JP2003223996A - 照明灯断芯監視装置 - Google Patents

照明灯断芯監視装置

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JP2003223996A
JP2003223996A JP2002019815A JP2002019815A JP2003223996A JP 2003223996 A JP2003223996 A JP 2003223996A JP 2002019815 A JP2002019815 A JP 2002019815A JP 2002019815 A JP2002019815 A JP 2002019815A JP 2003223996 A JP2003223996 A JP 2003223996A
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JP
Japan
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lamp
sensor
illuminating
illuminating lamp
illumination lamp
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JP2002019815A
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English (en)
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Yosho Shu
用昌 朱
Yoshiaki Azuma
義明 東
Yukihiro Sugiura
之裕 杉浦
Ken Matsumoto
建 松本
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Sankosha Corp
Sankosha Co Ltd
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Sankosha Corp
Sankosha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】少なくとも1つの照明灯1と、該照明灯を
監視する灯器センサ2と、該灯器センサからの照明灯情
報を伝送する光ファイバ4と、該光ファイバを介して伝
送された照明灯情報を表示する表示部5とからなる照明
灯断芯監視装置に関するものである。 【効果】従来の照明灯断芯監視装置のように、電源を必
要としないので、電源の確保のための電源線の布設工事
が不必要であるので、照明灯断芯監視装置の設置工事が
負担が大幅に軽減されることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明灯の断芯によ
る点滅を監視する照明灯断芯監視装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の照明灯の断芯による点滅を監視す
る照明灯断芯監視装置を、一例としての航空障害灯を例
に説明する。
【0003】航空機等の飛行の安全を確保するために、
所定以上の高層建造物には、航空障害灯が設置されてお
り、この航空障害灯の断芯を監視するために、照明灯断
芯監視装置が使用されている。
【0004】従来の照明灯断芯監視装置は、照明灯に供
給する電源の電源回路に、電流プローブ及び電圧プロー
ブを配設して、電流及び電圧をA/D変換器に入力し、
A/D変換器から出力された出力値を演算回路に入力し
て、電源回路に接続された各照明灯の電圧値、電流値を
演算し、演算回路の出力値を断芯判定回路に入力して、
照明灯の断芯状態、即ち、照明灯の点灯又は消灯を判定
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の航空障
害灯等の照明灯断芯監視装置は、電流プローブ、電圧プ
ローブ、A/D変換器、演算回路及び断芯判定回路等か
ら構成されており、従って、照明灯断芯監視装置が複雑
で大掛かりとなり、装置の大型化をまねくとともに、照
明灯断芯監視装置の電源として、外部電源を必要とする
等の問題があった。
【0006】本発明の目的は、上述した従来の照明灯断
芯監視装置が有する課題を解決することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、第1には、照明灯断芯監視装置を、
少なくとも1つの照明灯と、該照明灯を監視する灯器セ
ンサと、該灯器センサからの照明灯情報を伝送する光フ
ァイバと、該光ファイバを介して伝送された照明灯情報
を表示する表示部とにより構成したものであり、第2に
は、照明灯に近接して配設された照明灯を監視する灯器
センサを、太陽光の直接入射を回避するように配設した
ものであり、第3には、灯器センサが、筒体の先端部に
配設された集光レンズを有しているものであり、第4に
は、灯器センサが、筒体の内壁に配設された凹凸部を有
しているものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の照明灯断芯監視装置の一実施
例について、航空障害灯を例に説明するが、本発明の趣
旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものでは
ない。
【0009】図1において、1は、電力線路を構成する
鉄塔Aに取付けられた、飛行機等に建築物のー例として
の鉄塔Aの存在を表示する照明灯であり、照明灯1は、
鉄塔Aの上段部及び中段部に、複数個、取り付けられて
いる。照明灯1は、螺旋状に複数回を巻回された放電管
からなる灯器本体1aと、灯器本体1aを載置する絶縁
性の基台1bと、灯器本体1aを被冠する灯器カバー1
cと、絶縁性の基台1bの内部空間に配置された電源部
(図示されていない。)と、外部電力線路を前記電源部
に接続する電源端子1dから構成されている。なお、1
eは、基台1bに灯器カバー1cを取付けるためのカバ
ー金具である。
【0010】2は、略筒状の灯器センサであり、灯器セ
ンサ2は、照明灯1に近接して設けられているととも
に、照明灯1と同位置か、又は、高い位置に取付けら
れ、且つ、照明灯1側に位置する先端部2aが、下向き
になるように配置されている。また、灯器センサ2は、
照明灯1の灯器本体1aの光源に照準を向けて配置され
ている。灯器センサ2には、肉厚の筒体2bを有してお
り、筒体2bの内壁2b1には、鋸刃状の凹凸部2cが
設けられており、筒体2bの先端部2aの透孔部2a1
の内径は、筒体2bの他の透孔部2dの内径より大径に
形成されている。先端部2aの透孔部2a1内には、凸
レンズからなる集光レンズ2eが、フードとして機能す
るフード部2f1を有する固定リング2fにより取付け
られている。上記のように集光レンズ2eを配設するこ
とにより、照明灯1の灯光と太陽光等の背景光とを、よ
り確実に区別することができ、従って、灯器センサ2の
誤動作を防止することができる。また、筒体2bの後端
部2gには、光コネクタ2hが着脱自在に取付けられて
いる。なお、灯器センサ2の先端部2aから突出してい
る固定リング2fのフード部2f1を、適宜、省略する
こともできる。
【0011】実施例では、照明灯1と灯器センサ2の先
端部2aとの距離は、数センチメートルであり、灯器セ
ンサ2は、その先端部2aが下向きになるように、水平
状態から、下方方向に略45度、傾斜して取り付けられ
ており、灯器センサ2を、このように取付けることによ
り、集光効率を高めることができるとともに、灯器セン
サ2に太陽光が直接入射することを避けることができ
る。なお、上記のように灯器センサ2を設置しても、朝
夕の地平線近くに位置する太陽の太陽光が、灯器センサ
2に入射することが考えられるが、太陽は、地平線近辺
に位置しているので、太陽と灯器センサ2との距離が日
中に比較して長く、そのために、太陽光は減衰し、灯器
センサ2に直接入射しても誤認等の問題にはならない。
また、集光レンズ2eは、照明灯1の監視情報、即ち、
点滅光を集光し、一定方向に射光するように構成されて
いる。そして、灯器センサ2を、上記のように配設する
ことにより、太陽光の直接入射による、灯器センサ2の
誤動作を防止することができる。
【0012】しかし、照明灯1以外の強い光が、大きい
角度で集光レンズ2eを介して、灯器センサ2に入射す
ると、このような入射光は、灯器センサ2の筒体2bの
内壁2b1に照射されて、筒体2b内で乱反射しなが
ら、灯器センサ2の後端部2gに向かって進行する。こ
のような入射光の筒体2bの内壁2b1による乱反射を
防止するために、灯器センサ2の筒体2bの内壁2b1
には、上述したように、凹凸部2cが設けられており、
凹凸部2cに乱反射光を当てて、乱反射光を、集光レン
ズ2e側に反射させて、照明灯1の監視のために外乱と
なるような乱反射光を防止するように構成されている。
【0013】3は、灯器センサ2を取付けるための灯器
センサ支持部材であり、灯器センサ支持部材3の上端部
には、板状の灯器センサ載置台3aが、所定の角度(本
実施例には、垂直な灯器センサ支持部材3と灯器センサ
2の軸線とのなす角度が45度の場合が示されてる。)
に取付けられており、灯器センサ載置台3aには、所定
の径を有する板状の半曲部材3bが配設されている。灯
器センサ支持部材3は、上述した照明灯1が設置されて
いる照明灯載置台1fに取り付けられている。必ずし
も、照明灯1や灯器センサ支持部材3を、このような照
明灯載置台1fに取り付ける必要はなく、適当な箇所に
取り付けることもできるが、予め工場等にて組立ててお
いて現場に持ち込めば、現場での取付作業が簡易となる
利点がある。なお、灯器センサ載置台3aに配設された
半曲部材3bは、灯器センサ2の筒体2bの後端部2g
に取付けられた光コネクタ2hから導出された、後述す
る光ファイバ4を、所定以下に折り曲げないようにする
ためのものである。
【0014】4は、灯器センサ2からの照明灯の点滅の
照明灯情報(光信号)を伝送する光ファイバであり、該
光ファイバ4の一端部4aには、灯器センサ2に配置さ
れた光コネクタ2hに接続される光コネクタ4bが取り
付けられている。
【0015】5は、灯器センサ2から光ファイバ4を介
して伝送された光信号を表示する表示部でり、表示部5
は、監視員が、照明灯1の状態を容易に確認できるよう
に、鉄塔Aの下部に配設された防水機能を備えた箱体5
a内に収容されている。
【0016】表示部5の箱体5aの内部に取着された取
付台5bには、鉄塔Aに配設された照明灯1の位置が表
示された略絵5cが配設されている。取付台5bには、
鉄塔Aに配設された照明灯1の位置に対応して貫通穴5
dが穿設されており、貫通穴5dの箱体5aの背板5a
1側には、貫通孔5dより大径の凹部5d1が形成され
ており、この凹部5d1内には、ボールレンズ5eが取
り付けられている。なお、5fは、表示部5を構成する
取付台5bを、箱体5aの背板5a1に取り付けるため
のボルト穴であり、5gは、箱体5aを被蓋する蓋部で
ある。
【0017】6は、光ファイバ4を整列して配置するた
めの光ファイバ固定部材である。灯器センサ2から、鉄
塔Aに沿って引き下げられた光ファイバ4は、一例とし
て、表示部5の箱体5aの下部から箱体5aに導入さ
れ、箱体5aに配設された光ファイバ固定部材6により
固定されている。また、箱体5aに導入された光ファイ
バ4の一端には、光コネクタ4cが取着されており、こ
の光コネクタ4cには、他の光コネクタ4dが連結さ
れ、この連結された光コネクタ4c、4dは、箱体5a
の背板5a1に取着された光コネクタ固定部材7に固定
されている。そして、上記の光コネクタ4dに取着され
た光ファイバ4は、上述した取付台5bに穿設された貫
通穴5dの凹部5d1に配設されたボールレンズ5eに
対向するように取付台5bに取着された光コネクタ4e
に取着されている。
【0018】照明灯1から、照明灯情報、即ち、光信号
として灯器センサ2に入射された光信号は、集光レンズ
2eにより集光され、透孔部2dを通り、光コネクタ2
hに入る。光コネクタ2hに入射された光信号は、光フ
ァイバ4及び光コネクタ4c、4d、4eを経て、ボー
ルレンズ5eに入り、照明灯情報として目視確認をする
ことができるように構成されている。
【0019】ボールレンズ5eから得られる光色は、照
明灯1の点灯色である赤色に点灯するように構成されて
おり、照明灯1が点灯している場合には、ボールレンズ
5eから発せられる光は、照明灯1の点灯色である赤色
となる。このことにより、照明灯1には、断線は生じて
おらず、従って、照明灯1が、正常に点灯しているもの
と判断できる。
【0020】一方、照明灯1が断芯により消灯している
場合、灯器センサ2は、照明灯1の点灯色である赤色で
はなく、背景光を受光することになる。そして、昼間に
おいては、ボールレンズ5eには、青白色光が表示さ
れ、また、夜間においては、黒色の表示となる。このこ
とにより照明灯1は、断芯と判断され消灯しているもの
として処理し対応されることになる。
【0021】上述したように、表示部5の発光状態が、
赤色か、青白色か、或いは、黒色かを目視確認すること
で、照明灯1の点滅状態を把握することができ、照明灯
情報を容易に確認することができる。
【0022】上述したように構成された照明灯断芯監視
装置においては、従来の照明灯断芯監視装置のように、
電源を必要としないので、電源の確保のための電源線の
布設工事が不必要であるので、照明灯断芯監視装置の設
置工事が負担が大幅に軽減されることになる。
【0023】また、照明灯断芯監視装置が.灯器センサ
2や光ファイバ4や表示部5等の簡単な構造により構成
されているので、照明灯断芯監視装置のコスト低減化が
実現できる。
【0024】更に、表示部5の箱体5aの内部に取着さ
れた取付台5bに、鉄塔Aに配設された照明灯1の位置
が略絵5cとして表示されているので、どの照明灯1に
断線が生じているかが、容易に判別できる。
【0025】本発明の照明灯断芯監視装置を、航空障害
灯を例に説明をしたが、航空障害灯に限定することな
く、トンネルの照明灯や空港等の誘導灯等にも適用する
ことができる。更には、灯器本体1aとしては、放電管
に限定されることなく、水銀灯、白熱灯、キセノン灯等
でもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成されてい
るので、以下に記載の効果を奏することができるもので
ある。
【0027】照明灯断芯監視装置を、少なくとも1つの
照明灯と、該照明灯を監視する灯器センサと、該灯器セ
ンサからの照明灯情報を伝送する光ファイバと、該光フ
ァイバを介して伝送された照明灯情報を表示する表示部
とにより構成したので、従来の照明灯断芯監視装置のよ
うに、電源を必要としないので、電源の確保のための電
源線の布設工事が不必要であるので、照明灯断芯監視装
置の設置工事が負担が大幅に軽減されることになる。
【0028】また、照明灯断芯監視装置を、少なくとも
1つの照明灯と、該照明灯を監視する灯器センサと、該
灯器センサからの照明灯情報を伝送する光ファイバと、
該光ファイバを介して伝送された照明灯情報を表示する
表示部とからなる簡単な構造としたので、照明灯断芯監
視装置のコスト低減化が実現できる。
【0029】照明灯に近接して配設された照明灯を監視
する灯器センサを、太陽光の直接入射を回避するように
配設したので、太陽光の直接入射による、灯器センサの
誤動作を防止することができる。
【0030】灯器センサが、筒体の先端部に配設された
集光レンズを有しているので、照明灯の灯光と太陽光等
の背景光とを、より確実に区別することができ、従っ
て、灯器センサの誤動作を防止することができる。
【0031】灯器センサが、筒体の内壁に配設された凹
凸部を有しているので、凹凸部に乱反射光を当てて、乱
反射光を、集光レンズ側に反射させることができ、従っ
て、照明灯の監視のために外乱となるような乱反射光の
灯器センサへの入射を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の照明灯断芯監視装置を一例とし
ての鉄塔に配設した概略図である。
【図2】図2は本発明の照明灯断芯監視装置を構成する
照明灯及び灯器センサの正面図である。
【図3】図3は、本発明の照明灯断芯監視装置を構成す
る灯器センサの垂直断面図である。
【図4】図4は本発明の照明灯断芯監視装置を構成する
表示部の取付台の垂直断面図である。
【図5】図4は本発明の照明灯断芯監視装置を構成する
表示部の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・照明灯 2・・・・・・・・・・・・灯器センサ 3・・・・・・・・・・・・灯器センサ支持部材 4・・・・・・・・・・・・光ファイバ 5・・・・・・・・・・・・表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 之裕 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内 (72)発明者 松本 建 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内 Fターム(参考) 3K073 AA12 AA34 AA83 AA93 AB01 BA28 BA29 CD02 CD08 CE17 CF02 CM09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つの照明灯と、該照明灯を監
    視する灯器センサと、該灯器センサからの照明灯情報を
    伝送する光ファイバと、該光ファイバを介して伝送され
    た照明灯情報を表示する表示部とからなることを特徴と
    する照明灯断芯監視装置。
  2. 【請求項2】照明灯に近接して配設された照明灯を監視
    する灯器センサが、太陽光の直接入射を回避するように
    配設されていることを特徴とする請求項1に記載の照明
    灯断芯監視装置。
  3. 【請求項3】灯器センサが、筒体の先端部に配設された
    集光レンズを有していることを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の照明灯断芯監視装置。
  4. 【請求項4】灯器センサが、筒体の内壁に配設された凹
    凸部を有していることを特徴とする請求項1〜請求項3
    のいずれか1項に記載の照明灯断芯監視装置。
JP2002019815A 2002-01-29 2002-01-29 照明灯断芯監視装置 Pending JP2003223996A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071629A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Sankosha Corp 航空障害灯断芯検出システム
JP2009545108A (ja) * 2006-07-21 2009-12-17 オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電子安定器を制御するための受光器を備える照明システム
WO2012169248A1 (ja) * 2011-06-09 2012-12-13 ハリソン東芝ライティング株式会社 照明システム

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