JP2003228529A - クライアント・サーバ間通信システム - Google Patents

クライアント・サーバ間通信システム

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JP2003228529A
JP2003228529A JP2002024934A JP2002024934A JP2003228529A JP 2003228529 A JP2003228529 A JP 2003228529A JP 2002024934 A JP2002024934 A JP 2002024934A JP 2002024934 A JP2002024934 A JP 2002024934A JP 2003228529 A JP2003228529 A JP 2003228529A
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JP
Japan
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event
server
client
communication system
browser
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JP2002024934A
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English (en)
Inventor
Kenji Hirabayashi
健二 平林
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Infrontia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハンドシェイク方式通信する場合でもリアルタ
イムにイベント発生をクライアントに伝えることが可能
なクライアント・サーバ間通信システムを提供する。 【解決手段】クライアント20側にブラウザ21を設
け、サーバ10側にイベントハンドリングエージェント
12、共有データエリア13およびイベント通知エージ
ェント14を有する。ブラウザ21には、イベント通知
エージェント14からイベント情報を通知するアプレッ
ト22が、サーバ10へのアクセス時に自動的にダウン
ロードされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信システムに関
し、特にハンドシェイク方式のクライアント・サーバ間
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】HTTP(Hypertext Transfer Protoco
l)等のハンドシェイク方式の通信の場合には、クライア
ントからリクエスト(要求)があって、初めてサーバか
らのレスポンスがあるというデータ転送形態をとる。し
かし、この場合に、サーバ側で発生したイベントをクラ
イアント側に通知するためには、クライアントから1度
リクエストを送り、サーバからレスポンスをもらう必要
がある。
【0003】斯かる技術分野における又は関連する従来
技術は、例えば特開2000−20423号公報の「リ
アルタイム情報配信方法」、特開2000−17260
7号公報の「Webサーバ/Webブラウザ間通信制御
方式」、特開平11−110311号公報の「情報処理
システム及び装置及び方法及び記録媒体」、特開平11
−250022号公報の「分散情報処理装置と分散情報
処理方法及び分散処理プログラムを記録した記録媒体」
および特開平11−312144号公報の「情報機器シ
ステムおよび情報機器システムのイベント処理方法およ
びコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した
記録媒体」等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、ハンドシ
ェイク方式の通信にあっては、リアルタイムにイベント
発生をクライアントに伝えることができないという課題
があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来技術の上述した課題に鑑
みなされたものであり、サーバ側で発生したイベント情
報等を、クライアントからのリクエストなしにリアルタ
イムでクライアント側へ伝え、またクライアント側には
新たなエージェントの実装を必要としないクライアント
・サーバ間通信システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるクライアント・サーバ間通信システム
は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0007】(1)ハンドシェイク方式にてクライアン
トおよびサーバ間で通信するクライアント・サーバ間通
信システムにおいて、前記クライアントにはブラウザを
設け、前記サーバには該サーバ内で発生したイベントを
フックするイベントハンドリングエージェントを実装す
るクライアント・サーバ間通信システム。
【0008】(2)前記ブラウザには前記サーバからの
イベント情報を前記ブラウザに通知するアプレットを有
する上記(1)のクライアント・サーバ間通信システ
ム。
【0009】(3)前記アプレットは、前記サーバへの
アクセス時に自動的にダウンロードされる上記(2)の
クライアント・サーバ間通信システム。
【0010】(4)前記クライアントは、最初に前記ブ
ラウザから前記サーバへのアクセスがあったとき生成さ
れるイベント通知エージェントを備える上記(1)乃至
(3)のいずれかのクライアント・サーバ間通信システ
ム。
【0011】(5)前記イベントハンドリングエージェ
ントは、イベント発生を知らせるフラグ群を記述する共
有データエリアを生成する上記(1)乃至(4)のいず
れかにのクライアント・サーバ間通信システム。
【0012】(6)前記フラグ群は、イベント発生の有
無およびイベントの種類を表すことを特徴とする上記
(5)のクライアント・サーバ間通信システム。
【0013】(7)ハンドシェイク方式にてクライアン
トおよびサーバ間で通信するクライアント・サーバ間通
信システムにおいて、クライアント側には、イベント情
報を通知するためのアプリケーションソフトウエアで、
サーバへのアクセス時に自動的にダウンロードされるア
プレットを含むブラウザを備え、サーバ側には、Web
サーバと、前記サーバで発生したイベントをフック(hoo
k)するエージェント(agent)であり、クライアント側の
ブラウザからの最初のアクセス時に起動され、イベント
の発生の有無、イベントの種類を表すフラグを記述する
データエリアである共有データエリアを生成し、前記サ
ーバでイベントが発生する度に、共有データエリアのイ
ベントフラグ群を書き換えるイベントハンドリングエー
ジェントと、定期的に前記共有データエリアのイベント
フラグ群を監視し、イベントが発生していたら、その旨
を前記ブラウザのアプレットに通知するイベント通知エ
ージェントを備えて成るクライアント・サーバ間通信シ
ステム。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるクライアント
・サーバ間通信システムの好適実施形態の構成および動
作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】先ず、図1は、本発明によるクライアント
・サーバ間通信システムの好適実施形態のシステム構成
図を示す。このクライアント・サーバ間通信システム
は、サーバ10側に、Webサーバ11、イベントハン
ドリングエージェント12、共有データエリア13およ
びイベント通知エージェント14を有する。一方、クラ
イアント20側には、ブラウザ(Browser:目的情報を
取り出すために使用されるソフトウエア)21を有す
る。このブラウザ21は、アプレット(applet:小規模
なアプリケーション)22を含んでいる。
【0016】次に、図1に示すクライアント・サーバ間
通信システムの各構成要素の主要機能を説明する。クラ
イアント20側にはブラウザ21があればよい。また、
アプレット22は、イベント情報を通知するためのアプ
リケーションソフトウエアであり、サーバ10へのアク
セス時に自動的にダウンロードされる。
【0017】サーバ10側には、サーバ10で発生した
イベントをフック(hook)するエージェント(agent)であ
るイベントハンドリングエージェント12を実装する。
このイベントハンドリングエージェント12は、クライ
アント20側のブラウザ21からの最初のアクセス時に
起動される。
【0018】イベントハンドリングエージェント12
は、イベント情報をブラウザ21に通知するためのエー
ジェントであるイベント通知エージェント14を起動す
る。更に、イベントハンドリングエージェント12は、
イベントの発生の有無、イベントの種類を表すフラグ
(以下、これらを「イベントフラグ群」という)を記述
するデータエリアである共有データエリア13を生成す
る。イベントハンドリングエージェント12は、サーバ
10でイベントが発生する度に、共有データエリア13
のイベントフラグ群を書き換える。
【0019】イベント通知エージェント14は、定期的
に共有データエリア13のイベントフラグ群を監視す
る。もし、イベントが発生していたら、その旨をブラウ
ザ21のアプレット22に通知する。
【0020】次に、図2のフローチャートを参照して、
図1中に示すイベントハンドリングエージェント12の
動作を説明する。先ず、イベントハンドリングエージェ
ント12は、Webサーバ11から起動されると、共有
データエリア13を作成する(ステップA1)。次に、
共有データエリア13内のイベントフラグ群の値をリセ
ットして初期値に設定する(ステップA2)。次に、イ
ベント通知エージェント14を別スレッド(プロセス)
として生成、起動させる(ステップA3)。
【0021】その後、サーバ10でイベント発生を監視
して、イベントが発生したか否か判断する(ステップA
4)。イベントが発生した場合には(ステップA4:Y
es)、共有データエリア13内の相当するイベントフ
ラグを書き換える(書き込む)(ステップA5)。その
後、上述したステップA4へ戻り、再びサーバ10での
イベント発生を監視する。また、イベント発生しなかっ
た場合にも(ステップA4:No)、ステップA4へ戻
り、イベントの発生を待つ。
【0022】次に、図3のフローチャートを参照して、
図1中に示すイベント通知エージェント14の動作を説
明する。
【0023】イベント通知エージェント14は、イベン
トハンドリングエージェント12により起動されると、
先ずブラウザ21側にあるアプレット22との通信路を
生成する(ステップB1)。この通信路を使用して、何
のイベントが発生したのかをブラウザ21側に伝えるこ
とになる。
【0024】次に、共有データエリア13の監視を行う
(ステップB2)。そして、共有データエリア13上の
イベントフラグ群が書き換えられたか、即ちイベントが
発生したか否か判断する(ステップB3)。イベントフ
ラグ群が書き換えられていた場合には(ステップB3:
Yes)、対応するイベント名称をブラウザ21内のア
プレット22に、通信路を経由して転送通知する(ステ
ップB4)。この転送後に、イベントフラグをリセット
させる(ステップB5)。このフラグをリセットした後
に、上述したステップB2へ戻り、再び共有データエリ
ア13上のイベントフラグを監視する。また、イベント
フラグが書き換えられていない場合(ステップB3:N
o)にも、ステップB2へ戻る。
【0025】以上、本発明によるクライアント・サーバ
間通信システムの好適実施形態の構成および動作を詳述
した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示
に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明
の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変
形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよ
う。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
のクライアント・サーバ間通信システムによると、次の
如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、HTTP等
のハンドシェイク方式の通信において、サーバ側で発生
したイベント情報をリアルタイムで、クライアント側に
伝えることができる。また、アプレットを使用すること
により、ブラウザ側に特別なエージェントをインプリメ
ントする必要がない。即ち、JavaVMを具備したブ
ラウザならば、どれでも使用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクライアント・サーバ間通信シス
テムの好適実施形態のシステム構成図である。
【図2】図1中のイベントハンドリングエージェントの
動作を示すフローチャートである。
【図3】図1中のイベント通知エージェントの動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10 サーバ 11 Webサーバ 12 イベントハンドリングエージェント 13 共有データエリア 14 イベント通知エージェント 20 クライアント 21 ブラウザ 22 アプレット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドシェイク方式にてクライアントおよ
    びサーバ間で通信するクライアント・サーバ間通信シス
    テムにおいて、 前記クライアントにはブラウザを設け、前記サーバには
    該サーバ内で発生したイベントをフックするイベントハ
    ンドリングエージェントを実装することを特徴とするク
    ライアント・サーバ間通信システム。
  2. 【請求項2】前記ブラウザには前記サーバからのイベン
    ト情報を前記ブラウザに通知するアプレットを有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のクライアント・サーバ
    間通信システム。
  3. 【請求項3】前記アプレットは、前記サーバへのアクセ
    ス時に自動的にダウンロードされることを特徴とする請
    求項2に記載のクライアント・サーバ間通信システム。
  4. 【請求項4】前記クライアントは、最初に前記ブラウザ
    から前記サーバへのアクセスがあったとき生成されるイ
    ベント通知エージェントを備えることを特徴とする請求
    項1、2又は3に記載のクライアント・サーバ間通信シ
    ステム。
  5. 【請求項5】前記イベントハンドリングエージェント
    は、イベント発生を知らせるフラグ群を記述する共有デ
    ータエリアを生成することを特徴とする請求項1乃至4
    の何れかに記載のクライアント・サーバ間通信システ
    ム。
  6. 【請求項6】前記フラグ群は、イベント発生の有無およ
    びイベントの種類を表すことを特徴とする請求項5に記
    載のクライアント・サーバ間通信システム。
  7. 【請求項7】ハンドシェイク方式にてクライアントおよ
    びサーバ間で通信するクライアント・サーバ間通信シス
    テムにおいて、 クライアント側には、イベント情報を通知するためのア
    プリケーションソフトウエアで、サーバへのアクセス時
    に自動的にダウンロードされるアプレットを含むブラウ
    ザを備え、 サーバ側には、Webサーバと、前記サーバで発生した
    イベントをフック(hook)するエージェント(agent)であ
    り、クライアント側のブラウザからの最初のアクセス時
    に起動され、イベントの発生の有無、イベントの種類を
    表すフラグを記述するデータエリアである共有データエ
    リアを生成し、前記サーバでイベントが発生する度に、
    共有データエリアのイベントフラグ群を書き換えるイベ
    ントハンドリングエージェントと、定期的に前記共有デ
    ータエリアのイベントフラグ群を監視し、イベントが発
    生していたら、その旨を前記ブラウザのアプレットに通
    知するイベント通知エージェントを備えて成ることを特
    徴とするクライアント・サーバ間通信システム。
JP2002024934A 2002-02-01 2002-02-01 クライアント・サーバ間通信システム Pending JP2003228529A (ja)

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