JP2003222661A - 交流磁場探知器 - Google Patents
交流磁場探知器Info
- Publication number
- JP2003222661A JP2003222661A JP2002022461A JP2002022461A JP2003222661A JP 2003222661 A JP2003222661 A JP 2003222661A JP 2002022461 A JP2002022461 A JP 2002022461A JP 2002022461 A JP2002022461 A JP 2002022461A JP 2003222661 A JP2003222661 A JP 2003222661A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- outer tube
- magnetic
- electro
- alternating magnetic
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者に電気磁気治療器による血行促進の効
用を十分実感してもらうとともに、いまだ購入していな
いユーザーに対しては、電気磁気治療器の効用を十分認
識してもらい、販売促進を図る。 【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明にかか
る交流磁場探知器は、電気磁気治療器の交流磁場内に配
置され、当該交流磁場における磁力の作用を認識させる
ために使用される交流磁場探知器であって、透明または
半透明の材料により形成され両端の閉塞された外管と、
当該外管の内部に封入され着色された磁性材料により形
成された細片とからなることを特徴とするものである。
用を十分実感してもらうとともに、いまだ購入していな
いユーザーに対しては、電気磁気治療器の効用を十分認
識してもらい、販売促進を図る。 【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明にかか
る交流磁場探知器は、電気磁気治療器の交流磁場内に配
置され、当該交流磁場における磁力の作用を認識させる
ために使用される交流磁場探知器であって、透明または
半透明の材料により形成され両端の閉塞された外管と、
当該外管の内部に封入され着色された磁性材料により形
成された細片とからなることを特徴とするものである。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、健康増進のための
交流磁場を用いた電気磁気治療器の使用者またはユーザ
ーに対し、電気磁気治療器の磁力が実際に作用している
イメージを強くアピールし、同電気磁気治療器による血
行促進の効用を認識してもらうとともに、電気磁気治療
器の販売促進を図るための、特にデモンストレーション
用の交流磁場探知器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のいわゆる電気磁気治療器
は、例えば図4に示すように、自由に屈曲可能に構成さ
れ、本体部分1、同本体部分に接続される電源コード
2、電源のオン・オフスイッチを備えた電源回路3およ
びその他の腰に本体部分を装着するための付属部品とし
てのベルト(図示せず)等からなる。また、上記本体部
分1は、複数の交流磁場発生部11から構成され、同本
体部分が自由に屈曲できるよう、個々の交流磁場発生部
11は、図に示すようにその両端部で互いに回動可能に
連結されている。 【0003】使用者は、上記電気磁気治療器の使用に際
し、本体部分1、電源コード2および電源回路3を連結
し、それらを電源に接続してから、電気磁気治療器の本
体部分1を屈曲させることにより、使用者の腕、足また
は腰等に装着し、電源回路のスイッチをオンしてこれら
身体各部位に交流磁場を作用させ、治療を行っている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
電気磁気治療器は、電源回路のスイッチをオンし、交流
磁場発生部11周囲に交流磁場を発生させても、その交
流磁場自体は目視または他の感覚によって確認すること
ができないので、使用者またはユーザーは、交流磁場の
存在を直接認識することができず、したがって、現に治
療を行っていても、その効用を十分実感することはでき
ないのが現状である。 【0005】そこで、本発明は、かかる従来の問題点を
解決し、使用者に電気磁気治療器の効用を十分実感して
もらうとともに、いまだ購入していないユーザーに対し
ては、電気磁気治療器の効用を十分認識してもらい、販
売促進を図ろうとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明にかかる交流磁場探知器は、電気磁気治療器
の交流磁場内に配置され、当該交流磁場における磁力の
作用を認識させるために使用される交流磁場探知器であ
って、透明または半透明の材料により形成され両端の閉
塞された外管と、当該外管の内部に封入され着色された
磁性材料により形成された細片とからなることを特徴と
するものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面に例示するところに従
い、本発明にかかる好適な発明の実施の形態を詳細に説
明する。 【0008】図1ないし図3は、本発明にかかる一実施
例を示すものであり、まず図1は、本実施例に使用する
交流磁場探知器の全体を表す斜視図、図2は、交流磁場
探知器を実際に動作中の電気磁気治療器に適用し、デモ
ンストレーション中の使用状態を表す使用状態説明図、
図3は、電気磁気治療器が動作中の交流磁場探知器内部
の様子を表す概念図である。 【0009】図1において、全体を符号4で示す交流磁
場探知器の構造を説明すると、この交流磁場探知器4
は、人の血管を模した外管41、外管41の内部に封入
され人の血液を模したマグネットシート細片42および
外管41の両端に装着され同外管41を密閉する側栓4
3とから構成されている。 【0010】これを詳述すると、前記外管41は、例え
ばアクリル製の透明または半透明の樹脂からなり、使用
者が内部に封入されたマグネットシート細片42を外部
から目視できるようになっている。 【0011】また、マグネットシート細片42は、交流
磁場が印加されると動作する磁性材料で構成され、赤ま
たは赤銅色等の人の血液を模した色に着色され、形状も
人の血液を模して、円板状又は四角の板状など適宜の形
状に構成されている。なお、外管41は、外管41の両
端が直接密封されるのであれば、必ずしも必要とされる
ものではない。 【0012】そして、上記交流磁場探知器4は、以下の
ようにして使用される。 【0013】図2に示されるように、スイッチがオンさ
れ電気磁気治療器が動作中の場合、電気磁気治療器の交
流磁場発生部11の近傍には、図に波線で示すような交
流により絶えず変化する磁場が存在する。これに対し、
交流磁場探知器4が、いずれかの交流磁場発生部11の
近傍に配置されると、図3に示されるように、交流磁場
探知器4の外管41内部に封入されたマグネットシート
細片42は、絶えず変化する磁場に応答して激しく運動
し、外管41の内壁に衝突したり、マグネット細片同士
が互いにぶつかり合い、あたかも、人の血管内部の血液
が、絶えず変化する磁場に応答し、活性化されているよ
うに観察される。 【0014】なお、外管41内部に封入されるマグネッ
トシート細片42は、交流磁場に活発に応答させるため
には、適当な量を選択する必要があり、あまり多量に封
入するとその動きが抑えられ、逆に少量であるとデモン
ストレーションの効果が薄くなる。 【0015】また、交流磁場探知器4の動作中、マグネ
ットシート細片42は外管41の内壁に衝突したり、マ
グネットシート細片同士が互いにぶつかり合うため、静
電気が交流磁場探知器4の内部に発生し、外管41の内
壁にマグネットシート細片42が付着して、血行が活性
化されている様子を訴える視覚的効果の妨げとなる傾向
がある。 【0016】そこで、この実施例では、静電気によるマ
グネットシート細片42の外管41への付着を防止する
ため、帯電防止剤(メタノール等)を必要とされる部分
へ塗布している。 【0017】これにより、交流磁場探知器4の動作中で
も、静電気による付着を防ぎ、上記視覚的効果を維持す
ることができる。 【0018】以上に述べたように、このような交流磁場
探知器を使用することにより、活性化される血液を模し
たデモンストレーションを行うことができ、電気磁気治
療器の使用者またはユーザーに対し、電気磁気治療器に
より血行が促進されるという効用をアピールすることが
できる。 【0019】 【発明の効果】本発明の交流磁場探知器を使用すること
により、使用者は、電気磁気治療器に交流磁場を発生さ
せれば、その交流磁場の作用を目視によって確認するこ
とができ、電気磁気治療器の効用を十分実感することが
できるとともに、いまだ電気磁気治療器を購入していな
いユーザーには、電気磁気治療器の効用を十分認識して
もらい、販売促進を図ることができる。 【0020】また、本発明の交流磁場探知器は、きわめ
てコンパクトに形成されているので、持ち運びに便利で
あるばかりでなく、安価に製作することができる。
交流磁場を用いた電気磁気治療器の使用者またはユーザ
ーに対し、電気磁気治療器の磁力が実際に作用している
イメージを強くアピールし、同電気磁気治療器による血
行促進の効用を認識してもらうとともに、電気磁気治療
器の販売促進を図るための、特にデモンストレーション
用の交流磁場探知器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のいわゆる電気磁気治療器
は、例えば図4に示すように、自由に屈曲可能に構成さ
れ、本体部分1、同本体部分に接続される電源コード
2、電源のオン・オフスイッチを備えた電源回路3およ
びその他の腰に本体部分を装着するための付属部品とし
てのベルト(図示せず)等からなる。また、上記本体部
分1は、複数の交流磁場発生部11から構成され、同本
体部分が自由に屈曲できるよう、個々の交流磁場発生部
11は、図に示すようにその両端部で互いに回動可能に
連結されている。 【0003】使用者は、上記電気磁気治療器の使用に際
し、本体部分1、電源コード2および電源回路3を連結
し、それらを電源に接続してから、電気磁気治療器の本
体部分1を屈曲させることにより、使用者の腕、足また
は腰等に装着し、電源回路のスイッチをオンしてこれら
身体各部位に交流磁場を作用させ、治療を行っている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
電気磁気治療器は、電源回路のスイッチをオンし、交流
磁場発生部11周囲に交流磁場を発生させても、その交
流磁場自体は目視または他の感覚によって確認すること
ができないので、使用者またはユーザーは、交流磁場の
存在を直接認識することができず、したがって、現に治
療を行っていても、その効用を十分実感することはでき
ないのが現状である。 【0005】そこで、本発明は、かかる従来の問題点を
解決し、使用者に電気磁気治療器の効用を十分実感して
もらうとともに、いまだ購入していないユーザーに対し
ては、電気磁気治療器の効用を十分認識してもらい、販
売促進を図ろうとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明にかかる交流磁場探知器は、電気磁気治療器
の交流磁場内に配置され、当該交流磁場における磁力の
作用を認識させるために使用される交流磁場探知器であ
って、透明または半透明の材料により形成され両端の閉
塞された外管と、当該外管の内部に封入され着色された
磁性材料により形成された細片とからなることを特徴と
するものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面に例示するところに従
い、本発明にかかる好適な発明の実施の形態を詳細に説
明する。 【0008】図1ないし図3は、本発明にかかる一実施
例を示すものであり、まず図1は、本実施例に使用する
交流磁場探知器の全体を表す斜視図、図2は、交流磁場
探知器を実際に動作中の電気磁気治療器に適用し、デモ
ンストレーション中の使用状態を表す使用状態説明図、
図3は、電気磁気治療器が動作中の交流磁場探知器内部
の様子を表す概念図である。 【0009】図1において、全体を符号4で示す交流磁
場探知器の構造を説明すると、この交流磁場探知器4
は、人の血管を模した外管41、外管41の内部に封入
され人の血液を模したマグネットシート細片42および
外管41の両端に装着され同外管41を密閉する側栓4
3とから構成されている。 【0010】これを詳述すると、前記外管41は、例え
ばアクリル製の透明または半透明の樹脂からなり、使用
者が内部に封入されたマグネットシート細片42を外部
から目視できるようになっている。 【0011】また、マグネットシート細片42は、交流
磁場が印加されると動作する磁性材料で構成され、赤ま
たは赤銅色等の人の血液を模した色に着色され、形状も
人の血液を模して、円板状又は四角の板状など適宜の形
状に構成されている。なお、外管41は、外管41の両
端が直接密封されるのであれば、必ずしも必要とされる
ものではない。 【0012】そして、上記交流磁場探知器4は、以下の
ようにして使用される。 【0013】図2に示されるように、スイッチがオンさ
れ電気磁気治療器が動作中の場合、電気磁気治療器の交
流磁場発生部11の近傍には、図に波線で示すような交
流により絶えず変化する磁場が存在する。これに対し、
交流磁場探知器4が、いずれかの交流磁場発生部11の
近傍に配置されると、図3に示されるように、交流磁場
探知器4の外管41内部に封入されたマグネットシート
細片42は、絶えず変化する磁場に応答して激しく運動
し、外管41の内壁に衝突したり、マグネット細片同士
が互いにぶつかり合い、あたかも、人の血管内部の血液
が、絶えず変化する磁場に応答し、活性化されているよ
うに観察される。 【0014】なお、外管41内部に封入されるマグネッ
トシート細片42は、交流磁場に活発に応答させるため
には、適当な量を選択する必要があり、あまり多量に封
入するとその動きが抑えられ、逆に少量であるとデモン
ストレーションの効果が薄くなる。 【0015】また、交流磁場探知器4の動作中、マグネ
ットシート細片42は外管41の内壁に衝突したり、マ
グネットシート細片同士が互いにぶつかり合うため、静
電気が交流磁場探知器4の内部に発生し、外管41の内
壁にマグネットシート細片42が付着して、血行が活性
化されている様子を訴える視覚的効果の妨げとなる傾向
がある。 【0016】そこで、この実施例では、静電気によるマ
グネットシート細片42の外管41への付着を防止する
ため、帯電防止剤(メタノール等)を必要とされる部分
へ塗布している。 【0017】これにより、交流磁場探知器4の動作中で
も、静電気による付着を防ぎ、上記視覚的効果を維持す
ることができる。 【0018】以上に述べたように、このような交流磁場
探知器を使用することにより、活性化される血液を模し
たデモンストレーションを行うことができ、電気磁気治
療器の使用者またはユーザーに対し、電気磁気治療器に
より血行が促進されるという効用をアピールすることが
できる。 【0019】 【発明の効果】本発明の交流磁場探知器を使用すること
により、使用者は、電気磁気治療器に交流磁場を発生さ
せれば、その交流磁場の作用を目視によって確認するこ
とができ、電気磁気治療器の効用を十分実感することが
できるとともに、いまだ電気磁気治療器を購入していな
いユーザーには、電気磁気治療器の効用を十分認識して
もらい、販売促進を図ることができる。 【0020】また、本発明の交流磁場探知器は、きわめ
てコンパクトに形成されているので、持ち運びに便利で
あるばかりでなく、安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に使用する交流磁場探知器の
斜視図 【図2】 同じく交流磁場探知器の使用形態を示す説明
図 【図3】 同じく動作中の交流磁場探知器内部の様子を
表す概念図 【図4】 電気磁気治療器の全体斜視図 【符号の説明】 1 本体部分 2 電源コード 3 電源回路 4 交流磁場探知器 11 交流磁場発生部 41 外管 42 マグネットシート細片 43 側栓
斜視図 【図2】 同じく交流磁場探知器の使用形態を示す説明
図 【図3】 同じく動作中の交流磁場探知器内部の様子を
表す概念図 【図4】 電気磁気治療器の全体斜視図 【符号の説明】 1 本体部分 2 電源コード 3 電源回路 4 交流磁場探知器 11 交流磁場発生部 41 外管 42 マグネットシート細片 43 側栓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電気磁気治療器の交流磁場内に配置さ
れ、当該交流磁場における磁力の作用を認識させるため
に使用される交流磁場探知器であって、透明または半透
明の材料により形成され両端の閉塞された外管と、当該
外管の内部に封入され着色された磁性材料により形成さ
れた細片とからなることを特徴とする交流磁場探知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002022461A JP2003222661A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | 交流磁場探知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002022461A JP2003222661A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | 交流磁場探知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003222661A true JP2003222661A (ja) | 2003-08-08 |
Family
ID=27745446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002022461A Pending JP2003222661A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | 交流磁場探知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003222661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101035322B1 (ko) | 2011-02-25 | 2011-05-20 | (주)금성토탈퍼니처 | 침대 매트리스용 스프링 구조 |
KR101042186B1 (ko) * | 2011-03-07 | 2011-06-16 | 손상현 | 자력과 원적외선이 발생되는 건강침대 |
-
2002
- 2002-01-30 JP JP2002022461A patent/JP2003222661A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101035322B1 (ko) | 2011-02-25 | 2011-05-20 | (주)금성토탈퍼니처 | 침대 매트리스용 스프링 구조 |
KR101042186B1 (ko) * | 2011-03-07 | 2011-06-16 | 손상현 | 자력과 원적외선이 발생되는 건강침대 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040903 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050107 |