ更新を行う
とき、ステップ更新間の励磁パルスを所定タイミングで
一時解く非励磁調整手段を設けた。
Description
ールを図柄変動装置に用いたパチンコ遊技機、回胴式遊
技機などに関する。
動装置は、大別して、液晶画面等による映像方式と、機
械式リール方式があり、映像方式は、図柄の変動速度等
を自由に変えることができ、複雑で多様な演出が比較的
容易である。
から駆動源にステッピングモータが用いられるが、ステ
ッピングモータには共振や低速駆動に起因したダンピン
グと呼ばれる不良現象があり、使用できる速度に制約が
ある。このため、リール方式のものでは、リールを回転
させて止める単純な動作が基本となり、これに再変動や
コマ送り或は逆転によるコマ戻し等が付加される程度
で、多様な演出がされていないのが現状である。
不可であった速度を演出に使え、多様な演出に対応可能
とした遊技機を提供することを課題とする。
複数の図柄をもつリール、このリールを駆動するステッ
ピングモータ、このモータを制御するリール制御装置を
含み、前記制御装置に具備するマイクロプロセッサの割
込み処理に基づいて前記モータの励磁パルスを更新する
ステップ更新を行う遊技機において、前記リール制御装
置は、特定の割込み回数にてステップ更新を行うとき、
ステップ更新間の励磁パルスを所定タイミングで一時解
く非励磁調整手段を含む構成にした。こうしてステップ
更新間の励磁パルスを所定タイミングで一時解くため、
磁力の停滞によりステッピングモータがその場で細かく
振動するのを抑制でき、ダンピング現象を防止できる。
このため、従来使用不可の速度を演出に使え、多様な演
出に対応可能となる。
を実現するため、前記リール制御装置は、ステップ更新
を行う割込み回数と更新ステップ数とを一組とした組デ
ータを複数組記憶したリール駆動用記憶手段と、前記組
データにおける割込み回数と関連づけてステップ更新間
の励磁パルスのオンオフコードを記憶した非励磁調整用
記憶手段を含み、前記リール駆動用記憶手段に基づいて
ステップ更新を行うと共に、前記非励磁調整用記憶手段
に基づいてステップ更新間の非励磁調整を行う構成にし
た。これにより、次のステップ更新までの間の磁力の停
滞による振動を的確に抑制できる。
号のぱちんこ屋等の営業に供される遊技機を試験機関で
検査する際の負担を軽減しつつ、上記課題を解決するた
め、前記リール制御装置は、入賞判定処理を含む遊技の
主要事項を決定する主制御装置に一方向通信手段で結ぶ
サブ制御装置から成るものとした。これにより、前記非
励磁調整手段というリールの具体的な演出に係るソフト
は、主制御装置に一方向通信手段で結ぶサブ制御装置に
設けられ、そのソフトが主制御装置の制御に影響を与え
るものとはならない。このため、従来使用不可の速度を
使用可能としつつも、セキュリティ面からはそのソフト
の厳密な検査は必要なく、試験機関での検査負担を軽減
できる。
技機1であり、遊技枠10に本体11を開扉可能に支持
している。本体11の前面上部には、丸窓12にガラス
13を嵌めたフロント扉14を有し、その内方に遊技盤
2を備える。本体11の前面下部には、貸球及び賞球を
受止める上皿3、その満杯時に球出口30の内方で溢れ
た球を受止める下皿4、球発射装置5のハンドル50を
備える。上皿3には、効果音やBGM、エラー音等を出
力するステレオ式のスピーカ6を内蔵していると共に、
遊技機1に隣接して設置する図示しないCRサンドから
球貸し等をする操作スイッチ部31を備える。貸球は現
行1個4円である。
画し且つ球発射装置5からの発射球を導くガイドレール
20,21、飾り枠22、その内方の表示窓23L,2
3C,23Rに特別図柄を変動及び停止させる左リール
7L、中リール7C、右リール7R、これらリールを回
転させ且つ5本何れかの入賞ラインL1〜5上に特定の
図柄を三つ揃いさせる大当たりの抽選を起動するチュー
リップ式普通電動役物から成る始動口24、大当たり時
に開くアタッカと称する特別電動役物の大入賞口25、
一般入賞口となる左右の上入賞口26,26及び下入賞
口27,27、左右の風車28,28を備える。29は
遊技盤2での入賞を逃したアウト球を排出するアウト口
である。図示は省略したが、遊技盤2には多数の遊技釘
が打たれている。
プ82で構成する普通図柄表示装置、9はその普通図柄
の抽選処理に関与する通過ゲートである。71〜74は
始動口24に対する保留球表示器、91〜94は通過ゲ
ート9に対する保留球表示器である。9Lは演出用の左
LED、9Cは同中LED、9Rは同右LEDである。
尚、大入賞口25への入賞球一個当たりの賞球は例えば
15個、その他の入賞口24,26,27は例えば5個
に設定している。
外周には、赤7、緑7、青7、赤竜、緑竜、青竜、1、
2、3、4、5、6の全12種の図柄を、図柄番号1〜
12に対応させて独特の配列で描いている。大当たり図
柄は、赤7、緑7、青7、赤竜、緑竜、青竜の各三つ揃
いの6パターンである。そのうち、赤7、緑7、青7の
各三つ揃いの場合、次回の大当たり当選確率を例えば5
倍に高める確変大当たりとしている。大当たり時の特別
遊技では、大入賞口25を一ラウンド最大30秒か10
球入賞までの間開き、大入賞口25内のV入賞領域に球
が通過することを条件に役物連続作動装置を作動させ、
最大16ラウンドまで継続させている。
ある。大当たり抽選処理や入賞球処理などの一切の入賞
判定処理を担い、遊技の主要事項を決定する主制御装置
たる主基板MCを備える。また、この主基板MCに一方
向通信回線PLで結ぶサブ制御装置として、リール制御
装置を構成する図柄制御基板SC1、装飾ランプ制御装
置を構成するランプ制御基板SC2、音声制御装置を構
成する音声制御基板SC3、賞球制御装置を構成する賞
球制御基板SC4を備える。
て、メインのCPU、ROM、RAM、CTC(カウン
タタイマサーキット)を備え、入力側に、始動口24の
入賞球を検出する始動入賞球センサJ1、一般入賞口2
6,27の入賞球を検出する一般入賞球センサJ2、大
入賞口25の入賞球を検出する大入賞球センサJ3、大
入賞口25内のV入賞領域の通過球を検出するV入賞球
センサJ4、通過ゲート9の通過球センサJ5を接続し
ている。また、出力側に、始動口24のチューリップを
開閉する始動口アクチュエータD1、大入賞口25を開
閉する大入賞口アクチュエータD2を接続している。
C1は、マイクロプロセッサとして、サブのCPU、R
OM、RAM、CTC、リセットICを備え、ステッピ
ングモータ制御インターフェースを介して、各リール7
L,7C,7Rを駆動するステッピングモータPML,
PMC,PMRを制御している。また、ランプ制御イン
ターフェースを介して、各リール7L,7C,7Rの図
柄を背後から光らせるバックランプとしての左リール内
ランプBL,中リール内ランプBC,右リール内ランプ
BRを点灯制御している。各リール7L,7C,7Rに
は、基準位置を検出するリールインデックスHL,H
C,HRを付設しており、その信号を図柄制御基板SC
1に入力させている。
D9L、中LED9C、右LED9Rなどの装飾ランプ
表示装置を制御している。音声制御基板SC3は、スピ
ーカ6から成る音声出力装置を制御している。賞球制御
基板SC4は、球発射装置5及び賞球の払出装置を制御
している。
ら、全出力ポートの初期化、パワーダウンエラー判定、
CPU初期化などを含むMPU動作初期設定処理の後、
割込を許可し、始動口24への入賞を契機とした大当た
り抽選処理及び各リール7L,7C,7Rのリーチ演出
や停止図柄の決定処理を含む特別図柄変動処理のループ
処理がされる。
各レジスタを退避し、大当たり抽選用乱数等の乱数更新
処理、タイマ更新処理、センサ等の各入力信号処理、普
通図柄処理、演出用LED等の装飾制御処理、賞球の払
出処理、エラー処理、RAMに格納した図柄変動コマン
ド等をサブ制御装置側に送信するコマンド送信処理を経
て、各レジスタを復帰し、割込を許可して一処理を終え
る。
理では、始動口24への始動入賞記憶があり、大当たり
判定用乱数に基づいて大当たりと判定されたとき、当り
図柄決定用乱数に基づいて大当たり図柄を決定し、演出
決定用乱数に基づいて当り演出を決定する。外れのとき
は、リーチ判定用乱数に基づいてリーチ演出の有無を判
定し、リーチ有りの場合、外れ図柄決定用乱数に基づい
てリーチ有り外れ停止図柄を決定し、演出決定用乱数に
基づいてリーチ演出を決定する。外れでリーチ無しの場
合は、外れ図柄決定用乱数に基づいてリーチ無し外れ停
止図柄を決定し、演出決定用乱数に基づいて外れ演出を
決定する。そして、各決定事項に応じた図柄変動コマン
ドを生成してRAMに格納する。また、大当たりの有無
により特別遊技処理を準備し、終了処理を経て終える。
始動入賞記憶がない場合は、リール内ランプ等のデモ制
御処理を経て終える。
柄制御基板SC1では、電源投入時の初期設定処理の
後、図柄制御基板SC1のRAMに格納しておいた主基
板MCから送信されたコマンドの解析及びそのコマンド
に応じた処理を行う受信コマンド解析処理のループ処理
がされる。
イマ割込みによる例えば1ms毎の定時割込み処理で
は、各ステッピングモータPML,PMC,PMR及び
各リール内ランプBL,BC,BRを制御するデータの
出力処理、各リールインデックスHL,HC,HR等の
入力ポート読込処理、後述する特別図柄制御処理及びラ
ンプ制御処理がされる。各リールインデックスHL,H
C,HRの入力が1、0、0と変化した時点をインデッ
クス検知位置とし、この位置をリールの初期位置として
いる。
割込みとは異なるモードの割込み処理であって、主基板
STB(ストローブ)入力処理では、主基板MCから送
信されたコマンドデータを受信し、図柄制御基板SC1
のRAMに格納する。
9)では、主基板MCから送信されたコマンドに応じ
て、左リール7Lのリール制御処理、中リール7Cのリ
ール制御処理、右リール7Rのリール制御処理を経て、
各ステッピングモータPML,PMC,PMRの出力デ
ータを生成する。
9)では、エラー発生中でない場合は、主基板MCから
送信されたコマンドに応じて、各リール内ランプBL,
BC,BRを点灯演出するバックランプ制御処理をし、
エラー発生中の場合は、各リール内ランプBL,BC,
BRによるエラー点灯処理をし、各リール内ランプB
L,BC,BRの出力データを生成する。
L,PMC,PMR側に出力する励磁パルスデータであ
る。ステップ更新により出力データ選択ポインタPIを
0,1,2・・・7,0,1・・・と切換えることによ
り、各モータPML,PMC,PMRを一ステップ角づ
つ変位させる。尚、各モータPML,PMC,PMRは
400ステップで一回転する。
てステップ更新を行う割込み回数をカウントするカウン
タしきい値CNmax及び同一のカウンタしきい値でス
テップ更新を行う更新ステップ数STから成る組データ
を多数組記憶したリール駆動用記憶手段を構成するリー
ル駆動データテーブルTBである。カウンタしきい値C
Nmaxは、1ms毎の定時割込み処理によりデクレメ
ントする各リール毎のステップ更新カウンタCNの初期
値となる。
タしきい値CNmaxと関連づけてステップ更新間の励
磁パルスをオンオフさせる励磁判別コードを記憶した非
励磁調整用記憶手段を構成する励磁不可選択テーブルT
BNである。このものでは、割込み回数8回毎のステッ
プ更新すなわちCNmax=8のときダンピングが生じ
るものであり、このCNmax=8に対応した励磁不可
選択テーブル8において、割込み1回置きすなわちステ
ップ更新カウンタCNの一つ飛びに励磁判別コードに励
磁不可コード(0)を挿入している。
断し、00000110Bを出力データとしてRAMに
格納する。この00000110Bは、図13の8種の
励磁パルス何れとも異なり、励磁を解くデータとして用
いている。他方、励磁判別コードが0でない0FFHの
場合、励磁可と判断し、出力データ選択ポインタで選択
されている出力データをRAMに格納する。
きい値CNmaxと対応する励磁不可選択テーブルを取
得するためのテーブルである。カウンタしきい値CNm
ax=8以外の励磁不可選択テーブル1〜7,9・・・
についての励磁判別コードは、全て励磁可(0FFH)
としている。
時、ステップ更新カウンタCN及び更新ステップ数ST
はともに0で(a,b)、リール駆動データテーブルT
Bの1番目からカウンタしきい値CNmaxと更新ステ
ップ数STを取得する(c,d,e,f,g)。次回こ
の処理を通るときは2番目以降からの取得となる
(h)。
(i)、カウンタしきい値CNmaxの値をステップ更
新カウンタCNにセットし(j)、出力データ選択ポイ
ンタPIを更新して(k)、その値を0〜7の範囲に調
整する(l)。次に、ステップ更新カウンタCNの値を
1減算し(m)、カウンタしきい値CNmaxを元に励
磁不可選択テーブルを取得する(o)。
値CNmaxは16で、その励磁不可選択テーブルTB
N16は0〜15の16個のステップ更新カウンタCN
の値に対応した励磁判別コードは全て励磁可(0FF
H)としており(p,q)、出力データ選択ポインタP
Iで選択された出力データをRAMに格納する(n)。
ここで格納したデータは、図9のデータ出力処理で出力
される。
ると、ステップ更新カウンタCNが0となり(a)、出
力データ選択ポインタPIが更新されて励磁パルスが更
新される(k)。この更新は、組データの更新ステップ
数STについて繰り返され、ステッピングモータはその
組データの更新ステップST数に見合うステップ角を回
転することになる。そして、ST=0となり(b)、次
のカウンタしきい値CNmax及び更新ステップ数ST
が取得され(c〜h)、以下、同様の処理となる。
値CNmax=8に対応する励磁不可選択テーブルTB
N8は、図15の通り、ステップ更新カウンタCNの一
つ飛びに励磁不可コード(0)が挿入されているため、
ステップ更新カウンタCNが0となり且つ次の励磁パル
スデータに更新されるまでの間、磁力による停滞が続く
ことなく、割込み1回毎にその励磁が解かれる(o,
p,q,r)。従って、各ステッピングモータPML,
PMC,PMRがその場で細かく振動するのを抑制で
き、ダンピング現象を防止できる。
図。
図。
ー図。
ロー図。
理フロー図。
フロー図。
ータの説明図表。
図表。
表。
不可選択テーブルとを関連づけるテーブルの説明図表。
フロー図。
置)
Claims (3)
- 【請求項1】複数の図柄をもつリール、このリールを駆
動するステッピングモータ、このモータを制御するリー
ル制御装置を含み、前記制御装置に具備するマイクロプ
ロセッサの割込み処理に基づいて前記モータの励磁パル
スを更新するステップ更新を行う遊技機において、前記
リール制御装置は、特定の割込み回数にてステップ更新
を行うとき、ステップ更新間の励磁パルスを所定タイミ
ングで一時解く非励磁調整手段を含むことを特徴とする
遊技機。 - 【請求項2】前記リール制御装置は、ステップ更新を行
う割込み回数と更新ステップ数とを一組とした組データ
を複数組記憶したリール駆動用記憶手段と、前記組デー
タにおける割込み回数と関連づけてステップ更新間の励
磁パルスのオンオフコードを記憶した非励磁調整用記憶
手段を含み、前記リール駆動用記憶手段に基づいてステ
ップ更新を行うと共に、前記非励磁調整用記憶手段に基
づいてステップ更新間の非励磁調整を行う請求項1記載
の遊技機。 - 【請求項3】前記リール制御装置は、入賞判定処理を含
む遊技の主要事項を決定する主制御装置に一方向通信手
段で結ぶサブ制御装置から成る請求項1又は2記載の遊
技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002031153A JP4202029B2 (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002031153A JP4202029B2 (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003230689A true JP2003230689A (ja) | 2003-08-19 |
JP4202029B2 JP4202029B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=27774641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002031153A Expired - Fee Related JP4202029B2 (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4202029B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253772A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005253773A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010201182A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-09-16 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
2002
- 2002-02-07 JP JP2002031153A patent/JP4202029B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253772A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005253773A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010201182A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-09-16 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4202029B2 (ja) | 2008-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4049955B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5280616B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004248975A (ja) | 遊技機およびシミュレーションゲームプログラム | |
JP2003230689A (ja) | 遊技機 | |
JP4252672B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH0768031A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4127475B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003230686A (ja) | 遊技機 | |
JP5711784B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003230688A (ja) | 遊技機 | |
JP2003230692A (ja) | 遊技機 | |
JP4435326B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2000245923A (ja) | 遊技機 | |
JP2003230691A (ja) | 遊技機 | |
JP2003230690A (ja) | 遊技機 | |
JP2003265754A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2014239897A (ja) | 遊技機 | |
JP2003010493A (ja) | 遊技機、遊技機用プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2003038835A (ja) | 遊技履歴を表示する遊技機、遊技機を多数配置するホールシステム、遊技機用プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2018139838A (ja) | 遊技機 | |
JP6642952B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2003205129A (ja) | 遊技機 | |
JP6034898B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3636526B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6353425B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20041015 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20041021 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080411 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080513 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080612 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081007 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081008 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4202029 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |