JP2003226164A - 車両の駆動力制御装置 - Google Patents

車両の駆動力制御装置

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JP2003226164A
JP2003226164A JP2002030612A JP2002030612A JP2003226164A JP 2003226164 A JP2003226164 A JP 2003226164A JP 2002030612 A JP2002030612 A JP 2002030612A JP 2002030612 A JP2002030612 A JP 2002030612A JP 2003226164 A JP2003226164 A JP 2003226164A
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JP
Japan
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driving force
running resistance
driver
correction
vehicle
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JP2002030612A
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English (en)
Inventor
Daisuke Yoshinoya
大輔 吉野谷
Shusaku Katakura
秀策 片倉
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバーの要求駆動力を常に提供する車両
の駆動力制御装置を提供する。 【解決手段】 基準目標駆動力を設定する手段1と、前
記基準目標駆動力に対して増加した走行抵抗に基づいて
補正駆動力ADDFCEを演算する手段3と、前記基準
目標駆動力に補正駆動力を加算して目標駆動力を演算す
る手段2と、この目標駆動力となるようにエンジンと自
動変速機を制御する手段50とを備えた車両の駆動力制
御装置において、前記補正駆動力ADDFCEは、前記
基準走行時に対する走行抵抗の変化分から演算される駆
動力であり、ドライバーが認識可能な走行抵抗の変化R
1をこの走行抵抗に基づき設定される補正率α1によっ
て補正した第1走行抵抗Rc1と、ドライバーが認識不
可能な走行抵抗の変化である第2走行抵抗R2とを加算
して求められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の駆動力制御
装置、特に走行抵抗に応じて駆動力を補正することので
きる駆動力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】負荷に応じて駆動力を補正する駆動力制
御装置として、例えば特開2000−297672号公
報に記載のものがある。
【0003】これは、登坂路の勾配による走行抵抗や重
量増加による走行抵抗、エアコンやオルタネータ等の補
機類の負荷を推定し、これら走行抵抗分を補うよう駆動
力を補正する技術である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開2
000−297672号公報に記載の従来技術では、駆
動力を補正する場合に、一定比率で補正を行っているた
め、例えば100%の補正を行うように設定すると、車
両が平坦路走行から登坂路走行に切り換わった場合で
も、ドライバーのアクセル開度に応じて発生される駆動
力は、100%の補正が行われるため、ドライバーは登
坂路走行により走行抵抗が増加し、駆動力が減少すると
認識するにもかかわらず、駆動力が減少しないため違和
感を覚えることになる。
【0005】一方、補正率を80%と設定すると、平坦
路に比べて登坂路走行時に発生する駆動力が減少するた
め100%補正時に生じる違和感は発生しないが、エア
コンの作動による走行抵抗の増加等、ドライバーが認知
しにくい走行抵抗に対する補正による駆動力が下がるこ
とになり、ドライバーが要求する駆動力を確保すること
ができず、駆動力制御装置としての性能を満足できない
恐れがある。
【0006】本発明は、上記の如き現状の課題を考慮し
てなされたもので、その目的は、走行抵抗のドライバー
の認知状態に応じて駆動力の補正を変化させる車両の駆
動力制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、基準目標
駆動力を設定する手段と、前記基準目標駆動力に対して
増加した走行抵抗に基づいて補正駆動力を演算する手段
と、前記基準目標駆動力に補正駆動力を加算して目標駆
動力を演算する手段と、この目標駆動力となるようにエ
ンジンと自動変速機を制御する手段とを備えた車両の駆
動力制御装置において、前記補正駆動力は、前記基準走
行時に対する走行抵抗の変化分から演算される駆動力で
あり、ドライバーが認識可能な走行抵抗の変化をこの走
行抵抗に基づき設定される補正率によって補正した第1
走行抵抗と、ドライバーが認識不可能な走行抵抗の変化
である第2走行抵抗とを加算して求める。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、前記
ドライバーが認識できる走行抵抗は、走行路面の勾配や
車両の牽引状態である。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、前記
ドライバーが認識不可能な第2走行抵抗は、エアコンや
オルタネータの負荷である。
【0010】第4の発明は、第1の発明において、第1
走行抵抗と第2走行抵抗を加算して求められた補正駆動
力は、ドライバーの加速の意図に応じて設定される加速
補正率によって補正される。
【0011】
【発明の効果】第1の発明は、補正駆動力は、前記基準
走行時の走行抵抗に対する変化分から演算される駆動力
であり、ドライバーが認識可能な走行抵抗の変化をこの
走行抵抗に基づき設定される補正率によって補正した第
1走行抵抗と、ドライバーが認識不可能な走行抵抗の変
化である第2走行抵抗とを加算して求められるため、走
行抵抗のドライバーの認知状態に応じて駆動力の補正を
変化させ、車両の走行抵抗にかかわらずドライバーの要
求する駆動力を満足することができる。
【0012】第4の発明は、第1走行抵抗と第2走行抵
抗を加算して求められた補正駆動力は、ドライバーの加
速の意図に応じて設定される加速補正率によって補正さ
れるため、ドライバーの加速意図に応じて駆動力が大き
くなるように補正率を変化させて駆動力を補正し、ドラ
イバーの加速要求を満足させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、エンジン101にトルクコンバー
タを備えた自動変速機103を連結し、走行状態に応じ
て最適な駆動力となるようにエンジン101の出力と自
動変速機103の変速比を制御するパワートレイン・コ
ントロール・モジュール50(以下PCM50とする)
を備えた車両に本発明を適用した一例を示す。
【0015】このPCM50は、アクセルペダル開度セ
ンサ105からのアクセル踏み込み量APO(または、
スロットル開度)、自動変速機103の変速レンジを切
り換えるレンジ選択レバー107(またはインヒビタス
イッチ)からのセレクト信号、車速センサ104が検出
した車速VSPなどが入力され、これらの運転状態基づ
いて演算した目標駆動力tTdが得られるように、エン
ジン101の燃料噴射量や、点火時期を制御したり、自
動変速機103の変速制御を行って車両の駆動力を制御
する。
【0016】このため、エンジン101の吸気通路には
アクチュエータによって開閉駆動される電子制御スロッ
トルバルブ102が介装されており、PCM50から送
られたスロットルバルブ開度信号に基づいて、スロット
ル・コントロール・モジュール51(以下TCM51と
する)が電子制御スロットルバルブ102の開度を制御
する。
【0017】また、自動変速機103は、PCM50か
らの変速指令に応じて変速比を連続的に変更可能な無段
変速機で構成され、車速センサ104が検出した車速V
SPに所定の定数を乗じた値を出力軸回転数Noとして
演算し、入力軸回転センサ106が検出した入力軸回転
数Niとの比から求めた実変速比RATIOが、PCM
50からの指令値と一致するように変速機構の制御を行
う。
【0018】ここで、PCM50で行われる駆動力制御
の一例を図2に示し、これは、基本的に走行抵抗の増加
量に対して駆動力を加算補正し、補正を行った目標駆動
力は、エンジン制御に用いる目標駆動力tTdeと変速
制御に用いる目標駆動力tTdrは、加算補正した値を
そのまま利用するものである。
【0019】すなわち、図2において、アクセルペダル
開度センサ105からのアクセル踏み込み量APOと、
車速センサ104が検出した車速VSPとから、予め設
定したマップに基づいて平坦路での車両の駆動力である
基準目標駆動力tTd_nを求める基準目標駆動力演算
部1と、予め設定した車両の基準値に対して増加した走
行抵抗(加速抵抗や登坂抵抗など)から補正駆動力AD
DFCEを演算する補正駆動力演算部3と、補正駆動力
ADDFCEを基準目標駆動力tTd_nに加算してエ
ンジン制御用目標駆動力tTde、変速制御用目標駆動
力tTdrを演算する補正駆動力加算部2と、補正駆動
力加算部2で求めたエンジン制御用目標駆動力tTde
を、自動変速機103の実変速比RATIOで除して目
標エンジントルクtTeを演算する目標エンジントルク
設定部4と、補正駆動力加算部2で求めた変速制御用目
標駆動力tTdrと車速に基づいて、予め設定したマッ
プなどから目標変速比tRATIOを演算する目標変速
比設定部5を主体に構成される。
【0020】図3は、本発明の特徴的な補正駆動力演算
部3で行われる補正駆動力ADDFCEの演算を説明す
る図である。
【0021】まず基準目標駆動力演算時に用いた基準走
行抵抗(つまり、平坦路走行時の走行抵抗)に対して変
化した車両の走行抵抗を演算する。この走行抵抗は、ド
ライバーがその変化を認識可能な走行抵抗R1(N)、
たとえば走行路面の勾配や車両の牽引によって変化する
走行抵抗を演算する第1走行抵抗演算部3aと、ドライ
バーがその変化を認識不可能な走行抵抗R2(N)、例
えばエアコンやオルタネータの負荷変動によって変化す
る走行抵抗を演算する第2走行抵抗演算部3bとによっ
て演算される。
【0022】ドライバーが認識可能な走行抵抗R1は、
予め記憶された図4に示すようなマップから第1補正率
α1(%)を設定し、第1補正率α1を走行抵抗R1に
乗算することで補正され、補正後の走行抵抗(請求項で
の第1走行抵抗)Rc1(N)を算出する。この場合に
は、ドライバーが走行抵抗の変化を認識することができ
るため、たとえば、ドライバーは視覚から入った路面状
況の変化から走行抵抗が増加すると認識し、必要な駆動
力を増すためにアクセル開度を大きくするという行動を
取ると考えられる。したがって、このドライバーのアク
セル操作による駆動力増加分を見越して、駆動力の補正
を小さくする必要がある。したがって、走行抵抗分の駆
動力の補正を小さく抑制することで、ドライバーの走行
抵抗増加の認識と駆動力補正との間の認識のズレをなく
し、ドライバーの違和感を抑制することができる。
【0023】対して、ドライバーが認識不可能な走行抵
抗(請求項での第2走行抵抗)R2は、走行抵抗R2を
補正するための補正率α2を図5に示すようなマップを
予め記憶しておき、このマップから求めた補正率α2を
走行抵抗R2に乗じて補正され、補正後の走行抵抗をR
c2(N)とする。
【0024】ここで、走行抵抗R2を補正するための第
2補正率α2(%)は、走行抵抗R2に応じて変化する
ように設定され、ドライバーが認識可能な走行抵抗R1
を補正するために用いた補正率α1より大きな値として
設定される。なぜなら、前述したように走行抵抗R2は
ドライバーが認識できない走行抵抗であり、走行抵抗R
1の場合のようなドライバーによる駆動力の補正は期待
できず、したがってドライバーによる補正分を加味して
補正を行う必要があるためである。このような補正を行
うことにより、駆動力の補正を行わない場合に生じるド
ライバーの駆動力の不足に対する不満を解消することが
できる。
【0025】なお、走行抵抗R2の補正は、走行抵抗に
対するゲイン補正ではなく、常にオフセットさせるよう
な補正である。
【0026】次に、算出された補正後の走行抵抗Rc1
とRc2を加算して第1補正駆動力T1(N)とする。
第1補正駆動力T1はさらに嗜好学習による補正率演算
部3cによって設定される第3補正率α3(%)によっ
て補正される。嗜好学習による補正とは、ドライバーの
運転嗜好に合わせるために行う補正であり、例えば、駆
動力補正中にドライバーがアクセルペダルを戻す頻度が
多い場合には、補正率α3を小さく設定し、駆動力を小
さく補正することである。
【0027】第1補正駆動力T1は第3補正率α3によ
って補正され、第2補正駆動力T2(N)と設定する。
第2補正駆動力T2は、さらに加速意図による補正率演
算部3dで設定される第4補正率α4(%、加速補正
率)によって補正される。第4補正率α4は図6に示す
ようなマップを用いて設定され、アクセルペダルの踏み
込み速度ΔAPOに応じて変化するように設定される。
これは、ドライバーが急加速を要求しているとき、アク
セルペダルの踏み込み速度の度合いに応じて駆動力が大
きくなるように補正率を変化させて駆動力を補正し、ド
ライバーの加速要求を満足させるようにするものであ
る。
【0028】第2補正駆動力T2を第4補正率α4で乗
じた値が、補正駆動力ADDFCEであり、この補正駆
動力ADDFCEに基づいて、前述の目標エンジントル
クtTe、目標変速比tRATIOが設定される。
【0029】したがって、本発明では、ドライバーの走
行抵抗の認知状態に応じて、走行抵抗を演算し、ドライ
バーの認識可能な走行抵抗を走行抵抗に基づき変化する
補正率で補正し、補正した走行抵抗に基づいて駆動力を
設定することにより、車両の走行抵抗にかかわらずドラ
イバーの要求する駆動力を満足することができる。
【0030】本発明は、上記した実施形態に限定される
ものではなく、本発明の技術的思想の範囲内でさまざま
な変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、駆動力を制御する
車両の概略構成を示す図である。
【図2】パワートレイン・コントロール・モジュールで
行われる駆動力制御の一例を示すブロック図である。
【図3】補正駆動力の算出を説明するためのブロック図
である。
【図4】補正率α1を設定するためのマップの一例を示
す図である。
【図5】補正率α2を設定するためのマップの一例を示
す図である。
【図6】補正率α3を設定するためのマップの一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 基準目標駆動力演算部 2 補正駆動力加算部 3 補正駆動力演算部 4 目標エンジントルク設定部 5 目標変速比設定部 50 PCM 51 TCM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F16H 59:18 F16H 59:18 59:66 59:66 Fターム(参考) 3D041 AA31 AB01 AC01 AC15 AC19 AD04 AD10 AD22 AD31 AD51 AE03 AE07 AE09 AE31 AE40 AF01 3G093 AA05 BA02 BA14 CA08 CB06 CB08 DA06 DB03 DB05 DB11 DB18 DB25 DB26 EA02 EA05 EA13 EB03 FA10 FA12 FB01 3J552 MA09 MA12 NA01 NB04 PA54 SB02 UA08 VA32Z VA62Z VA74Z VB01Z VC03W VC06Z VD02W VD16W VE04W

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準走行時の基準目標駆動力を設定する手
    段と、 前記基準目標駆動力に対して増加した走行抵抗に基づい
    て補正駆動力を演算する手段と、 前記基準目標駆動力に補正駆動力を加算して目標駆動力
    を演算する手段と、 この目標駆動力となるようにエンジンと自動変速機を制
    御する手段とを備えた車両の駆動力制御装置において、 前記補正駆動力は、前記基準走行時に対する走行抵抗の
    変化分から演算される駆動力であり、ドライバーが認識
    可能な走行抵抗の変化をこの走行抵抗に基づき設定され
    る補正率によって補正した第1走行抵抗と、ドライバー
    が認識不可能な走行抵抗の変化である第2走行抵抗とを
    加算して求めることを特徴とする車両の駆動力制御装
    置。
  2. 【請求項2】前記ドライバーが認識できる走行抵抗の変
    化は、走行路面の勾配や車両の牽引状態であることを特
    徴とする請求項1に記載の車両の駆動力制御装置。
  3. 【請求項3】前記ドライバーが認識不可能な走行抵抗の
    変化は、エアコンやオルタネータの負荷であることを特
    徴とする請求項1に記載の車両の駆動力制御装置。
  4. 【請求項4】第1走行抵抗と第2走行抵抗を加算して求
    められた補正駆動力は、ドライバーの加速の意図に応じ
    て設定される加速補正率によって補正されることを特徴
    とする請求項1に記載の車両の駆動力制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013172463A1 (ja) * 2012-05-18 2013-11-21 ヤマハ発動機株式会社 車両の制御装置、及びそれを備える自動二輪車
JP2015014228A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 日産自動車株式会社 車両制御装置

Cited By (3)

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