JP2003230189A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JP2003230189A
JP2003230189A JP2002026077A JP2002026077A JP2003230189A JP 2003230189 A JP2003230189 A JP 2003230189A JP 2002026077 A JP2002026077 A JP 2002026077A JP 2002026077 A JP2002026077 A JP 2002026077A JP 2003230189 A JP2003230189 A JP 2003230189A
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JP
Japan
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signal
speaker
channel
speaker unit
reproducing
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JP2002026077A
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English (en)
Inventor
Niro Nakamichi
仁郎 中道
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MECHANICAL RES KK
Mechanical Research Corp
Original Assignee
MECHANICAL RES KK
Mechanical Research Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチチャンネル信号の再生時、加算回路40
によって生成されたL+R信号と共にセンターチャンネ
ル信号をセンタースピーカ201に加えると、ステレオ
イメージが減少する。 【解決手段】本発明は上述の課題を解決するために、L
−R信号を再生する第1のスピーカユニット102と、
R−L信号を再生する第2のスピーカユニット103
と、第1及び第2のスピーカユニットの間に配置された
第3のスピーカユニット101と、ステレオ信号入力
時、第3のスピーカユニット101にL+R信号を出力
し、またマルチチャンネル信号入力時には第3のスピー
カユニット101にセンターチャンネル信号を出力する
とともに減少またはゼロとした前記L+R信号を出力す
る信号出力手段56とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1個の筐体内に複
数のスピーカを設けたスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第6069962号において、
1個の筐体内に複数のスピーカを設け、これらスピーカ
によってステレオイメージを再現するスピーカ装置が提
案されている。図2、図3はかかるスピーカ装置100
の平面図及び左側面図である。正面にL+R成分を再生
するセンタースピーカユニット101、左側にL―R成
分を再生するLチャンネル用スピーカユニット102、
右側にR―L成分を再生するRチャンネル用スピーカユ
ニット103が設けられている。図示のごとく、Lチャ
ンネル用、Rチャンネル用スピーカユニット102、1
03の振動軸線はリスナーに向かって45度の角度で配
置される。またLチャンネル、Rチャンネル用スピーカ
ユニット102、103の振動軸と平行になるよう、そ
れぞれ反射壁104、105が設けられている。
【0003】従って、Lチャンネル用スピーカユニット
102からの再生音と反射壁104によって反射された
再生音の合成音は、仮想点106から正面である矢印A
方向と90度の方向である矢印B方向に、またRチャン
ネル用スピーカユニット103の再生音と反射壁105
によって反射された再生音の合成音は、矢印B方向とは
逆の矢印C方向に放射される。この構成により、スピー
カユニット102、103の間隔が短くてもステレオイ
メージを充分に得ることができる。
【0004】CDプレーヤの再生信号のようなステレオ
2チャンネル信号の再生時、スピーカユニット101、
102、103にはそれぞれL+R信号、L−R信号及
びR−L信号が入力される。また、マルチチャンネル信
号であるドルビーデジタル信号を再生する場合、フロン
ト側の信号には、LRチャンネルの他にセンターチャン
ネル信号が加わるため、このセンターチャンネルをセン
タースピーカユニット101に入力していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は上述のスピ
ーカ装置について各種の実験や研究を重ねてきたが、そ
の一つの結論として、マルチチャンネル信号の再生時、
加算回路40によって生成されたL+R信号と共にセン
ターチャンネル信号をセンタースピーカ201に加える
と、ステレオイメージが減少することがわかった。これ
は、ほとんどの映画のサウンドエンジニアがセンターチ
ャンネルに画面のセンターに定位するようなセリフや効
果音を録音しており、このセンターチャンネルに更に加
算回路40で生成されるL+R信号を加算すると、モノ
ラル成分が過大となることに起因する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、L−R信号を再生する第1のスピーカユ
ニット102と、R−L信号を再生する第2のスピーカ
ユニット103と、第1及び第2のスピーカユニットの
間に配置された第3のスピーカユニット101と、ステ
レオ信号入力時、第3のスピーカユニット101にL+
R信号を出力し、またマルチチャンネル信号入力時には
第3のスピーカユニット101にセンターチャンネル信
号を出力するとともに減少またはゼロとした前記L+R
信号を出力する信号出力手段56とを備える。
【0007】
【発明の実施の形態】図4は聴取者13に対して前述の
スピーカ装置100を配置した状態を示す平面図であ
る。DVDプレーヤ20とAVアンプ21とは光ケーブ
ルによって接続され、DVDプレーヤ20にDVDがロ
ーディングされた場合は映像信号とデコードされる前の
5.1チャンネルの音声信号がAVアンプ21に入力さ
れる。AVアンプ21はDVDプレーヤ20からの音声
信号をデコードして5.1チャンネルの音声信号に変換
した後、信号処理装置30に出力する。一方、DVDプ
レーヤ20にCDがローディングされた場合は、2チャ
ンネルの音声信号がAVアンプ21に出力される。な
お、ディスプレイ等、映像関連の機器は本発明とは直接
関係がないため、その説明を省略する。
【0008】信号処理装置30はフロント側のエンクロ
ージャ100、サブウーハ205およびフロント側のエ
ンクロージャ100と同一構成のリア側のエンクロージ
ャ200とケーブル22、23、24とそれぞれ接続さ
れる。信号処理装置30とエンクロージャ100、20
0とは6芯のケーブルで接続することにより、信号処理
装置30とフロント側エンクロージャ100、また信号
処理装置30とリア側エンクロージャ200を1本のケ
ーブルで接続することが可能である。従って、部屋のコ
ーナーにスピーカを設置する場合に比べ、スピーカケー
ブルの本数が格段に少なくなり、部屋の美観を損ねな
い。また、フロント側のエンクロージャ100、リア側
のエンクロージャ200及びサブウーハ205の合計3
個のスピーカエンクロージャによって5.1チャンネル
のシステムが構築できるため、スピーカの設置台数を少
なくすることが可能となる。
【0009】図1は信号処理装置30のブロック図であ
る。CDプレーヤやチューナ等のステレオ出力信号にお
けるLチャンネルの信号はL−in端子31に、Rチャ
ンネル信号はR−in端子32に入力される。この2つ
の信号は加算回路40によって加算されてL+R信号と
され、マイコンによって切換え制御されたスイッチ56
の第1の固定端子に入力される。
【0010】CDプレーヤの再生信号等の2チャンネル
信号を再生する場合には、切換制御手段57はスイッチ
56の可動接点を図1に示すように加算回路40に接続
する位置に切換える。これによって、加算回路40の出
力はゲイン調整用の可変抵抗43を介して増幅器62に
入力され、センタースピーカ101から再生される。
【0011】L−in端子31に入力されるLチャンネ
ル信号から可変抵抗46によってレベルが調整されたR
チャンネル信号が減算器47によって減算されることに
よって生成されたL−R信号は、増幅器61によって増
幅され、Lチャンネル用スピーカ102によって再生さ
れる。同様に、R−in端子32に入力されるRチャン
ネル信号から可変抵抗48によってレベルが調整された
Lチャンネル信号が減算器49によって減算されること
によって生成されたR−L信号は、増幅器63によって
増幅され、Rチャンネル用スピーカ103によって再生
される。
【0012】また、Lチャンネル信号とRチャンネル信
号は加算回路50によって加算され、150Hz以下の
低域信号がLPF51によって抽出された後、ゲイン調
整用の可変抵抗器55を経て増幅器64によって増幅さ
れ、サブウーハ105に入力される。
【0013】従って、L−R信号がスピーカ102によ
って、L+R信号の低域及び中域成分がスピーカ101
によって、R−L信号がスピーカ103によって、また
L+R信号の低域成分がサブウーハ105によって再生
される。上記の信号処理によって、Lチャンネル信号に
対しては逆相のRチャンネル信号が、Rチャンネル信号
に対しては逆相のLチャンネル信号が加算されているた
め、スピーカの間隔が狭くても充分広い音場空間が再現
できる。
【0014】上述の説明は2チャンネルオーディオ信号
を再生する場合の回路動作であるが、本装置はマルチチ
ャンネル信号の一つであるドルビーデジタルの5.1チ
ャンネル信号を入力することも可能である。この場合、
AVアンプ21の出力信号は上述のL−in端子31、
R−in端子32に加えてフロント側のセンターチャン
ネル信号がC−in端子33に、リア側のLチャンネル
信号がRL−in端子34に、リア側のRチャンネル信
号がRR−in端子35に、またサブウーハ信号がSu
b−in端子36に入力される。
【0015】ドルビーデジタルの5.1チャンネル信号
の再生時、切換制御手段57はスイッチ56の可動接点
を第2の固定端子に切換える。従って、C−in端子3
3に入力されたセンターチャンネル信号は、増幅器62
によって増幅されてセンタースピーカユニット101か
ら再生される。センターチャンネルは画面中央に定位す
るセリフやその他のモノラルの効果音が録音されてい
る。従って、従来技術のように、センターチャンネル信
号に更にモノラル成分のL+R信号を加算して出力する
場合に比べ、スピーカユニット101〜103から再生
される再生音中のモノラル成分が減少し、ステレオイメ
ージを損なうことがない。
【0016】一方、L−in端子31、R−in端子3
2、C−in端子33が加算回路50に接続されること
により、フロント側の3チャンネル信号が加算される。
この加算信号における約150Hz以下の低域信号がL
PF51によって抽出され、ゲイン調整用の可変抵抗5
5を介して増幅器64に接続される。
【0017】従って、Sub−in端子36に入力され
たサブウーハ信号のみならず、フロントLチャンネル、
フロントセンターチャンネル及びフロントRチャンネル
に含まれる低域成分がサブウーハ105によって再生さ
れるため、スピーカユニット101〜103の口径を小
さくすることが可能となる。
【0018】一方、RL−in端子33、RR−in端
子34に入力されたリアLチャンネル信号、リアRチャ
ンネル信号は加算器82によって加算された後、LPF
83によって2KHz以上の高域成分が除去され、ゲイ
ン調整用の可変抵抗84を介して増幅器92によって増
幅された後、センタースピーカユニット201から再生
される。
【0019】また、リアRチャンネル信号はゲイン調整
用の可変抵抗85によって所定のレベルとされた後、減
算器86によってリアLチャンネル信号から減算される
ことにより、リアチャンネル側のL−R信号が生成され
る。このL−R信号は増幅器91によって増幅され、ス
ピーカユニット202によって再生される。また同様
に、リアLチャンネル信号はゲイン調整用の可変抵抗8
7によって所定のレベルとされた後、減算器88によっ
てリアRチャンネル信号から減算されることにより、リ
アチャンネル側のR−L信号が生成される。このR−L
信号は増幅器93によって増幅され、スピーカユニット
203によって再生される。
【0020】フロント側と同様、Lチャンネル用のスピ
ーカ202からはRチャンネル信号の逆位相成分が、ま
たRチャンネル用のスピーカ203からはLチャンネル
信号の逆位相成分が再生されるため、スピーカユニット
202、203との間隔が狭くても音像イメージがより
広い範囲で拡散し、広いステレオイメージを再生するこ
とが可能となる。
【0021】なお、本実施例においてはフロント側のエ
ンクロージャ100及びリア側のエンクロージャ200
並びにスピーカユニット101〜103、201〜20
3は同一のものを使用しているが、これに限定されるこ
となく、例えばフロント側のスピーカユニットをより大
口径のものを使用することも可能である。
【0022】上述のごとく、スイッチ56の可動端子が
C−in端子に接続される場合、L+R信号は全く出力
されない。しかしながら、特に古い映画ソフトの場合、
センターチャンネルに信号成分が入っていないものが存
在し、このようなソフトを再生した場合、セリフ等のモ
ノラル成分が再生されない場合が生じる。
【0023】そこで、かかるソフトを再生する場合は、
スイッチ56の可動接点をバンドパスフィルタ(以下、
BPFという)59に接続する。BPF59は、セリフ
などの音声信号帯域のみを通過させるため、その通過周
波数が約600Hz〜4KHzとされており、ゲインを
調整するための可変抵抗58を介して加算回路40に接
続されている。従ってスイッチ56の可動接点をBPF
59に接続することにより、センターチャンネルに信号
が入っていない特殊なソフトを再生する場合も、モノラ
ル成分をセンタースピーカユニット201によって再生
することが可能となる。
【0024】切換制御手段57はこのスイッチ56の切
換え動作を制御するものであるが、例えばフロントパネ
ルに設けられた切換スイッチによって聴取者がスイッチ
56をマニュアルで切換えるものや、或いは現在再生中
の信号フォーマットを検出して自動的に適切な切換え位
置に切換え制御するものであってもよい。
【0025】 なお、上述の実施例においては、マルチ
チャンネル信号の再生時、L+R信号はセンタースピー
カユニット101に全く入力されていないが、本発明は
これに限定されることなく、L+R信号を減少させて僅
かに入力してもよい。
【0026】 また、上述の実施例においては、サブウ
ーハ信号、フロントLチャンネル、フロントセンターチ
ャンネル及びフロントRチャンネルに含まれる低域成分
が加算回路50によって加算されてサブウーハ204に
よって再生されているが、これに限定されることなく、
加算回路50を廃止し、サブウーハにサブウーハチャン
ネル信号のみを加え、他のスピーカユニットによってそ
れぞれに入力される信号の低域成分を再生することも可
能である。
【0027】 また、上述の実施例においては、Lチャ
ンネル信号に対してゲイン調整したR信号を減算するこ
とによりL−R信号を生成したが、使用するスピーカユ
ニットや再生する部屋の環境によっては、例えばLチャ
ンネル信号に対してRチャンネルの中域信号を減算する
ことによりL−R信号を生成する等、周波数特性を持た
せて減算処理や加算処理を行っても良い。
【0028】 更に上述の実施例においては、図2、3
に示すごとく、スピーカユニット101又は201の振
動軸に対してスピーカユニット102、103又は20
2、203がそれぞれ左右に45度の角度で配置されて
いる形状を有するエンクロージャ100又は200を使
用したが、L+R信号、L−R信号及びL+R信号を再
生するためのスピーカであれば、特にエンクロージャの
形状に限定されることはない。
【0029】
【発明の効果】 以上のごとく、本発明によればステレ
オ2チャンネル信号を再生する際、L+R信号を再生す
るスピーカユニットは、マルチチャンネル信号の再生時
にはセンターチャンネル信号を再生し、L+R信号を減
少させるか、又はゼロにするため、再生信号中にモノラ
ル成分が増えすぎることがない。従って、コンパクトで
ステレオイメージが豊かなスピーカ装置を提供すること
が可能となる。
【0030】 また、本発明によれば、古い映画ソフト
のようにセンターチャンネルに信号成分が入っていない
場合においても、セリフ等に代表される中域成分のモノ
ラル信号をセンターチャンネルスピーカから再生するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 信号処理装置30のブロック図。
【図2】 エンクロージャ200の平面図。
【図3】 エンクロージャ200の右側面図。
【図4】 エンクロージャ200を部屋に設置した状態
を示す平面図。
【符号の説明】
20 DVDプレーヤ21 AVアンプ30 信号処理
装置100、200 エンクロージャ 101、201 センタースピーカユニット102、2
02 Lチャンネル用スピーカユニット103、203
Rチャンネル用スピーカユニット 205 サブウーハ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04S 5/02 H04S 5/02 Y

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】L−R信号を再生する第1のスピーカユニ
    ット102と、 R−L信号を再生する第2のスピーカユニット103
    と、 前記第1及び第2のスピーカユニットの間に配置された
    第3のスピーカユニット101と、 ステレオ信号入力時、前記第3のスピーカユニット10
    1にL+R信号を出力し、またマルチチャンネル信号入
    力時には前記第3のスピーカユニット101にセンター
    チャンネル信号を出力するとともに減少またはゼロとし
    た前記L+R信号を出力する信号出力手段56とを備え
    たことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】L−R信号を再生する第1のスピーカユニ
    ット102と、 R−L信号を再生する第2のスピーカユニット103
    と、 前記第1及び第2のスピーカユニットの間に配置され、
    L+R信号における中域成分のみを再生する第3のスピ
    ーカユニット101とを備えたことを特徴とするスピー
    カ装置。
  3. 【請求項3】前記中域成分は約600Hz〜4KHzで
    あることを特徴とする請求項2に記載のスピーカ装置。
  4. 【請求項4】前記第1〜第3のスピーカユニット101
    〜103は1つのエンクロージャ100に収容されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のスピーカ装
    置。
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