JP2003226617A - 透明化粧料 - Google Patents

透明化粧料

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JP2003226617A
JP2003226617A JP2002022645A JP2002022645A JP2003226617A JP 2003226617 A JP2003226617 A JP 2003226617A JP 2002022645 A JP2002022645 A JP 2002022645A JP 2002022645 A JP2002022645 A JP 2002022645A JP 2003226617 A JP2003226617 A JP 2003226617A
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silicone
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transparent cosmetic
silicone emulsion
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Manabu Okamoto
学 岡本
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Mandom Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリコーンエマルションを高配合量であって
も可溶化することができ、しかもべたつき感の生じない
透明化粧料を提供することを課題とする。更には、櫛ど
おり性にも優れる頭髪用透明化粧料を提供することを課
題とする。 【解決手段】 少なくとも、低級アルコール、多価アル
コール及び多価アルコール誘導体のうちから選ばれる1
種以上の40〜80重量%と、シリコーンエマルション
とを含有し、所望により増粘性高分子を含有することを
特徴とする透明化粧料とする。更には、該透明化粧料よ
りなる頭髪用透明化粧料とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透明化粧料に関す
る。詳しくは、シリコーンを高配合に含有することがで
き、しかもべたつき感の生じない透明化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコーンは使用時の感触が良好なこと
から、シリコーンオイルやシリコーンエマルションの配
合された化粧料が多数創出されている。しかしながら、
シリコーンオイル又はシリコーンエマルションは、化粧
料一般に使用される可溶化剤では殆ど可溶化することが
できず、透明容器に充填した場合、不透明な製品形態と
なり外観上好ましくないといった問題点を有していた。
【0003】また、この可溶化の問題点を解決するため
には、マントンゴウリン、マイクロフルイダイザー、超
音波乳化機等の強力な剪断力をかけることのできる特殊
な乳化機で混合分散液を処理する必要があり、容易にシ
リコーンを含有する透明化粧料を得ることができなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、シリコ
ーンを高配合に含有することができ、しかもべたつき感
の生じない透明化粧料を提供することを課題とする。更
には、櫛どおり性にも優れる頭髪用透明化粧料を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、(1)
少なくとも、低級アルコール、多価アルコール及び多価
アルコール誘導体からなる群のうちから選ばれる少なく
とも1種以上の40〜80重量%と、シリコーンエマル
ションとを含有することを特徴とする透明化粧料、
(2)更に、増粘性高分子を含有することを特徴とする
(1)に記載の透明化粧料、ならびに、(3)前記
(1)又は(2)に記載の化粧料よりなる頭髪用透明化
粧料、に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る透明化粧料には、少
なくとも、低級アルコール、多価アルコール及び多価ア
ルコール誘導体からなる群のうちから選ばれる少なくと
も1種以上の40〜80重量%と、シリコーンエマルシ
ョンとを含有してなる。かかる構成により、シリコーン
エマルションを室温で攪拌するだけで、見掛け上、シリ
コーンを高濃度に可溶化することがきるうえ、しかもべ
たつき感の生じない透明化粧料を簡便に得ることができ
る。
【0007】尚、本発明における透明とは、精製カオリ
ン水溶液(1mg/L)を標準液としたときの化粧料の濁
度が20度未満の透明度を示すことを意味する。
【0008】本発明に用いられる低級アルコールとして
は、具体的には、エタノール、イソプロパノール等の炭
素数5以下の一価アルコールを例示することができ、エ
タノール、イソプロパノールを用いるのが好ましく、エ
タノールを用いるのがより好ましい。
【0009】多価アルコールとしては、例えば、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレ
ングリコール等のアルキレングリコール;ポリエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール等のポリアルキ
レングリコール;グリセリン;ジグリセリン、トリグリ
セリン、ペンタグリセリン、デカグリセリン等のポリグ
リセリン;グルコース、マルトース、マルチトール、ス
クロール、マンニトール、ソルビトール等の糖類などが
例示でき、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール等のアルキレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール等のポリアルキレングリコール、ジグリセリン、ト
リグリセリン、ペンタグリセリン、デカグリセリン等の
ポリグリセリンやグリセリンを用いるのが好ましい。な
かでも、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ジ
グリセリン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコールを用いるのが特に好ましい。
【0010】多価アルコール誘導体としては、上記した
多価アルコールの誘導体であればいずれであってもよい
が、グリセリン又はポリグリセリンのポリアルキレン付
加物を用いるのが好ましい。具体的には、ポリオキシエ
チレングリセリン、ポリオキシプロピレングリセリエー
テル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセ
リルエーテル、ポリオキシプロピレンジグリセリルエー
テル等が挙げられる。なかでも、ポリオキシエチレング
リセリン、ポリオキシプロピレングリセリエーテル、ポ
リオキシプロピレンジグリセリルエーテルを用いるのが
特に好ましい。
【0011】低級アルコール、多価アルコール及び多価
アルコール誘導体からなる群のうちから選ばれる少なく
とも1種以上の成分の配合量は、40〜80重量%とす
ることが好ましく、50〜60重量%とするのがより好
ましい。この理由は、配合量が40重量%未満の場合、
シリコーンエマルションを完全に可溶化することができ
ず、十分な透明度が得られないために、また、80重量
%を超えて配合した場合には、皮膚刺激が生じたり、べ
たつき感が生じるために、いずれの場合にも好ましくな
いからである。
【0012】本発明に係るシリコーンエマルションと
は、界面活性剤を用いてシリコーン類を水などと乳化さ
せた水乳化型シリコーンエマルションを意味する。この
シリコーンエマルション中に含有されるシリコーン含有
量は特に限定されないが、入手の容易性から、該エマル
ション中35〜60重量%のものが好ましい。具体的に
は、ジメチルポリシロキサンを活性剤で乳化させたも
の、例えば、商品名 KM887(シリコーン含有量5
0重量%、信越化学工業社製)等;高粘度のジメチルポ
リシロキサンと低粘度のジメチルポリシロキサン、デカ
メチルシクロペンタシロキサン又は軽質流動パラフィン
を混合して水と乳化させたもの、例えば、商品名 BY
22−019(シリコーン含有量50重量%、東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン社製)、BY22−020
(シリコーン含有量50重量%、東レ・ダウコーニング
・シリコーン社製)等;高重合メチルポリシロキサンと
低粘度のメチルポリシロキサンを活性剤で乳化させたも
の、例えば、商品名 BY22−029(シリコーン含
有量50重量%、東レ・ダウコーニング・シリコーン社
製)、BY22−034(シリコーン含有量50重量
%、東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)、BY2
2−052(シリコーン含有量35重量%、東レ・ダウ
コーニング・シリコーン社製)、BY22−055(シ
リコーン含有量60重量%、東レ・ダウコーニング・シ
リコーン社製)等;高重合メチルポリシロキサンと低粘
度のメチルポリシロキサンを多価アルコールの存在下で
活性剤で乳化させたもの、例えば、商品名 BY22−
068(シリコーン含有量50重量%、東レ・ダウコー
ニング・シリコーン社製)等を例示することができ、使
用感が良好なことから、少なくとも高重合メチルポリシ
ロキサンを含有するシリコーンエマルションを用いるの
が好ましい。
【0013】シリコーンエマルションの配合量は、化粧
料中0.1〜20重量%とすることが好ましく、1〜1
0重量%とするのがより好ましい。この理由は、0.1
重量%未満の配合量の場合、配合による使用感の改善効
果が望めないために、また、20重量%を超えて配合す
ると、べたつき感が生じるために、いずれの場合にも好
ましくないからである。
【0014】本発明の透明化粧料には、肌や頭髪に塗布
した際に垂れ落ちを防止するために増粘性高分子を配合
することができる。配合できる増粘性高分子は、水溶性
を有する天然高分子、半合成高分子、合成高分子等を例
示することができる。具体的には、アラビアゴム、トラ
ガントガム、グアガム、ローカストビーンガム、カラヤ
ガム、アイリスモス、クインスシード、ゼラチン、セラ
ック、ロジン、カゼイン等の天然高分子;カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロー
ス、メチルセルロース、エチルセロース、アルギン酸ナ
トリウム、エステルガム、ニトロセルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、結晶セルロース等の半合成高分
子;ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、
ポリビニルメチルセルロース、ポリアミド樹脂等の合成
高分子等が挙げられる。これらのうち、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボ
キシビニルポリマー等を用いるのが好ましい。
【0015】増粘性高分子を配合する場合、その配合量
は特に限定されないが、0.001〜5重量%とするの
が好ましく、0.01〜3重量%とするのがより好まし
い。この理由は、0.001重量%未満の配合量の場合
には、配合による増粘効果が望めないために、また、5
重量%を超えて配合すると、化粧料の粘度が高くなりす
ぎ、使用性に劣るために、いずれの場合にも好ましくな
いからである。
【0016】本発明に係る透明化粧料には、その安定性
を損なわない範囲であれば上記した成分の他、油脂、ロ
ウ類、炭化水素、脂肪酸、高級アルコール、界面活性
剤、紫外線吸収剤、香料、キレート剤、殺菌剤、防腐
剤、保湿剤、清涼剤、ビタミン類、動植物抽出液、pH
調整剤等を目的に応じて適宜配合しても良い。
【0017】尚、本発明に係る透明化粧料は、スキンロ
ーション、ヘアローション、ヘアジェル、アウトバスト
リートメント等の種々の剤型に適用することができ、な
かでも、透明性が求められるヘアジェルに用いるのが好
ましい。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき更に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。尚、配合量は、重量%である。
【0019】(試料の調製)表1〜3に記した各成分を
混合し、室温で攪拌することにより、実施例1〜20及
び比較例1〜7の各試料を調製した。尚、実施例1〜1
4及び比較例1〜4はローションとし、実施例15〜2
0及び比較例5〜7はヘアジェルとして調製した。ま
た、表中、シリコーンエマルション1は商品名BY22
−068(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)
を、シリコーンエマルション2は商品名BY22−05
5(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)を、シリ
コーンエマルション3は商品名BY22−029(東レ
・ダウコーニング・シリコーン社製)を、シリコーンエ
マルション4は商品名BY22−034((東レ・ダウ
コーニング・シリコーン社製)を、それぞれ用いた。
【0020】(試験例1;透明性の評価)実施例1〜2
0及び比較例1〜7の各試料の濁度を測定し、下記評価
基準に従って透明性を評価した。結果を表1〜3に示
す。尚、濁度は分光光度計(UV-2200、島津製作所社
製)を用い、濁度標準液として精製カオリン水溶液(1
mg/L)の測定値を濁度1として、各試料の測定値から
算出した。
【0021】<評価基準> ◎:濁度標準液20度未満 ○:濁度標準液20度以上100度未満 △:濁度標準液100度以上200度未満 ×:濁度標準液200度以上
【0022】(試験例2;べたつき感の評価(1))実
施例1〜14及び比較例1〜4の各試料の約1gを手の
甲に塗布して伸ばした際のべたつき感について、5名の
専門パネラーにより下記評価基準に従って評価した。結
果を表1〜2に示す。尚、結果は、各専門パネラーの評
価の平均を採用した。
【0023】<評価基準> ○:べたつかない △:ややべたつく ×:べたつく
【0024】(試験例3;べたつき感の評価(2))実
施例15〜20及び比較例5〜7の各試料の約3gを手
にとり、5名の各専門パネラーの頭髪全体に塗布して伸
ばした。この際のべたつき感について、下記評価基準に
従って評価した。結果を表3に示す。尚、結果は、各専
門パネラーの評価の平均を採用した。
【0025】<評価基準> ○:べたつかない △:ややべたつく ×:べたつく
【0026】(試験例4;櫛どおり性の評価)実施例1
5〜20及び比較例5〜7の各試料の約3gを手にと
り、5名の各専門パネラーの頭髪全体に塗布して整髪
し、この後の櫛どおり性について、下記評価基準に従っ
て評価した。結果を表3に示す。尚、結果は、各専門パ
ネラーの評価の平均を採用した。
【0027】<評価基準> ○:櫛どおりが良い △:櫛どおりがやや良い ×:櫛どおりが悪い
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【表3】
【0031】表1〜3の結果から、本発明に係る化粧料
は、透明性が良く、しかもべたつき感を生じさせないこ
とが分かる。また、表3の結果から、本発明に係る化粧
料を頭髪に適用すると、櫛どおり性にも優れることが分
かる。
【0032】以下、本発明に係る透明化粧料の処方例を
示す。 (処方例1;透明ヘアジェル) グリセリン 25.0 ジグリセリン 15.0 エタノール 10.0 シリコーンエマルション(BY22-068) 2.0 EDTA 0.01 カルボキシビニルポリマー 0.5 トリエタノールアミン 0.1 香料 適量 精製水 100%に調製
【0033】(処方例2;透明ヘアジェル) グリセリン 25.0 ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル 15.0 エタノール 10.0 シリコーンエマルション(BY22-055) 2.0 EDTA 0.01 カルボキシビニルポリマー 0.5 トリエタノールアミン 0.1 香料 適量 精製水 100%に調製
【0034】(処方例3;透明スキンローション) グリセリン 25.0 1,3−ブチレングリコール 15.0 エタノール 5.0 シリコーンエマルション(BY22-055) 1.0 香料 適量 精製水 100%に調製
【0035】(処方例4;透明ヘアローション) ポリエチレングリコール 20.0 ポリオキシエチレングリセリルエーテル 20.0 エタノール 10.0 シリコーンエマルション(BY22-029) 1.0 香料 適量 精製水 100%に調製
【0036】(処方例5;アウトバストリートメント) グリセリン 20.0 プロピレングリコール 25.0 ポリオキシエチレングリセリン 5.0 シリコーンエマルション(BY22-068) 5.0 カルボキシビニルポリマー 0.4 トリエタノールアミン 0.2 香料 適量 精製水 100%に調製
【0037】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明に係る透明化
粧料は、シリコーンエマルションを高配合にすることが
でき、しかもべたつき感の生じない透明化粧料を提供す
ることができる。また、本発明に係る透明化粧料を頭髪
に適用すると、櫛どおり性にも優れる透明化粧料を提供
することができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、低級アルコール、多価アル
    コール及び多価アルコール誘導体からなる群のうちから
    選ばれる少なくとも1種以上の40〜80重量%と、シ
    リコーンエマルションとを含有することを特徴とする透
    明化粧料。
  2. 【請求項2】 前記多価アルコールが、アルキレングリ
    コール、グリセリン、ポリグリセリン及びポリアルキレ
    ングリコールからなる群のうちから選ばれる少なくとも
    1種以上であることを特徴とする請求項1に記載の透明
    化粧料。
  3. 【請求項3】 前記多価アルコール誘導体が、ポリオキ
    シエチレングリセリン、ポリオキシプロピレングリセリ
    エーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
    リセリルエーテル、ポリオキシプロピレンジグリセリル
    エーテルからなる群のうちから選ばれる少なくとも1種
    以上であることを特徴とする請求項1に記載の透明化粧
    料。
  4. 【請求項4】 前記シリコーンエマルション中のシリコ
    ーンに、少なくとも高重合メチルポリシロキサンが含有
    さてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載の透明化粧料。
  5. 【請求項5】 前記シリコーンエマルション中のシリコ
    ーン含有量が、該エマルション中35〜60重量%であ
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の透
    明化粧料。
  6. 【請求項6】 更に、増粘性高分子を含有することを特
    徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の透明化粧料。
  7. 【請求項7】 前記請求項1〜6のいずれかに記載の化
    粧料よりなる頭髪用透明化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131687A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Sunstar Inc 透明洗浄剤組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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