JP2003228661A - 特殊部品の受注システム及びこのシステムに使用するサーバ - Google Patents

特殊部品の受注システム及びこのシステムに使用するサーバ

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JP2003228661A
JP2003228661A JP2002027085A JP2002027085A JP2003228661A JP 2003228661 A JP2003228661 A JP 2003228661A JP 2002027085 A JP2002027085 A JP 2002027085A JP 2002027085 A JP2002027085 A JP 2002027085A JP 2003228661 A JP2003228661 A JP 2003228661A
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JP2002027085A
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Koji Fukuda
浩治 福田
Shigeo Ozawa
茂雄 小澤
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ニーズのある特殊部品を適数生産することが
できるようにする。 【解決手段】 サーバは特殊部品の発注者のための端末
装置からの要求に応じて、その端末装置の表示部33
に、特殊部品を購入し得る、複数種の価格(××××円
等)と、その価格に対応した特殊部品の必要受注数およ
び生産見込み日とからなるコースA〜Cを表示させる。
発注者は、コースA〜Cを検討し、その中から1のコー
スを選択してその条件下で特殊部品を発注することがで
きる。発注者の端末装置からのアクセスがあった時点で
の、特殊部品に関する受注数(現在の受注数)も表示さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用した特殊部品の受注システム及びこのシステムに使
用するサーバに関するものである。例えば、古い機種の
自動車(二輪車、四輪車を含む)の部品や、自動車の特
注部品等、特殊な部品の受注システムおよびそのシステ
ムに用いるサーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、例えば、古い機種の自動車の部品
や、自動車の特注部品等、メーカーが量産を終了してい
たり、量産していない特殊な部品について、その入手を
希望する人(本明細書でいう発注者であり、自動車保有
者、自動車修理工場、ディーラー等)は、その自動車等
のパーツリスト等を見て、メーカーに手書き伝票で発注
(注文)したり、インターネットを利用して発注し、こ
れをメーカーが受注している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にメーカーは、上
記のような特殊部品については、その受注数がある一定
個数に達しないと生産しないため、発注者は、その部品
を何時になれば入手できるのかを知ることができない。
このため、現在の受注システムでは、発注がその後キャ
ンセルされてしまうということがしばしばあり、結果と
して、ニーズがあるのにその部品が生産されないでしま
ったり、生産されても、その部品が余剰の在庫として残
ってしまったりするという問題がある。
【0004】この発明の目的は、以上のような問題を解
決し、ニーズのある特殊部品を適数生産することができ
る特殊部品の受注システム及びこのシステムに使用する
サーバを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の特殊部品の受注システムは、インター
ネットに接続可能なサーバと、このサーバにインターネ
ットを通じてアクセス可能な特殊部品の発注者のための
端末装置とを備えた条件下で作動するシステムであっ
て、前記サーバは前記特殊部品の発注者のための端末装
置からの要求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊
部品の複数種の価格と、その価格に対応した生産見込み
日とを表示させるサーバであり、前記特殊部品の発注者
のための端末装置は、上記複数種の価格および生産見込
み日の中から1種類の価格および生産見込み日を選択し
てその条件下で特殊部品を発注する旨の発注データを前
記サーバに送信することのできる端末装置であることを
特徴とする。請求項2記載のサーバは、上記請求項1記
載の特殊部品の受注システムに用いられるサーバであっ
て、前記特殊部品の発注者のための端末装置からの要求
に応じて、その端末装置の表示部に、特殊部品の複数種
の価格と、その価格に対応した生産見込み日とを表示さ
せることを特徴とする。請求項3記載の特殊部品の受注
システムは、インターネットに接続可能なサーバと、こ
のサーバにインターネットを通じてアクセス可能な特殊
部品の発注者のための端末装置とを備えた条件下で作動
するシステムであって、前記サーバは前記特殊部品の発
注者のための端末装置からの要求に応じて、その端末装
置の表示部に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に
対応した、当該特殊部品の必要受注数および生産見込み
日とを表示させるサーバであり、前記特殊部品の発注者
のための端末装置は、上記複数種の価格、必要受注数お
よび生産見込み日の中から1種類の価格および生産見込
み日を選択してその条件下で特殊部品を発注する旨の発
注データを前記サーバに送信することのできる端末装置
であることを特徴とする。請求項4記載のサーバは、上
記請求項3記載の特殊部品の受注システムに用いられる
サーバであって、前記特殊部品の発注者のための端末装
置からの要求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊
部品の複数種の価格と、その価格に対応した、当該特殊
部品の必要受注数生産見込み日とを表示させることを特
徴とする。請求項5記載の特殊部品の受注システムまた
はサーバは、請求項3記載の特殊部品の受注システムま
たは請求項4記載のサーバにおいて、前記特殊部品の発
注者のための端末装置からのアクセスがあった時点で
の、前記特殊部品に関するその時点での受注数も表示さ
せることを特徴とする。
【0006】
【作用効果】請求項1記載の特殊部品の受注システム
は、インターネットに接続可能なサーバと、このサーバ
にインターネットを通じてアクセス可能な特殊部品の発
注者のための端末装置とを備えた条件下で作動するシス
テムであって、前記サーバは前記特殊部品の発注者のた
めの端末装置からの要求に応じて、その端末装置の表示
部に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対応した
生産見込み日とを表示させるサーバであり、前記特殊部
品の発注者のための端末装置は、上記複数種の価格およ
び生産見込み日の中から1種類の価格および生産見込み
日を選択してその条件下で特殊部品を発注する旨の発注
データを前記サーバに送信することのできる端末装置で
あるので、この特殊部品の受注システムによれば、次の
ような作用効果が得られる。すなわち、特殊部品の発注
者は、その端末装置で前記サーバにアクセスし、その特
殊部品の複数種の価格と、その価格に対応した生産見込
み日とを知ることができる。例えば、その特殊部品を×
×××円で入手しようとすれば、その生産見込み日は○
○年○○日頃になる、△△△△円で入手しようとすれ
ば、その生産見込み日は□□年□□日頃になる、という
ことを知ることができる。そこで、発注者は、上記のよ
うな複数種の価格および生産見込み日を検討し、その中
から1種類の価格および生産見込み日、例えば価格△△
△△円、生産見込み日□□年□□日頃、を選択してその
条件下で特殊部品を発注する旨の発注データを端末装置
により前記サーバに送信することができる。このような
受注システムによれば、発注者は、その特殊部品の価格
および生産見込み日を承知した上で(したがって入手可
能日をある程度予測した上で)、その部品を発注するこ
ととなるので、発注がその後キャンセルされてしまうと
いう事態の発生が著しく低減されることとなる。一方、
メーカーは、上記サーバにより、特殊部品の適正価格と
生産見込み日とを設定し、これら価格と生産見込み日と
に応じて、特殊部品を適数生産することができるように
なる。したがって、この受注システムによれば、メーカ
ーは、ニーズのある特殊部品を適数生産することができ
るようになる。請求項2記載のサーバは、上記請求項1
記載の特殊部品の受注システムに用いられるサーバであ
って、前記特殊部品の発注者のための端末装置からの要
求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊部品の複数
種の価格と、その価格に対応した生産見込み日とを表示
させることを特徴とするサーバであるので、このサーバ
によれば、上記請求項1記載の特殊部品の受注システム
を好適に実現させることができる。請求項3記載の特殊
部品の受注システムは、インターネットに接続可能なサ
ーバと、このサーバにインターネットを通じてアクセス
可能な特殊部品の発注者のための端末装置とを備えた条
件下で作動するシステムであって、前記サーバは前記特
殊部品の発注者のための端末装置からの要求に応じて、
その端末装置の表示部に、特殊部品の複数種の価格と、
その価格に対応した、当該特殊部品の必要受注数および
生産見込み日とを表示させるサーバであり、前記特殊部
品の発注者のための端末装置は、上記複数種の価格、必
要受注数および生産見込み日の中から1種類の価格およ
び生産見込み日を選択してその条件下で特殊部品を発注
する旨の発注データを前記サーバに送信することのでき
る端末装置であるので、この特殊部品の受注システムに
よれば、次のような作用効果が得られる。すなわち、特
殊部品の発注者は、その端末装置で前記サーバにアクセ
スし、その特殊部品の複数種の価格と、その価格に対応
した、当該特殊部品の必要受注数および生産見込み日と
を知ることができる。例えば、その特殊部品を××××
円で入手しようとすれば、その必要受注数はX(例えば
10個)で生産見込み日は○○年○○日頃になる、△△
△△円で入手しようとすれば、その必要受注数はY(例
えば5個)でその生産見込み日は□□年□□日頃にな
る、ということを知ることができる。そこで、発注者
は、上記のような複数種の価格、必要受注数および生産
見込み日を検討し、その中から1種類の価格および生産
見込み日、例えば価格△△△△円、生産見込み日□□年
□□日頃、を選択してその条件下で特殊部品を発注する
旨の発注データを端末装置により前記サーバに送信する
ことができる。このような受注システムによれば、発注
者は、その特殊部品の価格および生産見込み日を承知し
た上で(したがって入手可能日をある程度予測した上
で)、その部品を発注することとなるので、発注がその
後キャンセルされてしまうという事態の発生が著しく低
減されることとなる。しかも、発注者は、その特殊部品
の必要受注数(生産開始に必要な受注数)を知ることに
より、より正確に生産見込み日を推測でき、その生産見
込み日を承知した上で、その部品を発注することとなる
ので、発注がその後キャンセルされてしまうという事態
の発生が一層低減されることとなる。一方、メーカー
は、上記サーバにより、特殊部品の適正価格と生産見込
み日とを設定し、これら価格と生産見込み日とに応じ
て、必要受注数も設定することにより、特殊部品をより
適切な数だけ生産することができるようになる。したが
って、この受注システムによれば、メーカーは、ニーズ
のある特殊部品をより適切な数だけ生産することができ
るようになる。請求項4記載のサーバは、上記請求項3
記載の特殊部品の受注システムに用いられるサーバであ
って、前記特殊部品の発注者のための端末装置からの要
求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊部品の複数
種の価格と、その価格に対応した、当該特殊部品の必要
受注数生産見込み日とを表示させるるサーバであるの
で、このサーバによれば、上記請求項3記載の特殊部品
の受注システムを好適に実現させることができる。。請
求項5記載の特殊部品の受注システムまたはサーバによ
れば、請求項3記載の特殊部品の受注システムまたは請
求項4記載のサーバにおいて、前記特殊部品の発注者の
ための端末装置からのアクセスがあった時点での、前記
特殊部品に関するその時点での受注数も表示されるの
で、発注者は、その特殊部品の必要受注数に対する現時
点での受注数を知ることにより、より正確に生産見込み
日を推測でき、その生産見込み日を承知した上で、その
部品を発注することとなるので、発注がその後キャンセ
ルされてしまうという事態の発生が一層低減されること
となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る特殊部
品の受注システムの一実施の形態を示すシステム構成図
である。
【0008】このシステムは、インターネットNに接続
可能なサーバ10と、このサーバ10にインターネット
を通じてアクセス可能な発注者の端末装置30・・・
と、サーバ10に接続可能な、このシステムの管理者
(例えば部品メーカー等)のための端末装置20とを備
えている。なお、サーバ10と管理者のための端末装置
20は、同一の装置で構成することもできる(兼用させ
ることができる)。図1において発注者の端末装置30
は2つだけ代表させて描いてあるが、実際には多数有
り、それぞれインターネットNによってサーバ10に接
続可能である。
【0009】サーバ10はコンピュータで構成され、こ
のシステム(ないしこのシステムによるサービス)の提
供者(例えば部品メーカー)の施設に設置される。サー
バー10ないし端末装置20は、装置本体、キーボード
等からなる操作手段,および表示手段(ディスプレイ)
を有している。
【0010】発注者(自動車保有者、自動車修理工場、
ディーラー等)の端末装置30は、例えばパソコン(パ
ーソナルコンピュータ)で構成することができる。ま
た、図示はしないがインターネットを利用することので
きる携帯用端末装置(例えば携帯電話機等)で構成する
こともできる。端末装置30は、装置本体31、キーボ
ード等からなる操作手段32,および表示手段(ディス
プレイ)33を有しており、インターネットNを通じて
サーバ10にアクセス可能な端末装置である。
【0011】サーバ10は、上記発注者の端末装置30
からの要求に応じて、その端末装置30の表示部33
に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対応した、
当該特殊部品の必要受注数および生産見込み日とを表示
させる(図3(d)参照)サーバである。また、サーバ
10は、発注者のために、発注画面を表示部33に表示
させる。この実施の形態では、後に説明するように、上
記特殊部品に関する表示と発注画面とが部分的に共用さ
れている。
【0012】発注者の端末装置30は、上記複数種の価
格、必要受注数および生産見込み日の中から1種類の価
格および生産見込み日を選択してその条件下で特殊部品
を発注する旨の発注データをサーバに送信することので
きる端末装置である。
【0013】サーバ10は発注者の端末装置30からの
発注データを受信すると、その受注数を累積計算するよ
うに構成されている。
【0014】以下、この実施の形態のシステムないしそ
のサーバ10等の作動について具体例を用いて説明す
る。なお、このシステムが、部品メーカーであり自動車
メーカーでもあるA社により実施される場合を例にとっ
て説明する。発注者が、その端末装置30によりサーバ
10にアクセスすると、端末装置30の表示手段33の
画面上に、このシステムによるホームページ(図2
(a)参照)が表示される。このホームページは、A社
によりインターネットN上に開設されたホームページで
あり、図2(a)に示すように、「二輪」、「四輪」、
「パーツ」、「特殊部品」の選択画面が表示される。こ
こで発注者が、マウス等の操作により画面上で「二輪」
を選択する(二輪の「□」部をチェックした後「次へ」
ボタンB1をクリックする)と二輪に関するページが表
示され(図示せず)、「四輪」を選択すると四輪に関す
るページが表示され(図示せず)、「パーツ」を選択す
ると現在量産中のパーツに関するページ(図示せず)が
表示されるようになっている。
【0015】そして、「特殊部品」を選択すると、図2
(b)に示すような「特殊部品の発注」の画面D1が表
示される。図2(b)に示す画面D1には、既にこのシ
ステムを利用したお客様(発注者)により発注されてい
る部品の一覧(図2(c)参照)を表示させるための選
択欄(「□」部)C1と、未だ誰からも発注されていな
い新規部品を発注するための画面(図4(b)参照)を
表示させるための選択欄C2とが表示される。なお、
「戻る」ボタンB2をクリックすると前画面(この場合
図2(a)の画面)に戻る。ここで発注者が、マウス等
の操作により画面上で「他のお客様が発注している部
品」を選択する(C1欄にチェックして「次へ」ボタン
B1をクリックする)と、図2(c)に示すような、既
にお客様(発注者)により発注されており、したがって
今後生産される予定の部品の一覧表示画面D2が表示さ
れる。例えば図示のようにA1(例えばA1という二輪
車)用エキパイ・マフラーASSY、A2(例えばA2とい
う四輪車)用ボンネット・・・というように表示され
る。また、「検索」ボタンS1をクリックすることによ
り、車種名、部品名等を入力して検索することもできる
ようになっている。
【0016】ここで例えば発注者が、A1用エキパイ・
マフラーASSYを入手しようと思っている場合には、その
選択欄C3をチェックして「次へ」ボタンB1をクリッ
クする。すると、図3(d)に示すように、例えば、
「A1用エキパイ・マフラーASSYの注文は次のA〜Cの
3つのコースから選べます。」というメッセージと共
に、A1用エキパイ・マフラーASSY(特殊部品)を購入
し得る3つのコースすなわち、複数種の価格と、その価
格に対応した、A1用エキパイ・マフラーASSYの必要受
注数および生産見込み日、のコースとして、A〜Cの3
つのコースが表示される。
【0017】具体的には、同図に示すように、Aコース
は、価格××××円であり、必要受注数(生産開始に必
要な受注数)は10個であり、生産見込み日は03年2
月である。Bコースは、価格△△△△円であり、必要受
注数は5個であり、生産見込み日は02年9月である。
Cコースは、価格□□□□円であり、必要受注数は2個
であり、生産見込み日は02年2月である。という趣旨
のコースが表示される。
【0018】ここで、必要受注数および生産見込み日に
着目すると理解されるように、Aコースの必要受注数は
10個であってBコースのそれ(5個)より多く、また
Aコースの生産見込み日は03年2月であってBコース
のそれ(02年9月)よりも遅いことから、Aコースの
価格××××円は、Bコースの価格△△△△円よりも低
額に設定される。また同様に、Bコースの必要受注数は
5個であってCコースのそれ(2個)より多く、またB
コースの生産見込み日は02年9月であってCコースの
それ(02年2月)よりも遅いことから、Bコースの価
格△△△△円は、Cコースの価格□□□□円よりも低額
に設定される。
【0019】したがって発注者は、上記A〜Cの3つの
コースを比較検討し、例えば、入手日がある程度遅くな
っても(03年2月以降となっても)低価格(××××
円)で入手したいと望むならばAコースを、価格が高額
(□□□□円)でもできるだけ早く(02年2月頃)入
手したいと望むならばCコースを選択することができる
こととなる。なお、価格△△△△円で02年9月頃の入
手を望むならばBコースを選択できる。
【0020】図3(d)に示す画面D3には、注文欄O
1が表示されており、発注者が自己が選択したコースの
チェック欄「□」をチェックして「次へ」ボタンB1を
クリックすると、図4(a)に示すような、発注画面D
7が表示されるので、発注者は、発注者情報として、
「住所」、「氏名」、「支払方法」等を入力した後、
「OK」ボタンOをクリックすることによって、部品の
発注を完了することができる。なお、図4(a)の発注
画面D7は、A1用エキパイ・マフラーASSYをAコース
で□個注文する場合の画面画面を表している。「□」部
には発注者が望む注文個数が入力される。部品の発注が
なされると、そのデータがサーバ10へ送信され、サー
バ10は、当該部品の受注数を累積計算し、次ぎにサー
バ10へアクセスした発注者のために表示する「現在の
受注数」を書き換える。例えば、Aコースで1個注文が
なされた場合、後に説明する図3(e)の画面には「*
現在の受注数(3)」に代えて「*現在の受注数
(4)」と表示されることとなる。また、サーバ10
は、現在の受注数の推移(増加の仕方)と必要受注数と
を対比して、「生産見込み日」を算出し、これに変更が
ある場合には「生産見込み日」も書き換える。なお、販
売価格は、販売個数(必要受注数)と原価(材料費、設
備償却費等)等に基づいて算出する。
【0021】一方、図3(d)に示した画面D3には、
各コースの現在の状況を表示させるための操作欄Pが表
示される。したがって、発注者は、この欄Pを操作する
ことによって、各コースの現在の状況を知ることができ
る。具体的には、操作欄PにおけるAコースのチェック
欄「□」をチェックして「次へ」ボタンB1をクリック
すると、図3(e)に示すような、Aコースの現在状況
を示す画面D4が表示される。
【0022】この画面D4には、図3(d)の画面D3
で表示されたAコースの情報に加え、現在の受注数
(3)、部品(この場合A1用エキパイ・マフラーASS
Y)の写真、イラスト等のイメージIが表示される。し
たがって、発注者は、イメージIによって、注文しよう
としている部品に間違いがないかどうかを確認すること
ができると共に、現在の受注数(3)と必要受注数(1
0)とを比較することによって、生産見込み日(03年
2月)を自分なりに予測することが可能となる。また、
この画面D4にも、注文欄O2が表示されているので、
発注者は、Aコースの現在状況を確認、検討した上で、
Aコースを注文する場合には、そのチェック欄「□」を
チェックし「次へ」ボタンB1をクリックして、前述し
た図4(a)の発注画面D7を表示させて発注を行うこ
とができる。さらに、この画面D4には、Bコースの現
在状況を表示させるための「Bコースへ」ボタンBB
と、Cコースの現在状況を表示させるための「Cコース
へ」ボタンBCとが設けられているので、これらのボタ
ンをクリックすることにより、そのコースの現在状況を
表示させることができる。すなわち、例えば、この画面
D4において「Bコースへ」ボタンBBをクリックする
か、あるいは、前記図3(d)に示した画面D3の操作
欄PにおけるBコースのチェック欄「□」をチェックし
て「次へ」ボタンB1をクリックすると、図3(f)に
示すような、Bコースの現在状況を示す画面D5が表示
される。
【0023】この画面D5には、上記画面D4と同様、
図3(d)の画面D3で表示されたBコースの情報に加
え、現在の受注数(2)、イメージIが表示される。し
たがって、発注者は、上記Aコースの場合と同様、イメ
ージIによって、注文しようとしている部品に間違いが
ないかどうかを確認することができると共に、現在の受
注数(2)と必要受注数(5)とを比較することによっ
て、生産見込み日(02年9月)を自分なりに予測する
ことが可能となる。また、この画面D5にも、注文欄O
3が表示されているので、発注者は、Bコースの現在状
況を確認、検討した上で、Bコースを注文する場合に
は、そのチェック欄「□」をチェックし「次へ」ボタン
B1をクリックして、前述した図4(a)の発注画面D
7を表示させて発注を行うことができる。さらに、この
画面D5には、Aコースの現在状況を表示させるための
「Aコースへ」ボタンBAと、Cコースの現在状況を表
示させるための「Cコースへ」ボタンBCとが設けられ
ているので、これらのボタンをクリックすることによ
り、そのコースの現在状況を表示させることができる。
すなわち、例えば、この画面D5において「Cコース
へ」ボタンBCをクリックするか、あるいは、前記図3
(d)に示した画面D3の操作欄PにおけるCコースの
チェック欄「□」をチェックして「次へ」ボタンB1を
クリックすると、図3(g)に示すような、Cコースの
現在状況を示す画面D6が表示される。
【0024】この画面D6には、上記画面D4と同様、
図3(d)の画面D3で表示されたCコースの情報に加
え、現在の受注数(1)、イメージIが表示される。し
たがって、発注者は、上記Aコースの場合と同様、イメ
ージIによって、注文しようとしている部品に間違いが
ないかどうかを確認することができると共に、現在の受
注数(1)と必要受注数(2)とを比較することによっ
て、生産見込み日(02年2月)を自分なりに予測する
ことが可能となる。この場合、必要受注数(2)に対し
て、既に現在の受注数(1)となっているから、自分が
発注すれば、必要受注数(2)に達して、比較的早期に
部品を入手することが可能であることが分かる。また、
この画面D6にも、注文欄O4が表示されているので、
発注者は、Cコースの現在状況を確認、検討した上で、
Cコースを注文する場合には、そのチェック欄「□」を
チェックし「次へ」ボタンB1をクリックして、前述し
た図4(a)の発注画面D7を表示させて発注を行うこ
とができる。さらに、この画面D6には、Aコースの現
在状況を表示させるための「Aコースへ」ボタンBA
と、Bコースの現在状況を表示させるための「Bコース
へ」ボタンBBとが設けられているので、これらのボタ
ンをクリックすることにより、そのコースの現在状況を
表示させることができる。
【0025】以上、図2(b)の画面D1で「他のお客
様が発注している部品」を選択し、図2(c)の画面D
2で「A1用エキパイ・マフラーASSY」を選択した場合
について説明したが、図2(c)の画面D2で「A2用
ボンネット」等を選択した場合や「検索」ボタンS1を
クリックして車種名、部品名等を入力して検索した場合
の作動も同様である。
【0026】一方、発注者は、図2(c)の画面で、自
己が望む部品が一覧にない場合には、図2(b)の画面
D1で「新規部品」を選択する(C2欄にチェックして
「次へ」ボタンB1をクリックする)。すると、図4
(b)に示すような、新規部品についての問い合わせ画
面D8が表示される。ここで発注者(ここでは問い合わ
せるだけなので正確には問い合わせ者であるが)が、画
面D8上で、車種名入力欄D81,部品名入力欄D8
2,入手希望時期入力欄D83,返事の要・不要選択欄
D84,メールアドレス等の入力欄D85に所定事項を
入力し(また、返事の要・不要をチェックし)、「O
K」ボタンOをクリックすると、上記入力データすなわ
ち問い合わせ情報がサーバ10へ送信され、A社はサー
バ10または端末装置20で上記問い合わせ情報を見る
ことが可能となる。そして、A社は、上記問い合わせ情
報を検討し、問い合わせに係る部品の生産が可能であれ
ば、その情報を、前述した図2(c)の一覧画面D2等
に反映させる、すなわち、例えば上記新規部品がキャブ
レタであれば、そのキャブレタに関する上記情報を一覧
画面D2に追加掲載すると共に、そのキャブレタに関す
る、前述したと同様の情報(数種の価格と、その価格に
対応した、当該特殊部品の必要受注数および生産見込み
日(図3(d)等参照))を追加提供することとなる。
【0027】以上説明したように、この実施の形態の特
殊部品の受注システムないしサーバによれば、次のよう
な作用効果が得られる。 (a)この受注システムは、インターネットNに接続可
能なサーバ10と、このサーバ10にインターネットN
を通じてアクセス可能な特殊部品の発注者のための端末
装置30とを備えた条件下で作動するシステムであっ
て、サーバ10は特殊部品の発注者のための端末装置3
0からの要求に応じて、その端末装置30の表示部33
に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対応した生
産見込み日とを表示させる(図3(d)のA〜Cのコー
ス参照)サーバであり、特殊部品の発注者のための端末
装置30は、上記複数種の価格および生産見込み日(上
記A〜Cのコース参照)の中から1種類の価格および生
産見込み日(1つのコース)を選択してその条件下で特
殊部品を発注する旨の発注データをサーバ10に送信す
ることのできる端末装置であるので、この特殊部品の受
注システムによれば、次のような作用効果が得られる。
すなわち、特殊部品の発注者は、その端末装置30でサ
ーバ10にアクセスし、その特殊部品の複数種の価格
と、その価格に対応した生産見込み日とを知ることがで
き、上記のような複数種の価格および生産見込み日を検
討し、その中から1種類の価格および生産見込み日(1
つのコース)を選択してその条件下で特殊部品を発注す
る旨の発注データを端末装置30によりサーバ10に送
信することができる。このような受注システムによれ
ば、発注者は、その特殊部品の価格および生産見込み日
を承知した上で(したがって入手可能日をある程度予測
した上で)、その部品を発注することとなるので、発注
がその後キャンセルされてしまうという事態の発生が著
しく低減されることとなる。一方、メーカーは、上記サ
ーバ10により、特殊部品の適正価格と生産見込み日と
を設定し、これら価格と生産見込み日とに応じて、特殊
部品を適数生産することができるようになる。したがっ
て、この受注システムによれば、メーカーは、ニーズの
ある特殊部品を適数生産することができるようになる。 (b)サーバ10は、特殊部品の発注者のための端末装
置30からの要求に応じて、その端末装置30の表示部
33に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対応し
た生産見込み日とを表示させることを特徴とするサーバ
であるので、このサーバ10によれば、上記特殊部品の
受注システムを好適に実現させることができる。 (c)この特殊部品の受注システムないしサーバ10は
特殊部品の発注者のための端末装置30からの要求に応
じて、その端末装置の表示部に、特殊部品の複数種の価
格と、その価格に対応した、生産見込み日に加えて当該
特殊部品の必要受注数を表示させるので、発注者は、そ
の特殊部品の必要受注数(生産開始に必要な受注数)を
知ることにより、より正確に生産見込み日を推測でき
る。したがって、発注者は、その生産見込み日を承知し
た上で、その部品を発注することとなるので、発注がそ
の後キャンセルされてしまうという事態の発生が一層低
減されることとなる。一方、メーカーは、上記サーバ1
0により、特殊部品の適正価格と生産見込み日とを設定
し、これら価格と生産見込み日とに応じて、必要受注数
も設定することにより、特殊部品をより適切な数だけ生
産することができるようになる。したがって、この受注
システムによれば、メーカーは、ニーズのある特殊部品
をより適切な数だけ生産することができるようになる。 (d)さらに、この特殊部品の受注システムないしサー
バ10は、特殊部品の発注者のための端末装置30から
のアクセスがあった時点での、特殊部品に関するその時
点での受注数(図3(e)等における「*現在の受注
数」参照)も表示されるので、発注者は、その特殊部品
の必要受注数に対する現時点での受注数を知ることによ
り、より正確に生産見込み日を推測でき、その生産見込
み日を承知した上で、その部品を発注することとなるの
で、発注がその後キャンセルされてしまうという事態の
発生が一層低減されることとなる。
【0028】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る特殊部品の受注システムの一実施
の形態を示すシステム構成図。
【図2】(a)〜(c)はこのシステムによるWebペ
ージの一例を示す図。
【図3】(d)〜(g)はこのシステムによるWebペ
ージの一例を示す図。
【図4】(a)(b)はこのシステムによるWebペー
ジの一例を示す図。
【符号の説明】
N インターネット 10 サーバ 30 特殊部品の発注者のための端末装置 33 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットに接続可能なサーバと、
    このサーバにインターネットを通じてアクセス可能な特
    殊部品の発注者のための端末装置とを備えた条件下で作
    動するシステムであって、 前記サーバは前記特殊部品の発注者のための端末装置か
    らの要求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊部品
    の複数種の価格と、その価格に対応した生産見込み日と
    を表示させるサーバであり、 前記特殊部品の発注者のための端末装置は、上記複数種
    の価格および生産見込み日の中から1種類の価格および
    生産見込み日を選択してその条件下で特殊部品を発注す
    る旨の発注データを前記サーバに送信することのできる
    端末装置であることを特徴とする特殊部品の受注システ
    ム。
  2. 【請求項2】 上記請求項1記載の特殊部品の受注シス
    テムに用いられるサーバであって、前記特殊部品の発注
    者のための端末装置からの要求に応じて、その端末装置
    の表示部に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対
    応した生産見込み日とを表示させることを特徴とするサ
    ーバ。
  3. 【請求項3】 インターネットに接続可能なサーバと、
    このサーバにインターネットを通じてアクセス可能な特
    殊部品の発注者のための端末装置とを備えた条件下で作
    動するシステムであって、 前記サーバは前記特殊部品の発注者のための端末装置か
    らの要求に応じて、その端末装置の表示部に、特殊部品
    の複数種の価格と、その価格に対応した、当該特殊部品
    の必要受注数および生産見込み日とを表示させるサーバ
    であり、 前記特殊部品の発注者のための端末装置は、上記複数種
    の価格、必要受注数および生産見込み日の中から1種類
    の価格および生産見込み日を選択してその条件下で特殊
    部品を発注する旨の発注データを前記サーバに送信する
    ことのできる端末装置であることを特徴とする特殊部品
    の受注システム。
  4. 【請求項4】 上記請求項3記載の特殊部品の受注シス
    テムに用いられるサーバであって、前記特殊部品の発注
    者のための端末装置からの要求に応じて、その端末装置
    の表示部に、特殊部品の複数種の価格と、その価格に対
    応した、当該特殊部品の必要受注数生産見込み日とを表
    示させることを特徴とするサーバ。
  5. 【請求項5】 前記特殊部品の発注者のための端末装置
    からのアクセスがあった時点での、前記特殊部品に関す
    るその時点での受注数も表示させることを特徴とする請
    求項3記載の特殊部品の受注システムまたは請求項4記
    載のサーバ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019215834A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 シタテル株式会社 商品の受注生産を仲介するためのコンピュータシステム、そのコンピュータシステムにおいて実行されるプログラム、商品の受注生産を行うためのシステム
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