JP2003228313A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP2003228313A
JP2003228313A JP2002029109A JP2002029109A JP2003228313A JP 2003228313 A JP2003228313 A JP 2003228313A JP 2002029109 A JP2002029109 A JP 2002029109A JP 2002029109 A JP2002029109 A JP 2002029109A JP 2003228313 A JP2003228313 A JP 2003228313A
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JP
Japan
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lighting
turned
driving
lighting means
leds
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Application number
JP2002029109A
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English (en)
Inventor
Senichi Suzuki
仙一 鈴木
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Dainichi Co Ltd
Original Assignee
Dainichi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機器が待機中にあるとき等に、点灯手段で消費
される電力を低減すること。 【解決手段】機器の運転状態や種々の警告を表示する表
示部と、前記表示部に設けられた複数の点灯手段と、前
記点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で駆動する
駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御部を備えた表
示制御装置において、前記制御部は機器が特定の状態に
あるときは点灯手段の点灯に関係しない駆動手段の一部
または全部を停止させることで駆動回路で消費される電
力を低減するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、機器の運転状態や
種々の警告をLED等の点灯手段を用いて表示するもの
において、特に点灯手段をダイナミック方式で駆動する
表示制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機器の運転状態や種々の警告を表示する
表示部には、複数のLED等からなる点灯手段が設けら
れており、表示制御装置はこの点灯手段を1つないし複
数同時に点灯させることにより使用者に注意を促すよう
になっている。
【0003】そして、これら複数の点灯手段を駆動する
方式としては一般にスタティック駆動方式とダイナミッ
ク駆動方式が知られており、スタティック駆動方式とは
点灯手段を常に通電することで点灯手段を点灯させる方
法である。
【0004】一方、ダイナミック駆動方式とは、点灯手
段の通電・非通電を短時間で切り替えることにより、擬
似的に複数の点灯手段を連続点灯しているように見せる
駆動方式であり、例えば9個の点灯手段を制御する場合
の回路は図2のように構成される。
【0005】図2において、LED1〜LED9は点灯
手段としてのLED、Tr1〜Tr6はLEDに電流を
流すためのドライバであってトランジスタにより構成さ
れている。そして3はドライバの駆動を制御する制御部
である。
【0006】このように構成された回路では、ドライバ
Tr4〜Tr6はLEDの点灯・消灯に関わらず常に所
定時間毎に順番にONを繰り返している。そしてTr4
〜Tr6がONとなるタイミングに合わせてTr1〜T
r3のいずれかをONさせることで所定のLEDを点灯
することができるのである。この場合のLEDの点灯と
駆動するドライバの組み合わせは図3に示す表のように
なっている。
【0007】そこで、例としてLED1とLED5を点
灯させる場合を図4のタイムチャートに基づき説明す
る。ここで、Tr1〜Tr3は制御部出力Loのときに
ON、Tr4〜Tr6は制御部出力HiのときにONと
なるものである。
【0008】ドライバTr4〜Tr6はLEDの点灯・
消灯に関わらず常に所定時間t1毎に順番にONを繰り
返している。そして、LED1はTr1とTr4に接続
されているので、Tr4がONとなるタイミングに合わ
せてTr1をONさせることにより、LED1に電流が
流れてLED1が点灯する。しかし、その後所定時間t
1経過するとTr4がOFFになり、これに合わせてT
r1もOFFとすると、LED1には電流が流れなくな
りLED1は消灯する。
【0009】また、LED5はTr2とTr5に接続さ
れているので、Tr5がONとなるタイミングに合わせ
てTr2をONさせると、LED5に電流が流れてLE
D5が点灯する。そして所定時間t1経過するとTr5
がOFFになるので、同時にTr2もOFFとすると、
LED5には電流が流れなくなりLED5は消灯する。
【0010】その次にはTr6がONとなるが、Tr6
に接続されているLED3、LED6、LED9は点灯
させる必要がないからTr1〜Tr3のいずれもOFF
のままである。そしてその後t1経過すると再びTr4
がONとなり、前述の動作を繰り返すこととなる。
【0011】つまりLED1とLED5はt1の期間点
灯した後、消灯するという点滅動作を繰り返しているの
であるが、t1は通常、数百μsec〜数msecと非
常に短い時間であるため、人間の目には点灯しているか
のように見えるのである。
【0012】そして、スタティック駆動では一つの点灯
手段に対し一つのドライバが必要となるので、9個のL
EDを点灯させるためには9個のドライバが必要である
のに対し、ダイナミック駆動では必要なドライバは6個
であるため、回路構成を簡単にすることができる。よっ
て、多くの場合はこのダイナミック駆動を採用してい
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ダイナミック駆動回路
ではTr4〜Tr6はLEDの点灯・消灯に関わらず所
定時間t1毎に順番にONとなるよう制御されていて、
常にすべての点灯手段を駆動できるようになっている。
しかしながら、機器がある特定の状態にあるときは、点
灯手段は必ずしもすべて点灯させる必要があるとは限ら
ない。
【0014】その特定の状態として代表的なものに、機
器の待機中が挙げられる。通常、待機中は運転中と異な
り、すべてのLEDを点灯可能な状態にしておく必要は
ない。そこで、仮に待機中にはLED1とLED5のみ
が点灯する可能性があり、他のLEDは点灯させないと
すると、LEDの点灯に関わるドライバはTr1、Tr
2、Tr4、Tr5であり、Tr3とTr6は点灯に関
わらないことになる。Tr3は必要に応じて通電するよ
うになっているので、待機中は常時OFFにすることで
Tr3では電力が消費されないが、Tr6は常にON―
OFFを繰り返しているため、無駄に電力を消費してし
まっているのである。
【0015】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、機器の待機中などに消費される電力を低減すること
のできる表示制御装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
に本発明は、機器の運転状態や種々の警告を表示する表
示部と、前記表示部に設けられた複数の点灯手段と、前
記点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で駆動する
駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御部を備えた表
示制御装置において、前記制御部は機器が特定の状態に
あるとき点灯手段の点灯に関係しない駆動手段の一部ま
たは全部を停止させることを特徴とする表示制御装置に
かかるものである。
【0017】また、燃焼機の運転状態や種々の警告を表
示する表示部と、前記表示部に設けられた複数の点灯手
段と、前記点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で
駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御部を
備えた表示制御装置において、前記制御部は燃焼機の待
機中において点灯手段の点灯に関係しない駆動手段の一
部または全部を停止させることを特徴とする表示制御装
置にかかるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】請求項1の構成とすれば、LED
等の点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で駆動す
る表示制御装置において、機器がすべてのLEDを点灯
させる必要のない特定の状態にあるときは、LEDを駆
動する駆動手段のうち、LEDの点灯に関わらない部分
を停止させることで消費電力を低減させることができ
る。
【0019】また、請求項2の発明は、燃焼機に用いら
れ、LED等の点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方
式で駆動する表示制御装置において、燃焼機の待機中は
すべてのLEDを点灯させる必要がないので、LEDを
駆動する駆動手段のうち、LEDの点灯に関わらない部
分を停止させることで消費電力を低減させることができ
る。
【0020】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例を図1か
ら図5をもとに説明する。図1は表示制御装置のブロッ
ク図であって、1は機器の運転状態や各種警告を表示す
るための表示部、2は表示部1に複数個設けられた点灯
手段、3は機器の動作を制御する制御部、4は制御部3
からの信号により点灯手段2の点灯・消灯を制御するた
めの駆動手段である。
【0021】また、駆動手段4は図2に示すような構成
となっていて、点灯手段2はLED1〜LED9の9個
のLEDからなり、また、各LEDに電流を流すための
ドライバとしてTr1〜Tr6の6個のトランジスタ設
けられている。そしてこのドライバTr1〜Tr3とT
r4〜Tr6の組み合わせにより、9個のLEDの点灯
を制御するようになっていて、点灯するLEDと駆動す
るドライバの組み合わせは図3に示す表の通りである。
なお、実施例ではLEDの数を9個としているが、これ
に限るものではなく、表示部の態様に合わせて変更でき
るものである。
【0022】次に、上述のような構成の表示制御装置の
動作を説明する。図4は例としてLED1とLED5を
点灯させるときのタイムチャートを示したものであっ
て、図のように、ドライバTr4〜Tr6はLEDの点
灯・消灯に関わらず常に所定時間t1毎に順番にONを
繰り返していて、制御部3からの信号により、Tr4〜
Tr6がONとなるタイミングに合わせてTr1〜Tr
3のいずれかをONさせることで所定のLEDに電流が
流れて点灯させることができる。
【0023】つまり、LED1を点灯させるときはTr
4がONとなるタイミングでTr1をONにするとLE
D1に電流が流れLED1が点灯することになる。同様
にTr5がONとなるタイミングでTr2をONにする
ことでLED5が点灯する。
【0024】また、機器がある特定の状態にあるとき
は、点灯手段は必ずしもすべて点灯させる必要があると
は限らない。そこで、一部の点灯手段のみが点灯される
可能性があるようなときは以下のような制御を行う。
【0025】例えば、9個のLEDのうち、特定の状態
において点灯する必要のない点灯手段2が3つあったと
する。このような点灯手段2を、それぞれLED3、L
ED6、LED9に設定すると、Tr6はこの場合LE
Dの点灯には関係しないことになる。従って、Tr6を
通電する必要はなくなるのである。
【0026】図5はそのときの通電のタイミングを表し
たタイムチャートである。Tr4〜Tr6は、所定時間
t1毎にTr4をON、Tr5をON、すべてOFFと
いう動作を繰り返すように制御されていて、Tr6への
通電を行わないことにより、その分の電力は消費されな
い。そしてこの状態でLED1とLED5を点灯させる
のであれば、LED1を点灯させるときは、Tr4がO
NとなるタイミングでTr1をONさせればよく、ま
た、LED5を点灯させるときは、Tr5がONとなる
タイミングでTr2をONさせればよい。
【0027】このように、特定の状態においてLEDの
点灯に関係しないドライバの駆動を停止させることで、
消費される電力を低減することができる。なお、特定の
状態において、LEDを点灯する必要がなく、すべての
ドライバがLEDの点灯に関係しないのであれば、すべ
てのドライバの駆動を停止させることが可能となる。
【0028】(実施例2)次に、上述の表示制御装置を
燃焼機に用いた場合を図6と図7を加えて説明する。図
6は燃焼機の構成図であって、1は各種操作ボタンを備
え運転状態や種々の警告を表示する表示部、11はカー
トリッジタンク、12はカートリッジタンク11から給
油される液体燃料を溜めておく油受皿、13は液体燃料
を気化する気化装置、14は気化された液体燃料を燃焼
させるバーナである。
【0029】また、表示部1は図7のように構成されて
いて、15は運転スイッチ、16は運転延長スイッチ、
17は省エネスイッチ、18はタイマースイッチ、19
はチャイルドロックスイッチ、20は表示切替スイッ
チ、21は室内温度や時刻を表示させるための液晶表示
部である。そして点灯手段2として、運転ランプ22、
給油ランプ23、運転延長ランプ24、省エネランプ2
5、タイマーランプ26、チャイルドロックランプ2
7、現在時刻ランプ28、時刻合せランプ29、タイマ
ー合せランプ30が設けられている。
【0030】次に上述のように構成される燃焼機の動作
を説明する。使用者により運転スイッチ15が押下され
ると運転ランプ22が点灯し、燃焼機の運転が開始され
る。すると、油受皿12内の液体燃料は気化装置13へ
供給され、液体燃料は気化装置13によって加熱されて
気化ガスとなり、この気化ガスは空気と混合されて混合
ガスとなって、バーナ14に供給される。そして、バー
ナ14に供給された混合ガスは点火されてバーナ14上
で燃焼を開始する。
【0031】そして、燃焼により油受皿12の液体燃料
が消費されると、カートリッジタンク11から液体燃料
が供給されるが、カートリッジタンク11内の液体燃料
が所定量以下になると、給油ランプ23が点灯して使用
者に給油が必要であることを知らせる。
【0032】また、燃焼機は安全上、所定時間燃焼が継
続すると、燃焼を停止させるようになっている。しか
し、燃焼が停止する前に運転延長ランプ24を点灯させ
ることで使用者に燃焼が停止することを知らせるように
なっているので、使用者は換気を行うなどしてから運転
延長スイッチ16を押下し、運転の延長を指示すること
ができる。
【0033】また、液晶表示部21には運転中は設定温
度と室内温度が表示され、待機中は現在時刻が表示され
ている。そこで、現在時刻やタイマー時刻を合わせると
きは、表示切替スイッチ20により液晶表示部21の表
示を切り替えると、液晶表示部21が変化するのに合わ
せて現在時刻ランプ28から時刻合わせランプ29、タ
イマー合わせランプ30へと点灯するランプが移動す
る。
【0034】そして、使用者が省エネスイッチ17によ
り省エネ運転を選択したときは省エネランプ25を、ま
た、タイマースイッチ18によりタイマー運転が行われ
ているときはタイマーランプ26を、チャイルドロック
スイッチ19によりスイッチ操作を受け付けない状態に
なっているときはチャイルドロックランプ27を点灯さ
せることで、現在の運転状態を表示するようになってい
る。
【0035】燃焼機の運転中はこのようにすべてのラン
プが点灯する可能性があるため、駆動手段4のドライバ
への通電は図4のように制御されている。
【0036】しかし、電源が投入されているが運転が行
われていない待機中は、これらすべてのランプを点灯さ
せる必要はなく、例えば、運転ランプ22、運転延長ラ
ンプ24、省エネランプ25が待機中には点灯する必要
のないランプであるとすれば、これら3つのランプをそ
れぞれ図2のLED3、LED6、LED9に設定する
ことにより、Tr6はLEDの点灯には関係しないこと
になる。従って、待機中は図5に示すようにTr6への
通電を停止することで待機中に消費される電力を低減す
ることができる。
【0037】また、その他に点灯させる必要のないラン
プがさらに3つあるのならば、それぞれLED2、LE
D5、LED8に設定することで、Tr5はLEDの点
灯には関係しないことになり、Tr5の通電も停止する
ことができる。そして、待機中はLEDを点灯させない
のであれば、すべてのドライバへの通電を停止させるこ
とで待機中の消費電力をさらに低減することが可能とな
る。
【0038】なお、表示部1に設けられているスイッチ
やランプ、および待機中に点灯する必要のないランプは
本実施例に限定されるものではなく、燃焼機の仕様によ
って変更できるものである。
【0039】また、本実施例の駆動手段4はドライバを
設けてLEDの通電を制御する構成としたが、ドライバ
を設けずにLEDを直接制御部(マイコン)3のポート
に接続する構成としても構わない。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の表示制御
装置は、LED等の点灯手段の点灯・消灯をダイナミッ
ク方式で駆動する表示制御装置において、機器がすべて
のLEDを点灯させる必要のない特定の状態にあるとき
は、LEDを駆動する回路のうち、LEDの点灯に関わ
らない一部または全部を停止させるように構成したの
で、消費電力を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示制御装置のブロック図である。
【図2】駆動手段の構成図である。
【図3】LEDの点灯とドライバの組み合わせを表した
表である。
【図4】駆動手段への通電を表したタイミングチャート
である。
【図5】本実施例の駆動手段への通電を表したタイミン
グチャートである。
【図6】燃焼機の構成図である。
【図7】燃焼機の表示部である。
【符号の説明】
1 表示部 2 点灯手段 4 駆動手段 3 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の運転状態や種々の警告を表示する
    表示部と、前記表示部に設けられた複数の点灯手段と、
    前記点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で駆動す
    る駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御部を備えた
    表示制御装置において、前記制御部は機器が特定の状態
    にあるとき点灯手段の点灯に関係しない駆動手段の一部
    または全部を停止させることを特徴とする表示制御装
    置。
  2. 【請求項2】 燃焼機の運転状態や種々の警告を表示す
    る表示部と、前記表示部に設けられた複数の点灯手段
    と、前記点灯手段の点灯・消灯をダイナミック方式で駆
    動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御部を備
    えた表示制御装置において、前記制御部は燃焼機の待機
    中において点灯手段の点灯に関係しない駆動手段の一部
    または全部を停止させることを特徴とする表示制御装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2234326A3 (en) * 2009-03-25 2011-03-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Enhanced power saving state of a network device
CN110728938A (zh) * 2019-11-22 2020-01-24 深圳市洲明科技股份有限公司 显示控制系统及显示屏

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