JP2003230445A - 長さ調節可能な仕切具 - Google Patents

長さ調節可能な仕切具

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JP2003230445A
JP2003230445A JP2002033836A JP2002033836A JP2003230445A JP 2003230445 A JP2003230445 A JP 2003230445A JP 2002033836 A JP2002033836 A JP 2002033836A JP 2002033836 A JP2002033836 A JP 2002033836A JP 2003230445 A JP2003230445 A JP 2003230445A
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Naomichi Ono
直道 大野
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CHO PURA KOGYO KK
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CHO PURA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 容易に組立てができて、伸縮自在に長さを調
節でき、大きな引出しにも小さな引出しにも使える長さ
調節可能な仕切具を提供する。 【構成】 転倒防止部3と仕切部4と仕切部先端上下の
係合部5とを有し、かつ、係合部5を挿通可能な切欠き
部8を仕切部4に設けた2枚の仕切部材2から成り、少
なくとも一方の仕切部材2にはストッパー9を設け、他
方の仕切部材2には嵌入部10と係止部12を設け、こ
の2枚の仕切部材2を相互に重ね合わせてスライド可能
に係合させた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、タンス机など、大き
さの異なる種々の引出しに対応できる長さ調節可能な仕
切具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、タンスや机等の引出しの付属
品としての仕切具は知られている。ところが、付属品の
仕切具はサイズが固定されていて、大きさの異なる引出
しに転用することは出来なかった。 【0003】そこで、長さ調節可能な仕切具として、プ
ラスチック製の櫛状の板を適宜な長さに折り、櫛の歯を
噛み合わせるように枠状に組合せて使う長さ調節可能な
仕切具も提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来のプラスチック製
の櫛状の板を折って櫛の歯を噛み合わせるように組合せ
て使う長さ調節可能な仕切具は、倒れ止めのため枠状に
組合せる必要があり、1ヶ所だけの仕切具としては使い
にくく、引出しの縁と仕切り具の倒れ止めとの間に使え
ない隙間ができて空間を有効に使えないなどの欠点があ
り、しかも、既に櫛状の板を折って一旦サイズを決めて
使った仕切具を伸ばしてそれまでより大きな引出しに転
用することは難しいなどの種々の欠点があった。この発
明は、上述の従来の仕切具が持つ種々の欠点を解消し、
簡単に組み立てることができて組立後はバラバラに分解
することなく使え、大きな引出しにも小さな引出しにも
いつでも長さを調整して使え、しかも2枚の仕切部材を
組合せて使うものでありながら、かつ、空間を無駄なく
有効利用できるプラスチック製の長さ調節可能な仕切具
を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明の長さ調節可能
な仕切具は、仕切具の転倒を防止する転倒防止部と、長
い板を横長に立てた形状で転倒防止部から水平方向に延
設した仕切部と、仕切部先端の上下に設けた係合部とを
少なくとも有する仕切部材において、各々の係合部は仕
切部の上下に仕切部の高さよりも広い間隔で設けたガイ
ド部材と、ガイド部材の各々の端部から相対向して仕切
部の高さよりも狭い間隔になるように延設した係合部材
とで形成するとともに、転倒防止部側の仕切部端部近傍
の上下に前記係合部材を挿通可能な切欠き部を形成し、
少なくとも上記形状を有する仕切部材を2つ相対向して
相互の係合部を他方の切欠き部に挿入して重ね合わせた
状態において、一方の仕切部材には他方の仕切部材と相
対向する仕切部の面にストッパーを立設し、他方の仕切
部材には上記ストッパーと相対向する位置に上記ストッ
パーが嵌入可能な嵌入部を孔状又は穴状に設け、この重
ね合わせた仕切部材を相互にスライドさせて仕切具をわ
ずかに伸ばした状態では仕切部材の上下の係合部の間に
他方の仕切部材の仕切部が係合し、かつ、ストッパーが
嵌入部の縁部に当接するように成し、この当接した部分
において少なくともストッパーまたは嵌入部の何れかに
は傾斜部を形成し、さらに伸ばすべく仕切部材を相互に
スライドさせたときは仕切部材の上記ストッパーは他方
の仕切部材の嵌入部から脱出せしめ、伸ばしてあった仕
切具をスライドさせて縮めたときは、上記ストッパーが
他方の仕切部の係止部に当接して仕切具がそれ以上縮ま
ないようにして切欠き部に他方の係合部が重ね合わされ
ないようにプラスチックで成したことで上述の課題を解
決した。 【0006】 【実施例】以下、図面に基づいて、この発明の長さ調節
可能な仕切具の第1実施例を説明する。仕切具1は第1
図乃至第4図に示すとおり同形状のスチロール樹脂製仕
切部材2が2枚で構成されている。なお、材質を限定す
るものではなく、ポリプロピレンやAS樹脂など、材質
は適宜な剛性を有するプラスチックであればよい。 【0007】仕切部材2の倒れ止めである転倒防止部3
はほぼ垂直な矩形の板状に形成されていて、長い板を横
長に立てた形状の仕切部4がこの転倒防止部3に直交す
る向きに転倒防止部3から延設してある。なお、転倒防
止部3の形状はほぼ垂直な矩形の板状に限定するもので
はなく、倒れ止めとして機能する形状であれば、例えば
三角形や丸太状など任意の形状でよい。 【0008】仕切部4の先端の上下には係合部5が設け
てあり、各々の係合部5は仕切部4の上下に仕切部4の
高さよりも広い間隔で設けたガイド部材6と、ガイド部
材6の各々の端部から相対向して延設した係合部材7と
で形成してあり、上下の係合部材7相互の間隔は仕切部
4の高さよりも狭くなっている。 【0009】仕切部4の転倒防止部3側端部近傍の上下
には前記係合部材7を挿通可能な切欠き部8が形成して
あり、第4図に示すとおり2つの仕切部材2を相互の係
合部5を他方の切欠き部8に挿入して相対向して重ね合
わせることができるようになっている。 【0010】このように重ね合わせた状態において相対
向する面の片方の面、即ち、一方の仕切部材2において
仕切部4の係合部材7側の面には切欠き部8側にストッ
パー9を立設してあり、他方の仕切部材2おいては上記
一方のストッパー9と対向する位置に上記一方のストッ
パー9よりも大径の孔状に嵌入部10が設けてあり、一
方のストッパー9が他方の仕切部材2の嵌入部10に嵌
入可能なっている。 【0011】なお、この第1実施例では重ね合わせる2
つの仕切部材は同一形状であるので、図示のようにスト
ッパー9と嵌入部10は同じ面で並んでいるが、一方の
仕切部材にストッパーを設け、他方の仕切部材に嵌入部
を設けるなど、2枚の仕切部材を別々の形状にしてもよ
い。 【0012】この重ね合わせた仕切部材2を相互にスラ
イドさせて仕切具1を少し伸ばした状態では一方の仕切
部材2の上下の係合部5間に他方の仕切部材2の仕切部
4がスライド可能に係合され、かつ、ストッパー9が嵌
入部10の縁部に当接するように成してあり、ストッパ
ー9の当接した部分には傾斜部11を形成してある。 【0013】なお、傾斜部はストッパーが当接する嵌入
部の縁部に設けてもよく、嵌入部の形状もこの第1実施
例の孔状に限定するものではなく、例えば穴状や溝状で
あってもよい。 【0014】仕切部4において係合部5の取付位置近傍
には、係合部5の係合部材7に対応する位置に、係合部
材7より大きい透孔13が設けてあり、この第1実施例
の仕切具1はスライドコアー等の複雑、かつ、コストが
かかる金型構造を用いなくても第6図に示すような金型
構造に成すことにより安価かつ丈夫な構造の金型を用い
て生産することができる。なお、第6図において、15
は金型、16は固定型、17は可動型を示す。 【0015】透孔13の転倒防止部3側のすぐ横には透
孔13の高さとほぼ同程度のスリット14が設けてあ
る。 【0016】次に、第1実施例の組立方法と使用方法を
説明する。まず、第4図に示すとおりこの仕切部材2を
2つ相対向して相互の係合部5を他方の切欠き部8に挿
入して重ね合わせる。この状態において、一方の仕切部
材2の係合部5は他方の仕切部材2の切欠き部8に挿通
可能に成してあり、かつ、一方の仕切部材2のストッパ
ー9も他方の仕切部材2の嵌入部10に嵌入するように
成してあるので、2つの仕切部材2は第4図に示すとお
り相対向してピッタリと重ね合わすことができる。 【0017】次に、この重ね合わせた2つの仕切部材2
を相互にスライドさせて仕切具1を少し伸ばす。この状
態では、一方の仕切部材2の上下の係合部5間に他方の
仕切部材2の仕切部4がスライド可能に係合され、か
つ、ストッパー9の傾斜部11が嵌入部10の係合部5
側縁部に当接している。 【0018】ここで、仕切具1をさらに伸ばすように引
っ張ると、ストッパー9の傾斜部11が嵌入部10の係
合部5側縁部を横方へ押しやりながらストッパー9は嵌
入部10から離脱しようとする。このとき、この第1実
施例では、係合部5の横に縦にスリット14が設けてあ
るので、仕切部4はストッパー9の傾斜部11に押され
て嵌入部10付近を頂点として嵌入部10付近が横に押
出された「く」の字状に容易に撓み、ストッパー9は嵌
入部10から離脱して対向する仕切部4の縁部近傍で押
え付けられる。 【0019】なお、ストッパー9が嵌入部10から脱出
できる適宜な可撓性を仕切部4が持つならば、スリット
14はなくてもよい。 【0020】さらに仕切具1を伸ばすと、ストッパー9
は対向する仕切部4の外側になり、「く」の字状に撓ん
でいた仕切部4は平板状に戻り、一方の仕切部材2の係
合部5が他方の仕切部材2の係合部5に当接するまで、
仕切具1を引き伸ばすことができる。そこで、使いたい
引出しにこの仕切具1をいれ、適宜な長さに仕切具1を
伸ばして仕切として用いることができる。 【0021】伸ばしてあった仕切具1を限度まで縮める
と、一方の仕切部材2のストッパー9が他方の仕切部材
2の仕切部4の縁部、即ち他方の仕切部4の係止部12
に当接し、それ以上縮められない。したがって、一方の
仕切部材2の係合部5が他方の仕切部材2の切欠き部8
とピッタリ重なる位置まで仕切具1を縮めることはでき
ないので、仕切具1が2枚のバラバラの仕切部材2にな
ることはない。 【0022】なお、ストッパーと嵌入部の配置はこの第
1実施例に限定するものではない。例えば、上述の第1
実施例のストッパーと嵌入部の配置を入れ換えてもよ
く、この場合、一方の仕切部材において仕切部の係合部
側にストッパーを設け、他方の仕切部材において仕切部
の転倒防止部側に嵌入部を設け、上述の第1実施例と同
様にストッパーまたは嵌入部の縁部に傾斜部を設け、さ
らにこの嵌入部を有する仕切部において嵌入部の係合部
側に長孔または長溝条の逃げ込み部を設ければよい。こ
のように成した仕切具では、上述の第1実施例と同様に
初めに2枚の仕切部材を重ね合わせた状態から仕切具を
引き伸ばすと、ストッパーが嵌入部から出て、逃げ込み
部に嵌り込み、上述の第1実施例と同様に仕切具を引き
延ばすことが出来る。また、縮める場合もストッパーが
逃げ込み部の縁部、即ち他方の仕切部の係止部に当接
し、それ以上縮められない。したがって、上述の第1実
施例と同様に一方の仕切部材の係合部が他方の仕切部材
の切欠き部とピッタリ重なる位置まで仕切具1を縮める
ことはできないので、仕切具が2枚のバラバラの仕切部
材になることはない。 【0023】 【発明の効果】以上で説明したとおり、この発明の長さ
調節可能な仕切具は、2枚の仕切部材を重ねあわせて簡
単にスライドさせることによって不用意にバラバラにな
らないように確実に組立てることができ、かつ、いつで
も2枚の仕切部材を相互にスライドして長さを調節して
用いることにより大きな引出しにも小さな引出しにも用
いることができる特長がある。しかも、一旦サイズを決
めて使っていたこの発明の仕切具はスライドさせて長さ
を調節してそれまでよりも大きな引出しにも小さな引出
しにもピッタリの長さの仕切具として転用することがで
きる優れた特長があり、さらに、従来の櫛の歯状の仕切
具のように枠状に組合せる必要がないので、この発明の
仕切具は両端の転倒防止部、即ち倒れ止めを引き出しの
縁に当接させることにより、引出しの縁と仕切り具の倒
れ止めとの間に使えない隙間がなく、引出しの空間を無
駄なく有効に使えるなど優れた特長を併せ持つ。 【0024】
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の長さ調節可能な仕切具を伸ばした状
態の斜視図である。 【図2】同じく第1実施例の仕切部材の斜視図である。 【図3】第2図の仕切部材を反転させた状態の斜視図で
ある。 【図4】第2図の仕切部材を2つ相対向して相互の係合
部を他方の切欠き部に挿入して重ね合わせた状態の斜視
図である。 【図5】第2図におけるAA線断面図である。 【図6】第5図と同様の断面における金型の断面図であ
る。 【符号の説明】 1 仕切具 2 仕切部材 3 転倒防止部 4 仕切部 5 係合部 6 ガイド部材 7 係合部材 8 切欠き部 9 ストッパー 10 嵌入部 11 傾斜部 12 係止部 13 透孔 14 スリット 15 金型 16 固定型 17 可動型

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 仕切具の転倒を防止する転倒防止部と、
    長い板を横長に立てた形状で転倒防止部から水平方向に
    延設した仕切部と、仕切部先端の上下に設けた係合部と
    を少なくとも有する仕切部材において、各々の係合部は
    仕切部の上下に仕切部の高さよりも広い間隔で設けたガ
    イド部材と、ガイド部材の各々の端部から相対向して仕
    切部の高さよりも狭い間隔になるように延設した係合部
    材とで形成するとともに、転倒防止部側の仕切部端部近
    傍の上下に前記係合部材を挿通可能な切欠き部を形成
    し、少なくとも上記形状を有する仕切部材を2つ相対向
    して相互の係合部を他方の切欠き部に挿入して重ね合わ
    せた状態において、一方の仕切部材には他方の仕切部材
    と相対向する仕切部の面にストッパーを立設し、他方の
    仕切部材には上記ストッパーと相対向する位置に上記ス
    トッパーが嵌入可能な嵌入部を孔状又は穴状に設け、こ
    の重ね合わせた仕切部材を相互にスライドさせて仕切具
    をわずかに伸ばした状態では仕切部材の上下の係合部の
    間に他方の仕切部材の仕切部が係合し、かつ、ストッパ
    ーが嵌入部の縁部に当接するように成し、この当接した
    部分において少なくともストッパーまたは嵌入部の何れ
    かには傾斜部を形成し、さらに伸ばすべく仕切部材を相
    互にスライドさせたときは仕切部材の上記ストッパーは
    他方の仕切部材の嵌入部から脱出せしめ、伸ばしてあっ
    た仕切具をスライドさせて縮めたときは、上記ストッパ
    ーが他方の仕切部の係止部に当接して仕切具がそれ以上
    縮まないようにして切欠き部に他方の係合部が重ね合わ
    されないように成したことを特徴とするプラスチック製
    の長さ調節可能な仕切具。
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